※この作品はR-18です。

MAD PIECE 怒りのグランドライン   作:ぷりぷりケツ之信

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若かりし頃のリンリン、陵辱

海賊王ロジャーの時代は白ひげとの二強だった。

だが、誰に聞いても…誰もがその時代はロジャーの時代だったと言うだろう。

では、その前の時代は誰の時代だったか。

そう聞かれたら、誰もがきっとこう答える。

〝ロックス〟と〝イモータン〟の時代だったと。

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

襲撃だ。

海賊が海賊に襲いかかった。この世界ではよくある事だ。珍しくもない。

珍しくもない、阿鼻叫喚の地獄絵図だ。

殺戮と略奪がそこかしこで行われている。

今この場では力ある者こそが正義であり、力無き者は悪だった。

そこには理性も上っ面も嘘もなく、誰もが命の強さが試される場だった。

 

「俺を見ろーーー!」

「よく死んだ!」

「V8を讃えよ!イモータァァァァーーーーン!!」

 

白塗りの狂戦士が防御をかなぐり捨てて高性能爆薬と共に突っ込み爆散する。

1人殺しても3人殺される。

イモータン・ジョーの軍団と戦うということはそういうことだった。

末端の雑兵でさえ脅威で、幹部となるとそれ以上なのは当然だ。

 

「ハイヤー!突ぅき進めぇぇぇッ!!」

 

超ハイテンションで戦場をより派手に地獄に変えていく男、武器将軍。

彼が駆るはタイヤが戦車のキャタピラのように魔改造された車両、ピース・メイカーだ。

彼は〝ブキブキの実〟を食べた武器人間であり、

自分の体の一部を次から次に兵器へと変えて戦場に弾丸をばら撒いていた。

 

「わぁぁれこそはぁ正義の番人んんんんっ!!地獄の聖歌隊指揮者ぁ!!

 歌え!声高らかに!!歌ぇっ!!声高らかにぃぃぃぃ!!」

 

愛馬(ピース・メイカー)は部下に運転させて、

自分は目を血走らせながら欲望の赴くまま存分にトリガーハッピーとなっていた。

しかも当然のように彼はイモータン・ジョー同様、桁外れの覇気使い。

撒かれる弾丸の一発一発が洒落にならない威力を持っているのだ。

イモータン軍団の特攻隊長でありジョーの左右の腕の一つと言われる大幹部だった。

そんな彼を見て、声を荒げて叱責する男が一人…

巨大なタンクと連結した改造大型リムジンの助手席にドッカと座ってふんぞり返っていた。

 

「なんたること!!ちゃんと仲間や物資を避けろ、このトリガーハッピーめ!!

 さっきのお前の流れ弾で我が軍団の損失はガゾリン1000ガロンに増えた!」

 

おぞましい肥満体、ハゲ頭、鼻は壊死して欠けており、

そこには鼻の代わりにおしゃれな金属で装飾された人工鼻が括り付けられている。

スーツ姿でビシッと決めているが肥大し弛んだ象皮の足がスーツパンツを突き破っていた。

それより何より、彼の特徴的なファッションセンスを代表する部位はずばり乳首だ。

スーツの乳首部分だけ綺麗に丸く切り抜いて露出した乳首にピアスを刺し、

そこを弄り快感を得ながら活動するのが彼というド変態なのだ。

そんな彼…人食い男爵が、武器将軍へと損失を愚痴る。

人食い男爵はドケチでもあった。

 

「はっ!それがどぅした!ガゾリンは貴様が作ればいいだろう!

 お前の、〝バクバクの実〟で適当に人間でも食って精製しろ!

 こっちは今回の戦場は好きにしていいとイモータンから許しは得ているんだ!」

 

人食い男爵(ピープルイーター)はその名の通りに人を喰う。

人以外も喰う。

何でも喰う。

彼は食った物を取り込んだり、

食った物同士をかけ合わせて吐き出すこともできる雑食人間だ。

人食い男爵の手にかかれば鉄だろうが土だろうが人だろうが全部美味しく頂ける。

そしてその能力と性格故に人食い男爵はイモータン軍団の補給の要でもあり、

武器将軍と共にジョーの左右の腕の一つと言われる大幹部なのだ。

 

そして今その二人はコンビを組んでせっせと戦場に死を振りまいている。

そこら中に武器将軍に爆散させられた人間の残骸が転がり、

そこら中に人食い男爵に食い散らかされた人間の残骸が転がる。

 

