魔法熟女でベルセルクなお母さんは好きですか?⭐︎各話読み切り⭐︎ 作:みなぽん
小柄な後ろ姿が踏み台の上に乗って楽しげに料理をしている。
変なリズムの鼻歌まじりに不器用な手つきで調理をする女。
「ねえ、母さん!シチューに味噌入れるのやめてくれるかな、ちゃんとクックパッド見ながら作れよ!」
紅間 カズマはうんざりした顔で言った。
「ククク、カズマ、母さんぐらいの規格外の大魔道士には指南書は無用な物なのです」
眼帯に二本の指を当てて意味不明の言葉を口走る少女、いや、一見少女に見えるが、彼女は立派な37歳、
紅間めぐみ、 カズマの母親だ。身長170センチの大学生のカズマと並ぶとまるで妹のように見える。
もとより童顔なのだろうが顔も正直、年齢不詳といっていい。
もし、彼女が女優だったら37歳で女子高生の役が務まるだろう。
カズマは改めて母親を見た。「爆裂魔法」外国人が喜びそうな変な漢字の入ったTシャツ。
細い足が際立つホットパンツ、ラフな着こなしが彼女のちょいロリでスレンダーな魅力を醸し出していた。
カズマには悩みがあった。
おとなしく済ましていればかなり美人の部類に入る母親であったが、性格が壊滅的だった。
はっきり言って残念な子、バカでアホで生活力はほぼゼロに等しい。
分けても最悪なのはファッションセンスだ。
外出時に彼女は黒マントに黒ローブにとんがり帽子といった、いかにも魔法使いっぽい服装を好む。
自分は紅魔族だといいはる。外出時は視力が悪くないにも関わらず左目に意味ありげな眼帯を着けている。
彼は思っていた。母、紅間 めぐみは重度の中二病患者なのだと。
「カズマ、めぐみん特製シチューです。喜ぶのです。」
彼女がうれしそうにカズマの前にシチューを置いた。
味噌を入れたホワイトシチュー、その隣には白いライスがもってある。
「母さん、また、自分の事、めぐみんっていうんだね。それって母さんの学生時代のあだ名か何か?」
シチューを口に運びながら母に聞いた。
母のキョトンとした赤い瞳がカズマをみた。肩口で切り揃えた黒髪。人形の様に愛らしい小顔、、、、。
思わず母に見とれるカズマ。ゴクリと生唾を飲む。しかし次の彼女の返事で一気に萎えた。
「ククク、カズマよ紅間めぐみは仮の名!我が真の名はめぐみん! アークウィザードにして、紅魔族最強の、、、、」
「もう!わかったよ母さん、いつもの中二病設定だね。」彼はふてくされてもっもっとシチューを食べた
「あれ?これ美味しいよ、母さん。」カズマの目が開かれた、味噌のコクがホワイトシチューと相まってご飯にぴったりとマッチしている。
「そうだろ、そうだろ、母さんは天才だからね!ねえ、おかわりする?」
彼女がにっこりと微笑んだ、その顔はやっぱり母親の顔だった。
彼の母は中二病でアホで生活力ゼロだが、彼にとって決して悪い母ではなかった。
彼女には不思議な来歴がある。今から20年前、河原で爆発が起きてそこに倒れている彼女を、フナ釣りをしていたカズマの祖父が保護したのだという。
彼女は自分の名前をめぐみんと名乗った以外は外は全くの記憶喪失だった。
失踪者のリストにも彼女の名前はなく、彼女はなし崩し的に紅間 めぐみという祖父の養女となったのだ。
しかし、驚くべきことに発見された時に彼女は既に妊娠3ヶ月であった。
そして生まれたのがカズマである。これは彼女が名付けた。
祖父が他界してのちは大変だった。彼女の生活力のなさがハンパないからだ。
仕事をしてもドジの連続、彼女は何度も何度もアルバイトをクビになりながらも、息子のために懸命に働いた。世間の人たちはそんな母を笑いものにしながらも、且つ適度に距離を置きながらも、それなりに世話をしてくれたようだ。
そしてある日、通りすがりの魔法少女に勧められて母は「熟❤️マジカルヒロイン倶楽部」北千住店で働き始めた。
ここでも彼女のどじっ子属性はいかんなく発揮されたが、そこに保護欲を刺激された心の広い男たちもいて、彼女は珍しくここの職場は長続きしている。そして産休に入る魔女の宅急便のキキにかわって錦糸町店に配属となったのだ。
「クックック、カズマ、合宿はフォースに目覚める修行の場です。気をつけていってくるのです。」
彼女はいつもの変な決めポーズをして見送る。彼女の仕事は夕方出勤だ。
カズマは昼ごはんのシチューが食べ終わると、ナップザックに着替えを入れて家を出た。
今日は長野県、浅間の山荘で先輩達と合宿なのだ。午後一の新幹線に乗る予定だ。
彼は「魔法平和研究サークル」に入部していた。名前に似合わない体育系サークルで、サバゲーの訓練のようなものを毎日のようにやらされた。そして座学では世界は魔族との共存の必要性とそれを阻む国家権力の悪を学んだ。彼らは朝まで酒を飲んでは魔族革命について語り合った。若く血気盛んな彼はサークルの先輩たちの教えを頭から信じ込んでいた。
