※この作品はR-18です。

ふたなりドールズフロントライン   作:左場

1 / 2
ふたなりの416ちゃんはマグロのG11を喘がせたい!

「G11、今夜はメンテナンスするわよ」

「えぇ……仕方ないなぁ……」

 

 私の言葉にG11はしぶしぶとうなずいた。

 私――HK416とG11の間では、『夜のメンテナンス』という言葉はひとつの符丁となっていた。

 

 数か月前の作戦行動中に不運にも特殊なウィルス感染し、私の股間からはおぞましい男性器が生えてしまっていたのだ。

 その日からこちら、常に感じる股間の違和感と煩悶に悩まされ続け、その疼きはついに作戦行動に支障を及ぼすほどになっていた。

 そしてある日の任務中、バディを組んでいたG11にコンディション不良を見咎められ、できれば秘密にしておきたかったこの症状が露見することとなってしまった。

 普段はぼんやりしているG11だったが、この時ばかりは誤魔化そうとする私に随分と食い下がってきたのを覚えている。

 この衝動への対処方法として自己処理を勧められたが、私はその知識と手順をデータベースに持たず、それを見かねたG11がその身を使って処理してくれたのが過ちの始まりで。

 それからは、溜まってしまって腰がねばつくようになると、メンテナンスと称してG11に処理をしてもらう、というのが日々のルーチンとなってしまっていた。

 G11からしてみれば、私のコンディション不良により自らの仕事が増えることを厭ったための打算的な行動なのだろうけれど、それでも私としては、2、3日に一度のペースで彼女の世話にならないといけないというのは忸怩たるものがあった。

 何よりも情けないのが、もう自己処理の手順を知っているにも拘らず、それでは満足できずに彼女と肌を合わせることを望んでしまう自らの浅ましさで。

 率直に言って、癖になっていたのだ。

 

☆

 

 宿舎の一室。床に直置きされた剥き出しのマットレスの上に、G11は横たわっている。

 半開きの目はいかにも眠たげで、仮にもこれから情事に励むもののそれとは思えないものだった。

 

「ほら、いいよ……」

 

 G11が内側に履いているショーツごとホットパンツをずり下げる。その奥には毛に覆われていない一筋の割れ目。

 全体的に脂肪が薄く腰骨もくっきりと浮き上がっている中で、割れ目を挟む恥丘だけが肉感的な丸みを帯びているのが妙に淫靡な印象だ。

 私はすでに服を脱いでいて、その光景にまた一段と下半身が熱を帯びるのを感じていた。

 反り返った陰茎の先端がぺたりと自身の臍の辺りに触れるほど勃起し、もう一刻も早く精を吐き出すことしか考えられない。

 ウィルスの影響で思考にノイズがある。G11の未成熟な身体を蹂躙したいという欲求が際限なく高まっていて、これが人間の性欲に相当する感情なのか、と漠然と実感していた。

 

「なか、きちんと濡らしてからにしてよ……おっきいんだからそのまま入れると痛い……」

「その、G11……ここ、な……舐めてみても、いいかしら?」

 

(性処理の映像記録にあったクンニリングスっていうの、ちょっと興味あるし……)

 

 気づいたときには口に出していた。G11が露骨に嫌そうな顔をしているのを見て、やってしまったと後悔した。

 

「えぇ……なんか今日の416、変態っぽいよ?」

「っな――へ、変態じゃない! その方が効率的だと思っただけ!」

「まぁ、濡らしてくれるならなんでもいいけど……」

 

 疑うようなG11の目線が痛かったが、これはいつものように指に唾液をまぶして膣内を濡らすより、直接舌を突き入れて湿らせた方が楽だから、と己の行いを正当化させ、秘処に顔を近づける。

 少しだけつんとするアンモニア臭に眉をひそめながら、その割れ目に舌を滑らせた。

 

「んっ……」

 

 G11が小さく声を漏らす。割れ目は乾いて固く閉じられており、まだペニスを受け入れる準備は整っていないようだった。土手のあいだを押し広げるように、尖らせた舌先をねじ入れる。

 

「んぁ……確かにこれ、楽かも。ぬるぬるしてて痛くない……」

 

 つぷりと押し入った舌先に、尿特有のしょっぱさと不思議なえぐみを感じた。きっとこれが女の子の性器の味なのだろう。美味しいとは言えないものなのに、その味が掠めるたびに妙に胸が高鳴る。

