※この作品はR-18です。

【遺跡編完結!】聖国のジルフリーデ 〜勇ましき姫と気高き女騎士と、男勝りな女戦士と妖艶な女盗賊は、媚薬の罠に乱れ喘ぎよがり狂うも、心だけは屈しない〜   作:オリーブドラブ

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◇登場人物

・アルシア・グリムヒルデ

【挿絵表示】

 ラフィノヴァ率いる新生聖国騎士団の一員である、見目麗しい女騎士達の1人。名門・グリムヒルデ伯爵家出身の令嬢であり、弱気を助け強気を挫く正義感の強い女騎士。武器は片手剣と盾。ブロンドの髪を大きな赤いリボンでお嬢様結び(ハーフアップ)に纏めた髪型が特徴。年齢は20歳。身長170cm。ビキニアーマーの色は白。
 スリーサイズは上から123、58、88。カップサイズはR。
※原案はMrR先生。
※イラストはスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成。

・セシリア

【挿絵表示】

 愛称は「セシリー」。ラフィノヴァ率いる新生聖国騎士団の一員である、見目麗しい女騎士達の1人。普段は穏やかで心優しい母性的な眼鏡美女であり、騎士団の事務担当も務めている才媛だが、帝国人達の蛮行に対しては静かに怒りを燃やしている。武器は片手剣と盾。少し癖のあるゆるふわな茶髪のロングヘアと緑の瞳、特に肉感的な安産型の爆尻が特徴。年齢は21歳。身長160cm。ビキニアーマーの色は緑。
 スリーサイズは上から105、66、111。カップサイズはK。
※原案は大空ヒロ先生。
※イラストはスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成。



遺跡編 強く気高き女騎士団は、悪鬼の末裔に立ち向かう

 

 遥か昔にこの世界を脅かしていたという、剛力の鬼(ハイオーガ)族。帝国人の兵士達の中には、その精強な遺伝子を遠い祖先から受け継いだ者も多いと言われている。浅黒い屈強な体格や、それに見合った極太の逸物も、その鬼族の血が為せる業なのだ。

 剛力の鬼族は、一度狙いを定めた異種族の女を徹底的に組み伏せ、犯し尽くし、「種付け」が完了するまで己の子種を注ぎ続けていたと言われている。その一族によって孕まされた人間の子孫に、鬼族の膂力が継承されているのである。

 

 無論、それは帝国軍の精鋭だった山賊達も例外ではない。マーマリアが仕留めた巨漢よりもさらに屈強な大男は、2人の女騎士を同時に相手取りながらも、余裕の笑みを浮かべている。巨大なハンマーを軽々と振り回している彼は、何度も斬撃を浴びた後だというのに涼しげな表情すら見せていた。

 

「……へっ。確かにてめぇらの強さは大したもんだ。末端の奴らじゃ相手にならなかったのも頷ける。だがなぁ……俺を斬り殺すにゃあ、てめぇらの斬撃はあまりにも浅え(・・)

 

 素早く動き回る2人の女騎士には、まだ1発もハンマーが命中していない。だが体格でも体力でも劣っている彼女達の方が、まず間違いなく先に動きが鈍る。その時まで耐え忍んでから、ゆっくり「料理」すれば良い。

 

「所詮、聖国人……それも女如きの膂力じゃあ、帝国人様には通用しねぇってこった。分かったらさっさと諦めて、そんなナマクラ捨てちまえ。てめぇらみたいな上玉の雌は、剣なんぞより男の逸物(ちんぽ)握ってるほうがよっぽどサマになる」

「はぁっ、はぁっ、んはぁっ……!」

 

 作戦などと呼べるものではない、力任せな戦い方。そんな雑な立ち回りでも勝てるという自信が、大男の表情に顕れていた。

 一方、彼と対峙している2人の女騎士は、しとどに汗ばんだ肉体を輝かせ、激しく息を荒げている。彼女達は悔しげに口元を歪めながら、片手剣と盾を握っている優美な手指を震わせていた。

 

「んはぁっ、はぁっ、はぁんっ……!」

「はぁ、はぁあっ、んっ、ぁはぁっ……!」

 

 官能的な吐息に応じて、細い肩が上下に動く。その身動ぎに応じて、彼女達の豊満な乳房と安産型の桃尻が、ぷるんぷるんと淫らに弾んでいた。柔肌の上を滑り落ちて行く彼女達の汗が、谷間の深淵に溜まって行く。その汗で出来た水溜りからは、熟れた雌の濃厚なフェロモンがむわりと匂い立っていた。

 

