星宮 菖蒲(あやめ)を一言で表すなら、剛胆という言葉がもっともふさわしいだろう。
例えどんな困難に立ちふさがれようとも、笑みを絶やさず、自らの力で困難を粉砕する精神力、自分が決めたことは誰に言われようとも、変えることはない頑強さ、また、戦うことがもっとも好きであり、戦場から帰ってくるのも数ヶ月に数日間のみで、すぐ戦場へと舞い戻る。
彼女は、魔族から戦神と恐れられるほどの実力があり、ひとたび彼女が戦場に現れたならば、震え上がる魔族の数は計り知れない。
そんな彼女も、人間であるので、性欲がある。
紅葉、水仙とは違い、性知識があるので、菖蒲は戦場から帰ってくると、すぐに部屋に籠り、戦場で発散できない性欲を、数日間かけてオナニーで発散する。
食事のために少し部屋から出る事があり、そのときの彼女の目はギラギラとして、なにかに飢えているかのようであった。
今日、本家に帰ってきた菖蒲は性欲がたまりきっているが、紅葉と水仙は菖蒲の状態を知ってはいなかった。
「お帰りなさい、菖蒲お姉さま」
「お帰り、菖蒲姉さん」
廊下から紅葉たちのほうへ歩いてくる女性がいる。
彼女が菖蒲だ。
細い眉とスッとした目付きで眼光鋭く、ツンと尖った顎のラインが流麗さを表しており、星宮家の人々は、大体が髪を長くしているが、菖蒲は短く切り揃え、ショートボブにしており、男勝りな雰囲気を漂わせている。
着ているのは動きやすさが優先された戦闘服で、生地は薄く、首筋から背中にかけては小麦色のはだがさらされており、手甲を装着し、玄関には装甲が一体化してるブーツがある。
体つきは17歳の女性のわりに、身長が170cmあり、成熟したむっちりした体つきであるが、鍛えられているため腹部の括れはきゅっと締まり、特に大きなバストが目を引く。
着ている戦闘服からはメロンのような大きさのある豊満な乳房がくっきりと浮かび上がり、胸の中部からは見事な谷間がさらされ、歩く上下運動に合わせてたぷたぷと揺れの余韻を見せている。
「おう。ん?久しぶりだな、紅葉」
紅葉と菖蒲が会うのは、二年ぶりぐらいになる。
紅葉は、一族を見返すため、菖蒲ほどではないが戦場へ赴き、菖蒲は、戦いを楽しむために、紅葉よりも戦場へ行く頻度が多いため、お互いが会うことは、この二年ではなかった。
菖蒲は紅葉をマジマジと見て、今の紅葉の強さを測った。
「まだまだだな。お前は本当に才能ないな」
紅葉はその言葉に納得していたし、今の紅葉にとってはどうでもいいことであるが、菖蒲は心のそこから紅葉を罵倒しているのではなく、紅葉に才能はなくても、もっと強くなってほしい、という思いでわざと罵倒し、この言葉をバネにしてほしかったのだが、紅葉はその思いに気づくことはなく、頭のなかで菖蒲を堕とす算段を考える。
「さて、まずは飯だな」
菖蒲はそう言って去ろうとしたが、紅葉に呼び止められる。
「待って、菖蒲姉さん。私が作ってあげようか」
「お前、料理できるのか?」
菖蒲は戦場にいることが多く、食事はほぼ現地調達のサバイバル料理である。
家に帰るといつもお手伝いさんに頼んで、料理を作ってもらっていた。
「ええ」
「紅葉お姉さまの料理はとっても美味しいですよ、菖蒲お姉さま」
「そうか。じゃあ、頼むわ」
「できたら呼ぶから、それまで部屋にいて」
「おう」
菖蒲は自室のほうへ歩きだし、紅葉たちに手をひらひらと振りながら去って行った。
