※この作品はR-18です。

司令官「え?人類見つかったの?......ふーん。」   作:九折

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おひさしぶりです。
ちょっとした息抜きに書きました。本当は明日の昼までに出さないといけないCG作品があるのでこんなことしてる暇ないのですが、また2B熱が再熱しそう。とりま2月6日昼過ぎまで待ってね。
ではどうぞ。
それとアンケートがあるのでヨロシコ。


第5話 怪しいお店とドラゴン

 

 

 

 

2Bと9Sはレジスタンスキャンプの自室にいた。以前の馬との交合からすでに1ヶ月経っているのだが未だ2人の関係が進んでいるとはいえなかった。

ただ、以前のより性交渉の回数は増えていて、9Sが任務中に2Bに求める、という構図が作り上がっていた。

ここ最近は任務前に事前に9Sの性処理をしておいて、任務後再度性交渉をするという1日2回の体制で行われていた。

 

「ごめん……2B。」

 

9Sは自分の内側から溢れ出る欲求に逆らえず何度も2Bの体を求めることに対して、酷い罪悪感と無力感を持っていた。

彼は今、2人の自室で短パンと下着を下ろし、ベッドに腰をかけている。

 

「んっ……ふ……ん……ぷちゅっ、……気にしないでって何度も言ってる。男性は我慢しすぎると日常生活に支障を来すとアーカイブに書かれていた。……それに頼ってくれるのは嬉し……い。」

 

2Bはすでに慣れた手つきで9Sの性器を加えて的確な刺激を加えていた。強く張った男根の根元を右手の親指と人差し指の間で支えて、左手で睾丸を優しく揉み上げる。

最初こそ力が強すぎて少々痛みを感じさせてしまうこともあったが今では手に取るように9Sの睾丸を的確に転がし撫で揉み弾く。

9Sの勃起した性器は9cm程度ではあるのだが最初は口に全て含むのも抵抗があったのだが今ではすっぽり飲み込んで舌でカリ首あたりを舐めまわしたり、尿道口に舌先を触れさせたりと余裕を持てるようになってきていた。

 

「あっああ゛!でっ!!」

 

ぐびゅっぴゅるっ!

 

9Sはたまらず限界を迎えて射精してしまう。

何度か頻繁に射精をしているためか、以前から射精量も少しだけ増えていてトロトロとした精液が2Bの口内に広がる。

 

(に……がい。)

 

精液の味だけはやはり慣れないようで、口内の精液を分析した情報がCPU内で2Bの思考回路を鈍らせていた。2B的には大切な相棒の精液なのでそこまで嫌悪感は感じていない。

2Bはゆっくりと分厚い唇から9Sの性器を引き抜く。

彼らの混ざり合った体液が口腔内で竿からこそぎ落とされて少し濡れた男根が室内の外気に触れる。

熱く柔らかい空間から突然冷たい空気に触れたことで9Sは腰をビクッと震えさせる。

人工筋肉が反射して射精管を締め上げて尿道に残ったカウパー多めの精液が再度放出させられた。

 

「ふぅ……う゛っ……2B……ありがとう。」

 

2Bのゴーグルをつけた色白な顔に少しだけ吐精されて、染みができる。9Sはベッドに両手をつっかえ棒にして天井を見上げるしかなかった。

射精を終えたペニスはゆっくりと力を失ったように首を下げた。

2Bは口の中の精液を飲み込んで、長らく吸えていなかった空気を大きく吸い込む。

 

「んっ……別に。任務というのもあるけど9Sの役に立ててると、意義?というのもわかる気がする。」

 

2Bはあらかじめ用意されていたタオルを手にとって、9Sの男性器と自身の口回りを拭き取る。衣服を2人とも整えていざ部屋を出ようとした時ノック音が部屋に響いた。

 

「2人とも、アネモネだ。いいか?」

 

最初こそ2人は何か盗み聞きでもされていたのかと思ってビクついていたがどうやらアネモネの用は違うらしい。

 

「2人に回収してきてもらいたいデータがあってな。先遣隊はある程度の情報を送ってきた後消息を絶った。おそらくいきてるものはいないだろう。暇になったら行ってくれると助かる。」

「了解しました。何が?」

「なんでも大型機械生命体の特殊個体が発見されたらしい。」

「わかりました。余裕があったら行ってみます。」

「よろしく頼む。」

 

アネモネがその場を去ると、9Sは2Bに向き直る。

 