 挿入時の痛みが緩和されるよう、念入りに舌を這わせる。襞の一枚一枚を丁寧にめくり上げるように綿密に。

 G11は基本的にはマグロで、挿入しても奥から愛液が染み出してこないため、唾液だけで十分に潤うように気を使わなければならない。

 以前、とにかく早く挿入したくて前戯をおろそかにした結果、痛い痛いと叫ばれた挙句に機嫌を損なわれ、丸一日お預けを食らわされたことがあった。あの時の二の轍を踏むわけにはいかない。

 

「ん……れろ、ちゅ……❤︎」

 丹念に舌での愛撫を続ける。内部をしっかりと湿らせるように舐め続けると、固かった入口が少しずつほぐれてゆく。

 指で慣らしていた時には感じられなかった僅かな変化も、より感覚の繊細な舌でなら感じ取れるのかと少し感心しながら上目遣いにG11の顔を見やると、両眼を閉じてすっかり眠っているようだった。

 

「Zzz…………」

 

(この、ヘタクソすぎて寝ちゃうほどだって言いたいの……!?)

 

 その態度にムッときてしまい、なんとか感じさせてやろうという気持ちが沸いてきた。

 性処理の資料として目を通した映像記録で言及されていたクリトリスという部位を刺激すれば、この澄まし顔を崩せるのではないかと考え、皮の被ったその部位に舌を伸ばす。

 

「ちゅぱ……❤︎ はむ、っ……❤︎」

「――――ぃっ゛! 痛た、ちょっと416、歯ぁ立てないでよ……」

「ご、ごめんなさい……気を付けるわ……」

 

 まだ柔らかいままのクリトリスを唇で啄み刺激しようと試みるが、具合が悪く前歯が掠めてしまったらしい。

 びくんと腰が跳ね、太腿で頭を挟まれ圧迫されてしまった。G11に唇を尖らせて非難され、居たたまれない。

 またお預けにされてしまっては堪らない。しゅんとして謝ると、G11は仕方ないなとばかりにため息をついた。

 

「はぁ……いいよ。それより、もういいんじゃない? 早く入れて出しちゃってよ……」

 

(やった! やっと挿入れられる!)

 

 G11から本番のお許しが出る。しかしそれは彼氏からの挿入をねだる様なロマンチックさはなく、単に早く終わらせて寝たいという気怠さばかりがにじみ出た、色気のないものだった。

 拙い愛撫に痺れを切らして事務的にことを進めようとする風俗嬢のような味気無さはあったが、それはそれとてやっと挿入できるという事実に心が躍った。

 こちらは初めてのクンニリングスですっかり気分が高揚してしまい、股間の怒張もはち切れんばかり。

 ぴくぴくと血管の浮いた表面を我慢汁が雫となって伝い、内腿を濡らすほどになっている。

 興奮に息を荒げながら体を起こし、亀頭の先端を割れ目に押し当てようとすると、下ばかり向いていた顔にぺちりと何か軽くて小さいものを投げつけられた。

 

「はいゴム。つけてね」

 

 目を白黒させて投げつけられたものを探ると、果たしてそれはコンドームだった。

 ウィルス感染を防ぐのと、行為後にあそこを洗うのを嫌がったG11から毎回着用するよう言われていたのだが、今回は興奮のあまりに存在を忘れてしまっていたようだ。

 ようやく挿入できると思っていた矢先だったため、冷や水を浴びせられたような気分だった。

 

(もうちょっとムードを大事にしてくれてもいいじゃない……)

 

 勃起したペニスに自分でゴムをつけていく。

 以前にG11につけてとねだったこともあったが、にべもなく断られてしまい、以来毎回のように自分でつけていたため、手順自体は慣れたものだったが、なんとなく物悲しかった。

 

「ほら、つけたわよ。じ、じゃあ……行くわよ❤︎」

「うん。ほら、おいで~」

 

 G11が自らの性器を左右に広げる。ただでさえ色素の薄い肌の奥に秘められた粘膜は薄桃色にてらてらと艶めいており、今から自らのどす黒く熱いペニスをねじ込めるのかと思うと、鼓動のテンポが高まってゆく。

 赤黒く膨らんだ亀頭がぴたりと割れ目にあてがわれる。先端に感じる温かさがしびれるように背骨を駆けてゆき、腰のむず痒さが爆発した。早く挿入れたい。G11の未成熟まんこを堪能したい。