彼がそうなったのには訳がある。カズマはめぐみのことが大好きだった。それも1人の女としてだ。もし彼女のいう中二病設定の紅魔族という言葉が真実であるなら、この大学のサークルの活動が母めぐみを守ることにもなるだろうと思ったのだ。最近の彼の頭はめぐみ中心に回っていた。
実は彼とめぐみんは半年前に親子の一線を超えていた
天真爛漫な母親は彼と大胆なスキンシップをすることが多かった。
冬寒い時期になると母は猫の子のようにカズマの布団に潜り込んできた。
「ただいまぁカズマ、、カズマのお布団あったかい」
彼女は服を脱ぐとと下着姿で布団に入ってくる。
マジカルヒロイン倶楽部の勤めの帰り、あどけない母の顔が少し濃いめの化粧して、香水の香りを漂わせていた。めぐみに気づかれないように母を抱きしめてその匂いを嗅いだ。
するとめぐみは彼に気づいたようで自分からブラジャーを脱いで、息子にその小さな胸を差し出した。「カズマがおっぱいを欲しがるのは15年ぶりのことなのです。好きに吸ってもいいのですよカズマ。」「こら!母ちゃん、それやばいって!」「幼稚園の頃までおっぱい大好きだったカズマが今さら何を言うのです。」
そう言うと彼女は細い腕を絡めて彼の頭をぎゅっと抱きしめるのだ。
彼女の細い足も同時にぴったりと彼の胴体に絡み付いた。息子を温めてくれているつもりかもしれないが健康な男にとってはたまらない責め苦だ。
抱きしめれば折れてしまうような儚げな母の体、しかしどこまでも彼を包み込んでくれるかのように恵の体は柔らかく優しい匂いがした。
母の胸に顔埋めて深呼吸する。夜の闇が恥ずかしさを遠ざけてカズマは母の乳首を吸った。
「あん、ああ、ああ、久しぶりの授乳ちょっと興奮しちゃいます。」
母の乳首が愛らしく勃起した。彼は夢中になって母の乳房を吸った。
母が悩ましい声を上げた。細い腰からお尻のラインを大きな手のひらでなでまわした。
この小さな体を組み敷いて自分の女にしたいと言う欲求がカズマの中にあふれた。
この小さな体の持ち主は20年間、カズマを守るためだけに頑張ってきたと言っていい。
息子を助けて自分が池で溺れたり、野良犬から守ろうとして自分が追いかけられたり、
カズマをいじめたガキ大将に食ってかかって子供に負けて泣きながら帰ってきたり、
仕事をクビになって何軒も何軒も面接に回ったり、カズマにプレゼントを買うために
慣れない手つきで内職をしたり、ぽんこつだが優しい母の思い出はたくさんあった。
そして大人になったカズマは隣にいるこのポンコツな母を心から愛しいと思うのだ。
「ねぇ、母ちゃん、俺、彼女いなくて大学生なのに女の人のおまんこ見たことがないんだ」
夜の闇が彼を大胆にさせてとんでもない言葉を口にさせた。もちろん冗談めかして言ったつもり、母親が拒めばすぐにでも引っ込めるつもりだった。
「しょうがないな、こっちへおいでカズマ、、。」
彼女はベッドから起き上がるとベッドに腰掛けた。
部屋の照明を少し明るくする。
そして彼女は細くて長い両足から自分のパンティーを引き抜いた。
「本当は親子でこんなことしちゃいけないんだけど、カズマだから特別だよ」
彼女は足をエム字型に開いて息子に自分のおまんこを見せた。
カズマはジロジロと母親のおまんこを見て、柔らかそうな割れ目に指を這わせた。
「あああ、あ、あ、敏感だからあんまり触っちゃっだめ」
めぐみんの止める声も聞かずに彼は中指を割れ目の中に入れた。
クチュっと優しい蜜の音がした。彼が指を広げると母親の体液は透明の糸をひいた。
「母ちゃん母ちゃんのおまんこ濡れてる」
「バカァ(//∇//)恥ずかしい事いうなぁ!」彼女が細くて長い足をバタバタと振った。
「お母ちゃんかわいい、おまんこ食べてもいいよね」
「母親に可愛いいうなぁ!バカァ(//∇//)」
体力に勝る彼が母親を押さえつけるのは簡単だった。
カズマは母親のおまんこにぴったり口をつけて、まるでディープキスをするかのように舌を使った。
母の細い腰ががびくんびくんと震えた。
普段は賑やかな母の声がツヤを含んだ女の喘ぎ声に変わった。
「あああ、、らめぇ、ああん、、息子にイカされちゃう!ああ、あぐぅ、ふーーふーーふーーーひぃーーーーあああああ、、くる!ああ、イグッ!いぐぅうううう!」
彼女が大きく背中を反らせて激しく絶頂した。
自分の力で母をアクメに追い込んだカズマはもはや興奮でペニスが限界を迎えていた。
みずみずしい玉袋がパンパンに精液を蓄えている。これを吐き出さずにはおけなかった。
