※この作品はR-18です。

TS症候群 女体化日記 ⭐︎TS読み切り詰め合わせ⭐︎   作:みなぽん

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雨にも負けず風にも負けず、性転換にも負けず 宮沢賢治(賢美) 17歳の最誕 さよなら我が分身!

⭐️あなたの病名はTS症候群です。

宮沢賢治はスマホのウィキペディアを食い入るように見つめていた。その項目は「TS症候群 」

21世紀初頭からその症状が見られるようになったこの病気は2035年には国内でも症例が10,000件を超える疾病となった。

理由は産業革命以後、人類が蓄積してきた数多の化学物質の影響による。

地球環境を変質したのと同じように人類そのものの体質も長い時間をかけて大きく変質させたのである。急激なホルモン異常により、性転換が促進される症例をいい、体型が丸みをおび、男性器が縮小し胸が膨らむなどの変化が急速に起こる。

しかし性器の根本的なところはさすがに変化しないので精神と肉体のキャップからメンタル面での障害も発生しやすくなる。

そのため、終末期においては外科的アプローチによる性移行手術を行う事が望ましいとされている。そして最近では移植医療の発達により自らの幹細胞から女性器、子宮や卵巣、男性器、精巣、乳腺などを作り出すことも可能となった。自分の細胞から作り出される身体の部位だから移植しても拒絶反応なく別の性に移行ができる。

彼の人生にとっての一大事が割と淡々とした書き方で書かれている。そしてその下にはTS症候群の有名人が続く。憧れの女優さんや思わぬ人がTSであることを知り彼はちょっと救われた気持ちになった。

まもなく彼の名が呼ばれ彼は病院のTS外来に入った。

「宮沢賢治君、高校2年生だったね。君の病気はTS症候群だ。思春期に発症する人が多い病気、君も中学3年の頃からその傾向があったようだよ。結論から言うと手術したほうがいい。そして君の病気は完治する。命に別状は無い。ただし男性から女性になることだけは避けられない。女性としての人生を生きることだ。君は子供を産むことだってできるんだよ」

与謝野 晶子と名乗る女医は当たり前のように言ってのけた。

 

宮沢賢治はしばらくぽかんとした、あまりに非現実的すぎるのだ

3ヶ月前の高校の健康診断で「TS症候群 手術の必要あり」と言われた。

彼は剣道の春の大会を終えてから病院の門を叩いた。

手術で試合に出れなくなるのが嫌だったのだ。

それに病院の医師がTSという診断結果を否定してくれるのではないかと言うかすかな期待もあった。

間違われやすい症例に若年性ホルモン不調症候群があり、生活の乱れからくるものでTSとごく似たような症状を呈することがあるが手術を必要とするようなものではない。

自分もそれではないかと言う期待もあった。

とにかく病院に行く前の3ヶ月は悩み多き3ヶ月であった。

どうやら今年の健康診断ではもう1人、TSで引っかかった男子がいるらしい。

1学年下の正岡子規、確か俳句か何かの部活で全国入賞を果たした神童だときいている。

彼はだいぶ症状が進んでいたようで健康診断の後、すぐに入院したらしい。

サラサラした黒髪、どこか日本人形を思わせる美少年だったことを覚えている。彼であればおそらく女性になってもそれなりの美少女になることだろう。

賢治も小柄ながら剣道部では県大会ベスト5まで進んだ使い手、北辰一刀流を学んだ彼は華麗な太刀筋とその可憐な顔立ちで埼玉県立南高校の阿修羅といわれていた。

しかし外見はどうあれ賢治は体育系の男子、TS病などまだ身近に見たこともなくマンガのネタ程度に考えていた。

「もし俺が本当に女になったらお前の童貞もらってやるよ」

と部活の友人の井伏鱒二に笑って話していた過去が懐かしい。

もし本当に女性の体になったら井伏に抱かれるてやれだろうか?

