nibiiroと申します。
この度マリーの方が400、マルタの方が200とお気に入り登録が超えました。
いつも読んでくれる方々に感想を書いてくれる方。
並びに、応援してくれる同世界感で書いている作者の皆様に感謝を。
これからもよろしくお願いします。
今回は他の作品の設定を少しお借りしています。
なので、変な所があれば感想でご指摘して頂いて大丈夫です。
シェアワールドってやつですね、ハイ。
さて、前置きは済ましたので。
どうぞ、いってらっしゃいませノシ
「マリーのマスター、武田広海です」
「サーヴァントのマリーです」
お互いに軽く自己紹介を済ます。
「とりあえずお茶でもいれましょうか。2人とも紅茶でいい?」
「あ、はい」
「私も大丈夫です」
孔明のマスター、真壁さんが自らお茶の準備を始めた。
それを孔明さんが横目で確認し、口を開く。
「さて、知ってると思うがこちらはここをホテルとして経営している。そちらの要望はここでの暮らしで合っているか?」
「はい。ふたりで安全に暮らせる宿を探してます」
「提供して頂けるなら、僕もマリーも仕事をお手伝いします」
物事は等価交換。
崩壊した今なら、尚更そこが重要視されるのではないかと俺は考えている。
「それに、いざという時の戦闘も役に立てる自信はあります」
「……なるほど。見返りとしては充分に値するということか」
顎に手を当て考える孔明さん。
すると、お茶が置かれたお盆を真壁さんがやってくる。
「どうぞ〜、遠慮なく飲んでね」
「ありがとうございます」
「すみません。いただきます」
そっと口に運ぶ。
甘みが口の中にほのかに広がり、ホッと一息つけるような味わいが染みる。
「美味しい……」
「口に合うようでよかったわ。マリーちゃんはどう?」
「美味しいです。甘みとコクがあって飲みやすいアッサムティーですね」
「流石はフランス王妃。わかってるわねぇ」
そんな感じで紅茶を話題にしながら4人で談笑を続ける。
おかげで余計な肩の力が落ちてきた。
「そろそろ本題に戻りましょう」
真壁さんはそう言うと、資料のような物を机に出した。
許可を得て見れば書かれていたのはこのホテルタウン『オーシャン・ビヨンド』について。
「これは……」
「ここに関しての計画資料よ。今後の経営方針とか色々書いてあるんだけど……」
「君達に提供できる部屋はあるが、代わりにここのスタッフとして働いてもらうのが条件だ。その資料は君達の分になる」
マリーと一緒にさっと流し読みをしていくと、スタッフへの待遇についてや仕事内容などが目に入る。
「……ねぇ、マスター」
「あぁ、悪くない。むしろ良すぎるくらいだ」
細かい事は今は省くとして、スタッフになるだけでもいい条件が揃っている。
ましてや、サーヴァントとマスターというカテゴリがあればプラスになることが増えるみたいだ。
「あの、ほんとにこんな好待遇でいいんですか?」
資料を見て、俺とマリーがここで働いた場合の仕事内容は何となく察した。
なかなか大変そうだが、俺達なら可能な作業。
だからこそ、この条件が一周回って不安になる。
「あー、やっぱり怪しいって思っちゃう?」
「……まぁ、流石に思います」
隣のマリーもコクコクと頷く。
「ここもまだまだ人手不足なのよ。このご時世、他人のために働くなんてやってられない人の方が多いわ。だからこれくらいはしないと」
「加えて、最近は人間同盟やFHAといったカルト集団が増えてきている。だからこそ、サーヴァントとマスターは貴重な戦力だ」
「経営側としては一見マイナスに思えるけど需要もあるわ。むしろ黒字続きで儲かってるしね」
真壁さんは紅茶を一口飲む。
空になったカップが静かな音を奏でて置かれ、瞳がこちらを向いた。
「どうかしら?こっちとしては大歓迎なんだけどね」
「……マスター」
「……あぁ」
答えはもう決まっている。
2人で声を揃え、一緒に頭を下げる。
『よろしくお願いします!』
●
それからホテルを案内してもらったり、他のサーヴァントやマスター達へ挨拶したり。
気づけば時間はあっという間に過ぎ、ホテルにあるレストランでご飯を食べて自室へやってきた。
「いい部屋だなぁ……」
「そうねぇ。こんないい部屋で暮らせるなんてほんとよかったわ」
28階から上にはスタッフの部屋しかないらしく、エレベーターで上がる。
受け取ったルームキーで扉を開ければ、立派な内装の部屋が出迎えてくれた。
テレビや冷蔵庫等の生活必需品が完備され、2人で暮らすには問題ない。
しかも、家具の入れ替えや改装は自由にしていいらしい。
ホテルの部屋ではあるが、自分たちの家のように扱っていいとのこと。
持ってきていた荷物を片付け、ベッドに腰掛ける。
「よいしょっと。ふわぁ……」
「あら、眠くなっちゃった?」
「食後だからってのもあるけどね。疲れが大半かも」
