魔法熟女でベルセルクなお母さんは好きですか?⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
⭐︎バンパイヤの母を探して⭐︎
江藤家の父子家庭と正男のヒーローインターンでトラブルになった紺野優子は、江藤家の息子、タカアキから家庭の事情を聞かされる。
タカアキ少年がヴィランの事務所に出入りをしていたのは、行方不明の母親を探すためだった。彼の母親、江藤蘭世はバンパイヤであり、タカアキが学校でそのことを自慢したのをきっかけに、まだ駆け出しの若手ヒーロー達に命を狙われて父と子の前から姿を消したのだった。社会に迷惑をかける事は無いおとなしい亜人の母、その彼女を常識をわきまえないヒーローたちが追い回し命を奪おうとしたのだ。
「ねえ、ママ、ヒーローとヴィランの違いって何だろう?」今回の件で息子の正男にはヒーローと言うものへの疑問が芽生えている。
「うーんママにとってはある意味どちらも同じかな?どちらも生まれつき強い力や優れた能力を与えられている。その能力を悪いことに使うかいいことに使うかそれが違いだよね。でも今回みたいに何の罪もない人を正義をかざしておいまわしたら、名前はヒーローでも実際はヒーローでもなんでもないよね。ただのテロリスト、犯罪者だとママは思うわ」
「じゃあ僕も力の使い方を間違えたらヴィランになるんだね。」
「正男、あなたはそうならないわ。だって優しい子ですもの、もしあなたが凶悪なヴィランになったら、最初に戦うのは私よ。ベルセルク優子があなたを命に代えてもまともな道に引き戻すわ。でも高校2年になってもママの特大オムライスが大好きな可愛い子はきっとヴィランにならないわよ」
優子が息子がうれしそうにオムライスを食べる顔を見ながら微笑んだ。
彼は特大のオムライスをもりもり食べられていく。デザートのウサギの耳のりんごもあっという間に平らげた。
息子がオムライスを食べている傍らで彼女は何やらノート型パソコンで調べものをしている。分厚い黒縁メガネ、これをかけていると母はなんだかぼんやりしたのろまな女の子に見える。いつも笑っているようなたれ目、ふわふわのマシュマロボディ、もはや魔法少女として戦う姿がとても想像できない。
「ねえ、ママ、ちょっと膝枕いい」正男が彼女の太ももの上に顔を乗せてパソコン画面を覗き込んだ。
いつもの母の優しい匂いが鼻口をくすぐる。正男は母のやわらかいふとももに頬ずりをした。
パソコンの画面には「江藤蘭世」「ヴァンパイヤ」という検索キーワードが並んでいる。
彼女は過去の魔法少女名鑑を調べているのだ
クルルツェペシ、ソフィー トワイライト、忍野忍、セレス、モリガン、魔法少女でバンパイヤの血を引くものは多い。
そして彼女たちに共通するのは「人間好き」だと言うことだ。血をすう関係で人間社会のそばにいるのは当然だが、それ以上に彼女たちは人間と一緒に暮らしたいと言う思いが強い。ほぼ永遠の命を持つにもかかわらず。人間の伴侶と結婚することもしばしばだ。
そして彼女は蘭世と言う名前に記憶がある。記憶が正しければ「熟❤️マジカルヒロイン倶楽部 歌舞伎町本店」のビッグマムこと魔法使いサリーと同年代の伝説の魔法少女だ。と言う事は年齢においても80歳近い計算になる。
「うーんタカアキ君の話だと30代前半ってことなんだけどなぁ。吸血鬼は歳をとらないからわからないわ」
江藤家からもらってきた彼女の写真は黒のロングヘアーで前髪を切り詰めた瞳の大きい美女だった。正直言って年齢不詳、少女漫画の典型的なヒロインのような姿、芸能人でも務まるレベルだ。あのような油臭い鉄工所で働く夫のどこが良かったのかは全くわからない。
「でもママ、吸血鬼だって言うから夜の仕事とかしてるんじゃないのかな。あとあの旦那さんSMが趣味みたいだったからひょっとしてSM嬢でもしてたりして」正男はいってしまってからしまったという顔をした。
母は前回、生まれて初めて亀甲縛りという恥ずかしい目にあったのだ。しかし正男としては、ぜひもう一度見てみたい思いもあった。縛られた母の姿はそれほどに色っぽく美しかった。
「正男、、まさかお母さんにSMクラブに潜入調査しろとか言うんじゃないわよね、、、、。」
