※この作品はR-18です。

夜の孤島鎮守府   作:画面の向こうに行きたい

6 / 12
皆さまメリークリスマス!
クリスマスも仕事の社畜、画面です。

画面からのクリスマスプレゼントです。

画面もプレゼント欲しい。


サンタコススズヤ(鈴谷)

気温は低いが、穏やかに晴れた午後、私は提督としてのデスクワークを黙々と進めている。

 

「ねぇ、テートク、ヒマ〜」

 

背中に当たる柔らかな感触と耳元で囁かれる甘い声。我が鎮守府には多くの艦娘が所属しているが、こんなコトをする艦娘は1人しかいない。

 

「鈴谷、仕事中だから離れろ」

 

「えー、テートク、冷たいー!」

 

「仕事中に邪魔する鈴谷が悪い」

 

「ム〜!ほら、見て見てテートク!」

 

振り返ると、鈴谷はいつもの制服姿ではなく、赤いミニスカートのサンタコスチュームを着ている。胸の谷間は見えるし、スカートも短くてパンツ見えそうだ。

 

「・・・エロいな」

 

「てりゃ!」

 

ポコン

 

感想を言った瞬間、鈴谷に脳天チョップされた。

 

「オンナノコの服を見た感想がエロいって、ほかにないの?そんなんだから童貞なんじゃない」

 

「どどど、童貞ちゃうわ!」

 

「うわぁ、ホントに童貞?ウケる〜」

 

鈴谷はひとしきり笑った後に、

 

「なら、鈴谷で童貞卒業しちゃう?」

 

妖艶な笑みを浮かべ、挑発的に囁く鈴谷。

 

そこまでバカにされたらやり返さなければならない。そう、決して童貞と言われたからでも、ましてや、それが事実だからでもない!

 

「なら、お相手願おうか」

 

「え?」

 

私は鈴谷の手を強引に引っ張って、ソファの上に押し倒した!

 

「え?あの、テートク?」

 

「経験豊富な鈴谷ならこのくらい余裕だろ?」

 

そう言いながら、強引に鈴谷に口づけをする。

 

「んんん!」

 

いきなり舌を割り入れ、口腔内を蹂躙するようなディープなキス。

 

「んちゅ。れろ」

 

唇を離すと、2人の間に銀色の橋が架かって、自重で切れた。

 

ポー。

 

鈴谷は赤い顔をして、指で唇を押さえながら放心している。経験豊富な鈴谷をここまで感じさせるとは、オレって才能ある?

 

「どうした鈴谷?」

 

「ふ、ふん!テートクがヘタクソだからガッカリしてただけだし」

 

ブチ!

 

「なら、オレのテクニックを見せてやる!」

 

そう言いながら引きちぎるように鈴谷の服を脱がせる!

 

「ちょ、待ってテートク!」

 

「うるさい!」

 

鈴谷の下着をずらして乳房と秘部を露出させる。

 

「テートク、落ち着いて、ね?」

 

「このくらい普通だろ?」

 

思ったよりも鈴谷の秘部は濡れてないな?こんなもんかな?

 

「いくぞ鈴谷!」

 

逸物を鈴谷の秘部に当てて、そのまま挿入する。

 

「イタッ!!!」

 

苦痛に表情を歪める鈴谷。結合部からは一筋の鮮血が流れる。

 

え?

 

「おまえ、処女だったのか?」

 

「鈴谷、こー見えていちずだし。ホントに好きな人以外とこんなコトしないし」

 

「鈴谷」

 

オレは鈴谷に気を使いながら優しく腰を動かす。

 

「ん、ぁん」

 

だんだんと鈴谷の声が甘くなっていく。

 

「テートク、テートク」

 

だんだんと射精感が高まってくる。

 

「出すぞ、鈴谷!」

 

「んんんん!!!」

 

最後に引き抜き、鈴谷に精液をかける。

赤い衣装に白がかかって赤と白のコントラスト。

 

「テートク、なんで衣装汚しちゃうの!」

 

「怒るとこ、ソコかよ」

 

「今度は中に出してね」

 

オレは鈴谷に再び挿入する。夜は長い。

 

 

 

・

・

・

 

鈴谷ってやっぱエロいなぁ。冬コミ前売り本をわざわざ取り寄せた甲斐があった。

 

「ねぇ提督?」

 

後ろから聞こえた地獄の底から響くような声。

恐る恐る振り返ると、満面の笑みを浮かべる時雨。しかし、その目は笑っておらず、ハイライトが消えている。

 

「ボクがいるのにこんな本を読むんだ?」

 

「イヤ、コレはだな」

 

「お仕置きが必要だよね?」

 

「まて、話せばわかる!」

 

 

 

ギャー!!

 

 

鎮守府の夜は長い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




「サンタフルサマー」

ガレットのゲーム。

外見が幼めのヒロインが出てくることで有名なゲームメーカー。

次はお正月に投稿できたらいいなぁ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。