「団長さん、いい加減にしてください!」
バンッ!と団長室のテーブルを両手で叩きながらリーシャが怒っていた。
「団員に誘われたからといって相手をしてしまうなんて団長としての自覚が足りていません!というかそれ以前に複数の女性と関係を持つなど不純です!」
ここ数日間、毎日のようにリーシャが部屋にやってきて、グランはお小言を頂戴していた。
(流石に参るな…。団員も不満を持ち始めてるみたいだし…。)
「入るよー。あ、リーシャ、また来てたの?」
「副団長さん!そもそも貴女があんな事をしなければ、こんなことにはなっていないんですよ!?」
「まぁまぁ…あ、そういえばさっきカタリナさんがリーシャのこと探してたよ?」
「ん、そうですか…。話はまだ終わっていないですからね!?」
それだけ言い残してリーシャは部屋から出ていってしまう。
「大変だねー、モテる団長は。」
「誰のせいだと思ってるのさ…。」
「全員?」
「はあ…分かってるよ。」
今更ジータが悪いなどとは言えない。リーシャの言う通り、自制すれば何とか出来たはずなのは事実に違いないのだ。
「でもさー、私が言うのもなんだけど、流石にいろんな子とシすぎじゃない?それに私も含めて同じ子と何回かシてるでしょ。」
「断れないんだよなぁ…やっぱ団長失格かなぁ…。」
押せばグランは断れない―――一部の女性団員達の間で真しやかに噂されている攻略法である。
「あーどうしよう…。」
「まー、ヤればいいんじゃない?」
「やるって何を?」
「リーシャと。」
ジータは指でジェスチャーしながらあっけらかんと言ってのける。3回目のセックスを終えた辺りからオープンになってしまった幼なじみを仰ぎながらグランはため息をついた。
「いくらなんでも無理あるでしょ…。リーシャは別に僕のこと好きでもないわけだし。それどころか嫌われてるって。」
「何言ってるの?好きじゃなかったらこんな世話掛けてくるわけないじゃん。本人も気づいてるかは知らないけど。」
「そうかなあ…。」
「ま、私もこのままグランとセックスできないのは困るし。私がお膳立てするから徹底的にヤってよ。グランの溜まってるおちんぽなら一晩で堕とせるって!」
「酷い副団長だよ…。」
グランを独り占めしようとしていた幼なじみはいつの間にかセックスを推進するようになっていたのを嘆きながら、なるようになれ、と思うしかなかった。
■
更に数日後、立ち寄った島の依頼をこなす多忙な日々を何とかこなして一段落着いた頃。それぞれ思い思いの過ごし方で休息を取っていた。
「後はこれをリーシャに渡しとけば終わりか…。」
団長室で積み重なった書類の対応も終わり、秩序の騎空団向けの資料を手にリーシャの部屋を訪ねる。
「リーシャ、今いいかな?」
ノックをして声を掛けるも返事は無い。いや、かすかに荒い息が聞こえる。
「リーシャ?」
再びノックするもやはり返事は無く、代わりに耳についた息が気になってくる。
(もしかして何かあったのか…?リーシャがいるのに返事をしないなんておかしい…。)
「リーシャ、入るよ。」
部屋に入るとリーシャの姿は無く、ベッドが盛り上がってもぞもぞと動いていた。
「リーシャ、大丈夫…?」
「はぁ…はぁ…。」
ベッドに近づくと、女性らしい甘い匂いが漂ってくる。
(これは…まさか…)
近づけば近づくほど匂いは強くなっていく。目の前まで来ると、水音まで聞こえてくる。
(毛布を取っていいのか…?どうなってるのかはもう十中八九分かってるけど、気になる…!リーシャがそんなことをしてるなんて…!)