「でもママ、この渋谷にある「SMクラブ ピカレスク」のセーラって子、蘭世さんに似てるよね、、」
「ママがSMクラブに潜入して、蘭世さんを確認して外に連れ出すという段取りなんだけど、、、。やっぱりいやだよね」
優子はSMクラブのホームページの下の欄を見る。採用欄のページを見るとその店の裏舞台がよくわかる。
日払い可 託児所あり、寮あり、基本給10,000〜 歩合制 入店ボーナス10万円、お友達紹介でさらに5万円
若い子から主婦のみなさんまで安心して働ける明るい職場です。仕事で疲れた男性に癒しのひとときを与えるやりがいのあるお仕事。
⭐︎SMクラブ⭐︎
結局、他に良いアイデアもなく優子は「ピカレスク」の面接を頼んだ。
面接は大竹と言う白髪混じりの初老の穏やかな男だった。どっから見てもロマンスグレーのおじさんだが、こうした輩は大概変な趣味を隠し持っている。
「紺野優子さん、キャバクラと掛け持ちですか、風俗の経験はありますか?あ、はい、基本的には他の風俗と変わりません。
プレイにはプレイ用の鞭や低温ろうそくを使いますから、、家族の方にばれる心配もないですよ。あと、NGなプレイがあったらここに書き込んでください。NGが多い子はそれだけ指名も減りますから気をつけてくださいね。」
「あの他の方はどうなんでしょうか?1番売れっ子の子とかどうですか?」
「うちで1番人気は5年前からセーラちゃんね。可愛い顔して真性のエスエム嬢だからね、彼女は○○○も○○○も全部オッケーだからね、その上、傷の治りが早い体質でお肌なんかいつもきれいなもんだよ。別居してる旦那と息子がいてたまに仕送りしてるみたいだね今日ならお店に入るなら控え室で会えるよ」店長はいった。
控室は12畳の和室、店の怪しい洋館めいたイメージとは大違いだ8人ほどのSM嬢がつめていた。
その中で1人、静かに本を読んでいる美しい女性がいた。江藤蘭世に間違いない。優子は得意の世間話で彼女に近づいた。
お饅頭をおすそ分けしながら茶飲み話に持ち込むのが彼女の得意技だ。
「あのぉ、、新人のユーコです、、よろしく、、」声をかけたところでインターホンで呼び出しが入る。
「セーラさん、それと新人のユーコさん、ベルサイユの間でお客様がお待ちです。Mな王様コースの180分」先ごろの店長の声だ。気をきかせて客をつけてくれたのだろうが全く以てありがた迷惑、そもそもSMの経験が皆無に等しいのだ。
しかしセーラと一緒と言うことはせめてもの救いだった。これで彼女を間近で観察することができる。
「やあ、セーラ、今日も綺麗だねあいたかったよ!」若い男がセーラ歩み寄る。
美しい黒髪、ぴったり揃えた前髪が愛くるしい彼女がにっこりと微笑む。
しかしその後に彼女の可憐な唇から出た言葉は男の肺腑をえぐるようなものだった。
彼女の手にしたムチがピシリとうなりをあげた。
「私はいつからあなたのような雄豚に気安く声をかけられるようになったのかしら、豚は豚らしく這いつくばって私に唵挨拶をしなさい。早く、ムチ打たれたくなかったらすぐにやるのよ。」いっている側から男の尻をピシリとムチで打った。
「ぴぎぃぃぃ」男が歓喜の叫び声をあげた。
「今日は召使いのユーコに最低な雄豚が私に調教されてよがり狂うところを見せてやるのよ!少しでも恥じらったら痛い目を見せるからわかってるわね。まずはその汚らしい勃起ちんぽをよく見えるように私たちに見せるのよ!」
「はい!セーラ様、、私の卑しい勃起ちんぽを見てください。」男が勃起したちんぽをセーラみ見せつけた。先端からは先走り汁が溢れている。
「まぁ汚らしい、豚の分際で私たちを見て欲情したのね。ユーコ、あの汚らしい勃起ちんぽをあなたの足で踏みつけてあげなさい」
可憐な美女の口から言われるとこの理不尽な命令が貴婦人からの命令に聞こえてくる。
「はい、セーラ様、この豚はおちんちんを硬くしています。しかも油ぎった目でセーラー様の神聖なワレメを目で犯しています!」
「身の程をわきまえなさいこの豚!」ユーコは足の裏で男のペニスをぐりぐりと踏みつけた。
「ひぃぃぃぃどうかお慈悲を!お許しくださいセーラ様 ああああひぃいい」男の口から歓喜とも苦痛とも思える声が溢れる。
