「──あ! 次あれ食べましょう、あれっ」
すっかり日も暮れ、夜。私と彼は夜の海岸沿いへ繰り出していた。
通りにはたくさんの人が行き交っている。まるで花火大会の夜みたい。私たちのようなリゾート客向けらしい屋台風の出店や通りに開かれたオープンテラスカフェに客がたむろっていた。
「あー……んむっ。う~ん、甘くて美味しいっ」
たっぷりのチョコが絡められたチョコバナナをぱくりと頬張った。
もともと食べるのが好きだった私だけど、最近体重が増えぎみだ。なんせ私がねだると彼はたいていの物は買ってくれてしまう。その傾向は最近になってより強まってきていた。
「あ……はい。そうですね、はぐれちゃうかも、だし。握っててくださいね」
彼の手を握りなおす。
私は人妻で、彼は女遊びの激しいガラの悪い男性。
いけない事だ。分かっている、当然分かっているのに、やめられない。私は別に先輩を──夫を忘れた訳ではないし、彼も人妻相手なんて遊びならともかく深入りは禁物のはず。せめてほんの数ヵ月に一度会って欲求不満をぶつけるだけ、とかなら割り切る事も出来ただろうに。
すっかり私と彼の関係はずぶずぶだ。
「む……なに笑ってるんですかっ。いや、慌ててなんかいませんから。ほら、食べないなら貴方のもください」
軽く染まってしまった頬を髪で隠して、照れ隠しに彼のチョコバナナを要求した。
あーん、と口を開けると彼がバナナを差し出してくれる。ぱくり、とかじって咀嚼。垂れそうなチョコを舌を伸ばして舐め上げる。
「ん……む、ぺろ」
うん、甘くて美味しい。バナナも良いものを使っているみたいだ。細かなスプリンクルの香ばしい食感もアクセントになっている。
と────
「れろっ。……あら? どうかしましたか……って」
何だか様子のおかしい彼に釣られて周りを見てみると、かなりの数の目線を引いてしまっていた。
その殆どが男性。……いけない、すこし無防備過ぎたかも。素でいやらしい感じの食べ方をしてしまった。
「す、すいません、変な食べ方して。……ああ、まあ。服装もあるかも知れませんね……」
さりげなく胸元を押さえる。
服装──というのは、私の格好の事だ。
私は今、浴衣を着ていた。昼間の海水浴から戻ってホテルの浴場で改めて汗を流したあと着たものだ。
普通浴衣は体型が出にくい服だと思うけれど、私は例外らしい。90を超え、そのうち三桁の大台に乗りかねないバストが大きく前に張り出ている。布が足りずどうしても谷間が覗いてしまうくらいだ。ノーブラなので歩く度にぷるんと揺れる。浴衣って下着つけなくてもいいって聞いたし、というのは建前で偏に彼が喜びそうだと思ったからだ。
狙いは的中で、もうあからさまなくらいに谷間へ視線を寄越している。人目がなかったらとっくに触られてしまっているだろう。握った手がぴくぴくしているのはおっぱいの代わりに感触を求めてでもいるのだろうか。
……ちょっとイタズラしてみようかな。
「ふーっ……すこし暑くありません? 汗かいちゃいました、私」
ぱたぱたと胸元を扇ぐ。彼にだけ、服の内側が見えてしまうように。
効果はてきめんだ。ぐ、と手のひらに力が伝わったのが分かった。流し目で彼を見ると私のおっぱいに釘付けで、軽く覗き込んでいたりする。……まったく、さんざん揉んで摘まんで捻って開発してくれたっていうのに、こんな所はまるで思春期みたいな反応をするんだから。
辛抱堪らない、といった風の彼が手をのばすのをするりと躱す。まだまだ、もっと焦らしてあげないといけない。セフレの人妻をしっかりおしおきする気になってくれるまで。
「くすくすっ♥️ ほら、次はあのお店に行きましょう。アクセサリー屋さんですって、何かいいのないかなぁ~」
まるで恋人みたいに彼の手を引いて歩いていく。
不倫旅行のスパイスの利いた夜デートは、先輩には悪いけど、とびっきりのドキドキだった。
♦♦♦♦♦♦♦♦♦
「わっ、これお部屋に飾ったら素敵かも。意外とライダーも好きそうだし。あ、でもお値段が結構するなぁ……」