そして極めつけはやはり彼らのリーダー、イモータン・ジョー。

いつもと同じ様にギガ・ホースを自ら駆り、敵供を蹴散らしていた。

ギガ・ホースを走らせ今回の目当ての『お宝』へまっしぐら突き進む。

邪魔する物全てを巨大な二重タイヤで踏み潰しながら彼は欲望のままひた走る。

左手でハンドルを切り、右手の愛銃を動き回る〝太陽〟目掛けて発射すれば、

「わぁぁぁぁ!?た、助け――」とコミカルな笑顔を貼り付けていた太陽は叫び、

一発の弾丸で爆発四散したのだった。

 

「っ!?プロメテウスっ!!」

 

唯の炎の破片に戻ってしまった太陽の名を呼びながら、

大きな体躯の美女が胸を押さえて苦しんでいた。

イモータン・ジョーの今回の獲物は…

 

「シャーロット・リンリン!ようやく貴様の無尽蔵の体力も尽きてきたか。

 ホーミーズの、その太陽は貴様の魂の欠片が入っていたそうだな?

 破壊されれば消耗も激しかろう」

「はぁ、はぁ…ちく、しょう…!」

 

ウェーブがかったピンクの長い髪をした巨人…に見えるデカイ人間の海賊だった。

未来、四皇とも呼ばれるかもしれない程の才能と異能と胆力を持った傑物で、

その未来では化け物じみた実力通りの化け物じみた容姿になるのだが今はまだ美人だ。

 

「貴様の部下共は殆どがミンチだ。幹部のシュトロイゼンだけは生け捕りにしてあるがな…。

 奴はなかなか面白い能力者だ!

 我が軍団の新しい補給係として調(・)教(・)し改(・)造(・)し再利用してやる!」

 

「ハッ!ハハハハ…マ~マママッ!!シュトロイゼンはおれの忠臣で育ての親さね!

 アンタ如きに靡くようなタマじゃねぇ…よっ!!」

 

言い終わるやいなやギガ・ホース目掛けてリンリンは跳んだ。

だが、リンリンの跳躍よりも早くジョーのコルト・アナコンダが火を吹く。

 

「うあっ!!?」

 

リンリンのまとう覇気の鎧を貫いて彼女のスラリと長い太股に風穴が空き、

銃撃の衝撃で彼女は地に落下した。

そんな彼女を見下ろしながらイモータン・ジョーは笑う。

 

「ならば見せてやろう!貴様の育ての親が我に靡くようになる様をな!…おい!」

 

ジョーの命を受け、彼の愛車の後部座席からのそりと一人の男が姿を現す。

血や砂埃、煤、泥で汚れきった茶色の皮エプロンを着込み、

そのエプロンには注射器、輸血袋、薬瓶、メス、ピンセット、クスコ、骨ノコ、肉切り包丁…etc

様々な医療器具と医療に使え無さそうな器具が所狭しと取り付けられていた。

広いデコの上のボサボサ頭を雑に掻き上げて虚ろな目をしながら彼は笑った。

 

「ボス、奴が新しい献体肉か?」

 

ジョーは片眉を歪めて大声で答える。

 

「違う。生体整備士(オーガニック・メカニック)よ…貴様の仕事は…『この』!」

 

この、と言いながら彼は助手席に転がっていた虫の息の小男を雑に持ち上げた。

 

「シュトロイゼンという男の脳味噌をかき混ぜることだ!」

 

ジョーの片目が歪み、もう片方は恐ろしげに見開いた。

生体整備士もその目を悦びの余り血走らせる。

 

「そうか!脳味噌弄りはなかなかテクニカルで楽しいんだよなぁ!

 またさせてくれんのか…ありがてぇぜボス!…で、こいつに御所望のカスタムは?」

「我の命じるがままに、命じられたモノを切ること…それだけだ」

「そうかい。人格はいらねぇのか?てめぇの頭脳で考える力は?いるか?」

「いらん!」

「オーケー、ボス」

 

生体整備士は素早くエプロンに括り付けられていた鞘から肉包丁を取り出すと、

それをシャッシャッと音をさせながら擦り合わせて舌舐めずりをする。

思わず涎を垂らすほど彼は悦び勇んでいた。

 

「な、何をする気だい!!っ!!?き、貴様ら!!」

 

片太股の肉をごっそりと骨を砕かれていたリンリンが、

二人の会話を聞いて背筋に薄ら寒いものを感じ、そしてそれは現実となった。

生体整備士は大きなメスでシュトロイゼンを自在に刻みだす。

鼻歌を歌いながら見る見るうちにシュトロイゼンの脳髄を剥き出しにしてしまった。

 

「なんてことしやがる!」

「シュトロイゼンは生まれ変わるのだ…。

 次に貴様がこの養父と再会する時には…お前もこいつも私のモノだ!」

「だ、誰がなるか!!おれを舐めるのも大概にしな!