硬いペニスを踏みつけながら優子ももなんだかゾクゾクしてきた。
「本当に許しがたい豚ね、そうね、今日は気分がいいから、私の足で特別にシコシコしてあげようかしら、私の足にキスをしなさい。そうしたら考えてあげてもいいわ」
「うほぉぉ、どうか、どうかセーラ様のおみ足で私の汚らしいちんぽこをしごきあげて下さい。私の浅ましい雄汁を搾精して下さい。」男が彼女の前に跪いた。彼女はすらりとした足をいたずらっぽく男のペニスに重ね、たらりとローションを垂らし器用にしごきあげた。黒いボンテージに包まれた彼女の白い肌、革のタイツは股の部分が開いていてピンク色の花弁が男の目からもはっきりと見えた。男は息を荒らげながら彼女の足で絶頂へと追い込まれていく。
「ユーコ!見てごらんなさいこの豚、男の誇りを足蹴にされて歓喜の声を上げている。そして今から男として1番恥ずかしい瞬間を私たちの前に晒すのよ。見っともなくビュービューと精液を噴き上げてごらんなさい!ほらほら!ほら!」
「ああああ、セーラ様!申し訳ございません。浅ましい姿をお見せして申し訳ございません、、あああ、、私は限界です。私は卑しい豚です。足でペニスをしごかれて射精する最低の豚野郎です!ああああーーーー射精るぅ!」ドビュドビュ
彼女の美しいつま先と床に男の精液が飛び散った。
「あら、私の足を豚の精液が汚してしまったわ。足の指がネトネトして気持ち悪いわ。何をしてるのさっさと私の指をなめてきれいにしなさい!」セーラが男につま先を差し出す。男はうっとりとした顔で彼女の足の指を舐め、自分の精液をも舐めとった。
男は女の前にひざまずいて屈辱的な行為を強制されながら、それでも激しく2度目の勃起を迎えていた。
「出したばっかりなのにあんなにイキリ立たせて!しつけの悪い豚にはお仕置きが必要ね。そこの壁に手をついて尻を差し出しなさい」セーラはゾクゾクとする冷酷さで命じた。
「どうかお許しくださいセーラ様!」男は自ら尻を掲げながら彼女に許しを乞う。しかしさらなる被虐を期待している事は彼の股間でぶらぶらと揺れる勃起ちんぽからも明らかだ。
「ねえ、ヨーコ!こいつ私のおまんこの中に射精することでも想像したのかしら、思っただけでも鳥肌が立つわ!並大抵の罰では許されないわね!この雄豚の尻まんこにバイブをぶち込んでやりなさい。そして射精するまで尻を鞭打つのよ!」
「はいセーラ様!」ヨーコは並んだ道具入れの中からピンク色のバイブを取り出した。たっぷりとローションを塗りこんで
男のアナルにぐりぐりと押し込んだ。
「あああああっ、ひいいいい、入ってくる!あああひぃぃぅ!」男のアナルはピンク色のバイブをのみこんだ。
「フフフ男のくせに後から犯されてどんな気分かしら、それとも卑しい豚はアナルに犯されて感じてしまうのかしら。
セーラはその美しい指で男のペニスをしごいた。アナルとペニスを同時に責められて男は無様に腰をがくがくさせで射精した。
「ああああ、セーラ様、、射精してしまいます!お許しを、、ああああーーーーーーーーーーー!」
男は床に倒れる、しかし彼女は男に突き刺さったバイブをグリグリとアナルにねじ込んで精嚢刺激し強制的にボッキさせる。
「アナルを犯されて腰を振るあなたの姿を見ていたら私も興奮してきたわ!特別に私の花園の蜜を吸わせてあげる
四つん這いになってこっちに来なさい、そして私のここを舐めるのよ!」
セーラはきつく閉じた淫唇を開いて秘肉を男に見せつけた。吸い寄せられるように男は彼女の割れ目に舌を伸ばした。
「あああ、こいつ無能な豚のくせに女のおまんこを舐めるのだけは上手なのよね。ヨーコ!見てごらんなさい、夢中になってこいつなめてるわ、ああああ、きちゃう!、、いっちゃうわ、ヨーコ、あなたもこっちに来て楽しみましょう。」
彼女は男にクンニをさせながらヨーコと向かい合わせでキスをした。
彼女は巧みな手つきでヨーコの性器を触った。
「あああ、セーラ様、そこ、だめ、ああああ」巧みな手マンテクニックで追い込まれる優子
うっとりして腰を振る優子の耳元でセーラは囁いた。
「あなた魔法少女ね、正直に白状しなさい。私に会いに来た用件は何?討伐だなんてふざけたこと言ったらこの場で死んでもらうわよ!