 予感される激感に備えて歯を食いしばり、ゆっくりと、余計な苦痛のないよう時間をかけて腰を前に押し出した。

 

――――ずぷううううぅぅ~~っっ❤︎❤︎❤︎

 

「ぅ――ぁ……ひぃぃぃぃ❤︎ ぎゅうううっ❤︎って、きつくて……いい……っ❤︎❤︎❤︎」

「ううっ……ふといなぁ……」

 

(やっぱり、最高……っ❤︎ これ、すぐ搾り取られちゃう……っ❤︎)

 

 G11の小さな穴に、不釣り合いなほどに太く凶悪なペニスが半ばまで埋まりこむ。

 入口から奥の壁にこつんと当たるところまで、まんべんなくぎゅうぎゅうときつく締めあげられるようで、あまりに強烈な刺激に思わず腰が引けてしまう。

 人間に換算すると初潮を迎えているかさえ怪しいG11の秘穴は、当然だがまだセックスに適しているとは言えない硬さで、それを無理矢理に押し広げているのだからその圧迫感たるやとてつもない。

 そんな摘発間違いなしのロリまんこを自分一人で独占できるという愉悦。

 脈打つようにじんじんと響く重い快感に、息をするのも忘れて天を仰ぎ、喉の奥からかすれた嬌声が零れ出た。

 

「ねぇ、もう出る……?」

「ばか、っ……❤︎ まだ入れたばっかりじゃない……っっっ❤︎」

「えぇ……前は入れただけで出してくれて楽だったのに……」

 

 面倒くさそうにため息をつくG11。私のペニスをぱんぱんに咥えこんでいるというのに、なにも堪えたような様子がないのが少し悔しい。

 確かにセックスは初心者で愛撫も抽送も拙いことは認めるが、それにしてもこれほど一方的にやりこめられてしまっては立つ瀬がない。

 

「だいたい……っ❤︎ 早く射精してほしいんだったら……っ❤︎ 喘ぎ声の一つくらい、っはぁ……あげてみなさいよ……っっっ❤︎❤︎❤︎」

「ううん……仕方ないなぁ……んあー、きもちいいー、いくぅー……」

「馬鹿にしてる!? ねぇ馬鹿にしてるの!?」

 

 悪態のつもりで言った言葉にとんでもない棒読みで返されて、こみ上げていた精液が引っ込んでしまった。

 それと同時に、明らかにこちらの技量の拙さを揶揄されたことへの反骨心がふつふつと湧き上がる。

 

「下手だからって馬鹿にして……っ! 絶対、本気で喘がせてやるっ!」

「ふーん……まぁ、頑張って〜」

 

 まるで本気だなんて思っていないような淡白な反応に、否が応でもボルテージが高まってゆく。

 こちらは今の挑発で随分と興奮が冷めたのだ。いつもなら入れた瞬間にはすでに最高潮で、後は何回腰を振れば射精するかということだけしか考えられないが、今は違う。

 余裕があるうちに激しく責め立て、絶対にG11を喘がせてみせる……! 決意も新たに勢いよく腰を動かし――

 

――――ぬっ……ぽおぉぉ❤︎ ぬちゅっ❤︎ ずにゅにゅぅぅぅっ……❤︎

ぱちゅっ❤︎ たぱぁっ❤︎ ぬぽおおお――――~~んんっっ❤︎❤︎❤︎ ず、ずっ……❤︎

ずり、ずり……❤︎ ずず……❤︎ ふるふる……❤︎❤︎❤︎

 

 ――勢いよく腰を動かして……すぐにそれが思い上がりであることを実感させられた。

 ただでさえ狭苦しい膣内はペニスに押し入られてすっかり真空状態。

 怒張を引き抜こうとすると陰圧により締め付けが増し、カリ首に絡みついてくる肉襞のぬめりと、尿道の中まで響くような吸引感に思わずぷるぷると太腿が震える。

 

「~~~~っ゛っ゛っ❤︎ なんっ、で……っ! こんな、気持ちいいのよっ……❤︎ おちんちんっ、溶け……ちゃう……っっ❤︎❤︎❤︎」

「それなら早く出してよぉ……さすがに入れられたまんまじゃ眠れないもん……」

「うるっ、さいぃぃ……❤︎ そう簡単になんて……っ❤︎ ぃ、イッて、やらないんだから……っ❤︎」

 