「明日か明後日くらいに準備を整えて行ってみましょう。僕はちょっとバンカーにその座標についてのデータがないか問い合わせてみます。」

「わかった。」

「2Bはしばらく休んでいて、さっきのも疲れたでしょ?」

 

9Sの気遣いは嬉しかったが別段疲れはなかった。しかしまぁ休みをくれるのなら休憩もまた任務の一環ということでレジスタンスキャンプにとどまることとした。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

9Sがアクセスポイントで連絡をし始めたのを確認して2Bはレジスタンスキャンプの広場へと1人赴いた。

 

(何もすることがない。)

 

任務以外のことで何か趣味もないので彼女はひとまず機械生命体の頭部を被った女性型アンドロイドに話しかけた。

 

「何かいい情報は無い?」

 

漠然とした質問でもこのアンドロイドは1聞けば10返ってくるのでそこから取捨選択することにする。

長らく話を聞いているうちに面白い話が聞けた。

 

「なんでも、少し前に、破壊されたヨルハ機体から使えるパーツを探していて『性器パーツ』

を発見したんだって。それを解析して量産した機能はほとんどレジスタンスキャンプのアンドロイドに搭載されているの。」

「どういうこと?」

「かつていた人類は雌雄で性交渉することで子孫を作っていたことは公用アーカイブにあるから知っているでしょ?それを行うための器官(機関)が私たちアンドロイドにはなかったけど。今はアンドロイド同士でセックスができるんだって。」

「完全義体からの鹵獲……?。」

「まぁ理論上子供は作れるみたいだけどどういう形で産まれるのかまだわからないんだって。ただ女性型アンドロイドですでに何人か子供ができたって話は聞いたから経過観察中だってさ。」

「あなたも?」

「うん私もつい先週やっとこさパーツを取り付けることができたんだ。まだ性交渉したことはないけどね。」

「…………そう。」

「興味あるならキャンプの裏の倉庫に行ってみるといいよ。性器パーツの量産とかそこでしてるし色々関連商品も売ってるよ?」

 

それを聞いてヨルハ部隊員としては調査に行くべきだと思った2Bは女性型アンドロイドにお礼を言うとその場を後にした。

何が行われているかわからないが、もし仮にまだ生きているヨルハ機体が解体されているなんてこともあるかもしれない。

2Bがレジスタンスキャンプの倉庫に行くと、以前来た時にはいなかった屈強なアンドロイドが立っていた。

おおよそ同じ人型には見えないが彼はそんな体格を悠々と動かして通せんぼする。

 

「この先に用がある。」

「何の用だい?」

「被り物をした女性型アンドロイドからここが『性器パーツ』について詳しいと聞いた。」

「ああ、あいつの知り合いか。いいぜ。入りな。」

「ありがとう。」

 

2Bは電子カーテンを潜って倉庫の奥にある怪しい扉の奥へと入っていった。

電子カーテンはいわゆる光学迷彩の応用で、周囲の環境に溶け込んで隠したい入り口などに用いられる。2Bもたまに外で着替える時に使用していた。

中はレジスタンスキャンプの入り口の真逆に位置する広場でこう行った場所があることはどこのデータにもなかったはずだと思う。

しかし現実には広大な倉庫と人、まるで市場のようだった。

多少目つきが悪い奴もいるが思っていたよりは治安は良さそうだった。

2Bは中に入って一番近くのアンドロイドに話を聞く。

 

「『性器パーツ』について聞きたいことがある。」

「お、あんた見かけない顔だな。うーんまぁでも入れたってことは紹介があったのか。」

「被り物の……。」

「あああいつか。いいぜ。そこの赤い旗のある角を曲がって17mほど行ったところにある黄色い扉だ。」

「ありがとう。」

「おう、貸しだぜ?」

「……………わかった。」

 

男の顔の特徴と発せられる電子情報をタグ付けして保存する。今度会った時にでも何か任務を請け負うのもいいかもしれない。もちろん9Sには内緒だが。

2Bは言われた通り角を曲がると市場とは違って少し薄暗い路地に出る。数値通り17mほど進むと特徴のある黄色い扉を発見し中に入る。

 

「……らっしゃい。」

 

中にはだいぶ煤汚れた男性型アンドロイドが小売店を経営しているようだった。店内にはカラフルなあらゆる道具が置かれており、興味を引かれる。

 

「ここに来れば『性器パーツ』について教えてもらえると聞いた。」

「ああ………アンタもその口か。でも……見た所あんたもうついてるよな?しかも完全版の。」

 

