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スマホ動画≫ハメ撮り≫「sakura-matou_seihuku0808.mp4」
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…………………………
ザッ、ザザザザ───────ガタン。
……その動画を再生すると、ホテルのような部屋の内装が映し出された。
スマホで録画しているのだろうか。画質は良いが、手ブレのような揺れがある。仄かにピンクの室内灯に照らされて、ホテル特有の冷蔵庫や化粧台、窓に引かれた厚いカーテンが煽情的に色づいている。いわゆるラブホテルの中だろう。
その中央、大人3人が寝そべれそうなベッドの上で。
『……あ、もう撮ってるんですか……? な、なんか緊張しますね、これ』
恥ずかしそうにはにかむ、紫がかった黒髪に髪紐を添えた制服姿の美少女が座っていた。
少女、とは言っても年頃は既に成人に近い。その顔にはまだ幼さが残っているものの、それを上回る女性としての魅力を湛えている。ベージュの制服にしてもそう。年齢不相応な衣装がコスプレかイメクラのような色気を放っている。大きさも学生時は適正だったのだろうが、明らかに今の身体を包むには不十分なサイズだ。膨らんだ乳房はぱつんぱつんに胸部を盛り上げて普通なら垂れ下がるはずのリボンが胸元に浮き、ボタンもはち切れそう。黒いスカートはしっかりした長さだというのに、座り込んでいても分かる安産型の臀部を到底覆い隠せていない。立ち上がれば胸と尻が突っ張って大変なことになるだろう。
映像の中でこちらを見る少女がカメラに視点を合わせる。髪紐を指先で遊ばせながら微笑んだ。そこに警戒心や嫌悪感は無いものの、僅かな緊張が見て取れる。
────よし、いいぞ。
録画しているらしい男がそう言うと、少女が口を開く。
『ええと、名前は間桐桜です。3月2日生まれ、身長は156cm。元穂群原学園の生徒でした。今は、新婚です。つい先月結婚しまして。ずっと好きだった先輩と』
淡く微笑んでそっと左手の薬指に触れる。そこには銀色の指輪が光っていた。
────そうか、おめでとう。じゃあ子供も作るんだろ? ちゃんと妊娠の計画立ててるのか?
『っ…………』
にやついた声で言われて、切なそうな目で見る桜。
口を開き、ポツリと呟いた。
『計画は……してます。来月の危険日に───────』
ああ、それはやっぱり後にしよう、と男が遮った。キョトンとした目で見る桜に、学生時代の写真を見せろと言う。
『は、はい。ここに』
桜は高校の学生証を取り出し、両手で胸の前に構えた。
入学時に撮ったのだろう顔写真には、今とは違い痩せて暗い雰囲気の少女が写っている。学生証のすぐ上にある艶めかしささえ感じられる現在の容貌と見比べるととんでもないコントラストだった。
『う……あ、あまり比較するみたいに撮らないでください。恥ずかしい……え? スリーサイズ? ……言わなきゃダメですか?』
撮っている男が頷いたようだ。桜は困ったように眉尻を下げつつも答える。
『えっと。バストは94、ウエストは59、ヒップは90です。学生時代と比べて? ちょっと……かなり育っちゃいました。理由は…………も、揉まれると大きくなるって聞きますし、そのせいじゃないでしょうか……』
動画が桜の胸にズームする。桜がみじろぎするだけでたぷんと揺れる、柔らかそうな巨乳。もしこんな女子生徒がいたら学生どころか教員も含めて、全ての男のオナペットになるだろう。
────誰に揉まれてそこまで大きくなったんだ。
『…………。せ、先輩は、私の身体をあんまり乱暴に扱わないようにしてくれていて。強くおっぱいを揉んだり、痕が残るまで吸ったりもしなくて、だから……』
ゆっくりと。目を伏せながら、人差し指でカメラの方──────正確にはそれを持っている男を指す桜。
────じゃあ、ちゃんと礼を言わないとな。胸のサイズに悩む女は沢山いるんだぜ。
『………………あ、貴方がいっぱい揉んでくださったお陰でおっぱいが大きくなりました。ありがとうございます……』
桜は真っ赤な顔で、目どころか顔まで伏せてしまった。自分の身を抱くように胸の前で腕を組んで、余計に巨乳が強調される。
満足げな男が、なぜそんな格好をしているのかと聞く。
『そ、その、今日は…………えっちを…………』
ボソボソと呟く。しかし男がよく聞き取れないと言うと、諦めたようにはっきりと答えた。
『今日は、えっちを撮影……ハメ撮りをする予定で……。それで、貴方が「高校生の桜を犯したい」って言ったからです……。だ、だから、家から制服を引っ張り出して来ました』