彼は頭を振ってその不愉快な想像を追い払った。

いくら体を女にするといってもメンタルが男なのだ。

病気というものは時としてそういう心ないことを言った人間のところにやってくるものだ。

せめてもの救いは顔立ちが整っていたことだ。高一の文化祭の「男の娘 喫茶」で悪乗りしてやった女装は驚くほどの好評だった。

その後クラスの同級生と剣道部の鯨岡先輩からラブレターをもらうというとんでもない珍事まで起きた。それも青春時代の馬鹿げたエピソードとして終わるはずだった。

しかしこれから彼は一生涯、本当の女となるのだ。

 

帰って母親に話すと思いのほか平静だった。

保険の外交員である彼女はこうした事例を日々、目にしているので手慣れたものだ。

「45日間の入院ね、社会保険と任意保険の特約が使えるはずね。病室は2人部屋でいいわよね。手術そのものが2週間で終わるけどね、男の子から女の子になるための移行期間のお医者様の指導や美容整形が大事って言うからしっかりリフォームしてらっしゃい❤️母さんはこれから楽しみ、子供4 人も作ったけどみんな男でしょ1人ぐらい女の子が欲しかったのよね。それと賢治、女の子になったら名前は賢美 (さとみ)にしましょうね。亡くなったお父さんが賢治が生まれる前に女の子だった場合に考えていた名前なのよ」

母の十和子は嬉々としたものだった。

今年39歳、母はまだ20代後半で通るほど若々しい。父親亡き後、彼女は保険の外交員をしながら家族を養ってきた。母の得意客には母の容姿に惹かれて契約したものが少なくない。

息子たちには言えない苦労、そして感のいい賢治は苦労の裏側を察している。

だから賢治は母の十和子には逆らえないのだ。

母の十和子には何人かの保険の契約先を融通してくれる得意先がいる。地元の大地主の鯨岡、母は息子たちにわからないようにこっそりと肉体関係を持っている。

と薄々感じていた。

 

賢治は以前からその件を剣道部の先輩に相談していた。鯨岡の息子が剣道部の3年生だったのだ。

彼が病院でTSの手術について聞いた翌日、先輩はこっそりと賢治に言った。

「お前んとこの母ちゃんが明日、俺の親父に会いに来るよ。ちょっと面白いものが見れるかもな、見に来ないか。」

鯨岡の家は地主の家らしく屋敷と言って良い広大なものだ。庭内に庭園を備えた和風建築。

賢治は鯨岡先輩に誘われるまま敷地の奥に入った。竹やぶの向こうに大きな浴室が見える。

檜造りの格子窓、ちょっとした旅館ほどの檜風呂があった。

そして母屋の方から母と鯨岡が檜風呂のある湯屋へと入っていった。

「賢治、一緒に風呂場を覗こうぜ」先輩は彼の肩を抱いて風呂場に向かって近づいた。

風呂場の腰窓の外にビールケースが置いてある。それに乗っかると中の様子が見えた。

 

もうもうたる湯気の中で 小麦色に日焼けした大きな鯨岡おじさんの体を母の十和子がバスタオルを巻いて洗っていた。

バスタオルは素足がすべて見える丈の短いもので、賢治は母の白い太ももにドキっとした。

おじさんも同じことを考えているようで、バスタオルの隙間から見え隠れするお母さんの谷間や白い足にチラチラと目をやっていた。

鯨岡タオルの下のおちんちんはすっかり勃起しており、まるでテントを立てたみたいだ。

十和子は おじさんの前に跪いたり寄り添ったりしながら全身を丁寧に洗っていく。

「いやー極楽、極楽!十和子さん、熟女はしっぽりしていいね」

おじさんは感動したように十和子にいう。

「喜んでいただけてまして?ところで鯨岡さん例の件、お願い聞いてくださいます?」

母の目線の先にはタオルをあからさまに持ち上げている鯨岡の男根があった。

「がはは、保険の大口契約の件だろう?もう契約書は書いてあるよ。もちろんタダで渡すわけにはいかないのはわかってるだろう?ここから先は十和子さん次第だ。」

「あら、鯨岡さん、私みたいな中古女にそんな価値がありまして?」

「十和子さんあんたは最上級の熟成肉だよ、とろけるような味わいの熟れた女のおまんこ。子供4人産んだだとは思えないエロい身体、儂はこの日のために精子を貯め続けたのだ。」

 

