TS症候群 女体化日記 ⭐︎TS読み切り詰め合わせ⭐︎ 作:みなぽん
彼女の名前は 谷崎 潤 という。中学2年生までは「彼女」は「彼」であった。元の名前は谷崎 潤一郎といった。
高校に進学した谷崎 潤は悩みのただ中にいる。
TS病で女になった彼女は慕っていた父親に性的ないたずらを重ねられついにレイプされた。
剣道の有段者であり憧れていた父親からの卑劣な行為、失望から彼女が家出をした。
家出をした少女を待っていたのは、夜の街に蠢く男たちの欲望だった。
しかし、初老のサラリーマンとの出会いから父親との関係を考え直すきっかけを得た潤は一ヶ月ぶりに父親に電話するのだった。
電話で父と話をして和解する潤。彼女の後には地元の暴力団の男たちの魔の手が迫っていた。
⭐︎金龍会のやつら⭐︎
潤は暴力団の事務所に連れてこられた。放り込まれたのはマットレスがひかれた殺風景な部屋、ビデオの撮影機材が置いてある。
「お前、錦糸町で勝手に客をとっていたんだからわかってるだろうな!JKだからって勝手をさせたらこの業界やってけねえんだよ
きっちりけじめをつけてもらうからね。とりあえずAV出演、その後はヤク漬けにして、風俗に沈めてやるよ!」
死んだ魚の目で鰐淵がにらみつけた。修羅場を踏んだ大男。錦糸町金龍会のボスだ。
「谷崎潤ちゃんかぁ、かわいいねー。中学2年の時にTSの手術をしたんだっけ?女の子になって君の場合は正解だよ。
普通に違和感ないどころかマジもんの美少女だもんな!」裏AVの撮影業者、瘦せぎすの蛭田がいやらしい目で彼女を見た。
「よろしくねぇ 潤ちゃん!今回は俺達が徹底的にメス堕ちさせてあげるからさ。」金髪ロン毛の肥満体の白石が笑った。
「とりあえず気持ちよくなる薬、キメとこか?さっさと腕を出せよ!」スキンヘッドの森が嫌がる彼女に麻薬を注射した。
部屋には金龍会の男たち全員が壁際に座って撮影の様子を見ている。刺青を入れた上半身で全員がパンツ1つ、股間をいきらせて
潤がこれから陵辱されるのを見ているのだ。そのうち何人かは、カメラを構え、マイクを用意し、照明を調整する。
彼女の哀れな姿は性の商品として販売され、ネットに公開されて、友人や近所の人の知るところとなるだろう。TS少女の人生をみんなでぶち壊しにしようとしているのだ。もちろん彼らはそんなことはお構いなしだ。男たちは彼女の人生をしゃぶり尽くすつもりでいる。ビデオ出演の後は風俗で働かせても良い、外国人の金持ちに売り飛ばしても良い。潤は金づるでしかなかった。
狭い部屋に撮影用のライトが明るくともされて、カメラの前に「TS少女陵辱 谷崎潤ちゃん 〇〇歳」というメモが写される。
男たちに囲まれて谷崎潤は怯えていた。しかし彼女が震える手でポシェットに隠した折りたたみ式の警棒を握りしめた。
何とか男たちの隙をついて、外に逃げだすのだ。
「それじゃあー撮影始めます!」蛭田が手を振った瞬間。
「誰がAVなんか!ざっけんなよおっさん!」彼女は蛭田の顔面を警棒で殴りつけた。
「グヘェ」顔を抑えて蛭田が転がる。
そして一気に出口に向けて駆け出した。立ちふさがる森を一撃で殴り倒した。素晴らしい体の動き、父親に仕込まれた剣道の動きだ。
しかし次の瞬間、彼女の体は宙に浮いた。鰐淵のミドルキックが彼女の腹に炸裂したからだ。廃業したキックボクサーの本気の蹴り
「ぐぇ、、おぇぇ、息ができない、、。」腹を抑えて苦悶する彼女。
「全くなめた真似しくさってよ、このTSがぁ!」胸ぐらを掴み彼女の顔面を白石が殴りつけようと振りかぶる。
「おいおい、森ぃ、顔はやめとけ、商品価値が下がるだろうが!殴るなら腹にしとけよ、こんなふうにな!」
