魔法熟女でベルセルクなお母さんは好きですか?⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
「こら!あなたは無茶をして母を心配させるのですから、いけない子です。そういうのはいけないこのすることです。」しっとりとした長い黒髪が紫色の品の良い紫の戦装束に映えている。オニキスの輝きをもつ瞳が優しく微笑みかける。
風鳴 防人(もりと)は手にしたつるぎを手から落とした。若干17歳でS.O.N.G.(旧特異災害対策機動部二課)の一員として聖遺物絵調査のメンバーの一人となった彼は聖遺物「童子切安綱」の調査であろうことか源頼光その人を復活させてしまったのだ。
S.O.N.G.でも最強といわれた叔母 風鳴 翼、直伝の剣が全く歯がたたなかった!全く格が違ったのだ。まさに大人と子供、母と子であった。源頼光 、彼女は大江山の酒呑童子、京の大蜘蛛、浅草寺の牛鬼などの怪異を討ち果たしてきた平安時代最強の『神秘殺し』だ。もはや彼女は人間と言うよりも半神の域に近い。
源頼光は雅で清潔で艶やかな妙齢の女性だが、もののふを自称する叔母、風鳴 翼とどこか通じる雰囲気があった。
凛とした朝の空気のような張り詰めた美しさと一抹の脆さをたたえた悲しさとでも言おうか、防人は彼女の笑顔の先にそれを見た。そして、力尽きた彼は源頼光に連れ去られたのであった。
「なんと言うことだ、甥っ子の防人が敵の手に落ちるとは!」
鮮やかな青いロングヘアの翼が「熟❤️マジカルヒロイン倶楽部」
歌舞伎町店のカウンターテーブルに拳を叩きつけた。
「ごめんください。錦糸町店のチィママのなのはさんから福島の桃のおすそ分けを持ってきました。」
錦糸町店に勤めるベルセルク優子が翼の剣幕に「うひゃぁ」と小さく体を縮める。
どうもまずいところに行きあっててしまったようだ。
さっさと使い走り終えて帰ろうとする彼女を歌舞伎町店のチィママのフェイト テスタロッサが
極上の笑顔で引き止めた。
「ベルちゃん、 久しぶりに来たんだからお茶でも飲んでいきませんか?」
「HEY フリーズ!」彼女の横のバルディッシュとかいう杖も彼女と同時に叫んだ。
そして彼女はちょっと苦手な風鳴翼という魔法少女とお茶をすることになったのだ。
そもそもこいつとは因縁がある。
体験入店の時にお客の目の前で自分を叩き斬ってくれたのがほかならぬこの風鳴翼だ。
「ふん!この非常時にお茶などと!」目尻をあげて歯ぎしりする翼。
「翼ちゃん、あなたも一緒にお茶するのよ」
しかしフェイトの言葉には優しいながらうむ言わさぬ重みがあった。
「S.O.N.Gからの情報ではあなたの甥っ子の防人君は源頼光の英霊に攫われた可能性が高いわね。」
フェイトはお茶菓子と一緒に収集した情報を机の上に置いた。
「源頼光の居場所は今捜索中よ、場所が分かるまであなたたちはここで待機よ」
「相手の潜伏場所がわかったなら後は斬り込むのみ!自分の甥っ子をさらわれて剣が鞘走るのをためらうと思ったか!」
キャバクラの歌姫の翼の本来のすがた、往年の防人がよみがえってきた。
「相手は英霊よ、今、格闘戦に秀でたキュアブラックとキュアホワイトのペアを呼んでるわ。あと対魔導学園35試験小隊で狙撃手をしていた西園寺 うさぎを北千住支店から、参謀役としてターニャ デクレチャフちゃんと副官のヴィクトリアセレブリャコーフを五反田支店から呼んでるから。うーんあともう一人必要ね、あらあら、偶然ここにお使いに来てるベルちゃんがいるじゃない。源頼光の隠れ家がわかったら翼ちゃんと一緒に源頼光の潜伏先まで行ってちょうだい。」
その時、彼女は完全に自分がはめられていたことに気づいた。
多分、桃のおつかいに行かされた段階からこうなる事は決まっていたのだ。
それにしても魔法少女7人で立ち向かわなければいけない、源頼光とはどれほどのものなのだろうか。
「翼さん、この事件は引退した私たちじゃなくて正規のS.O.N.Gのメンバーに任せては、、、、。」
今日の夜は息子のためにすき焼きを作ってあげる約束のある優子はやる気なさげにつぶやいた。
なぜなら6時半の錦糸町駅前の肉屋のタイムセールに並ばなければ特売の和牛すき焼き用が手に入らないからだ。
