※この作品はR-18です。

ダークサイド・ポケモン物語(ストーリー) 闇に堕ちたとある転生者   作:ナハト・リコリス

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元ネタではシンジが仲間になりましたが、今作品では違うキャラが仲間になります。

一応公式で、女性キャラです。ちなみに、作者の趣味ですが、この世界のサトシことカズマはハーレムになるので、そのつもりでいて下さい。


第6話 約束のバトルと、新たな仲間

俺達がテレビコトブキを使って世界中に宣戦布告して数日後、俺達は次に潰すヨスガシティに向けて旅立っていた。

 

 

その途中でトレーナーバトルを仕掛けてきたジュンと再開して戦ったのだが、出してきた手持ちのエンペルト・サワムラー・エアームドは、ポケモンセンターで回復されていないのが誰の眼に分かるほどボロボロの状態で出され、俺はピカチュウだけで潰し、その後元俺のポケモンであったジュナイパー・ファイアロー・フローゼルを使ってきたのだが、俺はピカチュウからガブノクスに交換してすぐさまボコボコにした。

 

最初の3体は回復されていないのが原因で死んでしまったが、ジュンと元俺のポケモン達は俺の手で殺しておいた。

 

 

 

そしてこいつ等を殺した数分後にヨスガシティに到着したので、ホテルに行こうと思ったら、近くで『シンオウの妖精』という名前を聞いたのだ。

 

流石にこの名前に聞き覚えがあったので、もしもと思って確認の為に行って見ると、そこには俺の旅仲間であったヒカリがいた。

 

 

俺が直接手を下そうと思ったら、セレナがそれを静止し、自分にやらせて欲しいと言ってきたのだ。

 

流石の俺もセレナの顔がおかしいと思い、ヒカリや周りにばれない様に移動して理由を聞いたら、俺と分かれてシンオウやホウエンを旅していた際、ポケモンパフォーマーであるセレナは、ポケモンコーディネイターであった面々に色々と嫌がらせを受けたらしい。

 

 

その中でも、シンオウの妖精と言われたヒカリと、ホウエンの舞姫と言われた【ハルカ】には一番酷い仕打ちを受けたらしい。

と言うのもだ、当初ポケモンコンテストとトライポカロンでは色々と違っている面もあるのが原因で、心無いコーディネイター達に心無い言葉を何度も言われたらしい。

 

 

その中で一番酷かったのがハルカとヒカリで、コンテストで使用する衣装を汚されたり、破壊されたり、中には出場する前に嫌がらせをされて、出場できなくされた事もあったらしい。

 

 

これは流石の俺も驚いてしまった。

何しろだ、セレナが語った事はジョクア政権が受理される前で、おまけに俺と別れてすぐに近いからだ。

 

おまけにハルカとヒカリは、セレナより前に一緒に旅をした仲間でもあったので、そんな事をするとは思わなかったからだ。

流石の俺も開いた口が塞がらないと言える状況であったが、セレナが嘘を言っているとも思えず、俺からすれば何故?としか思えなかった。

 

 

その後ヒカリのパフォーマンスショーが終わり、ヒカリが移動したので、俺達は気付かれないように尾行して行った。

そして少し人通りの少ない場所に来た時に、俺達はヒカリに声をかけた。無論、他人の振りという扱いでだが・・・

 

ヒカリは【シンオウの妖精】と呼ばれるほどの有名人なのが原因で、俺達が話しかけても何の疑いも持たずに話に乗ってくれた。

話の途中で見つけた休憩所で、ヒカリがお手洗いに行った時にヒカリを気絶させ、堕淫の書の中に封印した。

 

 

そして俺達は何食わぬ顔で休憩所から出たら、ホウエンで出会ったクソガキ(マサト)と再開した。

 

 

 

しかもこのクソガキ(マサト)、ジョクアの協力者から、俺達が拠点にしているギンガトバリビルから出ているのを確認したので、ゼロと何かしろ関わりが有るかも知れないという理由で、バトルを申し込んできたのだ。

ちなみに、理由にしていたのは俺達が所持しているリュックや着ている物を監視カメラや周りの人間の証言が元らしい。

 

俺は一応この相手と交わした約束もあったのでバトルをしたのだが、俺の元ポケモンであったワルビアルとカビゴンを使用してきた挙句、自身の手持ちにはシザリガー・ジュカイン・サーナイト・エルレイドを使用していたのだが、ジュカイン・サーナイト・エルレイドの3体は最初からメガ進化した状態で出してきたので驚いた。

 

 

とは言っても、ワルビアルとカビゴンはカブノクスで、シサリガーはピカチュウで、最後は弱すぎるという事で最後はトリプルバトルにして戦おうと言ったのだが、ここまで非常識な存在を受け入れているとは思わなかった。

 

 

 

同時に俺としても悲しかった。あの時の約束が、こんな形で果たされた挙句、こんな最低な非常識トレーナーとなったマサトと戦う羽目になるとは思わなかった俺にとって、とても悲しい結末だとしか言いようが無かった。

 

俺はリザードン・サーナイト・ゲッコウガを出し、マサトとの約束を果たそうと思った。例え、これが最初で最後であっても、だ。

 

「どうだ!ポケモンマスターによる改造手術をしたおかげで、僕のポケモンは強いんだ。トリプルバトルにした事を後悔させてやる!!」

 

「・・・そう、か。ならマサト、これが、お前と約束した最初で最後になるが、俺とお前のポケモンバトルだ!!」

 

「サ、サトシ!!!」

 

俺はかけていた認識阻害をマサトに分かるようにし、俺は最初から全力で行く事にした。

 