「リーシャ…毛布取るよ…?」
やはり返事が無い。意を決して毛布を取ると―――
「はぁ♡はぁ♡んん~~っ♥️♥️はっ♡はあっ♡はっ♡はれっ、団長、さん…?」
「や、やあ…。」
「団長さんが見える…はあ♡はあ♡団長さん♡団長さん♡んぅ~~~っ♥️♥️」
グランが自身の妄想か何かの幻覚だと思っているのか、リーシャは自慰の手を一切止めない。既に下半身の辺りはびちゃびちゃになり、何度も絶頂していたことが分かる。
(なんでこんな…いや、リーシャだって年頃だし、そりゃオナニーの1つぐらいしてもおかしくはないけど…。これはちょっと異常だぞ。)
「団長さん♡団長さん♡んあっ♡あっ♡はあぁっ♡またくるっ♡ああ~~~っ♥️♥️」
「ごくっ…。」
自分を想って何度も達しているのを見て否応なくグランも興奮してしまう。
(クリアじゃ治りそうにないな…。仕方ない!)
「リーシャ、しっかりして!」
自身をまさぐっている腕を掴み、目を合わせる。快楽が止まれば正気に戻せるだろう。
「団長さん♡」
「おわっ!?」
空いていたもう片方の手で掴まれ、ベッドに引っ張り込まれる。
「んう~~~っ♡」
「んぐっ!?!?んっ、んっ、ぷはっ…ちょ、リーシャ!」
(なんだこの感じ…頭がボーッとする…。)
「逃げちゃダメですよ♡はむっ♡んちゅ♡ちゅ♡」
(リーシャのこの変わり様、薬か何かか…?そういえばこの前ジータが何か言ってたような…)
「んちゅ♡ちゅぷ♡んるっ♡団長さん♡私のファーストキス、どうですか♡」
「はあっ…はあっ…リーシャ…!」
(体が熱い…!ヤりたい…!ああくそ、何を考えているんだ…でも…!)
グランにも移った熱は既にチンポを痛いほど奮り立たせ、ズボンにテントを張っていた。
「団長さんの熱い…♡ねぇ、団長さん♡私のことも抱いてください♡いいですよね?もう何人も関係を持ってるんですから♡」
「だめだリーシャ…!はあっ、はあっ…秩序はどうしちゃったんだよ…!それこそ色んな人と関係を持ってる僕となんて…!」
「そんなの建前ですよ♡好きな人が自分以外の人と夜を過ごすなんてこれ以上耐えられませんでしたから♡でも気づいたんです。私も団長さんと繋がればいいんだって♡」
リーシャが媚びた表情で全身に纏わりつきながら、ズボン越しに擦ってくる。既にカウパーでズボンに染みができるほどに硬くなっていた。
(ヤりたい…!犯したい…!そうだ…リーシャだって望んでるんだ…ヤって何が悪い…!)
「はあっ…はあっ…リーシャ…!」
「きゃん♡そんないきなり脱がしたら、ひゃぁん♡や、ああぁ♡そんないきなり胸とそこをぉ♡」
「さっきまで自分でシてたから、もうびちゃびちゃじゃん…!何想像してたわけ?」
「団長さんと恋人になっていっぱい抱きしめてもらうの想像してましたぁ♡」
「意外と乙女だね。それで何回イっちゃったの?」
「分かりません♡はあぁ♡5回ぐらい…?」
「乙女なのに身体はエッチじゃん…!でもこれから僕とセックスしちゃったら乙女じゃなくなっちゃうかもね。」
「はん♡はあぁ♡セ、セックス…♡団長さんと…♡恋人ですよね♡恋人同士ですることですもんね♡」
トリップしているのか、リーシャの言動は所々不安定だ。しかしグランのほうもわざわざ訂正してやる優しさや余裕も無くなっていた。
