ファンタジーな世界で待ち合わせは割と大変である。
日本であれば北海道と沖縄にいてもメールや電話で待ち合わせの日付と時間を決めれば時間ぴったりに待ち合わせが可能だろう。
だが、馬車移動が基本となると中々そうは行かず、数日の余裕は持っておかなければいけない。
どういうことかといえば、会議のあとに行ってらっしゃいとメルティからキスをもらったが、まだでかけていないということである。
それどころか、直近の波の場所の登録を済ませているので、その日になれば勝手に呼ばれるのだ。
王都近くとなれば魔物退治しても今更何の足しにもならないし、かと言ってしばらく戻ってこれないため、ラフタリアたちにはすでに遠征の指示を出しており、ガエリオンの背に乗ってラフタリアとリーシアはすでに遠征中である。
屋敷に戻る選択肢もないでもないが、相手が一人で身重となれば世話にせよ抱くにせよメルさんには負担がかかるだけである。
亭主元気で留守がいいではないが、王都でブラブラするかと決めたところ、マインから呼び出されて喜んで彼女の部屋に向かったところである。
「いらっしゃい、ユウ。今日は二人紹介したい相手がいるわ」
マインの部屋は相変わらず王女だけあって広い部屋である。
そこには二人の見覚えのある女性たちがいた。
槍の勇者である元康のパーティである。初日に元康の元へならんだ三人のうちの二人だ。
二人にプラスして数名が会うたび入れ替わっているので、マインも含めてこの三名が元康のパーティと言う感じがする。
「……私はレスティ。貴族の娘。マルティとは子供の頃からの付き合い」
「私はエレナ。商人の娘。周辺の国とも付き合いがあるわ。知りたいことがあれば任せて」
二人……特にレスティからは舐めるように品定めの視線が向けられてくる。
以前勇者をしていた世界では感じなかった欲望の目線は、思えば日本では金があると知るとそういったたぐいの目を向けられることもあった。
ただ、掠め取ってやろうというような手癖の悪いものというよりは、賭けてよいのか品定めするような視線で、一晩の関係も多かった日本では比較的何度も関係を持ついわゆる愛人に近い関係であった。
人によってはそういった関係に嫌悪を抱く場合もあるだろうが、わかりやすい条件で結ばれる分安心もできる相手である。
「二人は元康の恋人じゃないの?」
「……元康は遊び相手としては楽でいい。けど、将来の相手としては不満。ユウはちゃんと相手への執着を感じる」
「元康様は夫にするにはめんどくさい相手だと思います」
二人のあけすけな言葉に驚く。勇者というものがそれだけで望ましい相手であると認識していただけに以外でもあった。
と同時に、勇者であればだれてもいいのではなく、自分を選んでいることに急速に好意を感じだしていた。
気持ちが帰ってこないことが長かったせいで、気持ちを寄せられることにチョロかった。
何よりも、本人が役に立つというのではなく、家が後ろ盾につくと自分たちを捧げに来ている意味。
一時の恋人ではなく人生のパートナーにしてほしいという意味に心が揺れる。
いうならば私達付き合わない? と結婚しましょうの違いだろうか。
「ふたりとも、貴族としても、商人としても手広い実家が後ろ盾だわ。二人が付けばもうこの国でユウを害そうとするものなんてないわ」
メルさんやラフタリア、メルティのような"愛を向ける"気持ちではないが、人生のパートナーとして契約を結ぶ気持ちに重量を感じる。
「だから二人をもらってほしいの。──心は、ユウが掴んでね?」
耳元にそっと囁かれるその声に、いきり立つのを感じる。
男としての甲斐性を見せつけろと言われていた。
二人にゆっくりと近づくと、チラチラと胸元やズボン越しに下半身に目線が向けられるレスティと違い、エレナはちょっと体をこうばらせている。
「私はあとがいい」
「……いいの?」
「私は処女だし」
「……え?」
「あれ? エレナあなた処女だったの? ──そういえばエレナが元康様に抱かれるところみたことないわね」
「勇者を手助けしろと実家に言われただけだし。処女捨てるのめんどくさそうだし」
魔女っ子みたいなローブを着込んだ小柄なレスティとどこか踊り子のような衣装のエレナの二人だったが、貞操については逆らしい。
