なんでズバットとカラサリスとマスキッパの色違いが出てくるんだよ。
俺は緑色のラルトスに青くなってほしいのであって、緑色の色違いが欲しいわけじゃあないんだよ・・・。
ストレスで猫吸いの頻度が爆上がりしているZE☆(なおアレルギー)
猫。
学名は『Felis silvestris catus』
ネコ目ネコ科の肉食動物であり、多くはイエネコとして人間に飼われている。
名前の由来は『寝る子』から来ているとされており、その由来通りよく日向などで寝ている姿が見られる。また、寒い地域に適した毛の長い猫も居れば完全に毛を持たない猫が居たりと種類の差が激しい。
人間とは長い歴史を共にしてきた生物であり、鼠害から農作物を守る為にヤマネコを飼い馴らした事から始まったと言われていて、古代エジプト時代にはすでに人間と共存していたとすら言われている程である。なお、古代エジプトでは『バステト』と呼ばれる女神が猫をモチーフにしていたりするのでその説は正しいのだろう。
創作物ではモチーフとして多く使われることがあり、某国民的人気の未来のロボットのDから毎度ネズミにボコボコにされるギャグアニメのT、はては紫式部の『源氏物語』から夏目漱石の書籍に至るまで猫が使われる作品は星の数ほど存在している。
近年では擬人化してネコミミ少女というモノが一般化してきており、とりあえずキャラ付けとしてネコミミをつけられたような「これネコミミである必要あるか?」と疑問を覚えるキャラクターも一定数存在しているのが現状だ。
さて、なぜいきなり猫について語ったか、それは単純な現実逃避の一つである。
「にゃお♡」
「にゃ~♡」
「にゃ、にゃぅう・・・♡」
三宅先生の手伝いをして昼休みを終えた俺は急いで教室へ向かい、そしてその光景を前に頭の中にある限りの『猫』についての情報を引き出していたのだ。
何故か、理由はいたって単純。
正面から故に直感による推測でしかないが、シッポは恐らくアナルプラグだろう。と言うか何も身に纏っていない状態でシッポがしっかりと位置を維持しているところを見ればそうとしか思えない。
メイドとか其処ら辺ならまだ許容できた。ってかできるようになっていた。
しかし、これは完全に想定外のさらに外、もはや第二宇宙速度で想定していた事象が飛んで行ってしまったと言っても過言ではな・・・・・・いや、流石にそれは過言だな。
少し視線を上げて教室に何か変化はないか、仕掛けはないかと軽く見回すが何に使うつもりか考えたくもないヨガマットが三組ほど敷かれている以外はいたって正常な教室内である。―――うん、ヨガマットがある時点で異常なんだわ。
っと、流石に現実逃避のし過ぎか。俺はため息を吐いてから口を開く。
「暗視、嫌ならちゃんと嫌だと言った方がいいぞ」
「うにゅ・・・」
俺の言葉に暗視は顔を赤くしながらそっと秘部を手で隠した。
「先生~、それだとまるで私たちがはっちゃんに無理やりやらせたみたいじゃないですか~」
「そうですわ。はっさんも口では抵抗してましたけど簡単に脱がす事ができましたもの」
「言わないでよぉ~」
恥ずかしそうにわたわたと動く暗視、その動きのせいで大切な場所が隠せていない。
「まずは、服を着なさい」
「え~、先生が私たちをたっぷり可愛がってくれないとなぁ~♡」
「可愛がる、か。よし、それじゃあ学力向上のための特別な授業の準備でもするか」
「少なくともそれは可愛がるじゃない~!」
「俺なりの可愛がり方だ。異論は認めるがそれを受け入れるかは別だ」
そう言った瞬間、横から腕を掴まれてグイッと引き寄せられた。
「先生、茜さんばかりではなくて私にも構って下さいな。ほら、私の
「早川、少しは自重するという選択肢はないのかな?」
「二ヶ月近く我慢しているんですよ、私たち。そろそろ限界なんですよ♡」
「そうか。もっと我慢しなさい」
そんな俺の言葉を無視して早川は手の甲に陰部を擦り付けてきた。ぷにっ♡ っとしたやわらかい感触とヌチャッ♡ と粘度のある液体が付く感触―――その愛液の量でどれだけ興奮をしているのかを何となく分かる。―――分かるように、なってしまっている・・・。
・・・ま、まあ、だからと言ってなんだ、という話なのだが。
「離れなさい。何度も言っているが俺は教師であり、生徒に手を出すつもりはない」
「・・・そう、ですか・・・・・・」
早川はそう言いながらそっと離れ、
「っ! んむぅっっ!!?」
流れるように飛びついて来てキスをしてきた。
早川は慣れたように俺の唾液と自身の唾液を行き来させ、混ぜ合わせる。