そして目の前にはスレンダーな美しい女体が横たわっている。
この阿呆母はどこまでも息子に甘かった。
カズマは思った。この調子で頼めばめぐみはセックスでもオッケーするかもしれない。
しかし、母のアホは純真さの裏返しであることを彼は知っている。
その思いを踏みにじることにはためらいがあった。
しかしやりたい盛りの大学生の性欲はそうした自制を軽く凌駕した。
「母ちゃん、 クラスの男友達はみんな母親が筆おろしをしてくれるんだけど俺だけまだしてもらってないのは、母ちゃんが俺のこと好きじゃないからかな?」
絡め手に罠をはる。そして気の毒なほどに簡単にめぐみが彼の罠にはまった。
「すまない、私は異世界から来たのでこの世界のルールに疎いんだ。カズマがお母ちゃんとセックスしたいなら、私はいいよ、お母ちゃんの中に入っておいで、、。」
「ねー母ちゃんのことめぐみって呼んでいい?」
「だったらめぐみんと呼んで欲しいそれが私の本当の名前だ。」
彼女が大きく手を広げてカズマを迎え入れた。カズマのペニスは誕生から20年目にして彼を送り出した母親の子宮へと凱旋した。たくましく太いペニスが母の狭い膣穴を押し広げた。
「ああああ、太い、生まれた時よりも大きくなったんじゃないかな?あああ、奥まできちゃう」まさか赤ん坊より大きい事はないだろうが、彼女のそうした言葉が自分が昔この小さな穴の向こうにいたことを実感させ、女体の神秘を思った。
「めぐみん!好きだ!これが女の人のおまんこの中、なんでこんなに気持ちいいのあったかくて柔らかくてぬるぬるして、俺のちんちん母ちゃんのおまんこの中で溶けちゃうよ」
彼は思う様にその神秘の空間を自らの肉体で蹂躙した。
「あああん、カズマ上手だよ!そう、イチニ、イチニ、ゆっくりゆっくり腰を振るんだよ
いい子だねカズマ、あああ、いいい、よ、、」母親は優しい目で彼をリードした。
いつも馬鹿なことばかりいってる母がちゃんと夜の作法を知っていることが意外でもあり、
彼女をかつて抱いたであろう男達への嫉妬がこみ上げた。
カズマは母の小さな肩を抱き寄せて貪るように唇を奪った。
彼女は小さな体で一生懸命に息子のセックスを受けとめた。彼女の柔肌が優しく哮り狂った肉棒を受けいれて気持ちよくしごきあげた。
全てを捧げて自分を愛してくれる女、このめぐみと言う母親をカズマは全て自分のものにしたいと思った。
「めぐみんの!母ちゃんのおまんこ中に精液だすよ、あああ、母ちゃん!好きだぁ!」
「あああああ、カズマ!カズマ!お母ちゃんの体で気持ちよくなるなんて、いけない子なのです。あああ、イク、イク!」
めぐみ細い腰が自分から進んで快楽を貪るように激しく縦に3回ピストンした。
男の独占欲はセックスと射精によって完結する。そしてカズマは母親に対して、ためらいもなくそれを成し遂げた。ビュルビュルビュルビュー、柔らかい肉穴が心地よく射精をうながす。
カズマは自分を産んでくれた女の子宮の中にたっぷりとザーメンを流し込んだのだ。
めぐみんは出勤した。この業界に入ってすでに8年が経過している。
天使のようにかわいい息子が無心に自分の体を求めてきた。以来彼女にとって息子はかわいい存在であるとともに少し気になる異性ともなっていた。その彼を養うために夜の仕事をする。まるで自分はヒモに貢ぐ女のようではないかと自嘲した。
何かと難しい人間関係が多いこの仕事だが「熟❤️マジカルヒロイン倶楽部」錦糸町店の連中は気のいい連中だった。大ママのキューティハニー、チイママのなのは、プリキュアのキュアホワイト、ベルセルク優子、メンバーのイゼッタという子はなぜかヨーロッパ遠征中だという。
人手不足の店内、めぐみんは最初から忙しい一日となった。
キキが産休の挨拶に菓子折を持って訪ねてきた。
律儀な彼女は忙しそうな仲間の姿を見て今日は裏方を手伝っていくといった。
今日も店は大賑わいだ店の常連客たちには現役のヒーローも多い。
ベルセルク優子と2人で接客した一条寺 烈とその仲間も宇宙刑事というヒーローだと言う。ちなみに一条寺は宇宙刑事ギャバンと言う腕利きの刑事だそうだ。
彼らは優子の常連の優しい客でどじっ子なめぐみんも笑顔でうけいれてくれた。
楽しい会話の間に1人の男が険しい顔で上司に話しかけている。
「一条寺警部、N大学の魔法平和研究サークルのメンバー、どうやらバベル旅団の青年突撃隊の連中みたいですね。」
N大学といえばカズマの通う大学、しかも息子の通うサークルも何とか平和研究会だったような気がする。
めぐみんはどうでもいいバカ話を他の男としながら、その部下の声に耳をすませた。