「僕とセックスしたら明日からは毎日それを想像しながらオナニーするんだよ。チンポでぐちゃぐちゃにされて何度も何度も中出しされるのをさ…!」
「何度も…♡チンポで…♡んあっ♡はっ♡ああぁ♡指激しい♡イっちゃう♡またイっちゃいます♡」
「想像しちゃった?イったらすぐ挿れちゃうからね。リーシャの処女ぶち破ってチンポの味覚えさせちゃうから!」
「団長さんのチンポで…♡私の処女…♡んあっ♡はっ♡イクっ♡イっちゃう♡」
「ほらイけ!イったらたくさん抱きしめてあげるよ!」
「私イキます♡イク♡イク♡イクぅーーーっ♥️♥️♥️」
ぷしっ♡ぷしっ♡
「ああっ♡はあっ♡イっちゃった…♡団長さんの指で…♡ああああ゛っ♡♡」
じゅぶうぅぅ♡♡じゅず♡じゅず♡
「あぐっ、あ゛っ、ああ゛っ♡入ってきてるっ♡はあ゛っ♡あ゛♡チンポすごい♡気持ちいい♡」
リーシャは痛がる様子も一切無くよがっているが、結合部から流れる血が処女であることを明確に物語っていた。何かを施されたのは間違いなく、しかしとうに理性の吹き飛んだ2人にはどうでもいいことだった。
「リーシャの膣内きっつ…!やばいもう出る、ごめん!」
びゅるるる♡びゅる♡びゅぷ♡
「熱いのが♥️中にいぃ♥️ああっ♡はっ♡はああぁ♡ん゛っ♡ああ゛っ♡イグっ♥️これイグっ♥️ああ゛あ゛っ♥️」
「すげー気持ちいい…!これ止めらんない…!」
「おぐっ♥️チンポおぐにぃ♥️私の全部団長さんのものになっでる♥️イグ♥️まらイ゛っちゃう♥️あ゛あ゛ぁ♥️」
「リーシャのトロ顔えろすぎ…!また出る!」
どびゅううぅ♡びゅるる♡どぢゅ♡どぢゅ♡
「あ゛あ゛あ゛ぁっ♥️♥️♥️中で出すのだめ♥️あ゛あ゛っ♥️ああぁ♥️イグ♥️イグ♥️」
「ほらもっとイカせてあげるよ!」
「突いちゃだめっ♥️だめっ♥️イグ♥️それイグ♥️あああ゛あ゛っ♥️イグ~~~っ♥️♥️♥️」
―――1時間後
「じゅるる♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅううう~~っ♡♡じゅぼっ♡チンポおいひい♡」
「あーやば…チンポ気に入った?」
「はい♡おまんこじゅぽじゅぽされるの気持ちよくて、何度もびゅーびゅー出せて気に入りました♡」
「じゃあもっと敬意を込めてよ。気持ちよくしてくれるチンポに敬意を払うのは秩序でしょ?」
「はあぁ…♡チンポ…♡オチンポ…♡あむっ♡じゅる♡じゅぷ♡じゅぽ♡じゅるる♡じゅるるるる♡」
「あぁ出る…!」
びゅぶううぅ♡びゅく♡びゅく♡
「んぶううぅぅ♡♡ごぎゅ♡ごぎゅ♡ごくっ♡ごくっ♡んふあぁっ♡しぇーえき、おいひいです…♡♡」
「次はどうしたい?」
「おまんこにオチンポ♡まらじゅぽじゅぽしてください♡」
―――3時間後
「はっ♥️あ゛っ♥️はあっ♥️自分で動くの気持ちいい♥️オチンポごりごりって当たってぇ♥️」
「それいいよリーシャ!もっと好きに動いていいから!」
「うん♥️こうするとぉ♥️違うとこ当たっていいのぉ♥️ああイク♥️イク♥️イクうぅ♥️」
どびゅううう♡どぐっ♡どぐっ♡
「はああ゛あ゛あ゛っ♥️♥️♥️♥️しぇーえき出されるの最高ぉ♥️おお゛お゛っ♥️♥️」
―――6時間後
「ほお゛っ♥️お゛っ♥️お゛ぉ♥️オチンポイグ♥️オチンポイグ♥️イグぅぅっっ♥️♥️♥️しぇーえき、しぇーえきらしてぇ♥️♥️」
