閃の軌跡 トールズ士官学院の身体測定日
「はい。じゃあ4限からは健康診断よ。うちのクラスは人数が少ないから、ほかのクラスに混じってすることになるわ。」
トールズ士官学院の夏。
VII組生徒たちは戦闘訓練を終えた後、教室に戻るとそうサラ教官に告げられた。
(はぁ……。暑い日の訓練は嫌になるわ。もう汗ベトベト)
アリサは手で顔を仰ぎながら夏のカラッとした空へ視線をやっていた。
「えーっと、アリサ、貴方はⅡ組と合同ね」
「えっII組とですか?貴族クラス……?」
「なに、アリサ。まさか貴族とは嫌なんて言い出すつもり?」
「ま、まさか!」
そうしてアリサは貴族クラスの健康診断に混ざることになった。
(はぁ……私はいいんだけど、向こうでなにか言われないかしら……。)
そうしたくらい面持ちでII組の教室へと向かう。そこではすでに健康診断が始まろうとしていた。
「あ、あのー、すみません……。Ⅶ組のアリサ・ラインフォルトなんですが、健康診断のために来たんですが……」
「いやよ! 男の先生なんて!」
「やれやれ……文句を言うんじゃない。ほら、早く服脱いで!」
アリサが教室を開けると、なにやらII組では揉めているようだ。
(ええ!? 男の人が担当なの?! というか教室内に男子もいるじゃない!)
既に男子は服を脱いでパンツ一丁になっている姿を見て、アリサは顔を赤らめた。
「あ! 先生! アリサさんがきたわ! ねぇ先生! まずは名前順でアリサさんからでしょ!」
「え、ええ!?」
揉めていた生徒にアリサは指名される。
それにアリサは動揺していた。
「ふうむ……。アリサさんは別クラスですかから……」
「なっまえ順! なっまえ順!」
揉めていた生徒がコールをする。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
アリサがそう反論しようとすると、教室の後ろからも声が聞きこえた。
「なっまえ順! なっまえ順!」
男子たちだ。彼らはアリサの身体に興味があり、チャンスとばかりに鼻を伸ばしてコールしていた。
「ね? 先生、多数決! アリサさんが最初にけってーい!」
「ふざけないでよ! 無理よ!」
「はぁ……。ラインフォルトさん、お願いできませんか?」
「い、嫌ですよ私だって そんなクラスの、しかも男子がいる中で裸になるなんて!」
「しかし名前順というのも理がありますし、Ⅶ組だからって特別扱いは出来ません」
(えぇぇ……そう言われても無理よ……)
「あのぉ、すみません先生、時間がないのでそろそろ始めたいのですが」
「ラインフォルトさん! お願いします。」
そういいⅦ組教官は強い目つきで言った。
「で、でも……」
「なら制服の上からでも結構です」
「え、いいの!?」
医者の予想外の言葉についアリサは反応し、言ったが後はもう断りづらい雰囲気になっていた。
(はぁ……。みんなの前で測定するのは恥ずかしいけど、下着姿見られるよりまだマシだわ)
そうして結局アリサは健康診断のトップバッターを務めることになった。
まずは身長、体重を測られ、そして今度はバスト、ヒップと測られた。
(もう…………この先生いちいち手つきが不埒なだわ……さっきからやけにお尻に手が当たる……。)
「さて、測定は結構です。それでは肛門検査から始めましょう」
「こ、肛門検査!?」
アリサは顔を真っ赤にした。
「はい。それじゃあお尻をこちらに向けてください」
「そ、それは無理よ!」
「あとが押してるので早く!」
医者がそういうと「そうだそうだ!」とヤジが飛ぶ。
アリサは逃げ場をなくして仕方なしに、後ろを向く。
すると医師はアリサの豊満な尻を撫で回す。
そしてアリサが恥ずかしがっている次の瞬間、アリサのスカートは捲られ、アリサのピンク下着が医者の目の前に露わになった。
(恥ずかしい……!!)
そして医者はアリサの尻を直に撫でたりこねたりしていた。
しばらく撫で回されたあと、急に医者はアリサのパンツを割れ目に密着させるように引っ張り上げた。
「ん! な、なに!?」
アリサは急にやってきた股間の衝撃に電流が走っていた。
そんなアリサの問いかけを無視し、医者はさらに割れ目に食い込ませる。
「あっ❤️」
一瞬アリサは甘い声を小さく漏らした。
(こ、これ本当に検診なの……?)
そうして次は一気に下着を下にずらされ、アリサの尻の割れ目どころか、アリサは尻を突き出していたので、菊門までもが医者の目の前に露わになっていた。
「おおお!」
「ほぉ……肛門はこうなってますか」
男子がアリサのパンツがずらされたことに声を上げる。彼女の足首にはピンクのパンツがかかったままだ。
アリサは咄嗟に姿勢を正してお尻を隠した。
「な、何するんですか!?」
「肛門検査ですよ。パンツを脱がないとできないでしょう?」
「で、でもこんなのって……」
「いいから続けますので、手を退けて、お尻の穴がよく見えるようにガニ股になってこっちにお尻を向けなさい!」
(いや!そんなの絶対絶対ムリよ!)
