今まで待たせてすまねえ…色々あったんだ。
もっと話したいけど…とりあえず読んでくれよな!!
私は今、16号と共にセルから逃げている。
セルは完全体になるために私を吸収すると言っていた…
あんな奴の一部にされるなんて冗談じゃないよ!!
「18号、早く逃げろ。セルに見つかるのも時間の問題だ。」
「あんたをおいて逃げられるわけないだろ!!」
私だけ逃げたら16号が壊されてしまうかもしれない。
そんなのは嫌だ。17号がセルに吸収された今、16号がいなくなったら私は一人になってしまう。
そんな事を考えてると後ろで物音がした…まさかセルが…
「お前は…」
後ろを振り返るとセルではなくて孫悟空の仲間のクリリンがいた。
何でここが分かったんだ…?私達には気が無いのに。
何かを落としたようだ…
「あっ…!?」
あれはまさか…緊急停止コントローラー!?
なぜあいつが…コントローラを!?
「ブルマさん…すいません…」
「えっ?」
クリリンは緊急停止コントローラーを踏み砕いた。
何をしてるんだ?私を停止して破壊するんじゃ無かったのか?
「何故私を破壊しないんだ?せっかくのチャンスだったはずだろ?」
「それは…!!」
今ここで私を壊さない意味がわからない。
私を壊せばセルは完全体になれないんだよ?それなのに何故…
「そんな事より早くここから逃げるんだ!!俺が16号を連れていくから早く!!」
「ああ…」
クリリンが16号に肩をかして立ち上がった。
そして私が空を飛ぼうとすると目の前にセルがいた…
セルは私を見ていやらしい笑みを浮かべていた
「18号、もう逃げられんぞ…」
このままじゃあいつの一部にされてしまう…
17号みたいに…呑み込まれてしまう。
「18号、クリリンと共に逃げろ…」
私の目の前に16号が立ってセルと向かいあった。
今の16号じゃセルには敵わないよ!!
セルは17号を吸収してからとてつもなく強くなってしまった。それに16号をさっきセルに攻撃されてダメージを負っているはずだ。
「18号、逃げるぞ!!」
クリリンが私の手を取って逃げようとしていたが逃げる前に16号がセルによって破壊されてしまった。
「この化け物め!!よくも16号を!!」
「18号、やめろ!!」
私はクリリンの制止を無視してセルに向かって殴りかかった。
私のパンチをかわしてセルはエネルギー弾を撃ってきた。
エネルギー弾が直撃した私は岩盤に叩きつけられた。
「うぐっ…!!」
地面に座り込んでしまった私の前にセルが来て尻尾を向けてきた。
尻尾を被せられる前に何とか立ちあがりセルを睨んだ。
「やめろおお!!」
「うるさい。」
セルに殴りかかろうとしたクリリンは尻尾で弾き飛ばされて岩盤に勢いよくぶつかった。
そしてクリリンは岩が崩れて下に埋もれてしまった。
「ふっふっふ…」
「うああ!!」
両手を構えてセルに向かってエネルギー弾を撃った。
セルは後ずさりしたが大してダメージを負っていなくてすぐに私に向かって歩いてきた。
「来るなああ!!」
私はセルに向かってエネルギー弾を撃ちつづけた。
永久エネルギー炉を持つ私は疲れない!!
セルが死ぬまで撃ちつづけてやる!!
「こざかしい真似を…太陽拳!!」
「うあ!?目が…!!」
眩しくて何も見えない!!
目を抑えてる私に向かっているセルの足音が聞こえた。
そして尻尾を広げた音も…
「さあ、18号、お前の身体をじっくり味わってやる…」
「ちくしょう!!」
私はセルに向かって殴りかかった。
攻撃は一度も当たってないけれど止めてしまったら尻尾を被せられて呑み込まれてしまう!!
「うっ、うわああああ!?」
「18号!!」
上半身に尻尾を被せられた…尻尾は二の腕まで包み込んでいて腕を動かせない…そしてセルは私の身体を吸い上げてきた。
「うああ…はっ、放せぇ…!!」
「せっかく捕まえたのだから放すわけがなかろう?それにしてもいい足をしているな…」
セルは私の足を揉んできた。
足をばたつかせようとしてもセルの力には敵わずに動かせない…
そして次は尻を触ってきた。
「引き締まったいい尻だな…」
いやらしく揉んだり手で広げてたりしてる…
本当に気持ち悪いよ…!!
「うるさい!!」
私は尻尾の中で暴れて出ようとした。
尻尾は硬くないし私が全力で力を込めたら出れるはずだ!!
「頑張るではないか。それなりに鍛えていたようだが無駄だ!!」
「んぐぅ!!」
尻尾に締め付けられてセルの体内に運ばれていった。
身体がどんどん呑み込まれていく…
誰か…助けて…
「最後にお前を吸収して良かったぞ。お前程度なら最初から吸収しようと思えばできたが…じっくり味わうなら最後にした方がいいと思ってな。助けてくれる仲間がいなくなって絶望の表情と悲鳴を楽しみながら呑み込んでやりたかったのだ…」
なんて奴なんだ…
こんな最低のクソ野郎に呑み込まれるなんて冗談じゃないよ…
絶対に出なきゃ…!!
「うああ!!」
慌ててセルの尻尾の中で暴れてるが暴れば暴れるほど肉壁の粘液が私を包み込んで滑ってしまう…
「非力なお前がいくら暴れようと出ることはできんぞ…!!」
セルは尻尾の締め付けを強くして私を動けないようにした…
身動きが取れなくなった私はセルの体内に向けてどんどん運ばれていく…
「18号を放せ!!」
尻尾の中でクリリンが叫んでいるのが聞こえた。
私を助けようとしているのか…?
私は孫悟空を殺そうとしてたのに?
「クリリンか…お前如きが敵うわけなかろう。」
「うおおお!!」
おそらくクリリンがセルに殴りかかっているのだろうが…全く当たってないはずだ。
外は見えないけれど尻尾の中で私は動かされていた。
セルがクリリンの攻撃を躱しているからだろう…
「んぐっ…!?んううぅぅ!!」
僅かに残っていた足もセルの尻尾の中に入れられてしまった。
粘液が私を包み込んでいき、口を塞がれて息ができなくなり意識が薄れていった。
私を助けようとしてくれたあいつは何が目的だったのかな…これから死ぬ私には関係ないけど、もしも生きて出られたらその時はあいつに…
読んでくれてありがとう!!
だいたい同じような終わりかたしてますが丸吞まれる側を書く以上なかなか変化を加えられないのですみません。
次はネタが思いつき次第書きますんでいつになるのか分からないけどまた待っててください。
あと丸吞みフェチの方がこれ読んでると思うんですけどそんな人たちにこそ是非リクエストしてほしいので活動報告に書いてもらえたらなと思ってます。
僕のTwitterの方から来たって方はそちらの方でリクエストしてもらえたらと思います。
それじゃあまったねー!!