今回はテレサですよ(笑)
「んっ……はぁはぁ……んんっ……あふぅ……」
ある少年の部屋にて、一人の少女の艶かしい声が響き渡る。
紫色の綺麗な髪に、女性的な緩急メリハリのきいたモデル顔負けの体型。
その少女の顔は、頬を赤らめ、瞳は完全に潤んでいるなどまるで好きな人を見る時に見せる顔になっていた。
息遣いも抑えているが、荒い。
「んっ……あぁ……ッ!あ、ふぅん……」
その少女ーーテレサは艶かしい声を出しながら、何かを抑えるように身体をくねらせていた。
熱い。身体が熱い。
疼く。身体が疼く。
今まで経験したことがないような火照りと疼きに襲われ、テレサは身体をくねらせて抑えていた。
それは、あの時、テレサが好きな人を想って始めた自慰行為とは比べ物にならないくらいの熱さ、疼き。
今すぐにでも、好きな人に飛びかかって、襲いたいという欲求がテレサの身体をさらにくねらせる。
「……ダメ……んん……もう、ダメぇ……身体が、身体がぁ……あん、熱いのぉ……ッ!」
ここは、ジョセフの部屋。
その部屋の質の良いテーブルがある壁にテレサは寄りかかり、湧き上がる性欲を必死に抑えていた。
だが、テレサの抑えも虚しく、身体はどんどん発情していく。疼きが強くなる。熱くなっていく。
やがて、身体だけではなくテレサの頭の中にも欲情の波が浸透していく。
したい。
「はぁはぁはぁ……んあっ……んんっ!」
彼を襲いたい。襲って、一つになりたい。繋がりたい。あわよくば自分だけのものにしたい。
「あ、あぁ……ダメ、だって、だってぇ……はぁん」
でも、彼は――ジョセフには、自分の親友が付き合っていて――そんなことしたら……
と、理性でなんとか抑えようとするが。
「ダメぇ……はぁはぁはぁ……そんなことしたら……でもぉ、でもぉ……もう、抑えきれない……ッ!」
理性と欲情がぶつかり合い、テレサはますます妖艶に身体をくねらせる。
しかし、段々と欲情が理性を呑み込み始める。
「あ、あぁん、ジョセフ、ジョセフぅ……私、私……ッ!」
理性が欲情に呑み込まれ、発情していく中、テレサは自身の側に転がっている小さな空き瓶を見やる。
テレサがこんなに発情して身体をくねらせて、湧き出る性欲を抑えることになってしまったのは、この小瓶の中にあった液体を飲んだからであった。
ある時の休日に、フェジテ南地区商店街の奥にあるブラック・マーケット街で手に入れた物だ。
商売人の娘であるせいなのか、時たまブラックマーケット街に立ち寄ることもあるテレサは、最初は興味がなかったが、それを売っている店主曰く。
――これを飲んだら、想いを寄せている人との距離がぐっと近づく、と。その想い人も自分も互いに夢中になり、他の子には目もくれなくなる、と。
もちろん、確かに想いを寄せている人がいるテレサでもそんな言葉を鵜呑みにはしなかった。
だが、もしそうだとしたら?っと、やがて好奇心が湧き始めてきてしまい――まぁ、そこまでべらぼうに高いというわけでもないし、効果がなかったとしてもそれだけのことだろうと思い、買ったものだった。
そして、放課後にウェンディとアリッサよりも先を制するようにいち早くジョセフを見つけ、一緒に帰ってい途中にこうしてジョセフの部屋に寄ることになった(実際は、テレサが半ばごり押しみたいな感じで押し入ったのが実態なのだが)。
そして、ジョセフが”ちょっと切らしてたものがあったからそれ買ってくるわ。あ、コーヒーとか紅茶とかあるから、それ飲んでてゆっくりしてて”と言って、出掛けて行った。
その後に、ふとあの小瓶を思い出して取り出し、テレサは試しにとそれを飲んだのだ。
味はイチゴ味みたいな甘い味がして美味しかったので、そのまま空になるまで飲んだ。
そして――