サッカーボールを蹴飛ばすように、鰐淵は再び彼女を蹴飛ばした。潤の小さな体が部屋の中に転がった。「ううううぐう、やめろよー」
潤は身体をブルブルとふるわせて恐怖にひきつった目で鰐淵を見た。
「どうしたんだよさっきまでの威勢は!」顔面を殴られた蛭田と森が彼女を蹴りつけた。
亀のように身を丸めて男たちに蹴飛ばされる潤。完全に彼女の心が折れた。
「ごめんなさい、俺、もう逆らわないから、何でもするから許してよ、うぐぅ!もう蹴飛ばさないでよぉ、ごめんなさい」
「あははは、このガキ、これから輪姦されるのに俺たちにごめんなさいだってよ、全く笑わせるぜ。」白石が笑った。
「TSなんて、犯されるために生きてるんだよ。それをたっぷりわからせてやるぜ」森が笑う。
「まずはじっくりと裸にさせるんだ!カメラの前で脱げよ、もともとは男なんだから恥ずかしいことないだろ。男らしく脱いで見せろよ、!まだちんぽこ残ってるんじゃねえのか?!あははは!」鰐淵は潤に命じた。
⭐︎陵辱撮影 卑劣な男たち⭐︎
「腰を振りながらいやらしく脱げよ!ゲヘヘ、いい絵が取れるぜ!」蛭田はカメラをアップにして彼女の体を舐めるように撮影した。
白い肌、柔らかくもハリのある胸、スラリとした足、ピチピチの太もも、その上流の谷間にある茂みと薄桃色の割れ目、いたずらっぽい輝きを秘めた瞳、可憐な唇から覗く八重歯、その全てが男たちの劣情を煽り立てる。
脱いでいた彼女がパンティーのところでためらいを見せる。
15人近い男に囲まれて獣のような目線で見られているようだ。彼女は子ウサギのように震えた。
「何ためらってんだよ。さっさとパンティーを脱いで俺たち全員におまんこ見せろよ!」
白石が彼女の足の間から純白のパンティーをはぎ取った!
「いやぁ!見るなよ、この変態!そんなところアップで撮影するんじゃねーよ」潤は足をばたつかせて抵抗した。
「おいみんな!こいつの手足を押さえとけ、隅から隅まで撮影してやる」蛭田が周りの男たちに命じた。
男達は潤の両手両足を押さえつけて彼女の裸を眺めた。
瑞々しい乳房、うなじ、脇の下、スリムな腰つきから、桃のような尻、そして薄い茂みの下のワレメ、子鹿のようなすらりとした足、
恥辱に歪む表情。
「見るなよ、見ないでくれよぉ、、。」泣き叫ぶ潤
「最近の医療ってすげぇなぁ、どっから見ても100%、女じゃね?」と蛭田
「そうだな、でも快楽への耐性はTSはめちゃくちゃ弱いんだってさ、脳が元々は女じゃないからね」と白石
「あ、俺、それ知ってる!TSメス堕ちってやつね!こいつ薬までキメちゃったから今回マジやばいんじゃないの?」と森
「どちらにしてもそそる体してるじゃねぇか!スタッフ一同で美味しくいただいてやろうぜ」と鰐淵
「それじゃあいただかせてもらうぜ!」「TS女とセックスなんて初めてだぜ!」「マジ天使じゃん」
飢えた男たちが潤に群がった。
潤は胸を乱暴に揉まれても、男達の手を振り払うことができない。
下半身には、蛭田が取り付いた。
「美しい足だぜ!そして、この上流には禁断の蜜をたたえた、女の子の秘密の花園があるのだろう?谷崎潤ちゃんよぅ!」
「キモいいかたすんなよ!おっさん、ああ、ヒィ、やめろ、そんなことすんなよ!あう!」
蛭田は両足を強引に開くと、ズルズルと舌を伸ばして彼女の陰唇に触れてきた。
ゾクリとするおぞましさ、刺激の快感も無くはないが、身も心も汚された、という屈辱と羞恥がわきあがる
こんな下衆な男に足を開いて愛撫を受け入れているのだ、元男の彼女には耐え難い屈辱だった。
蛭田は潤の小陰唇をまさぐり、指先でクリトリスを擦り上げてきた。
「あああ、そこは、いやぁ」
潤は背を仰け反らせた。クリトリスを弄られ、膣口に触れ、太ももに指を這わせた。
