それは1000年前のこと。
魔族間の争いが絶えず起こっていた。
なぜ、同族同士で争い合うのだろうか。
誰かが上に立ち、すべての魔族を支配すれば、この争いは終わる。
しかし、力で支配してもいつかは綻びが生じるだろう。
痛みでは反逆心を作ってしまう・・・。
そうだ、快楽で支配すればいい。
快楽で依存させてしまえば、反逆心も生まれまい。
そう考えた魔族は自らを淫魔王と名乗り、自分の思想に賛同する者、淫魔王自らが堕とした女魔族達、そして淫魔王に逆らい魔法で洗脳した者達で軍を編成し、全魔族に宣戦布告をし、淫魔王軍とその他の魔族軍との戦争が勃発した。
淫魔王軍の淫魔王に与(くみ)する淫魔族は少数ながら、他の魔族よりも抜きん出た者達ばかりであり、魔族軍は六人の魔族、現在の長老達、が上に立ち、協力して淫魔王軍に対峙した。
そんな戦争は十年ほど戦況は拮抗した状態だったが、淫魔王軍の猛攻に、魔族軍は徐々に押され始めた。
そこで魔族軍を率いていた六人の魔族は、この戦況を打開するには淫魔王を殺すしかないと決め、ある時、淫魔王に奇襲をかけ、1対6の戦闘を開始した。
1対6にもかかわらず、戦闘は1ヶ月に渡り、余人も近寄らせない、戦闘の余波で地形をも変える激闘だった。
その激闘の末、ついに淫魔王は討ち取られ、淫魔王軍は激しい抵抗をしたため、六人の魔族達により封印され、魔族史上最大の戦争に幕が降りた。
しかし、淫魔王は死んでいなかった。
彼は魂の状態で生き延びていたのだ。
淫魔王は自分の魂が乗り移ることができる魔族を見つけるため、さまよい続けた。
しかし、淫魔王の魂が乗り移れるほどの器のある魔族はなかなか見つかることはなかった。
そして数百年後、遂に自分の魂が乗り移ることができる魔族を見つけた。
その魔族の名をハザークという。
そう。
魔王ハザークは淫魔王の魂が乗り移った魔族なのだ。
復活した淫魔王ハザークは数百年前のように、軍を率いて同族と戦うことはしなかった。
ハザークは魔族が窮地に陥り、その時に軍を率いて大きな戦果を挙げれば、自らが魔族を救う魔王として、長老達に抜擢され、魔王となれば多くの魔族を率いることとなり、その魔族達を洗脳すれば、淫魔王軍に一気に様変わりすることができると考えた。
そして、退魔師たちの攻撃に魔族が窮地に陥ると行動を開始し、退魔師に対して軍を率いて攻撃を始め、大きな戦果を数々あげることに成功、その活躍が長老達の耳に入り、ハザークは長老達により魔族のトップたる魔王に抜擢され、ハザークの考えていた通りになった。
現在、淫魔王は雌伏の時を越え、表向きは魔王として、裏では淫魔王として活動している。
魔族の戦力とするため退魔師達を洗脳しているが、表では疑われないように魔族への忠誠心を植え付け、裏では魔族へと改造する際、淫魔王への忠誠を植え付けている。
すでに洗脳した、星宮家も含む、退魔師達は淫魔王への忠誠を植え付けてある。
そうして今日、魔王軍を淫魔王軍へと変えるべく、淫魔王は全盛期の力を取り戻すための、儀式を開始するのであった。
場所はとある秘境にある洞穴。
道行きは長く険しく、奥へ進むと大きな空洞部分あり、その空洞には大きな祭壇と、祭壇へと続く階段がある。
祭壇には豪華な椅子が用意してあり、その椅子には淫魔王ハザークが座り、そばにはサーラが控えていた。
サーラは淫魔王が活動していた時代から秘書として仕え、淫魔王が魂の状態でさ迷っていた時も常に傍におり、その忠誠心は天のように広く、海のように深い。
階段のもとには五人の全裸の女性おり、彼女達は足をがに股に開き、一心不乱に自らのマンコに指をいれ、グチュグチュと音をたてながらオナニーをしている。
彼女達は星宮 紅葉、水仙、菖蒲、奈瑞菜、八重である。
紅葉達が行っているオナニーはハザークへと捧げる淫らな舞であり、舞により垂れ落ちる愛液はその下に敷かれている魔方陣に吸われ、ハザークの頭上にある魔方陣へと力に還元され送られており、魔方陣は怪しく明滅を繰り返している。
「あはぁぁぁ、んふっ、あっ♥いいっ、いいっ♥」
