※この作品はR-18です。

お馬さんと一緒[VTuber18禁まとめ]   作:咲魔

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貴方の獣に堕ちていく(花京院ちえり)

「うまぴーどうしたの?心ここにあらずだけど?」

 

「…いや!なんでもないっすよちえりん!」

 

学長室にとある用事に赴いていた『花京院ちえり』が学園長の見慣れないその様子に首を傾げた。普段の彼であれば間を開けずに常に何か発言をしてるが、今日に限って何か思い悩むように頭を抱えている。

 

「何か悩み事かなー?それならこのちえりちゃんが手伝ってあげないことも無いよ?」

 

「はいはいはい。いやー、ホントにね、大丈夫っすよ」

 

そういうばあちゃるだが短くない付き合いからそれが嘘であることは容易に見抜けた。たとえマスクをしていてもその下の表情はホントに悩んでるが見て取れる。

 

「うまぴー?」

 

「う」

 

少し強めに問いかけると彼は言葉を詰めらせる。数秒、無言になるが顔を上げ、そのマスクも外し頭を下げた。

 

「ちょ、うまぴー!?」

 

「すみません。こればっかりは自分で何とかしなきゃいけないことだから、言えないっす」

 

「わ、分かったから!そこまでかしこまらなくてもいいよ!」

 

よほど内密にしたいことなのだろう。彼が素顔を晒してまで隠したいことにちえりは好奇心を生むが誠実な対応に何も言えなくなる。

 

「うー。やり方がズルいなー?」

 

「はいはいはい。どうしても言えることではないっすからね。ばあちゃる君に出来ることはせめてこれくらいっすよ」

 

マスクを外した状態だが、その対応はいつも通りだ。どうやら償いの為か、素顔の状態で対応してくれるらしい。それはそれで役得だとちえりは内心思った。

 

「それでそれで、ちえりんは今日はどのな用事っすか?」

 

「あ、ちえりはねー。ちょぉっと大事な用なんだー」

 

席を立ち、外へ続く唯一の扉の鍵をかける。その行動に首を傾げるばあちゃるだが、次にちえりが出した資料に顔を歪めた。

 

「これは?」

 

「花京院が今わかってるアイドル部の裏事情」

 

真剣なちえりの表情にばあちゃるは固唾を飲み資料に目を通す。そこには簡潔にまとめると『アイドル部は人外の集まり』という証拠品だ。

 

「これは…どういうことっすか?」

 

「んー?なんて言ったらいいのかな。ちょっと初めから説明するね」

 

ちえりから語られるその情報は衝撃の一言だ。

まず、『カルロ・ピノ』の実家であるカルロ家は人間の一族ではない。サキュバスの一族だという。その昔、退魔の一族である花京院家と手を取り合い、人に無害となる人外を保護する組織を立ち上げた。組織の運営は時に難航したが今では安定し、人間と手を取り合うために常に最前線を走っているそうだ。

とある調査の結果、人間社会の中に自身が人外だと認知していない者たちがいることを発覚する。このまま放置しては問題起きてからでは遅いということで、自覚している、いない関わらず年若い人外を集めることを計画した。その結果の一つが『アイドル部』だ。自覚ありなり関係なく集められた少女たちは偶然にも見た目に恵まれていたので社会に溶け込ませるためにVTuberとしてデビューされたという裏事情にばあちゃるは驚いた。

 

「そこでイレギュラーが起きたの」

 

「もしかして、ばあちゃる君ですか?」

 

「さーすがうまぴー。察しがいいね」

 

元々、花京院家とカルロ家はアップランドのスポンサーだ。その為、アップランドに『.LIVE』というプロダクションを作らせ、人外である少女たちを『アイドル部』としてデビューさせた。そしてばあちゃるはシロのサポートとして活動を再開し始めてきたところであり、名も知れてきていたためVTuberとして活動をしていくアイドル部としてサポートするには絶好の人物である。VTuberとしてある程度人気を博したら後に理解ある人物にプロデューサーを置き換え、ばあちゃるは元のシロのサポートに戻る予定だった。