「ほら!カメラアップでとれよ!こいつTSのくせにクンニされて悶えてんぜ!アヘ顔撮影してやれよ!」
「さすがは蛭田さんだ!揺るぎねえぜ!」潤の乳房を弄びながら森と白石が笑う
蛭田の両手の指と舌が蠢き、彼女の股間の随所を忙しく愛撫していた。膣口を探る指、クリトリスを擦長い舌、アナルにも指は潜り込んだ。クチュクチュと彼女の膣から淫蜜が溢れた。
「あああ、やめろぉ、この変態!元男の身体がそんなに、、楽しいのかよ!やめろぉ、、あああ、くぅひぃぃぃぃ、、ああああああ!」
カメラの前で懸命に自制していた潤だが何本もの指と舌に責められて恥ずかしい声を上げ、熱い吐息を漏らしてしまう。
「TSのくせにグッチョリ濡らして!恥知らずに小娘め!おまんこの支度は整ったようだな。俺のペニスをくれてやるぜ!」
「挿入の瞬間をばっちりと撮影してやれよ!男だった女が何本もちんぽこ突っ込まれるところをな!」
「見ないで!」潤は自分の無様な姿を見せたくなかった。必死に両手で体を隠したしかし彼女の願いは無残にも打ち砕かれた。
鰐淵の大きな体が彼女の体を膝の上に乗せた。男の片方の手はいやらしく潤の乳房を弄んでいた。
そして両方の足が閉じられないように森と白石が押さえつけている。その姿を蛭田が撮影する。
「お願いだよ、おじさんたち、顔は映さないでよ!それがダメならせめて、おちんちん入れられるとこだけは移さないで!」
彼女の瞳から大粒の涙があふれた。
「残念だなぁ潤ちゃん、お前のおまんこに鰐淵の兄貴のちんぽが入るのバッチリ映してやるからな!当然お前の顔も
実名入りで写してやる。」蛭田がカメラをかまえる。
「やめろよ!元男を男が犯す動画に需要があるのかよ?やめろよ!」必死に身悶える潤
下卑た男達は嫌がる潤の仕草を見て愉しみ笑みを浮かべていた。
鰐淵がペニスを露出した。それは真珠入りの凶悪なものだった。そして隆々とボッキして彼女の陰唇へ殺到した。
「ああああ!いやぁ、あああひぃ」ズブズブと肉槍が彼女の白い丘のピンクのワレメを突き刺した。
鰐淵の肉槍は潤の小さなヴァギナを押しつぶすように圧迫し膣口を押し分けて侵入した。
ペニスは彼女の膣壁を蹂躙しGスポットをこすりあげた、そして鰐淵の指先はクリトリスを押しつぶしていた
「うぉぉ!こいつのTSマンコ!マジ名器だぜ、締め付けもいいしよぉ、きゅうきゅう吸い付いて射精をおねだりする淫乱まんこだぜ、
こりゃ射精不可避だな!」組員達に見せつけるように男はピストンをした。
人形のように犯される潤!羞恥心で頭がおかしくなりそうだが、森に打たれた麻薬が効果を表し彼女の割れ目からは
淫らな蜜が溢れてしまう!抗うことのできない快感が彼女を飲み込んだ。
「ああああ、いやぁ、太い、こんなみっともない姿、映像にとられて、、ひどいよ、ああ、だめぇ、おちんぽに、制服されてしまう、あああ、いやだ!俺はこんな男にまけたくない」
「愛液を垂れ流しながら言っても説得力がないぜ、お前のおまんこは大喜びしてるじゃないか!潤ちゃんのまんこ穴はいい具合だぜぇ。あああ、やわ肉が絡みついて射精をねだりやがるぜ!」
自分の姿がカメラのモニターに映る、視界の先では男の膝の上で自分ががぺニスで貫かれ腰を振っていた。
「お願いです。もう、いじめないで、もうああ、いやぁひぃいああ、中出しだけは許して!」
「そうだ!お前が積極的に気持ちよくさせてくれたら、中出しは許してやる!わかったら淫らに腰を振れ!」
「わかったよ、約束だよおっさん!自分から腰を振るから、あああひぃいい、ちゃんと外に出してくれよ。」
「こいつJKのくせに自分から腰を振ってあえいでいるぜ!みろよ、あのエロい顔!TSってやっぱりどうしようもないよな!
