魔族達はこの惑星の南半球の大陸”グロウディア”で生活している。
この大陸は広大であるが資源が少なく、人間に害を与える魔素と呼ばれる毒素が充満しており、人間が生活できる土地ではない。
故に、人間はグロウディアに侵入することはできていない。
さらに言えば、グロウディア周辺には濃密な魔素が充満しているので、大陸内の様子を見ることはできず、生物が生存しているかも人間達は分かってはいない。
では、魔族達は資源が少ないグロウディアでどのように生活をしているのか。
それは魔素を吸収して生活している。
魔族にとって魔素は一息吸えば、1日活動するのに十分な量だ。
そんな魔素があるのに何故、魔族は危険を犯してまで人間を襲うのか。
それは人間が美味しいからだ。
古来より魔素は栄養は有り余るほどあるが、味が不味く、魔族達は仕方なく摂取していたにすぎない。
そこにある魔族がグロウディアを出て、人間がいる大陸へ向かい、人間を食べた。
人間の味は、これまでに味わったことがない程甘美なものだった。
その情報は瞬く間にグロウディア全土に広がり、これが魔族が人間を襲うようになった始まりの出来事だ。
力ある魔族が人間を支配しようとする理由は食欲のためだ。
しかし、ハザークは違う。
彼は自らの支配欲を満たすために世界征服を行っており、人間を支配しても、彼は絶対に食料などにはしない。
彼は捕食者ではなく、支配者なのだ。
グロウディアの空中に大きな要塞のようなものが浮いている。
これが魔王の居城、本拠地である浮遊要塞”タイラント”である。
この要塞は数百年前に発見され、以後魔王の居城として使われており、古代の失われし魔法や、技術の宝庫でもある。
浮いているのも失われし魔法の力だ。
そんな中に、自動戸籍謄本書記装置があり、これはグロウディア全土にいる魔族の位置情報が自動的にすべて記される、現代で再現することのできない魔法だ。
数千年前、魔族がある危機を迎えたとき、当時魔族を支配していた魔王が魔族総動員令が発動するために、全魔族を把握するために使われた装置だ。
それを今ハザークは使おうとしていた。
「これが・・・」
物珍しそうにハザークは装置をみて、装置を起動させるために解析を始める。
「ふ~む。これがこうで・・・いや、こっちか」
ハザークはウンウンと唸りながら、装置の解析を進める。
「・・・なるほど。こうしてこうすると・・・」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
そんな音と共に装置が光だし、機械的な声が装置から発せられる。
「起動。全土スキャン開始。・・・スキャン完了。書記を開始します」
装置は起動した直後、グロウディア全土をスキャンし、すぐさまスキャンした内容を書記し始めた。
「ふむ。しばらく待つか」
ハザークは装置がある部屋を出て、そして一時間程経って再び部屋に入ると、丁度書記が終わった頃だった。
「完了しました」
「よし」
そうして、ハザークの計画は次の段階にいく。
まず軍を使って、記載された場所に行き、魔族を徴兵し、タイラント直下の大地に来るように伝える。
そして、漏れがないか、記載されていない魔族がいないかを確認する。
1ヶ月程で全確認が完了し、グロウディア中の全魔族が集まった。
「壮観だな」
およそ数十万の魔族が集まっている様子をタイラントから見るハザークは、そうポツリと言った。
魔族達は女と男に分けられている。
彼らは何故性別で分けられたか不思議に思っているが、何か理由があるのだと思い、命令に従っており、ハザークの計画では、女は淫魔族に改造し、男はただ命令を聞く人形にする計画が立てられている。
「これが全て私の手中に堕ちるのか。ふふっ、楽しみだ」
喜んでいるハザークにサーラが声をかける。
「淫魔王様、準備が完了致しました」
