司令官「え?人類見つかったの?......ふーん。」 作:九折
いやぁエロCGって作るの大変だよなぁって思う。
2Bと9Sは一旦各々の部屋へと戻り、資料を読み込むこととなった。
2人はぎこちない様子で歩いていたが、2Bの方は「外部には」大きな変更はないので比較的すぐになれたようだった。
(さて、一旦装備を外して……。)
2Bは自室に入ると装備をしまう。光の粒子となって剣は消えるが服の方はそうもいかない。2Bも別に少しいつもと違うというだけであまり手こずらず脱げた。
一糸纏わぬ姿になった2Bは己の体をペタペタと触る。
(これは………身体中がペタペタする?)
2Bは手や太ももに触ると己の体が少しだけいつもより肌触りが悪いことに気づいた。
2Bは裸のままベッドに腰掛けると、何か情報が載っていないかネットワークを調べる。
(ん………これかもしれない。)
2Bが見つけたのは掲示板のようなものでそこにはバンカー内のアンドロイド達が自由にコメントできる場所だった。
『なんだか体がペタペタする。』
『わかります。もしかすると義体のアップデートかな?』
『私はまだなのでわかりませんが不具合ですか?』
『いや、これはマニュアルによると、【汗】ってものらしいですよ。』
『『『汗?』』』
『はい、なんでも皮膚から発汗という汗を出す行為で体温を下げるのが人類の体温調節機構だそうで。激しい運動したときなどは大量に分泌するもので、乾くと鼻にくる匂いを発するそうです。』
『難儀なものですね。人類って。』
『排気で済ませればいいのになぁ。』
『なので定期的に水浴びをしたほうがいいそうです。幸い耐水性がアップグレードされてますから。』
『へー』
(私は汗をかいているのか………。)
2Bはお風呂に入ろうかと思い、腰を上げて一度服を着ようかと思ったところ、ドアの横に何かボタンがあるのが目に入った。
(なんだろう?)
2Bはバンカー内なのでさほど危険はないと判断してボタンを押す。すると簡易的なシャワールームが壁を割るように出来上がった。
(これは………便利。)
2Bはそのままシャワーを浴びることにした。
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所変わって9Sの自室では9Sがベッドで悶えていた。
(いやいやいや!これはなんというか刺激が強すぎる!)
9Sは真面目な性格からか渡された資料をすでに読み終わっていた。
9Sも資料を見ながら身体の特徴を把握するために服を脱いでいた。最初こそ躊躇はなかったものの資料をみて実際に自分の男性型のボデイを見比べて好奇心を満たしていた。
【男性の通常時の性器は年齢によって異なるがおよそ5cmである】
(5cmもないような?せいぜい3cmくらいしか。個人差かな?)
9Sは柔らかく下を向いた自分のペニスをみて首を傾げていたのだが、しばらくして資料を読むにつれ、よくわからない難しい気持ちになってしまった。
(なんだかこう………こう、ダイレクトだと………恥ずかしいんだよなぁ)
(2Bも今自分の体みてるのかなぁ?)注:シャワー
9Sは医学的に正確に描かれた資料の女性器をみて2Bの性器を想像してしまう。
もう資料は全て頭に入っており、とk路どころおぼろげなところはあるものの何をすれば子供が作れるのかも把握していた。
「2B…………。」
自室で静かに相棒の名前を呼ぶ。
9Sにとって2Bはただの相棒という言葉では片付けることができないほどに親密さを持った間柄だ。
特に義体がアップデートしてからというものの、自然と胸や臀部に視線が誘導されて、よくわからない恥ずかしさ?のような感覚に心が書き換えられていく。
9Sはベッドに横になりながら壁に顔を向ける。
「でも………これから………2Bと。」
任務を遂行する、なおかつ自分の大切な相手とさらに理解し合う。
男にとってこれほど大義名分が揃った行為は利点しかない。
知識欲的な意味合いでもとても気になることはある。
資料で読んでもわからないことはいくつもあった。【潮】というものを吹くらしいがそれがどこから出るものなのかよくわからないし、実際一回やったら子供ができるものなのかもよくわかってない。
「くっ」
9Sは己の股間にある海綿体がゆっくりと顔を上げて硬度をましていくのを感じた。
(これが………勃起。)
「落ち着こう………。フーフー!任務………そう、今までの任務のことを考えよう。」
9Sは気を紛らわせる。
若干半勃ち状態になったペニスがまたゆっくりと戻っていくのがわかる。
(こんなところで勃起なんてさせたら移動ができない。これから2Bと合流するわけだし。)
(とりあえず僕も新設されたシャワーというものを使ってみよう。汗臭いと女性に嫌われる可能性もあると書かれていたし。)
9Sはベッドから立ち上がった。
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特殊仕様部屋というものがバンカーには設立されていた。
