【遺跡編完結!】聖国のジルフリーデ 〜勇ましき姫と気高き女騎士と、男勝りな女戦士と妖艶な女盗賊は、媚薬の罠に乱れ喘ぎよがり狂うも、心だけは屈しない〜 作:オリーブドラブ
・マーマリア
【挿絵表示】
ラフィノヴァ率いる新生聖国騎士団の一員である、見目麗しい女騎士達の1人。かなり異性にだらしない性格であり、男と寝た数は新生聖国騎士団随一と言われ、騎士団入団前と現在に至るまで経験人数は100人以上とも噂されている性豪。武器は片手剣と槍。腰まで届くロングヘアの金髪と青い瞳が特徴。年齢は25歳。身長176cm。ビキニアーマーの色は赤。
スリーサイズは上から103、69、101。カップサイズはJ。
※原案はダス・ライヒ先生。
※イラストはスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成。
――遡ること、約数分前。山賊団のアジトである山岳の遺跡に辿り着いたラフィノヴァ達は、元帝国兵の中でも一際体格に優れている「精鋭達」の迎撃を受けていたのだが。
「ぐわぁあぁあッ!? な、なんだコイツらの強さはッ……!」
「たかが、たかが聖国人の雌豚風情にこの俺達がァッ……!」
6年前の陵辱を再現しようとしていた男達は、その邪悪な欲望に相応しい「返り討ち」を味わっていた。女騎士達の美貌と色香に目が眩み、相手の力量を推し量ることすら忘れた彼らは、弛まぬ鍛錬により培われた彼女達の技を全く見切れなかったのである。
「新生聖国騎士団、突撃せよッ! 忌まわしき帝国人共に……我々が積んで来た鍛錬の成果を! 6年前の痛みを! 一つ残らず思い知らせてやるのだッ!」
忌まわしき6年前の侵攻を想起させる、圧倒的な攻撃。それを仕掛けているのは聖国側の女騎士達であり、この現場はさながら6年前の意趣返しのようであった。
これはラフィノヴァ達にとって、単なる復讐の類ではない。かつて帝国人に奪い尽くされた、聖国人としての尊厳を賭した聖戦なのだ。彼女達は己の誇りを守り抜くために、壮絶な大乱戦の渦中へと身を投じている。
「はぁあッ!」
――それは、異性にだらしがない「好き者」だろうと例外ではない。男と寝た数は聖国騎士団随一とも言われている好色な女騎士ですら、帝国人である巨漢達に対しては嫌悪感を露わにしている。
「……てぇやぁあッ!」
「うぐわぁあッ!?」
「ぎゃあッ!?」
熟れた女体の色香に誘われ、欲望を剥き出しにして集まって来る山賊達。そんな彼らを槍の一閃で薙ぎ払う1人の女騎士は、腰に届くほどの長さである金髪のロングヘアをふわりと靡かせ、鋭く青い瞳で男達を睨み付けていた。
「……雌豚、ねぇ。今まで色んな男達と寝て来たけど……あんた達のような下衆野郎の
176cmという恵体から繰り出される、槍による刺突の嵐。その刃に巨漢達が次々と倒れて行く中、槍を握る女騎士ことマーマリアは不敵な微笑を浮かべていた。6年間に渡ってラフィノヴァの下で訓練して来た元町娘は、その成果である槍術の腕前を存分に披露している。
103cmのJカップという豊穣な爆乳は、今にも赤い胸部装甲から零れ落ちそうになっていた。細く引き締まった69cmの腰回りに対して、101cmもの巨尻は大きく膨らんでいる。
子を産むことに適した安産型の桃尻と、雄の獣欲を煽る白い爆乳は、刺突の動きに合わせてぶるんぶるんと弾んでいた。全身の白い柔肌から滲み出る芳醇な汗が、彼女の身体を淫靡に輝かせている。
「舐めやがって……! だったら今日こそ、帝国人様の逸物の味を教えてやるぜぇ! その装備をひん剥いてからなァッ!」
「なッ……!?」
だが、山賊達も元々は優秀な帝国兵だった者ばかり。彼らのうちの1人はマーマリアの槍術を見切っていたのか、紙一重のところで刺突をかわし、槍の柄を掴み取っていた。
「くッ……!」