おとなしそうに見えてもさすがは吸血鬼、首筋に犬歯があたる、優子は身震いした。
「タカアキさんに頼まれてきました。」彼女もこそっとつぶやいた。彼女の目から強圧的な光が消えた。
「タカアキ、、、。」彼女がそうつぶやくと、ひとすじの涙、そして突然にプレールームを出ていってしまった。
男は放置プレイでも始まったのかと戸惑っている。
プレイ時間はまだ30分はあったやむをえなくヨーコは不満を漏らす客を宥めて帰って貰った。
そしてすぐに控え室に彼女を追いかけた。
⭐︎ヴァンパイアハンターという奴ら⭐︎
彼女は早くも帰り仕度をしていた。ロッカーの前で呼び止めて、何とか二人っきりで話せるところに連れて行った。SMクラブの入っている雑居ビルの屋上だ。
「江藤蘭世さんですよね、どうしてタカアキ君や旦那さんのもとからいなくなったんですか?2人はずっとあなたを探していますよ」
「ヒーローと魔法少女に追いかけられて殺されそうになったのでは理由になりませんか?」
「確かに恐ろしい体験だったと思います。でも5年も逃げ回る必要があるのでしょうか?」優子は食い下がった。
「5年前に私を襲ったのはヒーローではありません、駆け出しのヒーローに扮して襲ってきたのは、ヴァンパイアハンターなんです。」
「ヴァンパイアハンターですか?」
「教会関係者からなるヴァンパイア狩りの専門家です。彼らは宗教上の理由で私たちを追いかけているというのは建前です。バンパイヤを捕獲して実験動物として使うのです。ほぼ完璧な形で不死者となれる方法はバンパイヤの眷属になるほかありません。だから私たちはとんでもない高値で取引されるのです。彼らは私たちの血を魔術の材料として売ったり、不死の秘密を解き明かすモルモットにするのです。彼らは医療業界の宗教界への膨大な寄付が生み出したキリスト教の暗部、金欲の亡者です。
私も以前、彼らにつかまっていたことがあります。
病院の研究施設に売られて14年も毎日毎日切り刻まれるような、想像を絶する拷問に耐えてきたんです。
それが施設が偶然火事になって何とか逃げ出すことができました。そして出会ったのが主人です。
ヴァンパイアハンターは一応は教会関係者でカタギですから、正義のヒーロー組合も手を出さないアンタッチャブルな連中です。
もう私の存在がばれてしまっています。
SM嬢なんて仕事、喜んでやっているわけではありません。身元確認の煩くない風俗だから隠れて生活するのに良いのです。
私が家に帰ったら、たちどころに嗅ぎつけられて、今度こそ私は捕獲されて、息子も夫もは皆殺しにされてしまいます。
だから駆け出しのヒーローに追いかけられて逃げてしまった、だらしないお母さん、そんな形が1番良いのだと思います。
私のようなバンパイヤが人並みの幸せを求めたのはいけないのです。」彼女は夜空を見上げて泣いた。
「うーん、蘭世さん、いっそヴァンパイヤハンターとかいう人達をやっつけちゃったらどうですか?吸血鬼って不死なんですよね」
「優子さん、、、私はただの主婦ですよ。防御力は100でも攻撃力ゼロなんです。もう180年生きてますけど、戦闘経験なんてありませんし、、、。せいぜい噛みついた相手をヴァンパイヤにできるのと、どんな年齢にもなれるのと、蝙蝠に化けて逃げるぐらいが特技です、」彼女は当たり前のようにいう。
「それで180年も逃げてたんですか?その間、戦闘力つけなきゃ!とか思わなかったんですか。」
「専業主婦にそんな時間あるわけないじゃないですか!ちなみに結婚はうちの夫で3人目ですけどね。」
「そ、そうですか、、、。」この蘭世というヴァンパイヤは相当なポンコツで人畜無害なようだ。
「ヴァンパイヤハンターってどんな人達なんでしょう。」
「狩人みたいな連中でチームで行動します。お互いが獲物を追うライバルですから、ハンターチーム同士の情報共有はありません。私を追っているのはイスカリオテのユダのチームです。リーダーは湯田 武雄 他に4人の仲間がいます。私も調べたんですが彼らは大塚駅のそばの湯田商会でシロアリ駆除業者をしてます。まあ、ヴァンパイヤなんて早々いませんからね」