「ふん!笑止!相手が英霊であったとしても斬って捨てるのみ!今日に折れて死んでも、明日にこそ人とありて歌うために、風鳴翼が歌うのは戦場ばかりでないと知れ!」
翼が天を睨んだ。優子はやっぱりこの人とは波長が合わないわと思った。
防人は目を覚ました。どうやら英霊、源頼光に捕まったらしい。
しかし彼の腕は拘束されてはいなかった。
むしろ心地よい肌触りの浴衣に着替えさせられてふかふかの布団に寝かされていた。
天井はヒノキの木目も鮮やかな板張り、欄間や襖もどれも手の込んだ作りだ。源頼光が心象風景をもとに現出させた家屋だろうか、障子紙の向こうから柔らかい光が差し込んでいる。なんとも監禁されているのに落ち着いてしまう。
部屋にはかすかに香も炊き込んでいるようだ。控えめで品の良い香りが漂っていた。
「目を覚ましたようですね。気絶をしてしまったので母は大変心配しました。」
オニキスの瞳をした優しい慈母の英霊が姿を現した。
先ごろから漂っていた品の良い香の香りは彼女のまとう香りであったようだ。
「僕はどうするつもりですか?源頼光!」彼は警戒心もあらわに彼女に聞いた。
「あなたにそのような言われ方をするのは母は悲しいです。目覚めた母に大勢で襲いかかり、捉えて奴婢のように使役しようとでも思ったのですか?あの悪辣な一党にあなたが混ざっていたなんて、、、」
着物の袖で涙をぬぐう彼女。
「頼光さん僕らは決してそのような事は、むしろあなたを守ろうと思ってしたのです。」
防人は説明をした。
「フフフ、優しい子ですね。。私の可愛い息子が転生したのが、防人さんあなたなんですよ。将であった私は我が子を省みることも許されずに戦やもののけ退治に日本中を駆け回っていました。そして戦さ場から帰ったときにはあの子は既に、、。」
神性を帯びた英霊の瞳から、輝く美しい雫がポツポツと落ちる。
彼女の唇から嗚咽が漏れる。彼女の小さな肩が震え
Fカップはある豊かな胸がぷるんぷるんと揺れた。
170センチを超える長身に豊かな胸、括れた腰、尻は一児の母ふさわしくゆったりと肉をたたえている。
着物からの覗く彼女の生足は白磁のように美しい。まさに完熟の美女だった。
防人は目の前にいるこの妙齢の夫人に強く心惹かれた。
「分ります源頼光、あなたは息子さんに平和な未来を創るために戦っていたんですよね。
僕のお母さんも風鳴の女としてノイズと戦って死にました。おばさんの翼さんも戦っています。
そして2人とも同じことを言うんですよ、命は尽きて終わりじゃない。尽きた命が残したものを受け取り次代に託していくことこそが人の営み。だからこそ剣が守る意味がある。とあなたの息子さんもあなたのことをきっと誇りに思っています。だからあまり悲しまないでください。」
「フフフ私の子は転生してもその優しさは変わらないわね。」
彼女は防人をそっと抱きしめた。彼女の甘い髪の匂い、そしてすべすべとした頬を擦り寄せられる。幼き母を亡くした防人にはこの甘い刺激は居心地が悪かった。
彼は無条件に愛されることを知らなかったのだ。風鳴家の一族は揃いも揃って武辺者であったのだ。
「あ、あの頼光さん、そんなふうに抱きしめられたら俺照れちゃいますよ、、」
「頼光などと呼ばれると母は寂しいです。母さんと呼んでください。防人」
彼女が美しい顔に憂いをうかべてイヤイヤした。
彼女が首を横に振るとサラサラとした髪が左右に揺れ、豊かな母性の証しがぷるんぷるんと揺れた。
「母さん、、、、、?」母を早くになくした彼にとってもそれは甘美な響きだった。
「母は嬉しいです。もう一度その言葉を聞くために1000年を超える時を越えてきました。再び出会ったからには母はあなたを守り抜きますよ。」
長身の彼女がぎゅーーーーーーーーっと防人を抱きしめた。
まずい、この母は可愛すぎる。元より年上好きだった防人は彼女の誘惑にあがらいかねていた。
精一杯の理性を動員して彼の股間の太刀が鞘走るのだけは防いでいた。
しかし、次の頼光の言葉に彼は息をのんだ。
「それでは久しぶりに母と湯殿にいきましょう。風呂の用意は整えてあるのです。あなたは母とお風呂に入るのが好きでしたからね。」
源頼光は彼の手を握りずるずると引きずって湯殿へと連れて行った。
「あの、頼光さん、まじで俺、いいっすから!風呂なら1人で入れますから、、」