 鼠蹊部と桃尻にキュッと食い込んだパンティ型の腰部装甲。その裏地で熟成されている雌の匂いも、縁の隙間からむわりと溢れ出ていた。騎士団専用の軽装備(ビキニアーマー)によって強調されている彼女達の淫らな白い柔肌は、汗の滴りに彩られ、ますます淫靡に輝いて行く。

 

 それでも、彼女達の凛々しい双眸には「絶望」の色など微塵も無い。気高く凛とした彼女達の瞳は、この状況でも揺らぐことなく、毅然とした輝きを放っている。それは彼女達2人が、自分達の勝利を確信している証であった。

 

「……なんと破廉恥で、品位の欠片も無い侮辱。あなたのような殿方……断じて生かしてはおけませんわね。グリムヒルデ家の騎士として……必ず、あなたを討ち果たして見せます。仲間達のためにも、民のためにも……私自身のためにも」

 

 グリムヒルデ伯爵家の令嬢であり、民のために戦う騎士道を重んじている、騎士団随一の優等生――アルシア・グリムヒルデ。大きな赤いリボンでお嬢様結び(ハーフアップ)に纏められた、艶やかなブロンドの髪を靡かせている彼女は、淫らに息を荒げながらも凛とした青い瞳で大男を睨み上げている。

 170cmという長身の持ち主である彼女は、その美貌を際立たせるかのような白い専用軽装備(ビキニアーマー)を纏っていた。だが、その白基調の装甲によって辛うじて守られている彼女の肉体は、豊満という言葉でも足りないほどの「実り」を見せ付けている。

 

 58cmという、細く引き締まったしなやかな腰つき。そのくびれによって際立つ88cmの桃尻。それも確かに圧倒的なのだが――特筆すべきは、彼女の乳房。その「実り」は、団長のラフィノヴァすら凌ぐほどの豊穣さに満ち溢れていたのである。

 そのサイズ、なんと圧巻の123cm。胸部装甲のカップサイズは、規格外のR。彼女のために特別に用意されたブラジャー型の胸部装甲は、すでにギチギチと内側から悲鳴を上げているのだ。

 

 彼女の超弩級の爆乳は僅かに身動ぎするだけでぷるぷると揺れ動き、見る者達の視線を否応なしにこれでもかと惹き付ける。無論、戦闘行為の中で動き回る際のその乳房の躍動は、豪快の一言に尽きる激しさなのだ。アルシア自身にとっても悩みの種であるらしく、この乳房が原因で様々なトラブルを経験した来たのだという。

 規格外な爆乳の曲線をなぞり、その釣鐘型のラインをありのままに見せ付けている、瑞々しい汗の滴り。その軌道は張りのある釣鐘型の爆乳を、さらに淫らに彩っていた。細く引き締まった腰つきが、重量感と迫力に溢れた彼女の乳房をますます際立たせて行く。

 

「俺を生かしてはおけない……ねぇ? 牛みてぇな乳揺らしながら、随分と自信満々に言ってくれるじゃねぇか。てめぇのようなイキの良い女は好みだぜ。そういう奴ほど、躾けて(・・・)やるとイイ声で啼くからな」

「下郎っ……!」

「それだけの乳なら、今まで乳圧扱き(パイズリ)で逸物がはみ出したことなんて無かっただろう? だが俺の逸物なら、てめぇの乳で挟まれても埋まっちまうことはねぇ。その可愛い唇で、乳圧で扱きながらの接吻(パイズリフェラからのチンキス)までさせてやるよ」

「なっ……!? ふ、ふざけるのもいい加減にしなさいっ! そ、そんな、そんなふしだらなこと、私はしたことなどありませんっ!」

「ほぉ? まさか、その顔と身体で処女(バージン)だとでも言うつもりなのか? ……だがまぁ、それならそれで面白い。てめぇの純潔を奪い、嬲り尽くす楽しみが増えたってわけだ」

 

 アルシアの肉体から匂い立つ芳醇な雌のフェロモン。その芳香を鼻腔で愉しみつつ、大男は彼女の豊満過ぎる爆乳に粘ついた視線を向けている。そんな彼の挑発に、純潔の女騎士は色めき立って声を荒げていた。気色ばむ彼女の青い双眸が、羞恥と怒りで吊り上がっている。

 

 そんなアルシアの隣で少しずつ息を整えている、もう1人の女騎士は――落ち着いた物腰で、柔らかな微笑を浮かべているが。その緑色の瞳は全く笑っておらず、人知れず苛烈な憤怒に燃えていた。一見すれば優しげな笑みに見えるが、その豊かな胸の内側には毅然とした怒りが燃え滾っている。