普通の女だったらこんなことありえないぜ!」男たちが指をさして彼女を嘲笑した。
彼女は小さな体が懸命に腰をくねらせて鰐淵に奉仕した。
「やべぇ!おおおおぅうう射精るぅううう!」ドビュウウウウウドビュウウウウウ
鰐淵は結局、彼女の約束など歯牙にもかけずに前触れもなく射精した。
「いやぁ、約束したのに出してる。ひど過ぎるよ、。あああ、奥までねじ込まれてどくどくしてる、、私、種付けされてる、ダメぇ、イク、きちゃう、こんな男にいかされたくない!でも、おちんぽ、いいい、あああ、いっちゃう!イク!いぐぅぅぅ!」
彼女の陰唇から蜜が溢れ、鰐淵の吐き散らした汚液と混じり合った。
「兄貴だけじゃなくて俺たちも楽しませてくれよ!」男たちの勃起したペニスが潤の体に突き付けられた。
彼女の美しい唇にねじ込まれる白石のペニス。彼女の髪にペニスを巻いてしごき上げる森、彼女の指に握らされる脈打つ蛭田のぺニス。彼女の周りに男達の精の匂いが満ちる。ペニスの臭いを嗅がされた潤は顔を背けた。TS少女の生理的な何かを呼び起こす危険な匂いだ。
「咥えろよ、潤!」「さっさとしごけよ!潤!」
屈辱に男を睨みつける。「なんだぁ、その眼は!しっかりしゃぶれよ」潤の頭を掴んで、白石は腰を揺さぶった。
口の中でぺニスが蠢く喉を犯す、吐き気と苦しさ、悔しに涙と鼻水が溢れる。
「TS女のぶざまなフェラ顔!見てみろよ」
「じゅぷ、んんぐうう、、むううううむ、ぐ……んぐ……ゲホ、むううううむん、ぷは」
「おおぅう!出すぜ、射精るぅううう」ビュルビュルビュー
白石が激しく腰を振りながら射精した。
彼女の口に強烈な匂いと生暖かい感触が広がった。
「兄貴、次は俺やっていいですかい?」陰気な蛭田が舌なめずりをした。
「好きにしろよ!淫乱TSに舐められんなよ!」鰐淵は笑った。
「たまんねぇな、TSレイプ!普通の女のおまんこはもうツッコミ飽きたからな!」下卑た目で潤を見下す。
「この下衆野郎!そんなに女の子を犯したのか!どいつもこいつも狂っているんじゃねぇか!」怒る潤
「何かっこつけてんだよ!鰐淵の兄貴にアヘアヘ言わされただろうがよ!潤!カメラにむかって自分からおねだりしろよ!」
蛭田は口の端を歪ませて笑った。
「そんな事できるかよ!ざけんなよ。」潤は抵抗した。
「あんまり生意気いってるとさぁ、お前のラインで輪姦をライブ配信すっぞ!マジもんで人生終了してみるかよガキ!」
蛭田がスマホをかざして脅した。男達に脅されて彼女のスマホはパスを知られている。
もはや抵抗する術は無かった。彼女は完全に服従すると女言葉になった。もはや男言葉で虚勢を張る余裕さえなかった
「ふふふ堕ちたな、、潤は元は男の子でしたがTSで淫乱な女になりました。どうかおじさんのおちんちんを入れてください!」
と言え!さあ言うんだ!