 おれがあんたのモノになんざなるかよ!!」

「なるとも!女は、男次第でどうとでも化けるものだ。

 情を交わす男が情けなければ男を舐め腐った女となり、

 男が屈強であれば女は屈服することに悦びを感じるようになる」

「あんたがおれと交わるだぁ~!?ハッ、ハハハママママ!

 冗談も休み休み言いやがれ、糞ジジイ!

 おまえみたいなヨボヨボ小男とどうやって子作りすんだい!

 てめぇのモノはおれの腹ん中にとどきゃしねぇ!」

 

絶えず押し寄せるジョーからの覇気の圧に、

酷く傷ついた脚ではさすがの若きリンリンも立ち上がれないでいた。

だがそれでもジョーへ威勢のいい言葉を返し続けるのはさすが未来のビッグ・マムだ。

 

「ハッハッハッハッ!!」

 

大笑うジョーがギガ・ホースのドアを開け放つと颯爽と跳ぶ。

そして片足を押さえうずくまっていたリンリンの真上へと降ってきた。

 

「っ!」

 

リンリンは咄嗟に横へ転がりジョーのスタンピングを避けると、

さっきまでリンリンがいた場所に大穴が空く。

ジョーは間髪入れずにリンリンへ飛びかかり伸し掛かった。

巨人と普通の人間ぐらいサイズ差があるが、

それを物ともせずジョーは彼女の動きを抑え込んだ。

 

「くっ!何しやがる!!」

「貴様は我の所有物!それをこれから分からせてやる!」

「あがっ!?」

 

手加減無しの殴打がリンリンの頭に突き刺さり、リンリンの目の前は真っ暗になった。

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

リンリンが次に目を開けると、そこは広い部屋だった。

部屋は広く清潔だったが、

土色の壁や天井には恐ろしげなドクロと炎のエンブレムが一面に刻まれている。

鋼鉄の手枷や足枷が四方に括り付けられた

豪勢なダブルベッドが部屋の中央には鎮座していた。

彼女はそのベッドに手足を海楼石の鎖で繋がれ

衣服はそのままに大の字に固定されているのだった。

 

「く、力が…入らねぇ…!」

 

どれだけ力を込めてもガシャガシャと鎖がなるばかりで、

能力は勿論リンリン自慢の怪力も発揮できない。

 

「目覚めたか、リンリンよ」

「っ!あ、あんた…い、いったいどういうことだい!それは!!」

 

リンリンを呼ぶ声が間違いなくイモータン・ジョー。

だが、声の方を見ればそこにいたのは巨人だった。

巨人のようになったイモータン・ジョーだ。

彼の象徴であるドクロマスクは外され、

彼の透明な強化アクリル鎧を始めジョーお気に入りの様々な装備は外されている。

だがそれでも人目でイモータン・ジョーその人とわかった。

 

「ふふふ…我が軍団が抱える生体整備士に掛かればこの程度訳ない。

 さぁ、これで安心して我に身を委ねることができよう。

 我が問に何でも答えてくれるようになったシュトロイゼンが言っていたぞ。

 貴様の夢は人種問わず平等に暮らせる国…そして大家族だそうだな…?

 ならば私の子産み女となれば貴様の夢は叶う。喜ぶがいい」

「ふざけんな!!誰がてめぇなんざの――むぐ!?」

 

リンリンと同じ程度の大きさにまで巨大化したジョーが覆いかぶさり、

そして彼女に熱烈なディープキスを食らわせる。

リンリンは目を白黒させた。

 

「ん~~~~~!?んぐ、んんんん~~っっ!!」

 

女を力づくでモノにし続けているイモータン・ジョーだ。

女の抱き方は暴力一辺倒ではなく、性技の限りを尽くし蕩けさせる手管にも長ける。

あっという間にリンリンのベロに眠る性器官を目覚めさせてしまった。

 

「ぷはぁ…!う…て、てめぇ…何しやがった…!お、おれのベロが…ビリビリするなんて!」

(な、なんだ…!?キスって…初めてしたがこんな気持いいのか!?

