※この作品はR-18です。

【遺跡編完結!】聖国のジルフリーデ 〜勇ましき姫と気高き女騎士と、男勝りな女戦士と妖艶な女盗賊は、媚薬の罠に乱れ喘ぎよがり狂うも、心だけは屈しない〜   作:オリーブドラブ

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遺跡編 強く気高き女騎士団は、純潔も矜持も穢される

 

「ふ、ふざけるなぁっ! や、やめろ、やめろぉおおぉっ……!」

「へっ、いいねいいねぇ。てめぇらのその顔が見たかったんだよ。つくづく、嬲り甲斐のある連中だぜ……!」

 

 最後の力を振り絞って必死の抵抗を試みる、ラフィノヴァを筆頭とする女騎士達。彼女達のくびれた腰をガッチリと掴んだ巨漢達は、いよいよ「本番」に移ろうとしていた。これまでは桃尻に逸物を擦り付け、柔らかさと温もりを楽しんでいるだけだったが、ここから先はもう一切の容赦は無い。

 

「てっ、帝国人の逸物なんて冗談じゃないんだけどっ……! は、離してっ! 離しなさいっ! ふざけんなぁあっ!」

「こ、この私を誰と心得ているのですかっ! 由緒正しきグリムヒルデ伯爵家の正統後継者である、このアルシア・グリムヒルデにこのようなっ……絶対に許されませんわっ!」

「あなた達、いい加減にしなさいっ! こ、これ以上はっ……これ以上は絶対、許さないわよっ!?」

 

 これまで何度も激しい絶頂と快楽を教え込まれ、心身共に憔悴し切っていたマーマリアやアルシア、セシリア達は、焦燥を露わにして必死に身をよじり、何とか「挿入」だけは回避しようとしている。左右に腰をくねらせ、逸物の先端をかわそうと身動ぎする彼女達の桃尻が、ぷるんぷるんと弾んでいた。

 

「だめ、やめてっ……! それは、それだけはぁあっ……!」

「やめろ、やめろやめろぉおっ……! そこ(・・)は、兄さんのためなのにっ……! 私の初めては、兄さんだけのものなのにぃいいっ!」

 

 特に、「想い人」が居るラフィーユやミアの抵抗は激しい。すでに何度も絶頂を味わい、自身の身体が快楽に溺れている事実を自覚させられている彼女達だが、それでも自分達が「聖国の砦」であることを忘れたわけではない。最後の一線だけは越えてはならないという僅かな理性だけが、彼女達の尊厳を辛うじて繋ぎ止めていた。

 

 憎むべき男達の逸物だけは何としても拒もうとする、帝国人への憎悪。

 もう2度と帝国人の巨根に屈するわけには行かないという、「過去」への抵抗。

 将来を誓い合った相手以外に身体を許してはならないという、貞操観念の固さ。

 愛する男のために抗おうとする、想い人への操。

 知識として把握しておらずとも、本能的にこの「行為」が意味するものを理解しているが故の拒絶反応。

 下衆な男の逸物など受け入れるわけには行かないという、騎士として、女性として、人間としての尊厳。

 

 理由は様々だが、この巨漢達の逸物を挿れられるわけには行かないという絶大な「忌避感」だけは、間違いなく全員が共有している。すでに戦える力など残っていないというのに、彼女達は必至に肢体をくねらせて秘所だけは死守しようともがいていた。

 

「ふざっ、けん、なぁあっ……! この私に、私達にこんな真似してタダで済むと思ってんじゃねぇーぞぉっ……!」

「わっ、妾達に対してこのような狼藉……断じて許されぬぞっ! あ、謝るなら今のうちじゃっ……!」

 

 恥も外聞もなく声を荒げ、汗ばむ肉体を揺さぶるメランやレゾリューション達の動きに合わせて、じっとりと濡れそぼった乳房や桃尻が弾んでいる。だが、そんな彼女達の死力を尽くした最後の抵抗ですら、男達を悦ばせるだけの「余興」の一つに過ぎないのだ。

 

(ヤバい、ヤバいヤバい……! 今すぐ逃げないと絶対にヤバいのに、こいつらにガッチリ腰を掴まれて……逃げられないっ! こいつら……私達のくびれてる腰回り(ところ)に指を引っ掛けて、絶対に逃がさないようにしてるっ……!)

(なんとしてもここから先の「本番」だけは回避しないと、本当に堕とされかねないのにっ……! 力が入らなくなった今の私達では、こいつら如きの腕からも逃げられないなんてっ! あぁ……来る! 来てしまうっ! マ、マズい、マズいマズいマズいっ……!)