「ずいぶん所帯染みた連中ですね、、、。ようは彼らを何とかすればいいんですね、、。」優子は考えた。いつものテロリストの時と違ってガーンと踏み込んでドーンと退治というわけにはいかないようだ。
優子はあれこれ考えていたがピンと名案が思いついた。
「蘭世さん女子高生の年齢になれますか?ちょっとした作戦があるんです。」
「女子高生にも小学生にもなれますよ。」
彼女は呪文も唱えるまでもなくあっという間に美少女の姿になった。
「やっぱり天然のヴァンパイヤ!魔法少女みたいに呪文は入らないんですね。」
あまりの鮮やかさに感動する優子。
そして彼女は渋谷の109で現在の彼女の外見に年相応の服をあつらえてきた。そして見事なロングヘアを短く変化させ
今時のメイクで渋谷の女子高生に仕立てていく、「今日はK POPの子に寄せいきましょうか」
スタイルの良いちょっと遊んでる系の女の子に仕上がった。
「蘭世さんたまには追いかけられるばかりじゃなくて、ハンター達を罠にかけてみましょうよ。」
そして彼女はごにょごにょと段取りを説明した。
湯田 武雄達は一仕事終えて大塚駅前の安い居酒屋でホッピーと焼き鳥を食べている。
バンパイヤを捕まえれば1億円以上の金が手に入る。しかしバンパイヤの居る場所を探すのが大変なのだ。
5年前に捕まえ損ねた江藤蘭世とか言うヴァンパイアの主婦を取り逃したのが痛かった。
江藤鉄工所に常時監視カメラを仕掛けているが、用心深いバンパイヤの母親は鉄工所によりつこうとしなかった。
「今度あの母親が帰ってきたら、家族もろとも機銃掃射で一網打尽にしようぜ。どうせバンパイヤはその程度の傷じゃ死なねえんだからよぉ」「そんなことより子供を人質に取って、捕まえたらどうかな」ハンターたちは人で無しの計画を巡らしている。
すると彼らの隣の席に親子連れが腰掛けた。水商売風の色っぽい母親となかなか美少女の女子高生だ。
「あのぉランチメニューまだ間に合いますか?」母親がすまなそうに聞く、みたところ懐が寂しそうだ。
「すいませんね、ランチは3時で終わりなんですよ。夜のメニューはすべて単品になります。」
愛想なく店員がいう。
「それじゃぁ、焼きうどん2つとサラダをください、飲み物は水でいいです。」、店員は白い目で彼女を睨む。
湯田はこの親子に目を奪われた。久しく女遊びもできていない。
「おい、奥さんよかったら俺たちと一緒に飲まないか、娘さんに腹いっぱい食べさせてやんなよ」
湯田と男たちは優子と蘭世を取り巻いた。
「あら、親切な皆様ありがとうございます。夫が借金を作って逃げてしまって、慣れない夜の仕事で稼いでいるんですが、娘には不自由な思いをさせています。」
「ママ、無理しないでよ、私だってもう大人だからアルバイトでも何でもしてママを助けるよ」
娘も遊んでいるようだがなかなか心は優しい子のようだ。
女子高生好きの湯田はゴクリとつばを飲み込んだ。
「君、可愛いね、名前はなんていうの、何でも好きなもの食べていいんだよ。お母さんはこれからお仕事なのかな?」
「蘭子です。母これから歌舞伎町のキャバクラに行くんです。私も、、母の力になりたいの」
蘭世は思い詰めたような表情で湯田の顔を見上げた。
少女は年齢の割にどこかゾクリとする色気があった。
母親のほうは仲間の3人に囲まれて楽しく話しをしながら、いくつかのおつまみをとって娘にとりわけてやりながら食べている。
なかなか男あしらいが上手な女のようだ。
湯田は別れ際に蘭子にアドレスと「おじさんとセックスしよう、お小遣いあげるよ」
と走り書きのメモを渡した。
少女は母親に気づかれないように慎重にメモを隠した。
社員の連中はすっかり盛り上がって、母親の方とどこかに消えていった。
⭐︎女子高生に化けた蘭世とセックス⭐︎
湯田は大塚駅前のベンチに腰かけてメールが来るのを待つ。母親想いの優しい少女は必ず自分の援助交際の誘いを受けるだろう。
そして案の定、彼女から、ためらいがちなメールが入ってきた。
「おじさん、私そういうの初めてなんですけど、お小遣いいただいていいですか。」健気なメールに湯田は完全に興奮した。
