「はあ、はあ、はあ。ジュルリ」
目の前に金髪碧眼の幼い女の子がいる。
勇より小柄なその体は重さを感じさせず柔らかさと太陽の香りを伝えてくる。
そこだけ抜き取ればなかなかの状況だった。
だが、緑に光る球体に閉じ込められた状態で、現在は体の上にのしかかっており、ジリジリと近づいてくる。
異世界に行ったばかりに狼系の魔物と戦いあったときのような原始的な身の危険を感じてブルリと震える。
目がマジである。やばい。
シールドプリズンの中は狭く、さらにいえば球体であることもあり、より動きづらい。
その密着度は学校のロッカーに二人詰まったくらいのつまり具合と癒えばいいだろうか。
『すまん! お前ならなんとかなるだろ! よろしく頼む!』
外から聞こえる尚文の声。
「えええ?」
「フィーロ、ムズムズするのぉ」
うっとりとこちらを見つめながら、こちらの手を取ると秘所に導く。
何もしないことにじれたのか、人の手を使って自慰を始めだす。
どうすればいいかもよくわかってなさそうなまま、本能に戸惑いながらも正直に、という感じである。
あまりにも一生懸命にこすり続けており、指先がネッチョリと濡れだす。
ラフタリアと同じで体内が高温なのか、愛液もまたじんわりと熱を持っている。
密閉された空間ですぐに性臭に満ちる。興奮し出し、肉棒が大きくなるのを感じる。
まあ、いいか。
ユウは性豪であるが、性癖は割とノーマル側である。
森の中や庭の外でくらいなら経験があるが、道のど真ん中でするとは考えていなかった。
シールドプリズンのおかげでシルエットくらいしか見えてないだろうが、シルエットは見えている。
現にちょっと距離をおいた先には人が集まっているようでガヤガヤしている。
まあ、いいよね。
本人もご主人さまの尚文の許可もあるのだ。
それにその気になってきたのにしないなんて選択肢はないだろう。
発情した猫のように性器をこすりつけてくるフィーロ。
おもちゃに使われているベトベトになった指を勝手に動かされる動きに合わせてそおっと秘所に差し込む。
「んああ♥ ごしゅじんさまああ、刀の人の指気持ちいい……♥」
ガシガシ荒々しい動きは与えられた快楽に震えているのかおとなしくなった瞬間を見計らい、膣内で指をそっと動かす。
人間とは少し作りの違いを感じるものの、大きくは変わらないようだ。
何度かイッたあとのようにどろどろの膣内は、けれどこなれてない硬い様子で、その快感への対処の下手さを思えば経験などないのだろうことがわかる。
更にぐっと差し込むと、何かに阻まれる間隔がある。
鳥類なので、え、そうなんだ、という感じではあるが、膜があるようだった。
これはフィロリアルならあるのか、変身したからあるのか。
思考を他所になれたその手は初めての相手であってもあっという間に感じるところをさぐりあてる。
指を二本差し込み、指の腹を使って、優しくリズミカルにトントンとたたくように刺激する。
「あああ、ごしゅ、ごしゅじんさまあ♥」
喰われる側から逆転している。
フィーロは与えられる快楽に必死に堪えるようにその両手を勇の首に回してギュッとしがみついている。
腰を押し付け、指の動きを阻害しようとしてくるが、それでも変わらず動かしているとだんだん抵抗の力が弱まってゆき、より快楽が多くなるようにペースを調整していく。
「あうっ、あうう♥」
その様子は発情していた獣の顔から、波にさらわれないようにこらえる子供のようであった。
空いた左手でゆっくり背中をなでてあげると、ギュッと目を閉じながら快感にあがらっていたが、ゆっくり目を開ける。
初めてまともに目があった。
そんな気がする。
「うう、刀の人……すごいぃ……♥」
はー♥ はー♥ と甘いといきを吐きながらも、こちらをしっかり見る。
尚文にご主人さまと語りかけるフィーロを責め立てるのはなんだか不思議な感触があったが、それはそれとして、刀の人と呼ばれ続けるのはいただけない。
「勇」
「ゆう……♥」
「刀の人じゃなくて勇ね」
「ユウ……」
わかったのかわかってないのかふわふわとした表情になっていたが、呼ばせ続ければ覚えるだろう。
ご褒美のように強くイかせてあげるとぐにゃりと体にもたれかかってくる。
「まだ性交してないよ……? やめる?」
「やめないぃ……フィーロ孕むう……」
