「さ、咲ちゃん……?」
屈強な男の手から伸びる赤の矢が、僕の大切な人の胸を突き刺していた。
彼女からは血は出ていない。
だけど僕はその絶望の前に呆然と立ち尽くしていた。
「お前ェェェ!!」
僕は我を忘れたかのように、叫んだ。
そして咲ちゃんに赤の矢を突き刺した男に、僕は同じように赤の矢を向ける。
その瞬間、咲ちゃんは僕の前に立ちはだかり、その矢を一身に受けた。
「だめよ……明日くん。この人を刺しちゃだめ」
「さ……咲ちゃん……」
「ほら、明日くん……。矢をしまって……」
僕は咲ちゃんに諭されるように、赤の矢をしまった。
「明日くん! ダメ!」
ナッセの声が響く。
すると僕の両腕は、どこか見覚えのある女の子たちに取り押さえられていた。
「!?」
僕の両腕を掴んでいたのは、テレビで良くみる上り坂グループのアイドルたちだった。
「よぉし、よくやった。お前たち。ご褒美にあとでたぁっーっぷり俺様の精子をぶち込んでやるからなぁ??」
「ありがとうございますっ! ロドリゲスさぁん♡ 」
赤の矢の効果!?
男は下品めいた声で僕の両腕を掴んでいたアイドルたちに声をかけると、アイドルたちは甘い声を漏らしていた。
「さぁて、神候補ちゃん。良く見るとなっかなか可愛い顔してるじゃねぇか。たまにはこういう素朴なJKも食いたくなってきたな」
「な、何をするんだ! 咲ちゃんに手を触れるな!」
「おーっと、うるせえガキだな。まぁいい、お前にも死ぬ前にいいもの見せてやるよ」
そういうと男は咲ちゃんの肩に、浅黒い手で触れる。
「さて、神候補、よく俺を庇ってくれたな。褒美にここで俺様のビッグマグナムをぶち込んでやるよ。ほら、さっさとパンツだけ脱いで、ケツをこっちに向けな」
「は、はいっ! ♡」
さ、咲ちゃん……?
咲ちゃんは男にそう命じられると、息を荒げて、慌ててスカートの中に手を入れて、純白のパンツをずり下げた。
そして咲ちゃんはパンツを脱ぎ捨て、慌てるように壁に手をついて、男に尻を突き出した。
「はっはっはっ、そんなに俺のビッグマグナムが待ちきれないのか?」
「はぁ……♡ はぁ……♡」
咲ちゃんは餌を待つ動物のように興奮して息を荒げている。
そしてそんな咲ちゃんの制服のスカートを男は捲る。
つやつやとした咲ちゃんのお尻が僕からも見えた。
男はそれから咲ちゃんの尻を指でなぞる。
「あんっ♡ そこはだめぇ♡」
そして男はなぞった指を一度鼻に当てる。
「んー、やっぱアイドルと違って、生JKは処理があめぇな。ケツ穴もくっせぇ。ティッシュのカスがケツ毛に絡まってんぞ!」
男はがっつりと大きな咲ちゃんのお尻を鷲掴みにして、広がる。
そしてお尻の穴から小さな茶の毛を抜いて放り投げる。
それは僕の目の前に落ちた。
咲ちゃんのお尻の穴の臭い……どんな臭いがするのだろう。
そういえば咲ちゃんの家にはウォシュレットはついていない。
だから今日した排泄物がまだ残っていて、その匂いとかも混じってるのだろうか。
僕は目の前の咲ちゃんのお尻についていた小さなカスに想像力を掻き立てられ、こんな状況だというのに、ペニスをむくむくと大きくしてしまっていた。
「うわぁ……明日くん変態……」
ナッセがそう言う。
わかっている。僕は昔いじめられた経験のせいで、性癖が狂っていることぐらい。
「ごめんなさい♡ だってこんなところでエッチするなんて思わなかったから……♡」
「ふん。お前みたいな一般人マンコなんて街中でやり捨てるぐらいでちょうどいいからな。なんせこのロドリゲス様は国民的アイドル、女優、全てを抱ける男だからなぁ!? 俺様にヤリ捨てて貰えるだけありがたいと思えよ!」
「はいっ♡ ロドリゲス様に使っていただけるなら、私なんでもしますっ♡」
咲ちゃんは自分からお尻を振って、興奮しているようだった。
「うっし、なら下品におねだりしてみな。それも人間辞めるような特段下品なやつな」
「咲ちゃん! ダメだ! そんな奴のいうこと!」
だが僕の声は届いていない。
いや、むしろ僕は心の中で届いてほしいと思っていなかったのかもしれない。
咲ちゃんは自らゴミ捨て場に移動する。
そしておもむろに頭からゴミの中に突っ込んで、そしてガニ股で、まるで投棄された粗大ゴミのように逆さまになる。
「この雌豚JK、花籠咲にどうかロドリゲス様の便所としてお使いください♡♡」
あんなにお淑やかで物静かな咲ちゃんが……。
自分からゴミの山に入って、そして埋もれながら必死に声を上げている。
「へへっ。さすが一般人マンコ、ここまでしたやつは見たことねーわ。写真とっとこ」
カシャカシャカシャ!