「お仕事は明後日からって言ってたからゆっくりしましょうか」
キャスターの再臨姿である純白ワンピースのマリーが隣に座る。
実はライダーとキャスターの2つへ自由に切り替えができるらしい。
本人曰く愛があれば誰でもできる、らしい。
ベッドに寝転がる俺にマリーがしがみついてくる。
熱を持った肢体の柔らかさが心地良い。
「ぎゅう~♪」
「よしよし……」
サラサラした銀髪を撫でれば、嬉しそうに顔をこちらの胸板へ擦りつけてくる。
犬か猫のように甘えてくるマリーが可愛くて仕方がない。
こんな可愛い子が今は奥さんだなんて、本当に幸せだ。
他のマスター達も今頃サーヴァントとイチャイチャしてるんだろうか……。
後で真壁さんから渡されたタブレットで
「あ……」
そんなことを考えながらマリーの頭を撫でていると、あるものが見えた。
「どうかした?」
「いや……その……」
仰向けに寝ている俺の上にマリーがくっついているため、視線を下に向ければ何かの拍子でチラッと見えてしまうのだ。
「下着、つけてないんだなって……」
綺麗なピンク色の先っぽがワンピースの隙間から鮮明に映る。
動く度にやたら柔らかいなとは思っていたが……。
「……もう、マスターのえっち♡」
「んっ」
顔が近づき、唇が触れ合う。
いつもするディープキスとは違う軽いフレンチキス。
「フフ♡」
たったそれだけなのに、力が抜けてゆく。
数日間共に過ごし、交わり続けたせいですっかり魅了されてしまった。
でも、嫌ではない。
俺が求めればマリーは嬉々として答えてくれる。
何を求めているのか。何をしたいのか。何が欲しいのか。
口に出さなくてもわかってくれる。
「ほら、ご・ほ・う・び♡」
ゆっくりと隣へと這いより、顔の近くへ胸を近づける。
左肩の紐をずらせば、胸がふるりとまろび出た。
「はい、あ~ん♡」
「ん、んむっ」
唇に触れた乳首を反射的に口に含み、赤ん坊のように吸い始める。
「ちゅっ……んん……」
「あん♡い~っぱい吸っていいのよ♡」
恥を捨て、必死に乳首にしゃぶりつく。
吸えば吸うほど身体の力が抜けてゆくが、逆にチンコはどんどん硬くなる。
それに気づいたのか、ズボンにできたテントを上から擦られた。
「んむっ!」
「おっぱいちゅうちゅうしておっきくしちゃったわね♡」
右手を使い、慣れた手つきでジッパーを開ければズボンに抑えられてたチンコが飛び出す。
先走りが薄っすらと漏れ始めてるのを感じた。
「大丈夫よ♡おちんちんもちゃんと気持ちよくしてあげるから♡し~こ♡し~こ♡」
器用に左手で俺の頭を撫でながら、右手でチンコを上下にシゴき始める。
「し~こ♡し~こ♡おちんちんいいこいいこ♡」
「ッ…ッ…!」
「先っぽちゅこちゅこ♡ぬりぬり~♡気持ちいでちゅか~♡」
耳元で囁かれる赤ちゃん言葉で興奮が増す。
込み上げてくる羞恥をどうにかしたくても、股間の快感を逃がしたくても、今は夢中で胸に吸い付くことしかできない。
それしかないんだ、と頭の中が染められる。
「んっ♡おっぱいちゅっちゅ♡おちんちんしこしこ♡」
「んぐっ……!」
「今は何も考えなくていいのよ♡おっぱいちゅ~って吸って、おちんちんからぴゅ~って白いおちっこ出すだけ♡今だけは、可愛い赤ちゃんみたいに♡」
蕩けるような授乳手コキに脳みそが溶けてゆく。
「よしよし♡んあ♡ちゃ~んとおっぱい吸えてるわ♡えらいえらい♡」
もう、何がなんだかわからない。
聞こえてくるのは、自分の事を癒してくれる声だけ。
それに従うだけ。
「ほら、右のおっぱいもちゅって♡あっ♡すごいわねぇ♡頑張ったわねぇ♡」
ぼーっとしながら快感に身を委ねてると、何かが内側から込み上げてくるのを感じた。
「あら♡身体が震えきたわ♡足もピーンと伸ばしちゃって♡可愛い♡」
「んー…!」
「フッ♡おちんちんスッキリしたいのね♡」
この内側からくるもどかしさをどうにかしたい。
それを胸への吸い付きで伝える。
「それじゃあ、頑張っていっぱい出しましょうか♡はぁい、しこしこ~♡」
今までの緩やかな刺激から一段上のピリピリとした甘さが広がる。
「おっぱいちゅうちゅう♡おちんちんしこしこ♡おっぱいちゅっちゅっ♡おちんちんちゅこちゅこ♡」
緩やかな動きと時折締め付けるようなヌルヌルとした感覚を感じる。
「ちんちんぴゅっぴゅ♡ちんちんぴゅっぴゅ♡んん♡腰が浮いてきたわ♡」
「フッ……むう……」
「おちっこそろそろ出ちゃいそうね♡我慢しないでいつでも出していいのよ♡」
身体の震えが段々と強くなると共に胸への吸い付きも激しくなる。
「そのままちゅうちゅうしてぴゅ~ってしましょうねぇ♡」
手コキのスピードも激しくなる。
……出したい。
出したい。出したい。出したい。
「んんっ!ん!」
「イっちゃうのね♡それじゃあ、3つ数えたら思いっきりぴゅる~ってしちゃいましょう♡」
「い~ち♡」
射る…。
「に~い♡♡」
射る…!