「はぁ、はぁ、はぁ、あっんんっ!熱い……欲しい……ジョセフが欲しい……ッ!」
このように発情してしまい、身体をくねらせていたのである。
この液体の正体は媚薬で、テレサはそれを知らずに全部飲んでしまったため、かなり発情していた。
恐らくは普段よりも倍以上の性欲が湧き出ていたのである。しかも、その時好きな人――ジョセフと交わる光景を想像してしまったため、それに拍車をかけるようになってしまった。
テレサの身体は完全に発情していた。
制服の上からではよく見えないが、乳首が勃っており、微かに突起が見え始めている。
そして、勃った乳首とブラジャーが擦れるため、時たまビクッ!ビクッ!っと、脈打っていた。
そして、理性も段々と蕩けていき、ジョセフを欲する欲情がテレサの頭の中を占め始める。
「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!ウェン、ディ……ごめん、なさい……私……もう、ダメ……ッ!」
もうダメ、抑えきれない。
身体が、ジョセフを欲しがっている。そして、頭の中はジョセフのことで一杯だ。
そして、もう我慢できない。
完全に発情しかけて、もう衝動が抑えきれなくなったテレサが自らの制服のボタンに手をかける。
「もうダメ、もうダメ……ッ!無理無理無理……ッ!抑えきれないッ!」
ここは好きな人の部屋であるにもかかわらず、とうとう我慢できずに自慰行為を始めようとした、その時であった。
「ただいま、戻りましたよー」
ガチャリっと。玄関から扉が開く音がして、そこから少年の声が聞こえた。
「あ……」
その声は、テレサが好きな人の声。
ジョセフが帰って来たのだ。
慌てて小瓶を隠し、熱くて疼く身体を無理矢理抑え込んで、何もない平静な状態を装う。
「はぁ……お帰りなさい。ジョセフ……はぁ、はぁ……」
微かに息遣いが荒いが、テレサは平静を装う。
「いやぁ、いつも寄っていたところが、珍しくなかったもんだから、どこそこあっちゃこっちゃ回りまくっててな、随分と遅くなりました」
「そ、そうなんですね。ふふ……それだったら、今度、良いお店があるから、案内してあげるわ……」
「ん?マジで?そりゃ、助かるわ~。じゃ、お言葉に甘えてそうしてもらいましょうかね」
ジョセフが気付かない辺り、なんとか平静を保てているらしいテレサだが。
(ハァ、ハァ、ハァ……ッ!ダメ……ジョセフを見た瞬間、身体がさらに……ッ!)
好きな人が――自分の初めてを捧げたい人が、目の前にいるためか、テレサの身体はさらに発情していた。
もうテレサの理性が完全になくなってジョセフを襲うのは時間の問題である。
現に、ジョセフの言葉を上の空のような感じで聞いているし、その間、ジョセフの股間を無意識に凝視していたのだ。
女の――メスの本能が、彼を欲しがっていたし、身体もジョセフを欲しがっていた。
「――んで、そいでな……って、テレサ?」
「……はい?」
ここでやっとテレサの様子がおかしいことに気付いたジョセフが、テレサの隣に座る。
「……ッ!?」
ジョセフが隣に座ってきたため、テレサはなんとか逃げようと後ずさろうとするが、身体が言うことを聞かない。むしろ、ジョセフにくっつこうと寄り添おうとしている。
「もしかして、熱ある?顔真っ赤やで?どれ?」
「あ、あぁ……」
顔を近づけるジョセフ。
(だ、ダメ、ジョセフ……それ以上、近づけたら、私、もう……ッ!)
そんなテレサの心情を露知らずにジョセフは彼女の額に自分の額を合わせた(両腕が義手であるジョセフにとってはこれしか方法がない)。
途端に、今まで抑えていたテレサの性欲がここに来て一気に噴出した。
(あ、あぁ……ごめんなさい、ウェンディ……ごめんなさい、ジョセフ……私、もう無理……ッ!)
