初めてのエロ描写を書きましたので拙い箇所が多く存在していると思いますが暖かい目で読んで頂けたら幸いです。
戦闘訓練を開始して一週間。
最初は穏やかにスタートした戦闘訓練も日が経つ事に激しくなっていった。
仮想エネミーである
その姿をリツはマジマジと見つめていた。
そして不意にも彼の下半身は反応してしまっていた。
剣を振るう度に揺れる豊満な2つの果実。
相手の攻撃を防ぐ為に盾で受け止める。
その姿勢が前かがみになり、巨尻が強調される。
そんなブーディカの姿を見て下半身が反応しない筈がなかった。
リツは戦闘訓練の最中であるというのに勃起してしまった事に、自分が情けない存在であると感じていた。
(訓練中に…勃起しちゃうなんて…ブーディカさんは必死に戦ってるのに…僕は彼女の身体に性的な物を感じてるだけじゃないか…)
「リツ!指示を!」
こちらに顔を向け、ブーディカはリツに指示を問う。
勃起している事に気を取られていた彼は反応が遅れてしまう。
その時。勢いよく飛び出して来たスケルトンがブーディカに襲いかかろうとしていたー。
「ブーディカさん!」
リツは大地を蹴り、走り出す。
思い出すのはあの日の光景。
彼はかつて自分が救えなかった存在とブーディカを重ね合わせていた。
「間に合え…!間に合え…!」
(ブーディカさんは…
「リツ!?」
ブーディカの前に出て、体でスケルトンの刃を受け止めようとする。
スケルトンの刃が当たる直前。
スケルトンが突然動きを止め、消える。
広大な荒野が次第に消え去り戦闘シミュレーターが停止する。
「ふぅ。危なかった」
リツが息を切らせながら振り返る。
そこにはダ・ヴィンチがいた。
どうやら戦闘シミュレーターを停止させたのはダ・ヴィンチのようだった。
「戦闘訓練とはいえリツ君危ないなぁ…シミュレーションならともかく実戦なら大怪我だ」
「す、すいません…」
「マスターとしては危ういかもしれないけど、勇気ある行動だったと私は思うけどね。今日の戦闘訓練はここまでにしよう。ゆっくり休みたまえ」
ダ・ヴィンチは答え、戦闘シュミレーション室から退室する。
ー『マスターとして』
その言葉が複雑なリツの心に深く侵入する。
(『マスターとして』…か。僕ちゃんとやれているのかな…)
先程ブーディカに指示が遅れてしまった事がリツの心の中に後悔を生む。
彼は偶然でマスターとなった身ではあるが、人理を救うという使命を自分がやらなくてはならないと感じている。
その思いがある筈なのにー。
(僕はブーディカさんの体で勃起しちゃって…情けないや…)
そして思い返されるスケルトンの攻撃。
もしも実戦で指示が遅れていたならば。
ー◼◼サンは死ンでたカモしレない。
(嫌だ…もう失いたくない…!)
彼の瞳が黒く濁る。
ブーディカは遠くからそっとその眼を見つめていた。
(まただ。またキミの眼が曇ってる。キミは無意識に思い出しちゃうんだね。その辛い過去を)
ブーティカは不安そうに彼を見つめる。
彼の濁った瞳を見抜いているのはカルデアの中でただ一人、彼女だけだった。
(さっき私を守ってくれた事に関係してるのかな。なんとなくだけど何かを守りたい。失いたくないって感じだった)
彼女はリツの行動と濁った瞳を結び合わせて考える。
自分を守った事と彼の暗い過去。
そこには何か関係があるのではないかと。
「絶対キミを暗い過去から助け出すんだ。
だって私はキミのサーヴァントなんだもの」
ブーティカはそう胸に決意する。
ー彼を救って上げられるのは自分しかいないのだと。
部屋から退出するリツを見てブーティカは訓練中の彼の様子でもう1つ。ある事を思い出した。
(そういえばあの時のリツ…)
彼が走って来た時。
ブーティカは確かに見ていた。彼のー。
「フフ。やっぱりキミも男の子なんだね」
その光景を思い出しブーティカは静かに微笑む。
「あの様子だとしばらくはやってない感じかな?リツ、訓練初めて一週間頑張ってるし。それに…よし!それじゃお姉さんからのご褒美って事になるね」
彼女はリツに対して出来ることを考えていく中で閃く。
そしてそのご褒美の為にある人物の元を訪れた。
「レオナルド。この後時間ある?」
意外な人物からの質問にダ・ヴィンチは驚く。
その意外さが万物の天才の興味を引いた。
「おや。珍しいね。君から相談事だなんて」
「フフ。年頃の男の子にちょっとしたご褒美をあげたくてね」