「鯨岡さん分かりました。では心を尽くしてお相手させてもらいます。」

十和子がバスタオルをはらりと脱ぎ捨てた、

まさに女盛り 元々、綺麗なプロポーションをしていたところに、 乳房やお尻がボリュームアップして更に魅力的な体つきになっていた。

鯨岡は母の体にゴクリと生唾を飲んだ

「あんまり、見ないでください、、。」

十和子は恥じらいながら一糸まとわぬ裸で鯨岡に抱きついた。

「十和子の体の柔らかさ、、しっとりむっちり極上だな!」鯨岡は母の乳房に手を伸ばした。

「あ、ああ、、優しい触り方❤️鯨岡さん、ああっ、、いい、、」

母が恥じらうように言うと男は気を良くしたのかソフトタッチで母の乳房を弄び始めた。

「十和子さん、綺麗なおっぱいだね、肌がツヤツヤだ、」

男は大きな体で母を抱きしめながらおっぱいを弄ぶ。

そしてもう片方の手で 母の割れ目を触り始めた。

賢治は緊張に震えた。そこにいる十和子は「母」でなく「女」だったからだ、

十和子は賢治の手術費用のために「女」として鯨岡に抱かれる。それは紛れもなく「母」の愛からくる行いだ。

そしてTS手術を受ければ自分も「女」になるのだ。

「あ、鯨岡さん、そこは 、やん、恥ずかしい、、ああ、、」

「いいじゃないか、とてもきれいなおまんこしてるぞ。四児の母とは思えないきれいなおまんこだ。しかしこんな小さなおまんこから 賢治君を産んだんだな。本当に女性ってすごいものだ」

男は妙な感想を口にしながら 母のワレメをいじり始めた。

「あ、、やん、、あ、、あ゛あ゛」

女性の扱いに慣れている男、十和子は 甘い吐息を漏らし始めた。

そして最初は 閉じ気味にしていた両足を男が触りやすいように少しずつ開いてきた。

最後は淫らに M 字に脚を開いた。

賢治は小さな覗き窓からそれを見て興奮していた。

自分の母親が男の膝の上で乳房を揉まれ、足を M 字に開かされてオマンコを触られているのだ。

普段、優しくご飯を作ってくれるお母さん、甘やかしてくれるお母さんが女の顔をしていた。

「ああ、素敵、、私も鯨岡さんの、、おちんちん❤️」

十和子が舌先で チロチロチロチロと鯨岡のおちんちんを舐めた。

「ああああ、、気持ちいい、、十和子さん、もっとやってくれ!」

「ふふふ、すごく元気なおちんちん」

十和子は艶然と微笑み歯を立てないように優しく鯨岡ものを口の中に含み、 舌をくるくると回して

ねぶった。

「お前の母さんのフェラすげぇな、顔も賢治によく似て可愛いし、俺、賢治がフェラしてる

みたいにみえてきたぜ」鯨岡先輩が身体を密着させ賢治に甘く囁く。

賢治は思わず身体を震わせた。ー

「先輩、俺、男だし、、そういうのキモいですよ」

頭1つ大きい鯨岡先輩の手を賢治は振りほどいた。

「ははは、キモい?TSの手術したらお前も女になるんだぜ、また改めて口説いてやるよ」

鯨岡 剛 傲慢な男、金と権力、猛々しい男の肉体、剣道の実力者、鯨岡先輩は圧倒的な存在だ。ー

賢治の尻に感じるズボンの下でボッキした鯨岡のペニスの硬い感触、まるで背中に真剣を

突きつけられているような緊張があった。

浴室で鯨岡の父親、鯨岡 雄山が呻いた

「十和子さん、ワシのチンポが溶ける!気持ちいい!気持ちいいぞ!あああ、、でる!!」

「ふふふふ、大丈夫です、どうぞ構わずおだしになってください。口の中でちゃんとお受けしますから遠慮なく射精をしてください。 」

「あああ、、十和子、、エロすぎる!」

あの清楚な母が口をすぼめておちんちんをしゃぶっているのに賢治は驚いた。

「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、ぷは!大きいすごい素敵なおちんちん、、じゅぶじゅぶ、」