 

「けど、うまぴーは予想以上の働きを見せた」

 

「そんな気はなかったっすけどね」

 

謙虚に言うが彼のプロデューサーとしての活躍は目を見張るものだ。VTuberとして、そしてアイドル部のプロデューサーとして名を馳せてしまったために今度頭を抱えたの花京院家とカルロ家だ。ばあちゃるのアイドル部への懐の広さは両家とも理解している。しかし、人外である以上。簡単なお付き合いだけでは済むわけではない。

 

「うまぴー。ここが人生の選択肢だよ」

 

「ちえりん?」

 

「バケモノである私たちとこれからも歩み続けるか、それとも忘れて昔のうまぴーに戻るか」

 

ちえりの問いにばあちゃるは走馬灯のようにアイドル部の活躍が頭を過る。辛いこと、悲しいこともあったがそれでも前に進み続ける彼女たちにばあちゃるはいつまでも背中を押していきたいと決意していた。答えは既に決まっている。

 

「悩む必要性なんてあるとは思えないっすね!ばあちゃる君はこれからもアイドル部のプロデューサーっすよ!」

 

「…うん。うまぴーなら絶対そう言ってくれると思った。けどね、それだけじゃダメなの」

 

決意溢れるばあちゃるとは裏腹にちえりは少し暗い表情を見せる。それに首を傾げた。するとパチンっ!とちえりが指を鳴らすとばあちゃるは身動きが取れなくなる。

 

「ウビッ!?ち、ちえりん!?」

 

「さっき資料みて分かったと思うけど、アイドル部の子達ってね。全員が夜に適性があるの。わかりやすく言うとピノちゃんとすずちゃんかな?」

 

先ほど見ていた資料を思い出す。そしてピノとすずの共通点が何かを理解する。

 

「サキュバスッ!?」

 

「せーかい。さすがうまぴーだね」

 

椅子の座った状態で身動きが取れないばあちゃるに真正面からちょうど股下に膝を落とす。その体制と、今の話している内容からばあちゃるはとある仮定が思い浮かぶ。

 

「まさか、ダメっすよちえりん!?」

 

「わかっちゃうよねー。そう、アイドル部の子達と関わっていくということは夜のお供をするってことなの」

 

身動きを撮れないことをいいことにベルトを外し、下着と共にズボンを下す。面倒を見ている一回り下の少女に行われる行為にばあちゃるは赤面をした。

 

「え、うまぴーこれデカすぎない?まだ勃ってないよね?」

 

「んッ、ちえりん!そんな汚いもの触れなくていいっすよ!?」

 

驚愕を顔に浮かべながらちえりはばあちゃるの陰茎を弄る。その刺激にばあちゃるはつい声が零れてしまい、顔は更に熱を帯びた。

 

「話を戻すけどね、サキュバスもいるからこれからも一緒にいるってことはこっちの対処もしてもらわないとダメなの。だから、これはうまぴーのテストなの」

 

「そ、そんなの!ばあちゃる君がやらなくてもいいんじゃないっすか!?」

 

「ええー、そういうこと普通いうー?ちえりだけじゃなくアイドル部の皆はかわい子尽くしだよ?男なら喜ばなきゃ!」

 

「そ、そもそも!みんながばあちゃる君を選ぶなんてこと」

 

「いやー、うまぴーに迫られたら全員断らないと思うよ?ちえりも含めて皆うまぴーのこと大好きだもん」

 

「え?」

 

本当に予想していなかったのだろう。ばあちゃるは呆気のない声を上げた。その反応は予想通りだったちえりはクスと笑い、ばあちゃると視線を合わせた。

 

ドクンッ!