TS少女にとって実はこうした精神的なレイプが1番こたえる。悪党の洞察力で蛭田はそこを見抜いていた。
ためらう潤、「早く言えよ、人生終了でいいのかぁ?どうなってもいいのか!」
彼女は怒りの炎をたたえて振り絞るようにいった、
「潤は淫乱なTS女です。どうかおじさんのおちんちんを入れてください!」
「あっはは、バカな女!やっぱりTSはちょろいもんだね」
蛭田は足を開かせてペニスを潤の中に押し込んできた。
さっきまで鰐淵に嬲りつくさていた膣は、愛液で溢れていた。卑しい男のぺニスを心ならずもに受け入れてしまう。
蛭田の腰使いには、遠慮が全くない、自分の快楽だけで叩き付けるように腰を振る。肌と肌の交わり淫らな音が鳴る。
潤は為すがままで耐えた。慎二がペニスを打ち込むたびに、潤の乳房がぶるんぶるんと揺れた。
「おい潤ちゃんよ、俺たちのことも忘れんなよ!ちんぽ咥えろ!」
男達ががっしり潤の頭を両腕で掴んだ。そして、フェラチオを強要しを乱暴に腰をふり始めた。
「うっ、うぐっ、んんんぐうう、」呻く潤。
口を性器のように扱うイラマチオだ。膣を蹂躙している蛭田とタイミングをあわせて口の中に激しく突き入れた。
「うぉおおおお!TS女の口に射精る!」ビュルビュル、男が激しく潤の口の中で射精した
「潤ちゃんよぉ、中で射精してやる!喜べよ、おらおら!」蛭田が膣の奥でビュクビュクと精液を垂れ流した。
麻薬の効果もあって中出しされるたびにアクメがくる。
「いやぁああ、中でだされてるぅ、あああひいい、もうやめて、ゆるしてぇ、イグ、いぐぅううううう!あああああひぃ」
彼女の白くしなやかな体が床の上を張って逃げる。
「もう、セックスはいやらぁ、おかしくなっちゃう、潤、こわれちゃうぅ、、」彼女の目から涙があふれている。
「どこへ行くのかな、もっとおじさん達と遊んでくれなきゃだめじゃないか。」
しかし男たちが取り囲むように押さえつけて、彼女の中出しされたオマンコに次々にペニスを打ち込んで行く。
男に膣を犯され、オナホのように口を犯された。
「もう、おちんちんいやぁ、ああああぐぅう、また入ってきたぁ、いやーーーーーーー!」
「こいつのアナルを開発してやろうぜ!」男たちにアナルほぐされてペニスを打ち込まれた。
そしてアナルにも射精された。部屋には15人の男達が集まっていた。
ダッチワイフのように犯される恥辱、繰り返される射精!顔も胸も髪も尻も膣の中もアナルも精液まみれだ、
それでもまだ男の3分の1も性行為を終えていない。彼女の無残な姿がビデオモニターに映し出される
何の罪もないのに、卑しい奴隷のように性処理に使われ、精液まみれになっていた。潤は自分の哀れな姿に涙が出た。
無力で奪われるだけの存在、女になってからいいことなど1つもなかった、、男達のペニスは潤の心を酷く貫いたのだ。
彼女は悲しみに濡れた瞳で呟いた「もうやだよぉ、誰か助けてよぉ」
⭐︎父親の愛⭐︎
その時、組事務所の呼び鈴が鳴った。
「あのぉ、ラーメン屋です。ラーメン10杯、出前にあがりました。」
外にはラーメンのおかもちを抱えた男が1人立っている。
「おう、誰かラーメンをとったのか気が効いてるじゃないか、、、。」
スキンヘッドの森が事務所の扉を開けた。
次の瞬間!