「ん~♡ ちゅっ♡」
「むぐっ! んむぐぅ・・・!!」
「ちゅぱっ♡ ・・・んふ♡ 生徒に手を出すつもりはない、と言った直後に生徒とキスしちゃいましたね♡」
「お、お前っ・・・!」
恍惚な表情を浮かべる早川を怒ろうとした所で、再度横から引き寄せられた。早川に意識を向けていたが故にそれに反応が遅れてしまった。
ただ、反応が遅れても俺の頭は反射的に桃知の姿を想像していた。何故か、と言われたら悪ノリして何かしでかすのは毎度桃知だからである。
そう、想像していたのだが・・・。
「ちゅっ♡ んっ・・・♡」
「っっ!!?」
俺を引き寄せてキスをして来たのは暗視だった。
暗視は俺の口の中に舌を入れて来て、歯と歯茎を入念に舐めてきた。
数舜、頭の中が暗視の事で一杯になったが、直ぐに思考が俺の下半身の異常に気が付いた。
視界のほとんどを暗視の蕩けた顔が埋めているが、それでも最低限ある視界から情報を集めて異常の正体を判断する。
恐らく、桃知が俺の股間に顔を埋めている。
俺は暗視への対処を後回しにして桃知を引き剥がす事を優先させる。
暗視が抱き着くようにキスをしてきているせいで動きが制限されているが、俺は何とか桃知の肩に手をやると怪我をしないように注意しつつ引き剥がすために力を入れる。
もしも事情を知らない第三者がこの状況だけ見たら俺の事案かつシュールな姿に困惑するだろう。
桃知と俺との間に僅かな隙間ができたのを感じると同時に、俺は暗視を抱きかかえて姿勢を落とすことで股間を守る。
・・・・・・傍から見れば全裸の小学生女児に囲まれ、全裸の小学生女児の一人に対して覆いかぶさるような形で抱きかかえる完全にアウトな姿になってしまっている。しかも、姿勢を落とす際に暗視の安全を守るために左手で背中を、右手でお尻を持つように支えた事で俺の手に暗視の愛液がべっとりと付く感触があった。
その感触を理解しながらも一旦思考の外に追いやる。
「ふぇ? え? ええ???」
突然の事に何が起こったのか理解できていない暗視は目をパチクリさせながら困惑の声を上げる。
「・・・暗視、手を放すから転ばないようにゆっくりと足を下ろしなさい」
「え? は、はい・・・」
困惑しながらも暗視は素直に言う事を聞いてくれた。
暗視を下ろしてからとりあえずハンカチで口の周りを拭いた後に手に付いた愛液をふき取る。
そうして三人に視線を向けた。
「それで、なんでそんな恰好でこんな事をしたんだ?」
「えっとぉ・・・、先生に・・・こう・・・可愛がってもらう・・・ため、かな?」
「なんで疑問形なんだよ。さっきは断言していただろ」
「茜さんが『動物系で攻めれば先生だって文句言わずにたっぷり可愛がってくれるんじゃ!』との名案を出されので試しにやってみようかと」
「名案じゃない、迷案だ」
何となくそうじゃないかと思っていたがやはり桃知が発端か。
毎度の事ながら懲りずに色々してくるその根性は一周回って褒めたくすらなってくる。
俺が心の中で頭を抱えてため息を吐いていると、袖をクイクイと引っ張られた。視線を落とすと、暗視がモジモジしながら上目遣いで質問をしてきた。
「先生、あの・・・その・・・、私のネコミミ姿、可愛い?」
「・・・・・・」
Q.ネコミミをつけた全裸の小学生女児(生徒)に「可愛い?」と質問された際の無難な返答を答えよ。
A.ある訳ないだろ。
俺はその答えをはじき出すと同時に素早く思考を巡らせる。
自分の経験と知識からなんと返答するのが正解なのかを必死に探るが、何一つ思いつかない。
そして、俺の頭が今思いつく限りの回答を導き出してそれを口に出すまでに約〇.五秒ほどの時間を有した。
「ああ、可愛いぞ。ちゃんと服を着て授業を潰すようなことをしなかったらもっと素直にそう言えていたんだがな」
「あう・・・、ご、ごめんなさい・・・」
「はい、ちゃんと謝る事が出来て偉いぞ~。・・・二人も見習うように」
「あらあら、そういう方向でお説教をしてきましたか」
「説教のバリエーションも段々と少なくなってきたからな」
「「へ~」」
キッと二人を睨むが、飄々とした態度で返された。
暗視は案外素直に言うことを聞いてくれるのだが、桃知と早川は何度も似たような事を繰り返してその度に注意をしたり怒ったりしているのだが、毎度反省の色が一切見られない。
「あのな、ワザとかどうかは分からないが、現状授業時間が恐ろしい程削られているという事に気付け」
「知らな~い」
「知れ」
「知れな~い」
「知れ」
「まあまあ、先生。茜さんはこういう性格なんですから、そこを抑えるのではなく伸ばして行くのも教育ですよ」