いくつかの店をハシゴしたあと、私たちは海外からの輸入品を扱う店に来ていた。
ヨーロッパ風の硝子細工や南米っぽい木製の壁掛けなど、色んな国のインテリアが置かれている。
その中のひとつ、玄関に置けそうなちんまりとした置物が目についた。猫を象ったもののようだったけど、値段が高め。ちょっと手の出しにくい数字だ。
「え……まけて貰えるんですか? なら買っちゃおうかな」
店主らしいおじさんが安くしてあげるよと言ってくれる。
その視線は、私の胸や太ももに注がれている。……あんまりこの身体を嬉しく思った事はなかったけれど、こういう得もたまにはいい。
「うーん、もうちょっとお安くなりません? ね、もう一声。お願いしますっ」
前屈みになって両腕で胸を挟んでみる。むにゅん、とこぼれそうなおっぱいが深い谷間を作った。
上目遣いで覗き込んでみるとおじさんの顔がデレデレと弛む。更に手を握って追い討ち。もう鼻の下が伸びまくりである。
「半額ですかっ? わあっ、有り難うございますおじさま♥️」
最後ににっこり笑っておじさんに感謝を伝える。結局向こうの大損だと思うけど、『いい物を見た』って顔をしてるし、私は私で得をしたし。お互いWin-Winってことでオッケーだろう。
……と、それは良かったのだけど。
「もう、謝りますってばぁ。え、怒ってない? そうは見えないけどなぁ」
店を出てまた歩き始めたけど、若干彼が不機嫌だ。
どうやら自分の前で私が他の男性に色目を使ったのが気にくわないらしい。いや、そもそも私と彼の方こそ浮気関係なのに気にする所かしら、とも思うのだけど──
「私が悪かったですって。ね、何でもしますから」
どうにも強く出ることが出来ない。
何故かと言うと、たぶん私も同じだからだ。きっと私も、彼が目の前で他の女の子と仲良くしていたら胸がムカムカしてくる気がする。
「ああ、もう……仕方ないなあ」
埒が明かないので手を取って物陰へ連れていく。
二人きりになってようやく私の目を見てくれた。私より頭ひとつぶん高い彼と視線を合わせながら──彼の手のひらを、胸へ押し付けた。
少し厚めの浴衣の上からでも柔らかさは明らかだ。むにぃ、と掴ませてあげる。
「んっ……♥️ どうですか、これで分かりますよね? さっきから他の皆さんが触りたいって眺めてた私のおっぱい、触れるのは貴方だけなんですよ……♥️」
しっかりと開いた私の手を重ねて、もみ、もみと。とても浮気相手に言う台詞じゃない言葉を添えて独占欲を煽っていく。
私の説得でようやく彼も機嫌を戻してくれたらしい。どん、と壁に押さえ付けられ、襟元から突っ込んだ手でおっぱいを揉みくちゃにされてしまう。
「んぅっ、あ♥️♥️ いきなり強すぎますって……」
彼の荒い息を首筋に感じて背筋がゾクゾクする。大きく、少し荒れた手。私のおっぱいを揉んだ回数はもう先輩より彼の方が多いかも知れない。手形を付けてやると言わんばかりに搾られて腰が震えた。
ぐりぐりと股間を太ももに擦り付けられる。ズボンの前は明らかに張り出していた。
「もう半分くらい勃起してるじゃないですか……♥️♥️ 昼間あんなに射精したのに、この底なしさん♥️♥️ すれ違う男の人たちが触りたくても触れなかった私のおっぱい揉み揉みする優越感、どうですか♥️♥️」
耳元で囁きながらカリカリと裏筋のあたりを引っ掻くとズボンの奥の肉棒が跳ねた。面白くなってしまって直接パンツの下へ手のひらを差し込む。
今さら見なくても細部のでこぼこから血管の通りまで分かる、お馴染みになったおちんぽをしこしこと擦ると、お返しとばかりに乳首を摘ままれる。ぎゅう、と強めに捻られて引っ張られ、柔らかな肉毬が変形する。
「ひうっ……♥️♥️ や、やだ♥️♥️ そんな引っ張ったらビンビンになっちゃいます♥️♥️ んんっ♥️♥️」
これくらい大きいとおっぱいはかなりの重量になる。それを先っぽで吊り上げられて乳首がビンビンに勃ってしまう。ただでさえ彼と密着して上がった体温が更に熱くなっていく。軽く爪を立てながら痕をつけるように乳首を虐められて、痛いような甘いような快感が走る。