 

 彼らはサーシャやフィア達の瑞々しい桃尻をむぎゅりと掴み、そのふくよかな尻肉に太い指を食い込ませている。逃げることはもちろん、身動ぎすら許さないほどの膂力によって、彼女達の臀部と秘所は完全に固定されてしまっていた。

 

 極太の逸物で解れ切った蜜壺を嬲り尽くし、降り切った子宮口を抉り、特濃の子種汁を注ぎ込む。確実に排卵仕立ての卵子を、自分達の精子で完全包囲する。そして必ず――孕ませる。産ませる。

 

(あ……あぁあっ! 挿入(はい)ろうとしてる、挿入ろうとしてるのが分かるっ……! 下衆な帝国人共の逸物がまた(・・)っ……私の膣内(なか)に来るぅうっ! 嫌なのに、絶対嫌っ……な、はずなのにぃいっ……!)

(なんで、なんでボクの身体っ……こんなクズ共の逸物、欲しがってるのぉおっ……! こんなの絶ッ対あり得ないのにぃっ……! このドラガイト家の令嬢たるボクが、こんなクソザコ共の逸物、なんかでぇえっ……!)

 

 焼きごてのように熱くなっている男達の逸物。その猛々しい脈動から、その固い決意を感じ取っていたユランやアイズ達は、人生最大の焦燥に駆られていた。ここから力任せに脱出しようにも、散々イかされて精魂尽き果てている彼女達の膂力では、くびれた腰や尻肉をガッシリと掴んでいる男達の拘束から逃れることは出来ない。

 

「てめぇら全員、念入りに注ぎ込んで確実に孕ませてやるよ。武器よりも逸物(チンポ)を握って、死ぬまで俺達に奉仕する。そんな極上の雌豚に堕ちるまでな」

「な、にをっ……!」

 

 そんな男達の「種付け宣言」に慄くアイシャ達は、驚愕の表情で背後の男達を見遣っている。秘所に逸物を当てている背後の巨漢達も、前方から乳房を弄んでいた男達も、ニヤニヤと冷たい薄ら笑いを浮かべていた。

 

「はぁっ!? あっ、はぁあぁっ……! や、やめ、やめ、なさぁあっ……!」

「おっ、ほぉっ……こりゃあ、期待以上にキツキツじゃねぇか……! ナカの具合まで娼婦以上とは、恐れ入るぜ聖国騎士団っ……!」

「んぉおおぉおおっ……!? く、来るっ……! 来てしまうぅうっ……! よ、よせっ、それ以上挿れるな、奥にっ……沈める、なぁああっ……!」

 

 焼きごてのように熱い剛直。その感触を秘所で味わっただけで、ルーシーやリリーナ達は目を剥いてビクビクと大きく仰け反ってしまう。

 淫らに痙攣する彼女達の裸身を、男達の逞しい両腕が完全に固定していた。決して逃がさないという強い意志が、その太い腕から浮き上がった血管に顕れている。

 

「ひぃあっ、はぁ、あぁああっ……!?」

「んはぁあぁあうっ……!?」

「おぉ、おっ……!? こりゃあ、絶品なんてもんじゃねぇぜっ……! 蜜壺に……全部持って行かれちまいそうだっ……!」

 

 しとどに濡れそぼった極上の名器。その蜜壺を狙う男達の逸物が、ゆっくり女騎士達の()へと沈み込んで行く。色事に疎いユトやアウルムのように――中にはこの瞬間、処女膜を破られた者達も居た。だがこの状況では、純潔を穢された悲しみに浸る間も無い。

 お前達はこの逸物に屈するのだと、思い知らせるように。少しでも長く、屈辱と恥辱を与えるために。敢えて一気に突き入れようとはせず、じわじわと挿入する。

 

「ほぉおっ、おおぉっ、ほぉ、ぉおおおっ……!? な、んじゃ、これはっ……! この、ワシの身体の芯を突き抜けるような、かい、ら、くはぁあっ……!?」

「はぁあぁあぁあぅっ……! イ、イくっ……! い、挿れられただけでっ……意識、飛ぶぅぅうっ……!」

 

 その感覚に目を剥き、ビクビクと痙攣しているのは、初めて帝国人と交わるリリアイナやオリフィア達だけではない。すでに「陵辱」を経験しているルミナやメイメイ達の肉体は、かつてその膣内に刻まれた屈辱と快楽を呼び起こされていた。

 

「んぁあぁあぁあっ……! もうイってる、イってるのにまたイくっ……! 嫌なのに、あんな頃には絶対戻りたくないのにっ……! 身体がイキ癖、思い出してるぅうっ……!」