────新婚ホヤホヤの人妻のくせに、旦那が働いてる昼間っからラブホでコスプレセックスか。有り得ない女だな。
『ひ、ひどい……っ! 全部貴方のせいじゃないですかっ。私だってホントはこんなことしたいわけじゃ』
見苦しく言い訳する桜にカメラが近付いていく。
そして無造作に、その巨乳を制服の上から鷲掴みにした。
『ん、ふ……っ♥ ちょっと、いきなり……♥』
宣言もせず突然胸を触るという、夫婦や恋人でさえ憚られる暴挙。しかし桜は文句の一つも言わず、されるがままになっている。
────お前、人妻なのに間男に触られっぱなしでいいのか? 嫌なら嫌って言わねえと。
『あッ……、くふ……♥ い、イヤ…………』
眉をひそめ、言葉を絞り出そうとする桜。しかしぎゅむ、とキツくおっぱいを握り締められ、
『…………じゃない、かも……っ♥ あんっ、おっぱい気持ち良い……♥ この前みたいに手形が付くくらい強くして欲しいです……♥』
蕩けた声で、あっさりと翻した。
『すいません……♥ ホントは私からセッティングしました♥ それとなく今日空いてるってことも、制服が残ってるってことも伝えて♥ いつそれ着てヤるぞ、って言われるか待ってました……♥』
たぷんたぷんとおっぱいを揉まれうっとりと軽く目を閉じる桜。もう制服は皺くちゃだ。
『で、でもでもっ。誘ったって言ってもちょっと匂わせただけだし……直接ヤるって決めたのは貴方のほうだし。私は先輩の奥さんになったんだから、自分から他の男性を誘惑するなんてことはしてな…………んむぅっ!?』
未だに見苦しく言い訳を並べる桜の唇を、男が自分のそれで塞いだ。ぶちゅぶちゅと唇を合わせる二人の横顔が映し出される。
『んちゅ、ぷぁ……♥ だ、だから、いきなりされると驚いちゃうんですってば……♥』
一瞬でメスの顔になってしまった桜に男はベロを出せと命じる。桜は拒むことなく舌を突き出した。
とろとろの唾液が絡まった真っ赤な舌。思い切り突き出されたそれが男の舌と空中で触れ合う。
『んあ、んぇえええええ……っ♥ やだ、唾液垂らさないで……♥』
上から差し出された男の舌から、桜へと唾液が流し込まれる。にちゃ、ねちゃという粘着音。口では嫌だと言いつつも、桜はそれを飲み下していく。それが終わるとまた深く口と口が重なった。舌と舌が行き来しているのだろう、二人の頬がもごもごとうごめく。
ぎし、と男がベッドに腰かける。桜の肩を抱き寄せた。スマホには自撮り棒が付いているらしく、カメラが二人の脇に置かれる。画面からは見えにくいが、男は桜の股間も触っているようだ。ちらちらと白い下着が見え隠れした。
『はっ、は……♥ ぬ、濡れてるって……そんな風に言って、貴方のココだってもう凄いことになってます……♥』
桜が指先でくりくりと男の股間をつつく。そこは既に勃起しているモノにもっこりと押し上げられていた。
『くすっ♥ いつもより早く勃っちゃいましたね……♥ ハメ撮りするの、別に初めてじゃないのに……今日は他人に見せる用だから興奮しちゃいましたか? カワイイ所あるんですね♥』
からかうように言う桜へのお返しか、直接男の手が桜のショーツへ潜り込んだ。クチュクチュと掻き回される音が鳴る。桜が心地よさそうに肩を震わせた。
『くぅううんっ♥ やだぁ、もうビチョビチョだってバレちゃう♥ お、怒らないで♥ まだ準備があるじゃないですか、私が悪かったですから……♥』
まったく、最近口応えするようになったな。とぼやきながら男が手を離す。
呼吸を整えた桜が、ベッド横の机に置いてあった手のひら大の箱を手に取った。「極薄0.01ミリ」「Lサイズ6コ入」「フィット感抜群!」謳い文句の書いてあるカラフルな箱。封を開けると中からジャバラ状に連結された小さな袋が出て来た。その中の一つを切り取り、指先で持つ。
『じゃ、じゃーん♥ 今日はゴム付きえっちです……♥ おちんぽさんも私のおまんこもこれじゃ物足りないんですけど、仕方ないですよね……♥』
────なんでゴム付きでヤるんだ。
そう言われて、桜が一瞬、逡巡する。火照った顔で口を開いた。
『実は今、妊娠の計画を立てていて……。ほら、やっぱり危険日の生えっちは最高ですから、せっかくならしっかり準備してシたいなって。来月貴方と旅行に行った時に狙い撃ちして……帰ってきたら先輩とも生でして♥ どっちが私の卵子、仕留めるかなって計画です……♥ ……あ、これ言わせたいからさっき遮ったんですね……』
────俺と旦那、両方と中出しセックスするってのに余裕じゃん。どっちの子供を孕むと思うんだ?
