TS症候群 女体化日記 ⭐︎TS読み切り詰め合わせ⭐︎ 作:みなぽん
国木田歩夢
通常
ヌード
TS症候群 21世紀初頭からその症状が見られるようになったこの病気は2035年には国内でも症例が10,000件を超える疾病となった。
理由は産業革命以後、人類が蓄積してきた数多の化学物質の影響による。地球環境を変質したのと同じように人類そのものの体質も長い時間をかけて大きく変質させたのである。急激なホルモン異常により、性転換が促進される症例をいい、体型の変化などが急速に起こる。しかし性器の根本は変化しないので精神と肉体のキャップからメンタル面での障害も発生しやすくなる。そのため、終末期においては外科的アプローチによる性移行手術を行う事が望ましいとされている。
そして最近では移植医療の発達により自らの幹細胞から女性器、子宮や卵巣、男性器、精巣、乳房、などを作り出すことも可能となった。自分の細胞から作り出される身体の部品なので移植しても拒絶反応なく別の性に移行ができる。
「いくら医学的にはすでに治療が確立しているといってもさ、25年も男をやってきて、今更、女になりましたはないだろう」国木田 歩夢は場末の居酒屋でハイボールを煽った。
彼は、新橋に勤める商社の若手社員だ。
サラサラの黒髪ポニーテール、つぶらな瞳、男としては顔立ちが美形だった彼は手術の後、若干の整形を加えただけで愛らしい娘になった。そして、これは彼のホルモンの作用によるものなのだが、胸元の膨らみは実に充実したものになっている。男性だったときに巨乳のビデオを見すぎたせいではあるまいが、彼は自分自身が可愛い巨乳娘になっていたのだ。
「わかるぞ独歩君!患者本人の意識のギャップ克服と社会適応には時間がかかるさ、TS化の後に自殺するものもいるのだからね。私は君の味方だよ。君が女性として新しい生活を始めるための努力に私は協力を惜しまないよ。」国木田に話しかける声が優しい。
上司の森鷗外部長はイケおじだ。国木田は尊敬できる上司として彼を見ていた。
同期の男子社員たちが「国木田一発やらせろよ。」「ちょっと倉庫でおっぱい見せてくんない?」
などと心無い言葉を浴びせかける中で、唯一、森部長だけは、そんな同期を叱りつけて、彼を守ってくれた。その流れからの今日の飲み会だ。森部長と一緒に飲みに行った事は何度もあるが、なぜか女性の姿になり女性の服を着て、森とカウンターに並ぶと今までと勝手が違う気がする。
下半身にスカートやストッキングを履く違和感、レースのパンティーは今までのトランクスに比べて圧倒的に布地が少なく、胸元のブラジャーは何とも付け心地が悪く感じられた。
生理の時のめんどくささは言うまでもない。最初はあの血を見たときには青くなった。
そして何よりも自分から香る体臭が今までと違う。いわゆる女の「イイ匂い」を発しているのだ。
それがまた自分をドキドキさせるのだった。
「どうした?独歩君、顔が赤いぞ、少し飲み過ぎたんじゃないか?」森が歩夢の細い腰を抱えて体を支える。
イケおじの森のがっちりとした腕がぎゅっと歩夢を抱きしめた。歩夢はその逞しい腕の感触にドキッとすると同時に自分が女に変化した事を再確認させられて胸がキュンとなるのを感じた。
歩夢(うわわ・・・俺ってば今、キュンって、なんなんだよ!男に抱かれてるんだぜ、TSって体ばかりか心まで変わるのかよ)
そう思うだけで胸の奥底からざわざわする感覚を覚える歩夢であった。
「どうした?胸元を押さえて?気分が悪いのか?TS手術の後遺症か何かか?」森部長は心配そうに彼を見つめ、おっぱいを触らないように胸の下のあたりを優しく撫でた。
まるで優しい父親が娘を見るような瞳、彼は森の抱擁力に涙が出た。男から女になったTSには偏見がつきまとう。中でも多いのは「TSはセックスが好きだ」という偏見だ。だから、知り合いの男たちは冗談めかした笑いを浮かべながら
彼の巨乳を触った。挙句の果てに「俺とセックスしないか」と言い出す奴らまでいた。。許可なく他人に体を触られる不快感、性欲処理の道具のように見られる屈辱感を彼らは分かろうとはしなかった。
その点、森部長は彼のことを女性を扱うように、紳士的に優しく扱ってくれたのだ
しかし、森部長の優しいタッチがむしろ独歩(歩夢)を興奮させていた。それはTSならではの危険な反応であった。