そして、次の瞬間。
ジョセフは固まった。
ジョセフは、確かにテレサの額に自分の額を合わせるというかなり抵抗がある方法で熱を確認していたのだ。
で、確かに彼女には熱があった。微熱とかではなくて完全に熱がある。
そして、離れようとした、その時。
不意に、ジョセフの首筋にほっそりとした腕が巻き付く感触がした。
すべすべで柔らかい感じの、女の子の腕が。
「へ?」
一体、なにが?とジョセフが硬直したその時、今度は口が塞がれた。
「……?」
ジョセフの唇にはマシュマロのような柔らかい唇が当たっている。
そして、しばらく固まるジョセフ。
「ん……ふぅ……あふ……はむ……」
そして柔らかい唇は、ジョセフの上唇を咥えたり、下唇を咥えたりして、その度に少女の熱っぽい声が漏れ出る。
それが何なのか、ジョセフが理解した途端。
「!?!?!?!?!?!?」
ジョセフは、テレサが自分の首に手を回してキスしているという状況にようやく気付く。
「ん……んん、あむ……ジョセフぅ、はむ……ちゅる」
熱っぽく、妖艶なキスをするテレサ。
やがて、ジョセフが無意識に開けた口の中に、テレサは舌を入れて、ジョセフの舌に絡みつく。
「――ッ!?」
舌を絡ませられたジョセフは、テレサを引き離そうともがくが。
「んんっ!じゅりゅじゅる……れろ……んちゅ……じゅる」
離れまいと腕に力を入れ、、さらにアツくディープキスをするテレサ。
同時に、胸も、腰もジョセフの身体に密着し、ジョセフが逃げないように両脚でジョセフの片脚を挟む。
「じゅるじゅる……れろれろ……ズリュズリュ……ヌチャヌチャ……はぁはぁ……」
よやっと唇から離れたテレサの顔は、完全に女の顔――メスがオスを求めているような顔であった。
「……テレサ?」
突然のキスにジョセフは戸惑うが。
「好きよ、ジョセフ」
頬を赤らめ、目が完全に潤んでいて息を荒くしているテレサがジョセフを抱きしめて言った。
腰の方も、ジョセフとテレサの股間が密着しており、テレサが秘部を竿にあてるように微かに腰を振っている。
もう、我慢できなくて、すぐにでもシたいという感じがジョセフに伝わる。
「貴方のことが好きなのは、ウェンディとアリッサだけではないのですよ?……はぁ、はぁ、私も好きなの。一回、諦めかけたけど……んはぁ、好きなの。……うんっ……こんな気持ちは初めてよ、ジョセフ、はぁん」
感じながら、テレサがジョセフに告白する。
「だから……私を選んで、ジョセフ。ハァハァ、もう、ハァハァ、貴方と一緒にいたい。……そのためなら……ハァハァ、ん……貴方が私に振り向かせるためならば……あっ……私は……ん、んんっ!」
そう言うと、テレサは腰をさらに振る。
「テレサッ!?おま――」
「ハァハァ……んっ!あっ……ハァハァ……熱いの、ジョセフ……身体がもの凄く熱いの……んんっ!」
媚薬が効き、もう理性が完全に埋もれてしまっていたテレサ。
そこに、先ほどまであったウェンディに対しての申し訳なさとジョセフと行為に及ぶことに対する罪悪感はなく、代わりに親友が付き合っているかつ自分が想いを寄せている相手を欲する欲求と、これから行為をする背徳感が湧き出ていた。
