nibiiroと申します。
タイトルでお察しだと思いますが、人気の崩壊世界シリーズの設定をお借りしております。
ちゃんと許可取ってからとか思ってたんですが、マリーの小説がそもそも少なすぎて欲求不満が爆発しそうだったんで書きました(憤怒)
後悔も反省もしてません(ドヤ顔)
キチンと小説を書くのが初めてなので、どうぞよろしくお願いします。
とまぁ、前置きはこれくらいにして。
どうぞ、いってらっしゃいませノシ
マリーと出会うまで
変わり映えのないいつもと同じ部屋。
時々、物が増えたり減ったりするくらいしか変わらなかった部屋が、今では淫らな空気に犯されていた。
「ハァ…ハァ…ッハァ…アッ…」
「ハァ♡…ハァ♡…ハァ♡…んッ♡」
そして、自分とは別の呼吸音。
美しくしなやかな肢体を僅かに痙攣させながら、彼女は誘うように笑う。
「ハァ♡……ねぇ、マスター♡」
お腹に触れ、欲望を満たすままに注がれた精をうっとりと感じている。
そして、今なお溢れ出ているにも関わらず、彼女は己の秘部をパカリと見せた。
「もっともっと、絡み合いましょう♡」
そこで、残っていた理性の糸は全て切れた。
同時に萎えていた逸物は完全に復活し、ビキビキと青筋を立てる。
それを見た彼女は目にハートマークを浮かべ、目の前の雄を求めた。
「おちんちん♡ ちょうだい♡」
●
ついさっき、世界は崩壊してしまった。
冗談抜きで、何もかも崩壊した。
(これからどうしよう…)
避難誘導される人波の中で、俺こと
悩みの原因は勿論、これからどうすればいいか。
このまま避難民としてやっていくにしても、誰かのストレスが爆発しトラブルが起こるだろう。
こんな世の中になってしまったのだから、そんなのはあちこちにあって当然だと思う。
だからといって、面倒事に巻き込まれるのは御免だ。
(というか…スマホ取りに行きたいなぁ…)
今スマホは家にあり、手元にはない。
なので、唯一の家族である母親と連絡が取れない状況にいた。
(無事だといいけどなぁ…)
オーロラや虹が架かる空を見上げる。
寝坊で慌ててなければと考えたが、過ぎたことは仕方がない。
幸い、同じ専門学校の同級生達が周りにいるんだ。
申し訳ないが、借りよう。
「えーっと、ちょっといい?」
「……え、何だよ」
近くにいた知らない同級生に声をかけると、彼は驚きと困惑が混じった声色で返事をした。
「こんな時に話し掛けてすみません。家族に連絡を取りたいので、良ければ携帯を借りたいんですが…」
「へ? ……別にいいけど」
「ありがとうございます」
何か諸事情があったのかと察したくれたのか、名前も知らない彼は歩きながらも慣れた手つきで画面のロックを解き、番号入力の画面のまま渡してくれた。
受け取り、母親の携帯へと掛けたのだが…。
「…ダメだ。繋がらない」
試しに2、3回掛けてみたが繋がらない。
家の固定電話にも掛けてみたが、虚しくもコールが続くだけだった。
俺は電話を切り、彼に携帯を返す。
「…どうだった?」
「携帯にも家にも掛けてみたんだけど、誰も出なかったです」
「…そっか」
「せっかく借りたのに、すみません」
「いやいや、謝らなくていいって! もうちょっとしたらまた借してやるからさ!」
そう言って彼はバシバシと俺の肩を叩き、励ましてくれた。
その言動には、変な気遣いは見られない。
どうやら彼は凄くいい人みたいだ。
「てかさ、多分同級生…だよな?」
「21歳の3年生ですよ」
「同い年で学年も一緒じゃん! タメ口でいいぜ」
「わかった。じゃあ遠慮なく」
それからは誘導に従い彼、
道中は行き止まりや陥没した地面に足を取られたりと色々あったが、仁と話しながらなので苦には感じなかった。
特にお互い盛り上がった話題が…
「しっかし俺みたいに星4鯖をめちゃくちゃ育てる奴がいるとは思わなかったなぁ」
「いやいや、探せばいくらでもいるってそのくらい」
Fate/Grand Order
ご存知人気のソーシャルゲーム。
俺は気まぐれで始めてハマり、仁は友達に勧められハマったらしい。
ゲームでは、数々の英霊と呼ばれるキャラ達と共に闘うのだが、その中でも俺はマリー・アントワネットが凄く好きなのだ。
ライダーとキャスターはレベルマ、フォウマ、絆レベル10で、宝具レベルは勿論5である。
ちなみに、仁はマルタが好きで俺と同じように育てたらしい。
「でもさぁ、通常と水着で2種類もあるからやる人なんていないと思ってたんだよ。しかも最近はシステムに拘る奴が多いしよぉ」
「確かに最近は性能がどうとか言う人が多いけど、仁と俺みたいに好きな鯖を育てる人も多いと思うよ? それに種類でいうなら、ネロなんて3種類あるんだし」
ゲームをどうやるかは人それぞれだ。
細かい事を言い出したらキリがないのだから、その人のやりたいようにやるのが1番だと思う。
「仁はマルタが好きでモチベーションが続いてるような感じだから、そのままマルタ推しでやるのがいいよ」
「だな。つってもゲームどころじゃなくなっちまったけど」
「あー…。 そうだね」
とはいえ、そろそろ目的地が近づいてきた。
何事もなければいいんだけどな。
思ってたより書いてて、文字が収まらなかった…。
ナンテコトヲ…。
クビだクビだクビだ!(自虐)
続きは絶対書いてあげるので、お待ち下さい。
冒頭のエロだけじゃ我慢できないのは自分も何で。
それでは皆様、ヴィヴ・ラ・フランス!