【遺跡編完結!】聖国のジルフリーデ 〜勇ましき姫と気高き女騎士と、男勝りな女戦士と妖艶な女盗賊は、媚薬の罠に乱れ喘ぎよがり狂うも、心だけは屈しない〜 作:オリーブドラブ
・リリアイナ・シュレッケン
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ラフィノヴァ率いる新生聖国騎士団の一員である、見目麗しい女騎士達の1人。高飛車でプライドが高い長身美女であり、ラフィーユと同じくシュレッケン家の再興を目指している騎士。武器は家宝である片手剣と盾。ツインテールに結んだブロンドの髪が特徴。年齢は25歳。身長187cm。ビキニアーマーの色は赤。
スリーサイズは上から120、85、95。カップサイズはH。
※原案はヒロアキ141先生。
※イラストはスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成。
・リリーナ・ローゼン
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ラフィノヴァ率いる新生聖国騎士団の一員である、見目麗しい女騎士達の1人。騎士の家系であるローゼン家の出身。6年前に母と婚約者を殺され、帝国兵達に陵辱された過去を持つ。現在は父親が分からない娘を養うために騎士団に参加しており、男より男らしい女傑であるため街の女性達からの人気も高い。武器は刺突用の直剣であり、右半身の装甲を活かしたカウンターや甲冑術を得意としている。ブリッシュフロントに纏められた白髪と切れ長の碧眼、中性的な顔立ちが特徴。年齢は29歳。身長175cm。ビキニアーマーの色は青であり、右半身に増加装甲を備えた特殊仕様となっている。
スリーサイズは上から92、62、86。カップサイズはG寄りのF。
※原案は十一魂号先生。
※イラストはスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成。
高貴な血統を持つ美女の肉体から滲み出る、極上のフェロモン。その色香に熱り立つ男達の眼差しは――ラフィーユの隣に立つ、「15人目」の女騎士にも向けられていた。ツインテールに結ばれたブロンドの髪が、艶やかに揺れている。
オリフィアよりもさらに長身である、187cmという体躯を誇る彼女は、スラリと伸びる白い美脚で男達の視線を惹き付けている。彼女は自分の美貌と色香に夢中になっている山賊達を見下すように、侮蔑の視線を向けて不遜に鼻を鳴らしていた。
「ふんっ……身の程を知らぬ外道共が、不躾な視線を向けおって。このワシが、栄えあるシュレッケン家の令嬢……リリアイナ・シュレッケンと知っての狼藉か」
「15人目」の女騎士こと、リリアイナ・シュレッケン。ベルゼル家に並ぶ有力貴族の一つだった、シュレッケン家の元令嬢だ。6年前の戦争でシュレッケン家が没落した後、ラフィーユと同じく生家の再興を目指して来た彼女は長い武者修行の末に、並外れた膂力と剣技、そして体格を身に付けたのである。
ラフィーユと同じく赤い
「リリアイナ、油断は禁物よ! ラフィノヴァに無用な心配を掛けるわけには行かないのだから、あなたも少しは年長者としての落ち着きというものを……!」
「分かっておるわ、そなたはいつも口うるさいのうラフィーユ。このワシがあのような下賎な者共に遅れを取るとでも思うておるのか」
シュレッケン家の家宝である片手剣と盾を携え、この戦場に馳せ参じている名家の令嬢。そんなリリアイナの不遜な佇まいに苦言を呈するラフィーユに対し、当の本人は不敵な笑みを浮かべている。過酷な鍛錬の成果である、己の圧倒的な体躯にかなりの自信を持っているのだろう。聞き耳を持つ気配がない同期に対し、ラフィーユは呆れた様子でため息を吐いていた。
「ラフィーユ、焦ることはない。戦場に立つ騎士たるもの、民草を護るためにも威風堂々とした佇まいを崩してはならんのだ。リリアイナのように、自信過剰なくらいが丁度良いのだよ」
そんな2人の様子を一瞥していた「16人目」の女騎士――リリーナ・ローゼンは、175cmという長身を際立たせる凛々しい姿勢で山賊達と真っ向から向き合っている。中性的な顔立ちである彼女の美貌に、山賊達もごくりと生唾を飲み込んでいた。
リリアイナには無い、年長者としての余裕と落ち着きが感じられるその佇まいは、経験豊富なベテランとしての風格を纏っていた。ブリッシュフロントに纏められた白髪が風に揺れ、切れ長の碧眼が男達を鋭く射抜いている。右半身に装着された増加装甲は眩い陽光を浴び、神々しいほどの輝きを放っていた。
「リリーナ……うん、そうよね。言えてる言えてる」
「おいっ!? 今のは聞き捨てならぬぞリリーナ! ワシが虚勢を張っておると申すつもりか!?」
そんなリリーナの言葉にラフィーユはうんうんと頷き、リリアイナは不満げに声を荒げていた。そんな彼女達に余裕たっぷりの微笑を向けた後、リリーナはじろりと山賊達を睨み付ける。彼女の美貌と肉体に下卑た笑みを浮かべる男達は、股間の逸物をビキビキと昂らせていた。