「行くぞ、リザードン、サーナイト、ゲッコウガ!!俺達の全力を、あいつ等に見せてやるぞ!!!」

 

そう言って、俺はネオZリングに触れ、リザードンとサーナイトにはメガ進化の準備が、ゲッコウガは絆変化の準備である大きな水柱がゲッコウガを包み込んだ。

 

「蒼炎を纏いし龍よ、力持ちし妖精よ、絆の力紡ぎし忍びよ、全力をもって我が敵を倒せ!!」

 

そしてリザードンはメガリザードンZに、サーナイトはメガサーナイトに、ゲッコウガはカズマゲッコウガに変貌した。

流石のマサトも3体同時の変化に驚いていたが、俺は容赦などする気は最初から無かった。

 

マサトと俺達側のポケモンの攻撃は同時であったが、メガリザードンZの火炎放射が、メガサーナイトのムーンフォースが、カズマゲッコウガの水手裏剣の一撃は、マサトのポケモンの攻撃は俺のポケモンの攻撃と均衡する事無く軽く打ち破った。

 

だがしかし、マサトのポケモンは違法改造された事が原因なのか、メガ進化した姿のままでいた。

 

 

 

自分のポケモンが倒された事に驚いていたマサトだったが、自分を倒しても意味が無いと言った。

 

と言うのも、ジョクア政権の特殊部隊が、俺達がアジトにしていたギンガトバリビルに強襲したと言ったのだ。

流石にこのバトルの裏でそんな事が起きているとは思わなかったので驚いていたが、同時に侵入者を哀れんだ。

 

「驚いているみたいだね。君達3人は、イッシュ壊滅事件の後、レイジって人の育て屋を襲った事が分かってたんだよ。だから、君達がイッシュ壊滅事件の首謀者であるゼロの協力者だってポケモンマスターが言っていたのさ!!」

 

だがしかし、最初から拠点を狙われる可能性を考慮していた俺達が、何もしないでここに来たと思っていたのだろうが、その目論見は最初から大ハズレだったのだ。

 

 

ただし、それは俺達にとっても大ハズレ的な結果になった。

 

 

マサトの持っていたポケギアが鳴り、マサトは勝負に負けたが、ジョクアの為には勝ったと思っていたのだが、ポケギアから聞こえた声に驚いてしまった。それは女性の声で、自分が思っていたのとは違っていたからだ。

 

【あら、可愛い坊やなのね?】

 

「だ、誰だ!!お、お前は!!」

 

【あら、坊やは失礼ね?私はゼロの仲間よ。とは言っても、つい最近仲間になったから、余り知られてないけど、ね】

 

「ふ、ふざけるな!!そこに行った【あぁ、このゴミ連中のこと?】なっ!!」

 

【まったく、私を手篭めにしようとしたらしいけど、こんな存在相手じゃ私を落せないわよ】

 

その声に反論しようとしたマサトを、俺は面倒なのでゲッコウガでその首を刎ねた。

そして、ポケギアの声の相手に話しかけた。

 

「久しぶりですね。今から帰りますんで、そこでいてくれませんか?」

 

【その声は・・・・・ふふっ。えぇ、待っているわ。勝手に入ったら危ないもの、このビルは】

 

そう言って俺はボケギアの電源を落とし、マサトのポケギアを地面に叩きつけ、踏みつけて壊しておいた。

まさか【あの人】が来ているとは思わなかったが、だがしかし、何故【自分達の味方】になるのかは分からないが、俺はセレナとヴァニラの二人に話をし、リザードンとサザンドラを使って拠点へと帰って行った。

 

 

そして俺達が拠点に付いた瞬間、ビルの近くの【誰もいないと思っていた】場所から、長い黒髪で、モデルと言っても過言でない超絶スタイルを持つ年上の美人が姿を現した。

 

そして俺の姿を見るや、その女性は俺に抱きついたので、流石のセレナとヴァニラも驚いていた。

 

「久しぶりね、サトシ君」

 

「久しぶりですね、ナツメさん」

 

そう、目の前にいたのはカントー地方にあるヤマブキシティのジムリーダーで、昔はエスパー少女とも呼ばれた超能力者であり、ジム戦の後に色々とあって友人になった【ナツメ】さんだったのだ。

 

 

ちなみにであるが、セレナとヴァニラの視線が流石にきつかったので、ナツメさんがここにいる理由も知りたかったのもあり、俺達は拠点にしているギンガトバリビルに入って行った。

無論、ナツメさんにはこのビルに仕掛けた特性の罠に掛からないようにしてだ。

 

 

実はこのビルに仕掛けたのは【夢幻回廊】という特殊な術式の罠で、一度入ったら最後、絶対に外に出る事が出来ない使用になっているのだ。

おまけに侵入した存在に関しては、最悪の場合は【消滅】、一応生存していても【死ぬその時まで幻影を追いかける】という、最低最悪とも言える使用にしているのだ。

 

だがしかし、これは【不法侵入しようとした人間】だけで、【ポケモン】は一切この影響化にならないようにしているのだ。

例えジョクア政権支持の存在がこの場所に入っても、【ポケモン】に関しては【死なす】ような物にはしておかなかったのだ。

 

 

ナツメさんの場合は俺達が許可したので、この術式の対象にはならないのだだが、何故ここにいるのかが分からなかった。

 

 




ヒカリを拉致しましたが、ヒカリファンの方はすみませんが、ヒカリは元ネタ同様に仲間にはならず、粛清対象です。


そしてカズマの新たな仲間はナツメさんです。
そのうちに人物設定2でも出して、今作品でのナツメさんの設定を出す予定ですが、その際には、他のカズマのハーレム要因も一緒に出す予定です
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