「う!?」

 

「…ちえりの家はね、退魔の一族だけど、カルロ家と付き合いが長いから使う術も自然とそっち方面に変わっていったんだ」

 

ちえりの眼が怪しく光るのを確認すると同時に動悸が激しくなる。朝に、というより夢で発散したはずの劣情が無尽蔵に湧き上がる。そしてその対象は、目の前にいるちえりだ。

 

「うっわぁ♡うまぴーのそんな表情、初めて見る♡それになにこれぇ、ほんとお馬さんみたいだ♡」

 

劣情に合わせてばあちゃるの陰茎は徐々に肥大化していく。淫術を使えるといっても経験がないちえりはその大きさに冷や汗を流す。

 

「ちえ、りん。やめなさい…ッ」

 

「やめないよ?これはね、うまぴーのテストなんだもん♡」

 

ばあちゃるの獲物を見るような視線、そして資料で見たよりもずっと大きい陰茎にちえりの吐息が怪しく濡れる。そして陰茎から手を離し、その小さな顔の上に乗せた。

 

「ホントおっきぃね♡ちえりの顔よりおおきいよ♡」

 

「グゥッ!ムグッ!」

 

その駆り立てられる征服感から現れる劣情にばあちゃるは歯を食いしばって耐える。自身に興奮してくれているという事実にちえりの胸にはどうしようもないほどの多幸感が溢れた。そして溢れる動悸を悟られないように、ちえりはばあちゃるの陰茎に舌を這わせた。

 

「れろッ♡ちゅぷ、ちゅぷぷぷ♡」

 

裏筋からカリ首にかけて唾液まみれの舌で上がっていく。唾液を零れないように、ばあちゃるのをより興奮させるように音を響かせる。太すぎるカリ首のそのエグい段差と至近距離から匂う強烈な淫臭にちえりの秘部から愛液が零れるのを感じた。そしてそのまま舌は亀頭の先端にたどり着き、口づけを落とす。

 

「あはッ♡ちえりのファーストキス、あげちゃった♡」

 

「ちえり、ん…ッ」

 

陰茎に顔を隠しながらばあちゃるの顔を見上げる。その顔は今まで見たことないような男の顔。獣の顔だ。好意を寄せる男性がその瞳に映すのは自分だけ。その事実は人より独占欲が大きいことを理解しているちえりの背筋がゾクゾクと震えるほどの興奮を覚える。

 

「大きすぎてちえりのお口には入らないから舐めるだけしかできなくてごめんね♡」

 

「待っ…ッ!ウぁッ」

 

制止の振り払う様に亀頭にキス。そこから流れるように舌を這わせ、陰茎に刺激を与えていく。

 

「ちゅ♡れろ、ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡」

 

舌を這わせるより音を立てながらキスをする方が反応がいいことに気付くと、徐々にそちらへシフトしていく。これ以上、大きくなるわけない、と思うほどに大きくなると今度は血管が浮き上がってくる。その存在の大きさ、強さにちえりは頭に霧がかかるような不思議な感覚に堕ちていく。『もっと気持ちよくなってほしい』、『もっと獣のような視線を向けてほしい』。ちえりの欲望は肥大していった。

 

「うまぴーのすっごい匂いだぁ♡」

 

「はぁっ!はぁっ!」

 

我慢汁とちえりの唾液にベトベトになったそれを躊躇なく顔へ被せる。普段であれば不快感が沸くはずのそれは今ではちえりの興奮剤だ。自分は彼より下の存在だ、と示す様にその陰茎を顔全体を使って刺激する。

 

「うまぴー♡ちえりで気持ちよくなって♡ね、ね♡」

 

とどめなく零れる我慢汁は遠慮なくちえりの顔を汚す。それはまるで目の前の少女を自分のものとマーキングのようで、ばあちゃるは興奮を抑えることが出来ない。歯を食いしばって込み上げてくるモノを我慢するが、それも限界だった。

 

「ちえ、りッ!もう、限界、だッ!離れてッ!」

 

歯を食いしばって何とか伝えるその姿はどうしよもなく愛おしい。既に我慢汁まみれになった顔でちえりは妖艶に笑った。

 

「いいよ♡うまぴーのなら、ちえり。受け止めるよ♡」

 