「……ふん。何だ、その血走った眼は。戦う前から私を好きに出来るつもりでいるのか」
スラリと伸びた美脚をはじめとする、リリーナの白く優美な肉体。その肢体の美しさは青基調の
パンティ型の腰部装甲によって際立つヒップラインは安産型の線を描き、乳房の谷間や鼠蹊部からは汗ばんだ雌の香りが匂い立っている。その濃厚なフェロモンは男達の鼻腔を擽り、彼らの逸物をより獰猛に熱く滾らせていた。刺突直剣を構える瞬間にぶるんっと弾んだ彼女の巨乳と桃尻が、淫らな汗を輝かせている。
「さて……お前達、本当に今からでも投降するつもりはないのだな? 直ちに武器を捨てて降伏する意思があるのなら、ラフィーユの優しさに免じて命だけは保証する。それでもお前達は……戦う道を選ぶというのだな?」
「……ははっ、ドスケベな匂いをムンムン撒き散らしてる女共が、この期に及んで何を吐かしてやがる。お前達こそ状況がまるで分かってねぇみてぇだなァ? いくらてめぇらが精鋭揃いって言っても、この数といっぺんにやり合って勝てるわけねぇだろうが」
「てめぇらこそ、さっさと武器も装備も全部脱ぎ捨てて全裸で降伏宣言するんだな。そうすりゃ、命だけは助けてやれる。俺達だって、その極上の肌に傷なんて付けたくねぇんだからよォ」
「……ふっ、なるほどな。意思は固い……というわけだ」
中性的な美貌を持ち、堂々と構えている彼女の勇姿は下手な男よりも遥かに男らしい。街の女性達から人気を集めている彼女の魅力は、そんな力強い凛々しさにあるのだろう。その一方で白く豊満な肉体は、芳醇に実った女のフェロモンを全身から漂わせている。そんなギャップがより男達の嗜虐心を煽っているのか、彼らの睾丸内は極上の雌を孕ませようと、大量の精子をドクドクと急速生産し始めていた。
この雌は、確実に丈夫な子を産む。孕ませなければ。産ませなければ。そんな生殖本能に突き動かされ、男達は粘ついた眼差しでリリーナの全身を舐め回している。彼らの視線を痛いほど感じていたリリーナは険しく眉を顰め、愛剣を握り直していた。
――山賊達がこれほど獰猛にリリーナに欲情しているのは、単に彼女の美貌と色香に魅せられているというだけのことではない。彼らは無意識のうちに、彼女が帝国人の子を産んだことがある「経産婦」であることを看破していたのだ。
細く引き締まった腰つきとは裏腹に、むっちりと大きく膨らんだ安産型の桃尻が、その「過去」を物語っていたのだろう。出産に適した広い骨盤によって成り立つ、豊満な巨尻。そこから帝国人の子を産み落とした実績を、山賊達は直感的に見抜いていたのである。
6年前の侵攻の際、貴族も平民も問わず多くの聖国人が破壊と殺戮と陵辱の限りを尽くされた。それは騎士の家系であるローゼン家も例外ではなく、リリーナの母はローゼン家に押し入った帝国兵達によって容赦なく嬲り尽くされた。
当時のリリーナと婚約者の青年騎士は、そんな母を救おうと帝国兵達に立ち向かったのだが――未熟な2人では到底敵わず、あっさりと返り討ちにされてしまった。そこからが、「地獄」の始まりだったのである。
将来を誓い合い、心の底から愛し合っていた青年の眼前で。リリーナはその白く豊満な肉体を陵辱され、美しい母と共に嬲り尽くされてしまったのである。何人もの男達が群がり、絶え間なく繰り返される
その生き地獄に絶望しながら、婚約者の青年は愛する女性の目の前で斬殺された。そして「飽きられた」母も殺され、とうとうリリーナも2人の後を追うことになりかけた時――ジルフリーデ達の
この時の輪姦で、リリーナは父親の分からない子を孕んでいたのである。その時のショックで、かつては綺麗なブロンドだった彼女の髪は色素が抜け落ち、今の白髪になってしまったのだ。
しかしそれでも、生まれて来る子供に罪はない。そして今となってはこの子供こそが、ローゼン家の歴史を紡ぐ大切な「世継ぎ」なのだ。リリーナはその一心で翌年に女児を出産し、今も愛情を持って育て続けている。
(母上、あなた……ジルフリーデ様。見ていてください。このリリーナ・ローゼン……必ずや、聖国騎士としての使命を全うして見せます。例え、どのような運命がこの先に待ち受けていようとも……!)
そんな彼女が今の騎士団に身を置いているのは、愛する娘の養育や、ラフィノヴァへの恩返しだけが理由ではない。どんなに穢れようとも、亡き母や婚約者に恥じない騎士であろうとする信念が、リリーナを突き動かしているのだ。
「お前達が諦めぬというのならば……我が剣はそれに応えるのみだ。リリーナ・ローゼン……推して参るぞ」
強い決意を帯びた凛々しい眼差しで男達を射抜く女傑は、気高く地を踏み締め、山賊達と対峙する。突き出された直剣の切っ先が陽光に照らされ、神秘的な煌めきを放っていた。
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ジルフリーデ
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