「捧げますっ、ハザーク様♥くふぅぅぅぅ、イキます♥♥」
「ああっああっ♥ふっふっ♥おおぉぉぉっ、イクぅぅぅぅ♥♥」
「んんっ、はぁぁぁ、どうかお力に♥イクっ♥♥」
「イクっイクっイクっ♥淫魔王さまぁぁ♥イクぅっ」
ハザークは五人の淫らな舞を見ながら、確実に自分の力が甦って来ていることを感じていた。
「ふふっ。素晴らしい。力が溢れてくるぞ。あと少し、あと少しで完全に力を取り戻せる」
「では、あれを召喚しますか」
「そうだな。ラストスパートだ」
「はい」
そばに控えいたサーラが紅葉達がいる魔方陣に手を翳すと、魔方陣が強く光り、複数の触手が現れ、紅葉達の美しい肢体に絡み付いた。
触手達は口やマンコ、アナルに入り、また乳房をもみ、乳首を吸い、紅葉達に快楽を叩きつける。
「ひゃあっ、きてぇぇぇ、おまんこにぃぃぃ♥ズブッと入れてぇぇぇぇ、あはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
「ひぃぃ♥乳首弱いんですっ♥♥あひっ、ああぁぁぁ♥気持ちいいですぅぅぅ、おまんこにも欲しいですぅぅぅ♥♥」
「んぶっ、んぢゅうぅぅぅ♥ぶはっ、うめぇ、マンコにいれてくれぇ♥一番太いのをぉぉ♥おほぉぉぉぉぉ♥」
「アナルいいわっ、おまんこも同時に犯してっ♥♥ふぉあぁ、もっと、もっとぉぉぉぉ♥凄いぃぃぃぃ♥♥」
「ああっ、きてるっ、太いのきてる♥ああ~~~、しあわせ~~♥奥まできて~~、あへぇぇ~~♥♥」
紅葉達は思い思いに触手達に犯され、オナニーで出ていた愛液とは比べ物にならない量の愛液を出し、快楽に身を委ねている。
「お”お”っ、深いぃぃぃ♥これいいぃぃぃぃ、全部捧げますからぁぁぁぁ♥♥もっとしてぇぇぇぇぇ♥♥」
「もっと吸ってくださいぃぃぃ♥♥ひやぁぁぁぁ、おまんこ激しいっ♥もっと激しくしてくださいっ♥♥」
「もっと、もっと、もっとくれぇぇぇ♥♥アナルも激しくして突いてくれぇぇぇぇ♥♥はぁあぁぁぁ♥♥」
「子宮にコツコツ突かれてぇぇぇ、気持ちいいわぁぁぁ♥♥乳首吸ってぇぇぇ♥強くぅぅぅぅ♥♥」
「蕩ける~~、気持ちいい~~~♥♥あーーーーーっっっ♥♥あーーーーーーーーー♥♥♥」
触手達は容赦なく、紅葉達が感じる場所、Gスポットやポルチオ、子宮の奥等を激しく擦ったり、ガツガツと突いている。
そしてその強烈な快楽は紅葉達の体に蓄積し、とても深いアクメを迎えさせようとしている。
「あ”あ”あ”あ”っっっっ♥♥アクメ幸せぇぇぇ♥くるっくるっ、深いのくるぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
「しゅごいでしゅっ♥♥奥から幸せがっ、ああっっ♥くるっ、きちゃいますぅぅぅぅぅ♥♥♥」
「おひぃぃぃぃぃぃぃ♥♥くるぞっ、大きいのが♥♥お”お”お”っっ、くるっ、くるっ♥♥」
「はぁおおぉぉ♥♥おまんこ気持ちいいぃぃぃ、最高ぉぉぉぉぉ♥♥イクっ、大きいのくる♥♥」
「頭もう真っ白に~~~♥♥でも凄いのくるの分かる~~♥♥あひぃぃぃ、分かるの~~~♥くるぅぅぅぅ♥♥」
そうして五人は一斉にアクメを迎える。
「「「「「イ・・・イっイクっ♥♥イックぅぅぅううぅぅぅぅぅ♥♥♥♥はぁあぁぁぁぁああぁぁぁぁ♥♥♥♥」」」」」
五人はアクメし、大きな喘ぎ声をあげながら、ガクガクと体を痙攣させ、大量の潮を床に振り撒き、愛液を魔法陣に垂れ流す。
そしてより一層魔方陣が光り、いや、輝きだし、ハザークに大きな力を与える。
「おおっ!!力が漲るぞっ!!ふふっ、ついに私は完全に復活したのだぁぁ!!ふははははははははは!!!」
洞窟には、今なお犯される紅葉達の喘ぎ声と、ハザークの笑い声が響き渡っていた。
数分後ハザークは力が戻ったことに満足すると、紅葉達を犯していた触手を消し、息絶え絶えの紅葉達のもとに、降りてくる。
「感謝するぞ、お前達。お陰で力を取り戻すことはできた」
「「「「「私たちは・・・淫魔王さまの・・・お役にたてて満足です」」」」」
「そうか。・・・ところでお前達に頼みがあるのだが」
「「「「「なんなりと」」」」」