 まるで…甘い物食ってるみたいに…なんて甘美―――)

 

自分にのしかかる男を見るリンリンの瞳から少し力が抜けていた。

シュトロイゼンと練った勢力拡大計画では、

もうじきシャーロット・リンリンは有力者と結婚をする筈だった。

リンリンは強く美しいので、

大柄過ぎて且つ精神異常者ではあるが既に結婚申し込みは引く手数多だ。

結婚すれば自然、夜の営みを行うことになるわけだが

リンリンは特にそれに対して不安も期待もなかった。

色々な種族、階級の男から子種を絞りそいつらの子を産む。

それは彼女の夢の国実現に一番の近道だし、

幼い頃夢見た『甘い物を囲んで楽しくお喋りする家族』の図にも繋がる。

男なんて、自分の夢を叶える為の精子製造機でしかないと思っていた。

 

「ふぅ…ふぅ…も、もう一度、今のキス…してみな…!♡」

 

凶悪な笑みを浮かべたジョーがリンリンの要請に応えてやる。

 

「ん…んちゅ…ん~~~、んむ…ん、ん、ちゅ、ん…♡」

 

リンリンを縛る鎖がガシャガシャ揺れる。

リンリンは初めて味わう性という甘美をよく味わっていた。

 

「ん~~~♡ん、ちゅ、ん、ぷはぁ♡ふぅ、ふぅ…んむぅ~♡」

(ああ…なんて痺れる味なんだい♡なんなんだこの味は…♡)

 

無理矢理入ってくる男の舌なんざ噛み切ってやろう。

最初、そう思っていたリンリンだがそんな思いは一瞬で霧散してしまった。

百戦錬磨という言葉もまだ生温い性経験を誇るジョーの老練な技に酔いしれていた。

気付けば、ジョーの方から離した口を追いかけて自分から彼の口を吸おうとベロを伸ばす。

チロチロと伸ばされたリンリンの舌を、ジョーは咥えて口内で愛撫してやると、

「んぉ…♡」と雌ものものの声で呻いてうっとりとしていた。

 

(あぁ…何でも食ってものにしてきたおれが…喰われている♡)

 

「あっ!?」

 

逞しくも皺深いジョーの手がリンリンの爆乳を揉む。

リンリンの巨躯もあって、彼女の乳房は凄まじい揉み応えだった。

男の手の中で自在に形を変える自分の胸を見ながらリンリンは悶えることしかできない。

 

「あっ、うぅ…!な、なんだぃ…この、感覚…!

 く、くそぉ…おれが、こんな糞ジジイにっ!?♡」

 

ピクッ、ピクッとリンリンの肩が震える。

腰までが無意識にくねくねとナニかを求めて動いていた。

戦いの場での振る舞いや言動が嘘のように、ジョーの愛撫は丹念で優しい。

戦場では圧倒的なパワーと覇気で彼女へ弾丸と拳を叩き込み、

そして閨では絶妙な力加減でリンリンの理性を撹拌する甘美な感覚を叩き込んでくる。

リンリンの厚い唇から熱を持った息が次々漏れた。

爆乳を丁寧に揉まれている間にも、

ジョーの愛撫が体中を絶え間なく、しかも緩急をつけて彼女を襲う。

顔、耳、首、脇の下、脇腹、二の腕、手の指、下っ腹、内腿、膝裏、足の指。

ジョーの舌が縦横無尽に彼女の白い肌を舐めわまし液で汚していく。

 

「はぁ、はぁ、はぁ…あっ♡う♡ん…ぐ、やめろ♡くそジジイぃ♡あうっ♡」

 

誰も彼もをも威圧するリンリンの瞳がドロドロとした情欲に飲まれ曇っていく。

とびきり上等の甘い物を食べた時のような多幸感が、

びりびりとした刺激と共に背筋や首元を駆け巡って脳髄の奥を痺れさせる。

熱で浮つくリンリンの瞳をジョーが覗き込んだ。

今までここまで自分をただの女扱いし、全く恐れない男をリンリンは見たことが無かった。

 

「シャーロット・リンリン…貴様は我のモノ。我が子産み女だ。

 我が子を好きなだけ産ませてやる」

「あ…♡」

 

ただただリンリンを獲物としてしか見ていない捕食する側の強い眼光。

お前は俺に従っていれば良いと力で捻じ伏せ、それを実現させてしまうオスの言葉に、

シャーロット・リンリンは初めて自分の中に女を自覚した。

そして一旦自覚すると、彼女の胎内は急速にメスとして目覚め始める。

腹の奥がきゅうきゅうと締め付けられるようで、

彼女の皮のスキニーパンツの内側で女の穴がヒクヒクと震えてきてしまう。

 

(や、やばい…♡何だかわからねぇが、このジジイは…やばい♡なんとか――っ!?)