浴衣を脱がされてパンツを残すのみで彼はなんとか彼女を止めた。
聞き分けてくれたのかと彼女の顔を覗き込む。彼女がなんとハラハラと涙を流していた。
「久しぶりに我が子と風呂に入ろうと言うのに、子供に拒まれる母親の寂しさ、戦三昧の母を恨んでいるのでしょう、傷だらけの醜い母の体など目障りだから見たくないと言うのでしょう、、。ああ、防人、母は悲しいです、、。」
頼光は顔を覆って泣く、彼女の釣鐘型の形の良い胸も長い足の間の茂みも防人の目の前に晒された。
母の絶品完熟ボディーに防人の股間の天羽々斬がパンツを突き上げて鞘走った。
「あら防人!あなたの分身はこんなに健気に母を求めてくれてるんではないですか?健康な男子が精をためてはいけません。
さぁ母と一緒にお風呂に入るのです。久しぶりに母があなたの荒れ狂う太刀の鞘になってあげましょう。」
もはや言い訳もできずに彼は風呂場に引きずり込まれた。ざぶんとヒノキの風呂につかる。隣では源頼光が全裸で寄り添っている。もはや目をそらすこともできずに堂々とガン見をする防人。
「うふふふふ、若武者が猛き目をして母を見る、、母は嬉しいです。さあ、私はあなたのものです。全てをご覧なさい!」
源頼光はヒノキ風呂の縁に腰をかけて隠すことなく全裸を晒した。防人は母の引力に吸い寄せられるように彼女の乳房に手を置いた。
ふんわりとした感触と肉の弾力。遠い前世の記憶が彼女の胸から安らぎが流れ込んでくるような気がした。そして彼女の桃色の乳首をしゃぶればさらなる安息の高みへと導いてもらえる気がした。
「母さん、。俺、、、おっぱ、、、い、、(//∇//)」若干17歳で戦士なった彼だが、女性経験については全く皆無だった。
「こんなに照れてかわいいこと。私の乳房はもとよりあなたのもの、心ゆくまで触ってしゃぶりなさい。」
彼女は愛しそうに彼の顔を抱いて乳房へと導いた。品の良いお香とミルクのような母親の香りに包まれて、彼は無心で乳に甘えた。
「ああ、なんと愛おしい、こんなに無心になって母の乳を求めて、、あああ、ああ、母も感じてしまいます。」
彼女の桃色の乳首が小指の先程に勃起した、彼はアマガミをして彼女の喘ぎ声をさらに引き出した。
「あああああ、いやぁ、そんな吸いかたは赤ちゃんはしませんよ、防人あなたは女として母を見ているのですね。猛りくるう肉剣を母の鞘に収めたいと思っているのですね!」
そう言うと彼女は防人を風呂の縁に座らせた。
そして高貴な顔立ちであるにもかかわらず風呂場の床に奴婢のように跪いて彼のペニスが優しくしゃぶった。
彼女の唇に肉棒が吸い込まれなめらかな舌遣いで優しく舐められていく。
彼女の細い指が金の玉袋を優しく撫でて彼女は唇をすぼめて頭を上下した。
顔にかかる長い前髪を真田紐できゅっとしめて、彼女は喉奥まで防人のペニスをくわえこんだ。「あああ、母さん(//∇//)母さんの口で、俺のおちんちん食べられちゃう!だめぇ、射精しちゃう!」
「んんんんんくぅ、母の口の中に出して良いのですよ。母の口を女の肉穴だと思って射精をしなさい。んんんんく」
神性を帯びた英霊に汚らわしい肉棒をくわえさせた男などそうはいないだろう。自分は17歳にしてそのとんでもないことをやっているのだ。しかし神であれ英霊であれ、このフェラチオは絶品だった。まさにママの愛情フェラだった。
彼は腰から下が抜けるような快楽とともに射精した。
「ああああ、母さんの口の中に射精するぅ!あああああ!でるぅうううう!」ドビュドビュうう
「んんんんn、ぷはぁ、すごい臭いとすごい量です。防人は立派な男の子になったのですね母は嬉しいです。」
彼女は少しむせながら嬉しそうに笑った。
「しかも私の息子はとっても健康ですね。精液の味で分かります。懐かしいあの子の味です。すっきりしたところで体を洗いましょうか。」
そう言うと彼女は彼を座らせて背中を洗い始めた。ぬか袋でゴシゴシと背中を洗う。
彼女が一生懸命に洗うたびに豊満な乳房が揺れた。防人は手を伸ばして彼女の乳の感触を楽しんだ。
「ああん、あなたはそんなに私のおっぱいが気にいったのですか?あん、でも体洗い終わるまで静かにしていて下さい。」
「それじゃあ母さんおっぱいがダメなら、おまんこを触らせてよ!」