「んっ、んっ、んっ!ハァハァハァ……あっ、はんっ!ひゃう……っ!?くぅ……ぅうんっ!」
段々と腰を激しく振り、普段よりも感じるためか、ぎゅうっと、ジョセフ抱きつくテレサ。
下半身の方は、秘部が下着からでもわかるように形を浮かび上がらせていた。
そして、秘部からは愛液が溢れ出し始める。
くちゅくちゅ……くちゅ。
「ちょ、テレサ、お前……ッ!?」
下半身から湿った生温かい感触を感じたジョセフ腰を見やると。
「ふふふ……ハァ、ジョセフの……うんっ……とても大きくなって、はぁん……硬くなってますよ?……うふぅん……」
布越しとはいえ、段々と反応し始めた竿を感じ、テレサは恍惚とした顔で微笑む。
「それにつられて……はぁん……ぁん……私のも……うぁ……濡れちゃってて……感じちゃってて……あん……ジョセフも、はふぅ……私に、興奮んうっ……してるんですねぇあんっ!」
くちゅくちゅと、腰を振りながら、妖艶な声を出すテレサ。
多分、ズボンはテレサの愛液でべちょべちょになっているだろうし、テレサの下着も最早、役目を果たしていないであろうことは容易に想像できた。
「あっ、あんっ!あ、あ、あ……ッ!ん、ん、ん、んんっ!も、もうダメぇ……これじゃあんっ!?もの、物足りない、はぁん、わぁんっ!」
息を荒くし、完全に発情したテレサは一旦、腰を振るのを止める。
腰は途中で辞めるのが不満を表すようかのように、きゅうきゅうと疼かせる。
「あぁ……ハ、ハ、ハ……」
疼きに反応し、さらに息を荒くするテレサ。
案の定、ジョセフのズボンはテレサの愛液でべちょべちょになっており、腰を浮かす際に、テレサの秘部から愛液が糸を引いていた。
そして、テレサはジョセフのベルトに手をかけ、ズボンを脱がす。
ジョセフが止める間もなく、テレサは乱暴にズボンを脱ぎ下ろし、ついでと言わんばかしにジョセフの下着も脱ぎ下ろした。
ジョセフの、立派になった竿がテレサの目の前で露わになる。
「……うふふ」
それを見たテレサは物欲しそうにそれを眺め、自分の下着を脱ぎ捨て、スカートも下ろす。
露わになる妖艶なおみ足。綺麗な秘部からは粘り気のある愛液が太ももを伝って滴っている。
「あぁ、ジョセフ……ジョセフ……」
もう欲しくて欲しくてたまらないテレサは、竿に秘部をあてがい、腰を振り始める。
「あっ……あぁっ!……あん、あん、あはぁんっ!ぜ、全然……全然、はぁ、違う……ッ!」
熱が秘部に直接伝わり、身体をくねらせる。
それに呼応するかのように腰が段々と激しく振るようになっていく。
ぐちゅぐちゅぐちゅ、にちゅにちゅにちゅにちゅ……
溢れる愛液が、愛しい人の竿を塗りたくり、膣内に誘うように艶めかしく腰を振る。
「ハァハァハァ……ッ!あっ!あんっ!?腰が、腰が……うんっ!いやぁんっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ!ぬちゃぬちゃにちゅにちゅにちゅッ!