そして大塚駅のはずれのラブホテルに彼女を連れ込んだ。
そして彼女は薄暗いラブホテルの部屋で湯田に抱きしめられた。
普段の蘭世よりも一回り小さな体、抱きしめれば折れてしまいそうだ
自分がバンパイヤだとバレないか蘭世は心の中ではヒヤヒヤしている。その怯えを男は処女の女の子のおびえと勘違いしている。
「かわいいね、蘭子ちゃん処女なんだね、おじさんが優しくしてあげる。シャワーは浴びないでね。蘭子ちゃんの匂いを嗅がせてね。」
「ハイ」うっすらと涙を浮かべながら答える蘭子、こうなればとことん芝居を貫くほかない
「女子●生の匂い、蘭子ちゃんの匂い スーハースーハー」湯田はいやらしく匂いを嗅ぐ
ポロポロと泣いて彼女が言った
「蘭子、初めてなんです(T ^ T)お願いだから優しく抱いてください。ロマンチックな思い出にして(T ^ T)」
「ごめん ごめん、君があまりに可愛いからがっついちゃったよ。優しくセックスを教えてあげるからね。まずはキスから始めるよ」
目をつぶって湯田がキス、唇が重なり、舌が蘭子の口の中に入ってきて舌と絡み合う。
キスが気持ちいいのか蘭子は自分からお唇を求めた。
「湯田おじさん蘭子を抱いて、私の初めて、おじさんが奪って」
「千可哀想に、俺なんかに体を売って、俺、悪いおじさんでごめんね」
「そんなことないよ、優しいおじさんだよ、私なんかのためにお金使わせちゃってごめんなさい。蘭子はおじさんが好きだよ」
もはや完全に湯田は蘭子という実在しない女子高生にのめり込んでいる。
「蘭子ちゃん」小さな体をぎゅっと抱きしめて、激しいディープキス。
「おじさんに低い声で耳元で囁かれるたびに、私はとろけてしまいそうです。」うっとりと微笑む彼女。
少女漫画から抜け出してきたような美少女が中年男に最高の笑顔を向けてくるのだ
キスをしながらゆっくりと蘭子の服を脱がして行く。甘く唇を奪われながら、ブラジャーを外されて、ハリのあるDカップの胸をさわられた。彼女は細いくびれた腰をしていたが胸は豊かだった。着やせするタイプのようだ。
「ああ、あ、ああ、、あん、、や、、」彼女の口から甘い喘ぎ声が溢れてしまう。
まるで男を誘うように喘ぎ声が漏れる。湯田は大興奮だった、
蘭子のショーツの上からおまんこを優しく触る。
「ああん、あ、ああ」そして湯田の手がついに最後の1枚の布をはぎ取った。
恥ずかしさを感じる隙もなくショーツまでぬがされてしまう蘭子。
みずみずしい女子高生の裸、ショートの黒髪、白い肌、ディーカップの上に薄桃色の乳首、腰のくびれ、そして引き締まった白いお尻、
全裸になって湯田の体を抱きしめられる。全身で感じる人肌の温もり、女とは違う太い腕、がっちりした肩、全般に硬い直線で作られた体、曲線と柔らかい肉で包まれた女との違い。この硬い直線が少女に化けた蘭世の柔らかい曲線を犯すのだ。
湯田の股間には大きな矢印のようにカリのが立ったおちんちんがそびえ立っていた。
「あああ、おじさんのおちんちん大きい、、こんなのが入ったら私壊れちゃうよ。」
まもなくこれが蘭子の体内に入ってくるのだ。彼女は巧みに処女の演技を続けた。
湯田の大きな手のひらの中で豊満な胸が弾む、乳首を軽く指で繋がれてクリクリと刺激された。
「ああ、いい、おっぱいだめぇ、ああ、優しくして、ああ」乳首が恥ずかしいことに勃起してしまった。
「可愛いよ、蘭子ちゃん」そう言うと蘭子の乳首を口で含んで口の中で舌先で乳首を転がした。
「あああ、やああ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、あああ」
蘭子の反応を楽しむかのように胸を愛撫し、口に含んだ。そしてもう片方の手でさわさわと割れ目を撫でた。
敏感な部分は次第に潤いを増して、くちゅくちゅっといやらしい音を立ててしまう。
そして、次第に股間の小さな蕾が硬く勃起してきます。湯田はその変化をすぐにとらえて指先でクリトリスを押しつぶすようにぐりぐりと刺激した。
「あああ、ぐぅ、ああ、い、だめ、そこ、だめ、きちゃう、刺激強すぎて、ああ、腰うごいちゃ、、、ううう」