「んおっ!!?♡♡」

 

服を持ち上げるほど勃起していた乳首を両方同時に摘まれ、

扱かれてリンリンは生まれて初めて雌の声を上げた。

 

「てめっ、おれの乳首っ♡あっ♡やめ♡ひぃい♡あっ、あ~~♡それぇ♡」

 

鍛えられ引き締まった細い腰が大きなベッドの上でくねって跳ねる。

豊満な尻も、女の穴をどこかに押し付けたがって自然とクイッと持ち上げられていた。

 

「シャーロット・リンリン!貴様はなんだ!答えろ…!」

「うあぁぁ♡やめろぉ♡て、てめぇ♡いい加減にぃぃ♡おっ♡

 おおお♡おかしくなるぅ♡おれ♡ダメになるって♡これぇぇ♡」

 

勃起しきった乳首が男の指にゴシゴシ扱かれ、

くにくにと捻り潰されるとリンリンは女になって悶える。

 

「貴様は子産み女になった。我が子を産み続けるブリーダーズにな!

 それを認め受け入れれば、お前にこれ以上の甘美なるモノをくれてやるぞ!」

「か、甘美…♡」

 

顔全部を赤くして汗だらけになったリンリンの喉がゴクリとなった。

 

「あっ♡ん♡もっと…おれに甘いの♡くれるのかい♡この、喉がびりびりする甘いのぉ♡ぉっ♡

 っ♡頭が焼けちまう甘いのぉ♡もっと欲しいよお♡あぁ♡んぁ♡あ…そこぉ♡」

 

ヘッヘッヘッ、と荒い息でリンリンのベロが突き出て何かを求める。

いつの間にか下着も剥かれて露わになった大きな乳首がぐにぐにと捏ねられ続けていた。

ジョーの手が背中から下へ下へと這い擦り大きな臀部を覆うパンツへとねじ込まれる。

尻肉がはみ出しそうな淫猥な尻が揉まれてムニムニ変形し、

その度にリンリンの口からはまた卑猥な喘ぎ声が溢れる。

若くして誰も似恐れられたシャーロット・リンリンは

もう完全にオスの愛撫を待つメスに変わってしまっていた。

 

「んっ!?♡んおおおおおぉぉ♡♡」

 

尻側から女の秘裂へ節くれ立つ指が分け入る。

美女のそこは大柄な彼女に反して小さく狭く侵入者を締め付けた。

抜き差しされる度、そこはぐっちゅぐっちゅと音を立てて

「おっ♡」という獣のような声を出しながらリンリンは下の口で指を頬張る。

腰が指を追いかけてグイグイ動く。

 

「いいっ♡いい♡これ♡いいよぉ♡おれっ♡これ好き♡おおっ♡しびれる♡のど痺れるっ♡

 甘くて♡頭熱くてぇ♡あっ♡あっ♡

 奥まで甘いってぇぇぇ♡おっ、おっ、おおっ♡すげぇよぉ♡」

 

鎖で固定されて快感を逃がすことも出来ない。

指先まで甘い痺れが行き渡り、リンリンの指がきゅうと丸まった。

 

「すげぇ♡これ♡これっっ♡あ♡あっ♡~~~~~~っっっ!!♡♡♡♡」

 

リンリンの喉が仰け反り、背がしなる。

声も出ないほどの甘みにリンリンの脳は沈む。

女の穴からゴポッと白く濁った蜜が溢れて

彼女のスキニーパンツを内側からぐしょぐしょに濡らした。

ジョーがパンツの濡れた股ぐらを引っ掴む。

 

「んっ♡や、やめろ♡」

 

そう言いながらリンリンは男が脱がしやすいよう尻を持ち上げていた。

持ちげてくれた気遣いを無視してジョーは乱雑に彼女の服を破き剥いていく。

 