そのいい文句に2Bは目を剥く。

 

「見りゃわかる。そんなでかいおっぱいは戦闘に不向きだろうし、ちょいちょい独特の雰囲気があるからな。………まぁ概ね情報収集だろ?」

「………そう。」

「まぁいいか。……性器パーツはアンタら正規品よりは劣化してる。けど向上してる部分もある。まずはランダム性だな。正規品の乱数のおよそ2倍のランダム性を秘めており装着したアンドロイドのデータをスキャンして擬似遺伝子を形成する。」

「危なくないなら………いいけど。」

「まぁ強いて言うならちょいと快楽が強いのと、カスタマイズのしすぎで時折エラーが起こることくらい。アンタらヨルハみたいにCPUに直接防壁がないから裸同然で快楽を貪る形になる。」

「それくらいなら………まぁ。」

 

2Bは司令官にポッドを通じて極秘回線で通信を送る。

9Sはデータを参照する必要があるのでアクセスポイントが必要だったのに対し、あくまで通信だけなので特に場所の束縛はない。

 

『なんだ?緊急事態か?』

「いえ、実は現地任務中に破壊された完全義体をレジスタンスが鹵獲したようで、そこから性器パーツを解析して劣化品をレジスタンス内で取引しているようです。」

『…………以前から報告のあった複数の事例と照らし合わせると、危険はないらしい。』『…………ふむ、もし何か特別な物や情報があったら回収してみてくれ。何か役にたつかもしれない。』

「了解。」

 

2Bは新たな任務に若干のやる気を見せて店内の売り物を眺める。

よくわからないカラフルな細長いもの、球体が紐状に連なっているもの、突起が大量にある棒状のもの、様々な初めてみるものにどことなく興味深さを感じた。

そして1つ、手にとって男に問う。

 

「これは?」

「あー…………それは過去のデータに存在していたとされるドラゴンの性器を模した張り型。ディルドと言われている。主に女性の自慰に使われてるな。」

 

2Bは張り型を手に取る。

多少弾力があり、硬いのだが、それよりも大きさに驚く。全体の長さから18cmは優に越している。

 

「大きすぎない?」

「いや、それは子供のドラゴンのだから小さい方だぞ。特注で成体のドラゴンの性器を頼む奴もいる。男性型のアンドロイドは特に竿部分を異形型にする奴も少なくない。」

「……そう。」

「というかそのくらいのサイズならレジスタンスキャンプにたくさんいるだろ?」

「知らない。」

「あんたせっかくいいパーツ揃ってて容姿も完璧なのに経験少ないのか。ははは。」

 

人で勝手に笑ってる男をよそ目に2Bは目の前の玩具に目を奪われていた。

ディルドの竿にはいくつものコブがついており挿入も大変そうだが引き抜く時に引っかかって膣壁が破壊されそうである。

 

「試しに使ってみるかい?」

「……いや……それは。」

「けどデータ取るんだろ?これからお得意さんになるかもしれないわけだし。」

「………………なら。」

「まぁ俺もヨルハ機体のデータが見れるなら御の字だしな。」

 

男は会計の卓から2Bの元へ行くと右手をくいっと動かしてスイッチを入れる。

地面からゆっくりと台が隆起してちょうどいい腰掛けができた。2Bは武器を非表示にして、台座にゆっくりと座る。

男は緑色の半透明のドラゴンディルドを受け取るとセッティングし始めた。慣れた手つきだ。一通りいじり倒すと、そのまま遠慮なく2Bの足を掴んで大きく広げさせる。

2Bは別段任務なので恥ずかしさや拒否などの意を見せることも感じることもなかった。

 

「擬似精液でドラゴンの射精も体験できるがどうする?」

「……わかった。任せる。」

「いいね。………………よし準備完了。おー綺麗なまんこだなぁ。」

「まんこ?」

「そう。普通のアンドロイドはすすけてたりびらびらだったり黒ずんでたりで使用感すごいんだけどよアンタは綺麗に閉じたまま毛も生えてねえし、肉厚なマン肉だ。」

「それはいいことなの?」

「まぁ汚ねえのもいいもんだが、俺は綺麗なまんこを無茶苦茶にするのが好きだがね。」

「まぁ悪くないならいい。……あなたも私に挿入したいの?」

 

2Bがなぜそう思ったのかといえば、2Bの性器を見てからゆっくりと隆起した男の股間に気づいたからだ。

 