十和子は鯨岡のモノをしゃぶりこむ、鯨岡は激しく尻を震わせながら悶えていた。

「十和子❤️呑め、ワシの、、おおぅぅっ!」

びゅーびゅーびゅーどぴゅどぴゅどぴゅ。

鯨岡は激しく十和子の口の中に射精した。

「っっんんん、、ぷは、、鯨岡さん、本当に溜めてたんですね、あーすごい量 、です、、。」

十和子の口から精液が溢れ、白い大きなおっぱいに。 男の 粘着した液が滴った。

「すまん、少し乱暴だったかな?」

「いいえ、こんなにたくさん出してくれて嬉しいです。ちょっと お体を綺麗にしますね。 」

母が鯨岡のおちんちんを丁寧に洗い、 もう一度。 優しく咥え込んで、 おちんちんの中に残っていた精液を吸い出した。

「どうですすっきりしました ?」上目遣いでにっこり微笑む母。

鯨岡は十和子の献身的な口での奉仕にすっかり興奮してしまって、もうすでに勃起を取り戻していた。

「ふふふワシの暴れん棒がイキリたっておるよ、十和子さん、責任とってくれるんだろ?」

「ええ、こんな私の身体でよかったら、、、、どうぞ」

母が大きく足を開いて鯨岡を誘った。

「こんなでっかいワシが上に乗っかっちゃって大丈夫か?十和子さん壊れちゃわんか?」

「ふふふ鯨岡さん、、女とは意外と丈夫なものですよ、どうぞ構わず組み敷いて犯して下さい。」

母が笑顔でいった。

「ああ、鯨岡の鬼突きと言われたワシの連続突きを見せてやろう!」

一呼吸で三連突きを繰り出し剣道の技!

男の日焼けした裸が母の白い裸に覆い被さった。

そして勃起したペニスを賢治が生まれてきた穴に打ち込んだのだ。

賢治は何か自分の神聖な場所を奪われた気分がした。

「そりゃ!」パンパンパン!母の白い太ももの間で弾む男の 尻があった。

「あっあっあっ❤️」母が喘いだ

鯨岡は母の乳房を鷲掴みに握りしめながら、指の隙間から溢れてる乳首を 夢中になって舐めていた。

「あー、素敵だ十和子さんキスもいいかな?」

「あん、キスだけは、、でも、私はもう夫に先立たれた身ですからいいですよ。キスしてください。」

「十和子さん、あんたは素敵だ !金ずくで抱いてすまんな、、でもワシは欲しいものは

何としても手にいれたいのだ!」

鯨岡はそう言うと唇を奪いながら母の乳房を鷲掴みにして気持ち良さそうにピストンした。

母は男の腰に両足を絡めて自ら巧みな迎え腰をして男の気持ちよさを倍増させていた。

まさに大人のSEXだ。一方的に性的行為をされてるように見せて

母の腰は常に男の腰の動きに合わせて絶妙に動き。母の両手は男の興奮を煽るように男の体をまさぐっていた。母は「女」を武器に賢治達を育ててきた。十和子の男を興奮させ射精させるための技の全てがそこに見えた。自分もいつか母のように腰を振る日が来るのだろうか?

隣では母のSEXを見ながら鯨岡先輩がペニスをしごきあげていた。

「ああ、くぅ賢治、、、ああ、、、、賢治、、、」吐息に賢治の名が混じる

太竹刀のようなボッキペニスをみせつけられた。

賢治はその光景も先輩の声も気づかぬふりをした。ここでフラグを拾えば先輩にその場で

犯されそうな気がした。剣道でも賢治は鯨岡には到底かなわない、、鯨岡がその気になれば

賢治は男であっても力で犯される。

もちろん鯨岡は尊敬できる先輩であり、そのようなケダモノではない。

しかし自分の名前を呼びながらペニスをしごく男の気持ちが理解できなかった。

鯨岡先輩は賢治をメスにしたいのだ。性別が男であっても女であっても関係ないほどに

自分が性転換すれば彼からのアプローチはより肉体的なものになるのかもしれない。

「賢治、、見ろ!」鯨岡は一声小さくうめくと風呂場の外壁に白濁した精液をぶちまけた。

賢治は鯨岡のペニスから勢い良く精液が射精する姿を見た。他人の射精を間近で見るのは初めてだった。TSで女性化の進みつつある賢治の肉体は男の射精に少し興奮した。

 