 とはいえG11の未成熟まんこの具合の良さは半端ではない。

 みちみちと軋む音が聞こえてくるほどに狭いのに、そのくせペニスを包み込む感触はねっとりと柔らかく、腰の動きに合わせてぬちゅ❤︎ずちゅっ❤︎と響く淫靡な水音に劣情が刺激される。

 余裕があったはずのペニスもほんの数回のぎこちないピストンだけで昂ってしまい、威勢がよかった動きもだんだんと鈍る。

 大きくグラインドすると、搾り取るようにぴっちりと絡んだ襞をかき分けるような強い刺激に腰が引けてしまう。

 かといって入り口付近を浅く擦るようにしても、固く強張った亀頭が小刻みに震える柔襞に優しくしゃぶり立てられるようで、臍の下あたりにじんじんとしたもどかしさが溜まってゆく。

 

――――ずっちゅ❤︎ ちゅこ❤︎ ちゅこぉ……❤︎

くち、くちゅ❤︎ちゅ❤︎ぬちゅ❤︎くち、くち……ちゅこっ……❤︎

へこぉっ❤︎くちっ……❤︎ へこぉっ❤︎ぬち……❤︎ へこぉ❤︎ぬちゅ……❤︎

にゅる……❤︎へこっ❤︎ へこへこぉ❤︎ちゅこ、ちゅこっ……❤︎

 

「うへぇ……416、なんかヘコヘコして気持ち悪いかも……」

「仕方ないでしょっ……❤︎ だって、こんなの……っ❤︎ はやく動かしたら、すぐ……っ゛っ゛っ❤︎❤︎❤︎」

「えぇ……じゃあはやく動かしてよぉ。もう出そうなんでしょ……?」

 

 G11の煽るような声も、ふにゃふにゃにふやけた脳髄を上滑りしてゆく。

 気持ちいい、きついぷにまんで搾り取られる。わずかに身じろぐだけでも射精欲求が爆発してしまいそうだ。

 

(もう、なにも考えられないっ……❤︎ こんなの、我慢なんて無理ぃぃ……っ❤︎❤︎❤︎)

 

 ぶるぶると背筋を震わせ、絶え間なく襲い来る絶頂感に歯をくいしばって耐える。

 そんな私の情けない姿を見て好機と捉えたか、G11がは私の腰に足を絡めて思い切り引き寄せてきた。

 浅いところで一息つこうとしていたペニスが一気に膣内に飲み込まれ、あまりに強烈すぎる快感に身悶えと甲高い嬌声がまろび出る。

 

――――ずちゅぅぅぅぅぅっっっ❤︎❤︎❤︎

たっぱあああぁぁぁんっ❤︎❤︎❤︎ ぐちょおぉっ❤︎ぬちぃぃぃぃ……❤︎❤︎❤︎

ねちゃっ❤︎ねちゃっ❤︎くっちょ❤︎ねちゃっ❤︎にちゃああああぁぁぁ……っっ❤︎❤︎❤︎

 

「――――ひぃ、ううううう゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ――――~~っ゛っ゛っ❤︎❤︎❤︎」

「んひひ、だいしゅきホールド……効いた?」

「ひっ、ひっ……ひぃ――っ゛っ゛っ❤︎ い、きなり……っ❤︎ なに、するのよぉぉ゛っ゛っ❤︎」

 

 膣奥の行き止まりでずりずりと亀頭をねじるようにこすられ、そのたびに熱い息が漏れる。

 腰を引こうにも絡んだ足で固定され逃げられない。そんな後に引けない状態で、G11は膣に力を込め、くわえこんだペニスを締め付けてきた。

 締め付けるように、緩めるように、緩急をつけてぎゅぽぎゅぽと。私が腰を動かせないのをいいことに、いたずらに搾り取るよう何度も何度も!

 

――――ぎゅぽっ❤︎ ぐぽっ❤︎ ちゅぷ❤︎ぐにゅっ❤︎ずにゅうううう……っっ❤︎

くちっ❤︎じゅこ❤︎ちゅこ❤︎ちゅこ❤︎ぬぽっ❤︎くぽっ❤︎くぽ❤︎くぽっ❤︎くぽっ❤︎

 

 膣内の襞がぐにゅぐにゅと蠢く。まるで獲物を咀嚼するように、快楽神経の塊であるペニスをふわとろの熱い粘膜で揉みしだかれる。

 気持ちいい、気持ちいい、気持ちよすぎるっ! 何千何万のどろどろした媚肉でおちんちんをもぐもぐなんてされたら、もう我慢なんてできるわけない!