「まっまぁヤれるなら……。」

「じゃあそのドラゴンディルドあなたの性器と交換してできない?……一石二鳥だと思う。」

「できるが、……けどあんたはいいのか?」

「いい。私はデータが取れればいい。」

「そっそれならっよしちょっと待ってろ。」

 

男はそういうと裏に戻って急いで交換し始める。換装作業自体はすぐにできるようでものの数分で裏から出てきた。よほど楽しみらしい。

2Bは男の股間に目を向ける。

そこには体の大きさに見合わない異形の性器があり、びくんと脈動している様から男と連動しているのは見て取れる。すでに男の絶頂もドラゴンのモノと置き換わっているので2Bのデータ採取は十分なものとなるだろう。

男はそのままローションを取り出して、2Bの性器に垂らす。

2Bはまじまじと自身の性器がぬらぬらと光っている様を見て目をそらした。

綺麗なスジを割って、中の大陰唇と小陰唇のあたりをローションで優しくかき混ぜる。念入りに塗りたくって、最後は膣口に触れた。

 

「ちょいと指入れるけどいいか?」

「大丈夫。問題ない。」

 

2Bは「なぜそんなこと聞くの?」といった姿勢で返事をすると、男も納得したのかささくれた太い指を2Bの秘部へと入れる。

男は指に吸い付き締め付けてくる膣内に驚きつつも念入りに塗り込むようにローションを滑らせる。

その後何を思ったのか、男はペットボトルのようなローションの口を2Bの膣口に押し当てて勢いよく握る潰す。

 

ぶぴっぶぅぅぅぅぅぅびゅぶびっぶぶぅっ!

 

「ん…………………。」

 

冷たいどろっとした液体がたくさん緩やかに2Bの膣内に入ってきて2Bは少し声を漏らす。200mlほどだろうか?ローションを2Bの膣内に注入すると、男はそのままもう一本持ってくる。

 

「まだ?」

「十分にローションを使わないと損傷する可能性だってあるだろ?」

「確かに。」

 

男は新品のそれをキャップを開けて再度同じように膣口へとつけ、ボトルの腹を潰してローションを流し込む。

2Bはなんだか射精されているような気持ちになって緩やかな刺激が秘部から送られため息をついてしまう。男はそんな彼女を気にする事なく勢いよく今度は全部出し切るように潰した。

 

ぶぅっびりゅっ!ぶぴぃぶぷぷぷぷぷっぶぅっ!!

 

室内にまるで下痢のような音が鳴り響く。それが2Bの美しい性器から発せられたものだと思うと無性に男は興奮し、異形のペニスを膨張させた。

2Bの下の口からはすでに許容量以上のローションが溢れ出し、蛇口のようになっていた。

もはや準備は十分だとドラゴンのディルドを性器としてひくつかせ、ゆっくりと先端を2Bの秘部にくっつける。

 

クチュ

 

「ほいじゃいくぞ?」

「わっ………かった。」

 

メリメリッミリッミチ

 

「くぐっ……ふぐっ…………。」

(でっかすぎて………こんな……ふぐっ!)

 

「おっおお!?すげぇあんた!この締まり具合……なのにスムーズに……これがヨルハ機体!?きっついのにとろとろのふわふわでカリ首を的確に刺激……ぐっ!」

 

ぐむりゅっ!ごちゅんっ!

 

2Bの膣口は何倍にも口を広げてドラゴンの性器を飲み込む。

先ほど大量に入れたはずのローションは役目を十分に果たしているものの、行き場をなくして接合部から勢いよく漏れた。

9Sとは比べものにならないほどに内側からくる圧迫感は2BのCPU稼働率を大幅にあげ、余裕がゆっくりと無くなっていく。

男は我を忘れたかのように腰を引きたい欲求に心を支配された。

しかしそう簡単に引き抜く動作は成功しない。

2Bの締まりの良い膣壁が、ドラゴンの竿のひっかりに噛み合って引き抜けないのだ。しかしそれで諦めてしまうほど男はやわではない。全身全霊を持ってして大きく腰をひく。

 

ぐぼぼぽりゅりゅりゅっ!