ペリペリと袋を開けてコンドームを取り出す桜に男が言う。桜はくすくすと上品に笑った。
『えぇ? そんな、先輩に決まってますよう。……危険日は俺とするんだろ? そうですけど、先輩のせーしが負けるはずありませんっ。一番孕み易い数日間は貴方と中出し三昧ですけど、先輩とえっちするのはその後ですけど、それでもきっと勝ってくれます♥』
言いながら、桜はコンドームをぱくりと口に咥えた。手慣れた手つきで男のズボンを下ろす。
そして、咥えたゴムへ嵌め込むようにチンポを咥えていった。
『ぉごぉっ……ぐぷぷぷぷぷぷぷぷ…………♥』
長く勃起したチンポが易々と呑み込まれていく。頭を軽く撫でられた桜が嬉しそうに目を細める。陰毛に唇がくっ付くまで深く呑み込んだ後、ずるりと引き抜いた。
『けほ、こほっ。はい、ゴム付けました。……エロい付け方しやがって、って……貴方が教えたんじゃないですかっ』
むう、と膨れる桜から映像の視点が離れた。
開始位置まで離れたカメラが正面から彼女を捉える。よし、じゃあいつものやれ。と言われ、桜が溜息をつく。
『もう、ホントに土下座好きですね……。まあ、別にイヤじゃないですけど』
すっと制服を整え、崩していた足を正座に。背筋を伸ばして両手を揃えた。
そのまま沈むように頭を下ろしていく。カメラに桜のつむじが見えるくらいまで深く頭を下げる。
『今日はお昼から会ってくださって、ありがとうございます……♥ 先月結婚したばかりの人妻と、ラブホで浮気えっち♥ 種付けする為でもない、避妊具を使った性欲解消の為だけのセックス、してください♥ 私の都合で生えっち出来なくてすいません♥ 私も来月まで子宮干乾びさせておくので……今日はゴム付きでお願いします……♥』
カメラに向かって披露された土下座。桜の垂れた髪から覗く耳は真っ赤、カメラの端に映った男のチンポもぴくぴくと震えているのが見える。二人の間で、土下座が興奮を煽る為に行われるセックス前の恒例のプレイであることは明白だった。
身を起こした桜へカメラが近付いて行く。肩を片手で軽く押され、ぽすんとベッドへ倒れ込んだ。滑らかな髪がふわりと散らばる。仰向けになっても桜の巨乳は存在感を失わない。どころか両脇に垂れることもなく盛り上がった膨らみはより大きさを増しているような印象さえある。ぎし、と男がそんな彼女に跨った。
『あ、脱ぎま……え? 自分で脱がせたい? わ、分かりました……じゃあまずはリボンを……♥ んんッ♥ つ、次は制服のボタン……♥』
見下ろす画面の中で、桜の服が開かれていく。しゅるりとリボンが解かれ、制服のジャケット、カットシャツ、その下のブラウスまで。完全に脱ぎ捨てはせず、それぞれのボタンを外しはだけていく。この為に全て前開きで統一されているらしい。彼女らしい、白いブラが現れた。控えめな刺繍が施された下着は清楚さと淫靡さを同時に感じさせる。これだけは後ろのホックで繋がっているらしく、桜の背中に男が手を回し、パチンと外す。ぶるんと巨乳が拘束から解放された。
『っ……こ、これ、すっごく恥ずかしいんですけど……♥ やだ、顔あんまり撮らないで♥』
桜が左手の掌で顔を覆い隠し、背ける。と、その拍子にきらりと光る指輪が映った。
────それ外せよ。邪魔だ。
『え……? あ、指輪ですか?』
ちらりと桜が左手を見る。
『すみません、それは……。許して貰えませんか? ね、他のことならなんでも聞きますから』
両手を合わせてお願いする桜。そんな彼女に、男が提案した。
────よし。じゃあこうしよう。我慢比べだ。一回目のセックスで、俺が先にイッたらお前の勝ち、外さない。お前が先にイッたら俺の勝ちで外す。どうだ?