「ねぇリーシャ…!これからは僕のハメ穴になってよ…!」
「なるぅ♥️何でもなるがらぁ♥️しぇーえぎぃ♥️」
「僕がセックスしたいって言ったら24時間いつでもするんだよ!?」
「するぅ♥️するがらぁ♥️らして♥️中にいっぱいらしてぇ♥️」
どぶぅぅぅ♡どぶっ♡どぷっ♡
「お゛お゛お゛お゛ぉ♥️♥️♥️しぇーえききたぁぁ♥️♥️イグ♥️イグぅぅぅっ♥️♥️」
―――xx時間後
(あれ…私どうしたんだっけ…身体熱くて…重い…。依頼が終わって軽い打ち上げをして、お風呂に入って、それから…。)
重い目を何とか開けると、リーシャの上にグランが裸で倒れ込んでいた。
(団長…さん…?あれ、私も服着てない…。それに股の辺りに何か…。)
気だるい頭のまま、手をソコへ伸ばすと、リーシャの中にグランのチンポが入ったままになっていた。
(え…これ…私、もしかして昨日団長さんと…!?どうして!?全然覚えてない…!)
「んう…リーシャ…。」
「だ、団長さん!?どういうことなんですかこれ!?私に何をしたんですか!?」
「あぐっ…あっ…それはこっちのセリフだよ…ああ、確か部屋に入ったらリーシャにいきなり襲われて…。」
「わ、私が!?そんなことするはず…!」
そこまで言ってリーシャの脳内に昨日の出来事がフラッシュバックする。一心不乱にオナニーをしていたこと、グランを襲ったこと、滅茶苦茶にセックスしまくったこと、色々と誓ったこと。
「私、私が…!はっ…はっ…あはっ…♡そうだ、私が…♡」
「僕を襲ったの思い出した?ああくそ、でもそれ以外全然思い出せない…。」
「全部思い出しました…♡ああっ、そうでした…♡私もう団長さん専用のハメ穴になったんでした♡団長さんのオチンポに服従する雌…♡新しい秩序…♡」
「ちょ、リーシャ、ああっ!」
「昨日あんなに出したのに硬ぁい…♡はああ…♡」
「リーシャらしくないよこんなの、そうだジータ!ジータがきっと…!」
「私らしいってなんですか?私は私ですよ♡秩序を守るのが私。その秩序が変わっただけです♡団長さんのオチンポで団を一つにまとめる…素晴らしい秩序の完成ですよ♡」
「ほ、本気で言ってる…?」
「当たり前じゃないですか♡団長さんだってこんなにオチンポ硬くしてるくせに♡ほら団長さん専用のハメ穴に入っちゃいますよ♡んっ、はああぁ~~♥️♥️♥️挿れただけでイっちゃいました…♡」
リーシャは問答無用で挿入するとすぐに腰を淫靡に振り始める。
「オチンポ気持ちいい♡あふっ♡昨日あんなに出したからまだお腹でタプタプしてます♡んああっ♥️」
「リーシャ、ああっ!」
「オチンポ奥に当たる♡昨日は子宮の中に直接、何度も何度も…♡こんな感じに♡♡はああぁ♥️入ってるぅ♥️」
「出ちゃうってリーシャ!」
「出してください♥️子宮に直接♥️朝の一番濃いどろっどろの精液♥️びゅーびゅー出していっぱいにぃ♥️私に新しい秩序をくださいぃ♥️」
びゅるるるる♡びゅーーー♡
「はああああっ♥️♥️♥️♥️♥️あっ♥️はああぁ♥️しぇーえき最っ高ぉぉ♥️♥️これで秩序を…♡」
昨日の疲れも残っていたのか、リーシャはグランの上に倒れ込んでしまう。
「すーっ…すーっ…」
「どうすんだよこれ…」
ただ肥大化した問題にグランは頭を抱えたが、リーシャはその上で幸せそうに眠るのだった。