 

「あっああ゛っおっ………ぎっ!?」

「うおおおっ締まってっぐっ!」

 

引き抜く竿も、引っ張られる膣もありえない量の快楽を生み出して2人のそれぞれのCPUに信号を送る。

そこからはもはや一方的な暴力で腰を振る獣とかしていた。

2Bは突き入れられるたびに、子宮口を押しつぶされ、2Bの内臓を模した機関を押し上げる。子宮ユニットが強引に潰され痛さとそこにブレンドするかのように気持ち良さが加えられる。

 

「ふう゛………っ!」

 

2Bの性器ももはやローションの助けなどいらぬほどに潤滑液を分泌して、必死に異形の性器を飲み込む。何度も拡張され、破壊的な衝撃にも耐え続ける2Bの膣は淫靡な声を漏らしながら美味しそうにしゃぶる。

2Bは余裕をゆっくりと失い背中を激しく反らしながら体をびくんっびきんっと震わせて感電しているかのような動きを見せていた。

わけのわからない多幸感。

 

「おぎっ…………うっ…………!」

 

陰核が大きく腫れ、肛門がひくつかせながら2Bは台を激しく掴む。

男は目の前の女性型アンドロイドのことなどもう考える余地もなくただただ腰を動かしていた。何度突き入れても緩むことのない柔軟で、弾力のある肉壺はこの上ない極上のスイーツだった。どんなに貪っても減ることのない無限の味を出す食べ物は相手を虜にしてしまう。

興奮度や多幸度で数値化された情報が取り付けられた異形の性器に変化をもたらす。擬似血管が大きく膨れ上がりアンドロイドを動かす血液が大きく海綿体へと流れ込み膨張。

 

「まっだ!?大きっ!?………あっあぁっ!」

 

2Bは秘部を貪る龍が成長したことで肉襞をさらにかき混ぜられ意識が遠のくが、その遠のいた意識もピストンで気つけさせられる。

ぐちゅぐちゅと泡立ち、接合部からダラダラとよだれがこぼれ出る様は男をさらに高まらせた。2Bの胸部を乱暴に揉みしだき、口で吸い上げる。ねぶり、よだれでベタベタにする。

彼の睾丸はもはや大きくせり上がってたかだか5分、10分ほどしかしてない交合の限界を知らせていた。

 

「もっダメだっああぁっ!」

「ふっぎぅっ………んぁっああっ!………………外にっ!」

 

膣内で射精されては、うまくデータを採集しにくい上に性器の動きで余計な乱数が入ってしまう可能性もあった。それによくわからない感覚だが、前述した理由は後付けのようなものであって常識的に考えてアーカイブには「禁則事項:任務遂行条件に膣内射精義務が存在しない場合は極力膣内射精を避けるように。」という文言があった。

女性型アンドロイドとしては当然の権利であるというのもある。

しかしながら、引き抜くのも困難な性交渉で完全に抜くのは物理的に大変というのもあり、そして極上のスイーツを味わったものに「それをいますぐやめろ」というのは無理がある。

 

「むっりっ………がぅっ………出っ!」

 

男はさらに腰を加速させてこれでもかと2Bの膣壁をこそぎ落とし、肉襞の溝を完璧に掘り返しながら強引にピストンする。

2Bも反射的に腰をあげ、そのまま男の腰にすらりとした足を絡ませていずれくるであろう爆発へと耐える。

 

「でっうっ……射精るっ!!」

 

最後の一踏ん張りだと、目の前の雌を自分のものにするのだと男は最後の矜持でペニスを奥の奥まで挿れる。

ドラゴンの性器は根元が大きな傘になっており、先ほどまでのピストンではそこまで入らなかったのが最後のひとつきで膣口は受け入れて締まった。

 

ごぶりゅんっぶぴ

 

いやらしいゲップが室内に反響した瞬間、2Bの中で小さな爆発が起こる。

 

ぶびゅるっごびゅるるるっ!ぐびゅるっぼびゅるるろっ!ぶびるるるるるっびゅるびゅるびゅるっぐびゅるぼびゅうっ!ぶびっ!びゅるるるるるるるるるりゅりゅっ!………びゅっ!