防人は母の口の中に射精したことで度胸が座ったのかこの美しい母に過激な性的な欲求をぶつけた。
「ふぅ、ちょっと恥ずかしいですけどあなたが望むなら、好きなだけ母の花園を踏みあらしなさい」
「母さんのきれいなおまんこにそんなひどいことはしないよ。俺、絶対優しく触るから母さん安心して」
源頼光の美しい顔を見つめる防人。
「うふふ、なかなかの色男ね!防人」母の黒い瞳が吸い込まれるような輝きで彼を見る。
彼は思わず母と唇を重ねた。
そして彼女の長い脚を淫らに開かせて、茂みの奥の肌色の割れ目を左右に開いた。桃色の肉ヒダを
掻き分けて膣穴を探り当て指で弄ぶ、肉芽をボッキさせ優しく口で含んで舌で転がした。
「ああああ、防人、いいい、母は恥ずかしいです。息子の前で興奮しておまんこを濡らしています。こんないけない母を軽蔑しないでください。お願い許してこれ以上、母さんを壊さないで!ああああひぃいいい、ああん、ああ」
「かわいいお母さん母さんのここは嫌だなって言ってないよ。ほらこれなんだよ?こんなに濡らしてるじゃないか」
彼は愛液で濡れた指をわざと抜き取って母の口にくわえさせた。羞恥心をあおられて顔真っ赤にしながら体を震わせる母、しかしこうした扱いが彼女を興奮させていることも明白だった。
なぜなら彼女の割れ目から前にも増して熱い蜜が溢れているからだ。」彼に細い腰を押さえつけられて高貴な彼女がおまんこを濡らしていた。
防人の征服欲はまさにはち切れんばかりに勃起していた。この醜い肉の棒で彼女の美しい体を串刺しにしたらどんなに気持ちいいだろうか?
言われれば言いなりに答える。どんな恥ずかしい真似でも羞恥に悶えながらも懸命に答えようとする。
「こんなかわいい女、犯さずにいられるわけないじゃないか!母さんが悪いんだ!」
美しい母は息子の限りなく残酷な勢力のはけ口となった。
「足を開いてお母さん。母さんのおまんこの中におちんちんを入れたいんだ!」防人はすっかり夢中になっていた。前世の記憶だろうか源頼光のことを母と呼ぶことに彼は今や全く違和感を感じていなかった。
「うううっあんまりジロジロ見ないで、母は恥ずかしいのです。若い女子のように母の体はもう美しくは無いゆえに」
「そんなことないよ、俺のいきり立ったこれを見てよ。先走り汁をダラダラ流して母さんの中に入りたがってるんだよ!」
源頼光は美しい顔でゴクリとつばを飲み込んだ。息子の肉棒は天高く勃起していた。
「ううう、ふつつかな母のおまんこでよければ可愛いがってやってください。ああああああん、防人が私の体の中に戻ってくる。亀頭で子宮の入り口をコンコンたたいて私の中に入れてっていってる。あああああ、ひぃいい」
彼女の白い足を大きく開かせて防人は弾むように腰を振った。
彼女の割れ目は心地よく彼のペニスを締め付け、彼は気持ちよさのあまり我を忘れて腰を振った。
途中彼女が小さな声で「ああ、イクッ!」と身を振るわせたが、構うことなくピストンした。
完熟した肉のヒダと溢れる愛の蜜!まさに桃源郷のような母の胎内だった。そして彼は小さな子供がおもらしをするように彼の母のおまんこの中にだらしなく射精した。
「あああ、母さん、漏れちゃう!俺、射精するぅ!」ビュルビュービュービュー
「あああ、母の中が気持ち良くて出してくれたのですね。母は嬉しいです。私のお腹の中であなたの精液がこぽこぽこ言っていますよ。」ペニスを送り打ち込んだまま尻を震わせる防人を母は優しく抱きしめた。そして彼の頭を豊かな乳房で挟んだ。
ペニスを母のまんこに打ち込んだままで乳房に挟まれる。それはまさに安息の極致であった。
まるで母の体の中に戻ってきたかのようだ。しかし若い彼の肉体はこの美しいメスの肉体を求めてやまなかった。
あっという間に勃起を復活させ、先ごろ味わった快楽のアンコールを求めて再び母の体の上で腰を振った。
「ああああ、さっき行ったばかり、、ああん、だと言うのに、立派な益荒男ね!いいわ、何度でも母さんが受け止めてあげるから、私の中に全部吐き出しなさい!ああああひぃいいい、イグぅ、イグゥ!」激しく首を振ってもだえる彼女。
紐で閉じていた彼女の長い美しい黒髪が束ねを解かれてバァーーーーと布団の上に広がる。
そのすべすべとした髪の感触ごと組色ながら彼は母の胎内に2度目の射精を行った!