「あぅ♡てめぇ♡おれのふくになんてことしやがるんだよぉ♡」

 

破れた服が所々リンリンの白く豊満な肉体な張り付いて、

その姿はむしろ裸よりもエロティックだ。

 

「シャーロット・リンリン…お前はなんだ!?」

 

イモータン・ジョーはギラギラした目で彼女の瞳を射抜きながらもう一度言った。

 

「おれは…てめぇの子産み女なんだろ?♡仕方ねぇさ♡おれはお前に負けたんだ♡

 それに、おれに好きなだけ子供産ませてくれるっていうんだから…♡♡

 しょうがねぇから産んでやるよ…糞ジジイの赤ちゃんをな♡♡」

 

荒い息、情欲に燃える瞳、紅潮した肌でリンリンはジョーに種付け許可宣言を下した。

破けたパンツが辛うじて引っ付いてリンリンの秘所を隠してが、

その布地の隙間から…自ずと狭い口をぱくぱく開いた雌穴から垂れる甘い蜜が

一筋、リンリンの白くむちむちした内腿を伝い溢れていた。

ジョーもまたズボンの全てを脱ぎ去って男根を露出させると、

シャーロット・リンリンは無意識に喉を鳴らしぽってりした唇からは涎まで垂らすのだった。

荒い海賊生活の中では、殆どが男である部下共の裸の一つや二つ見ることはある。

男のイチモツだって見たことはある。

だが、誰のを見たってこんな気持になったことはなかった。

 

「ハァ♡ハァ♡おれに…それ♡お前のソレ…食べさせてくれよぉ♡早くぅ♡

 おれの処女くれてやるから♡あんたの赤ちゃん♡どんだけでも産むからぁ♡♡」

 

政略結婚において最も価値がある今の自分の、

処女という付加価値をイモータン・ジョーに捧げる。

そう思うとリンリンの背筋を今まで味わったことのない甘美な何かがまた駆け巡る。

濡れそぼる女の初々しい花園がぱっくり口を開けて

初めての男に荒されるのを自ら望み待っている。

ジョーの熱り立ったチンポがグポリッと音を立てて一気に女を貫いた。

 

「っっ!!♡♡ぉおおおっ!♡んぁぁああああああっ♡っこれぇ♡これぇぇぇえ♡

 はぁぁぁ…♡さいっっこうっっっ♡♡いいよぉ♡あんた、いいよぉ♡♡」

 

大海賊と恐れられる巨躯の美女の処女膣に、隙間なくビッチリと男のモツが入り込み、

膣内に溜まっていた熱い蜜と僅かな血が陰唇の隙間からひり出てくる。

リンリンを抑え込む鎖がガチャガチャけたたましく鳴っている。

リンリンはどうにかして鎖から逃れたかった。

逃れて、自由になった長いモデルのような手足で目の前の男に抱きつき絡みつきたかった。

 

「おおっ!♡おっ♡おっ♡おっ♡おおっ♡あああ♡や゛め゛っ♡あ゛っ♡お゛お゛っっっ♡

 いぎ♡い゛ぎでぎなっっ♡おおお♡んおおおおっ♡おぅっ♡んぉ♡おおっ♡」

 

ばちゅんばちゅんと腰が打ち付けられる。

女の蜜が飛び散りベッドを濡らし汚す。

 

「おおぅ♡んぉぉ♡やめ゛で♡やめ゛でぇぇぇっっ♡

 あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!♡♡

 あたまやげるぅ♡おれっ♡だめになっちまうよぉぉおおっ♡♡っっ♡♡っっっ!♡♡♡」

 

下品とも言える、情けない雌の声。

本能剥き出しの性欲の声。

女の匂いと嬌声が閨中を覆い尽くす。

ジョーが海楼石の手足枷を外すと、リンリンはもう無我夢中で眼前のオスへ抱きついた。

 

「あああ♡やっと♡やっと抱きつけたぁ♡もぅ♡あんたのモノだから♡

 おれぇおまえのモノだからぁぁ♡♡おおっ♡んぉ♡っっおぅ♡んっひぃ♡ひぃ♡あ゛ぅっ♡」

 

抱き上げられ、対面座位の姿勢でさんざんに下から突き上げられると、

リンリンは堪らず大きすぎる快感から無意識に逃れようと腰を浮かせた。

だが、ジョーはそれをさえてくれない。

 