「だ、だめっ……! こんな太くて硬いの、奥の奥まで挿れられたらっ……! 全部思い出しちゃうのぉおっ! 堕ちる悦び、身体が思い出しちゃうのぉおおっ……!」

 

 もう2度と思い出すはずのなかった、思い出してはならなかった快感。雌として屈服し、人間としての尊厳を放棄させられるほどの法悦。封印していたその記憶を、「調教済み」であるルミナやメイメイの肉体が、ひとりでに思い出して行く。もう一度あの時と同じ、心身共に屈した雌に堕ちろと言わんばかりに。

 

「あぁあっ!? はぁあ、ぁあぁうっ……!」

 

 蜜壺の媚肉を内側から押し広げるように圧迫しながら、子宮口を目指して迫り上がって行く、極太の逸物。

 その逞しい剛直の熱を胎内に感じながら、アニエス達は無意識のうちに貌を蕩けさせていた。乳首はより淫らにそそり勃ち、全身の汗腺から雌の匂いを帯びた発情の汗が分泌されて行く。

 

「おぉおっ、ほぉっ、んぉおおぉお〜っ……!」

 

 逸物から迸る熱気と興奮、そして快感は、愛液で解れ切っていた蜜壺を通じて、ゾクゾクとマトイ達の背筋を突き抜けて行く。大きく開かれた唇から雌の吐息が溢れ出る中、弓なりに仰け反る彼女達の肉体は最高潮に発情し、より淫らに汗ばんでいた。

 

(な、んだよ、これっ……! この快楽は本当に、この世のモノなのかっ……!?)

 

 優美な爪先がピンと伸び、その爪先から頭頂に至るまでの身体中全てが、極上の快楽で染め上げられて行く。圧倒的に逞しい雄の逸物で征服され、犯し尽くされ、孕まされる雌の悦び。その至福が、リン達の蜜壺から脳天に衝き上がろうとしていた。青痣塗れなリンの尻穴もヒクヒクと痙攣し、彼女の絶頂と興奮を物語っている。戸惑いと共に瞠目する彼女は、犬のようにだらしなく舌を突き出していた。

 

(んぅうぅうっ……! で、でも、負けないっ……! 私達は、こんな理不尽に屈しないために6年間鍛え続け出来たんだからっ! こんな奴らになんか、絶対に、負けなっ……!?)

 

 それでもラフィーユ達は騎士の誇りという自分達のアイデンティティを頼りに、この絶大な快楽に抗おうとしていたのだが。蜜壺の媚肉を抉りながら、最奥を目指して進み続けていた男達の逸物が――子宮口に達した瞬間。

 

「んっ、ぉおおおおおぉおぉおおおぉおおおおーっ!?」

 

 ラフィノヴァ達は至上の幸福を全身で実感し、全員同時に過去最大級の絶頂を味わっていた。大きく目を見開き、淫らに汗ばんだ裸身をくねらせ、女騎士達はぶるぶると痙攣しながら大昇天してしまう。規格外の快感に慄く彼女達の絶叫が、この一室を揺るがせていた。その雄叫びにも似た悲鳴はまるで、長い眠りから覚醒した魔獣の咆哮のようですらあった。

 

(ひぃあぁあっ!? だ、だめ、これだめぇえっ! イ、イく、イってる途中なのにまたイぐぅうぅっ! こ、こんなの絶対壊れちゃう、私達全員、壊されるぅうぅっ!?)

 

 開発されたポルチオが齎す、常軌を逸した快楽の波。蜜壺から脳天まで串刺しにするかのような、容赦のない立ち後背位(バック)

 イキながらイクという終わりの見えない快感の濁流に晒され、マーマリア達はかつてない恐怖と悦びを同時に味わっていた。男達の逸物がついに、女騎士達の蜜壺を完全に埋め尽くしたのである。

 

(だ、ダメぇえぇっ……! イ、イきますわ、今イってる最中なのにっ……もっと大きいのが来てしまいますわぁあぁっ! ダメ、ダメっ、ダメダメダメダメぇえぇえっ!)

 

 男を知らない処女だろうと、帝国人だけは拒んで来た膣内だろうと、過去の陵辱を乗り越えた秘所だろうと関係ない。アルシア達の蜜壺は極太の巨根によって最奥まで突き込まれ、完全に「挿入」されたのだった。そしてその瞬間、意識が一瞬飛ぶほどの快楽に襲われた女騎士達は目を剥き、ビクビクと全身を痙攣させてしまう。

 

(認めたくない、認めたくないのにっ……本能で分かってしまう……! こんなの、こんなの抗えるわけがないっ……! 帝国人のモノは、あまりにも……違い過ぎるぅうぅうっ!)