彼女は両手両足を絡めて息子の体にぎゅっと抱きついて射精を受けとめた。
防人は湯殿で母と熱くまぐわった後で、再び布団でゆっくりと休んだ。
何から何まで母の世話を受ける。しかも愛情いっぱい尽くしてくれる。
これが母親のいる家庭の幸せなのだと彼は思った。
その頃、源頼光の心象風景から作り上げた隠れ家は陰陽師たちの手によって発見されていた。
連絡を受けて「熟❤️マジカルヒロイン倶楽部」の控え室でブリーフィングが始まった。
「それではただ今より風鳴防人君、救出作戦のブリーフィングを始めます。」
チィママのフェイトが仕切った。
集まったのはシンフォギア 奏者の風鳴 翼 プリキュアのキュアブラックとキュアホワイトの素手ゴロ最強ペア
軍人魔法少女のターニャデクレチャフ少佐と副官のヴィクトリアセレブリャコフ、対魔導学園35試験小隊で狙撃手をしていた西園寺 うさぎ、うやむやのうちに巻き込まれたベルセルク優子の7人だ。
「今回は集団戦だから、作戦指揮はターニャ少佐に任せるわ!」フェイトがそういうと金髪碧眼の幼女がトコトコと歩み出た。
「あら、可愛い子、 まるでお人形さんみたいね。」
頭を撫でて飴玉を差し出した優子は思いっきりその幼女に銃把で殴られた。
彼女は控え室でメンバーを見渡すと、およそ想定外のふてぶてしい声で話し始めた。
「私が諸君の指揮を取るターニャデクレチャフだ!初めから言っておく、私が指揮する以上、相手が悪魔だろうと神だろうと勝利は間違いない。英霊などという胡乱な存在などものの数ではない。ただし、それは、諸姉らが正しく私の作成指示にしたがえばの話だ!卑怯だの非人道的だのというガキの寝言は受けつけんからそう思え!」
副官のヴィーシャが作戦図を机の上に広げる。一同が食い入るように見つめた。
「まず私とヴィーシャ、それにうさぎのようなリボンをした西園寺!お前だ。我々3人がそれぞれ秘匿した狙撃ポイントで源頼光を狙う。ヘッドショットを決めようなだと思う。でかい尻か太ももを狙え!とプリキュアの2人組はゼロ距離の間合いに近づいてとにかく手数を出せ。接近されれば奴の長い太刀など威力を発揮できん。そして封じ込めた源頼光を前と後からなますに切り刻むのが翼と優子の役割だ!相手は英霊だ、首を落とすまで油断をするなよ。それでは現地に向かう以上だ!」
こうして奪還チームは出発した。
「防人、夕餉の支度が整いましたよ。」
台所で何やらトントンと料理をしていた源頼光が防人に声をかけた。
御膳が二つ、畳の間に置かれていた。膳は2つあり、五分づきの米と香の物と味噌汁。もう一つの膳には鮎の塩焼き、野菜の煮しめ、などが盛られていた。母の心づくしの手作り料理だ。豊富な材料で作られる現代の料理には並ぶべくもないが一つ一つ彼女の愛が詰まっていることが見て取れた。
そして彼は1口、口に運んで大きく目を見開いた。素材の味を生かした見事な味付け。彼女の注ぐ無限の慈みが料理にも乗り移ったかのようだった。
「母さんこれすごくおいしいよ!」防人は無邪気な目をして微笑んだ。
「母は嬉しいです。気に入ったのなら母の分も食べてください。ほんとに嬉しくて泣いてしまいそうです。」
こうして、防人は時折、彼女に料理を取り分けてもらったり口に運んでもらったりしながら楽しく夕食を食べた。
そして食後はゆっくりと母の膝枕で休んだ。母は伽草子の話を防人に話して聞かせてくれた。
「ところで聞きにくい話なんだけど、母さんの前の息子だった俺はどうして死んじゃったの?」
「私が留守の折に息子が鬼に食い殺されたの。私が討伐した鬼たちの復讐だった。もしかしたら息子を食べたのは私が殺した鬼達の母親鬼だったかもしれないわ。」
「どうして母さんはそう思ったの?」
「鬼がね、息子の布団の上に和歌を残していったのよ「我が背子は物な思ひそ事しあらば 火にも水にも我がなけなくに」」
「安部女郎(あべのいらつめ)の歌ですね。背中に背負うた子供を水からも火からもまもるという母の歌ですね。」
防人は感じ入った。
