サーラに連れられ、水仙と紅葉の二人は、本拠地の中を歩いていく。
本拠地の中には、様々な魔族がいるが、時々人間の姿を目にすることがあり、この人間達は洗脳された退魔師たちである。
彼らは、魔族の仲間として扱われているのか、話している姿を目にすることができる。
歩くこと数分、目的地に到着した。
第二洗脳室である。
サーラが扉に手を添えると、ピポンという電子音が鳴り、扉が開かれる。
「さぁ、どうぞ」
サーラに促され、二人は洗脳室に入った。
中は第一洗脳室と同じように、ガラスで二つの部屋に分けられていたが、人は誰もおらず、マインドコントロールルームには椅子がなく、人一人ほどの大きさのある丸い機械があり、両腕両脚が拘束できるように四つの丸い穴が空いていた。
「星宮 菖蒲の両腕両脚をあの機械の穴が空いている部分にいれてください。いれてしまえば穴が勝手に収縮しますので」
サーラは担いでいた菖蒲を二人に預け、マインドコントロールルームへと続く扉を開け、二人に菖蒲を機械に嵌めることを指示し、自身は機械の調整を行った。
二人は協力して、菖蒲の腕、脚という順番で、穴にいれた。
菖蒲は裸で機械に拘束され、大の字のように、磔にされているような状態である。
「サーラ様。できました」
「では、戻ってきてください」
サーラは二人に戻ってくるように指示し、戻ってきた二人を自身のそばに立たせた。
「では、これから精神の回復と洗脳をおこないます。よろしいですね?」
サーラは二人に尋ねる。
「はい。姉さんをお願いします」
「菖蒲お姉さまをお願いします」
二人はサーラにこれから洗脳される菖蒲が、幸せになることを願いつつ、洗脳に同意した。
「始めます」
サーラは機械を起動させるスイッチを押すと、ゴウン、ゴウンという音と共に、機械が動作する。
機械からヘルメットのようなものが、菖蒲の頭に被せられ、ヘルメットが怪しく光る。
それと同時に、菖蒲が喘ぎ声をあげ出した。
「・・・あ”っあ”っあ”っあ”っあ”っ」
これは脳に直接快楽を送り込み、破壊された精神を復元する方法であり、媚薬の原液で与えられた精神を壊すような鋭い快感ではなく、優しく甘い快感によって精神を復元していく。
菖蒲は与えられた快楽をすべて無抵抗に受け入れ、体はビクッ、ビクッと反応して、乳房を上下に揺らし、マンコからはポタポタと愛液が床に落ちているが、緩やかに精神が復元されている。
「あ”っ、あ”っあ”っっ♥・・・お”っお”っお”お”っ♥お”っお”っお”っ」
「あと少しですね」
喘ぎ声の声色が少し代わり、着実に精神が復元されている。
ヘルメットの光も強くなり、体のビクッ、ビクッという痙攣する頻度が多くなり、口からはタラーっとよだれが垂れ、マンコからさっきよりも愛液がダラダラと出ている。
「お”お”ぉぉっ♥♥お”お”っお”お”っお”お”っ♥・・・お”お”お”お”っっっ♥」
体全体が痙攣し、乳房はブルンッブルンッと揺れ、菖蒲は甘く、最高の快楽を味わっていた。
そしてついに、一際大きな喘ぎ声をあげ、菖蒲はマンコからプシュプシュと潮を吹きながら浅くアクメし、ヘルメットの光が消灯して、菖蒲の精神の修復が完了した。
「修復完了ですね。起こしてみましょうか」
サーラは菖蒲の精神の修復が完了すると、コンソールを操作する。
すると、機械から注射器を持ったアームが出て、アームは菖蒲の二の腕に注射をした。
「・・・んんっ・・・ん?」
「目が覚めましたか」
菖蒲は意識を取り戻すと、ガラス越しにいるさっきまでいた魔族とはちがう魔族がいることに気が付いた。
「・・・違う魔族か。さっきのやつはどうした?私を屈服させることを諦めたのか?」
「・・・どうやら、自分の精神の最後は覚えてないようですね」
菖蒲は自分の精神が完全に破壊される直前の記憶がなくなっていた。
恐らく、自己防衛が働いたのだろう。