「N大学の魔法平和研究サークルの連中、多分近くテロ騒ぎを起こしますね。馬鹿な1年生たちを勧誘して盛んに訓練してますよ。一年生達は多分テロの時は自爆の人間爆弾か弾避け代わりに使われるんでしょうね。」
「連中は今日から郊外のセミナーハウスで合宿らしいですね。テロを実行する前に明日か明後日にでも機動隊も動員してまとめて拘束しますか?」
「嫌だねぇ何も知らない学生が洗脳されて、魔法ドラッグ打たれて、テロリストの操り人形にされて自爆テロか、親御さんは泣くよなぁ。無駄に青春を散らすなよな」
刑事たちがテロリストへの怒りを吐き捨てるように言った。
彼女のぽんやりとした顔が一気に引き締まり、次第に青ざめてきた。
そしてがっくりとうつむいて小さい体が震えた。メンタルが危険なところまで落ちた。
「めぐみんさん大丈夫ですか?」優子が声をかける。
「カズマが、、テロリストに、、自爆テロ、、そんなことって、、。」そして彼女はヨロヨロと立ち上がると
控え室、振るえる手でハンドバックを漁った。スマホで電話するが息子が電話に出なかった。息子の合宿所の書いたメモが入っている。懸命にスマホで現地へ行く方法を探るが既に10時を回った段階で錦糸町から長野県の浅間に行く方法はない。
彼女のことを心配した優子と大ママのハニーが部屋を除く、そこには控え室の床でシクシク泣いているめぐみんがいた。
「カズマぁ、カズマ、、!」子供みたいに大粒の涙を流して鼻水を垂らしている。
その背中にキキが優しく声をかけた
「めぐみん、私が浅間まで運んであげよっか?お腹に赤ちゃんがいるから一緒に戦う事はできないけどさ、片道ぐらいなら運んであげられるよ。」そして魔法の箒を持ってきてくれた。
「めぐみんさん、私でよかったら助太刀します。一条寺さんに頼めばパトカーを出してくれると思うんです。」
「うふふふふ、うちはお節介な子たちが多いわね。いいわよ!いっていらっしゃい。優子、お土産よろしくね。先行するめぐみんちゃんには盗聴器とカメラをつけておきましょうね、偵察よ」
「みんなありがとう、キキも優子もママも本当にありがとね」めぐみんは微笑んだ。
「久しぶりに魔女の宅急便行ってみますか!」
こうしてめぐみんはキキのホウキに乗っかって東京の空に舞い上がった。
宝石箱をひっくり返したような東京の夜景を眼下にしながら一路、長野県の浅間に向かってホウキは飛んだ。優子もパトカーに乗せてもらって2人の後を追った。
浅間の山荘でカズマは困惑していた。
普通の大学の先輩だと思っていた先輩連中のテンションが今回は急にやばくなった。
3年生の権田部長と2年生の初瀬と糀谷が豹変した。
平和がどうとか話していたのに、武装革命が必要だとかテロの先駆けにならねばいけないとか怪しい事を言い始めた。
カズマ達、一年生は同級生の男子5人と女子3人は山荘の1室に軟禁されて、一人一人呼び出されては先輩達の「総括」を受けた。テロへの参加の覚悟を問われた。
指導を受けて帰ってきた友達のふいんきは明らかに変わっていた。
何らかの薬物は注射されへらへらと笑いながら帰ってくるも男子生徒、
明らかに性的な暴行を受けて帰ってくる女子生徒は自爆テロを勧められたと言う。
外には自動小銃をもった先輩が仁王立ちしている。
悪夢のような夜が始まった。そしてカズマの順番が確実に迫ろうとしていた。「次はお前の番だカズマ!」
先輩たちに廊下に引きずり出されるカズマ
そこに「ピンポーン」周りに人気のない山荘の呼び鈴が突如鳴り響いた。
先輩たちはまずは居留守をきめこんだ。
「ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン」
子供のいたずらのように呼び鈴が連呼された。
「あああ、うるせえな誰だよ!」先輩達が銃を隠して応対にでる。
扉の先には、、黒マントに黒ローブにとんがり帽子、左目に意味ありげな眼帯を着けた年齢不詳の小柄でスマートな女がいた。
「紅間 カズマの母のめぐみんです。カズマを引き取りに来ました。」
小柄な彼女がズカズカと上がり込み廊下の先にいるカズマを見つけた。
「カズマ、さっさとお母さんと帰るのです。」近寄ろうとするが彼女は先輩たちに立ち塞がられた。
「フッフッフ 我が前に立ちふさがるか?我が名はめぐみん! アークウィザードにして、紅魔族最強の、、、、」
ボコッ!彼女は後から軽く先輩に一撃されて「きゅーーーー」とダウンした。
「おいおいカズマ?母ちゃんがお出迎えってどういうことだよ?しかもこいつどっから見てもお前の母ちゃんにしては若いんじゃねーか、警察の犬か何かかもしれねぇなぁ?俺がたっぷりとり調べてやるぜ。」
サークルのリーダーの権田 克人がめぐみんをひきづって総括室に連れていく。