 

――――ずりっ、ずりずりぃ❤︎ ぎゅっ……ぽぉ❤︎ きゅっ、ぽ❤︎ぬぽっ❤︎

ぐぽっ❤︎ぐぽぉっ……❤︎じゅぽ❤︎ぐぽっ❤︎ぐぽっ❤︎ぐぽ❤︎ぬぷっ❤︎

ぎゅぽ❤︎くぽっ❤︎ぎゅぽ……ぎゅぽぎゅぽぎゅぽ❤︎❤︎❤︎ぬぬぽぬぽぬぽぉぉぉぉっっっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 

「――ら、らめぇぇぇっ❤︎ G11っ゛っ……もう、でちゃうううっ゛っ゛っ❤︎❤︎❤︎」

「いいよぉ……おちんぽ、がんばれ~。ぴゅっ♡ぴゅっ♡って、いっぱい出しちゃえ~~」

 

――――――――ぎゅぅぅぅぅっ❤︎ どく、どくんっっっ!!!

どくっ――――びゅっ゛っ゛っ❤︎びゅぼおおおおぉぉぉぉっっっっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

びゅっっ❤︎ びゅるるるるるるぅぅぅぅぅ――――~~っっっ❤︎❤︎❤︎

びゅうううう~~~~っっっ❤︎❤︎❤︎ どくっ❤︎どぷううううぅぅっっっ❤︎❤︎❤︎

どくどくっ❤︎ びゅるるっ❤︎とぷっ❤︎とくんっ❤︎とぷ……❤︎❤︎❤︎

がくっ❤︎ とくっ❤︎とぷぅっ❤︎ びくんっ❤︎とっ……❤︎とぷぅ……❤︎

びくんっ❤︎びくびくびくぅぅぅ……❤︎

とぷ、とっぷ❤︎ ぅぅぅ~~……❤︎

 

「――――――――っっ❤︎ んん゛ん゛ん~~~~っ゛っ゛っっ❤︎❤︎❤︎ ぁ゛ぁ゛ぁ、はへぇぇ……❤︎❤︎❤︎」

「ふぅ、終わったぁ……もう寝ていいよね……?」

 

 溜まりに溜まった濃厚精液が思いっきり弾け出る。脈動は十数秒と続き、そのあいだずっと頭に手を突っ込まれてかき回されるような強烈な陶酔感に襲われ続け、半開きの口からだくだく流れたよだれが、ぴんと反り切った喉にたらりと筋を引いた。

 息をするのも忘れるほどの快楽の奔流の中、腰だけは無意識のうちに、まだ欲しいとばかりにへこへこと揺れていた。

 まだG11の膣内のぬくもりを感じていたい。そう思っておちんちんを抜かずに身体をくずおれさせると、下敷きになったG11が「う゛ぇっ」とつぶれたカエルのような声を上げた。

 

「お、重いよ416……もうすっきりしたでしょ? さっさと抜いてよ……」

「はぁ……❤︎ はぁ……❤︎ もうちょっとだけ、こうさせてちょうだい……❤︎」

「えぇ……もう、子供みたいなこと言わないでよぉ……」

 

 嫌そうに眉を顰めるG11。なんだかんだ言いつつも付き合ってくれるのだから憎めない子だ……。

 心地よい脱力感に身を任せていると、重さに耐えかねたG11が私を押し退けるように身じろぎする。その動きが敏感になっているおちんちんに伝わり、また下腹部にムズムズ感が募ってゆく。

 

「ね、ねぇG11……もう一回、いいでしょ……?」

「え、ええ~っ……ちょっと待って……さすがに疲れたよぉ……」

「っ……! いいじゃない、どうせあなたは寝てるだけなんだからっ! 動くのはこっちなんだから、黙っておまんこ貸しなさいよ!」

 

 何と言われようと、おちんちんさえ入っていればこちらのものだ。むらむらしてしまったのだから仕方がない。このままなし崩し的に抜かずの二回戦に突入してしまおう。

 いやいやとこちらの顔を押し退けようとするG11の手を掴んでマットレスに押し付け、いつのまにか再び硬さを取り戻したおちんちんを子宮に叩きつけるよう突き入れる!