どこでそんな言葉を知ったのだろうか。
自分でも腰を動かしだす。指が挿入されては抜き差しされる。
ジュプジュプと淫靡な音が響くが、指では孕まない。
「こっち」
主張激しく大きくなったそれをグリグリと押し付けるとこれだったのかとばかりに驚くフィーロ。
「これならもっと気持ちいいし、孕めるよ」
「フィーロ、頑張る……!」
ズボンを下ろすと同時にフィーロが襲いかかってくる。グチュグチュと入り口をなぞりながらも入れ方を探るように動き、初めても何のそのと言わんばかりに一気に最奥まで差し込んだ。
「はうううっ! すご、すごいっ……よう。フィーロ、フィーロ溶けちゃうっ!」
こちらこそ溶けてしまいそうである。
ラフタリアの中も熱いが、フィーロはそれ以上である。
焼く様な熱さはそれこそとろけるようである。
やや熱いものの心地よい暖かさのラフタリアと比べると自分勝手に燃えたぎる炎のようだった。
一突きするごとにじゃぶじゃぶと愛液は分泌され続け、棒を伝って裏筋を濡らしてゆく。
「はやくう、はやくうっ! フィーロ消えちゃうっ♥」
そんな事言いながらもフィーロは自分で腰を動かし快感を存分に味わっている。
最も感じるように調整するだけで、あとは勝手にフィーロが動いていた。
負けられないと浅い部分を溜まりに溜まった愛液を掻き出すように動かすと、何度も震えながらどんどん愛液は分泌され続けてゆく。
パンパンとリズムカルに腰を打ち付け始める。幼い喘ぎ声が響く。
「ごしゅじんさまっ♥ ごしゅじんさまっ♥」
助けを求めるように外を見るフィーロ。
けれど、抱いているときに別の相手を思い浮かべられるのはあまり嬉しいものではない。
ラフタリアにされたように首筋に噛み付くように吸い付き、あとを残す。
1つ、2つと増やしていくごとに、少しずつおとなしくなっていくフィーロ。
「あ、あううっ♥ だめ、だめ……」
「ユウ。ほら、呼んで」
催促するようにわざと気持ちいい場所を外してパンパンと腰を動かすと、じれるように体をねじり腰を動かして自分で当たる場所を直そうとして……それも含めて動きを変える。
「ごしゅじんさまあ……」
「ユウ。呼んだら気持ちよくなれるよ」
小さな蕾のままの胸をゆっくりと擦るように動かすとぴくんと小さく震える。
快感を与える場所が増えたことで、フィーロはよりいっぱいいっぱいだと表情が訴えてくる。
「ユウ、ユウ……うう、ごしゅじんさまぁ……♥」
自分で襲ってきたのに助けを求めるような態度は良くない。
より責め立てると、段々と比重が変わってくる。
「ゆう、ゆう、ゆう♥ フィーロ、もうだめ……ゆう、ユウ、許して……ごめんなさい、するからあ」
「全然いいよ。許すよ」
「ゆるしてぇ……」
何に謝ればいいのかわからないけど、とめてほしいから謝ってくるフィーロ。
子供らしいその思考に、激しい快感からねっとりと体をとろけさせるように動きを変える。
イッて終わりではなく、降りてこられないその攻めに、フィーロはすがりつくように腕を絡めることしかできない。
「さあ、もっと締めて。望むことしてあげる」
「ゆう、ゆう♥ はやくっ、はやくっ」
ほしいのかやめてほしいのか。
本人もわかってなさそうなまま、お互いに腰を振りながら重なり合う。
次第にユウの中で性欲が最大限に上がりきり……今度は肌を吸うのではなく甘がみするとフィーロはビクンと動かなくなってしまい、ぎゅうぎゅうと締め付けるものだからあまりに心地よく、その瞬間に射精をしてしまった。
びゅうびゅうと激しい勢いのまま出続ける精液はフィーロの小さな膣内を埋め尽くして余るほどであり、肉棒が抜かれないままであったため、お腹をぷっくりと大きくしていった。
ご主人さまに見られながら初めての発情期からのえっち。
なかなかレベルが高いのではないでしょうかw
リーシアメインぽかったし、ラフタリアメインのエッチは
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する
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しない
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どっちでもいい