それははっきり言ってしまえはセックス専用ルームというもので、男女(男性型・女性型)が入って自由に使うことができる部屋だ。
中には大きなベッドとシャワールームにお風呂、テレビやソファー、食料、水、それに小型自動精製機などがあった。
小型自動精製機とは有り体に言ってしまえば「なんでも注文があれば自動で作りますよ機械」で必要な道具を3分で用意することができる。
「さっさぁ!とっとりあえず入りますか。」
「わかった。」
合流した2人は早速部屋に入った。
2Bもシャワーを浴びた後一通り資料を読んだのだが、あまり文章を把握するのが得意ではない………というより嫌いなのでそこらへんは9Sに任せるつもりでいた。
人間であればこのまま部屋を見て回ったり、何か食べたりシャワーを交互に浴びたりなどあるのかもしれないが、2Bは部屋に入ると服を脱ぐ。
「うぇっ!?」
「何驚いてるの?任務を遂行する。」
「そっそうだねっ」
9Sも服を脱ぎ始めた。
密室に裸の男女が2人、何も起きないはずもなく…………、何も起きない。
お互いにベッドに正座で相手を見つめあっていた。
しかし見つめあっているところはお互い異なっていて、2Bは9Sの股間を、9Sは2Bの胸部と股間を交互に見ていた。
「とりあえず、セックス?というのをやろう。」
「えぇっ!あっうん!じゃっじゃあっ!」
9Sが飛び上がるように体を持ち上げて2Bに近寄る。
2Bは流れるような動作でまたをすぐに開いた。
9Sは情報が多すぎて少々パンクしそうな状態だったのだが、その興奮が逆に少しだけ冷静さを戻らせた。
(2Bの性器…………性器。これが………。)
9Sが資料で見た性器はワレメの上に隠毛が生えているのがほとんどだったが、2Bにはなかった。かといってそれが嫌だったかといえば、むしろ綺麗ではっきりと女性器の形が見えることに喜んだ。
当然9Sのペニスもすでに臨戦態勢でガチガチになっていた。
「9S、ここに入れるんでしょう?」
「えっあ!うん。」
でも、と続ける。
「すぐに挿れると怪我をする可能性もあるらしいから少し触って慣らすね。」
「そう………わかった。」
2Bはそういうと自分の両足を両手でそれぞれ膝裏に回して仰向けになり股間部を全て9Sにさらけ出した。
(きっ綺麗だ………すごくえっちな気がする。)
えっちという言葉を初めて使ったが、人類が生み出した俗語も複数資料に載っていたのですぐに思い浮かんだ。
9Sは人差し指を2Bの股間にピトリと触れさせる。
「んっ」
2Bの性器は色白で緩やかにピンク色に染まっており、両脇の膣肉がまるで旧人類の女児のようにしまっており一本筋を作り出していた。
9Sはそのままゆっくり中に突き入れると、少し下に指がずれてニュルッと勢い良く入っていった。
「ふっんんっ!」
静かな部屋に響き渡る艶やかな声。
2Bはとっさに右手を足から外して口に覆いかぶせるように当てた。
(なっなに!?何!?)
2Bは自分の股間から溢れ出る快楽にそれを快楽と知る由もなく体を震わせる。
絶頂に達したわけではないのだが、異物感と若干の痛み、そして指のザラザラとした皮膚が自分の体内で擦れる刺激が背筋を伝わって頭に雷を落としたかのような錯覚を起こす。
しかし、任務。
拒絶はしない。
9Sもそのまま指を動かす。
静かな部屋に先ほどの艶やかな声がリズムよく響き渡ると同時にゆっくりと水音が響きクチュクチュといやらしい音を奏でていた。
「ふっんふっはっ」
9Sは指を動かしながら乱れた息を我慢する2Bを見てさらに硬度をまして苦しくなったペニスに左手を持ってきて摩る。
もう尿道からはカウパーが漏れ出しており、タラタラとベッドを湿らせていた。
「なっないんっれすっ!もうっ!」
「ああっうっうんそうだねっ!」
9Sはもう十分に2Bの股間が濡れていることを確認して己が剛直を上から押さえつけるように水平にして、亀頭を2Bのマン肉に押し付ける。
「ふぁっ!」
2Bは敏感に濡れそぼった性器に硬くて熱いものが触れて声を上げてしまう。
いざ9Sは己が性器を2Bの秘部につき入れようとするのだが、
にゅるっ
と、肉棒が2Bの性器の上に滑ってしまいうまく入らなかった。
その上初めて痛いほどに敏感になった皮のかぶった亀頭が少しだけ2Bの柔肉に触れたことで恐ろしいほどの快楽を生み出した。
「ああぁっ!」
9Sの情けない声が室内に響き渡る。
しかし9Sも負けじと何度か挿入を試みるのだがそれでも横に滑ったり下にいったりでなかなか入らなかった。
「なっないんっえすっ!早く!」
2Bは擦り付けられる微妙な快楽でゆっくりと、まるでコップの水が淵にまで溜まってしまい溢れ出てしまいそうな気持ちになり、顔は紅潮して息は荒くなっていた。
9Sは急かされ焦る一方で、かつ徐々に収束する快楽に争う。
「あっごめんん!!あっああ!」
ぴゅるるびゅっびゅびゅー………びゅる…………ぴゅ!