彼女の嬉しそうなウインクがダ・ヴィンチに向けられた。
戦闘訓練終了後から数時間。
リツは訓練の疲れから何かをする気力もなく、ただ一人のんびりと部屋で過ごしていた。
そんな時。誰かが扉をノックする。
「あ…空いてますよ」
「じゃあ、入るね」
その声に反応し、振り返って後ろを見る。
そこには一緒に戦闘訓練をしていた自分の
「ブーディカさん。お疲れ様です」
「うん。キミもお疲れ様。疲れてる所ちょっと悪いんだけど…キミに聞きたいことがあってきたんだ」
「聞きたいこと…ですか?」
「単刀直入に聞くね。キミ、訓練中に勃起してたでしょ?」
「えっ…ええっ!?」
訓練中に勃起している事をブーディカに知られていた。
その事実がリツを襲う。
今は勃って無いはずの自分の下半身を必死に隠す。
「アハハ!そんなにあたふたすることじゃないよ。キミの年頃の男の子だったらそうなるのは当たり前なんだから。それで戦闘中に誰のことを事を考えていたのかな?やっぱりマシュ?」
「そ…そのっ…ブーディカさん…ですっ…」
声が途切れ途切れになりながら、恥ずかしそうに答える。
予想とは違う返答にブーティカは驚く。
彼女はリツが勃起していた理由はマシュを想像しての事だと考えていた。
その対象が
「えっ…私?」
「はい…あの!ご、ご、ごめんなさい!」
恥ずかしさに耐えきれず、彼は謝罪の言葉と共に思いっきり頭を下げる。
「僕、戦闘訓練中なのにブーディカさんが動くたびに揺れる胸とか…お尻とかに目がいっちゃって…」
自分が感じてしまった事を正直に話すリツ。
罪悪感からか声が少しずつ小さくなる。
ー怒られる。幻滅される。
リツの心の中はその事でいっぱいだった。
「…キミ、私を異性として見てくれてるんだね。嬉しいよ」
「えっ…?」
予想外の返事にリツは戸惑う。
「私はサーヴァント。魔術師、いわゆるマスターに呼び出される存在さ。だから使い魔の様に扱ったり、時には自分が生き残る為の道具にする。そんな魔術師もいるんだよ」
ブーディカはリツに魔術師という存在について語る。
リツはマスターではあるが魔術師ではない。
本来の聖杯戦争ならば魔術師がサーヴァントをどのように扱うのかを彼に向けて話す。
「けどリツは私を1人の人間として、女性として見てくれてたんだね。戦闘訓練の時に私を庇ってくれたでしょ?アレ、嬉しかったな。サーヴァントだから多少の怪我は何とかなるんだけどね。それでも私を守ってくれた。やっぱりキミは弱くなんてないよ」
笑顔でブーディカは気持ちを伝える。
『キミは弱くない』
この言葉がリツの気持ちを強くさせた。
「そこで何だけど…その…キミ、最近自慰してないでしょ…?」
自慰という言葉にリツは顔を赤らめる。
確かにカルデアへ訪れてからはそのような行為をする暇もなく、彼は必死に人理を守る為に行動してきた。
「は…はい。その…オナニー…最近してません…」
リツは顔を真っ赤にしてブーディカに答えた。
その返事を聞くとブーディカは優しく微笑んだ。
「女の人の前で恥ずかしかっただろうけど、よく言えたね。よし、お姉さんがキミの性処理をしてあげる」
「へ…?」
「さっ、脱いで脱いで。訓練でストレスも溜まってるだろうし、出して気持ちよくなろう!」
状況を飲み込めないリツを他所にブーディカはズボンのベルトに手をかける。
馴れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろしていく。
「や、やめてください…女性にシてもらうなんて…」
「いいのいいの。遠慮しないでって。一週間訓練頑張ったご褒美なんだから」
ズボンと下着が同時に降ろされる。
そこからリツの生殖器が露わになった。
「フフ。キミ、会った時から可愛いと思ってたけどオチンチンまで可愛いね」
ブーディカはリツの股間に視線を移す。
リツの年頃の男子の平均的なサイズよりは少し小さめで皮も被っていたが、ブーディカはその小さいモノも愛でる対象だった。
「み、見ないで…!」
リツは女の子の様な声を出して恥ずかしがる。
それとは裏腹に彼の肉棒はますます大きくなってゆく。
「女の人に見られて興奮しちゃったかな?それじゃ…触るね」
リツの勃起したペニスをブーディカの手が優しく包む。
手の温かさに、更にペニスが大きくなる。
「いくよ?リツ」
その言葉と共にブーディカの手がペニスを軽く握る。
その感覚がリツをドキドキさせた。
「ゆっくり…ゆっくり…シてあげるからね」