カズマも両手を糀谷と初瀬という2人の先輩に掴まれて同じ部屋に連行された。
そして部屋の隅に縛られた状態で放置されるカズマ。
「母ちゃんに手をだすなよ!そんなおバカでも俺の母ちゃんなんだ。」
「ふううう、ちっちぇなぁお前の母ちゃんまるで人形だぜ!ぐふふふ、」
気を失った母はマントと帽子を取り上げられ、太った権田に抱きしめられた。
めぐみんの妖精のような小柄な体が巨大なゴブリンのような醜悪な男に抱きすくめられる
「顔もおばさんにしてはかわいいじゃねーか。俺がお目覚めのキスをしてやるぜ。」
彼女の小さな唇に男の分厚い唇が重なる。舌ねじ込まれ唇を奪われる母。
びくんと小さな体が跳ねて彼女が意識を取り戻した。
「カズマ、、私は何を、、んんんんんむぐううううううう、んんんんんむぐうううううううう」
ジタバタする彼女が無理矢理押さえつけられてディープキスをされた。必死にあらがっても顔押さえつけられてさらにディープキープキス。「カズマの母ちゃん!俺たちともキスしようぜ!」
「カズマ、んんんんんぐううううううう、んんんんんんむうううううううう、ぷは、むぐううううううううう」
先輩たちは必死に抵抗する母の反応を面白がるように次々とディープキスをした。
そして3人がかりでプレゼントの包装を剥がすかのように、いやらしい手つきで母の服を脱がして裸にしていった。
「こら!何をするのです。37歳のおばさんの体を見ても面白いことはありませんよ。やめるんです。おっぱいも小さいし触っても楽しくなんかありませんよ。放して!はなせーーーー!」
「ぐへへへ、これはこれで需要があるんだよ。ロリババアはマジで最高だぜ。」
「ちっちゃいおまんこして、お母さんこの穴からカズマを産んだんですか?」
彼女の割れ目に指がつきいれられた。
「このおっぱいカズマに吸わせたんですか?」
彼女の小さな乳房強く掴まれて、指の先からこぼれた乳首を口に含まれた。
小さな肩幅、控えめな乳房、細い腰は強く抱きしめれば折れてしまいそうだ、しかし男たちの蹂躙は容赦がなかった。
「ぐふうううう、、この腰の細さまじで最高だぜ、多少アホっぽいけどいい女じゃねーかお前の母ちゃん。」
悩ましい尻の丸み、男は母のほっそりとした長い足に頬ずりした。
「やめろーーー!やめろーーーー!」小さな腕で権田の頭をポカポカ叩くめぐみん。
「おい!抵抗するとお前の息子のカズマを嬲り殺すぞ!」権田の目にテロリストの殺気が宿った。
「ひぃ、ごめんなさい、絶対に抵抗しません。カズマだけは許してください。」彼女の顔が青ざめた
小さなデルタを隠すパンティも無残にむしり取られるめぐみん。
「俺たちを楽しませてくれたら、カズマだけでも逃してやらなくはないかもな。それじゃあ、あいつを産んだおまんこの穴を観させてもらおうか?」「なにこいつの割れ目めっちゃちっちゃいじゃん!」「ちんぽ突っ込んだらキツマンで絶品だぜ」
男たちはカエルの解剖でもするかのように彼女の足を開かせてピンク色の花びらを弄んだ。
「クゥたまらんなぁ、このたおやかな体、俺の嗜虐心をそそるわ!」
そう言うと権田はめぐみんの両手を後ろ手に縛り、両足に足かせをはめた。
「嫌だよ、こんな恥ずかしい姿、カズマには見せないで!、ああああひぃい」
「ロシアから取り寄せた媚薬をオマンコに塗ってやる、おばさんでも幼女でもよがり狂うヤバイ薬だぜ!」
彼女の薄い茂みの奥の桃色の秘肉が男の太い指で広げられていかがわしい薬を塗りこまれた。
「いやぁ、やめてください!ああ、ひぅ、、ひどいことしないでぇ、あああ!カズマ、見ちゃだめ」
チャラチャラとした枷の音をさせて、めぐみんが苦しげに身をよじった。
「母ちゃん!やめろよ!母ちゃんは関係ないだろ!」
「ぐふふふ、子供の不始末の責任は親がするんだよ。頭おかしくなるまで薬漬けにしてたっぷり可愛がってやるぜ!どうせヤリマンなんだろう?どこの男の種か分かんないガキを産んで、どうせ売春でもしてお前が育ってきたんだろう?」
「お前の母ちゃんのおまんこよく見ろよ。このちっちゃな穴で何人も男たちをくわえ込んでるんだぜきっと」
めぐみんに無理矢理に足を開かせて息子に性器を晒しながら初瀬が冷酷な顔をして言った。
普段の優しいサークルの先輩たちは演技だったのだ。ここにいる男たちは全くの別人だった。
「違う、嘘だ私はそんな女ではない!」抗議をするめぐみん。
「うるさい!売女め!メス犬はよがり狂ってればいいんだ!」そういうと糀谷が乗馬鞭で母の尻を打った。
「あぅぅ!」めぐみんの悲痛な叫び。
糀谷は汚らしいペニスを狂おしく勃起させながらめぐみんの細い体を鞭で打ちすえた。
ビシィイイ!ビシィィィ!
