いつもの制服を脱ぎ、いまは寝間着として使っている俺のティーシャツに下着という興奮をそそる格好で俺のベットに横になっているアテナ。
無表情を保っているが頬は赤く染まり、恥ずかしそうに内股でもじもじしている。
「やっぱり緊張してる?」
「ああ、だが、リリアナにも聞いた。涼と交わるのは身も心も満たされて愛されると。妾もそれを味わったみたいそれに……好きな者と性行為したいというのは女神だって変わらないのだぞ」
恨めしそうに俺を睨んでくるアテナも、いの状況では照れ隠し程度の効果しかない。
「ほんと可愛いなお前、んむぅ、ん゛うっ」
アテナの唇を塞ぐ。
一瞬、体を震わせたが抵抗することなくキスを受け入れた。
焦らず、唇が軽く触れるだけのキスをして、唇を離すとアテナは名残惜しそうにあっ、と声を漏らした。
「……もっと、んぅ、ちゅる、ちゅぱ、は❤んあっ❤」
小さい舌を自分から伸ばしてキスをせがんでくるアテナの要望に応えて、舌を絡める大人のキスをしていく。アテナの小さな舌を舌で絡めて、しごくように動かすと次第にアテナの鼻息は荒くなり口の端からは涎が零れていく。
「ぷは、服、脱がすぞ」
男物のせいでアテナの小柄な体には合ってないサイズのシャツを脱がし、下着だけになったアテナは胸を隠そうとするがその手に指を絡めてる。
いつもより一段と体温は高く、肌は少し汗をかいているのが触れると分かる。
「あまり見るな、胸は大きくないから」
隠すことの出来ない胸を気にしてそんなことを言うアテナ。
「気にするな、俺は大きな胸も、小さな胸も好きだぞ」
絡めている指を解いて、横になっているアテナを後ろ向きに抱き上げ、小さいと気にしている胸に優しく触る。手の平に収まるサイズの胸を揉み、先端のピンク色のぷっくりとして乳首を指で挟みんでくにくにと揉んだり、撫でたる。
「……小さい胸なんて撫でて楽しいのか?」
「そりゃ~な。好きな奴の胸だ、触ってて嫌にはならないだろ」
「……妾だけが見せて触らせるのは不公平というものだ」
突然、反転してアテナを膝の上に乗せて向かい合う体制になるとアテナの手は俺の下着の中に入って俺の肉棒を触ってくる。小さい柔らかい手が男臭くて、血管が浮かび上がったものを触っていると思うとそれだけでそそる。
不適な笑みを浮かべて、どこから仕入れた知識なのか慣れて手付きで肉棒を握りゆっくりと前後させる。
「おま、そんな知識何処で手に入れた」
「ふふ、スマホなどという便利アイテムを妾に渡すとは迂闊だったな、智慧の女神が勉強すればそれだけで行動範囲も広がるというものだ」
細く白い指を巧に動かし、カリの部分を軽く爪で撫でてきたり、裏筋を指でなぞってくる。くすぐったいような慣れない感覚に無意識に体が反応してしまう。
「っく!アテナそれヤバイから。だから…」
「あ…」
アテナをベッドに押し倒し、俺も着ているものを全部脱ぎ去る、アテナの視線はさっきまで触っていた俺の肉棒に釘付けになっている。アテナは反射的に股を閉じてしまっているが、頭を撫でながらゆっくりと膝から内股を撫でながら根本へ動かして股を広げさせる。
右手の人差し指をゆっくりとアテナのおまんこの中に入れると、あれだけキスと胸を揉んだだけあって中は熱く、愛液を指を伝っていくほどだ。
これくらいなら問題ないか。
少し激しめに指を出し入れするとアテナはんぅく、と甘い声を漏らす。
「りょ、涼❤、ダメだ、あ、ああ、あ゛ぁあ゛あっ❤」
限界に達してアテナはおまんこからプシャアと愛液を噴射してシーツに染みを作った。
「はぁ…はぁ…もう、いいだろ、涼。愛してくれ❤」
両手を伸ばしてくるアテナに従って、俺は自分のモノをひくひくしているアテナのおまんこに当て、腰を前に動かした。