(だめぇえぇっ……! これ以上私の身体にっ……この快感を刻み込まないでぇえっ! 帰れなくなるっ……! 兄さんのところに、帰れなくなるぅうぅっ!)

 

 挿入しただけで、これほどの大絶頂が訪れたのだ。身体の「相性」は、抜群と言えるだろう。聖国人男性の軟弱な短小逸物では決して届かない子宮口を、極太の巨根で抉られる。

 こんな体験を味わってしまった以上、ラフィーユやミア達の膣は2度と元には戻れない。短小の聖国人男性とでも愛し合えたはずの肉体は、極太絶倫の帝国人男性の味を覚えてしまった。彼女達は少なくとも、母国の男では到底満足出来ない身体にされてしまったのだ。

 

 約20年から30年に渡る人生の中で蓄積されて来た、聖国人としての価値観が根刮ぎ壊れかけてしまうほどの絶大なオーガズム。人間としての尊厳すら手放しかけてしまうような、常軌を逸する快感の暴発。

 それは、普通の男との普通の営みでは決して味わえない快楽の暴力なのだ。劇薬に等しいその快感を知り、なおかつ壊れることなく適応してしまった彼女達の肉体はもう、元には戻れない。極太の逸物によって押し広げられた蜜壺は2度と、並の肉棒で満たされることはない。

 

(お母様が、私の前から居なくなった理由……分かりたくないのに、分かってしまうっ……! これなんだ、この快感なんだっ……! こんなの教え込まれたら、戻れなくなる……! 戻りたく、なくなってしまうぅっ……!)

 

 例えこの先、聖国人男性と素敵な出会いを果たしたとしても。ルミナ達の身体は2度と、そんな男達との優しいセックスではイクことが出来ない。6年前、帝国人達に犯され、寝取られた女達もそうだったのだ。

 帝国人男性の逞しさを蜜壺で思い知らされた女達は、「自らの意思」で帝国に服従していたのである。強く雄々しい逸物に雌の悦びを教え込まれた彼女達は、快楽に堕ちた雌豚としての最期を、自ら望んでしまっていた。

 

「へへっ……ここまでの上玉、6年前の侵攻でも味わえたことはなかったぜ。本隊とはぐれちまった時はどうなることかと思ったが……なかなかどうして、しぶとく生きてみるモンだなァ」

「……っ! よ、よくもこんなっ、このボク達にこんなぁっ……! 許さない、絶対、にぃ、ひぃっ……! 許さな、ひぃいっ……! ズタズタに、してやるぅっ、うぅうんっ……!」

 

 そして今度は――そんな惨劇を阻止するために創設された新生聖国騎士団の女傑達が、同じ末路に堕ちようとしている。辛うじて言葉だけは男達に抗っているアイズ達だが、その貌はすでに快楽に堕ち、蕩け切っていた。

 

「ひぃうっ、んひぃぃぃっ……! どっ、どこまでも我々を愚弄、してぇっ……! ゆ、許さんぞ、貴様達だけは絶対にぃっ……ぁっ、はぁあぅんっ!」

 

 6年前の惨劇を敢えて掘り起こすような発言。その言葉に気色ばむリリーナ達は、怒りを露わにするべき場面でありながら、嬌声を全く抑え切れずにいる。いっそ、簡単に壊れてしまった方が彼女達にとっては楽だったのかも知れない。だが、そう易々とは屈しない彼女達だからこそ、恥辱と快楽の地獄は長引いてしまうのだ。

 

 聖国人女性は、帝国人男性の極太逸物の前には決して抗えない。屈服し、犯し尽くされ、孕まされるしかない。そんな宿命を打ち破るためにいる彼女達が、それを実現し得る力を持っているはずの彼女達が――今まさに、その宿命に屈しようとしていた。

 

「さぁて……それじゃあ、始める(・・・)ぜ?」

「んっ、はぁ、ん、ふぅっ、んうぅっ……!」

 

 しかもアイシャ達は無意識のうちに、くびれた腰を自らグリグリと振り始めていた。男達の逸物を蜜壺で味わおうとする雌豚の腰が、前後左右に揺さぶられている。

 そのくびれた腰をガッチリと掴んだ男達が、桃尻目掛けて自身の腰を打ち据え始めていた。狙った雌に「種付け」する。その欲望を剥き出しにした獣のような「交尾」が、ついに始まってしまう――。

 




 やっとここから本番回。このままクライマックスまでスムーズに進めて行きたいところですねー(*^ω^*)

お気に入りのキャラがいましたら教えてくださいませ〜(*´ω`*)

  • ジルフリーデ
  • ラフィノヴァ
  • ベーナゼット
  • ロザヴィーヌ
  • アリアレイテ
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