「どうしますか?お姉さま」
「少し連絡してくるわ」
紅葉は自室へ向かい、電話をする。
相手はサーラだ。
「はい。作戦は順調に進行していますか?」
「水仙を堕としました。今は菖蒲姉さんが帰ってきたので、菖蒲姉さんを堕とそうと思っています」
「素晴らしいです。・・・わざわざ連絡をしてくるということは何か聞きたいことでも?」
「はい。ナンシー様に菖蒲お姉さまを調教してほしくて」
「なるほど。菖蒲をこちらへ運ぶ方法は考えているのですか?」
「今日私が姉さんの料理を作ることになったので、睡眠薬をいれて眠らせます。その後、意識がない姉さんに暗示を刷り込み、屋敷を出ると、そちらに向かわせるようにします」
「なるほど。私は構いませんが・・・。許可をとってきましょう。少し待っておいてください」
サーラはそういうと、電話を切った。
数分ほど待つと、サーラから連絡がくる。
「お待たせしました。さすがに戦神をここにつれてきて、万が一があってはいけないので、別の施設へ連れていってください。座標は送っておきます」
「ありがとうございます。あの・・・私と水仙も一緒に行っていいですか?」
「怪しまれなければ構いませんよ」
「ありがとうございます」
「いいえ。では、くれぐれも油断しないように」
「はい。失礼します」
紅葉は電話をきり、バックから睡眠薬を取り出す。
これは、ナンシーが紅葉が本家に戻る際、渡してきたものだ。
無味無臭で、服用すれば、怪しまれないほどの眠気がやって来た後、ゆっくりと眠りにつく、というものだ。
寝てしまえば、どんなことをされようとも、六時間は起きることはない。
「よし。美味しい料理を作ろうかしら」
紅葉は自室をでて、調理場へ向かった。
調理場につくと、水仙が材料と道具の準備をしていた。
「どうでしたか」
「許可はもらったわ。もちろん私たちが同行する許可もね。・・・お母様の許可はとれそうなの」
「はい。菖蒲お姉さまと紅葉お姉さまがいるからと伝えたら、許可をもらえました」
水仙はまだ実戦を経験したことはないが、今回はそれをうまく利用して、外出しようとした。
はじめての実戦は、だいたい八重が同行することになっていたが、なかなか時間がとれず、延期されていた。
今回、菖蒲と紅葉が同行するということで、八重も納得したのだろう。
でき損ないと呼ばれている紅葉もA級であるし、菖蒲は特A級である。
そうそう大事にはならないと判断したようだ。
「よし。じゃあ、作るわよ」
「はい」
二人は料理を作り始めた。
出来上がった料理の配膳を水仙に任せ、紅葉は菖蒲を呼びにいった。
「姉さん、食事できたわよ」
「・・・おう、今行く」
返事が変な感じに遅れ、紅葉が疑問に思っていると、菖蒲が部屋から出てくる。
「・・・スン、スン・・・ん」
ほんの少し香る匂いを嗅いだ紅葉は、菖蒲が何をしていたかを悟った
菖蒲がオナニーをしていたことに。
(姉さん、そういう知識あったんだ。まぁ、興味あるところにどこでも行ったり、見たりするからなぁ。パソコンの使い方も完璧にマスターしてるし)
紅葉は菖蒲の前を歩きながら、そう思った。
居間につくと、料理が並べられていた。
大量の肉料理、魚料理で台が埋め尽くされており、大盛りのご飯がひとつと、普通に盛ってあるご飯が二つある。
「へ~。美味そうじゃねえか」
「さぁ、食べてみて」
「おう。いただきます。ング、ング・・・うめぇ!」