腰を激しく振るテレサ。
止まらない。腰が止まらない。
激しく腰を振り、そこから伝わる快楽が、テレサをさらに淫らにさせる。
「ハァ、ハァ、ハァあぁんっ!あ、あ、あ、あん……ッ!ん、ん、ん、ん、ん、んっ!ひゃん、あぅ、あんっ!あひゃう……ッ!」
喘ぎ声を出しながら、テレサはジョセフ制服のボタンに手をかけ、脱がし始める。
「ジョセフも、ジョセフもぉんっ!脱いで、脱いでぇんっ!あ、あ、あ、あ、あん、あんっ!私のも、私のもぉ……ッ!ハァ、ハァ、ハァ……ッ!胸、触ってッ!舐めてぇんっ!もう、私をムチャクチャにしてぇ、あぁん、あん、あんっ!」
もうさっきから、胸が苦しい。
疼いているし、乳首がビンビンと勃っていて、よく見れば制服上からも点が微かに浮かび上がっていた。
素股で快楽に悶えながら、テレサは自身の制服を脱ぎ捨てる。
脱ぎ捨てた制服からは、窮屈そうにしていた豊満な双丘がプルンと弾みながら窮屈から解放された。
キャミソールを脱ぎ捨てると、そこには大人っぽくてテレサに似合う黒のブラジャーに包まれた巨乳が露わになった。
ジョセフが思わずそれに見入る。
確かに、彼女は同年代の女子の中では胸の大きさは一、二を争うぐらい大きいのも知っているし、サイネリア島でのビーチバレーの時も男子生徒がそれに見とれてしまい、一方的にやられてしまっていたぐらいテレサの胸は大きい。
だが、こうして自分の目の前で見ると大きさもそうだが、その綺麗な形に見とれてしまっていた。
「うふふ……ジョセフ……だけですよ……あん……触るのも、舐めるのも……ジョセフなら……はぁん……いいのお……触って欲しいのぉ……あっ、はぁん」
そう言いながら、テレサは腰を激しく動かす。
「あっ、あんっ!あ、あ、あん、あん、あ、はぅッ!んぐぅ……ひぐぅッ!?」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ!にちゃにちゃにちゃにちゃにちゃッ!じゅくじゅくじゅくじゅくッ!
動かす。腰を激しく動かす。
腰を淫らに動かすテレサの姿は、彼女の緩急メリハリのきいた身体のおかげで、かなり淫乱な女性になっていた。そして、これに何とも思わない男はいないであろう。
「あっ、あっ、あっ、あっ!ねぇ、ジョセフ……ハァハァ、あんっ!もう、挿れて、ほしい……挿れて欲しいの、あん、あんっ!」
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が部屋に響き渡り、すっかり乱れてしまったテレサが、ジョセフに挿入を懇願する。
本当は、もうちょっと愛撫したほうがいいのだが、媚薬によって発情してしまっているテレサにとっては今すぐにでもジョセフの竿を自分の中に入れたがっていた。
「もう、欲しいの?」
ジョセフがそう問うと。
テレサは息を荒げながら、こくりと頷いた。
もう秘部が、下腹部辺りの疼きが凄まじい。
もうジョセフが欲しくて、欲しくてたまらない。ジョセフが欲しい。
「挿れて、ジョセフ……ハァハァ……もう、我慢できないの……貴方が、はぁんっ!欲しくて……一つに、なりたいのぉん、んんっ!」
そう言うと、もう我慢できなののか、腰を浮かしてジョセフの竿を掴む。
そして、竿を膣内にあてがう。
「ハァハァハァハァ……ッ!ジョセフ、ジョセフぅ……ッ!」
大きくて、硬くて、熱いモノの先端が、秘部に当たっている感触を感じ、テレサはさらに興奮する。
そして――
ぬず。
「……あっ……」
ぬずぬずぬず。
「は、ぁあん……ッ!」
ずぷ……くちっ……みちぃっ……
「あ、あ、はぁん……っ!あんっ!」
じゅぷじゅぷずぷっ、にゅぶぶ……ムチュ、ずぬぬ。
「あ、あん、あん、あんっ!」
入ってくる。愛しい人の竿が自分の中に入ってくる。
愛液でヌルヌルになった膣肉をかき分ける竿。そしてその竿にまとわりつく膣肉。
そして、竿がテレサの処女膜に達して、そこで一回止める。
テレサはジョセフの顔を一回見て。
「もっと、私を……愛して……?」
そう言うと共に。
ずぶっ!
