「次は私です!」
くてりと倒れ込むリーシアを受け止める。大勢が変わり、ずるりと抜けてゆく肉棒はそれでも半分ほどは入ったままである。中途半端に抜けかけた状況は外と中の温度差を感じさせる。
吐き出した精液を奥に取り込むような動作。きゅうきゅう締め付けては緩むその動作は肉棒を惜しむようである。
まだまだリーシアを堪能したかったが、体はともかく本人は自分から進んで行った初めての性行為のせいか満足そうに軽く寝入っており、逆にラフタリアはまだかまだかかと爛々に目を輝かせている。
直接的な挿入こそしていないものの、お互いの体を触れ合わせ、唇での性行為を行っていたせいか完全にスイッチが入っている。肌は上気しておりほんのりと桜色に染まっており、汗をかいたせいか性欲を掻き立てる雌の香りが芳しい。
「ああ、寂しかった……こんなに離れたのは初めてだから……」
ラフタリアと唇が触れ合う。
思いが溶け込むように伝わってくる気がした。そんな思いをさせて申し訳ないという気持ちと同時に、そう感じてもらえる喜びもまた感じている。
触れる唇の柔らかさが愛おしく感じた。
「また一緒だから」
「そうですね」
でももう我慢できません。
そうラフタリアは耳にささやくと、そそり返った一物に手を触れ、自分で挿入してしまった。
すでにたっぷりと濡れ火照っていた中は、亜人ゆえかの体温の高さも相まって溶けるような熱さを感じさせる。
じゅぶじゅぶと挿入されるだけでじっとり潤った中から愛液が溢れ出して垂れ落ちる。
リーシアとの行為の間にだいぶラフタリアは興奮しきっていたらしい。
「あうううう♥ これっ、これですっ♥ あぁっ!」
上にのしかかった騎乗位でのセックス。
感極まってしまったのか、ずっぷりと奥まで差し込んだ瞬間にビクビクと震えだすラフタリア。
今彼女がどういう状態なのかは中がわかりやすく伝えてくれる。
精液を欲する締め付けと、今なおダラダラと溢れるように滴る愛液。
「いっぱいしてあげるから」
「ああ♥ 私がっ、んんっ」
今日はそういう日なのだろうか。リーシアもだったが、ラフタリアもまた、奉仕するように腰を動かし始める。
一物をちぎりそうな力でしっかりと締め上げながらも、溢れる愛液が痛みを与えずしっかりと受け止めていた。
与えられる快楽は驚くほど心地よく、溢れる快感に口が小さく開き、喉の奥から声が漏れ出す。
その様子にラフタリアは満足そうにほほえみながらも、動き方を少し変えながらじゅぼじゅぼと音を立てながら腰をふる。
表情を見て、反応をみて、よりよい場所を、動きを模索してくれている。
瞳は怪しく潤み、上気した表情は愛欲にどっぷり浸っているように見えた。
それでもユウを喜ばせようと頑張ってくれているのだと。
「ああっ♥ きもちっ、いいですかぁ……♥」
パンパンと肌が触れ合う音が大きく響く。規則正しい間隔にようでいて、時々体が震えて動きが乱れる。
イッてしまっているのだろう。豊かに揺れる乳房に目を引かれながらも、ラフタリアの体も表情もしっかり見えるのでよく分かる。ラフタリアは快感を堪能しながらもこらえるようにまた腰を振り始める。
肉のぶつかりあうたび、性感が高まってゆく。
とはいえ、経験の差は大きいようで、先に音を上げ始めたのはラフタリアであった。
体が震える回数が段々と増え、その時間も長くなってくる。
腰が引き上げられる高さが徐々に低くなる。
そのせいでずっと深いところまで挿入されており、子宮口をグリグリと刺激されることになる。
より一層絶頂の回数が増えだす。
「あはぁ……♥ すきい、すきです、ユウ様……あいしてます……」
とろけた思考。漏れ出した愛の言葉。
ひとつふたつと言葉が増えるたびに、もういつ精液が吹き出してもおかしくない状態になる。
それを知ってか知らずかスピードが上がりだす。
とろりと熱い瞳に見つめられる。
「俺も……愛してる」
ラフタリアは感極まったとばかりに一層大きく震える。中がきゅうきゅう絞られる。
イッてしまいそうだとなったところで……
首筋に噛みつかれた。
痛くはないそれは、けれどほんの少しの間だけ跡が残りそうなもので、刻みつけられたと思った瞬間にラフタリアの中に射精をしていた。
「んくっ!」
「んああっ♥」
お互いの喘ぎ声と射精の水打つ音だけが響いた。
甘噛されて高まっちゃうとかいいかなって!
リーシアメインぽかったし、ラフタリアメインのエッチは
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する
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しない
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どっちでもいい