「ありがとう」
「かぁ~。うめえなぁ。こっちの才能の方があるんじゃねえのか」
菖蒲は食べながら、紅葉に言う。
確かに自分もそう思うが、この家に生まれたからには、退魔師の道しかなかったのだ。
「水仙、飯おかわりだ」
「はい」
水仙は菖蒲から茶碗を受け取り、大盛りのご飯を盛り付ける。
「どうぞ」
「サンキュー」
紅葉と水仙も食べているが、菖蒲は二人の倍は食べている。
十分ほどで大量の料理は台から消えていた。
「ごちそうさま。美味かったぞ、紅葉」
「そういわれると嬉しいわ」
「じゃあ、部屋に戻るわ」
「ええ」
「食ったら眠くなってきたぜ」
居間を出る際、そういった菖蒲の言葉を聞き、紅葉は薬が効いていることを確信した。
紅葉と水仙は後片付けをし、菖蒲の部屋に向かう。
一時間ほどたっているので、菖蒲を寝ているはずである。
菖蒲に部屋にたどり着くと、紅葉は扉をノックしてみる。
コンコンッ
「姉さん・・・姉さん。寝てるの・・・開けるわよ」
紅葉が扉を開けると、菖蒲が大の字で寝ていた。
「寝てるようね」
「そうですね。お姉さま」
水仙が菖蒲の頬をペチペチと軽く叩くが起きる気配はなかった。
「完全に寝ていますね」
「そうね。じゃあ、暗示をかけるわ」
紅葉は菖蒲の両目のまぶたを開け、寝ている菖蒲の目に視線を合わせ、魔眼を発動させる。
出力は最大で、強力な暗示が菖蒲の体に流れ込む。
暗示の内容はこうだ。
一つ、二日後、水仙、紅葉を伴って外出すること。
二つ、門の外にでた瞬間、紅葉の言うとおりに動くこと。
菖蒲ほどの実力者相手に、意識がないからといって、掛けられる暗示は、二つだけだった。
紅葉は暗示を流し込む。
三時間ほどたつと、菖蒲の眼には♥型の紋様がくっきりと浮かんでいた。
「ふぅ、さすがに疲れるわ。念押しで明日もやったら、作戦開始よ」
「はい」
紅葉と水仙は、菖蒲の部屋を出ていった。
次の日も、菖蒲を食事に誘い、その後、眠ったのを確認し、暗示をかける。
そして、作戦実行の日だ。
「お母様、行って参ります」
水仙が初陣へ行き、八重は仕事で忙しく、同行できないのでせめてと見送りに来た。
「ええ、気を付けてね。・・・しっかり水仙を守るのですよ、菖蒲」
「ああ、任せてくれよ。母さん」
紅葉にはなにも言わず、八重は玄関から、自室へ戻っていった。
「よし、いくか」
「ええ」
「はい」
そして、菖蒲が門をでた瞬間、暗示が発動する。
眼には♥型の紋様を浮かばせ、菖蒲が紅葉に問いかける。
「・・・どこへ行く?紅葉」
紅葉は地図を取りだし、広大な森が広がっている場所に赤い丸印がついているところを指指す。
「ここへ行きましょう。姉さん」
「・・・わかった」
菖蒲は戦場ではない、ただの森に向かうことになにも疑問に思わず、紅葉が指定した場所に向かう。
数時間ほどたち、目的の場所についた時、紅葉は自身に筋力強化の退魔術を施し、菖蒲を担いでいた。
その理由は、その場所につくと、菖蒲の暗示が切れるため、目的地につく前に、菖蒲に薬をうち、意識を奪ったからだ。
森が生い茂っているなか、ポツンと祭壇ようなものがあった。
紅葉は祭壇にたち、言う。
「認証開始」
その瞬間、紅葉は光に包まれ、数秒ほどで光は消え、祭壇に階段が現れる。
「さて・・・行きましょうか」
「はい」
紅葉は菖蒲を伴い、階段を降りていき、階段を下りきると、ナンシーが待っていた。