「あ、ぁああああああああああ――ッ!?」
一気に腰を下ろし、処女膜を破ると、テレサは甲高い声を出した。
そして、それがきっかけで――
――テレサの性欲が爆発した。
「――ッ!?テレサ!?」
一気に入った途端、テレサが息を荒くしてまるで獣のように腰を振り始めたのを、ジョセフはびっくりする。
普通、アリッサもウェンディもそうだったが、入れた後は痛みが引くのを待つため、ジョセフも動かないし、アリッサもウェンディも動かさなかった。
ところが、テレサは処女であるにもかかわらず、一気に入れた後、獣のように腰を振り始めたのだ。
「あ、あ、あ、あ、あんっ!あんっ!あん、あん、あん、あんっ!」
振る。腰をさっきよりもさらに激しく振る。
まるで、痛みなどないかのように腰を振りまくるテレサ。
「あ、ひゃん、あん、あん、あん、あん、あん、あんっ!ハァハァハァッ!あぐぅッ!」
媚薬によって発情させられ、さっきので性欲を爆発させたテレサの顔は完全にメス顔になっていた。
ぬずぬずぬずぬず、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ!ムチュムチュムチュッ!、
愛液が結合部から溢れ出す。テレサの美尻に、ジョセフの竿に滴る。そして、床に水たまりを形成する。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あんあんあんあんッ!あきゃ、ああん、あんあんあんっ!」
息を荒げながら喘ぐテレサの声は、まるでオスの射精を誘うかのように、艶めかしく声を出す。
「テレサ……激しい……ッ!」
アリッサ、ウェンディの二人とも関係を持っていたジョセフも、二人とは比べ物にならないぐらい激しく腰を振るテレサに余裕を完全になくなっていた。
しかも、テレサの膣内は程よい締め付きと、まとわりつきが非常に心地よかった。
「う、ふふ……あ、あぁんっ!ジョセフぅ、あん、あん、あんっ!わた、あぁん、私と……あきゃんッ!貴方の……あふぅうんっ!相性、ハァハァハァッ!すごく良いと思うわ……ひゃぐぅ!」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!と脈打ちながら、テレサが恍惚とした顔で言う。
激しい騎乗位のためか、テレサの豊満な双丘はブルンブルンと暴れるように揺れる。揺れまくる。
ジョセフは腕を伸ばして、激しく揺れる胸をむぎゅむぎゅと揉みしだく。
「あ、あ、あぁんっ!ジョセフ、ジョセぁんっ、あんっ!揉んでッ!乳首を触ってッ!あん、あん、あん、あんっ!んんっ!」
そう言われると、ジョセフは片方をむぎゅむぎゅと揉み、もう片方の乳首を優しく触る。
「あ、ひゃぁああんっ!?あ、あ、あ、あ、あん、あん、あん、あんっ!」
すると、ビクビクビクビクビクっと、身体を脈打たせ、テレサの膣内がジョセフの竿を締め付ける。
「う、ぅあぁ……」
ヤバい。そろそろ出そう。
あまりの激しさに流石のジョセフも射精感が早くも出てくる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あんっ!あぐぅ!あんあんあんあんっ!」
一方で、テレサも息をさらに荒くさせて腰を振り、竿を咥えている膣内を締め付ける。
そして、奥にはあるモノを受け入れるために、広がりそして、子宮が降りたような感じがした。
「ハ、ハ、ハ、ハ、ハ、ハッ!あ、あ、あ、あ、あ、あんっ!あんっ!ジョセフ、ジョセフぅ!」
「うぐぅ……テレサ、テレサ、それはヤバいって……出るって……」
あまりの気持ち良さに、テレサの興奮はピークにさしかかり、ジョセフは射精感を堪える。
「出して……あんっ!いいで、すぅんっ!よ……あんあんあんあんッ!中に、出して、良いですよ……あはんっ!」
ずぷずぷずぷずぼずぼずぼぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅじゅぷじゅぷッ!
パンパンパンパンスパンスパンスパンッ!
水音が肉を打つ音が部屋に響き渡る。
テレサの荒い息と、喘ぎ声が響き渡る。
二人の間に甘い匂いが充満する。
結合部からはテレサの愛液が溢れ出て、飛び散る。
理性が完全になくなったテレサは、子宮の疼きに抗えなくなり、ジョセフの精子を求め始めていた。
「欲しい……ジョセフの、あ、あ、あ、あ、あんあんあんあんっ!欲しいッ!出して、出してぇ、あぁんっ!あんっ!」
にちゃにちゃにちゃにちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃッ!