そう言ってブーディカはリツの肉棒をゆっくりと擦っていく。
自分のペニスを柔らかい手でしごかれる感触にリツはだんだんと快楽を覚えていく。
「はぁっ…!はぁっ…!」
「どう?気持ちいい?」
「とても…気持ち…いいですっ…!」
今にも射精してしまいそうな快楽にリツは取り込まれる。
必死に射精を抑えようとする気持ちとは裏腹に彼の表情がとろけだす。
「お姉さん、嬉しいな。私の手でこんなに気持ち良さそうにしてくれるんだから。じゃあ更にサービスしてあげるね」
ブーディカは姿勢を低くし、リツの下半身へと近づく。
彼女は自身の胸部でリツのペニスを包み込んだ。
「ブーディカさん何を!?」
「えーっと、こうすることをパイズリって言うんでしょ?キミを気持ちよくさせてあげようと思ってレオナルドに聞いたんだ。そしたら胸が大きい人にこうされると男の人は喜ぶって教えてくれたんだよ」
ブーディカは彼女が生きている頃にはなかった現代のテクニックをリツの為にダ・ヴィンチから学んでいた。
初めて会った時、自分の顔を沈めた柔らかな胸部が今は自分の生殖器を包み込んでいる。
「それじゃ…始めるよ?」
ペニスをしっかりと2つの乳房で挟み、動かしていく。
先程の手と違う柔らかさと温かさ。
その感触がリツを更に快楽へと誘う。
ブーディカは続けて、リツの男性器を胸でしごく。
竿が乳圧によって刺激され、快楽が増してゆく。
「マスター…顔、凄いことになってるよ?」
「ひゃ、ひゃい…こんなの…初めてで…気持ちよくて…」
あまりの気持ちよさに彼の表情がとろける。
「レオナルドの言ってたこと本当だったね。よし、じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ」
すると、ブーディカは口でリツのペニスを咥える。
口内の熱が彼のペニスに伝わる。
「そんな…ところ…汚いですよぉ…!」
「いいのいいの。これはご褒美だって言ったでしょ?お姉さんに任せてくれればいいんだよ」
リツの肉棒を咥え、亀頭を舐める。
彼女の唾液がリツの敏感な亀頭を濡らす。
乳圧が竿を。口内が亀頭を刺激する。
リツの気持ちよさは限界点に達しようとしていた。
「もう…無理です…ブーディカさぁん!」
必死に声を上げ、射精しないように耐えようとする。
そんなリツの姿を見て、ブーディカは口からペニスを外す。
「フフ…我慢しなくもいいんだよ?」
乳圧が強まり、ペニスの竿の部分をしごく速度が早くなる。
「いっぱい出しちゃって。お姉さんが全部受け止めてあげる」
「う…うわぁぁぁあ!」
ブーディカの言葉が引き金となり、彼の歓喜にも似た叫び声と共に彼の肉棒から精子が解き放たれる。
その濃厚なザーメンがブーディカの豊かな胸と純白の服へ飛び散る。
「やっぱり…結構溜めてたみたいだね。こんなに濃いし」
ブーディカは胸に付いた白く濁った精液を微笑みながら掬う。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
初めての手コキ。
初めてのパイズリ。
初めてのフェラ。
彼が今までに体験したことの無かった行為の数々。
自分ではなく他の誰かに性処理をしてもらう快楽。
そして射精の興奮がまだ抑えきれておらず、リツは息を切らす。
「いっぱい出したね。お姉さん嬉しいよ」
「こ…こんなに…射精が気持ちいいなんて…初めて…です…」
戦闘訓練の疲れと射精した気持ちよさからか彼はベットに倒れ、そのまま寝てしまう。
「そんな下半身出したまま寝ちゃ駄目だよ。鍵もかけてないんだからマシュが入ってきたらどうするの?それに…精液垂れてるよ?」
その言葉がリツの耳には入らないほど彼はぐっすりと眠り込んでいた。
「ブーディカ…さん…」
「フフ…。赤ちゃんみたいに寝ちゃって…」
寝言でブーディカを呼ぶリツ。
それを見たブーディカはまたも彼の事を愛らしい存在だと思っていた。
ブーディカは部屋にあったティッシュでリツのペニスに残っていた精子を拭き取る。
「ズボンとパンツは履かせてあげるから。だから今はゆっくりと寝ててね。リツ」
ブーディカは先程自分が脱がしたズボンとパンツをリツに履かせる。
そしてかつて我が子にしたようにそっとリツの頭を撫でる。
ー女神が優しく微笑んだ。
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