それがトリガーとなった。建前であったテストのことなど既に彼方へ飛ばし、男に媚びるその行為は、いくら理性の化け物であるばあちゃるにも耐えられるものではなかった。

 

「ウッ、射るッ!」

 

びゅるるるッ♡びゅー♡びゅるるるるるッ♡

 

「わ♡うぷっ♡」

 

そんな音が聞こえてきそうなほど勢いよく白い欲望が吐き出された。尋常ではないその量にちえりの顔を白に染める。顔だけでなく髪にさらに口の中にも照準して放ってくるそれに抵抗せずに受け入れた。鼻に零距離にそれから匂う彼の欲望の匂いにちえりの興奮はすでに限界に来ていた。

 

「コクッ♡ん♡じゅる♡にがぁい♡」

 

口内のに加え顔を浸って零れてくる欲望を飲み込む。味は酷い苦みでしかし謎のクセがある。はっきりしない意識の中、どうもその味は興奮を誘う。気付けばちえりは顔に放たれた欲望を集め、飲み込んでいた。

 

「きゃ!?う、うまぴー!?」

 

情に浸っていると急に体が浮かび上がる。薄目で確認するとそこには獣の目をした愛おしい人。そこでふと微かに冷静さが残っている頭の片隅が考える。金縛りをかけたのに何故動ける?と霧がかかった頭で頑張って考えるが答えは出ない。気付くと学園室に併設されている仮眠室に連れていかれ、すでに敷かれていた布団に優しく卸された。

 

「うま、むうっ!?」

 

言葉をかけるより先にその唇はばあちゃるによって塞がれる。先程まで彼の欲望を飲み込んでいた口内だ。彼に嫌な思いをさせたくないとなんとか拒もうとするが、ばあちゃるのテクと彼を求める本能に抗えず、気付けば同じように舌を絡めていた。

 

「うま、ぴー♡れるっ♡ちゅる♡」

 

拙く舌を絡めるが口内は既にばあちゃるに支配されている。歯茎の裏に舌の裏筋、口内のあらゆるところを暴かれる。それはたまらないほどの幸福感をちえりに与えた。最後に小さく唇を吸われ達する。ばあちゃるとちえりの間には銀の糸を引いた。

 

「はぁ♡はぁ♡うまぴー♡」

 

覆い被された状態でばあちゃるの瞳を覗く。それは理性の失われた獣の瞳。そこに映し出されるのは怯えながらも期待を隠せていない自分の姿だ。彼の瞳に映す存在は他でもない自分だけだった。

 

「ちえり。今から俺は、君をレイプする」

 

「はぁ、はぁ。え?」

 

彼はなんと言ったのだろう。ちえりは考える。

 

「これから君がどれだけやめてと言おうともう無理と叫ぼうと、それを聞かずに俺は君を犯す。これはさっき言っていたテストなんて関係ない。これからの行為に君の意思は、ない」

 

「あ♡」

 

ちえりはその意図に気付く。これは彼の理性が最後に残した意思だ。この行為の前提はちえりがテストを行うというもの。言わばちえりが発端で有る。もし、そのままばあちゃるの剛直がちえりの秘部を貫こうものなら大小関わらずちえりにも責任が生まれてしまう。それを許す男ではない。それが、ちえりが知っているばあちゃるという男だ。

だからこそ、先程の発言だ。テストなんて関係のない。ばあちゃるの意思のみで行われるレイプであればちえりの意思はなく、全部の責任がばあちゃるのものとなる。その行きつく関係は加害者と被害者だ。

 

「ああ♡♡」

 

ちえりはその関係に憧れを『抱いてしまう』。誰にも侵略されないちえりとばあちゃるだけの特別な関係、そうちえりは解釈してしまった。彼が望んだ特別な関係。なんて魅力的な響きだろう。ちえりの独占欲はその関係を望んでしまい、それは快楽となってちえりを絶頂へと導いた。ちえりの意思、感情は本能を伴って口から零れた。

 

「うん♡うまぴー…ばあちゃるさん♡ちえりを、レイプして♡♡」

 