「あっ♡ぐっっっっ♡♡あ――――っっっ!!!♡♡♡」

 

腰を掴まれ、膣内の腹側をぞりぞり抉られながら子宮の処女口をチンポに叩きつけられた。

美女の長い脚がジョーの腰と溶けたがるように更に絡みつき、背中が折れそうな程反る。

 

「おおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!♡♡♡♡」

 

理性を失い獣欲剥き出しの卑猥な叫び声をあげ、

リンリンはメスとして最高の甘み(絶頂)宣言をオスに披露し、屈服した。

だがまだ射精していないジョーは、またもこのメスを許しはしない。

 

「あ゛っ!♡やっ♡やべろっ♡もうっ♡だめだってぇぇ♡

 あぅっ♡おっ♡だめっ♡だめ♡おおっ♡もっ…うごく、なぁぁ♡♡」

 

絶頂にわななく処女を失ったばかりの膣内を、

気遣いを感じさせつつも男のモノがぐちゅぐちゅ掻き回し始めた。

 

「あ゛ーーーっ!♡だめ♡やめっろぉぉぉ♡

 ああっ♡ああああ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ああ゛ーっっ♡」

 

ぐりぐりぐちゅぐちゅ膣内を擦りかき混ぜる。

 

「ぐぁ♡んぉ♡おっ♡おおっ♡おっ、ほぉ♡いや゛っ♡ぁおお♡おっ♡」

(だめだってぇ…!♡こんなの!♡おれ、もうおかしくなるっ♡

 もぅおかしくなってちまってるよぉ♡この糞ジジイのことぉ♡

 すげぇ好きになっちまってるぅ♡おれ♡こいつのチンポ奥にいれんのぉ♡好き♡好きぃ♡)

 

ジョーの腰が動きを変える。

女の奥へ吐き出すのを望む激しい動きへとうつる。

 

「ぉおっ!?♡おっ♡おお♡これっ♡これぇぇっ♡好き♡好きっ♡あああああっっ♡」

 

リンリンも本能で男の動きに必死に腰を合わせる。

ジョーの精を女の一番大切な奥深くで迎え入れたくて、

種を植えられたがって迎え腰で打ち付け合った。

 

「くそじじぃ♡おれ♡おまえのぉぉ♡おっ♡おっ♡

 赤ちゃん♡♡産むっ、からぁ♡絶対産んでやるからぁ♡

 産みたくねぇ♡けどぉ♡おっ♡もぅ、種っ♡撒かれちまうからっ♡♡

 あああっ♡♡赤ちゃんっ♡赤ちゃんっっ♡くそじじぃっっ♡♡ああっ♡ぁおおっ♡おお゛っっ♡

 あっ♡あはぁっ♡あ゛あ゛っ♡大好きっ♡くそじじぃ大好きぃ♡♡

 受精させろ♡♡てめぇの赤ちゃんっっ♡あ゛ぁっ♡出せっ♡もう出せよぉ♡

 もぅ…お、れ♡だめっ♡だめっっ♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!♡♡♡♡」

 

男の胸の中で、

リンリンが子供のように全身を強張らせて丸まり、隠しようも無いほど絶頂を示す。

ジョーは彼女がイッたのを確認し、そして己も大量の精子を美女の最奥へ吐き出した。

 

「っ!♡ぅあああ゛あ゛あ゛っっ!!?♡♡♡

 奥っ♡あっつぅぅいィィ♡イイ♡イイよぉ♡あったかい♡

 あぁぁ~~~……♡♡ハァッ♡ハァッ♡ハァッ♡あつぃ…♡♡腹ん中ぁ…甘くて…幸せ…♡♡」

 

マンコとチンポの隙間から溢れる大量のザーメン。

その大量の熱を子宮内に叩き込まれた瞬間、彼女は連続してまたイッていた。

病人のうわ言のように性の甘さを繰り返し呟き、ジョーの胸板にうっとりと頬を擦りつける。

今も長身のこの美女は執拗に腰を男と密着させて精を絞り呑もうとしていた。

 

「こんな量…♡絶対、おれ…孕んじまったねぇ♡

 男って…こんなすごいんだ♡♡アンタの子…いったい何人産まされるんだ?♡」

 

ジョーを見つめるリンリンの瞳には、もう覇気はない。

代わりに初めての男への愛情が際限無く湧き上がって瞳の色を染めていた。

 

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