「お前は今まで何人の男と寝たんだ!この淫売め!」
「私はそんな事はしていない、、あああ、。ひぃい」
「嘘をつくな!生活が苦しいんだろう、カズマのために援助交際をしたんじゃないか?正直に言わないと息子を殺すぞ」
ビシィイイ!ビシィィィ!
「あああ!出会い系でサポートくれる男性とセックスしました。息子を大学にいかせたかったんです。」
ビシィイイ!ビシィィィ!
「嘘つき女め!セックスレスの生活が寂しかったんだろう!このヤリマン!」
「そんな事はありません」
ビシィイイ!ビシィィィ!ビシィ!彼女の白い肌にムチの跡が残ります。
「黙れ淫売!今回ここに来た理由はなんだ?警察の犬にでも手なづけられたか?」
「そんなこと言えません」ビシィビシィ!男が激しくめぐみんを打つ。
「ふん!売女め!」汚い足でめぐみんの小さな顔を踏みつけた。
「淫売の分際で何を恥ずかしがっている。すべて白状して無様に乱れて見せろ!」
めぐみんの瞳から涙があふれた。そして諦めたように彼女はカミングアウトした。
「援助交際しました、キャバクラでもたくさんのお客様とセックスしてきました。警察は関係ありません。ただ息子がテロリストに巻き込まれてるって聞いて、息子を抜けさせてくれるようにお願いしに来たんです。」
「この卑しい豚め!革命の理想の前に母親の愛など吐き気がするわ!」ビシィイイ!ビシィィィ!ビシィ!
「どうか息子だけは逃がしてやってください、私はどうなっても構いません。自爆テロの爆弾が必要なら私がなります!」
ビシィイイ!ビシィィィ!ビシィ!「白い肌に鞭の跡が痛々しくて最高だぜ」
「お願いしますどうか息子だけは、カズマだけは!」男の足にすがりつくめぐみん。
「へへこのおばさん必死だぜ!ガキの為だったら何でもするんじゃねーの」
「ぐふふふ、それは後で、まずはお前の体で俺たちを楽しませろ!これは命令だ。きれいなおまんこをしている割にはずいぶん使い込んだエロまんこだったんだな。お前は淫乱なエロまんこだよな!」
「はい、私はエロまんこです。」
「おばさんは汚い使い捨ての精液便所だよな」初瀬がいう
「はいめぐみんのおまんこは汚らしい精液便所です。どうか皆さんの若い性液もここに排泄してください。」
「俺たちに孕まされても文句の言えない淫売だよな」権田が笑った。
「はい、どうか卑しい私のおまんこに種付けをしてください。」小さな尻をふるわせて涙を流すめぐみん。
「そんなに欲しいのかならば、尻をこちらに向けて四つん這いになってオナニーしてみせろ!」糀谷が叫ぶ!
「そんな、、」ビシィビシィビシィ!立て続けに鞭打たれて母は四つん這いにさせられた。
ほっそりとした足、細い腰、桃のような白い尻がいやらしい先輩達の脂ぎった目にさらされた。
そして彼女の白魚のような細い指が小さなデルタに伸びて控えめにクレパスをなぞった。
「ああ、あ、あ、あああ、ひぃ、、、ああ、、」めぐみんの口から控えめな喘ぎ声が漏れる。
普段、冗談ばかりいってる母親、いつもの笑顔、優しい表情、そのどれとも違う表情をした彼女がいた。
どうやら権田の塗った媚薬の効果が強いようでめぐみんの花園からは次々と蜜が溢れてきた。
「グフフフフ、グッチョリ濡れてきたな!もっと指を奥まで入れろ、激しくクリをいじれ!きれいな顔して男の前でオナニーするとはやっぱり淫売だな。どれ!お前の可愛いクリトリスとアナルにローターをくれてやる。」
糀谷はそう言うと、茶色いカバンからたくさんのバイブを取り出した。
そしてまずはローションを塗ったアナルバイブをめぐみん小さなのお尻のつぼみにねじ込んだ。
「ひぃいいぐぅううう!ああん、あああ、」めぐみんの小さなお尻がベッドの上で跳ねた。
「クリトリスをローターでグリグリしたるでぇ!」
糀谷はめぐみんの柳のような腰を抑えつけ、ローターを押し付けた。
そして彼女の乳首をくわえていやらしくレロレロと舐めた。
「いやぁ!クリにローターはダメェ!いく、ああああ、、いくぅ、、ひぐぅううう!いぐぅ!ぐぅぅ!」
彼女の小さな花園がビクビクと震え、潮を吹き上げた!