「っぐ、お♥️♥️ はっ、はぁ……♥️♥️ 駄目ですって、乳首弱いんです、私♥️♥️ なんでって、貴方に開発されたから……♥️♥️ こんな道端で乳首つねられて気持ち良くなるおっぱいにされちゃって……♥️♥️」
ぐりぐり♥️♥️ コリコリコリッ♥️♥️ ぎゅうう~~っ♥️♥️
「ひっ♥️♥️ あ♥️♥️ 乳首でおっぱい持ち上げないで♥️♥️ けっこう重いんですから、っうう♥️♥️」
色々と挑発したからだろうか、彼の指使いは容赦なく私を責め立てる。今では私が彼を揶揄えるくらいの関係になったといっても、やっぱりマウントを取っているのはあちらだ。生意気のおしおきとばかりに乳首を虐められ、しっかりマゾアクメに近づいてしまう。
「ふぐぅっ♥️♥️ おぁ♥️♥️」
ぎりぎりと摘まみ上げられ爪先立ちになって腰を震わせる。彼が指を離すと、『ばるんっ』とおっぱいが跳ね落ちた。乱れた浴衣の胸元に勃起乳首が引っ掛かって納まらない。
崩れ落ちそうになった私の股間に彼の膝が差し込まれて、ぐちゅりと湿った音が響く。上と同じくノーパンのおまんこは既に愛液を垂れ流してお昼も咥えたおちんぽを待ち望んでいる。
「ふぅっ、ん……♥️ も、怒っちゃイヤです……♥️♥️ 分かりました、降参しますから♥️♥️ 私が悪かったですよう♥️ え、何がって……いじわる♥️♥️」
彼の首に腕を絡めて、瞳を真正面から見詰める。
先輩とは似ても似つかない柄の悪い人。なのに、こうして身体を擦り寄せていると、何とも言えない多幸感に酔わされる。
「だから……貴方とのデート中に、他の人にちょっかい掛けたコトですよ♥️♥️ ……何とも思ってない? 嘘♥️♥️ 人妻を舐めちゃいけません♥️♥️ そのくらいお見通しです♥️♥️」
……昼間も思ったけど、私に独占欲を示す彼は何だか可愛らしい。最初は都合のいい人妻肉オナホに過ぎなかった女に執着するだなんて思ってもいなかっただろう。だけど奇妙な事に、お互い嫌な気分ではないのだった。
浴衣を押し上げるお尻を彼の両手で掴まれる。胸だけでなくお尻も学生時代よりボリュームアップしてしまっていて、握ると指の股からお肉がはみ出るくらい。これでもまだ弓道は続けていて運動はしているのだけど、お腹や手足にはろくに筋肉も脂肪も付かないのに胸と尻だけ丸々と膨らんでしまったのだ。
以前藤村先生には『桜ちゃんは安産型だね!!』なんて言われて隣の先輩がお茶を吹き出してた身体をしっかり彼に捕らえられ、腰を引き寄せられて下腹に彼の股間がくっつく。服の上から、おへそ辺りに触れただけでも分かる彼のおちんぽ。勃起しきったそれは、相性ぴったりのおまんこに挿りたいとぴくぴく震えていて、なんだかおかしい。
ズボンに手を突っ込んでおちんぽを握ると、やっぱりバキバキに勃起してる。カリ首に指を絡めただけで先走りが溢れてくる。まるで早く私の中に入りたいってせがんでいるみたい。
「……はい♥️♥️ 欲しいです、貴方のおちんぽ……♥️♥️ もうおまんことろっとろで、子宮疼いてます♥️♥️ 桜のおまんこに浮気おちんぽ、ください……♥️♥️」
逃がさないとお尻を掴まれて子宮がきゅんきゅん疼いてしまう。
彼に引きずられるようにして、人気のない所へ移動した。
♦♦♦♦♦♦♦♦♦
「あー、んむっ……♥️ ちゅっ♥️♥️」
数分後、メインストリートから外れた茂みの中で彼と唇を合わせていた。
舌と舌を突き出して擦り合わせると、身体が更に熱を帯びる。むにむにと執拗におっぱいやお尻を揉まれて手形が付いてしまいそうだ。
浅いとはいえ夏の夜の茂みの中だいうのに羽虫の類いはいないようだ。いくつかブルーライトの電灯が立っている。虫除け用だろうか。
「…………?」
なんでこんな茂みに、と思って周囲を窺うと、どうやら他にも人影がある。目を凝らして見ると──、どうも私たちと同じ目的らしい。身体をまさぐったり、股間に顔を埋めているカップル。中には既に半裸で致している男女も。
「うわ、そういうコト……♥️♥️ ここ、それ用のスポットなんですね……♥️♥️」