どんな刃も、当たらなければ脅威にならない。その「間合い」に入り込んだ男は舌舐めずりしながら、槍の柄を力任せに引き寄せて行く。彼の太く逞しい腕は、ぷるんっと揺れているマーマリアの胸元に伸びようとしていた。黒ずんだ太い指先が、白い爆乳の谷間に迫る。
「うっ……!?」
いくら精鋭の女騎士と言えども、単純な力勝負に持ちこまれてしまえば楽勝とは行かない。全力で振り払おうとしてもビクともしない巨漢の膂力。その圧倒的な雄の力強さを前にしたマーマリアは先ほどまでの余裕を失い、白い頬に冷や汗を伝わせていた。
(やばっ……! こいつ、思ったより
濃厚な雌のフェロモンを帯びた甘い匂いの汗が、頬から顎へ、そして谷間の深淵へと滴り落ちて行く。豊かな曲線を描いた上乳を滑る汗が、谷間の奥に溜まり始めていた。そこで熟成された雌のフェロモンがむわりと匂い立ち、男の鼻腔を擽って行く。
「へへ……まずはその窮屈そうにしてるデカ乳から、楽にしてやるぜ」
「あっ……!」
やがて、ゆっくりと伸びていた男の腕がマーマリアの胸元に届き――浅黒い手指が、赤い胸部装甲の上縁に引っ掛かる。その指先は、マーマリアの白く豊満な果実の谷間に沈んでいた。指先の神経から伝わる乳房の柔らかさと、汗の感触。そして嗅覚に響く雌の匂いに、男は下卑た笑みを浮かべている。
「このデカ乳を一目見た時から、こうしてやるって決めてたんだよなァ……!」
「くっ、う……!」
このまま男が指先を真下に振り下ろせば、胸部装甲は力任せに剥ぎ落とされてしまうだろう。そして釣鐘型の白い爆乳が、ぶるるんっと解き放たれることになる。
無論、装甲の「裏地」に隠されている桃色の乳首も、山賊達に晒されてしまうのだ。汗ばんだ彼女の乳首からは、より淫らな匂いが漂って来るに違いない。
「や、やめろっ……!」
「さっきまでの威勢はどうしたぁ? ほぅら、今楽にしてやるぜっ!」
経験人数100人以上と噂されているマーマリアだが、憎むべき帝国人に屈するのは、女として、聖国人としてのプライドが許さなかったのだろう。羞恥と怒りに頬を桃色に染めながら、彼女は山賊の巨漢を睨み上げている。だが、男は全く怯む気配がない。
「あぁっ……!」
そして容赦なく、胸部装甲の上縁に引っ掛けられた男の指先が、マーマリアの爆乳を露わにしようと振り下ろされる。
「……なーんて、ね」
――その直前だった。切迫した表情を見せていたマーマリアの貌が、一変する。
ぷっくりとした桜色の唇を緩め、挑発的な微笑を浮かべた彼女は、悪戯っぽく舌を突き出していた。
「がッ……!? て、てめ、ぇ……!」
刹那。油断し切っていた巨漢の脇腹に、片手剣の刃が突き刺さる。マーマリアは彼が自分の爆乳に夢中になっている隙に、腰に提げていた片手剣を鞘から引き抜いていたのだ。
「ふふっ……あんたみたいな馬鹿が1番、狩りやすいのよねぇ。私の胸に触れた代金……あんたの命で払いなさい」
槍の間合いを擦り抜け、懐に入り込んで来た敵の油断を誘い、自分の色香に惑わされた相手の不意を突く。それがマーマリアの基本戦術だったのである。
「こ、このっ……雌豚、がぁあ……!」
「生憎だけど、帝国のクソ共に見せる乳なんて持ち合わせてないのよねぇ。私にだって相手を選ぶ権利くらいはあるんだから、さ」
苦悶の表情を浮かべ、膝から崩れ落ちて行く巨漢。そんな彼の最期を、マーマリアは不遜な微笑を浮かべながら見下ろしていた。彼の命を刈り取った剣が鞘に収められた瞬間、豊満な爆乳と安産型の桃尻がぷるんっと弾む。
「……最期まで下衆な男ね。モテないわよ、そういう奴は」
そのまま彼女は槍を構え直し、次の獲物を求めて走り出していた。くびれた腰を左右にくねらせ、乳房と巨尻をばるんばるんと弾ませながら――。
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