「私のこれを鎮めてほしいのだ。おまえ達の淫らな姿に抑えが効かなくなってしまった」
ハザークは服越しに分かるほど勃起している自分のペニスを指差した。
「「「「「お任せください」」」」」
五人はハザークのペニスを鎮めることを了承した。
「では、頼む」
「どうぞ」
ハザークはサーラが用意した椅子に座りズボンを脱ぎ、ペニスを露出させ、紅葉達は膝をつき、ハザークのペニスをまじまじと見ている。
露出させたハザークのペニスは、まるで家をささえる大黒柱のように剛直していた。
「八重は夫がいたのだったな。どうだ?私のペニスは?」
「こんな立派なおチンポと夫のとは比べ物になりません」
「ふふっ、そうか」
そんな会話をしているとサーラがハザークに話しかける。
「淫魔王さま。私にもさせてください」
「ほう、珍しいな。お前から頼むとは」
「お祝いですよ」
サーラは上着を脱ぎながら、微笑み、そう言った。
「そうか。では、頼む」
「はい」
サーラは、上着を脱ぎ、胸をさらけ出して、紅葉達と同様に膝をついた。
「サーラ様、お先にどうぞ」
紅葉はサーラにそう言った。
「いえ、あなた達からどうぞ」
サーラは紅葉の提案を断り、紅葉達が先にするようにいった。
「・・・わかりました。では、最初は私、水仙、菖蒲姉さんが、次に奈瑞菜姉さん、お母様、サーラ様がしましょう」
「わかりました」
紅葉と水仙、菖蒲がハザークの傍により、ペニスに顔を近づけ、スンスンと鼻を鳴らし、ペニスの匂いを嗅いだ三人はうっとりとした表情を浮かべた。
「ああ・・・いい匂い」
「ごくっ・・・凄いです」
「たまんねぇ」
三人は匂いを満喫し、頬を赤らめた三人は舌を出し、舌先でペニスを舐め始める。
「「「ちゅっ♥ぺろ、れちゅ、れちゅ、んちゅ♥れろ、れろ♥ちゅむっむっ、んふぅっ、れちゅ♥」」」
水仙が右側からペニスの竿の部分を、紅葉が正面から裏筋を、菖蒲が左側から亀頭を舐めており、舌からくる、ぬめりとした感触にゾワゾワとした快楽をハザークは感じ取っていた。
「では、そろそろ本格的なフェラを始めます」
「ああ」
水仙と菖蒲は離れ、最初に紅葉がフェラを始めた。
紅葉はペニスを頬張り、口を膨らませている。
「んむ♥じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ♥ん、ふむ、ふううっ♥」
紅葉はゆっくり口を上下に動かし、舌で亀頭を舐め回し、竿と亀頭にゾクゾクとした快楽を与えている。
「じゅるるるるるる♥♥♥じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ♥♥♥」
亀頭を中心に最初は弱く吸い上げ、次に強く吸い上げられ、強烈な快感をハザークは感じ取っていた。
「うおっ。なかなかやるな」
「あへがとう♥んぶんぶ、ごはいます♥♥じゅっじゅっ♥」
「お姉さま、そろそろ代わってください」
「んじゅ♥んぷぁぁっ、わかったわ」
紅葉はペニスを口から離し、水仙に代わる。
「菖蒲お姉さまも一緒にやってくれませんか」
「ん~~、いいぜ。一緒にやるか」
「はい」
菖蒲は悩む素振りを見せたが、水仙の提案に了承し、水仙と共に二人でハザークのもとに行った。
「「れちゅ、れろれろ♥んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ♥ぺろぺろっ、んんちゅ♥」」
二人は舌先で亀頭をやさしく扱き、二枚の舌の心地よい感触にハザークは満足している。
「お姉さま、私が亀頭をしますね」
「しょうがねぇな。譲ってやるよ」
菖蒲は水仙に亀頭をフェラすることを譲り、菖蒲はその他の部分をフェラし始めた。
水仙は口をすぼめ、亀頭の先端を口にいれ吸い上げ、菖蒲は首をかしげ、裏筋やカリ裏を責めたり、竿の部分をなぞるように舐めている。
「んじゅっ♥ぢゅぢゅぢゅ、ちゅるるる♥♥ちゅ、ちゅぷぷ♥♥」
「ぺろ、ぺろ♥ひゅぅぅぅぅ、ひゅぅぅぅぅ♥れろれろれろ♥♥ぺろ、れろ♥・・・我慢汁・・・うめぇ♥」