 

「おっっひゅ゛っほぉおお゛………おぁっ……あ゛っお………おほぉ……ふぉ゛♡」

 

莫大な白濁液が2Bの中で弾ける。

同時に絶頂に達する2B。

彼女も限界をとっくに超えていたのだ。任務なので絶頂するわけにはいかないとずっと我慢していたが決壊してしまった。

おおよそ可憐で大人な女性を感じさせるいつもの凛とした声とは対照的に、下品で余裕のない枯れた声が内臓機関を押しつぶし擬似肺を圧迫して絶叫した。

ゴーグルの裏では、いつもの無表情とは打って変わってメインカメラを限界ギリギリ上までぐるりと回転させ、反射的に大きく開けた口から舌が痙攣した状態で打ち上げられていた。

異形の性器、ドラゴンペニス(の形をしたディルド)からは大量の半固形ゼリー状の精液が排出される。それはもはやボンドのように2Bの膣内を蹂躙し、すぐに満杯になってしまう。

サイズや形の違いから鈴口が2Bの子宮口に直接当たった訳でもないのに狭い膣内で行き場をなくし結果的にこってりザーメンは彼女のデリケートな機関へと侵入し拡張し始める。

 

おびただしい量の精液がどんどん2Bの膣内へ排出され、ゆっくりとだが確実に彼女の肚を膨らませ、張りのある腹部をぽっこりと浮き上がらせていた。

何度も何度も断続的に脈動しながら尖った先端から男の遺伝子情報をドラゴン風擬似精液にした白濁液が、いや白液が送り込まれていく。

 

「ふぅ!?っ……んぁっ……熱いっ……苦しっふぅ゛…………ほぉっ!」

 

2Bは怪力で台の端を砕きながら、とまらない絶頂で何度も膣を締め上げる。その動きはまるで絞る動きのようだと後から男は語っていた。

男は射精の快楽と、初めてのことで急に行った換装でドラゴンの射精の快楽に耐えきれず強制シャットダウンされ2Bの胸に顔を落とし、倒れた。

しかしドラゴンの異形ペニスの根元はまだ擬似精液のタンクに繋がっていたので男が気を失っても尿道をこじ開けて子宮ユニット内に入り込んでいく。

 

2Bの子宮ユニットは悲鳴をあげ、細すぎて入ることすらできなかった卵管すら開放し受け取ろうとする。その動きはまさに「精液を保管するための器官(機関)」とでも言えるだろう。できるだけ多くの新鮮な精液を封入する。

普段は少量しか精液が入ってこない砂漠にとっては突然現れたのオアシスのようなものだ。

 

「おっ…………………あっ……………ふぅっ………♡」

 

2Bも子宮ユニットの稼働率とは裏腹にCPUは膨大な快楽信号は危険だと判断し、彼女の自我データを守るためシャットダウン処理を施す。

 

そこには普段の厳正で任務を重んじる彼女の姿はなく、ただただ未知の感覚に襲われた哀れな子鹿が体をひくつかせて倒れているだけだった。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

『当該、2Bの性交記録………極秘アーカイブに保存完了。』

ポッドの抑揚のない音声がバンカーの司令官のCPUに直接通信される。

『わかった。しばらく休ませた後、事後処理と2Bの再起動を頼む。』

『了解』

『それと採集したデータの送信もしてくれ。』

『了解、規定通り本作戦は極秘事項のため回線を絞って送信。』

『ああ。』

 

司令官とポッド153の会話は完全に極秘として扱われ、特定のものにしか閲覧できない。司令官の私室に置かれた小型ウィンドウにはゆっくりと採集したデータが送られてくる。

 

 

///当該ヨルハ機体2号B型による記録00000045///

膣内射精量:5254ml

1mlあたりの精子量:5340万

精液粘度:114535mPa・s

性器種別:ドラゴン(当該データなし)

長さ:22.8cm

太さ(直径):7.43cm

………etc

 

 

『やはりいくつかの数値で………これは……ふむ。』

『送信完了。次の任務へ移行。』

『そうしてくれ…………この映像記録は保存………よし。』

 

司令官は座席を後にする。

白い簡素なイスにはシミができていたが司令官が数時間後戻ってくる頃には乾いており彼女が気付くことはなかった。

 

 

 

 

 

 




というわけで突発的にどんどん風呂敷を広げていき回収しない九折です。
血界戦線の方でもそろそろえっちぃの書くのでよろしくお願いします。
そういや時たまR-18ランキング見てるとカルデアの闇とかランクインしてて読まれてはいるんだなぁと感心したり。NieR好きもいて何より。

それとアンケよろしくです。これは結構カルデアの闇でも思ってたことなので。

ではまた今度。

許容範囲教えてください(意見は反映されるとは限りません。)もし詳細やこのアンケに関して何か意見があればコメントかメッセージいただけると幸いです。

  • 男(ショタとか)がいじめられる描写 あり
  • 男(ショタとか)がいじめられる描写 なし
  • 排泄(大)とかの描写 あり
  • 排泄(大)とかの描写 なし
  • マニアックなとこどこまでもついてきますぜ
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