「よしっ。では、始めるとしよう。魔族の終焉を・・・な」
ハザークは手を突き出し、魔力を解放する。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
すると男側と女側で、別々の魔方陣が起動し、男達は次々と自我が奪われ、女達はこつぜんと姿を消してしまった。
女達の魔方陣は転移の魔法が込められており、彼らを改造場へと転移させたのだ。
改造場はグロウディアにある広大な空洞を利用して作られており、誰にも見つからないように、何十もの結界で守られている。
「何が起きているの」
「ここはどこよっ」
「お母さん、ここどこ~」
様々な声が聞こえる空間は、第三洗脳室と同様に肉壁でおおわれていた。
「魔王様はどこにっ」
「なんか足元ぐにぐにしてる~」
「何か嫌な予感がする・・・」
ざわざわと女魔族達が騒いでいる中、床の肉が震えだし、女魔族達を足からズブズブと呑み込んでいく。
「うわっ!呑まれる!!」
「飛べっ!飛べーーーー!!」
「助けてっ!!助けてっ!!」
逃れることができず肉に呑まれるもの、異変に気づき難を逃れたもの、肉に呑まれるものを助けようとして自身も呑まれているもの。
彼女達は主にこの三者に別れている。
「たすっ!助けっ!んぐ!んぐーーー!!」
「いやっ!いやむぐーーーーー!!」
「くそっ!一体どうなっているっ!!」
「えっちゃん・・・。・・・ごめん」
肉に呑まれていたものは程なくして全身を呑み込まれ、肉の中に消えていった。
元々約30万程の女達がいたが、今は10万程になっている。
そして、空中に飛んで逃げたもの達に次なる捕縛の魔の手が忍び寄る。
「なんだっ!離・・・せっ!」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「何なの!この触手!!」
今度は、触手を武器や魔法で攻撃し、捕縛を逃れるもの、逃れることができず触手に捕縛され、肉壁に引きずり込まれるものの二者に別れた。
逃れたものは数千人程だ。
「ハァッ!セアッ!舐めるなっ!」
「燃えろっ!」
「ほっ!よっ!遅い遅い」
捕縛を逃れたものは空中を飛び回り、触手達を翻弄し、襲いかかる触手達を次々と処理していく。
しかし、そんな彼女達にも次の魔の手が襲いかかる。
天井の肉壁から触手が出現し、目にも止まらぬ速さで彼女達に襲いかかった。
「んぐっ!」
「んん!」
「ぐむっ!」
彼女達は触手に顔全体が覆われてしまい、くぐもった声をあげている。
そして、すぐさま極細の触手が彼女達の耳に入り込む。
「「「んんんっ!?!?!?」」」
耳が犯される感触に、彼女達はじたばたと足を暴れさせている。
そして・・・。
「「「んぎぃぃぃぃ!!!あひっっっっっ♥♥♥あっ、ほへぇぇぇぇっ♥♥」」」
ビクッと彼女達は体を痙攣させ、一瞬で足をがに股に開き、ぷしゅぅぅぅぅぅぅと潮を吹き出し、アクメした。
数千人が一斉に足をがに股に開き、潮を吹いている様子はとても淫靡なものだ。
そしてアクメが終わると、彼女達はアクメの余韻でピクピクと体を震わせ、足もだらんとさせ、マンコからは愛液も出ており、潮と共に太ももから足を伝い、床に滴り落ちる。
「「「・・・あ”♥・・・あ”♥・・・あ”♥・・・」」」
彼女達はぐちゅぐちゅと脳を犯されながら、触手に吊り上げられ、天井の肉に呑まれていき、この空間には誰も居なくなった。
ここには最初に呑まれた戦闘力のない女や子供達がおり、彼女達は肉の繭に包まれていた。
繭の中では改造処理が行われている。
「「「んじゅる♥んじゅぅぅ♥うむぅっ♥じゅじゅ♥」」」
(ああぁぁ♥幸せぇぇぇ♥)
(いいぃぃ♥なんて・・・心地いい♥)
(おまんことお尻、きもちいいよぉぉぉ♥)
繭の中は改造液で浸されており、全身の感度を上げ、淫魔化している。