「TS型性行為過剰適応症」TS女子は外見と身体機能において通常の女性と全く違いはないが、一つ大きな違いを持っている。それは男性と女性の性的快楽の大きさの違いに対してTS女子は免疫を持っていないことである。女性の性感は男性の10倍あると言う。
女の子は段階的に性に目覚める中で性的快楽との適度な付き合い方を覚えているのだ。しかし男だったTS女子の脳にはそれがない。いわばノーガードでボクシングをしているようなものだ。だから、突然に性欲が抑えがたい状況になったり、快楽に逆らえず男たちの言いなりになってしまう。「TSメス堕ち」などとマニアの間で言われる現象だ。
(やばいよぉ、俺、部長の手に興奮してる❤️嘘だろ、優しくされると嬉しい、もっと触って欲しいと思っちゃう)
彼女のブラジャーの下の乳首は硬く勃起して、パンティーの下の割れ目の奥はじゅんと濡れていた。
上司の森に介抱され小さな体をふるわせる歩夢は完璧に愛らしい娘であり、周囲の客たちは上司と若い女性社員がしっぽりとしていると見えた。「部長、俺、、」潤んだ瞳で森を見上げる独歩(歩夢)。大森の肩に寄りかかる。
その姿に隣で飲んでいた客が薄笑いを浮かべて独歩(歩夢)に言った。
「おいTS女!悩み事相談と見せかけて、上司にちん媚びしてるのか?全く最低だよな。お前らTSって!気持ち悪い!」
男は居酒屋中に響き渡る声で叫んだ!その声に一瞬店内が静まり、視線が二人に注がれた。男の下品な発言によって一気に店の中の雰囲気が変わった気がした。それまで楽しく談笑していたはずのカップルも急に口をつぐみ二人の方を注目しているように見えた。そんな中でも顔色ひとつ変えずに冷静に答える森がいた。
「君、独歩に謝罪したまえ。独歩は私の大切な部下なんだ。」彼は静かに席を立ち男に毅然とした態度でいった。
森はかなり怒りを感じているようで、視線には強い敵意を込めている。
「チッ!どうせその巨乳TSとしっぽりやりたいだけだろうがよ!わかったよ。謝るよすまなかったな!」
森の視線に圧倒されたのか、彼は黙ってうつむい店を後にした。周囲が再び賑やかさを取り戻した。
「あ、ありがとうございます」独歩は顔を赤らめて恥ずかしそうに俯いた。
「気にすることはないさ。独歩は可愛いから男たちが絡んでくるんだよ。」
「ありがとうございます❤️森部長、それと俺のこと独歩じゃなくて歩夢とよんででくれていいですよ❤️もう完全に女の体で、いつまでも男の名前っていうのも周囲が変な感じですし、部長が俺に付けてくれた大事な名前じゃないですか。」
TS症候群が発症したと分かった日に、独歩は森部長に相談していた。手術が終われば、名前も女性のものに改めなくてはならない。しかし改めてキラキラした女の子の名前を考えるのも恥ずかしかった。そんな話をしたら、森が提案したのが独歩改め「歩夢」だったのだ。「独歩の名は1人理想を貫いて歩く男の生き様、だったら、これからは夢を追いかけて歩む生様にすればいいじゃないか。」と彼が提案してくれたのだ。
「そうか、じゃあ歩夢ちゃんと呼んでいいかな?それとも歩夢さん?と呼ぼうかな?」
森は悪戯っぽく笑った。歩夢は少し考えた後言った。
「歩夢って呼んでください、俺のほうが年下なんですし」
「わかった。歩夢、今度からはそう呼ばせてもらおう。さてもう時間も遅いからかえろう。夜道で何かあったらいけないから俺が歩夢の家まで送っていくけど」森が女の子をエスコートするように優しく言った。
「部長❤️いつもみたいに近くにホテルを取ってこのあと部屋で二人で飲み魔せんか?」
森部長と独歩はどっぷり飲んだ後は、一緒のビジネスホテルに泊まって、さらに語り込んだものだ。
森と過ごす時間は心地よくて歩夢はそれを望んだのだ。
「あ、歩夢、」森は歩夢の誘いに戸惑った。メンタリティーは男ではあるが、体は女性でスコブル付きのかわいい娘だ。さっきから歩夢がふっくらしたおっぱいをぐいぐいと押し付けて、夢中になって話をしてくるので、彼自身、男の欲望が下半身を熱くしていて困っていたのだ。もし親しくしている上司が自分を性の対象として見ていると知ったら、歩夢を傷つけてしまうかもしれない。彼はそれを心配した。