 

彼に差し出す様に足をM字ぶ開く。足の間から見えるのは先程、欲望を吐き出したはずのばあちゃるの剛直。それは本当に一度射精したのか疑うほどに血管を浮かべ、逞しく膨張していた。彼の剛直を受け入れることはかなりの激痛が伴うことが予想される。しかし、それすら今のちえりには興奮材料でしかなかった。

 

「ひぁっ!あ、あ、あ、あ♡あ♡あああ♡♡」

 

完全に理性をなくしたばあちゃるは宣言もなくその剛直をちえりに挿し込む。彼に抱きしめられながら彼を受け入れる。その幸福感、屈服している事実は剛直を受け入れる痛みを全て快楽へと変換させた。

 

ぱんッ♡ぱんッッ♡♡ぱんッッ♡♡ぱんッッ♡♡

 

「あ♡んふぅ…うま♡ぴー、ばあちゃるさん♡すき、すきぃ♡♡」

 

初体験の少女のことを一切考えない激しいピストンが襲う。それすらも理性を飛ばしたちえりには快楽にしかならない。ばあちゃるの首に腕を回し、頭に浮かぶ言葉を無意識に叫ぶ。

 

ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡

 

「くっ…はッ!はッ!」

 

「奥♡おくぅ♡すっごいすきぃ♡♡もっと、もっとぉ、ちょうだぃ♡♡」

 

彼に屈服したい、彼のモノになっていたいという本能からの無意識からの行動はより彼を刺激する。覆い被さっていた状態から抱きしめられ、ばあちゃるとちえりとの間は何もなかった。

 

ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡

 

「舌を出してッ、そう。れろ、チュル」

 

「あぅ♡れろッ、チュ♡ちゅ♡キス、好き♡すきぃ♡♡もっとしてぇ♡♡」

 

何故唇が触れ合うだけでこうも多幸感が溢れるのだろう。本能の片隅でちえりは考えた。舌が触れ合う度、腰を打ち付けられる度にちえりは常に達する。

 

ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡

 

「はッ!はッ!くぅっ!」

 

「うまぴー♡アン♡でそう?んむぅ♡ちえりの中にだしちゃっていいよ♡だしちゃお♡」

 

肥大化するばあちゃるの陰茎を膣で感じ取ったちえりは本能の赴くままに挑発する。それは普段の彼女が見せる可愛い仕草と同じようで、しかしまるで違っていて男に媚びを乞う仕草だ。その仕草一つ一つが確実にばあちゃるを限界へと誘う。

 

ぱんッ♡ぱんッッ♡♡ぱんッッ♡♡ぱんッッ♡♡

 

「あッ♡ああッ♡ぱんぱんッ♡♡ぱんぱんはやくなったぁ♡♡♡」

 

「…はぁッ!…ぐぅッ!…ちえり!射すぞッ!」

 

「来てッ!きてぇ♡♡うまぴーの、全部、ちょうだぃ♡♡」

 

「ああ♡♡ああああああああ♡♡♡♡♡」

 

びゅるるるッ♡びゅー♡びゅるるるッ♡♡びゅー♡♡びゅー♡♡♡♡

 

顔に出された時より明らかに多い量がちえりの子宮へと注がれる。そのあまりの衝撃にばあちゃるの背に回していた腕に力が入り、爪も立ててしまう。しかしそれを気にするほどの余裕はちえりにはない。ばあちゃるの欲望が膣に、子宮に注がれるその事実だけでも絶頂してしまう。

 

「うま、うまぴー♡好きぃ♡♡」

 

理性のない頭は欲望ののままにばあちゃるへと愛を囁く。頭を撫でられさらに多幸感が溢れたその時だ。

 

ぱんッ♡♡

 

「ふぇ♡♡はぇ?な、なんで♡♡」

 

力強く腰を打ちつかれる。その予想外の快楽に頭は理解できず、ふやけた表情のまま固まる。しかし既に屈服している身体はばあちゃるの剛直へ奉仕するために締め付けを始めていた。