「ウギャァ!あちーーーーーーーーーーー!」森が顔を抑えて転げ回った。
熱々のラーメン丼を顔に叩きつけられたのだ。
そしてラーメン屋は背中から黒い木刀をすらりと抜き取った。
「チェストォォォォ!」裂帛の気合が事務所内に轟いた。
二の太刀要らずの薩南示現流!相手を必ず一撃で仕留める必殺の剣。
何が起きているかわからないうちに8人の暴力団員の頭を割られて転がった。
「お前!どこの組みのもんじゃぁ!われぇ」「カチコミかぁ!」
二人の暴力団員はドスを抜いて立ち向かうが瞬く間に叩き伏せられた。
まるで悪鬼羅刹のような正体不明の男の襲撃に暴力団員たちが浮き足立った。
潤の瞳に懐かしい父親の姿が映った、彼が憧れていた強い剣豪の父親、
彼のために命がけで乗り込んできてくれたのだ。
「潤!大丈夫か!」父親が潤を抱きしめた。その隙を暴力団は見逃さなかった。
「ターーーーン!」拳銃の発砲音、父親の腕に命中し血飛沫がとんだ。
「なんだよ、親父のカチコミかぁ?ぶち殺されてぇらしいな!」
鰐淵、蛭田、森が拳銃を持ち出した。三下二人もドスを抜いて二人を包囲する。
「潤、すまなかったな、お父さんはお前を傷つけた、、ダメ親父だが、命に代えても潤は守る!」
「親父、死ぬ気かよ、、やめてくれよ、、」一瞬のやり取りで彼女は父親の思いが伝わった。
不器用な男の優しさ、娘のために圧倒的な敵に立ち向かうことさえもためらわない誇り高き父親がそこにいた。
「チェストォォォォ!」銃で撃たれるのも構わず決死の突撃!三下、ふたりを打ち倒し、そいつらを盾に鰐淵たちとの距離をつめる。
父親の足や腹からも血が溢れだし、床を血で染めた。
「なんで死なねえんだ?こいつ狂ってんじゃねえの?」動揺するヤクザ達。
「ターーン」「ターーーン」「ターーン」父親に向かって次々と拳銃が打ち込まれる。
「やめてぇ、もういいよ、親父、それ以上やったら死んじゃうよ」
「潤は絶対に守るんダァ」暴力団員の男たちが恐怖に怯えた。撃っても撃っても向かってくるのだ。
全身血まみれになりながら蛭田を倒し、白石を打ち倒した。そしてがっくりと膝をついた。
「手間とらせやがってふざけんなよ、クソ親父、死なすぞ」唾を吐きかける鰐淵
木刀が父親の手から滑り落ちた、、もう木刀を握る力もないのだ、、それでも震える両手を広げて、潤をかばう父親。
鰐淵が悠然と父親の頭めがけて拳銃を構える。
「潤、すまない、、せめてお前だけでも、、」父親が霞む目で潤を見た。
傷だらけで戦う父親の姿、、男たちに陵辱されつくして、完全に折れた彼女の心に火がついた。
谷崎潤一郎の体は間違いなく女になっていた。しかし彼女の心の中には父親に鍛えられた剣士としての心が息づいていた。
彼女は父親の落とした木刀を拾うと同時に抜く手も見せぬ薩南示現流の居合術で鰐淵の拳銃を持つ手を砕いた。
「ウギャァ、ゴエェ!」のたうち回る鰐淵。
潤はトンボの構えからの強烈な一撃で鰐淵を叩き伏せた。
金龍会事務所にはしばらくして多数の警察と救急車が駆けつけた。
暴力団員たちは全員逮捕された。
父親は瀕死の重傷を負い意識不明で救急車で運ばれた。彼女も一緒に病院で治療を受けた。
潤は父親の容体が心配だった。医師の話では体に8発の銃弾を受けているという。
「あの、血が足りなかったら俺の血を使ってください、、。お願いだから親父を、、パパを助けて!」潤が医師に訴えた。
大量の輸血をしながらの難しい手術だったが、もともと身体頑健な父親は奇跡的に一命をとりとめた。
⭐︎エピローグ⭐︎
「チャーシュー麺2つとチャーハン2つと餃子3皿ですね」
若さが弾けるような明るい笑顔の美少女が料理を運んでくる。
料理の味は月並、親父の愛想が悪いラーメン屋、つまり客の多くは彼女が目当てである。
最近、可愛い看板娘が入って、この店の客の入りは倍増しているのだ。
きれいな顔をしてるのに、おじさんにも気軽に話しかけてくれる今時、珍しい女の子だ。
奥のカウンターでは怖い顔をした親父が中華を作っている。
「親父、ラーメンと八宝菜、それと五目うま煮定食、ご注文だよ!」
彼女の可憐な唇から男の子のような言葉がでた。
この言葉遣いのギャップ萌えもこの店の魅力の一つだ。
「こら潤、何度言ったら分かるんだ。女の子なんだから!お父さんの事はパパと呼びなさい。」
「わかったよ親父、ちゃんとそのうち覚えるからさ、許してね パパ 」
彼女はいたずらっぽくウインクをした。
かつて彼女は彼であった。谷崎潤一郎、TS暦 4年、今では谷崎 潤という。
人生の挫折を乗り越えて、彼女は今、女としての人生を歩み始めている。