だが、同時に森も男だ。目の前にいる可愛らしい女の子が自分に好意を持っていると思うとまんざらでもない気持ちになっていた。そんな葛藤の中で、ふと、昔の記憶が蘇ってきた。それはまだ自分が20代後半の頃、今の会社に入ったばかりの頃の話だ。彼はとある女性と社内恋愛した。8歳年下の20歳の新人OL、黒沼 可憐。少し気が強くて、わがままなところがあったが、誠実な彼は心から彼女を愛した。しかし、彼女の正体は上司や先輩、同僚など複数の男と食い散らかすようにセックスをして手のひらで転がそうとしている最低のメスガキだった。高校時代にパパ活で慣らし、男女関係を歪んだ形で捉えている女だった。真面目な森はその事実を知った時、彼女への気持ちは冷めていった。
それ以来、彼は女性に対して不信感を感じ、36歳になる今まで女性と距離を置いていたのだ。
しかしそんな苦い思い出をこえて目の前の歩夢を見ていると不思議と愛おしさが湧いてきたのだ。もともと部下として可愛がってきた存在ではある。これは性欲ではない、これは父性愛のようなものなのかもしれないと思った。
そう思うと自然と言葉が出てきた。
「ああそうだな、久しぶりにホテルで飲むとしよう!」森のその言葉に嬉しそうに微笑む歩夢を見て、心がときめいた、これは父性愛などではないガチ恋だ。森は心の中で呟いた。
(俺は一体何を考えているんだ。相手はもとは男で自分の部下だぞ!)
「部長❤️今夜はいっぱい飲みましょうね!」歩夢は既にかなり酔っているようだ。
「もちろんだ、コンビニで酒を買っていこうじゃないか」森の内心はドキドキだった。
二人は近くのスーパーに行き、ビール、酎ハイ、ハイボールなどをカゴに入れ、会計を済ませて、そのまま部屋へと向かったのだった。
部屋につくと、歩夢は缶チューハイを取り出し、プシュッという音を立ててプルタブを開けた。
「かんぱーい!」歩夢は上機嫌である。
「乾杯」森も笑顔でそれに答えた。
そして、しばらく仕事の話に花を咲かせていたが、話題はいつしかTSの話になっていった。
「ところで歩夢、TS症候群を発症した人はどのくらいいるんだい?」
「うーん、実はあんまり詳しくないんですよねー、ネットではTS症候群発症者は100万人以上いるとかいいますけど、実際にどれくらいいるのかはよくわかんないです。ただ俺みたいに手術を受けて完全に女の体になって、男性と結婚した人は国内で35万人になったらしいですよ。俺もいつかもらってくれる男の人探さなきゃいけないのかな?」
「あははは、歩夢の心を射止める男性はどんなやつだろうなぁ?」
「そうですね、あえて言うなら部長みたいな人がいいですね。かっこよくて、包容力があって、俺のことちゃんと見てくれて」
「おいおい、一応俺も独身だからな立候補してもいいのかよ?」
「えっ❤️あははは、それシャレになんないですよ。部長に口説かれたら俺、落ちますよ。男とセックスするなんて絶対に嫌だけど、どうしてもセックスしなきゃいけないとなったら俺は部長としますもん❤️」
そんな冗談とも本気とも取れない会話をしながら、二人の会話はさらに盛り上がっていった。気がつけば既に時計の針は深夜0時を過ぎていた。
森がふと、視線を歩夢の胸元に向けると彼女の胸の谷間が目に入った。ブラジャーがーワイシャツのボタンの隙間から、うっすらと乳首が見え隠れしている。ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえるほど大きな音で喉がなった。
「あ、部長どうかしましたか?なんか顔が赤いですけど、飲み過ぎました?お水でも持ってきましょうか?」
歩夢が心配そうに顔を覗き込んできた。その瞬間、彼の理性は限界を迎えた。
「いや、大丈夫だ!それより歩夢!その…胸…あまり俺を挑発するな」慌てる森。
(うわぁもしかして部長俺のこと意識してくれちゃってる❤️やばい。めっちゃ嬉しい!俺の体で欲情してるんだ❤️)
歩夢は完全に酔っ払って、気持ちが大きくなっていた。
そして、ふざけ半分で、とんでもない言葉を口にした。
「俺のおっぱい触ってみます。Fですよ❤️しかも美乳だって病院の先生が褒めてくれました。」
「触ってもいいのか?」
笑って一蹴されると思っていたのに。意外な森のに驚いた表情を見せる歩夢だったが、すぐに笑顔になって答えた
「ええ、どうぞ」そう言って両手を広げる。
「歩夢、」
「あははは、遠慮なくドーンと触ってください❤️」