 

――――ずろろろろろろっっっ❤︎❤︎❤︎

ぱあんっ❤︎ じゅぶうう゛っ❤︎ずぱんっ❤︎ ぐちゅうっ゛っ❤︎ぱぁんっ゛っ❤︎❤︎❤︎

ずっぽ❤︎じゅっぽ❤︎ぱあん゛っ……❤︎ じゅぷっ❤︎た゛ぱぁんっ❤︎ ずぷぅっ❤︎ぱんっ゛っ゛っ❤︎❤︎❤︎

 

「っ……♡ よ、416ぅっ……♡ ちょっと、っ♡ 激しいよっ……♡ ん゛っ、ふ……♡」

「ふぅ――っ❤︎ ふぅ――っ……❤︎❤︎❤︎ 煩いわね……っ❤︎ 私だって、っ! 一回出してれば、これくらい……っ❤︎」

 

 荒々しく突き上げるが、さすがに一度出しているだけあって普段よりも頭は冷静だ。あるいはゴムの中に溜まった精液が過剰に摩擦係数を減らしていて快感を低減させているのか。

 いつもなら挿入した時点で腰プルプル。G11の反応を伺って腰を動かすことなど、頭真っ白でとてもできなかったが、しかし今ならそれができるだけの余裕がある。

 

「んん゛っ゛っっ♡ んっ♡ ぅ、うう゛う゛ふっっ゛っ……♡ ま、待ってよ、416っ゛っ♡ とめてっ♡ なんか、あそこっ……♡ ヘンなのっ♡♡♡」

「ふ……ふふふふふっ! まさかあんた、今までイッたこともなかったの……っ!? そんなんで、よくも馬鹿にしてくれたものねぇっ……❤︎」

 

 G11の頬は明らかに紅潮し、声も上擦っている。本気で感じているだろうことは、先程の馬鹿みたいな演技と見比べても明らかだ。

 いつもこちらがなすすべもなく快楽に悶えるのを笑って見ていたG11も、一皮むけてしまえばこんなものだ。

 私のひと突きで可愛らしい嬌声を上げ、カリ首でこそぐように肉襞をこすると、それがイイところに当たったのか、びくんと腰を揺らして小刻みに震える。

 たまらない征服感。支配欲が麻薬のように脳に染み渡り、どくどくとおちんぽに血液が集まっていく。

 こうなると、二人の間を隔てる薄いゴムさえもどかしい。たまらずにおちんぽを一度肉壺から引っこ抜くと、精液でぷくりと膨らんだ先端部を摘まんで一気にコンドームを引きはがした。

 

「ほらっ! 生で行くわよっ❤︎ 覚悟しなさい――――っっくうううう゛う゛うぅぅぅ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「だ、だめっ……♡ やだ、やだやだやだっっ♡ 犯されるぅ――――ん゛ぁ、あ゛あ゛あ゛あああぁぁ゛ぁ゛っ゛っ゛っ♡♡♡♡♡♡」

 

――――――――ぐっ゛ち゛ゅうううう゛う゛うう――――~~ぅ゛ぅ゛ぅぅっ゛っ゛っっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

ずっち❤︎じゅちっ❤︎じゅち❤︎ずぽぉっ❤︎ ぬっぽぉっ❤︎ずっち❤︎❤︎❤︎

どちゅっ❤︎❤︎❤︎ ぱちゅんっ❤︎ぱんっ❤︎ぱんっ❤︎ じゅぞっ❤︎ ぬぷう……っ❤︎❤︎❤︎

 

 初めての生での挿入はあまりに鮮烈で、入れた瞬間に総身がぶるりと震えあがった。

 直に感じられるG11の体温、その媚肉の質感。

 甘い蜜でねっとりと濡れた襞が肉茎に食らいついて離れなず、たまらず引き抜こうとすると、鈴口にキスをした子宮口が我慢汁を啜るように未練がましく吸いついてきて、未体験の快楽で目の前に火花が散る。

 まるで魂ごと吸い取られるほどに強烈な締め付けに、情けない喘ぎ声がとめどなく漏れてしまう。

 