つまりここはリゾートの近くに設置された、ヤリモク用の場所なのだ。ご丁寧に誘蛾灯まで拵えてあるのもその為か。高級ホテル、その海岸道沿いに置かれた、金持ち向けの青姦場所という訳である。
「………………っ♥️♥️」
周りは皆、自分のコトに夢中である。わざわざ私たちに注目している人はいない。
それでも、羞恥心が顔を出してしまう。同時に、完全にエッチする為の場所に連れ込まれて他人と一緒にするという事への興奮も。
「んっ……♥️♥️ はい、見せます……♥️♥️ 貴方のおちんぽが欲しくて濡れてる、びっちゃびちゃの桜の浮気おまんこ……♥️♥️」
ぺら、と浴衣の裾をまくる。月明かりに照らされて鈍く光る濡れそぼった股間、太もも。愛液がサンダルを履いた足のくるぶしまで垂れている。
彼とできるだけ肌を密着させる為、毎日丁寧にお手入れしている無毛のおまんこを、両手でくぱあと広げる。『こぽっ』と空気を捩らせながら愛液の塊が溢れ出した。
「はい♥️♥️ どうぞおしおきしてください♥️♥️ 貴方のモノなのに他の男の人を誘惑した桜におしおき……♥️♥️ もう貴方以外に目移りしないくらい、ちゃんとおちんぽで躾けて……、お゙お゙ぉ゙んッ♥️♥️」
ぬぶぶぶぶ……っ♥️♥️
腰の中央に彼のおちんぽが沈んでいく。彼に開発されてから愛液の分泌が倍くらいになったおまんこからぼたぼたと汁が押し出されていく。
膝が笑ってしまって背中を後ろの木に預ける。ぴっとりと腰と腰が触れあう頃には、ずりずりと背中がずり落ちてみっともなく腰を突き出す格好になっていた。
「あ゙っ♥️♥️ お゙ゔうッッ??♥️♥️ お゙ッ♥️♥️」
いつも以上に強いピストン。それも最初っから。
やっぱり、お店での私の態度に我慢ならなかったのだろう。おまえは俺のモノだって、俺のチンポで分からせてやるって勢いの女殺しピストン。こんな始めからがっついたら普通の女の子だったら拒否してしまうだろうに、私は快感と──それに悦びを覚えてしまう。
茂みに腰を打ち付け合う甲高い音がこだまする。それにぶちゅぶちゅと体液の泡立つ音も。他の皆さんが努めて静かに行為をしている中で通り過ぎる程の騒がしさである。抑えようと思っても、抑えられない。彼の必死ささえある本気ピストンを受け止めてあげよう、ということしか頭に浮かばない。
ぱんっ♥️♥️ ぱんっ♥️♥️ ぱあんっ♥️♥️
「あッ、はあっ♥️♥️ そ、そんなにがっつかなくても♥️♥️ 逃げませんからっ♥️♥️ あんっ、もうおちんぽ震えて♥️♥️ 出ちゃいそうなんですかっ♥️♥️ ちょっと早くないですか??♥️♥️ もう、しょうがないなあ……っ♥️♥️ じゃあどうぞ、一発目……♥️♥️」
ぶびゅるっ♥️♥️ びゅるるるる♥️♥️ びゅる~~っ♥️♥️
いつもの私がイカされまくってからの射精とは違う、思わず出てしまったみたいな三擦り半射精。彼がひくひくと腰を震わせてこちらに押し付けてくるのを、しっかりお腹で受け止める。
「くすっ♥️♥️ そんな顔しないでください♥️♥️ 早く桜に種付けしなきゃ~って、おちんぽの我慢効かなかったんですね……♥️♥️ ふふ……お漏らしする貴方の顔、可愛かったですよ……♥️♥️ ん、れろ……♥️♥️」
うるさい、と唇をふさいでくる彼と舌を絡める。唾液を交換しているうちに、挿入しっぱなしのおちんぽがまた膨らんできた。
一度おちんぽを抜いて後ろを向き、立ちバックの姿勢になって足を開く。浴衣を腰までまくり上げられて精液が垂れるおまんこを凝視される。
そこで、周りが静まり返っているのに気付く。どうやら派手に絡んでいる私たちに気圧されてしまったみたいだ。四方八方から視線が注がれている。暗闇だから身体をしっかり見られてはいないと思うけど、それでも恥ずかしい。
「はっ♥️♥️ はーっ♥️♥️ ど、どうぞっ♥️♥️ おちんぽ来てください……っ♥️♥️ んんんっ♥️♥️」
またおちんぽが挿って来た。なんの抵抗もなく、ぬるっと子宮口まで到達する。