男のスマホから何枚も連写されるかのように音が鳴る。
「うし、じゃあぶち込んでやるよ!」
「はぁ♡ はぁ♡ はやく、このど変態のマンコにぶち込んでくださいぃぃぃ! ♡」
「オラっ!」
「んぉ"ぉぉぉっっっ!!! キタァァァァアァァァァア!! ♡♡」
咲ちゃんは大声で叫んでいた。
真昼間の路地裏だ。
何人かがこちらを見ていたかもしれない。
だけど誰も路地裏に入ってくる気配はしない。
そして咲ちゃんの太ももには赤い破瓜の血が流れている。
「やっべ、こいつ処女でこのど変態か。へへっ、この赤の矢ってやつの凄さを改めて思い知ったぜ」
「あぁぁぁぁあ♡♡ 気持ちいいっ♡ おっきい♡♡ ロドリゲス様のおちんぽ気持ちいいですぅ♡♡」
咲ちゃんは必死に男に腰を振る。
あの控えめな性格な咲ちゃんの姿が、今ではまるで獣のように必死で男の性器を求め、無我夢中で腰を振っている。
男はその様子を楽しんでいるかのように、片手で咲ちゃんの尻をムニッと引っ張って、スマホを片手に咲ちゃんが乱れている姿を撮影している。
「オラ! 撮影しているからもっと叫べや! お前の変態な姿を肉便器の女子アナを使って、全国報道してやるからな」
「チンポォッ♡♡ いいのぉ!! ♡♡ ロドリゲス様のオチンポのためならぁ! なんでもするのぉぉオホッ♡♡」
そして男が咲ちゃんの尻を叩くと、咲ちゃんはブブッと尻からガスを噴出した。
「た、大変だよ! あの神候補! 本当にこの姿をテレビに映している!」
ナッセがそう狼狽える。
「ナッセ! このままだと咲ちゃんがっ……」
「……ごめんなさい。天使は他の神候補に直接手出しはできないの」
そんな……。
「おいおい、誰かそこの神候補にも、この彼女の痴態を見せてやれよ。冥土への土産にしてやりな」
すると僕の身体を抑えていたアイドルの一人がスマホを取り出し、全国報道されている咲ちゃんの痴態を見せつけた。
しっかりと映る、咲ちゃんと男の結合部。
そして男の二本の指でしっかりと開かれた咲ちゃんの肛門。
そし噴き出す咲ちゃんの肛門からの止め処ないぷすっ、すっ、スーッというガスの音。
「オラ! お茶の間に挨拶しろ! 雌豚!」
「はいっ♡ 雌豚の花籠咲といいますっ♡♡ ロドリゲス様専用の便所です! ♡♡♡ ロドリゲス様の命令でみなさんに、私がロドリゲス様に服従してやり尽くされるサマを見てもらいますっ♡! んほぉぉぉぉぉ♡」
咲ちゃんは何度も何度もビクビクと逝っているようだった。
「うし、そろそろ飽きたわ。んじゃ精子出してやるからしっかりと気張って受け止めなっ!」
男は充分撮影したことに満足したように、スマホを投げ捨てて咲ちゃんの腰を両手で掴む。
「せ、精子!? 私のような便所にも出してくれるんですか!?」
「おう。この世のいい女は全て俺様のガキを孕ませるからな。お前も顔だけはいいから俺様のガキを孕みな!」
「ありがとうございます♡♡ 絶対受精しますので、がっつり中に出して下さいっ! ♡」
咲ちゃんは汗だくになって叫ぶ。
必死になりすぎて二人の汗と愛液が混じった臭いが僕の方まで流れてくる。
「オラ! この神になる男の遺伝子、しっかり孕めよ! うおおおおおおぉぉぉ!」
「んぁあああああぁぁぁぁ!! ♡♡ イクゥ! 出してェェェェェェ!! ♡♡」