 

「うま、うまぴー♡だめだよぉ♡ちえり、もう限界だよ♡」

 

縋りつくようにばあちゃるの顔を見る。そこにあるのは獣の顔。そう、ちえりをレイプすると宣言した表情のままだった。そしてちえりは理解してしまう。先程の宣言は優しさなどではなく、事実だけだったと。それを理解したちえりは青ざめると同時に身体に熱が籠る。それは身体が既にばあちゃるに屈服している証拠以外何物でもなかった。

 

ぱんッ♡ぱんッッ♡♡ぱんッッ♡♡ぱんッッ♡♡

 

「まっへぇ♡♡うまぴー、まっへぇ♡♡ちえり、ホントに限界なのぉ!ゆるひてぇ♡♡」

 

「待たない」

 

無常の一言とともにちえりを絶頂へ導く。心から、そして身体すら既にばあちゃるへ明け渡しているちえりはどうやってもその快楽から逃げ出すことが出来なかった。

 

「も、もうダメぇ♡♡」

 

その悲痛な叫びは、数秒もしないうちに淫らな声へと音色を変えた。

 

 

 

 

 

 

 

「もう、朝か…」

 

仮眠室の窓から見えるうす暗い空は日の光により徐々に明るくなっていく。その清々しい朝とは真逆にばあちゃるの身体は疲労により限界になっていた。足を開き、後ろに倒れないように腕で支えているが、もしその腕を放してしまえば力の入らない腰は抵抗できずに後ろに倒れてしまうだろう。

 

「ちゅ♡れろ、ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ん、ん、ん」

 

足の間には、膝というより股間を枕に仰向けに身体を大の字にして脱力している全裸の少女、ちえりがいた。周りに目を向けると脱がされた衣類が散らばっており、ちえりの身体もまた二人の体液によりベトベトになっている。そして首だけなんとか陰茎に向かせ舌を這わせ奉仕を行う。ちえりは一晩かけた行為により既に身体は動かず、腕すら上げれないほどに疲弊していた。しかしそれでもばあちゃるの剛直へ奉仕したいという本能のまま行動する。

 

「ちえりん、また射しますよ」

 

「ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡れろ、ジュルル♡」

 

唯一動く首を精一杯に動かし、陰茎に刺激を与える。僅かながら身体にも力がこもっているのだろう。ちえりの膣の中に散々出したばあちゃるの欲望が流れ落ちている。行為中に比べると刺激は小さいが、濃厚な一晩によりばあちゃる専用に磨かれたその淫技は絶頂へと誘った。

 

「くッ!射るッ!」

 

「♡♡♡」

 

びゅるるるッ♡♡びゅー♡♡びゅー♡♡

 

喉も嗄れてしまっているのか声は出ないがその表情でちえりもまた絶頂したのだと理解した。放たれる欲望は抵抗できないちえりの身体をさらに白く染め上げる。欲望がちえりにかかる度にビクッ♡ビクッ♡と震わせてちえりは絶頂した。

 

「…ふぅ。満足っすよ、ちえりん」

 

「♡…ん」

 

精液によりカピカピになった髪を撫でるとちえりは小さく微笑みそして意識を手放した。そして眠りに落ちるちえりの横で未だに出したりないと言ってきそうなほどに勃起した自分の分身へと目を向けた。

 

「あんなに出したのに、俺の身体はいったいどうなってるんだ」

 

窓から差し込む朝日に目を細めながら、ばあちゃるは呟いた。

 

 




ばあちゃる
大体、すずすず(サキュバス)のせい
半年もの間、夢の中とはいえ毎日サキュバスとおせっせして勝ってるチンポが普通なわけないだろ!!


花京院ちえり
種族、人間
花京院家はサキュバスの銘家であるカルロ家と旧知の仲であり、共に歩んできた歴史がある
その為、退魔の一族だが友好の故にサキュバスの術を教えられている
その技術をもってばあちゃるを虜にしようとしたが見事に返り討ちにあった

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