じゃあと、レスティに近づき、よろしくねと、触れるように唇を合わせ合う。
目をつむり唇を受け入れる彼女を抱きしめる。体をあずけるように体を傾ける彼女に、受け身のタイプであることを感じる。
与えられることが好きなら、ほしいだけ与えてやろうと、目をつむっていることをいいことに、まずは耳を犯すことにした。
キスの音を頭に響かせ、耳たぶをはみ、感覚を与え、舌を差し入れ、中をなぶった。
目を閉じ、抱きしめられたままの彼女。ヒクヒクと震える下半身。
顔がゆっくりと赤く染まり、そのもどかしさに息が漏れている。
「……んっ♥」
全身を愛撫してやろうと、首筋を舐めあげるとピクピクとふるえた。
感度は悪くないようだった。
抱きしめた腕を緩め、服の上から小さな胸を優しくやわやわと円を描くように揉むと、ムクムクと大きくなりだした乳首が自己主張し始める。
「……すごいのあたってる」
抱きしめるために密着するだけで、ズボンを破りかねないかのようにビンビンに反り返っているそれをレスティはローブ越しにお腹でぐりぐりとこすってくる。甘く柔らかい感触が肉棒をなぶり、更に硬くなってしまう。
我慢できないとズボンを下ろすと、バチンと音がしてもおかしくない勢いでズボンの外に顔を出す。
「……うわぁ……すごい凶悪な形してる……」
女体に関してはかなりの数を見ている自身があるが、勃起した男のちんこにしては早々お目にかからないため、良し悪しの判断は難しいが、悦んでくれるのだから悪くないに違いない。
反り返った一物は赤黒く、先走り液でテラテラと濡れている。
立ったままでもいいがベッドでと場所を移すと、小動物が逃げるように寝転んでこちらを見ていたエレナがベッドの端へと逃げてゆく。
横になったレスティの緑のローブとスカートを捲りあげると、可愛らしいワンポイントリボンの付いた白い下着が顔を出す。
すでに濡れたしておりじんわりと指3つ分ほどにシミが広まっている。
下着をずりおろすと、小柄な体に合わせてか少しだけ生えている薄い陰毛と、小さく開いた割れ目が顔を出す。
表情の変化が小さいものの、先程レスティは経験のないエレナに対して、こっそりと私は経験があると勝ち誇るかのような表情をしていた。
ただ、実際はまだまだこなれておらず、色素の定着もなく綺麗なままだ。穴も開かれていない。
避妊具の発達で気軽に出会った男と経験できる日本と、万が一も考え、なにかがあってもいい相手と行わないといけない状況での”経験豊富”な若い令嬢では経験の量と質で大きく差がある。
彼女くらいだと場合によってはませてる小学生の方が経験豊富だろう。
そのへん、センスのあるマインとは差があるようだった。
「……えっ? えっ、えっ♥!?」
本人の意識と乖離した幼い性器にぬるっと舌を差し込み、剥いたクリトリスに指で刺激を与えれば困惑しだすレスティを置いて体は勝手に絶頂してしまった。
「はえっ♥ な、なんれ?」
今度は逆にとクリトリスをなめあげ、指を差し込む。舌でかわいがった時を元に指で探ればあっという間にまたビクビクビクっと大きく震える。
「……や、やめ、だめ……」
弱々しい抵抗で両手で体を離そうと肩を押してくるがそんなものではなされるような力の差ではない。
グチュグチュと音を立てながら優しく責め立てると二度三度と再び震えだす。
「ああっ♥ また、また……」
「こ、これは、性も勇者……っ。思ったよりすごいわ」
「気持ちいい初めてを経験できるわよ。良かったわね」
もういいかと肉棒を割れ目の上にのせて上下に動かし愛液に濡らしてゆく。
その様子を見て、自分のどこまで深いところに入ってくるのかということをレスティは悟ってしまったようだ。
「……む、むり、むり、マルティ、まるてぃ……っ!」
「大丈夫大丈夫。子供はもっと大きいわよ」
「ああっ♥ まだ、まだけっしん──」
入り口にピトッと触れさせれば本人の言葉と真逆にパクパクと穴が開いて肉棒を加えこんでくる。
ぐっと小さく差し入れるだけで十分に濡れた狭い穴はグポグポとゆっくり飲み込んでゆく。
「──んはああっ♥」
後衛であっても勇者パーティらしく、狭い穴の上に、しっかり締め付けてくるが、しっかり濡れた穴はそれでも熱心に受け入れ始めている。