「そう、その時、私は神秘殺しをやめようと思ったわ。私は正義を振りかざして、たくさんの妖怪の母や子や家族たちを殺してきたのね、、、、。」彼女の瞳からまたぽつりぽつりと涙が落ちた。
「母さんは前の時代で辛い人生を生きてきたんだね。これからは俺と一緒に過ごそうよ。聖遺物なんてこの際どうでもいいよそんなものは見つからなかったことにして、2人で静かに暮らそう。」
「うふふふふ、そうね、お母さんもそれが嬉しいわ」見つめ合う2人、とりあえずSONGが捜索に動き出す前に基地に戻り
うまいこと取りつくろって彼女の存在を隠さなければと防人は思った。
そして2人は隠れ家を出た。霧に包まれた館の庭を数歩、歩くとそこは郊外の空き地だった。
しかし外に出た瞬間、源頼光の目が細められ童子切安綱の名刀の鯉口をきった。
「防人、館の周りが殺気がに満ちています気をつけて」彼女が防人を背中に庇った。
「エミティース アメノハバキリ トローン」霧の向こうから美しい声が響く シンフォギア の変身だ
「英霊の源頼光殿とお見受けする!我が甥、風鳴 防人を返してもらうぞ!」
目の前に青いバトルスーツの魔法少女が現れた。
彼女の後ろには斬馬刀を抱えた黒ドレスのベルセルク優子、白と黒のゴスロリの魔法少女、プリキュアのキュアホワイトとブラックが続く。正確には魔法熟女、胸やお尻は悩ましい色気を放っている。4人は源頼光と風鳴 防人を取り囲んだ。
「翼おばさん!彼女は悪くないんだ!お願い傷つけてないでくれ」防人が叫んだ。
しかし出会いがしらの奇襲をターニャが命じていた。
ターニャたち3人の狙撃班が魔力のこもったライフルでの射撃を開始する。源頼光が巧みに身をかわすが
その間に4人の魔法少女が接近戦を挑む隙が生まれた。
「女狐の色香に籠絡されたか?未熟者め防人の生き様、覚悟を見せてあげる。あなたの胸に焼き付けなさい!喰らえ!蒼の一閃
」巨大化させた刀から稲妻を纏った斬撃を飛ばし相手を切り裂く翼の剣技が頼光に迫る。
「パイルパンカー!」優子は火薬式の鉄槍を頼光にむけて打ち出す。
魔法少女の見事な同時攻撃!魔王でも一撃で粉砕できるだろう。
しかし源頼光は夜の色を宿したオニキスの瞳はいささかの動揺も見せなかった。
翼の斬撃を紙一重で躱して居合斬り一閃で翼の胴を凪いだ!「ぐふうう!」翼の身体がくの字に折れる
優子のパイルパンカーは彼女の嫋やかな手でガッチリと握られた。そして、体ごと引き寄せられて切れ味のいい掌底を
顎下に受ける。「えべあひぃ!」脳を揺さぶられ彼女が前のめりにダウンして股間から小水を溢れさせた。
2人がやられている間にプリキュアが動いた。
「希望の力よ!光の意思よ!未来に向かって突き進め!プリキュアレインボーストーム!!」プリキュアのふたりが手をつなぎ、強力な虹色のエネルギー波を放つ。
「もう、そんな大技、うちの防人に怪我でもしたらどうするんですか!牛王招来・天網恢々!我が子のためとあらば……この頼光、鬼になります。来たれい四天王。牛頭天王の神使達! 我が記憶の形をとりて——参ります。『牛王招雷・天網恢々』! 」
インド神話の雷神、帝釈天(インドラ)の化身でもある彼女の宝具が発動し、プリキュアの技を四散させ、プリキュアの2人を吹き飛ばした!
「うあーーーー!」「きゃーー!」得意の接近戦に持ち込む事も出来ずに2人は気絶した。
「おいおい脳筋の接近戦組がこんなにあっけなく壊滅するとはなぁ、英霊とか言う化け物は大したものだな。しかし霊ゆえに精神的な弱点をつけばどうかな?ヴィーシャ!サクラ!作戦変更だ。「かざなりもりと」を狙撃しろ。普通に殺すつもりで撃ってかまわない!」
「隊長!」「ターニャちゃん!」ヴィーシャとサクラが躊躇う。
「いいから撃て!これは命令だ。撃てばわかる、、、クックック」彼女は幼女の姿で邪悪に笑った。
「私の甥っ子に何をするんだターニャ!やめろーーー!」立ち上がれない状態で翼が叫ぶ。
「ターン」「チュィーーーン」「ダン、ダン、ダン」それぞれの銃から防人めがけて発砲!
