アイドルマスターシンデレラガールズ純文学一人合作 作:マツ純
ふふっ、おまたせ。
あなただけのプライヴェート秘書、和久井留美よ。
……間違えたわ。えみよ。
るみじゃないわ。本名じゃないから。
源氏名がアレでコレだから。
違うの。私、有能秘書だったの。
まぁ今は昼職はやめてしまったのだけど……
あら、ありがとう。慰めてくれるのね。嬉しいわ。
思わず甘えてしまいそう。ふふっ、クールな女に甘えられるのはお好きかしら?
わかる、わかるわよ。私にぴったり寄り添われて興奮しているのよね。
性欲が張り裂けて今にも私に熱く滾った情欲をぶつけてドバドバっと出してしまいそうなのね。
精子をプロデュースしてしまいそうなのね?
じゃああなたは今からプロデューサー君よ。
あなたのアイドル和久井留美のプライヴェートレッスン開始ね。
ちがうわ、えみよ。
では早速プロデューサー君、ご指導のほどを……あら? まだP君のはpクンなのね。
緊張しているのかしら? もっといやらしい気持ちを持っていいのよ?
私はあなただけのプライヴェート……えっ、もういいって?
ふふっ遠慮がちなのね、可愛らしいわ。
でも、何をして欲しいのかちゃあんと口に出して言わないと……
あっ口に出すって言うのはそういうことじゃないわ。
言葉にしてねって意味よ。
何して欲しいのか教えてくれないと私どうしたらいいのかわからな──いこともないけれど、ええ大人の女なので大丈夫だけど、参考までにご要望を伺うわね。
背後から、手を伸ばして……なるほど、完全に理解したわ。
背後からペニスと玉袋を愛撫しつつ、耳元でいやらしい言葉をささやいて欲しい。
あわよくば吐息で耳をくすぐり、全身が敏感な性感帯となって、私の腕があなたの腹や脇腹を撫でるだけで感じてしまう。高ぶった性的快感が体の芯まで火照らせ暴走した野生は理性を食い破る。それはまるで獣、欲望を雌にぶつける事以外頭にない一匹の雄、そういうわけね。
大丈夫、お姉さんに任せなさい。
じゃあ、始めるわよ。
ねぇ? どうプロデューサー君?
私の手付き、エッチ? いやらしい? とっても感じちゃう♡? 我慢できない♡? 思わずちんちんから精子をこぼしてしまいそう♡?
ふふっ、何口ごもっているの。
おちんちんはもうこんなにもガチガチ……というわりにはなんだか持ち上がったり垂れ下がったりなんかバグったみたいな挙動しているけど……
男の子なのに乳首はこんなにもビンビン……というわりにはふにゃふにゃしているけれど……
あっ、ひょっとしてこういうの初めて?
お姉さんが性的すぎて緊張してしまったのかしら?
でも止めないわよ。映画監督がカメラを止めないのと同じでわくわくさんは手淫を止めないの。わっくわっくするぜなのよ。
わくわくさんじゃないわ。えみよ。
まぁそんなことはいいの。私に身を委ねて頂戴。
こう見えても猫ちゃんの扱いは得意なのよ。
首元をなでて、頭をよしよしすれば、快楽の本能には抗えない。
目覚めた野生が理性を叩き潰して気持ちいい声をあげてしまうのよ。
だから我慢しないでおちんちんをボキボキに勃起させちゃいなさい! さぁ! おちんちんを留美お姉さ……間違えたわ。えみお姉さんの手で気持ちよくなっていいのよ! イッちゃっていいのよ! ねぇ! どうしたの! 元気ないわね!
えっ? うるさい? 私が?
ちんちんに集中したくても、うるさくて集中できない?
そ、そんな……てっきり童貞くんは耳元で隠語を囁かれながらお姉さんにおちんちんをしごかれているうちにその手付きは乱暴なものになりただただ暴力的なまでにこすり倒されたペニスは耐えきれず悔しい気持ちのままめいっぱい射精したがるものだと思っていたわ……
ふっ、ダメね、私。
お客さんの好みも考えずに、自分ひとりで突っ走ってしまって。
恥ずかしいわ。もう26歳なのにね。
23歳だったわ。
……趣味が仕事ってレベルのキャリアウーマンだったのに、一旦仕事をやめてしまえばこのざまよ。
童貞の男の子一人満足に射精へ導けない干物女。それが私なの。
せっかく高いお金払ってくれているのにごめんなさい。
お姉さん、プライヴェート秘書失格ね。
あら?
やだ……P君のpクンが……どうしてギンギンのPさんになっているのかしら。
へっ!? かわいい? ちょっと拗ねてる私が?
だ、だめよ。そんなこと言っても。
私とあなたは所詮お金と身体のトレード。商売の関係なの。
口説かれたってコロッと落ちたりなんてしないわ。
ちょっ、どうしてますます膨らんでいるのかしら!?
恥ずかしがっている私に興奮した?
そんな、だめよ、いけないわ。
私、そんなちょろい女じゃないのよ。
ちょっとかわいいとか言われたぐらいで婚姻届持ち出して迫るような危険人物なわけないじゃない。
私は出来る女のプライヴェート秘書でデリバリーの和久井留美さんなのよ。
そんな風に口説かれたって何も出てこないわ。
ふふっ、でも、悪い気分じゃないわ。
お姉さんのハートをちょっとだけドキっとさせたお礼ね。
あなたのおちんちん、る……えみお姉さんのお口で慰めてあげる。
プロデューサー君のマイクでたった一人のためのソロライブ。
歓声はあなたの喘ぎ声よ。
可愛い声で鳴かせてあげるわ。
はむっ! ぐちゅっ! どぅぶっ! べるっぶ! ずぶぶぶぶ!
ぶじゅじゅうう! バレンサギザザクウガ! ぶっちゅちゅちゅうううう!
はら? おはひいはね。Pさんがpクンにはいほうひてひまったは。
ん……ちゅぽっ。どうしたのプロデューサー君?
さっきまであんなに元気いっぱいなおちんちんだったのに……
えっ? うるさい?
えーと……
その、あれよ…………
なんかごめんなさい、お姉さんのお股でも開いてみる?
あっ……。
ちょっとピクってしたわね。
……このまま、普通にしましょうか。
いらっしゃい、プロデューサー君。
うるさいのなんて気にならないぐらい、お姉さんにえっちな声、上げさせてみて?