「十和子、出すぞ!おマンコは気持ちよすぎる!」

「いいですよ!鯨岡さん、十和子は安全日です。中に出してください。」

母はそう言うと鯨岡に自ら唇を重ねた。

鯨岡はー嬉しそうに 母に一際 強く腰を打ちつけて射精をした。

どぴゅうううううどびゅどびゅどびゅ 、ぴゅう、ぴゅぴゅ、

鯨岡は心地よさそうに何度も腰を振って出していました。

最後の一滴まで母の中に流し込んだのだ。

「ああああーーーーー!イクぅ、、!、、凄い出されちゃった。はあはあはあ、。鯨岡さん、素敵です。」

そう言うと、母は しばらく鯨岡と抱き合った後に体を離し、献身的に男の体を洗った。

今石鹸を塗った柔らかいタオルで気持ち良さそうに男の体を洗っていた。

跪いて男の体を洗う母のお尻、その奥にある割れ目から男の白い精液がしたたっていた。

かなりの量、中出しされたようだ。

「どうだった賢治、興奮しただろう?お前さTS手術でちんぽ切っちゃう前に女とセックスしたくないか?なんだったらやらせてくれる女を紹介するぜ。」

鯨岡がスマホを出して彼らの高校の3年生の女子の写真を見せた。女子剣道部の先輩たちだ。3年の女子は時に後輩たちのセックスの相手をしてくれることがあると密かに言われていたが、それは事実のようだ。

賢治はその言葉にゾクりとした。鯨岡はどこまで自分を観察しているんだろうか。

まるで彼の心を見透かしているようだ。

自らの性が終わることで危機感を持ったのだろうか男でなくなるとわかってから急に高まってきたセックスへの関心、女性の体への興味。男として生まれた以上、女にされる前にいちどは女とセックスしたいと彼は感じていた。そしてその機会はあと1ヵ月弱しかない。

しかしここで鯨岡に頼れば後からどんな見返りを要求されるかわからない。女になったら真っ先に俺にセックスさせろとかいうに違いない。

賢治は鯨岡が怖くなってその場からかけ去った。

 

賢治は家に帰ると自分の部屋に閉じこもった。

賢治の家は父がなくなるまで質屋を営んでいた。蔵がありボロ屋だが姉妹それぞれに部屋があった。賢治はかつて店舗だった離れを自室にしている。TS手術を控えて男兄弟たちと別の部屋になったのだ。

彼は部屋の鍵を閉めてベッドの中ですすり泣いた。

母のセックスに驚くと同時に興奮している自分がいた。あがらいがたいセックスへの渇望があった。鯨岡先輩の誘いが人生最初で最後の脱童貞のチャンスであったのかもしれない。TSがもたらした変化に思春期の彼の心は傷つきおびえていた。誰か自分とセックスしてくれる女性はいないだろうか、男としての宮沢賢治の性を全うさせてやりたかった。

静かに彼の部屋の扉を叩く音、扉を開けると十和子がいた。

「どうしたの賢治、TS手術不安なの?」部屋に入ると十和子は豊満な胸に彼を抱きしめた。

「ううん、もう俺、覚悟ができてるよ。俺が悲しいのは男として生まれて男としてやるべきことができなかったことなんだ。正直に言うとセックスがしたい。女になる前に17年間守ってきた俺の童貞を誰かにもらって区切りをつけたいんだ。」賢治はいった。

そして彼の答えに対する母の答えは驚くべきものだった。

「そうね、賢治も男の子だもんね。だから今日、お風呂場を覗いていたのね」

母はどうやら賢治と鯨岡先輩が風呂場を覗いていたことに気づいていたようだ。

不意を打たれて返す言葉に窮する賢治

「母さん、ごめんなさい、、。」

「うふふ、いたずらな子ねずみさん。 悪い子ね、お母さんの覗き見して、興奮した?こんなおばさんとおじさんのセックス気持ち悪かったでしょ?」

「そんなことないよ、、お母さんは俺のために鯨岡さんと寝たんでしょ。お母さんとっても綺麗だった。ごめん!俺、母さんで興奮しちゃった」

賢治は自分の中に渦巻いていた感情の1つの答えに気がついた。彼は母親の十和子とセックスがしたいのだ。もはや異性と純愛をはぐくみめでたく身も心も結ばれる展開を望む時間は無い。