『ええっ!? ちょ、ちょっと待ってください。そんなの無理ですっ』
慌てた様子でふるふると首を振る桜。男が何故かと聞くと、
『だ、だってそんなの絶対負けちゃいます……♥ 貴方より先にアクメしちゃいけないなんて絶対ムリ♥ 出来れば5回……ううん、私が10回アクメする間に貴方を1回射精させられるか、とかならまだ出来そうですけど』
始める前からの敗北宣言、更には条件を大幅に譲歩しろと言う。しかしそれが妥当だと男も分かっているのだろう。仕方ねえな、と受け入れて、桜に伸し掛かった。
『ん…………♥ あは、何かヘンな感じですね、目の前にカメラがあるのって』
撮影者は片肘をついて身体を支え、もう片手でスマホを持っているようだ。至近距離になった為、桜のおっぱいから上あたりまでしか画面には収まっていない。その代わり汗の雫やほつれた髪、目元の潤みが微細に見て取れるようになった。元からとびきりの美少女であることを差し引いても、その淫熱に中てられた姿は見る者に性的な感情を喚起させるだろう。
男が桜の首筋を撫でる。桜がカメラに視点を合わせ言った。
『それじゃあ、よく見ててくださいね……私と彼のえっち♥ きっとどれだけ気持ち良いか、しっかり伝わると思いますから……♥』
しっとり濡れた微笑み。画面がブレる。男が挿入を開始したのだろう。
その途端。
『───────ッお゙…………♥♥ やばっ、イっ……♥♥』
桜の目の焦点が遠くなった。だらしなく半開きになった口元からは唾液が垂れていく。
桜が絶頂したのは明らかだった。まだ挿入し始めただけだというのに、新妻はあっさりとアクメを決めてしまっていた。
『あ、あれ♥ おかしいなあ、おまんこに亀頭が挿っただけなのに……♥ 流石にここまで弱かったはずは…………あっ、まっ待ってっ! 今おまんこほじくっちゃ駄目ぇ♥♥』
にちゅ、と画面の下方から粘ついた音。チンポの侵入が再開されたのだ。
『くっふぅうううう……ッ♥ あ、あっあっあっ♥ くるっ、もう2回目のアクメ……っっ♥♥ こんなっ、まだおちんぽ挿入してる途中なのにぃ……♥♥』
仰け反ってシーツを握り締め、ぎゅっと目を閉じる桜。ぱちゅん、と腰と腰がぶつかるまで挿入され、子宮が突かれると『お゙ほっっ♥』と当然のように3度目のアクメ。まだチンポが一往復もしていないというのに既に息も絶え絶えだ。
『あっ、あの……♥ や、やっぱり20回とかにしませんか……♥ こんなの絶対勝ち目ないっていうか、始まる前から勝負ついてるって言うか……あんっ♥ あっ♥ あっ♥ あうっ♥ に、20回でも30回でもどうせ同じ? そ、そうかも知れませんけどぉ……♥ んんッ♥』
映る桜の上半身が、ギシギシとベッドの軋む音とともに激しく揺らされる。ぶるんぶるんと柔らかくも形の整った巨乳が揺れた。空調が効いているというのに汗が散り、桜の首筋を伝っていく。
『ひんっ♥ はあっ♥ あっ♥ て、手加減してください……♥ そんなに指輪外させたいんですかっ♥』
────そうだ。お前を俺の女だって認めさせてやるよ。
『~~~っ♥♥♥ 人妻相手に独占欲強すぎです……♥♥ あ゙っ、またアクメ来ちゃったっ……♥♥』
どこか嬉しそうに悶えつつ、4回目の絶頂。未だチンポは射精の兆候も見せていない。運命の人限定の敏感マンコはむしろ負けたがっているように感度を上げていく。心の壁も取り払われてしまっている人妻は、子宮から送り込まれる快感に抗うことも出来ずイキっ放し状態だ。
カメラが桜の右肩あたりに置かれた。二人の姿が横から映る。両手が自由になった男は上半身を桜の身体に被せ、抱き締めるようにした。桜と男の頬がくっ付き合う。