「さ~ん♡♡♡」
射る…ッ!
カウントダウンが終わると同時に頭の中が真っ白になる。
ドロドロに溜め込まれた精液がマリーの手を打ち、辺りへ弾け飛ぶ。
「ぴゅ~…♡ぴゅ~…♡ぴゅ~ぴゅっ♡ぴゅっぴゅる~♡ぴゅるる~♡」
「んんっ!」
「タマタマ空っぽになるまでぴゅ〜しましょうねぇ〜♡ちんちんぴゅ〜♡おっぱいもちゅ〜♡ぴゅう〜♡ぴゅ〜♡ぴゅく〜♡ぴゅくん♡」
頭を撫でられながら、胸を吸ってひたすらに射精をする。
マリーの掛け声と共にチンコが脈を打ち精を吐き出す。
「おちんちんぴゅ〜♡ちゅこちゅこぴゅっぴゅっ♡がんばれがんばれ♡ぴゅるぴゅるぴゅるぅ〜♡」
甘い母性に溺れ、ただ射精をする。
「おちっこぴゅう〜♡もうちょっとよ♡ぴゅっぴゅ♡ぴゅっぴゅ♡いっちに♡いっちに♡」
吐精の勢いが落ちてゆく。
射しながらもなおシゴかれてゆくちんこの震えも次第に収まっいき、やがて終わりを迎えた。
「うふふ♡よくできまちたねぇ〜♡」
「ハァ・・・ハァ・・・」
胸から口を離して息を整えれば、真っ白だった頭の中が次第に色を取り戻す。
チラリとマリーの顔を見ればニコニコと微笑んでいた。
「凄く可愛いかったわ♪」
「っ!・・・んむ!」
「きゃっ♡」
恥ずかしさのあまり、目の前にある乳首にまたもや吸い付く。
「もう♡またおっぱいちゅうちゅうしたいのね♡」
それでも怒らずに優しい手つきで頭を撫でられ、顔を胸に押し付けられた。
「それじゃあ、またちんちんもぴゅうぴゅうしましょうね〜♡」
それからは2人そろって眠りに落ちるまで、俺はひたすらマリーに甘やかされた。
登場人物紹介
孔明のマスター 真壁 樹里
オーシャン・ビヨンドの社長。
現在46歳で広恵の友人であり、シングルマザーという同じ境遇を持つ。
息子に勧められて始めたFGOで、よくわからず引いたガチャで来てくれた孔明を大事に育て上げた。
世界が崩壊し、生きるためにホテルタウン設営というビジネスプランを立てる。
ちなみに息子はエリちゃん達のマスターである。
樹里のサーヴァント 諸葛孔明(エルメロイⅡ世)
三国志の知将でお馴染みの中国の英霊、諸葛孔明が時計塔の魔術師ロード・エルメロイⅡ世の肉体を器(依り代)にすることで疑似サーヴァントとして召喚された存在。
みんながゲームにお世話になる性能っぷりは現実でも発揮され、時には社長代理として指揮をとったりなどをする。
マスターである樹里を信頼している。
ホテルタウン《オーシャン・ビヨンド》
30階建て(増設中)の大きなホテル。
客室は1フロアに20部屋で全室防音完備でインターネット回線もある。
レストランやアミューズメント施設、コンビニや薬局もある。
子連れの家族や怪我人といった人を優先に迎えている。
サーヴァントやマスターも勿論宿泊可。
今は28階からはスタッフ達の自室なため、スタッフ以外立ち入り禁止。
現段階でも予約殺到の人気ホテルとして取り上げられたりとか何とか…。
書いてて思ったんですけど、マリーの授乳手コキ想像したらやばいなって思いました。
これは広海君もドロドロですわ…。
ホテルタウンの設定はもっと煮詰めないといけないなと思ってますが、増設中でもあるので今はこれくらいに。
寝泊まりにくるサーヴァントとマスターはナニ目的しかないなこれ。
次回は2人のスタッフ初仕事。
秦良玉とそのマスターと一緒に行動する予定です。
後は新しいサーヴァントも……?
それでは皆様、ヴィヴ・ラ・フランス!