そうしたときに若い男たちの性を受けとめるのは母親の役割だ。十和子もそうした機微には敏感な女だった。そして愛しい息子のために助け舟を出した。

「もうしょうがない子ね、TS手術の前に女を知っておくのもいいかもね。男と女の気持ちよさ両方で理解できるなんて、賢治は幸せかもしれないわよ」母が賢治の股間を見ていった。

母が彼のペニスに手を伸ばす。

ジーンズの奥のおちんちんは 小さいながらも健気に勃起していた。

そしてお母は賢治が幼き日、服を着せ替えてくれて時のように優しく賢治のズボンを脱がした。

「もうこんなに大きくしちゃって。 賢治はエッチな子ね。 」

そういうと母は優しく賢治おちんちんを手のひらに つつんだ。

まだ未熟な賢治のおちんちんはすっかり母の手のひらの中に収まっている。

彼女は息子の賢治がTSを宣告された時から、病気について深く学んでいた。

「TSの息子を持つ母の24の知恵と子育て」千代田育英社刊、その著者の奥田恵美子教授も、手術前の男の子のセックスの必要性について書かれていた。病院によっては特別に看護師がその相手をしてくれるサービスもあるようだが、やはりセックスは心が1番、奥野教授もTS手術の前日に病院のベッドで息子とセックスをしていた。男性器と別れる子供に母がしてやれる手向けなのだ。

十和子は限りない慈みを込めて賢治の勃起ペニスを触った。小さなウィンナーほどだった息子のペニスがいつの間にかたくましいものになっていた。手のひらに握りながら母はその成長を確かめる。しかしここまで育った男性の象徴もまもなくこの世を去るのだ。

 

賢治はカクカクと腰を振った。まるで夢見心地のような気持ち良さだった。

「お母さんそれ気持ちいいよ!気持ちよすぎるよ!」

母はボディーソープで手のひらを濡らして両手で器を作るように彼のペニスをしごいた。

締め付けと吸引が同時に賢治を快楽のるつぼに書き込む

「どう気持ちいいでしょう?手だけなのにおまんこに入れてるような気持ちになれるの 素敵でしょ?」

「ああ、お母さん!お母さん!俺、もうだめだめ、お漏らししちゃう !」

「ふふふエッチな子はお母さんに見られながらおもらししちゃいなさい!」

「ああああーーーーーーーーーーー!」どぴううううううううう!

母の白い乳房、ピンク色の割れ目、賢治は裸を見ながら十和子の手のひらの中に射精した。

母は手のひらに飛び散った精液を愛おしそうに舐めた。

「これが賢治の味ね 。お母さんずっとずっと覚えてるからね。子供だとばかり思っていたけどすっかり大人になっていたのね、、」

その母の姿に賢治は再び勃起した。

そして夢中になって母に抱きついて母の乳房にむしゃぶりついた。

「こら賢治!赤ちゃんみたいなことしちゃだめ ❤️」

「赤ちゃんじゃないよ、俺もさっきのおじさんみたいにしてほしいんだ!お母さんとしたいんだよ!」賢治は必死で母に抱きついた。

「もう駄々っ子ね 本当に母さんでいいのかしら?」

「いいんだ、俺はお母さんがいいの!初めてで最期の男としてのセックス!絶対お母さんがいいんだ。 」賢治はいった。

十和子なら安心できるし、どんな失敗をしても優しく許してくれるに違いない。

彼の母親はまさにはじめてのセックスにはうってつけの女だった。心技体も充実し、まさに男が抱くべき魅惑の肉体を有していたのだ。血のつながりのタブーなど些細な問題でしかない。