────これでよし、と。じゃあいくぞ。
『……へ……? え、まさかっ』
桜が目を見開き、慌てて身を引こうとするももう遅い。
男が腰を勢いよく振り、本気のピストンを開始した。ベッドのスプリングを駆使したエグい抽送。密着した桜の下半身に杭打ちするような。ぱちゅん、ぶちゅんと蜜壺の愛液が溢れ返る。
『お゙ッ♥♥ あうっ♥♥ こっこれ無理ぃっ♥ 負けました負けましたっっ♥ 取ります、こんなの取っちゃいますからぁっ♥』
速攻で白旗を振った桜に、男はあくまでも容赦しなかった。しっかり10回負けさせるまでは続けるつもりのようだ。弛緩してガニ股気味になった桜の股間を、いきり立った肉棒で貫いていく。
『おんッッ♥ ひっ♥ まっ、また腰抜けちゃうっ♥ 貴方と腕組んで帰らなきゃいけなくなっちゃいますっ♥♥』
5回目。
『んちゅっ、ちゅっちゅっ♥ んむっ♥ んん~~♥ ぶっちゅうううう……っ♥♥』
6回目。
『ふぇっ!? せ、先輩とどっちが気持ち良いか? やだぁ、分かってるのに聞かないでください♥ …………うう…………♥ あ、貴方です……♥ 先輩とのえっち1回分より、貴方のピストン1回の方が良い……♥ う、うるさいなあっ♥ 貴方のおちんぽが良すぎるのがいけないんです、私のせいじゃないもん♥』
7回目。
『はい♥ もうちょっと手前……そこっ、そこ擦って♥ あっあっ♥ 貴方のカリ、ホントぴったり合っちゃう♥ 私のおまんこも良いですか……? …………♥♥♥ よかったぁ……♥』
8回目。
『ぴ、ぴすぴす♥ 見てますか~っ♥ 貴女にも早く教えてあげたいです……♥ 彼とのえっち、最高ですよ♥ 私のおまんこにぴったりだから、貴女にも結構合うんじゃないかな……? んッッ♥ いっ今、子宮ぐりぐりされてます……♥ 孕ませろーっておちんぽに口説かれちゃってる……♥ あうっ♥ これやられると、腰が浮いちゃうんです♥ ヘコヘコって、無様ですけどっ♥ 気持ち良すぎてこうなっちゃうんですよ……♥』
─────────そして、9回目。
挿入してからまだ30分も経っていないにも関わらず、あっさりと桜は境界線まで追い込まれてしまった。というのに、そこに悲壮感らしきものは全くない。むしろ積極的にセックスを楽しんでいるように見えるくらいだ。
一方、男は勝負を忘れてはいなかった。あえてピストンを緩め、快感の量を巧みに調節する。
『はーっ♥ はーっ♥ はあ……♥ うう、わざとおちんぽ、ゆっくりにして……♥ 自分から負けさせるつもりですかっ……♥』
すっかり蕩け切った顔で言う桜。
これ以上アクメしたかったら、桜は指輪を外すしかない。男は桜が10回絶頂したら指輪を外すというルールを逆手にとって、桜に自分から指輪を外させるよう仕向けたのだった。
『さっきからもう負けでいいって言ってるのに♥ ほ、ホントに独占欲っていうか……征服欲強過ぎます……♥ わかった、わかりましたからっ♥ これでいいんですよね……♥』
僅かに躊躇してから、結局桜は指輪を外した。
するりと抜け掌に落ちた銀色のリングを、机の上に置く。カラン、と硬質な音が響いた。
『アイツに謝れ? ……ええと、先輩、ゴメンなさい♥ 今だけ、今だけですから、私と夫婦じゃなくなってください……♥ このホテル出て、うちの玄関を潜った後は奥さんに戻りますから……ちょっとだけ見過ごしてください……♥』
謝る桜。
男は改めてスマホを手に取り、また彼女の上半身をアップにした。さっき映っていた時以上に乱れ、火照っている身体が映される。