今度はバックなのでさっき以上に彼主体のエッチだ。腰をがっちり掴まれておちんぽを突き込まれる。
「あっ♥️♥️ あっ♥️♥️ あひっ♥️♥️ ぅあ♥️♥️」
鳴かされる。一発出して余裕が出来たのか、今度は私が責め立てられる側だ。
「あはっ♥️♥️ す、凄いですよっ♥️♥️ はい、今度こそしっかり教えてください♥️♥️ やっぱり私は貴方のおちんぽに負けた人妻なんだ、って♥️♥️ いえいえ、さっきの早漏な貴方も可愛くてよかったですけど……♥️♥️ 次はかっこいい所、見せてください♥️♥️」
バックで──動物みたいなエッチで、しかも野外で交わって。本能剥き出しのエッチで彼との交わりに酔う。
彼をからかうのも楽しければ、彼にしっかり負かされるのも悦楽だ。そしてどちらかと言えばやっぱり、私がマウントを取られるほうがしっくり来るというもの。
ぱしん♥️♥️ ぴしゃっ♥️♥️
「ひんっ!?♥️♥️ や、やあっ♥️♥️ お尻熱いっ……♥️♥️」
これもおしおきなのだろう。丸々と膨れたお尻を張られる。きゅうっとおまんこが収縮して中のおちんぽを締め付けた。それが気持ち良かったのか、また反対側を、そのまた反対を。くっきり尻たぶに彼の手形が刻まれていく。
いつの間にかこの茂みでエッチしているのは私たちだけになっていた。私が人妻、というのは漏れ聞こえているだろう。清楚な──見た目だけは──人妻と、チンピラ風の男性の明らかな不倫エッチだ。しかもここまで激しいとなると、周りが見入ってしまうのも無理はない。
ぱんっ♥️ ぱあんっ♥️
「ひぎぃ♥️♥️ ひぃああああ♥️♥️」
尻叩きは更に激しく、強くなっていく。一発張られるたびに勝手におまんこがおちんぽを食い締める。キツい状態で抜き差しするのが気持ちいいいいのだろう、おちんぽのピストンに合わせて左右交互に、玩具のように叩かれまくる。
「あ゙あ゙~~っ♥️♥️ お尻叩かれるとワケわかんなくなるぅ……♥️♥️ 負けです、私の負けぇ♥️♥️ ち、調子に乗っててごめんなさい♥️♥️ 桜はお尻叩かれただけで降伏しちゃう駄目な人妻ですぅ♥️♥️」
衆人環視の中でのスパンキングは、私のマゾ性根をゴリゴリぶっ叩く鮮烈な行為だった。叩かれ充血したお尻を撫で回されるとじんじん熱くておまんこまで熱が届く。ただでさえ気持ちいいおまんこがよけい敏感になっていく。
さっき挑発したおちんぽに逆襲されて子宮を突きまくられる。カリ首に膣をひっ掻かれ、子宮口を小突かれるたびに快感が押し寄せた。
「はあっ、は……♥️♥️ い、イキそうですか……♥️♥️ はい、私も♥️♥️ 一緒がいい♥️♥️ 一緒にイキましょう、ねっ……♥️♥️」
再び、膨らみきったおちんぽが痙攣していく。射精したい、種付けしたいと精液を噴き出そうとしている。
バックのまま彼が唇を寄せてきて、首だけ振り返るように口付ける。そのまま、深くキスしながら射精を受け止めた。
びゅう~~っ♥️♥️ びゅびゅっ♥️♥️ ぶぴゅるるる~っ♥️♥️♥️
「ん、む────っ♥️♥️ ぷあっ♥️♥️ むちゅううぅっ……♥️♥️」
激しいピストンから一転、腰をくっつけたまま静止する私と彼。
どくん、どくんと射精の一打ちごとに精液が送り込まれてくる。子宮直撃の孕ませ精液。孕んだらどうしよう、なんて考えは私たちのどちらにもない。むしろ孕ませ上等の浮気旅行として来ているのだから。
「はあ……はあっ……♥️♥️ き、気持ち良かったですか……♥️♥️ はい、私も……最高でした……♥️♥️ ふふっ♥️♥️ ええ、また貴方のおちんぽの強い所、しっかり教わっちゃいました♥️♥️ お尻を叩いて力ずくで私を負かす貴方、凄く格好よくて……頼もしかったです……♥️♥️ また私が生意気なコト言ったりしたら、ちゃんとその度におしおきしてくださいね……♥️♥️」
二人で息を整えながら、絶頂直後の余韻に浸る。
……そのあと、逃げる様に茂みを後にしたのだけど、たっぷり射精され過ぎてホテルへの道を歩くたびに精液が足を伝ってしまったのは内緒である。