アリサがそう拒んでいると、医者は呆れたようにアリサの尻を一度叩いた。
ぱちんといういい音が教室に響き渡る。
「ぁンっ! な、なにするのよ!」
「ほら、みなさん後がつかえてるので」
アリサは皆に助けを求めた。しかし教室内には誰もアリサを助けるどころか、むしろ早くしろとの圧力がかかっていた。
(もういい……。どうせこのお医者様に見られるだけ。それで全部終わるんだ)
アリサはついに諦めにも似た意を決し、医者に言われるがまま、ガニ股になってお尻を突き出した。
「はい結構です」
医者はアリサの尻肉を掻き分け、菊門を大きく広げた。
(やだ……お尻の穴がスースーする……。それにお尻の穴がじっくりと見られてるのがわかる……)
医師はライトでアリサの肛門を照らして観察していく。人差し指と中指で大きく押し広げ、時には閉じたりし、肛門をじっくりと観察していた。
「はい。吸ってー。吐いてー。」
医者に言われるようにアリサが呼吸すると、アリサの尻穴も同期するように動いていた。
「ヒクヒクしてますねー。いいですよ」
(そんなこと言わなくてもいいじゃない!)
パシンっ! と最後に医者はアリサの尻を一撫でしてから叩いてスカートを戻した。
「あんっ❤️いちいち叩かないでよ!」
「はいはい。さて次はギョウ虫検査をしますねー。しっかりと検査するために自分でお尻の穴を広げてくださいねー」
(もうどうでもいい……)
アリサは抵抗することもなく尻の穴を大きく広げ医者に見せる。
そうして医師はティッシュを用意し、アリサの尻の割れ目に沿って、拭き取る。
「うんこの拭き残しがあるかもしれませんからねー。」
「あっ❤️ そ、そんなのあるわけないじゃない!」
そうして医者は丁寧にアリサの肛門を拭き取る。
何度も上下にティッシュを愛撫するようにつたわせる。
(なんか……へんな気持ち……。ちょっと気持ちいいかも……少しお尻の穴に指が入ってきて……って何考えてるの私! バカじゃない」
そうして拭き終えたあと、医者は顔を近づけて肛門に息を吹き掛けた。
「ちょっと汗の匂いと独特のお尻の穴の匂いがしますね」
「まじか! アリサちゃん、ちゃんとケツの穴までしっかり拭けよー」
男子生徒が野次をとばす。
「ち、違うわよ! うるさいわね。さっきまで実習だったから少し蒸れてただけよ!」
(死にたい……。なんでそんなことまで言うの……。それに、お尻の穴に息を吹きかけられたら、アレが……)
「はい。じゃあシール貼りますね」
そして医者はシールを尻穴にしっかりとつくように貼り合わせた。
「はい結構です。次は腸の検査になりますので、スカートを脱いでください」
その言葉にアリサは我に帰った。
「え、え!? この場でですか!? 男子に見られます! そんなの無理です!」
「あのねぇ、さっきから無理無理言ってるけど、他のクラスの子はみんなやってるんだよ」
「そうだそうだ! Ⅶ組のアリサちゃんのせいで時間かかってんだよ。さっさと脱げって!」
男子は完全に興奮モードで脱げと始まるコール。
「ほら、Ⅶ組のラウラさんもやったわけだし」
「……わかったわよ! どうせみんな脱ぐなら……!」
そしてアリサはスカートを脱いで下半身裸となった。アリサは両手で前を抑え、秘所が見えないように隠した。
「はいそこ隠さないでねー。」
医者はそういい、アリサの腰に手を回し、尻肉を左右に割った。
「うわあ! アリサちゃんのケツ穴丸見えじゃん!」
「なんか臭いわ……。汗の匂いかしら?」
「見ないでええ! さっきまで実習訓練だったから蒸れてるの! 仕方ないじゃない!」
アリサの悲鳴は届かず男子生徒たちがこぞって前に来る。中には感光クオーツにてアリサの痴態を取っているものもいた。
一方担任教師も所詮は男でアリサの痴態を眺めたり、秘所を隠そうとするアリサの尻を叩いたりして愉しんでいた。
「さあじゃあここの椅子に座ってM字開脚してください」
「…………!」
アリサは微動だにしない。
そこで医者はやれやれとした後、廊下に出て一人の体育教師を呼んだ。
「先生ご協力をお願いします」
「はあ……。うちの生徒がご迷惑をおかけし申し訳御座いません」
そうして体育教師は太い腕でアリサの華奢な身体を両膝から盛り上げて、アリサは無理やりM字開脚をさせられた。
(だ、ダメ! 今この体勢になったら……!)
「ああもう我慢できねぇ! もっと近くで見てえ!」
そう考えていると男子生徒がアリサの肛門を観察しようと、目の前にやってきて、屈み込んだ。そして医者の真似をし、アリサのヒクついている肛門に息を吹きかけた。
ぶっ!っしゅー……。と音が鳴り、一瞬教室は固まった。
一方アリサの肛門の前にいた男子生徒はささやかな風を感じていた。
「お、おい! アリサちゃんオナラこいたぜ! ギャハハハハ!」
「まじかよ、くっせー!」
「〜〜〜〜ッッッ!」
アリサは顔を隠して音も無い悲鳴をあげていた。
するといよいよアリサが隠していた秘所も開帳となった。
「うわ、アリサちゃんあそこの毛生えてる! ぼーぼーじゃん! いつもは気が強いのに、今じゃただの屁こきでマン毛ぼーぼーの下品女じゃん!」
「あなた達、不埒な真似を許さないとか言ってたけど、一番不埒なのはアリサちゃんだねぇ」
男子はさらにギャハハハハと笑って囃し立てる。
(こんなの……もう学校にいられない……もう……どうでもいい……)
「じゃあ次は浣腸していきましょうねー」
医者が取り出したのは太い注射器のような浣腸具だった。
アリサの羞恥劇はまだ続く……。