柔らかい感触が伝わってくる。乳房を鷲掴みにして揉みしだいていく。最初はゆっくりしていたが徐々に激しくなっていった。そして服の上から乳首をつまむと歩夢の口から甘い吐息が漏れる。
「あっ❤️」
さらに強くつまむと歩夢がビクンッと体を跳ねさせた。
「ああっ❤️だめぇ」
どうやら軽くイッてしまったようだ。
「はぁ❤️はぁ❤️部長ぉ❤️そんな気持ちよくなる触り方したら、ダメですよぉ」声が甘くなっていることに本人は気付いていないのだろう。その表情は完全に蕩けていた。
(やばいな、他人に触られるのってめっちゃ興奮するわ)
「部長、俺、熱くなっちゃったんでシャツ脱ぎますね。」
歩夢はシャツのボタンを外し、自分からブラジャーを取った。エフカップの生の乳房を森部長に見せつける。突然の大胆な行動、今まさに歩夢はTS型性行為過剰適応症になっていた。もはや自分の理性では行動が抑えられない状況だ。さらに歩夢はスカートを脱ぎ、ショーツ一枚になる。ブラと同じデザインの下着だ。
「ねえ部長❤️もっと気持ちいいことしてくださいよ」そう言いながら、森部長を押し倒して馬乗りになると、自ら唇を重ねてきた。
(あれ?何やってんだよ俺、これってヤバいんじゃないか?ダメだ頭がボーっとする、これじゃまるで淫乱じゃないか)
「歩夢❤️酔っ払ってるな。もっと自分も大切にしなきゃだめだ。お前がほんとに好きな相手じゃなきゃ」
「部長ぉTS女って3年以内に30%の確率でレイプされるんですよ。俺、誰だか知らない奴にやられちゃう位だったら、部長にやってほしいです。俺、森部長大好きだもん❤️責任とってとか言わないから、やり捨てでいいからやってくださいよ」理性が緩んだ状態で、歩夢の心の奥にあった不安も顔を出した。「歩夢……」森は優しく頭を撫でた。
「変態と思われるかもしれないが、俺はお前のことが好きだ。男だった頃から好きだ。そしてお前には申し訳ないが、お前が女になったことを俺は心から喜んでいる。俺の女にしたいと思っている。」
歩夢の心の奥底をさらけ出したことで、森部長も対面をかなぐり捨てて、自らの本音を暴露した。
「あはっ❤️部長と俺って両方思いだったんですか?」
「違うぞ。歩夢❤️俺の方が100倍愛している。」
森は大きな体で力強く抱きしめて、口づけをする。今度は舌を入れて絡めあう濃厚なキスだ。
唇が離れると唾液の糸を引いた。初めて感じる女性の快感、それは彼の経験したことのない強烈なものだった。
「部長ぉ、好きです。大好きです。もう我慢できないです。お願いだから抱いて下さい」
そう懇願する歩夢の目には涙が浮かんでいた。
「ああ、もちろんだ。優しく抱くからな怯えなくていい。」
「はい、お願いします。」
2人はベッドの上に移動して、服を脱いだ。
森部長の大きな体に、歩夢の華奢な体に覆い被さっていく。
互いの肌と肌が触れ合い、体温を感じる。それだけでも2人は興奮していた。そして、歩夢は森の股間に手を伸ばすと、そこにあるモノを握ってきた。
「部長、こんなに大きくして、辛いですよね?俺が楽にしてあげますから」
そう言うと歩夢はゆっくりと手を動かし始めた。
「うっ……くっ……歩夢❤️すごく良い」
「ふふっ、部長、可愛いですね♪」
歩夢の手の動きに合わせて、森部長の体がビクビク反応する。それが可愛くて、愛おしくて仕方がない。彼は今、自分に夢中になってくれているのだ。そう思うと、自然と笑みが溢れてしまう。
「歩夢❤️お前だって、かわいい乳首をこんなに勃起させて、おまんこに俺の指を加え込んでるじゃないか。なんだ。このキュンキュンとした締め付けは俺のちんぽを入れて欲しいのか❤️かわいいやつめ」
(やばい、部長の指、これ気持ち良すぎる)
「あああっ❤️部長!」
あまりの気持ち良さに耐えられず、思わず声が出てしまった。
「歩夢のイクところが見たい❤️全てを俺に見せるんだ」
歩夢の反応に興奮した森は、ついに彼女の両足を大きく開かせて、濡れた花園をぺろぺろと舐め始めた。
(俺、男だったのに部長の前で足を開いて、おまんこ舐められて気持ちよくなってる。これじゃ全く女じゃん。メスもいいとこじゃん)
そんなことを思いながらも、身体は正直で、さらなる快楽を求めてしまっている。子宮が疼き、膣内からは愛液が流れ出していた。
「んああっ!そこっ、汚いですからぁ❤️やめてくださあいぃいいい」
(やばい、なんか来る!?)