誰もが防人の無残な死を予想した。しかし、、、
「私の息子に何をするんです!」源頼光が飛び出して一発の銃弾を剣で切り落とした。
本人に向けて打たれた弾なら彼女が全て避けることもできるだろう。しかし、防人を狙って飛んでくる弾はそうはいかなかった
「ああ!」弾き落とし切れない銃弾が防人に迫る。すると源頼光が我が身を投げ出して彼の盾になった。
彼女の右腕に銃弾が貫通した。
「クックック、いいぞ!そのまま防人に向けて発砲を続けろ。全弾あてるつもりで撃てよ!どうせあの化け物が慌てふためいて自分の肉体で盾になる。向こうからたまに当たってくるとは、馬鹿な化け物だ!」
「ターン」「チュィーーーン」「ダン、ダン、ダン」「ターン」「チュィーーーン」「ダン、ダン、ダン」
「あああ、防人、あなたは母が守ります。」彼女の美しい足を銃弾が貫き彼女が膝をついた。
剣を杖に立ち上がりそれでも息子の盾になる。彼女の脇腹、豊満な胸、左手に次々と銃弾が着弾した。
もはや拳で銃弾を叩き落とすこともできず、彼女は自らの肉体を盾にして射撃の的になるほかなかった。
「あああ、防人、くううう、お願い逃げて、、あああ、ぐぅうう、母が守っているうちに!げはぁぁぁ」
彼女の体にまたいくつかの血の花が咲いた!彼女の口から真っ赤な血が吐き出されて長い黒髪を汚した。
その凄惨な光景を見兼ねて優子がインカムで叫んだ!「ターニャさん!もう充分です許してあげて下さい。
「クックック 殲滅だ完膚なきまでの殲滅だ!命令はただ1つ地獄を作れ!」ターニャの冷酷な答え。
しかし彼女の銃撃はある男の行動によって阻まれた。
「これ以上は許さない。彼女は僕のお母さんだ!「千の落涙」」
風鳴家に伝わる剣技。無数の光の間が空から降り注ぎ
狙撃班の小銃を破壊した!
「これ以上彼女に危害を加えるなら、この風鳴防人が相手をする!」彼の気迫にのまれて戦闘はおさまった。
救出される本人を敵に回すと言う珍妙な事態に陥って事情を知らない魔法熟女たちは困惑した。
「勘違いしてはいけないぞ防人、われわれは捕らえられたお前の救出に来たのだ。」
心配そうに翼が駆け寄る。
「クックック生きて、虜囚の辱めを受けるような奴がいたから来てやったのだ!感謝しろ」
不愉快そうターニャはいう、しかし周りの魔法少女の声は防人には届かなかった。
彼は傷だらけの源頼光を抱きしめていたからだ。彼女の美しい体に無残な弾痕が刻まれ、命そのものが流れ出るように赤い血が流れていた。そして流れる血は地面につく瞬間に光の粒となって消えていく。見れば彼女の長い足のつま先から少しずつ光の粒となって彼女の体が消えかけているではないか。
「母さん!母さん!」防人は涙を流して彼女に抱きついた。
「そんなに悲しそうな顔をされると母は困ってしまいます。1000年の時の果てに再びこうして合間見えたこと母はとても幸せです。束の間、受肉しあなたのぬくもりを確かめられた。もうそれだけで私は幸せ、再び魂魄になって彼岸の地よりあなたを見守りましょう」
彼女の腰から下は既に光の粒となって空に消えている。
「防人さん、お母さんを助けたいですか?」
涙に暮れる防人に優子が源頼光の聖遺物「童子切安綱」をもってきた。
「これは聖遺物?優子!お前は防人に何をさせようと言うんだ」翼が叫んだ!
「もしあなたがお母さんを救いたいなら、この聖遺物の寄り代を持って源頼光あなたのサーヴァントにしなさい!あなたの命と彼女の命を結びつけて、今、消えようとしているあなたのお母さんの命を救うしかないわ!」
「でも優子さん!サーヴァントの契約には膨大な魔法力が必要です。」防人はどうしたら良いかわからなかった。
「ここにはいるじゃないですか、魔法少女が7人も!」優子は優しく微笑んだ。
「甥っ子の危難を前にして鞘走らずにいられようか!絶唱してやる!」翼がまっさきに心強く引き受けた
「クックックヴィーシャよ!風鳴のお坊ちゃんは我々にボランティアまでさせるつもりらしい」などと憎まれ口を言いながらヴィーシャとともに祈りの輪に加わるターニャ。ウサギも恥ずかしそうに仲間に加わった。
「希望の力よ!光の意思よ!未来に向かって突き進め!」プリキュアの2人は仲良く参加した。
7人の魔法熟女たちの祈りとともに彼女らの魔法の力が風鳴防人の体内にねむる魔法回路を活性化させる。
「今、サーバント召喚の儀式の呪文をチィママのフェイトさんに送ってもらったから、防人君はこれを読んで!」
ベルセルク優子がスマホのメッセージの画面を見せる。
こうしている間にも源頼光の体は光の粒となって一つ一つ天へと昇っていく。防人は画面を見ながら必死に詠唱をした。魔法少女たちも彼に合わせて詠唱する。
素そに銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。
閉じよみたせ。閉じよみたせ。閉じよみたせ。閉じよみたせ。閉じよみたせ。
繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻ときを破却する。
告げる。汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
誓いを此処ここに。我は常世すべての善と成る者、我は常世総ての悪を敷しく者。
汝 三大の言霊を纏う七天 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!