「久しぶりねぇ、紅葉ちゃん。それにぃ、始めまして、水仙ちゃん。私は、ナンシーよぉ」
「はじめまして、ナンシー様」
水仙は丁寧に挨拶をする。
そんな水仙をナンシーは微笑ましく見ている。
「かわいいわねぇ。私の手で調教できないのが残念だわぁ。まぁ、菖浦ちゃんで我慢しようかしら」
ナンシーはコロコロと笑い、菖蒲を見る。
「いい体つきをしてるわねぇ」
「あの・・・ナンシー様」
「なぁに、紅葉ちゃん」
「私たちも調教に参加したいんですけど」
ナンシーは菖蒲が驚く様子が見たく、その申し出を快く承諾した。
「いいわよぉ」
「本当ですか」
「もちろんよぉ」
「ありがとうございます」
紅葉と水仙は調教に参加できることを喜んだ。
「じゃあ、ついて来てぇ」
二人はナンシーの後についていき、数分歩くと、部屋に到着し、入った。
部屋のなかは、本拠地の部屋とはあまり変わらなかった。
「菖浦ちゃんの服を脱がしましょうかぁ」
三人で菖蒲の服を脱がしにかかる。
着ている服、下着を脱がすと、菖蒲の裸体が現れる。
きゅっと引き締まった肢体に、毬のような大きな胸にはきれいな乳首があり、マンコの方はあまり手入れがなされおらず、色は紅葉や水仙とは少し違うので、マンコをいじっていたのは明白だろう。
「菖浦ちゃんを台に乗せてぇ」
紅葉と水仙は、菖蒲を台にのせ、ナンシーは二人に瓶を差し出した。
「これは媚薬入りのローションよぉ。二人で菖浦ちゃんの体に塗ってあげて。おまんこの中までたっぷりとね」
「はい」
紅葉が瓶を受け取り、蓋を開け、二人は手に、菖蒲の体に、ローションを垂らす。
「まずは全身に塗るわよ」
「はい」
全身に馴染ませるように二人はローションを塗る。
「んっ・・・」
菖蒲の体が、ぴくんぴくんと反応し、頬がじんわりと赤くなる。
「よし。おまんこと胸、水仙はどっちをやりたい?」
「おまんこをやらせてもらっていいですか?」
「ええ。じゃあ、お願いね」
紅葉は手にたっぷりとローションをつけ、胸を、乳首を攻め立て、水仙はマンコを攻め立てる。
「んぁっ・・・ふっ・・・あぁ」
紅葉は、胸を揉みしだき、乳首をクリクリとこねくりまわして、ローションを塗り込み、水仙は、左手でクリトリスをコリコリとこね、右手の指をマンコの中に入れ、マンコの膣壁にローションを塗り込む。
「くっぁ・・・んん・・・はぁっ」
菖蒲は胸を、腰も微かに上下させ、マンコはヒクッヒクッと反応し、ローションに混じり、愛液も出している。
「いい調子ねぇ」
ナンシーの声がし、振り替えると、ナンシーが様々な道具を揃えた、作業台を持ってきていた。
ナンシーは体の隅々まで弄くられた、菖蒲の体を見て、そして、胸、乳首、クリトリス、マンコと順番にさわっていき、菖蒲の反応を確かめる。
「んはぁ・・・んっ・・・ああぁ・・・あひっ」
「準備は完了ねぇ。じゃあ、調教していくから、あなたたちはそこで見てなさい」
「はい」
二人は菖蒲から離れて、ナンシーの調教を見学する。
「じゃあ、まずは乳首から改造しましょうかぁ」
ナンシーは指先にイボイボがついた手袋をはめ、手にローションを塗り込み、乳首をいじりだす。
「ああっ、あっ、あっ、あっ」
「いいわねぇ。無意識下だから、本能からの叫びが聞けるわよぉ」
「んぎぃっ、あっ、ひゅぁぁ、はぁぁぁ」
「乳首の先端をサスサス。乳首をクリクリ。胸をモミモミ。ふふっ、楽しいわぁ」
