ダークサイド・ポケモン物語(ストーリー) 闇に堕ちたとある転生者 作:ナハト・リコリス
とある一室で、大きなベッドの上で一組の裸の男女が交わっていた。
騎乗位で、手を繋ぎ合わせているその女の顔は幸せそうにしていた。
「あ・・あぁ・・き・・気持ち・・いいよ・・・カズマ」
「あぁ・・俺も・・気持ち・・いいぜ、セレナ」
セレナと呼ばれた茶色のショートカットの髪の女性は、豊満な胸を揺らしながら、カズマと呼ばれた男との交わりを楽しんでいた。
その後何度も体位を変えつつ、カズマの精液を受け止め続けた秘所からは、大量の精液を垂れ流していた。
その姿は、美しさを損なわない女神のようでありながら、母性をもかもし出していた。
セレナはカズマの身体の上に乗り、愛しい人であるカズマの顔を見ながら、この幸せを楽しんでいた。
「・・・二人とも、色々とやり過ぎです。私もして欲しいのに(ボソ)」
そこに1人の女性がやって来た。
セレナと違い肌の色は白く、腰付近まで伸びた翡翠のように輝いた髪をもち、セレナとは別口で女神とも言えるような美しさを持っている女性がそこにいた。
不満そうにしている顔をしているのだが、それでも美しさに変化が無い時点で相当な美を持っていた。
「悪い、ヴァニラ。って、ことはもう終ったのか?」
「はい。これでイッシュ地方を潰せます。色々と資料整理等がありすぎて時間がかかりましたが、もう大丈夫です」
「そっか。カズマも、イッシュ地方じゃ色々とあったって言ってたもんね」
「あぁ。それじゃイッシュを潰しに行きますか」
そう言ってカズマはベッドから起き上がり、セレナとヴァニラと呼ばれた女性と一緒に風呂に行った。
とは言っても、風呂の中でヴァニラを加えてもう一戦行なわれたのはご愛嬌と言う事だろう。
ヴァニラの報告から数日後、イッシュ地方のフキヨセ空港
イッシュ地方にやって来た3人は、その足ですぐさまホテルに向かった。
ホテルに行った三人は、今回の計画の話をした。
とは言っても、旅の間中人の目がありそうな場所ではセレナはレナと、ヴァニラはミントと呼ぶようにしている。
これはジョクアの雇ったクズ共に二人を捕まえさせない為の手段の一つとしてだ。
一応堕淫の書で俺以外の奴等からは二人の見た目は違うようにしているが、念には念を入れるためだ。
「それじゃ計画だが、ポケモンリーグで開始する。とは言っても、後1ヶ月半位だから、俺が1ヶ月で全ジムバッジを集める。まぁ俺はリザードンとか使えば大丈夫だし、セレナのサザンドラを使えば何とか大丈夫だろ?」
「まぁたしかにそうだね」
「それはそうとですが、前にカズマから聞いたフキヨセジムでは、ポケモンを見てシュミレーションバトルみたいなのをしていたと聞いていますが、大丈夫なんですか?」
「・・・知らん。流石にあの後は辞めたと思うが、あの糞女の政権になってからはどうだろうかな?」
そう言って三人はイッシュ地方に着いた初日はホテルでしっかりと休養をとった。ちなみに、ポケモンリーグ参加への挑戦権云々に関しての部分はホテルをとった後に済ませているので、後はジム戦だけだったりしたのだ。
そしてジムにやって来て、自分達より前のジムバトルを見られると思ったら・・・
三人の目の前には、パイロットのような女と、挑戦者らしき少年がいた。
少年はガントル、シビルドン、ツンベアーが、パイロットのような女はケンホロウ♂、ココロモリ、スワンナが出ていた。
???「うーん・・・電気、氷、岩タイプが揃ってるねー・・・うん!君にバッジをあげるよ!!」
「ホント!?やったー!!」
ジムバトルしていないにも関わらず、パイロット女は、少年にジムバッジを与えたのだ。
『『『・・・はっ?』』』
流石の事態に目を見張ったが、なんとジムリーダーであるフウロは、またエアバトルをしていたのだ。