まばゆい光が防人と源頼光を包んだ。
彼女の体に契約の印が刻まれ、防人の手にも契約の令呪が刻まれた。
「やったわ、源頼光さんがサーヴァントになったわ!」喜ぶ優子
「ほら、防人くん、早く令呪を作って使って回復させてあげないと!」ウサギがせっついた。
「風鳴防人が令呪を持って命ずる!源頼光、傷を癒しその体をもとに健やかに復せ!」ボロボロだった彼女の体が輝くような美しさを取り戻した。
「あら、母は助かったのですか?ところで防人、さあばんとう、とは何なのです。」頼光は尋ねた。
「お手伝いさん?」「召使い?」「愛人?」「馬鹿どもめ!奴婢だろう」「パートナーの事よ」「肉奴隷?」
女たちがそれぞれ勝手な見解を述べた。でもニュアンスで彼女は察したようだ。
「ふむ、さあばんとうとは、つき従うものということだな。母は子につき従うものだ、私は卑しいさあばんとうで全く以て異論はない。」
彼女が寂しそうに微笑んだ。防人は不満そうだった。
そして彼に流れる風鳴の阿呆の血が騒いだ!国の防人などと威張っているが、この血筋はやたら熱い感情に流される阿呆の集まりなのだ。そして彼の発した言葉はその場にいたものを氷つかせた。彼は高々と片手を天に掲げて叫ぶ!
「風鳴防人が令呪を持って命ずる!源頼光!俺の本当のお母さんになってくれ!ずっとずっと俺のそばにいてくれ、一生俺と一緒に生きてくれ!(//∇//)」
令呪の働きかどうかはわからないが源頼光は満面の笑顔で答えた。
「なります!あなたのお母さんになります。ずっとずっと防人を愛してあげる。お母さんがあなたを守ってあげる。もう絶対離さないからね私の可愛い子❤️」
ぎゅうっと抱き合う親子。挙句、魔法熟女たちの前で熱い口づけを交わす始末。
どこまでも甘く広がる2人の愛の世界。その空気に耐えられずに魔法熟女たちは解散した。
「あーご馳走さま!ウサギ帰るね」ライフルを抱えて西園寺ウサギが帰る。
「私たちも帰ろうか、久しぶりにデートしようよ」
プリキュアのブラックとホワイトが腕を組んで去っていく。
「全く以て恥ずかしい親子だ。ヴィーシャ!五反田店に帰るぞ!」ターニャが踵を返す。
「おい、防人、今回の件、風鳴本家からは追って沙汰があるだろう!覚悟しておけ!」
翼はかわいい甥っ子を英霊にとられたのが少し腹立たしそうに背をむけた。
現場にはベルセルク優子が1人残された。
「優子さんとっさの機転で母さんが救われました。ほんとにありがとう。」防人が感謝した。
「息子ともども感謝いたします。」頼光が慈母の瞳で息子を眺めながら深々と頭を下げた。
優子が時計を見たら、残念ながら牛肉特売セールの6時半はとっくに過ぎていた。
「いつまでも2人仲良くして下さいね。私も息子が待っているので帰ります。」彼女も一目散に駅に向かった。
家では息子がお腹を減らして待っている。そのことが彼女には幸せだった。
今の時代まさにこの瞬間を息子と一緒に生きている彼女は本当に幸せだった。
エピローグ
風鳴本家から防人に届いた処分は極めて重かった。叔母の翼の嘆願で切腹は免れたが、SONGの解雇、風鳴家からの絶縁、彼は苗字は名乗ることも許されなかった。まさに身1つで彼は放り出されたのだ。17歳の少年には酷な話だった。
風鳴家の門の影に翼がいた。
「防人、今日から源 防人だったな!この窮屈な家を出て行くのもまたいいだろう!これは少ないが持っていけ!餞別だ。」
彼女はそう言うと分厚い茶色い封筒と一振りの刀を差し出した。茶色い封筒の中にはまとまった現金と中井にあるアパートの鍵が入れてあった。
「翼叔母さん、これって?」
「フフフ、天羽々斬の影打ちだ、真打ちには及ぶべくもないが、これはこれでなかなかの業物だ!もっていけ!」
さっぱりとした叔母らしい別れだった。彼女にはいつか恩返しをしたいと思う防人だった。
門の近くの電柱の影にすまなそうに様子を見守る源頼光がいた。
「防人は母のせいで家を追い出されてしまったのですね?」彼女がオロオロとすまなそうな顔している。
「何をいってるんだよ母さん、母さんがいるところが俺の家だろ。」防人はにっこり微笑んだ。
その翌日、中井のアパートに驚くような美女と凛々しい少年が引っ越してきたのを
人々は見た。2人は時に親子のように時に恋人のように仲睦まじかったという。