ジョセフの精子をねだるテレサ。
そして、ジョセフはもう我慢できないのか、スパートをかける。
パンパンパンパンパンパンッ!
「あっ!あっ!あんあんあんあんあんあんあんっ!あっ、あんっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぎちゅぎちゅぎちゅぎちゅッ!
「ハ、ハ、ハ、ハ、ハ、ハッ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ずちゅずちゅずちゅにゅるにゅるにゅるむちゅむちゅむちゅちゅくちゅくちゅくちゅくッ!
「イ、イイぃ……イイぃ……ッ!あん、あん、あん、あん、あんっ!イッちゃう、イッちゃう……ッ!あ、あ、あ、あ、あんっ!ハ、ハ、ハ、ハ、ハッ!」
喘ぎ声を出し、下腹部から段々とこみ上げる快楽にテレサは妖艶に身体をくねらせる。
それがエロくて、ジョセフはさらに激しくする。
パンパンパンパンパンパンッ!じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくッ!
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ!い、イッちゃうッ!ダメッ!い、っちゃう、ジョセフぅッ!ムチュ……」
テレサは無意識にジョセフとキスを交わす。
「んちゅ、ちゅる……じゅるじゅるじゅる、じゅるる……ッ!ちゅく……ハァハァハァッ!」
好き。
ジョセフのことが好き。
出して欲しい。ジョセフの精子が欲しい。
「あ、あ、あ、あ、あ、あっ!あんあんあんあんあんあんあんっ!」
子供が出来てもいいッ!妊娠とか今はどうでもいいッ!とにかく、ジョセフが欲しいッ!
「愛してる、愛してる、うぅんっ!あんっ!ジョセフ、あんあんッ!愛、あんあんッ!してるぅ……ッ!だから、愛して、あんあんあんっ!私……あんっ……を……ッ!愛して、愛してぇッ!」
快楽が脳に到達する直前に、テレサはジョセフに喘ぎながら、そう叫ぶ。
そして――
「イク、イクッ!イッちゃうッ!イッちゃうッ!あ、あ、あぁんっ!あんあんあんっ!」
快楽の波はテレサの脳に到達すると――
「~~~~~~~~~~~~~ッ!?」
ビクン、ビクン、ビクンッ!
テレサは身体を脈打ち、絶頂に達した。
そして、膣内も絶頂に達した瞬間、キュゥウウウウウッ!竿を締め付け、そして――
「ぅ……あぁあああ……ッ!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュッ、どぷどぷ……ビュクンッ!
テレサの膣内に精液を射精する。
射精した精液はそのままテレサの奥に向かい、それを子宮が歓喜をもって飲み干す。
射精し、飲み干す度に脈打つテレサの身体。
絶頂に達したテレサは、そのままぐったりとジョセフに折り重なった。
「はぁはぁはぁ……ジョセフ……好きよ」
恍惚した顔でそう言った、その時。
ゾク。
(……え?)
ゾクゾクゾク。
(何……段々……)
ゾクゾクゾクゾク。
(やだ……やだやだやだ……ッ!)
ビクンッ、ビクンッと、脈打つテレサ。
さっきとは比べ物にならない疼きが、テレサの身体を襲ったのだ。
「て、テレサ……?」
そのため――
「ハァハァハァハァッ!あ、あ、あ、あ、あ……ッ!切ない……ッ!頭が、変になるぅ……ッ!あ、あ、あ、あ、あ……ッ!」
身体の奥が疼き始めたテレサは、再び――さらに激しく腰を動かすのであった。
媚薬の本領が発揮された今、二人の夜の行為は始まったばっかりである。
あまりにも長くなりそうだったため、二話に分けて投稿します。