そのカメラ、というより持っている男へ向かって、桜が言う。
『見ての通り、9回連続で負けちゃいました♥ どうせ10回やっても20回やっても負けると思うので……ここで貴方のコールド勝ち、っていうことで♥ もう貴方のおちんぽも、せーし吐き出したそうにびくびく震えてますし……♥ 身の程知らずの負けたがり人妻に……10回目のえっち、お願いします♥ 出来れば貴方と一緒にイキたいです……っ♥』
ふにゃ、と笑い。降伏と、更なる敗北のおねだりをした。
男が腰を立て、通常の正常位になった。カメラが桜の顔から汗だくの巨乳、きゅっと引き締まったくびれ、男女の結合部まではっきりと収める。
空いた片手で腰をぎゅっと掴み。ぱんぱんっと激しく腰を打ち付け始めた。
それはさっきまでの相手をイカせる為のピストンとは違う、自分が快楽を貪る為の動きだ。普通なら男が気持ち良いだけの律動。しかし、彼と桜だけは違った。そんな自分勝手な動きでも、桜は十分過ぎる快楽を得ている。
『あんっ♥ あっ♥ あっ♥ いいっ♥ すみません、ずっと我慢させちゃって♥ しかもゴム有りえっちの日に♥ せーしもイライラも溜まっちゃってますよね……♥ せめて気持ち良く私をハメ潰して、ストレス解消しちゃってください♥』
その誘い受けに気を良くしたか。男のピストンはいっそう乱暴なものに変化した。
ごちゅん、ぶちゅん。子宮を潰してやるというようなピストン。これは自分専用だと言わんばかりにやりたい放題に抉っていく。
『ごッッ♥ お♥ おほっ♥♥ い、今は中出ししてもゴムを膨らませるだけなのに♥ これ、完全に孕ませる為の動き……もしかして、生えっちする時の予行演習してるんですかっ……♥ 私の子宮も、こんな風に突かれたらっ♥ 勘違いしちゃう♥ ホントは来月の浮気旅行までおあずけなのに、貴方のせーし貰えるんだって勘違いしちゃいます……♥♥』
嫌々をするように髪を振り乱す桜。その表情はもう甘いトロ顔。普通なら夫や彼氏にだけ見せる幸せ一杯な顔だ。
流石に恥ずかしかったのか、桜が掌で顔を覆う。しかし男がそれを咎めた。
『え……顔を隠したらピストンしないっ? ほ、ホントにひどい人……♥ ああもう、分かりましたからっ♥ 貴方に逆らう気ありませんから♥ どうぞ滅茶苦茶にしてください……♥』
観念したように笑い、桜が顔を露わにする。目元や首筋まで赤く染まった発情顔だ。腰の動きが更に速くなっていく。射精する為の往復運動。はあ、はあ、と息が絡み合う。二人の身体から湯気が出そうだ。ベッドが軋む音が激しくなる。スプリングが跳ねる。男が桜の腰から手を離し、彼女の掌に触れさせた。受け入れるように指が絡まる。ぶちゅぶちゅと愛液が漏れ、ベッドを濡らしていく。男は射精寸前。桜はとっくにアクメしてもおかしくなかったが、同時にイキたいが為に必死で耐えていた。
お互いを絶頂へ導こうとする、パートナー同士のセックス。
やがて、腰がぎゅっと押し付け合わされ。
二人の動きが、ぴたりと止まった。
───────びゅる、びゅるるるるるるっ♥ ぶぴゅるるるるるる……♥
『ッッ…………♥ 出てる……っ♥ ゴム膨らんでるの分かる……♥ あっ、イク♥ 貴方の射精感じてイク♥ イクイクイク、イっ……♥♥♥』
同時に迎えた、最高の絶頂。男は一回目の、桜は10回目の絶頂に酔い痴れる。桜の足は男の射精を促すように腰に巻き付き、ぐいぐいと引き寄せていた。二人がヘコヘコと腰を擦り付け合う。深く長い性感を堪能していく。
男女は恋人繋ぎで、心ゆくまで絶頂を味わっていた。
♦♦♦♦♦♦♦♦♦
「はああああ……。やっぱり腰抜けちゃったじゃないですか。帰り頼みますからねっ」