「もうしょうがない子ね わかったわ、お母さんの体を好きにしなさい。」

十和子はそう言うと賢治に白い肌を自由にさせた。

賢治は夢中になっておっぱいを吸う。30分近く夢中になって吸っていた。柔らかい感触。

乳首を吸うと十和子の乳首は硬く勃起してきた。

それが嬉しくておっぱいを弄り続けたんです。

「もう、、賢治!このあまえんぼさん❤️おっぱいばっかり、、あああ、、いい加減にしなさい !お母さんだってたまらない気持ちになっちゃうわよ、、ほらここ触ってごらんなさい。あなたは夢中になっておっぱいを吸うからこんなになっちゃった。」

賢治の手を十和子は熟れた割れ目に誘う、母のピンク色の花びらの奥はヌルヌルに濡れていた。

賢治のペニスもおっぱいで興奮してビンビンだ。

「ねえお母さんここに俺の入れてもいい?」

「いいわよ、いらっしゃい❤️気持ちよくしてあげる。女として、そしてあなたのお母さんとして、可愛いあなたのおちんちんをたっぷり可愛がってあげるわ 。」

そう言われて賢治は十和子の中におちんちんを入れた。

初めてのおまんこの感触、ぬるっとした感じから中に入っていくとうねるように柔らかいお肉が賢治のおちんちんを締め上げてくる。

子宮の中にいた時にはこの暖かくて優しい感触を感じていたのだろう。

入れたままうっとりしている賢治に十和子はいった。

「ほら、賢治、感触を楽しんでないで。 お尻を振ってごらんなさい。 ぐっと腰を押し付けるみたいに振るんですよ。ほらいちにさんしいちにさんし!」

十和子が優しく賢治の頭を撫でながら腰を振ることを促した 。

小さい頃お母さんが手を取って歩くのを教えてくれた時みたいに優しい声で言ったんのだ。

賢治はぎこちなく母のおまんこに おちんちんを入れて腰を振った。

腰を振ると母の中はとっても気持ちよくて もう夢中になって腰を振ってしまった。

「あらあら、こんなに夢中になって腰を振って気持ちいいかしら?お母さんの中は気持ちいい?」

「気持ちいいよ母さん!」

「また出ちゃいそう?おもらししちゃいそう?いいわよお母さんの中におもらししちゃいなさい。ほら お母さんがぎゅうって抱きしめて一番奥で迎え入れてあげる。 」

賢治は母に優しく抱きしめられながら、 天にも昇る気持ちで射精をした。

「あーお母さんお母さん!俺、もれちゃう漏れちゃう !んんんっ!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ 温かい母のぬくもりの中に 躊躇いもなく吐き出された精液。

彼女の体の奥を 何度も何度も叩いて。 母を興奮させた。

「ああ、息子に中に出されてる!賢治のおちんちんかわいい !なんかキュンキュンしちゃうわ。お母さんもイク!」

十和子は優しい声でイクといった。経験のない賢治はそれで夢中になってしまった。

「お母さんを気持ちよくさせられるんだね、俺、頑張る。 」

賢治はすぐに勃起を取り戻して再び腰を振った。

すると十和子もさすがに本気で感じてしまったのか 今までの母としての優しい表情に女性としての愉楽の表情が混ざるようになった。

それが嬉しくて賢治は若い身体で十和子に挑み、激しく腰を振った。

「あああ、、素敵よ賢治!かわいい私の子供が一生懸命腰を振って、いとしくていとしくてたまらないわ!お母さんも感じちゃった!本気でいっちゃうからね!お母さんをイかちゃうなんていけない子ね !それよりも自分の息子とセックスしちゃう私がいけないお母さんかしら、、、ああああ、、たかし、、イク、、lあああああ、、だめぇ、いぐぅうううう!」

そう言うと母は優しく賢治にキスをした。

親子で激しくキスをしながら二人は絶頂した。

「母さんいくいく俺もうでるよぅ!」どぴゅうううううううう

母は射精されるとビクンと体を震わせて 体を硬直させた。

母のつま先がピンと硬直するのが見えた。

 

布団の上で2人手をつないで横たわる親子、賢治は夢のような母親とのセックスを終え

満ち足りた心で天井を見つめた。

自分がこれから女になるのだろう。そしていつか母のように我が子を妊娠し出産するのだろう。

そして母のように我が子を支え、その身さえも捧げても構わないと思うのだろうか、、。

まだ少年の彼には女の気持ちもわからなければ、母の愛もわからない、ただ漠然と自分は男とは違う女と言うとてつもなく大きな存在になるのだと言う漠然たる感覚があった。

 