二人はまるで僕なんて存在しないかのように、性を貪り合っていた。
咲ちゃんは尻を何度も押し付けて、そして男に後ろから高速で突かれる。
そして咲ちゃんの膣が突かれる度に、甘い声と腰と腰がぶつかり合うパンパンという音が響く。
すると男と咲ちゃんの動きが止まった。
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
男から排出される精と、それを受け入れる咲ちゃんの身体の音が聞こえる。
二人はまるで動物の性行為のように射精してしばらくは止まっていた。
男は咲ちゃんに少しでも多くの子種を蒔くため。
咲ちゃんは男から子種を授かるため。
男は空を見上げていた。
「ふ──っ!」
まるでそれは便所にしょんべんをするかのようだった。
そして全てを放出し終わったのか、男の黒い逸物を咲ちゃんのあそこから抜き出す。
「ああ……♡♡ ロドリゲスさまの精子……あったかい……」
恍惚に浸りながら、咲ちゃんのあそこからは白濁液がゆっくりと粘力を持って延び落ちていた。
男は満足気に精子を垂らす咲ちゃんの尻の両方に変態とサインペンで描いて、最後に自分のサインを書いた。
変態と両尻に書かれて精子を垂れ流す咲ちゃんの痴態をバックに、男は咲ちゃんの肛門を指をピースの形にして開き、それをバックにカシャっと写真をスマホで撮影した。
そして男に完全にやり尽くされた咲ちゃんを、ロドリゲスはゴミ溜まりに逆さまからぶち込んだ。
「ロドリゲスさまぁ……♡ ドスケベな咲にもっとください♡♡」
ブブッと咲ちゃんは逆さまになったガニ股状態で、ゴミ袋の中から声をだす。
「一般人マンコは一発やったら充分。今度はアイドル並べて46Pでもすっか! 神候補最高! この調子で世界中のありとあらゆる美女を全員俺の子をはらましてやる。ひーっひっひっ!」
その後、男はまるで僕の存在を忘れたかのように、どこかへ消え去っていった。
路地裏に残されたのは僕とゴミの中に逆さまになって、痙攣している咲ちゃんだけだ。
咲ちゃん……もう咲ちゃんはまともな生活は送れないだろう。
咲ちゃんは操られていただけなのに、これからどこに行っても、あの痴態がついて回るのだろう。
こんな世界……おかしいよ。
そして何もできなかった僕も……生きる資格なんてない。
「明日くん……その気になったんだけど」
ナッセがつぶやく。
天使はこんなことがあった後でも、特段傷付いている様子はなかった。
「明日くん、どうして咲ちゃんがあんな姿になったのに嬉しそうなの?」
は?
「何を言っているの、ナッセ」
「だって明日くんのアソコ、大きくなってるもん」
ああそうだ。
僕は白の矢をあの男に刺していたら、咲ちゃんを救えていたのかもしれない。
だけど、本当は……僕はこれを望んでいたんだ。
プラチナエンド、アニメだと声優の配役が良すぎて今期の覇権だわ。
何がいいかっていうと、5股していたロドリゲスの相手の女優の声優が、某NTR声優ってところが最高に良い。
ちなみにナッセのエロ絵が出回ってるけど、ナッセでみんな抜けるのか……?
たしかに可愛いけど性的なものとして見れないのだが、誰かあれで抜けるメカニズムを教えてくれ。