巧みな指さばきでおっぱいを同時に気持ちよくされながら、初めての手マンに腰を振ってしまう。
「蘭子ちゃんのここ、凄く濡れてるね。おじさんの指気持ちいい?」
「きもち、、いい、、」「もっとしてほしい?」「して、、」
「どこにして欲しいの?」
「蘭子ちゃんのどこを可愛がって欲しいのかいいなさい」という湯田。
「蘭子のおまんこ気持ちいい、おじさん、いっぱいクリちゃん触って、私のおまんこ気持ちよくして」
と小さな声でこしょこしょと耳元で囁いた、
「それじゃあ蘭子ちゃんのおまんこ食べちゃおかな」と湯田はいうと足を開かせてクンニにしてきた。
柔らかい舌がなめらかな唾液とともに蘭子のクリトリスを舐め、その瞬間、びくん!と腰が跳ねた。
「ああ、そんなとこ、だめ、恥ずかしいよぉ」そして舌先でクリトリスをつかれるとビクビクとおまんこが震えた。
奥からは愛液がじんわりと溢れてしまい、よだれを垂らして喜んでいるようで恥ずかしかった。
それでも湯田のクンニは続いた。
「あああ、いいい、いひぃ、、やぁ、あん、あ、あ、あ、あ、あダメ、とけちゃう、イク、イキそう、ら、めぇ、ああ、あ」
蘭子は湯田に操られる人形のように腰を振りながらおまんこお濡らした。乳首も恥ずかしいほど勃起している。
「蘭子ちゃん、可愛いね、イクとこおじさんに見せてごらん」
「いぐーーーーふーーーふーーーーふーーーーふーーーーーいぐぅ、、、ああああああああああああ、、、、、、だあああ、めえええええ、、、ふーーーーふぅーーーーーーーイクッ!!!!イグぅぅぅぅ!」
蘭子は涙を流しながらよだれをたらし、おまんこぐちょぐちょに濡らしながらイッてしまった。
おまんこがキュンキュンしている。
「蘭子ちゃんかわいいね」というと湯田がねっとりとキスをした。
そして、くるっとうつ伏せに転がすと両足を開かされた。蘭子のお尻のお肉をつかんで軽く開いた。
湯田におまんこもお尻の穴も同時に見られてしまう状態。
そして細い腰をたくましい腕がグッと掴んで湯田がのしかかった。
「おじさんこの格好は恥ずかしいよぅ」
「蘭子ちゃんは下付きだから、この姿勢の方が楽におちんちんが入ると思うよ」
そういうとおじさんは後から抱きしめながら唇を奪った。
そして彼女のおまんこにかたいおちんちんをしつけて、先っぽを少し挿入した。
ビクッと体が緊張で硬くなった。
「ほら、力を抜いて楽にしてね、蘭子ちゃんかわいいよ。」
そう言うと湯田は片方の手でクリトリスを撫でた。
おまんこの力が少し抜けた。それを見計らって湯田ははぐいっと一気に腰を押し込んだ。
「痛ぃ!ああぐうう、入ってくる、おじさんが私の中に入ってくる。あああ」
蘭子はは涙を流して湯田の背中を軽く引っ掻いて、苦しげな顔をする。全ては蘭世の芝居だが、、、、。
「どう?おじさんのおちんちんで蘭子ちゃん女にされてるんだよ」ご満悦の湯田。
「あぐうう、ふーーーふーーーああ、おじさん!」「蘭子ちゃん少し動くから我慢してね」
湯田はゆっくりと腰を振った。
ちゅくちゅくという音、男性器と女性器が結合する音が薄暗いラブホテルの中に響き渡った。
「ぐう、くはぁ、ああぅう、あぐ、苦しい、大きいの、おじさんの私の中いっぱいに膨らんで、ああ、ぐう」
「ああ、蘭子ちゃんのおまんことっても気持ちいいよ、おじさん中に射精しちゃっていいかな」と湯田。
「ああああ、、蘭子は大丈夫な日だから中に出していいよ。最後は見つめられながら出されたいから前からして、、」
「蘭子ちゃん!可愛い!」湯田は正常位でつながった。
おちんちんがずんずんと子宮の入り口をつく、そのたびにビクッビクって体が反応した、
「ああ、ぐうう、痛い、でもいい、いいよぉ、、おじさん、、あああ、ああおじさんの前より大きい?ああ、蘭子のおまんこ、おじさんの形にされちゃう。ああ、ああ」
「蘭子ちゃん、可愛すぎておじさんも抑えられない!」
湯田は唇を奪いながら両方の手で乳房を握り締め、激しく腰を使った。
そして膣の奥までおちんちんを抉じ入れた状態で膣内に容赦なく射精した。
「蘭子ちゃん!」どびゅうう!どびゅ!