「おおぅ、こいつ潮吹いてアクメをキメよった!こんなインラン母ちゃんはちんぽこぶち込まれても文句は言えないな!」
そう言うと権田は仰向けにぐったりしているめぐみんの小さな体の上にのしかかり、後ろからズブリとペニスを挿入した。
「ひぃいあああああああーーーーーーーーーーー!」
アクメをキメたばかりの母の割れ目に汚らしい権田のペニスが打ち込まれる。
「おおう、カズマの母ちゃんのマンコ穴最高!おまんこの中にドビュドビュっとワシの濃いザーメン出してやるぞ、おばさん腰を振れ!息子殺されたくなかったら犬みたいに振れよ!ほれ!ほれ!」
男はめぐみんの小さな尻に激しくペニスを打ち付けた。
「もっとマンコ穴を締めろ!淫売め、、首をしめてながら中出ししてやる! おーしまる!しまるぞぉ!」
そういうと権田は母の細い首を後ろから締め上げながら、浅ましく腰をふる。「ぐぅぅ、苦しい、、た、、す、、け、、て、、ああ、、ぐぅぅ、くはぁぁぁ!」
彼女は苦悶の表情に美しい顔を歪め口からよだれを垂らして失禁した。
「うぉぉぉ射精る!射精る!」ビュルビュルビュー
男は射精しながらめぐみんの小さなおまんこにペニスを打ちつけた。
彼女の小さな体が人形のように揺れた。
「あああああ!母ちゃん!先輩達、ひどいひどいよ」カズマは叫んだ。
ベットにボロ雑巾のように横たわるめぐみんの白くてほっそりした身体。
小さな割れ目からは黄色みがかった汚らしい精液が溢れていた。
「ふぅぅ出した!出した!次は初瀬?糀谷どっちがする?」
「あ!次はオレオレ!俺におまんこ使わせて、うひょーカズマの母ちゃんのおまんこ気持ちいい」初瀬が獣のようにのしかかった。「俺は口でしてもらおうかな、おばさん!ちんぽのしゃぶり方知ってるでしょう?早くフェラチオしてよ」
糀谷は母の小さな口に無理矢理ねじ込んだ。
「なんでもしますから、ウチの子だけは無事に返して、、あああ、、いい、いくぅ、ああああん、イグぅ、いやぁ!」
めぐみんは小さな体で精一杯、男の欲望を受け入れた。懸命にペニスにしゃぶりついた。男たちがカズマを人質にそれを強要したからだ。彼女は従順にしたがった。なぜなら息子の為なら慰みものにされて殺されてもいいと思っていたからだ。
その頃、サイレンの音も照明も消して1台のパトカーが山荘に近づいていた。
2人は先ごろからめぐみんの服や帽子に仕掛けた盗聴器とミニカメラの中継情報にやきもきしていた。
命こそとられていないようだがひどい目にあっている。しかし彼女が山荘の奥に入ってくれたことで
山荘の間取りは明らかになっていた。1番大きな部屋リビングで今、彼女が息子の前で犯されている。敵は4人
入り口を入って左奥の寝室には一年生達が閉じ込められて入り口の前にテロリストの下っ端が1人見張りをしている。
2人は到着前に襲撃の段取りを固めた。正面玄関からベルセルク優子、寝室に閉じ込められた1年生たちはギャバンが救う段取りだった。
山荘から少し距離を置いて車を止める。中から一条寺と優子が降りた。
「蒸着」一条寺が叫ぶと銀色のバトルスーツを纏った宇宙刑事ギャバンがそこに現れた。
「さあ来い私のベルセルク!」紺野優子が叫ぶと彼女は黒いドレスに斬馬刀を構えた魔法少女に変身した。
正面玄関を担当するベルセルク優子はとにかく派手に攻撃して注意を惹きつける係だった。
正面玄関の扉はなかなかに丈夫にできているようだ。彼女にふといたずら心が沸いた。今まで1度も使ったことのない武器を試そうと思ったのだ。それは言うなればモーニングスター。巨大な鉄球だった。彼女の義手が変形して鎖付きの巨大な鉄球を出せる事は分かっていたがどう考えても使いかってが悪いので使ったことがなかった。彼女の義手には他にもドリルとかしょうもない装備がたくさんついているのだ。彼女に義手を与えてくれた魔界の伯爵ビメは中二病的な趣味の持ち主だったに違いない。
それはさておいて、彼女は鎖付きの鉄球が振り回す。そして扉に叩きつけた!