 

彼の愛読書である銀河鉄道の夜の一節をつぶやいた

「たゞいちばんのさいはひに至るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです。」

真の幸福はたくさんの悲しみの先にあるのだ。今を境に男としての宮沢賢治の生は間も無く終わる。新しく始まる女としての声はきっと悲しみも多いことだろう。しかしその先に必ず幸せをつかんでみせると彼は思った。

 

病院 再誕の朝

宮沢賢治は手術の朝を迎えた。

前夜はカフカの変身のグレゴールザムザの境遇のようになるのではないかと言う不安が頭をかすめた

。不安で眠れない彼の手を枕元で母の十和子が握ってくれた。結局それでも眠れずに母は全裸で彼の病室ベッドに入り、賢治と2度目のセックスをした。賢治は母の中にペニスを入れたまま眠りについた。まるで子宮の中に戻ったような心地よさだった

朝の9時に主治医が部屋にやってくる。

「ホルモン調整の経過は良好だ。女性器の培養もいい仕上がりだ。自己血輸血のストックも充分だ。中原中也君、手術は予定通り今日の15時だよ。このあと体毛の処理と腸内の洗浄、食事は点滴だけになるからね」

艶やかな黒髪が日本人形めいて見えるの与謝野晶子医師は彼に告げた。

手術前から始まったホルモン調整で彼の顔立ちはみるみる女になっている。元来小顔であったが夢見るような潤んだ瞳、かすかに茶色味を帯びた髪がより一層彼女の美しさを引き立たせた。体育系の賢治だったが、メルヘン好きの性格が影響したのかなぜか図書館で静かに本を読んでいるような美少女になった。名前の通り「賢く美しい」娘に見えた。

しかし顔と違って中身のほうはなかなかショッキングだった。

事前に魅せられた賢治用の培養された女性器、白桃のような割れ目、そして子供を宿すための子宮、これが自分の体内に入るのだ。そして同じく自分の体から出ていくものがある。

それはつい数時間前までけなげに働いていた男の分身だ。

ついに来るべきものが来た。戸籍の性別欄変更、宮沢賢美(さとみ)いう名への改名の準備。

下着も服も気の早い母が何着も買い揃えてきた。

座学も先行して1日3講座を院内でうけてきた。

女性の体の仕組み、妊娠出産。バースコントロール、生理用品の使い方とその種類などだ。

しかし、これから体験する事に比べれば全ては瑣末事だった。

「くそっ!何を怯えているんだ。男の気合いを見せてやる!」

自分を鼓舞する賢治

明間も無く彼の股間から男性器が切除され、女性器が移植されるのだ。

そして、手術後には女性化に向けた本格的なリハビリが始まるのだ。

何度考えても男だった自分が女になるんだと言う事は実感できなかった。

賢治は股間がムズムズする思いだった。

そして、手術の手順確認と実施の意思の最終確認。

手術の承諾書にサインをした。麻酔を注射した。

 

そして、、、、、彼が目をさますと手術は呆気なくおわっていた。

彼は再誕の朝を迎えていた

股間にはカテーテルと包帯、結果を確認するまでもなかった。

「手術は成功だよ、賢美ちゃん、」賢美と呼ばれた瞬間に全てを悟った。

ガラス瓶に入った切除したペニスを見せてもらった。

精巣とともにぐったりしたウーパールーパーのようなペニス。

その哀れな姿に賢治は思わず涙が出た

 

 

病院 宮沢賢治

 

途中の空気はつめたく明るい水でした

熱があると魚のやうに活溌で

そして大へん新鮮ですな

終りの一つのカクタスがまばゆく燃えて居りました

市街も橋もじつに光って明瞭で

逢ふ人はみなアイスランドへ移住した

蜂雀といふ風の衣裳をつけて居りました

あんな正確な輪廓は顕微鏡分析ミクロスコープアナリーゼの晶形にも

恐らくなからうかと思ふのであります

 

 

 

 

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