ずぅぷっ…と先端が中に入ると処女神であるアテナには処女膜に当たり進行は一旦、止まる。
「んッ、大丈夫…一気に来てくれ。っははぁ❤あぁん❤」
アテナに言われて通り、一息で腰を前に突き出し。処女膜を破ると痛がることなく寧ろ一番奥子宮を突いた快感の方が勝っていたのか喘ぎ声を上げて口を半開きにして膣内は痙攣している。
「入ったぞ……流石に狭いな」
アテナの小さい体は勿論、中も狭く締め付けはリリアナよりも強い。なにより初めてのアテナは慣れてないから無理は出来ない。
溢れ出る愛液に混ざって赤い血が流れ、シーツに赤い染みをつけた。
「痛くないか」
「はーっ、はーっ、多少痛むが心地いい痛みは初めてだ」
嬉しそうに笑みを浮かべるアテナ。
「…悪い、アテナ。俺も限界なんだけど、おまんこがきゅうきゅう吸い付いてきてるし」
「そういう、恥ずかしいことを言うな。もう動いてもいいぞ、妾も涼をもっと感じたい」
「そんじゃ遠慮な、っく」
「うあ゛あ!?」
アテナの腰を掴んで勢いよく腰を前に突き出し、下腹部が軽く盛り上がりそこに根本までみっちりと詰まっているのが分かる。
ふか、深い、とアテナは言っているが、その反面、体は愛液をたっぷりと分泌して滑りが良くなり腰の動きがスムーズになってくる。
腰を動かせばズブッズブッと音を寝室に響かせてアテナも喘ぎ声を上げる。
一回、一回、子宮口を突くたびにアテナは声を上げて、おまんこから愛液がぶちゅ、と音を立てる。
「アテナ、お前にも権能を使うからな」
「え、権能?」
強烈な快感のせいでいつもの気の大きさはなく少し意識が朦朧としているアテナに声を掛ける。
「『愛する者に愛を』は俺とのキスや精液を魔力に返還してストックすることが出来る。リリアナは身も心も捧げる誓いを立てたからそれ以上のものが付加されてるけど、アテナはまだそこまでいってないからまずは淫紋を刻むところからな。ちゃんと俺の精液受け取れよ」
「ま、まっれくれ、まだ、ここ、ろあ❤、のじゅんびが❤」
アテナの両足の膝裏に手を入れて持ち上げる体勢に変えて、一気に激しくしてラストスパートをかける。
「っく、出すぞ、アテナ」
「あ、出してくれ、中に、一番奥に❤」
―――どぷっ❤、どぷっ❤
「あ❤、あ❤、ああ゛~~❤あ゛❤」
久しぶりのセックスで溜まっていた精液をたっぷりと処女の子宮の中に出し切った。数秒掛けて出し切りアテナのおまんこから肉棒を抜き取るとドプと精液が溢れ出てきた。
流石に女神であるアテナも限界なのか、口元から涎を垂らして放心状態のまま天井を見上げている。
「気持ちよかったか?」
「…気持ちよかったぁ、涼、愛してるぞ❤」
そう言い残して限界を迎えたのかアテナを眠りに落ちた。
俺は一人でアテナを起こさないように性行為の事後処理であるシーツの片付けや、お湯に浸したタオルでアテナの体を拭き、下着を履かせてパジャマに着ていたシャツを着せて部屋を後にした。
「エリカ~っどうだ?」
部屋に入ると鼻につくのは雌の匂い。
さっきまで性行為をしていたアテナの匂いなんて比較にならない強烈な匂いが強化されて嗅覚を刺激してくる。
「んぅ…!❤んぁ…❤りょう、ほどいて…あ❤」
ベッドの上で両手首同士とふくらはぎと太もも同士を縛るSM用の革ベルトに拘束されてM字開脚しているエリカ。それも目隠しに乳首にはローター、おまんこにはバイブ、アナルにはアナルパールを突っ込んでアテナの性行為している間、約二時間放置プレイをしていた。
俺たちが学校から帰ってきてから少し経過してイタリアから戻ってきたエリカに前に宣言した通りお仕置きをしているわけだ。プレイの情報源はリリアナの持っていた官能小説からもってきた。
「悪いけどアテナとしただけじゃ我慢できないし、まだお仕置きは終わってないぞ、エリカ」