水仙は丁寧に亀頭に刺激を与えて滲み出る我慢汁をごくごくと飲み、菖蒲はねっとりと舐め、竿から伝ってくる我慢汁を味わっている。
そして、我慢汁ではなく、ハザークの精液を味わいたくなった水仙は、強烈な刺激を亀頭に与え始めた。
「ザーメンだひてくだひゃい♥じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞ、んぶんぶんぶんぶ♥かほにかへてぇぇ♥ぢゅるるるるるるるるる♥♥」
「ふっ。いいだろう。だが、平等にするために三人の顔にかける。出すときは言うから、そのときは口を離せ。いいな」
「ひゃい、ちゅむむぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥ちゅぞぞぞぞぞぞぞぞ♥」
水仙は口を上下に少し動かしながら、舌を縦横無尽に動かし、吸い上げる力と合わせて、強烈な快感をハザークに与える。
「じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ♥♥♥♥」
「むっ。紅葉、近くによれ。出すぞ、口を離せ」
「んぷはぁ♥」
「おおおお!!」
そしてついにハザークは射精した。
勢いよく噴出された大量の精液は高く飛び、まるで大雨のように三人の顔や髪、胸に降り注いだ。
「はぁぁぁぁ♥淫魔王様の精液ぃぃ♥」
「んぐ、んぐ、んぐ、ああっ♥美味しいです♥♥」
「すげぇザーメンの量だっ♥ごくごく♥」
紅葉は精液を顔に浴び喜びに震え、水仙、菖蒲の二人は、口をあけ、降り注ぐ精液を飲み込み、その味を噛み締めている。
「ほら。交代よ」
精液の噴出が止まると、八重が交代するように言ってきた。
「分かりました」
精液に濡れた三人は満足げに、ハザークのもとを離れ、期待げな顔で奈瑞菜、八重が、サーラはいつもの表情のままでハザークのもとに近寄った。
「近くで見ると凄いわ」
「本当ね」
「相変わらず大きいですね」
奈瑞菜、八重、サーラは、順に左側、正面、右側にいる。
「では、フェラさせてもらいます」
「ああ」
一番手は八重だ。
「はむ♥んじゅ~、じゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼ、じゅるる、ちゅぢゅ♥」
八重はペニスを頬張り、ペニスの尿道に残っている精液を吸出しながら、口でペニスを扱き始める。
「あはぁ♥おいひい♥ぢゅぢゅー、ぢゅずぶっ♥んっ、んっ、じゅるり♥じゅるぢゅ~~~♥」
八重はゆっくり上下に口を動かし、舌は裏筋とカリ裏を責め、なんとも言えない快楽をハザークに与える。
「お母様、私もフェラしたいです」
「じゅぞ、じゅぞ♥ひかたないでふね♥じゅぽん♥・・・いいですよ、奈瑞菜」
「ありがとうございます」
二番手は奈瑞菜の番だ。
「んんっ♥じゅる、じゅるり、じゅりゅっ♥んふぁ、んぐっ、じゅっじゅっ♥お汁・・・おいひいです♥」
奈瑞菜はペニスを手で左側によせ、頬張る。
そして、フェラをしながら、あふれでてくる我慢汁を味わっている。
「じゅばっじゅばっ♥ぢゅぞぢゅぞ、んちゅんちゅ♥ぢゅ、ぢゅ、んちゅる♥」
奈瑞菜は舌で、亀頭とカリの部分を重点的に舐め回し、首を左によせたり、右によせたりしながら、様々な刺激をハザークのペニスに与えている。
ハザークはそれに満足しながら、洗脳で与えられた知識は星宮家は同じだとしても、やはり人によってやり方が違うのだなと思っていた。
「んじゅばっ♥サーラ様、どうぞ」
「もういいのですか」
「はい」
「では、失礼します」
三番手はサーラだ。
サーラは奈瑞菜と同じように手でペニスを自分のほうに曲げ、亀頭の部分を頬張る。
「あん♥んちゅぅ、ふむちゅ、むちゅ、ちゅぷぷぷ♥ちゅぞ、ちゅぞ♥」
サーラは奈瑞菜より早く口を動かし、舌でくるりくるり亀頭を舐め、時にはカリ裏を舐め、ゾクゾクとした、またはゾワゾワとした感覚をハザークに与える。
そして、竿の部分を握り、しゅっしゅっと、しごいている。
「ふふっ♥きほちいいでふかぁ♥淫魔王さま♥これふきでひたよね、同時にはれるの♥はふっ、んちゅ、ちゅちゅちゅ♥」