「――なにこれっ❤︎ なにこれええ゛え゛え゛っ゛っっ❤︎❤︎❤︎ こんなの知らない゛っ❤︎ きもちいい、きもひいいっ❤︎❤︎❤︎ こんなのっ、もうゴムなんて使えにゃ゛いっ……❤︎❤︎❤︎」

「はっ♡ はっ゛っ♡ は――♡ や、これ――♡ ひっ――♡ あひゃま、まっしろっ――♡♡♡ っひ――♡ なんかくりゅっ――♡ ふわふわっ――♡ ふわふわくりゅっ――♡♡♡ ふわふわきひゃうの゛っ゛っっ――――♡♡♡♡♡♡」

 

 ぱんぱんと響く腰の打ち合う音に、粘質な水音が混じる。前戯としてあそこを濡らした唾液よりももっと粘度の高い音。

 ゴムをはいだ時におちんぽに残った精液だけではない、G11の狭い穴の奥から溢れる愛液が多量に混じった混合液が二人の腰を汚し、ぱちゅんぱちゅんと粘っこい水音を立てていた。

 その水音とシンクロするようにG11の口から漏れる咽び声はもう呂律も回っておらず、ただ全身を焼く快楽の電流に任せて響くオルゴールのようだ。

 溺れた魚のように空気を求めて開いた口の周りは零れた涎にまみれており、トロトロに蕩けた瞳はまるで別の世界が見えているように虚ろ。

 今までされるがままだった私がG11をここまで堕とせているという現実に、ぞくりと背筋が震えた。

 

「ひぁ――♡ っ゛っ……♡ よ、416っ♡ 416ぅ――♡ ぎゅっ、て――♡ ぎゅって、してぇぇ゛ぇ……♡♡♡」

 

 G11の身体が絶頂の予感に震え、よすがを求めて私の胸にしがみついてくる。

 それに応じるように背中へ腕を回して抱きしめると、G11は私の腰に足を絡めて再び『だいしゅきホールド』の体勢をとり、自ら私のおちんぽにむしゃぶりつくよう腰を振り始めた。

 

――――ぬっちゃぁっ♡ ぐちっ♡くちゅっ♡ ずっ……ちょ♡

じゅっ、ぽ……♡ ずちょっ♡じゅぷぅ゛ぅっ♡ っ、ぱん……っ゛っ゛っ♡♡♡ 

ずち……へこっ♡ すっ……へこ♡ へこへこっ♡ぴちゃぁ♡ へこっ♡へこへこへこぉ……♡♡♡♡♡♡

 

 お互いに肌を合わせることで更にG11の感情が如実に伝わってくる。

 だんだん吐息がかすれるようになり、腰の動きもへこへこと浅さく小刻みになってくると、もうアクメを耐えるにも限界が来ているのだろうと容易に見て取れた。

 きっと、G11も私の射精の予兆をこうして感じ取っていたのだろう。逆の立場に立ってみると確かにちょっとだけ滑稽で、そしてそれよりもずっと、たまらなく愛おしさが溢れてくる。

 おちんぽに体重を乗せて、熱いぬめりの奥へと突き入れる。そろそろ私も限界だ。腰の動きを速め、ラストスパートをかける――

 

ずっち――――く゛ち゛ゅうう゛う゛ううう゛う゛ぅ゛ぅぅぅ――――――――~~~~っっっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

たぱぁっ❤︎じゅろっ❤︎ ぱぁんっ❤︎じゅぷぅ゛ぅっ❤︎❤︎❤︎ ずっ――ち❤︎ちゅぽぉ❤︎❤︎❤︎

ずっ……ぱんっ❤︎❤︎❤︎っぱん❤︎ぱんっ❤︎ずぱんっ❤︎じゅっ……ぱんっ❤︎た゛ぱんっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

ぶぢゅるっ❤︎ぐっぽぉっ❤︎ぽちゅんっ❤︎❤︎❤︎ じゅぽっ❤︎じゅぽ――じゅぽぉ❤︎

じゅぽっ❤︎じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽぉぉ゛ぉ゛ぉぉ――――~~っっっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

 