女魔族達は全裸で、頭は触手でおおわれており、耳に入っている触手が蠢きながら、性知識がないものには知識を与え、さらに脳に淫魔王への忠誠を焼き付けている。
極太の触手を口、マンコ、アナルに入れられ激しくピストンされており、触手からは媚薬が垂れ流れている。
性の経験がない子供達は外見は変わらずとも、中身は大人顔負けの淫らな体へと改造され、ぷしゅっ、ぷしゅっと少なからず潮を吹いている。
「「「じゅばぁ♥んじゅる♥んじゅ♥んじゅ♥」」」
(いくっ♥いくっ♥いくぅぅぅぅぅ♥あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥)
(あひぃぃぃぃぃん♥いきますぅぅぅ♥いきますぅぅぅぅぅぅ♥)
(なにか来るよぉぉぉ♥来るぅぅぅ♥来ちゃうぅぅぅ♥んひぃぃぃぃぃぃ♥)
(おまんこイクぅぅぅ♥けつまんこ凄いぃぃぃぃ♥イックぅぅぅぅぅぅ♥)
大人も子供も関係なく彼女達は体を痙攣させ、アクメしている。
彼女達はなすがまま、なされるがままに体を改造され、その身と精神を淫魔族へと変貌させていくのだ。
次の場所には飛んで逃げたが、触手に拘束され呑まれた女魔族達がいる。
「「「あぁん♥あはぁ♥ん♥ん♥ん♥ひゃひんっ♥」」」
この空間では10万程いる女魔族達が大量の触手により空中で拘束され犯され、地面で拘束され犯されていた。
すでに体は淫魔族になっており、あとは精神を堕とすだけだ。
マンコとアナルは触手による高速ピストンで犯されており、愛液が飛び散り、媚薬が溢れ出ている。
「もっとぉ♥乳首ぃぃ♥んあ”ぁぁぁぁ♥はっはっ、んひお”ぉぉぉぉ♥♥」
「おぐっ♥いいっ、いひぁ♥子宮♥突いてっ♥ゴツゴツっ、してっ♥」
「お”ひゅぅぅぅぅぅ♥♥クリっ、いいっ、アクメするっ♥いひっあ”ひっ♥」
さらには乳首、クリトリスも触手により吸われ、愛撫されいており、吸われた乳首とクリトリスは伸び、勃起しており、改造される前より二倍程の大きさになっていた。
さらに改造された乳首、クリトリスにはブラシ型の触手が挟み込み、ゾリゾリと擦っている。
触手は子宮までも容赦なく犯して尽くし、彼女達に途方もない快楽を与えており、経験したことのない連続アクメを彼女達は味わっている。
「もっ♥だめっ、壊れっ♥壊れるぅぅぅ♥頭っ、おかしくっ、なるっおかしくなるっ♥♥」
「ぎもちぃ♥ぎもちぃいい”い”よぉぉ♥も”っと”っ、壊し”て”っ♥も”っと”っ、アクメ頂戴っ♥♥」
「しゅごっ♥あっいひっ♥あ”っあ”っ♥狂うぅぅぅ♥もぉ、だめっ、お”っお”っ♥♥」
そして彼女達は連続アクメから強烈なアクメに達し、狂うような快楽が脳に押し寄せる。
「「「いひぃぃぃぃいいぃぃぃぃあ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”♥♥♥い”き”ゅ”ぅ”っっ♥♥いぎゅぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”う”う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”っっっっ♥♥♥♥」」」
そして彼女達の精神は快楽により崩壊し、快楽しか考えられない精神になってしまい、その瞬間から、彼女達の子宮がある部分に淫紋が浮かび上がり、体も、精神も淫魔族になった。
「「「もっとちょうらいぃぃっ♥♥もっとぉぉぉ♥もっとぉぉぉぉぉっっ♥♥」」」
彼女達は犯され続ける。
それは彼女達が求めるから・・・。
最後の場所には、頭を触手に呑み込まれ、強烈なアクメで無力化された後、天井の肉に呑み込まれた、数千もの女魔族がいる。
しかし、その姿はない。
その代わりに数千程の肉壺があり、天井から肉壺に触手が伸びている。
暫くすると、肉壺がプルプルと震えだし、肉壺に伸びている触手が天井に上がり始める。
「「「・・・んひっ♥・・・へあぁぁ♥・・・う♥・・・あ♥・・・っっ♥」」」