「ふぇっ!?」
9Sが何度か意図的でない素股をしてしまい初めての強い快感を味わって射精してしまった。
2Bも最後の擦りがちょうど肉芽に当たってしまい、感電したかと思うほど強い痛みと快楽が全身を走って達してしまう。
「ふう!!ああっはぁっんっ!う!…………んっ………んん!」
2Bが体を大きく跳ねさせてビクビクと痙攣する。
ベッドのシーツに指をがっしりと突き立てて腰を浮かせ、視界は明滅を繰り返す。
(なに!?なになになにっこれっなに!?なっあ…………あふぅ………う!)
射精してしまった9Sは腰を前に突き出して顎をひき余韻に浸りながら肩をピクピクさせて鼻息を荒くしていた。
9Sの視界はぼやけたような重たい瞼と2Bの白い張りのあるお腹に己が放った白い白濁した液体が幾重にも広がった小さな水溜りだけだった。
その後恐ろしいほどの倦怠感に襲われる。
(すっごい………これは、病みつきに………なるのも、わか………る。)
2人は息も絶え絶えといった様子で、ベッドに横たわる。2人の間にあるシーツは2Bの愛液と9Sのカウパーと精液でグチョグチョになっていた。
9Sはなんとか息切れをゆっくりと立て直して、
「と……2B、ごっごめんなさい。変なところに出してっしまって……。」
「……………。」
9Sはすぐに返事が返ってこないことで若干ものすごく怒っているのではないか?嫌われたのではないか?と焦りを覚えるが、
「……だっだいじょ…………うぶ。つっ次は失敗しないよう……にしよう。」
「はっはい!」
2Bは単純に恐ろしいほどの快楽を浴びて、すぐに返事を返せる余力がなかったのだ。
想像してみてほしい、初めてのセックスで挿入こそされなかったものの、何度も中を擦られ性器の周りをこねくり回されて、最後は突然のクリトリスへの圧迫。
しかしここまで2Bが感じる、ひいては9Sが感じるのには理由がある。
男なら初めての時は敏感すぎて触るのも痛いくらいで、女は痛みこそあれど快楽は感じない、気持ち悪さと異物感しかないだろう。
しかしアップグレードされた『完全義体』の開発目的は「人類に奉仕するためにあらゆることを可能にできる義体」である。
それは当然性的な奉仕も感覚が研ぎ澄まされ相手がいかに喜ぶか、快楽を純粋に受け取れるかを探求されていた。
ゆえに2Bも9Sも感じやすく、顕著に反応しやすい。
もちろんそれは演技なのではなく、純粋に「感じやすい」のだ。
「とっん!とりあえずっちゃんと………挿れて。」
「はっはい。」
9Sの性器は射精して精液を少し垂らしながら首を下に向けていたのだが、9Sは2Bのお腹にぶっかけてしまったことに理由がわからないが支配欲を刺激されて興奮し、ひくひくととろとろになった2Bの秘部を見てゆっくりと硬さを取り戻していく。
再度硬さを取り戻して若干鈴口が痛くなってしまう9Sだったが、先ほどの倦怠感はなくただ目の前のエロい肉穴に突き入れたい欲が痛さを忘れさせた。
「ふぅっふぅ!」
(9S………こう……ふんして、る?)
(ちょっと………嬉しいような、恥ずかしいような。)
2Bは自分の秘部が今どうなっているかを把握しなくてよかったと後々思う。今の2Bの秘部は愛液がゆっくりと溢れてきており、ピクピクと膣口が痙攣していて男を誘う体位だった。
2Bのへそに溜まった9Sの熱い精液がぷるぷると震えた。
はい、まぁ次セ●クスになるよ。
とりあえず最初の数話は純愛でいく。前のは即落ち2コマだったからNTR感あんまなかったしねー。
感想とか質問とかあったらお願いします。
配慮とか、こういう風にしてほしいとか。
僕もそうだなって思ったら変えますし。
許容範囲教えてください(意見は反映されるとは限りません。)もし詳細やこのアンケに関して何か意見があればコメントかメッセージいただけると幸いです。
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男(ショタとか)がいじめられる描写 あり
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男(ショタとか)がいじめられる描写 なし
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排泄(大)とかの描写 あり
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排泄(大)とかの描写 なし
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マニアックなとこどこまでもついてきますぜ