「――――っ、はぁっ……❤︎ も、ダメっ……❤︎ おちんぽ、っ❤︎ 溶けちゃうっ゛っ゛っ❤︎❤︎❤︎ ほらっ……G11っ❤︎ あんたもイケ……っ❤︎ 私の射精に子宮犯されてっ❤︎ 喜んで絶頂しろぉっ❤︎❤︎❤︎ ほらっ゛っ❤︎ イケっ❤︎❤︎❤︎ イっちゃええぇ゛ぇぇ――――~~っっっ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「ふぁ――――ふぁいい゛い゛いぃ゛ぃ゛ぃっっ♡♡♡ これ――が……ぜっちょうっ♡ あたま……まっしろ……っ゛っっ♡ ぃ、イクっ……♡♡♡ イッ――――く゛ぅ゛ぅ゛ぅうううう゛う゛う゛う゛うう――――――――~~~~っ゛っ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

ずきんっ❤︎ うずうず……❤︎ ずきんっ❤︎ずきんっ❤︎ずきんっ……ずきずきずきずき❤︎❤︎❤︎ ずき――――びゅぱっ❤︎❤︎❤︎

どくんっ❤︎ びゅぷるるるるるるるるるううううううううぅぅぅぅぅぅ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

びくんっ♡♡♡ きゅっ♡ ちゅぽっ♡どく、きゅうううううううぅぅぅぅぅ――――~~っっっ♡♡♡♡♡♡

どぷっ❤︎❤︎❤︎ ぴゅっ❤︎ びくっ❤︎びくんっっ❤︎❤︎❤︎ びゅっ❤︎びゅるるるるるぅぅぅぅ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

がくっ♡ばたんっ♡♡♡ ぎゅうぅぅっ♡♡♡がくがくがくがくぅぅぅぅ~~~~♡♡♡♡♡♡

ぴくっ❤︎びっくんっ❤︎❤︎❤︎ たぱぁっ❤︎ とくんっ❤︎ とくとくとくぅぅぅ――――~~❤︎❤︎❤︎

きゅっ♡♡♡ きゅううう――――~~っっっ♡♡♡♡♡♡ ひくっ♡ひくぅぅ……♡♡♡

 

ちゅぽ――――――ぉぉぉぉ~~~~~っっっ❤︎♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡❤︎♡

とくんっ❤︎ とぷ、ぅぅぅ――――っ❤︎❤︎❤︎ ぽた……ぽたぁ……❤︎❤︎❤︎

ひくっ♡ひくんっ……♡ こぽぉ、っ……♡♡♡

たらぁ――――……♡♡♡

 

 ふたり、溶けあうようにして、汗だくの身体をマットレスに沈めた。

 最高だった。間違いなく今までで一番気持ちがいい『メンテナンス』だった。

 事務的な性処理では到底味わえない、本気の欲望のぶつけ合い。

 射精の奔流を握りつぶすほどの痙攣に肉棒を縊られ、理性も意識も遥か虚空へ吹き飛んでいった。

 

「はぁ――❤︎ はぁ――❤︎ はぁ――❤︎ さい、こう……っ❤︎」

「ほぁ……ほぁぁぁ……♡ これが、ぜっちょう……♡♡♡ ふ、ふぇぇぇ……♡ クセに、なっちゃう……♡♡♡」

 

 薄ぼやける視界に、ほのかな朱色だけが霞んだように映っていた。

 きっと、G11の茹で上がった顔だ。それを撫でようと手を伸ばして、すかりと空を切る。

 ああ――もう、だめ。ぜんぜん、何も見えない……。

 

☆

 

 結局、G11はマグロだと思っていたけれど、実は全然そんなことはなくて。

 彼女を悦ばせることができていなかった原因はひとえに私のペニスにあって、あまりにも早漏すぎたため、ろくに快楽を送り込めなかったというだけの問題だった。

 情けないが、そりゃそうだと納得する部分もあった。今まで本当に申し訳ないことをしたと猛省するばかりだった。

 

「G11、今夜はメンテナンスするわよ」

「ふぇ……うん……わかったよ……」

 

 だから、今度はきちんと気を付けようと思う。前回はおかしくなったテンションに任せてアクセルを踏みすぎてしまい、少し怖がらせてしまったかもしれない。

 今回はもっと紳士的に、優しく絶頂へと導いてあげよう。

 行為の前にいったん自己処理をして、頭を幾分冷静にしてから臨んだ方がいいかな、なんて、そんなことを考えていると――――

 

「ね、ねぇ、416……ゴム、きれちゃったから……その…………今日は、生で、いいよ……」

 

 ――むくり。どこかで何かが立ち上がった。

 前言撤回。今夜は濃いのが出そうだ。




※pixivからの転載。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。