6コ目、最後のゴムを彼のおちんぽから外して。
私は力の入らない足腰をどうにか立たせながら、たぷたぷに精液の詰まったゴムを指先で摘まんだ。……男の人って何回も射精できないって聞いたことがあるけど、彼は私とのえっちだと何回でも出せてしまう。今日も結局ゴムを全部使ってしまった。使い切るまでに私がアクメした回数は……まあ、あえて何も言うまい。
「今日はすっごく興奮してましたね。私も見せる用だって思うとなんか気分が盛り上がっちゃって。……そうだ、ゴメンなさい。ちょっとウワテに出れるかなと思って、途中生意気な態度取っちゃいましたね。気にしてない? ふふ、なら良かった」
そう。ハメ撮りなんて何回もしている私と彼がいつも以上に高揚してしまったのは、このビデオを他人に見せる予定があるからだった。私の大切な、身近な人に。
「あ、おちんぽ綺麗にしますね。……え? まだ何か撮るんですか? 最後の挨拶? ああ、なるほど」
彼に命じられて、スマホのカメラを見上げる。仁王立ちした彼の足元に跪き、精液まみれのおちんぽに頬ずり。顔の横にはたった今外したばかりの、精液ではち切れんばかりに膨らんだゴムの先端を摘まんで掲げる。
顎の下にはピースサインを添えて、
「ライダー……もしかしたら、姉さんかな? 私のえっち、ちゃんと見てくれましたかー……♥ 実はですね、彼が二人にも興味あるって言うんです。まあ、私も二人と一緒に……ってのは吝かじゃないですし、協力して説得用のビデオを撮っちゃいました。ライダーは性格とか感性とか、男性の好みとか私とそっくりだし……姉さんとは姉妹だし♥ きっと二人も、彼と相性は抜群だと思いますよ♥」
まあ、私ほどじゃないだろうけど。とは言わないでおく。
「ライダーは先輩のことが気に入ってるし、美綴さんが好きなんだっけ? 姉さんはロンドンで男友達でも出来ましたか? ……けど、そんなのどーでも良くなっちゃうくらい、彼とのえっちは凄いですよ♥ シたくなったらいつでも言ってください♥ 女の子の幸せ、彼に教えて貰いましょうね……♥」
ピピッ。
録画を終えたスマホが点灯する。それなりに緊張していたのか、はあ、と溜息をついた。
「お疲れ様でした。ちょっと緊張しちゃいました、私」
返事来るかね。と彼が言う。
私は笑って答えた。
「断言しますけど。ぜったい、近いうちに来ますよ。分かるんです、私。あの二人も貴方との相性最高だって。今回の録画なんか見たら、毎日貴方を想ってオナニーしまくっちゃうに決まってます♥ 痺れを切らすまで……うーん、早くて一週間、かなあ……♥」
きっと間違いなく、あの二人も遠からず彼に傅くだろう。その光景が目に浮かぶようだった。
「……よく協力したな、って? うーん。言った通り、こんな気持ち良いこと、あの二人にも教えてあげたいなって思いましたし。それに……まあその、貴方が他の女の子に手を出したら良くないなーって。貴方、お酒を飲ませて襲うような人ですもの」
それは、言い訳だ。自分でも目を逸らしているけれど。実際の所は。彼が他の女に現を抜かしたら───────
────分かってるって。お前みたいな最高の女がいて、あいつらにも手が出せそうだって言うのに、今更そこらへんの女なんて抱いてる暇ねえよ。お前用の精液が足りなくなっちまう。
「………………♥♥♥」
そんな言葉に。人妻の癖して子宮をキュンと疼かせてしまう、どうしようもない私だった。
前から書きたかったハメ撮り風えっち。
このくらいの、堕ちかけ~堕ちる寸前の理性と性欲が逆転してる状態で間男とイチャつくのが好きです。