「ああ、入ってくるぅ、ああぐぅ」
彼女の妖精のような美しい体が湯田の巨漢に組み敷かれ、貪るように腰を振られていた。
彼女の白くて細い足が男の尻に絡み、両腕が男の太い首を抱いた。
そして男が射精する瞬間、少女は男の首筋に噛みつき背中に爪を立てた。
どくどくと精液を流し込まれながら少女の体は震えた。
「ああ、蘭子ちゃん!可愛い!」湯田は喜びに打ち震えた。
2人はぐったりとベッドの中に倒れ込んだ。そして2人は抱き合って眠った。
湯田は小一時間ほどの心地よい眠りから覚める。隣にいるはずの蘭子がいない。
シャワーでも浴びているのだろうか、浴室からシャワーの音がする。
彼女の体、肌の匂い、甘い唇、考えるだけで2度目の勃起を迎えていた。
「蘭子ちゃーんどうしたのかな?」湯田はラブホテルの浴室へと足を踏み込んだ。
足を踏み込んだ彼はぼう然と立ち尽くした。
浴室の壁には真っ赤なルージュで大きくこう書かれていた。
「ヴァンパイヤ ワールドへようこそ!」
湯田は真っ青になった。まさか、あの少女がバンパイヤであったとは、そしてあろうことか自分がバンパイヤになるとは。
これが仲間たちにばれたら仲間たちはためらうことなく自分をハンティングするだろう。
湯田は湯田商会に駆け戻った。店では3人の仲間たちがあの奥さんの店に同伴して、したたかに飲んで帰ってきていた。
大部屋で雑魚寝する男たちにそっと忍び寄って湯田は一人一人に噛み付いて血を吸っていった。
男たちの血は吐き気がするほどまずい、しかし、捕まったバンパイヤがどんなひどい目に合うかは彼自身が1番よく知っている。
彼は用心深い男だった。
「こいつらにハンティングされるくらいなら全員をバンパイヤにしてしまえばいい」湯田はつぶやいた。
こうして湯田のヴァンパイアハンターチームは、全員がバンパイヤになった。
「ミイラ取りがミイラになる」もとい「バンパイヤとりがバンパイヤになる。」だ。
そして朝、湯田達にメールがあった。
「ウエルカムヴァンパイアワールド!今日は別のハンターの皆さんに皆さんがバンパイヤデビューしたことをお伝えいたしました。」
男たちは慌てふためいた。慌てて荷物をまとめて逃亡の準備をした。そして蜘蛛の子を散らすように彼らは行方をくらました。
彼らはこれから一生追われる身となるのだ。
⭐︎エピローグ⭐︎
「優子さんありがとうございます。これでタカアキと夫のもとに帰れます。」
彼女の姿は30代の美しい母親の年齢になっている。
バンパイヤの体質はほんとにうらやましいと優子は思う、大きくなったお尻やおっぱいが垂れる心配もないのだろう。
彼女が恥ずかしげに江藤鉄工所の扉を開ける。
あのマッチョな夫の嬉しそうな絶叫が聞こえた。部屋を覗くとタカアキも子犬のように蘭世にまとわりついている。
あの険呑な親子の面影は今はない、彼らは蘭世を失ったのことでやさぐれていただけなのだ。
江藤鉄工所に久々に明るい家族の団欒が戻ってきた。