「まぁ、そうですね。ナンシーはあなたを屈服させることは諦めたので、私が直接洗脳することになりました。ちなみに私が星宮 紅葉の洗脳の指揮をとりました」
「お前がっ!クソッ!殺してやるっ!」
サーラの話を聞き、菖蒲は怒りを現にし、暴れだし、機械がギシギシと音をたてる
「暴れないでください。機械が壊れてしまいます」
サーラは暴れる菖蒲を止めるため、コンソールを操作した。
「クソッ!殺すっ!殺っヒギィィィィィッッッ♥♥」
菖蒲の脳にヘルメットから強制アクメさせる快楽が送られ、菖蒲は自分の意思とは関係なくブシャーーと潮を吹き、瞬時にアクメする。
「ああぁっ、あっ、はっ」
「さて、私も暇ではないので、洗脳を始めますよ」
「何をっ、するつもりだ」
「洗脳ですよ。分かりやすく言えば、頭を弄って、価値観を変えるといえばいいんですかね」
「そんなことできるかっ!」
「星宮 紅葉も最初はそんなことをいってましたよ。まぁ、今はご覧のとおり」
紅葉は菖蒲に手を振っている。
「クッ!」
菖蒲はそれをみて、悔しさで胸がいっぱいになった。
「では、始めましょうか」
サーラがコンソールを操作すると、菖蒲が被らされていたヘルメットが外され、代わりに、目まですっぽり多い尽くすことができるヘルメットが菖蒲の頭に被せられる。
「今回はイメージではありますが、SEXを体験してもらいましょうか」
そして、ヘルメットが光だし、洗脳が始まる。
「ひゅよぉぉぉぉぉぉ♥♥♥なんだこれはっ、いきなりっ♥はぁぁぁ、マンコが突かれてるっ♥♥」
「やめろぉぉぉっ♥♥突くなっ、激しいっ♥♥あっ、はひっ♥」
ヘルメットからは快感だけでなく、自分がSEXしているイメージも頭に送られてくる。
イメージではあるが、菖蒲はマンコをクパクパと動かし、本当にぺニスをマンコにくわえているかのような反応をしている。
「そこはっ♥ダメだっ、ひぉっおぉぉぉぉ♥♥」
「やめろっ♥イクっ、イクぅぅぅぅぅ♥♥」
「イったっ、イったばっかりだぞっ♥突くなっっ、気持ちいいのがくるっ♥♥」
菖蒲は体をくねらせ、ビクビクと体を震わせ、アクメした。
そしてまた、SEXをしているイメージなかで、ぺニスが動く。
「はぁぁっ、チンポっ♥なんだっ♥チンポっ♥知らないぞっ♥私、知らないっ、チンポ知らないっ♥」
菖蒲は自分が言うはずのない言葉が口からでできていることに恐怖を感じた。
「洗脳されている証拠です。ほら、どんどん出てきますよ」
「ああっ、そこっ♥アナルっ、ケツマンコっ♥だめだっ、何で私はっ♥ひゃぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
「ケツマンコ気持ちいいっ♥いいっ、イクっ♥♥」
SEXに加え、アナルSEXの快感も菖蒲は教え込まれていた。
「そんなっ、両方はやめろっ♥狂うっ、気持ちよくて狂うっ♥・・・おほぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥」
「おまんこの奥いいっ♥ケツマンコごりごりえぐられてっ♥気持ちよくなってるっ♥」
「ああっ、おまんこいいっ♥ケツマンコいいっ♥くるっ、イクぅぅぅぅっぅうぅっぅぅ♥♥♥」
菖蒲はマンコとアナルの快感を同時に経験し、アクメし、マンコだけでなく、アナルもヒクヒクと反応しており、菖蒲は快楽の虜になっていた。
「いいっ、そこだっ♥おまんこのそこっ♥感じる、気持ちいいのがくるっ♥♥」
「ケツマンコもっとえぐれっ♥太いチンポでっ、えぐってくれぇぇぇぇぇ♥♥」
「おまんこっ♥おまんこぉぉぉぉぉ♥♥♥」
「ひゃぁぁぁん♥いいっ、いいっ、イクっ♥イクっ♥♥」
「あ”あ”あ”あ”っっ♥♥イグっ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
イメージのなかで散々犯され、菖蒲の精神に隙間を作っていく。
