吹雪の中唯々歩いていた。もうどれだけ歩いていたのかも分からない、自分が何をするべきでなぜ歩いているのかさえ。
意識も朦朧としてきた、もう此処で自分の命の灯火は消えてしまうのだと、積もる雪の中でうつ伏せに倒れれば背中に抱えていたなにかが転げ落ちる。
これはなんだったのだろうと、見ればなぜこのような場所を歩いているのか、分かるのかもしれないと思えば、転げ落ちたものの中身を見れば今にも飛びそうな意識がハッキリと戻るような腐臭が漂う。
「……なん…だ、これは、死体………なのか。」
なぜ自分は背中に死体を背負ってこの様な場所を歩いているのか、疑問を解決しようとした行動が更なる疑問を生み出した事に後悔をしている。
先程の腐臭が漂う中、疲れ果てボロボロの身体は限界を迎えていた。
そんな時―――
「ほぅ……この様な場所にヒトの子か、それに今にも息の途絶えそうな小童とはな、さしずめ親に捨てられた子…と言ったところかのぅ。少し記憶を覗かせてもらうぞえ?」
おかしい。さっきまではなんの気配もなかった筈なのに、顔を上げ声の元を見れば人間離れした見た目の美人が立っていた。
見た目は十代後半の様な、若々しい見た目の女。
髪はまるで濡れているかのような艶やかな黒髪が腰くらいまで伸びている。周りの雪と同化しそうな位に白い肌に、その肌に映える真っ赤な双眸。
それだけではなく1番目を引く、額から伸びる2本の角。
普通の人ならば此処で逃げ出すはずだ、だけど自分にはもう逃げるだけの体力などない。
食って殺されるならもうそれで良い。そう考えて居たのだがその鬼は、
「なるほどの、面白いヒトの子じゃな、双子だという事が村の奴にバレて追放処分されたとな。そこの臭う物はお主の兄じゃな。可哀想に、村人に見捨てられたとは…。」
そうだ、自分達は双子で生まれたせいで忌み子と言われ、村を追い出された。母親はそれでも自分達を愛してくれていた。
母親が留守にしていた時に兄と家の外で遊ばなければこんなことにはならなかったのに。自分達のことを隠していた罰で母親は自分達の前で殺されてしまった、村を追い出された自分達は新たな村を、自分達を受け入れてくれる場所を探していた所だったのだ。寒さで記憶までも無くしてしまっていた。
「ヒトの子よ、兄が亡き今で生きたいと思うかえ??」
「僕は………もう、兄が居ないのならば、此処で命を、人生を終えたいです。」
僕の発言を聞いた目の前の鬼はニヤリと口角を上げ、
「ならば妾がお主の事を喰らってもよいか???」
「はい、煮るなり焼くなり……なんだって良いです。」
「ならば少し待て、お主の事はしっかり食べてやるから安心せい」
鬼はそう言えば、僕の唇へと己の唇を重ねた。
その瞬間、ドクンと心臓が跳ね上がった。
ボロボロだった身体が傷一つない姿になり、健康な身体へとなった。
「、、、?!?」
あまりにもの驚きで言葉が出ない。
「今からお主を喰らうのじゃがその前に楽しみたい事だってあるんじゃよ。その為には健康な身体になってもらわんとのぅ……?」
そう言ってパチンと指を鳴らせば、暗転し、目を開けた時には和室へと風景が変わっていた。
部屋は薄暗く布団が敷いてあり、枕元にはほんの少しだけ燈がついていた。
その布団に連れられ、鬼に押し倒された。
「な、なにをするんですか、やめてください。」
そう言って抵抗するも10代前半の少年の腕力が鬼に叶うはずなど無いのだ。
「ほれ、そう暴れるでないぞ、ちゃんと良くしてやるから静かにせんか。」
そう言えば自分の衣類へと手を掛け、するすると服を脱がしていく。
露になった自分のまだ育ちきっていないモノを見ればくすり、と微笑み、
「可愛らしいのぅ、どれ、妾が舐めてやろうぞ」
深く息を吸い込めば、自分のモノを口に咥えしゃぶりついてきたのだ。
ぐちゅぐちゅと静かな部屋には淫らな音が響く。
自分は抵抗しようにも初めて感じる快感に抗えず身体をびくつかせる事しか出来なかった。
「んっ、ふ、勃ってもこの程度とは…ほんとに可愛らしいぞぇ?」
「あ、やめっ………僕こんなの、しらな、いからぁっ…!」
なんて言えば舐める速度は早くなり、自分の尿意に近い感覚が近づいてくる。
「あっ_________ 」
自分は大きく身体を震わせれば鬼の口の中へと白濁とした液を放出してしまい意識を飛ばしてしまったのだ。
「んん、、苦いのぅ……、それに直ぐに果ててしまうとは、興ざめじゃな。ほれ、望み通り喰らってやろう。」
長い爪で少年の腹を裂けば飛び出る鮮血。
其れは鬼にとっては甘美なジュース。
そして腹の中にある臓物は歯応えのあるご飯。
その臓物を取り出し咀嚼し飲み込めば、火照る身体。
するりと着物に手を伸ばし、産まれた姿になれば2つの柔らかな場所を揉みしだく。
それだけでは足りないと、その頂にまで手をのばす。
人間の臓物を触った手は血で汚れており、又其の手で触れる身体も赤く染まっている。
「んっ、あ…、気持ちいいけど、たりない、もっと欲しいのぅ……」
先程から疼いている身体の場所へと手を延ばせば淫らな液で濡れている事がわかる。
指を1本、2本といれて動かせば、
「やっ、だ、、気持ち…い、んんっ…………」
動かす指は止められない。このまま絶頂まで、そう思ったがいい事を思い付きその指を止めれば少年の顔に跨り、いやらしい液の滴る部分を少年の口元へと運び、擦り付ければ
「あっ、あぁっ、ん、、だめじゃ……こんな、いつもより気持ちよくなって、わらわの、頭がおかし、くなってしまいそうじゃ、もっと、もっと、気持ちよくなりた、い。ひぁっ、あっあ、んんっ、だ、めじゃ、、たっして、しまいそ、じゃ……あっ、あぁぁぁぁ!!」
達した鬼は少年の顔に透明な液をぶちまけ身体を震わせている。
だが、まだまだ少年の身体の肉は残っているのだ、この夜に何度鬼は達してしまうのか____________。
ぐだぐだしてます〜〜〜〜〜!!!!!
思ってたシナリオとだいぶ変わっちゃいました……
私の思い浮かべていたシナリオは、もっとこう、少年が命乞いをして、鬼が条件を要求してその要求がこなせたら生きれる、からの喰われるエンドが良かったんです。
あと喘ぎが全くもってわからないです。勉強します。
読んでいただきありがとうございました( ◜ᴗ◝)