「ああ、素晴らしいぞ。わかっているとは思うが出すときは口を離せよ」
「ふぁい♥んちぃ、じゅぶぶ、ぬじゅぅぅぅぅ♥ずじゅぶ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ♥」
サーラは亀頭を刺激しながら、繊細な手つきで竿も刺激し、着実にペニスを射精へと導いていった。
「いひます♥ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ♥♥♥ぢゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞz♥♥♥」
そして止めと言わんばかりに、亀頭を思いっきり強く吸い、舌は裏筋、カリ裏を舐め回し、竿を速くしごく。
「くぅっ!出るぞっ!」
その言葉と共に、サーラは口からペニスを離し、その強烈な刺激と快感にハザークは射精へと導かれ、ペニスから先程と同量の精液を噴出し、さっきと同様に三人の顔や髪、胸に降り注いだ。
「あはぁぁ、んちゅ、んむんむ♥ああっ美味しい♥」
「あむ♥ん、ん、ごくん♥ふぁぁ、すごい味だわ♥」
「数百年ぶりの淫魔王さまのザーメン♥♥ごくごく♥・・・相変わらず素晴らしい味です♥」
八重は口の周辺についた精液を舐め、奈瑞菜は降り注ぐ精液を口に含み、二人は精液の味をゆっくりと味わい、サーラも精液を口に含み、数百年ぶりに飲む精液の味を懐かしんでいる。
そして六人が交代にハザークのペニスを一頬張りし、ペニスを綺麗にした後、六人が服を着終わると、ハザークは椅子から立ち上がった。
「よし、では行動を開始する。サーラ説明してやれ」
「はい」
ハザークの傍に立っていたサーラが一歩前に出て、跪いている五人に話を始める。
「今回の作戦は魔族軍を淫魔族軍にすることが目的です。方法は私が開発した洗脳音波を本拠地の至るところから流し、魔族達に淫魔王さまへの忠誠を植え付けます」
「うまくいくんですか?」
紅葉はサーラの説明を聞き、疑問に思ったことを口にした。
方法を聞くとただ音波を流すだけ。
なぜそれを今やるのか。
もっと早くやっていればよかったのではないか。
そんな疑問が紅葉の頭に浮かんだ。
「ええ。私はこの作戦を成功させるために数十年の時をかけました。まず、洗脳を効きやすくするため、この十年間、食事に薬を混ぜたりしていました。徐々に徐々に、誰にも気づかれることもなく。もちろん、ナンシーもです」
「なぜ、そこでナンシー様が?」
今度は水仙が疑問を口にした。
なぜナンシーだけ名前がでるのか。
確かにナンシーは重臣であるが、洗脳するだけでその問題は解決するのではないか、と。
「ああ、言っていませんでしたね。ナンシーは憎っくき長老の一人なのですよ」
「そうなのですか!」
「ええ、全く厄介な存在です。他の長老は力を弱めているのに対し、ナンシーの実力は昔に比べても全く衰えていません。ちなみに、当時淫魔王様を苦しめたのも彼女なのです。はぁ、他の長老と共に隠居していればいいものを」
サーラは忌々しく思っているナンシーの顔を思い浮かべ、苦虫を潰したような顔をした。
「薬の弱点としては大量の魔力の持ち主には効きにくい点です。彼女の魔力は一般の魔族の魔力の数十倍なので、薬が効きにくいのですが、確かに薬は彼女の体の中で蓄積しています。この作戦を開始すれば、彼女には一定の効果はありますがそれだけです。彼女を洗脳するには実力行使しかありません。故にまず、ナンシーと戦うために淫魔王様に力を取り戻していただいたのです。我々では足止めしかできませんから」
「なるほど」
五人は納得したのかうなずいている。
「今回の作戦の要は、ナンシーを無力化することです。ナンシーさえ無力化できれば魔族全員は淫魔王様の配下になることでしょう」
サーラは確信をもって、そう言った。
ハザークは説明が終わったことを確認し、全員を見て、言葉を発した。
「よし。では、行くぞ!!」
「「「「「「はい!!」」」」」」
ハザーク達は行動を開始した。
ハザークの目的である魔王軍淫魔軍化計画始動まで、もう目前であった・・・。