 

「……あらあら、あなたこそ随分な物言いね。女性に対する振る舞いというものを、お母さんから教わらなかったのかしら?」

 

 少し癖のある、ゆるふわな茶髪のロングヘアを靡かせている女騎士――セシリア。知的な印象を与えている眼鏡の奥から、彼女は緑色の瞳を静かに輝かせていた。普段は騎士団の事務担当も務めている彼女は、アルシアを侮辱する大男に静かな憤怒を燃やしている。

 アルシアより一回り小柄な160cmの肢体。その白く瑞々しい柔肌を、緑基調の騎士団専用軽装備(ビキニアーマー)が防護している。105cmのKカップに相当する、張りのある釣鐘型の爆乳は、しとどに汗ばみ淫らな匂いを振り撒いていた。

 

 その果実の膨らみに対して、腰回りは66cmとかなり細く引き締まっている。常に最前線に身を置いている団員達と比べれば僅かに「だらしない」が、それでも彼女の腰つきは見事な「くびれ」であった。

 何より、その腰によって強調されている111cmの巨尻は、規格外の迫力を放っている。パンティ型の腰部装甲はギチギチと悲鳴を上げており、今にも内側から弾け飛びそうになっていた。鼠蹊部やヒップラインにキツく食い込んだその装甲からは、白い尻肉がむっちりとはみ出ている。その曲線はまさしく、妊娠・出産に最適な極上の安産型であった。

 

「てめぇのデカ尻も、ガキを孕んで産むのにおあつらえ向きだなァ。その張り、大きさ、腰つき……堪らねぇぜ。腰からちょっとだけはみ出てる肉の感じも良い。てめぇくらいの肉付きの良い女が、奴隷商の連中にも高く売れるんだ。単に性奴隷が欲しいってだけの顧客共の中には、丈夫な子供を産めるかどうかに拘ってる貴族連中も多いって話だからな」

「……人が1番気にしているところにズケズケと。少々、おいたが過ぎるのではないかしら。それとも、私を怒らせて動きの精細さを奪うのが目的?」

「ハッ、そんな小細工が必要になるほど俺達の力量差は拮抗してるのか? 挑発なんざするまでもねぇだろうがよ。俺はただ、事実を言っているだけさ。……てめぇら2人、極上の雌奴隷になれるってな」

 

 他の団員達よりも、少しだけ肉付きの良い腰回り。そのコンプレックスを無遠慮に刺激する大男の言葉に、セシリアは柔らかな微笑を浮かべながらこめかみに青筋を浮き立たせている。暗黒の微笑みを浮かべる彼女の全身からは、殺意の炎が迸っていた。そんな彼女の様子を隣で見守っていたアルシアは、全身を濡らしていた汗が引いてしまうほどの悪寒に身を震わせている。

 

「セ、セシリー、落ち着いて下さいまし……! あんな男の安い挑発に乗っては……!」

「……ふふっ、大丈夫よアルシア。確かに怒っているのは本当だけど、あんな言葉に惑わされはしないわ。それに……彼が言っていた通り、私達の腕力で斬殺するのは難しい。戦法を変える必要があるわね」

「戦法を変える……って、もしかしてセシリー……! アレ(・・)をやるつもりですのっ……!?」

 

 セシリアを愛称で呼び、なんとか宥めようとするアルシア。そんな彼女に聖母のような微笑みを向けるセシリアは、アルシアと共に乳房と桃尻を揺らしながら、すっくと立ち上がり剣と盾を構え直している。

 「戦法を変える」。その発言が意味するものを察したアルシアはセシリアがやろうとしていることを悟り、羞恥に頬を赤らめている。だが、柔らかな微笑を浮かべながらも、毅然とした眼差しで大男を睨み付けているセシリアの貌は真剣だ。

 

「他に打開策は無いわ。……だけど私1人では、アレ(・・)を決めるチャンスは掴めない。アルシア、お願い出来る?」

「……分かりましたわ、セシリー。このアルシア・グリムヒルデの名に懸けて、必ずあなたを守り抜いて見せます!」

 

 セシリアの真摯な眼を目の当たりにしたアルシアは、やがて意を決したように凛とした貌で頷くと――彼女と共に、地を蹴って一気に駆け出して行く。

 くびれた腰を左右に振り、爆乳と巨尻をばるんばるんと弾ませて疾走する2人の女騎士。その白く張りのある柔肌からは、瑞々しい汗が飛び散っていた――。

 

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  • ジルフリーデ
  • ラフィノヴァ
  • ベーナゼット
  • ロザヴィーヌ
  • アリアレイテ
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