そう思った瞬間、身体が痙攣し始め、目の前が真っ白になった。
「歩夢❤️イキなさい!」
「くぅああああっっいい、おまんこ溶けちゃう、イクっ❤️イクっ❤️」気持ち良すぎて脳がやけりゅう❤️」
(これが女の絶頂ってやつか)そう思いながら、ぐったりとベッドに横たわる。だがまだ終わりではない。むしろここからが本番なのだ。
その証拠に、森部長は自分のものを歩夢の秘所にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「歩夢❤️俺の女になれ!一生大事にしてやる!」
ずぶっという音を立てて、入っていく感覚があった。処女膜を破り、奥へ奥へと進んでいく。やがて一番奥まで到達すると、そこで一旦動きを止めた。
「全部入ったぞ。痛くないか?」
「ああ、すごい、部長のが奥まで入って、、ああ逞しい❤️大丈夫です。俺は平気だから、動いてください」
その言葉を待っていたかのように、森はピストン運動を開始した。最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。パンッ、パァンと肉同士がぶつかり合う音が響く。
「歩夢❤️」森はピストンしながら、彼女の乳房を触り、甘くとろけるようなキスをした。
歩夢の全身が彼を求めていた。膣がキュッと締まり、無意識のうちに足を絡めているのが分かる。
「ああ、すごい、俺の体の中に、部長の体の1部が入ってる、なんかすごい不思議な気分❤️つながったって感じがします。男だったらこんな感覚味わえなかったでしょうね。」
「そうだな、俺もこうして歩夢を抱ける日が来るとは思わなかったよ」
お互いの顔を見つめ合いながら、愛し合っていた。そして森はラストスパートをかけるように激しく動いた。
「歩夢、好きだ!愛してるぞ」「部長ぉお、好きい、いぐぅ、イクっ❤️中にいっぱい出してください。大好きですぅぅう」びゅーーーびゅーーーーー!歩夢は自分の体の中に男の熱いものが流し込まれていくのを感じた
。それと同時に彼女も絶頂を迎えていた。
(ああ、俺、女の子としてイッちゃったんだな)
余韻に浸りながら、彼女は思った。そしてそのまま意識を失った。
次の日、朝起きると隣に裸の森がいた。昨日のことを思い出し顔が熱くなる。
(そうだ、俺、昨日この人に抱かれたんだ……)そう思うとなんだか恥ずかしくなった。
そんなことを考えているうちに、彼も目を覚ましたようだ。目が合ってしまい慌てて目を逸らす。しかしそんなことはお構いなしといった様子で彼は話しかけてきた。
「おはよう、歩夢❤️」
「おはようございます。俺、昨日、部長に無理を言っちゃってごめんなさい。あの事は忘れてください。」謝る歩夢に対して森は言った。
「いいんだ。俺はお前の告白が嬉しかったし、男だろうと女だろうとお前を愛しているんだから。」
そう言いながら頭を撫でてくれる彼の手つきはとても優しかった。
その優しさに触れているうちに自然と心が安らいでいくのが分かった。
ああ自分は本当にこの男のことが好きなんだと改めて実感するのだった。
国木田歩夢(独歩)が女として最初の1歩を刻んだ瞬間だった。
しかし、社内でも次期社長と目される有能な森鷗外部長と関係を持ったことで、彼を中心に壮絶な愛憎劇が展開すること、歩夢はまだ知る由もない。