そしてカズマ達に気付き、カズマが挑戦者という事で前に出てリザードン・マニューラ・サーナイトを出したのだが、バトルする前から勝手な決め付けで終らせようとしたのだが、カズマの挑発に乗って正式なバトルを開始したのだ。
だがしかし、戦いの内容はポケモンバトル?と呼べるものではなかった。
何しろハハコモリはマニューラに簡単に倒され、その後のケンホロウに対してはサーナイトに変更してのバトルであったが、これまでエアバトルなんていう事をし続けた弊害なのか、サーナイトにケンホロウとスワンナの2体を倒されてジム戦はあっけなく終ったのだ。
序に言っておくが、カズマに関してはこんな程度としか思っておらず、本気にすらなれない状況で終ったのだ。
何しろポケモンがトレーナーの指示通りに動けないのでは話になりはしないと思うほどであったからだ。
序にであるが、レナとミントの二人がジムリーダーのバトルを見させるために観客を呼んだのだが、観客もあまりのジムバトルにブチキレた状態になり、フウロはジムから逃げ出した。
その後のフウロがどうなったかは考えが付くものだったりするが、彼女にとっては最悪な地獄だけしか待っていないのだ。
何しろ例えこのジムに戻ったところで、ジムリーダーとしての資格は今回のバトルが原因で周りが認めないだろう。
エアバトルという弊害が原因で、彼女に残されたのはその身体で何とかする以外は存在しないのだから・・・
そしてカズマはセレナとヴァニラと一緒にイッシュ地方の旅をした。
無論その途中でこのイッシュを旅していた際に知り合ったカベルネ・ケニヤン・ラングレー等にも出会ったが、全員が腐っていた。
まぁカベルネに関してはC級の扱いなのに、これまでさまざまなトレーナーとポケモンに関して色々と言ったのが原因で、ジョクア政権よりも前にソムリエール教会から資格を剥奪され、もう犯罪者扱いされていたので、対戦相手にカベルネが指名したセレナがボコボコにした後、ネクロズマに頼んで誰もいない世界に飛ばさせてもらった。
あいつは俺達が手にかけてやるよりも、自分が今までした来た事をゆっくりと死にながら考えればいいのだ。
ケニヤンとラングレーに関しては知らん。あんな奴等からの謝罪も何も聴きたくは無いし・・・
そしてその後も旅を続けて行ったのだが、色々とイッシュの面々は余りにも腐りすぎていた。
シッポウジムのジムリーダーのアロエはジョクアの布教活動しているし、タチキワジムのホミカは舐めプと、余りにも腐っていた。
まぁ全員叩き潰したので、アロエは布教部屋から出てこなくなり、ホミカはバンドを解散して何処かに行ったらしい。
一応ホドモエジムのヤーコンは補助技を思い切り拒否していたが、一応マシであったと言うだけだった。
流石に一気に4つほどジムを潰し、おまけに腐ったトレーナーとのバトルと色々あったので、堕淫の書の空間で一度リフレッシュした。
ちなみにだが、その際にはお互いにフルバトルでのポケモンバトルをしたりして実力を上げたり、色々と楽しんだりもした。
まぁこのイッシュリーグが終った後は伝説のポケモン達がイッシュに住んでいる人間達を殺す予定になっている。
その中でジムリーダーが巻き込まれようと俺には関係は無い。
俺にとってこの世で一番殺したいのは、俺を裏切った元仲間とライバル達、そして俺の元ポケモン達だけだからだ。
一番の元凶とも言えるジョクアに関しては、【俺達】も【伝説のポケモン達】も、ジョクアに対しては【何もしない】予定なのだ。
何しろジョクアに関しては色々とあって【不正の証拠】が揃い過ぎたのだ。
だからこそ、ジョクアの処分は【この世界の人間達】に決めさせるのだ。
だからこそ、一番今が楽しみであるのだ。真実を知った人間達が、ジョクアにどのような判決を下すのか、見物だな・・・
ジョクアに関しては原作とは違う制裁にする予定です。