「どごおおおおおおーーーーーーーーーん」山荘を揺さぶる振動と大音響、粉々に砕けちる扉。
「なにこれストレス解消にすごくいいわ」構わず彼女は何発も鉄球を叩きつけた。
「なんだなんだ公安警察のかちこみか!」権田、初瀬、糀谷が顔を出す。
玄関を覗くと黒いドレスの女が嬉しそうににんまりと笑っている。
そして彼女の手が機械のように2つに折れてミサイルが飛び出した。
まるでびっくり箱のような義手で次から次へとヘンテコリンな武器で攻めてくる。
めぐみんを犯していた3人のテロリストは恐怖した。
権田と初瀬と糀谷はパンツもはかずに森の中に逃げていった。
玄関先の賑やかな優子と違ってギャバンは熟練の刑事らしくスマートに仕事をこなした。
「ギャバンダイナミック!」ギャバンがレーザーソードを裏口に叩きつけた。
木の扉は音も立てずに真っ二つに割れた。
1年生たちを閉じ込めた部屋の入り口にいたテロリストはとっさに銃を向けるがギャバンのレーザーソードで気絶させられた。
「さぁ早くこっちへ、ここは危険だからパトカーに乗るんだ。」そしてギャバンは1年生たちをパトカーまで誘導した。
ベルセルク優子は居間に入った、カズマ君とおぼしき青年がボロ雑巾のように犯された母親を抱きしめて泣いていた。
彼女の小さな体、白い肌には無数の鞭打たれた赤い跡があった。
そして、彼女の体は粘ついた体液にまみれ、男たちの精液の匂いが強く臭った。
「さぁ私たちも今のうちに逃げましょう。テロリストたちが逆襲してくるかもしれません」優子が進める
カズマは母親のめぐみんを大きな体で抱き上げて運んだ。
しかし山荘を出ようとした時にとんでもないものが彼女たちを待っていた。
3体の巨大なゴーレムが彼女達を待っていたのだ。先ごろ逃げ出した3人のテロリストがゴーレムの肩の上で大笑いをしている。バベル旅団が都心部でのテロに使おうと用意した巨大兵器だ。
「巨大ゴーレムの力を見せてやるぜ魔法少女!」
石でできた巨人は一歩歩むたびにズシン!ズシン!と大地を揺るがした
「こんなとんでもないもの用意していたなんて!」
優子はパイルパンカーや優子コレダーで攻撃するが破壊力が足りなかった。
敵は次第にめぐみんとカズマ親子にも近づいてきた。
彼女を抱えながら走るカズマはゴーレムに追いつかれようとしている。
「カズマ!私を下ろしなさい、いいから下ろすのです。」
そう言うと彼女は猫の子のように息子の抱っこからすり抜けた。
「母ちゃん危ないよ、早く逃げないと」
「フッフッフ 我が名はめぐみん! アークウィザードにして、紅魔族最強の爆裂魔法の使い手!」
「母ちゃん中二病ごっこはいい加減にしてくれ!」早く逃げなくては、焦りからカズマの言い方が荒くなる。
「ペチッ」母の小さな手がカズマの頬を叩いた。そして彼女は珍しく真面目な顔で言った。
「中二病ではありません。私はアークウイザードなのです。ここは私がくいとめます。カズマは行きなさい!」彼女がいつもつけている変な眼帯をつけた。
母が子を守る決意、命がけで我が子の盾になろうとするすがたがそこにあった。
その迫力に飲まれてカズマは引き下がる。いつもの母とは違うオーラがそこにあった。
彼女が印を結び手近にあったモップを杖がわり呪文の詠唱を始めた。
「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう。覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ!踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり。並ぶ者なき崩壊なり。万象等しく灰塵に帰し、深淵より来たれ!これが人類最大の威力の攻撃手段、これこそが究極の攻撃魔法、エクスプロージョン!」
そして彼の前に驚くべき光景が出現した。大空に描かれる巨大な何十もの丸い魔方陣、それらが光り輝き鮮やかに回転していた。そして、空から神の雷が降り注ぐようにまばゆい一閃がゴーレムの真上に炸裂した。
「ちゅどどどどどどーーーーーーーーん!!!」地面に爆炎と土煙が舞い上がる。
3人のテロリストたちも天高く舞い上がった。
カズマはその日、世界で最も壮大で美しく力強い爆裂魔法の魅力に魅せられた。
母が今まで言ってきた事は中二病でないことが20歳にして初めてわかったのだ。
そして強大な魔法を放った彼女は糸の切れた人形のようにばったりと大地に倒れ動かなくなった。
極度の精神エネルギーと体力の消費が彼女の限界に達したのだった。
エピローグ
「母ちゃんのアホ、入院中は食べ物勝手に食べたらダメじゃんか」
「らってころもへへもおひいいよお」(だってこのお菓子おいしいよ)
息子のおあがりのパジャマ姿で彼女はナボナをほおばっている。
「もう、俺心配したんだからね」彼は腹いせに母親の両方のほっぺたを引っ張った。
ほっぺたを捕まれてジタバタするめぐみん。
人形のような綺麗な顔、赤い紅魔の瞳、その全てが恋しくてたまらない。
「かじゅまいらいいらい、ごみぇんなしゃい」(カズマ、痛い痛いごめんなさい)
子供のように謝る母親の姿に愛しさがこみ上げてカズマはぎゅっと抱きしめた。