反り返った一物はナカをグズグズにえぐりながら責め立てたが、もっともっととふんだんに滴る愛液のおかげで次第に滑らかにジュポジュポと音を立てながら挿入されるようになる。
「あっ♥ ああっ、こんなの、おかしい……! ちがい、すぎるぅ」
カリの部分が中を掻き出してしまうため、一突きごとに愛液がジュパジュパと掻き出され、小さく可愛らしいお尻を伝ってスカートとベッドを濡らしてしまう。馴染み出したのを察して、浅い部分から奥を責めだす。降りてくるのを待つまでもなく子宮をコツン、コツンと優しく揺さぶられ、あっという間に中イキしてしまう。何度もイッているにも関わらず子宮内に出てこない精液を求めるように子宮は肉棒を求めて織出し、更に責め立てられ自分だけイッてしまう悪循環になっていた。
「へー、誰と比べて?」
「モトヤス、モトヤスとォ♥」
いつの間にか彼女の両手両足に離すまいと巻き付かれている。
知らない男と比べられても思うところはなかったが、勇者同士相手であるとなんだか違う。不思議な男の自尊心が満たされるような感じである。
子宮を責められるのは初めてなのだろうか。
円を描くようにゆっくりと押し当てるように動かす。
今までの挿入による上下の動きと違った感覚にむずがゆさを感じるように口をパクパクと半開きになっている。
リズムカルに刻まれていた快感から奥に響くような途切れない波の快感に小刻みな呼吸音が響く。
「……はっ♥ はっ♥ やだ、やだ、もっとちゃんとイカセ……」
その時だった。
高め続けた子宮への快楽が溢れた。ボルチオでイッたのである。
「~~~~あああぁあっ♥♥ うあっ♥ ああっ♥♥」
なおも優しく子宮を責める。
「とぶう♥ とんじゃうううう♥ ふかいいい♥」
自分を見失うほどの快感に襲われ続けているのか、口端からはよだれがつたい、栓をひねった蛇口のように愛液が溢れ続ける。
ハヒハヒと呼吸に不安を覚えるくらいに体が震え続けている。
「イグううう~~~~♥♥ ちがうちがうこんなのちがううう♥♥」
長く行き続けているようで、グチュっと肉棒を抜いてもなお震えながら絶頂し続けている。
比べられたせいでより一層わからせてやろうといじめすぎたかもしれない。
精神的な高揚に性感もまた追いついたようで、射精感が高まってゆき……
「でるっ!」
「あああ♥ あぁ♥」
深く差し入れてから子宮内を埋め尽くすようにビュルルルと射精する。
もしもコンドームがこの精液を受け止めていればかなりの重量を感じたことだろう。
ねっとりと粘度の高い精液はそれでも肉棒を引き抜く動きに引きずられてヌトヌトとゆっくりと垂れ落ちる。
肉棒の大きさに合わせてバクっと開いた穴は開きっぱなしのまま、精液をいつまでも垂れ流した。
「……すごいわね……」
「……ちょっとやりすぎちゃったかな?」
感心するようなマインの声とは別に、エレナはシーツを体に巻き付けブルブルと震えていた。
「こわいこわいこわい……」
おばけを怖がる少女のようになってしまったエレナをどうすればいいだろうか。
貴族のお嬢さんだと誰彼構わずとはいかないのでイキってても実際の経験はさほどでもないみたいな。経験豊富顔してるくせにちょろいという美味しい状況に?
しかし、現代でも中イキしたことないわーという女性がいる中、初めてでこんな現場を見たらオークに遭遇した村娘状態になってしまっても不思議じゃないかも。
リーシアさんの方向性を参考に教えて下さい
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樹様大好き一途。勇様ありがとうございます
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樹様大好き一途。勇様はエロテク教師です
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樹様大好き、でもエロは勇様と♥
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樹様は尊敬、でもパートナーは勇様です♥
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樹様も勇様も純粋に尊敬してます!!