上がり始めた触手には、頭の上部を呑まれた女魔族が一緒に吊り上げられている。
肉壺の中には女魔族たちが媚薬漬けにされていたのだ。
服はとっくの昔に溶けてしまい、彼女達は全裸である。
彼女達は何度も何度もこの媚薬がたっぷり入った肉壺に入れられ、体は空気に触れただけでアクメを迎えてしまう程のなっていた。
乳首とクリトリスはビンビンに勃起し、プルプルと震えている。
乳房はサイズこそ変わっていないが、張りがあるいやらしい乳房になっていた。
マンコからはダラダラと愛液がでて、アナルをヒクヒクさせていた。
そして、吊り上げられている彼女達に触手達が強風を与える。
「「「あ”あ”っ♥いぐっ♥いぐっ♥いひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥いぐぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”♥♥♥」」」
じょばばばばばばばと潮を盛大にぶちまけて、彼女達は全身をブルブル痙攣させながらアクメした。
痙攣が収まると、再び肉壺に入れられる。
そしてまた、つり上がられる。
「・・・や”♥・・・ら”ぁ”♥・・・っっ♥」
「・・・ごめ”♥・・・ん”♥・・・な”さ”い”♥」
「・・・お薬♥・・・い”や”ぁ”♥・・・殺じで♥」
触手達を切り捨てていた、燃やし尽くしていた彼女達はすでに快楽に屈服していた。
しかし、殺された触手の恨みを晴らすように、肉達は彼女達を徹底的に壊しに掛かっていた。
もとの自我はそのままに・・・。
「・・・許し”て”♥・・・お願い”♥・・・し”ま”す”♥」
「・・・ア”ク”メ”ぇ”♥・・・ら”め”ぇ”・・・死ぬ”ぅ”ぅ”♥」
「・・・あ”ひぃぃ♥・・・あ”っ♥・・・え”ひっ♥・・・んひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥」
精神が壊れかけたものは、触手達によって脳を弄くられ、元に戻される。
そんな連鎖をここでは繰り返されている。
ここで新たな展開を迎える。
触手達は彼女達の体と体をぶつけ始めたのだ。
バチン、バチンと音がなる程、強くぶつかり合っているが、彼女達の顔にはアへ顔が浮かんでいる。
「ぎも”ち”っ♥♥いぐっ♥あがっ♥あ”っ♥♥」
「いぎっ♥い”い”っ♥あぎっ♥狂う”っ♥狂う”っ♥♥」
「ぎゃぃいぃぃ♥あ”がぁ”ぁ”ぁ”♥お”ひっ♥♥」
ぶつかり合う度、彼女達はアクメし、愛液を飛び散らかしている。
それは衝撃がすべて快楽へと置換されているので、痛みを感じているのではなく、快楽を感じているからだ。
衝撃が強ければ、強いほど、快楽も強くなり、より強烈なアクメを彼女達は迎えている。
数十回ほどすると触手達は飽きたのか、唐突に止まり、彼女達はブラブラと揺れ動いている。
そして再び彼女達は肉壺へ入れられる。
「「「んぎゅひっ♥ぐみゅぅ♥ごあっ♥ぎっ♥ぎっ♥ぎゅみゃぁぁ♥♥」」」
中では顔を完全に呑まれて、口に触手を突っ込まれ、改造液を流し込まれている。
さらに、耳にも触手が入り込み、脳を犯して尽くしている。
全身をガクガクと痙攣させ、何も挿入されていないマンコとアナルをパクパクと頻繁に動かし、乳首とクリトリスは吸引されている。
尿道にも細い触手が挿入され、触手は吹き出る潮をごくごくと飲んでいる。
彼女達は凌辱され続ける。
肉体はもちろん、頭の中も・・・。
これは触手に逆らった報いかもしれない。
ハザークはタイラントから魔族たちが集まっていた大地を見つめていた。
「今日は記念日だな。魔族という種族の終わりと、淫魔族の始まりという・・・な」
そしてハザークはサーラを伴い、タイラントの中に入っていった。
次回は9月2日に投稿します。
感想などお気軽に投稿ください。
励みになります。