「ひゃあぁぁ、ひっ、ひっ、ふぁあ」
乳首をいいように弄られている菖蒲は、弄られる度にビクビクと体を震わせ、喘ぎ声を出す。
「はい、お注射するわよぉ」
ナンシーは菖蒲の胸に注射をする。
「胸をぎゅっぎゅっ揉んでぇ、ぎゅーっと握る」
「あんっ、あんっ、ひっぃぃぃぃ」
「乳輪の回りをくるくるしてぇ、乳首が油断しているところにぎゅっと摘まむとぉ」
「んっ・・・あっ・・・っあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”♥♥♥」
ナンシーが乳首をつまんだ瞬間ビクンッと大きく震え、獣のようね喘ぎ声を出し、腰を突き上げ、菖蒲はアクメした。
「ふふっ。ほら、乳首をグリグリしてあげると・・・」
「ひゃっひぉぉぉぉぉぉ♥♥」
断続的に乳首から快楽が菖蒲の脳内に流れ込み、あられもない喘ぎ声を菖蒲は部屋中に響き渡らせる。
「ふひゃぁぁぁ♥ひっ、ひっ、ひっ、はぁぁぁぁぁ♥」
「いい感じねぇ。次はおまんこよぉ」
ナンシーは胸から、マンコに標的を変えようとした時、菖蒲が意識を取り戻した。
「んぁ・・・なん・・・だ。ここは」
「あらぁ、起きたのねぇ。これからが楽しいのにぃ」
「・・・お前は誰だ」
ナンシーを睨み、菖蒲は問いかける。
「私はナンシー。調教官よぉ」
「何で私は裸なんだ?」
「調教に服は要らないからよぉ」
「何で私がここにいる?」
「あなたの妹さんたちのお陰よぉ」
「はぁ?」
菖蒲はナンシーに質問をし、自分がここにいるのは妹たちによるものだとナンシーに言われた菖蒲は、意味が理解できなかった。
しかし、紅葉、水仙に声をかけられ、それが事実だと知ることになる。
「姉さん」
「菖蒲お姉さま」
「お前らっ」
菖蒲は驚愕で目を見開いた。
「何やってるっ。この拘束を解けっ。私に何をするつもりだっ」
「大人しくして、姉さん。気持ちよくなるだけよ」
「そうです、菖蒲お姉さま。ナンシー様に気持ちよくしてもらいましょう。・・・残念ながら私は調教されていませんけどね」
「この二人はねぇ、洗脳・・・水仙ちゃんは違うんだっけぇ。まぁ、簡単に言うとぉ、魔族に忠誠を誓ったのよぉ」
「お前ら、正気か?」
「もちろん。姉さんも教えてもらえるわ。魔族の素晴らしさを」
「正気ですよ、菖蒲お姉さま」
「クソッ」
菖蒲は二人の目を見て、もう自分が知っている二人ではないことを悟り、二人に助けてもらうのを諦めて、自力で拘束を解こうと、体を暴れまわらせる。
「こらっ、暴れないのぉ。・・・そんなに暴れるならぁ、乳首ぎゅーってするわ」
暴れている菖蒲の体をよく見て、ナンシーは乳首に狙いを定め、つまむ。
「んひゃぁぁっぁぁぁあぁっ♥♥」
乳首を摘ままれた瞬間、暴れまわっていた水仙の体はビクっと体を震わせ、止まる。
「な・・・なんだ・・・」
オナニーをしていたときよりも強烈な快感を感じたことのない、乳首から襲われ、菖蒲の頭は一瞬真っ白になった。
「あなたの乳首は調教済みなのよぉ。次はおまんこ」
「何っ。やめろっ」
「ああ、紅葉ちゃんを調教したときを思い出すわぁ。その目、たまんない」
菖蒲も調教される前の紅葉と同じ目をしており、その目を屈服させることをナンシーは楽しみにしていた。
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