「頭がっ♥おかしくなるっ♥イクっ、イクイクイクイクイク♥♥♥」
「あへっあへっはひっ♥イクのとまらないっ♥おまんこっ、ケツマンコっ♥気持ちよすぎっ♥♥あ”あ”あ”あ”あ”っっ♥♥♥」
「お”お”お”っ、お”お”お”っ♥♥んふぅぅ、ひゃひっぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥・・・んひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥」
菖蒲のマンコからは潮吹きが絶えず、体の痙攣も激しいものであり、菖蒲は何度もアクメする。
そして、喘ぎ声しかでなくなったのを見て、サーラはコンソールを操作する。
すると、ヘルメットの光がちがう色になっていく。
「へへっ、はひっ♥・・・チンポ♥魔族に忠誠?忠誠誓うっ♥イクっ♥」
「おまんこ、気持ちよくしてくれるっ♥魔族は♥イグっ♥」
「いやっ、違うっ♥魔族は、敵?・・・おほぉぉぉぉぉぉぉ♥イクイクイックっ♥」
「忠誠・・・誓う・・・イクっ♥当たり前・・・イクっ♥」
「チンポっ♥気持ちいい♥忠誠誓うのっ♥気持ちいい♥♥おほっほっほひぃぃぃぃ♥♥♥」
菖蒲の強靭な精神にできた隙間に魔族への忠誠心が流れていき、マンコが気持ちいいという感覚を、忠誠を誓うことが気持ちいいという感覚に入れ換え、洗脳を施していく。
「私はっ、魔族に忠誠をっ♥イグっ♥誓うぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
最後に洗脳を完全に定着させるため、大きな快感を菖蒲の脳に流し込む。
「・・・ああああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁあ♥♥♥♥♥♥♥お”お”お”お”お”お”お”お”お”っっっっっ♥♥♥♥♥」
「誓うっ、忠誠っ♥イクイクイクっ♥魔族に、私っ、忠誠っ、誓うっ♥おひぃ、ほっほっほっ♥♥あへぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥」
与えられた大きな快感により、菖蒲の体はビクビクと痙攣させ、口からはよだれをダラダラと垂れさせ、腰をクイクイと動かしながら、マンコからは潮が盛大に吹き出され、アーチを描く。
そのアクメは菖蒲に施された洗脳を完全に定着させた。
菖蒲は完全に洗脳されたのだ。
「・・・おほっ、誓うぅ♥・・・誓うぅぅ♥へぁぁぁ♥♥」
「洗脳完了です」
菖蒲は、目を虚ろにさせ、うわ言のように魔族への忠誠の言葉を呟いている。
その様子にサーラは洗脳完了したことを確信したのであった。
「これで菖蒲お姉さまも仲間ですね。お姉さま」
「そうね。あとは奈瑞菜姉さんとお母様だけね」
「楽しみですね」
「そうね」
二人の姉妹は次のターゲット攻略に思いを馳せていた。
数十分たち、洗脳の後始末を終えた三人は洗脳室の台に横になっている菖蒲のもとにいた。
「なかなか起きませんね」
「そうですね」
紅葉の呟きにサーラは同意する。
「んっ・・・」
「あっ。起きますよ」
水仙が菖蒲の意識覚醒に気が付いた。
「ここは・・・紅葉・・・水仙・・・サーラ様」
「おはようございます。星宮 菖蒲」
「ああ。おはよう、サーラ様」
菖蒲は洗脳されても、態度はあまり変わっておらず、魔族であるサーラにもタメ口だ。
しかし、サーラは洗脳がうまくいっていることを確信する。
「どうですか?気分は」
「ん~、まぁ、すっきりするというか・・・」
「そうですか。魔族に忠誠を誓って嬉しいですか」
「ああ、もちろん。これからは魔族のために、戦っていくつもりだ」
こうして菖蒲は洗脳され、魔族に忠誠を誓った。
残りターゲットは二人。
長女 奈瑞菜と母 八重である。
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