「個性を伸ばすのも教育だが、それと同時に最低限の学習をさせるのも教育だ。ってか、当然のように桃知に責任を回そうとするな」
なんだろうか、この二人のペースに飲まれている感じがする。
俺は一度軽く咳をしてから再度三人に向き直るような形で言う。
「服を着なさい」
「ふふふ、先生ったら。今の私たちはかわいいかわいい子猫ちゃんですよ。猫に服を着させようというのはあくまでも人間のエゴ。どうしても着させたいのだとしたら先生が自らの手で着せるのが正しいのでは? まあ、人間のエゴを押し付けられる身としてはしっかりと抵抗をさせていただきますがね」
「・・・・・・服はどこにある?」
「お洋服ならそれぞれのロッカーの中に・・・・・・って、あら?」
キョトンとした顔を浮かべる早川を余所に俺は三人の服をロッカーから出してそれぞれの机の上に置く。
「暗視、おいで」
俺がそう呼ぶと暗視は素直に近づいて来てくれた。
視線を合わせる為に腰を下ろしてからその頭をそっと撫でる。
「着せるぞ」
「う、うにゅぅ・・・。あの・・・、お洋服着る前に、その、しないといけない事があるの・・・」
「? どうかしたか?」
俺の言葉に暗視はモジモジとしながらすっとお尻をこちらに向けて手で肛門を見せつけるように開く。
「
視界に映り込むのは暗視の肛門にズップリと飲み込まれたアナルプラグ―――正確に言えばアナル尻尾であった。
・・・・・・すっかり存在を忘れていた。
俺はスーッと大きく息を吸って酸素を取り込み精神を落ち着かせる。
そうしている間に暗視は机の上に乗って足を開いてこちらをジーっと見てきている。
息を整える。
行動と発言には責任が伴う。例えその気がなくても起きてしまったら責任は取らなければいけないし、それから逃れようと言い訳を並べ立てるのは愚の骨頂でしかない。それに、俺の目指した『理想の教師像』は自分の発言に責任を取らず適当に逃げようとする姿ではない。
覚悟を決めると、俺は少し腰を下ろして暗視のお尻を左手でそっと掴み親指で肛門をグッと広げるとシッポをの付け根を摘まみ、ゆっくりと引いていく。
「んっ・・・♡ は、ぁっ・・・♡」
暗視の口から甘い声が漏れる。
それに合わせるように暗視の蜜壷から愛液がトロリと溢れる。
俺は痛くないように慎重にシッポを引く。
肛門がググッと段々広がり挿入されていた物がその姿を見せてくる。
そして、
「あっ♡ はふぅぅう♡♡♡」
ぬぽっと挿入部が抜けると同時に暗視は軽くのけ反りびくびくッと痙攣する。
「大丈夫か?」
くったりとしている暗視に問いかけるとトロンと蕩けた目でこちらを見ながら静かに頷いた。
それを確認してから机の上から落ちたら危ないのでお姫様抱っこをして都合よく敷かれているヨガマットに寝かせる。
そうしてから持っているシッポをどうしたものかと考えていると袖をクイクイと引っ張られ、そちらに視線を移すと自身の秘部をくちゅくちゅと弄っている桃知と早川の姿があった。
「せんせ~♡ はっちゃんだけずるいよぉ♡ 私たちのこれも抜いて♡」
「そうですよぉ♡ 焦らされ続けてもう私たち我慢できないんですからね♡ はっさんと同じように私たちのココをじっくり観察しながら抜いてくださいな♡♡」
恍惚とした表情でそうすり寄ってくる二人の後ろに、さっきまでくったりとしていた暗視がそっと近づいていた。
俺がそれに気が付きそれを二人に伝えようとするよりも早く暗視が二人の尻尾を掴んで一気に引っ張った。
「んほぉぉぉおおおおおおおおっっっっ♡♡♡♡♡」
「ひぃぃぃぃいいいいいいいんっっっっ♡♡♡♡♡」
二人(特に桃知)が子供が出してはいけない声を発してその場にへたり込む。その瞳は光を移さずどこか遠くをぼーっと眺めている。
恐らくだが、興奮が高まっていた所に一切想定していない所からいきなり快楽をぶつけられて脳が処理しきれていないのだろう。
小刻みに痙攣しながら涎やら愛液やらで床を濡らしている二人の後ろで暗視が静かに呟く。
「いつもの、仕返、し・・・きゅう」
そして暗視も動かなくなった。
そこにあったのはアナルシッポを持つ成人男性と全裸で体液を漏らしながらぐったりしている全裸の小学生女児のいる教室、という事案まっしぐらな光景であった。
目の前の惨劇に対して、流石にどう対処すればいいのかすぐには分からず、数舜だけ固まってしまったが、とりあえず持っていたシッポを机に置いて三人の体を拭くタオルと床を掃除するための雑巾を取りに仮眠室の隣にある用具室へと慌てて走った。