※この作品はR-18です。

性勇者様のやり直し   作:もこもこ@

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131 レッツパーリィ

案内された部屋はいうならば部屋自体がベッドといっていい場所だった。

二十人くらい余裕では入れてしまう広さのそこは飲み物を収納している冷蔵庫やシャワールームを除けばほとんどを巨大なベッドが占有している。キングサイズのベッドをはるかに超えるその大きさはカイザーサイズとかだろうか。

 

目的明らかなその乱交部屋にはすでに多くの女性が待っていた。

その多くが肌色の透けるエロティックなシースルーの下着であり、その下着自体も秘所があらわになるようなものを身に着けているものが多かった。

並ぶ女性は身分を隠しながら抱いていた女性が半分に、手の出せていなかったタクトの女や、王宮で見かけたことのある女官などの女性たちであった。誰もが若く美しかったが広いはずの部屋を埋め尽くすような女性の群れだった。

 

部屋に入るだけで強い雌の香りが鼻を嬲った。

これからへの期待なのか。すでに発情しだしている女性も多く、女の匂いはユウのものを立ち上げるには十分だった。

 

「これは……?」

「説明が必要?」

 

背後からかけられるナナの声。

要するに過去の勇者世界での事情と似たような話である。

勇者の血を多く獲得したい。

だからいっぱい女を抱いてほしい。

 

普段ならまっぴらごめんではあるが、この場にいる半分はだまして利用したような相手である。

勇者と知って抱かれるかそうではないかは彼女たちにとって大きく違うようで、知らなかったただ強い少年に抱かれる時より、今はさらに興奮の度合いが深いようで、部屋のだれもがユウの姿を視認してからハアハアと息を荒立てながらもとろりと粘度の高い液体を滴らせている。

中にはドラゴンであるレールディアもそこにいる。

彼女は他より一等興奮しており、よだれのようにだらだらと愛液を垂らしている。

飢えた獣のようなその視線は鋭く、愛欲より食欲に飢えているのではないかと誤解してしまいかねないくらいである。

 

「みんな、いつでも食べられるから……」

 

どうぞ、そういうナナであったが、であればとユウはナナの手を取った。

どうにもこの場は過去の女神からの贈り物……種馬としか扱われなかった過去を思い出す。

それだけで萎えるほどではないが、やはり心が沈むものがあるものだ。

男として目の前の雌たちに突っ込んでしまえば気持ちいいだろうと思いつつ、心も交わるセックスの良さを知っている以上少しでもと期待してしまうのだ。

 

唇を触れ合わせると驚くように目を見開くナナがいた。

これだけ多くの女性の中から自分が選ばれるとはというところだろうか。

唇を合わせあい、身長が自分より小さい希少さを味わいながら口づけを交わしていく。

普段ならナナが仕上がるまで口づけを交わしていられただろうが、ここは二十人を超える女性に囲まれた愛の巣である。

色欲に勃起して反り返る一物は誰かに咥えられてしまう。

ぬるりと温かい口内にじゅぼじゅぼと荒々しく舐め上げられ、空いた両手も女二人に誘われるように手を取られる。

右手は女性器のもとへ、左手は胸へ。

口づけを交わしながら胸やクリトリスなどを撫で上げ、逝かせるとそのたびに相手が移り変わるため、いくらいかせても終わりがないようだった。

 

フェラチオをしながら興奮で小さくイキ続けていた女性の場所をレールディアが奪うようにこちらに抱き着いてきた。

体に抱き着くようにしながらドロドロに濡れた秘所を押し付けるようにして挿入に導く。

処女よりきゅうきゅうと締め付けながらも多少こなれた膣内はユウのものをゆっくりと受け入れようと形をかえており、けれどそれ以上の刺激を与えるべく腰を動かすと、待ちに待った成果簡単にイってしった。

全身が脱力してゆっくりと崩れだしていく。

普段であれば両手で支えたり、そのまま攻め立てたりするところだが自分の番を待ち続ける女性に囲まれた状態でその隙は大きかった。

簡単に背中を引っ張られて引き抜かれ、空いた肉棒に誰かがまたがってくる。

 

時間がたつにつれ、口づけを交わしていたはずのナナもまた何度も貫かれて狂うようにイキ続けていた。

肉棒を受け入れるこの瞬間が何よりも黄金のときなのだと瞳を輝かせていた。

そこにはやや狂信的なものを感じながらも、勇者を遣わした女神への感謝の気持ちではなく目の前にいる強大な勇者への視線のせいか、前と違って心の支えができたせいか、ただの気持ちのいいこととしてうまく受け止めることができている。

自分を慕うナナはかわいい。だから精液を出してやりはらませてやればいい。

確実に妊娠させるような魔法は使わなかったが、膣内に収まる量であれば指でほじくり返しても落ちないだろうねっとりとした精液がナナの一番奥に発射される。

 

ビュー、ビューと水鉄砲のように強烈にナナの膣内を叩く射精にナナは夢心地のような緩んだ笑顔のまま意識を失ってしまった。

膣からはあふれる精液がゆっくり、ゆっくりと流れだしており、部屋に女の香りだけではなく男の精液の匂いも混ざり始めた。

 

空きがあるならと別の女が尻を振りながら待ちきれないとばかりに膣内に差し込んだ。

部屋には最初と違いさらに人が増えていた。

 

いつ終わるかもしれない愛欲の祭り。

けれど、女性が回復するより早く抱き倒してしまうユウのペースを考えれば……このまま何人と呼び続けてもいつか終わりが来るのは間違いなかった。




二期始まりましたね! 皆さん見ましたか見ましたよね!
リーシアが可愛い一話でした!!

リーシア「頼りになる同僚が楽しそうにいいところに連れてってあげると引っ張って行くのでなにかな、どこかなと思ったら奴隷商のところだった。笑顔で奴隷になりましょう! って言われました\(^o^)/」

そのあとめちゃくちゃ奴隷になった。

でもだんだん笑顔になっていくのはいいですよね! 樹には泣かされましたけどw
それもまたかわゆ……来週も楽しみですが、エクレアがモブっぽく流されてしまって草生えます。オストさんも来週出てくるみたいですけど、どんなに素敵に活躍してくれてもこの話だともう霊亀終わってるし出番ないのが悲しいところ……。
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