※この作品はR-18です。

崩壊した世界でアビー達に搾られる件   作:八雲ネム

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エロシーンを期待していた人、すみませんが次回に延期になりました。
理由は活動報告において受付ボックスを作成した所、更に幼女鯖を出して欲しいという要望があったので今回、出す事になりました。
こんな事なら崩壊世界でおねショタ物の奴を書いて投稿するんじゃなかったんだぜ(ステマ)

そんな訳で、本編です。


第10話 更に増えるサーヴァント

「………むあ?」

 

カーテンの隙間から漏れる光によって、目を覚ました俺は布団の中で背伸びをしてから起き上がって周りを見渡すと既にアビーちゃん達は起きて朝の作業をしているようだ。

外から聞こえる彼女達の声を聞きながら、愛銃であるM870を確認すると外見が変わった事に気がついた。

まず、銃身が上下2連装になって縦にゴツくなった上に二脚(バイポッド)まで付いて機関銃っぽくなった。

 

その上、弾倉(マガジン)も箱型から円型弾倉(ドラムマガジン)が2つも機関部の左側についている。

恐らく、それぞれのマガジンが上下の銃身に繋がっていて連射(フルオート)で撃てるのだろう。

そう考えると、ただのショットガンというよりも散弾機関銃(ショットマシンガン)と呼んだ方が良いのだろうか。そんな分類ないけど。

とはいえ、ショットガンはショットガンであり、弾数に余裕が生まれたとなれば、後は試射するしかないな。

 

そのため、マガジンを外して薬室に弾丸が入ってない事を確認してから細部を確認すると単射(セミオート)とフルオート、そして引き金を引いても弾丸が発射されない安全装置が付いている事を確認した。

この3つをセレクターによって、切り替えをして柔軟に対応する事が出来るとなれば、火力に半分も割り振った意味があるというものだ。

そう思った後、簡単な手入れをしてからマガジンと銃を別々に分けて所定の場所に置いてから、顔を洗って歯を磨いた後に外に出るとジャックちゃんが飛び付いてきた。

 

「あっ、マスター!おはよう!」

「おはよう、ジャック。元気そうだな」

「うん!」

「やっぱり、幼女は元気がいち、ば……ん………」

 

そんな彼女をワシャワシャと撫でてから、改めて背伸びついでに欠伸もしたがその途中である光景に目が点になった。

その理由は簡単で、幼女鯖が何人か増えていたのだ。しかも魔法少女系の幼女鯖やロリっ娘鬼鯖だ。

あまりの驚きに喜んで良いのか、戸惑って良いのか、あるいは問いただすべきかで悩んでいるとアビーちゃんと紅閻魔が俺の存在に気がついて近寄ってきた。

 

「マスター!朝起きたら彼女達が来たのよ!」

「今更、新しいサーヴァントが来る事自体、驚きでち。これもご主人の変態度が向上した事による影響でちから責任を取ってほちいでち」

「俺のせいなの!?俺のせいなのか!?」

 

彼女達の言葉に思わず、そう返してしまったがアビーちゃんがトリガーになってクトゥルーな神々の力を得たらしいから当然と言えば当然だ。

まぁ、これで契約云々の話になったら彼女達に対しても魔力供給という名のセックス三昧になるから、できれば増えてほしくなかったんだよなぁ。

そう思いながら、新しく増えたサーヴァント達に話しかけた。

 

「やっと起きたんですね」

『昨日はお疲れだと聞いていましたがここまで遅く起きるのは珍しい方だと思います』

「イリヤちゃんと一緒に来たのですがよろしかったですか?」

「あらええ旦那はんどすなぁ。骨抜いて食べたなるわぁ」

「おぉ!汝がここのサーヴァントを束ねているマスターか!よろしく頼むのじゃ!」

 

彼女達はイリヤスフィールと美遊、酒呑童子と茨木童子の4人で来た事情を聞くと崩壊した世界においてはぐれサーヴァントとして生活していたらしい。

しかし、崩壊した時の混乱もひと段落して人々は落ち着きを取り戻してきた以上、はぐれサーヴァントとして生活するのにも限界がある。

特に、サーヴァントと欲しがっている連中やこき使おうとする連中、そしてサーヴァントに対して否定的な感情を持っている連中に対しての対抗手段を模索している時にここの噂を聞きつけたらしい。

 

曰く、農業をやりながら傭兵をする子連れの男がいる。

曰く、律儀な傭兵達が報酬を与えれば引き受ける。

曰く、銃を持った子連れの男が暴れた後には草一本も生えてない。

 

といった噂があったので、それを辿ってここまで来たというのだがここまで噂が流れていたとはね。

特に、最後のは絶対に嘘だと断言したのだが彼女達が信じたのかは不明だ。

ともあれ、敵になるんだったら速攻でぶちのめすのだが仲間になるなら歓迎しよう、盛大にな。

そう言おうとした瞬間、アビーちゃんには脛を蹴られてロリンチちゃんには巨大な手で足の甲から殴られ、メドゥーサちゃんには槍で鳩尾辺りを殴られた。かなり痛い。

 

「ご主人、そんな事では責任を取ったとは言わないでち」

「そうだよ、マスター。せめてセックス漬けにしないと」

「そっち!?てっきりこれ以上、増えたら困るから追い出すのかと思ったよ!?」

 

彼女達の反応に、痛がっていた動作をやめてそう言ってしまった。

 

実は実家を出て、小屋を作って農作物を生産する様になってから1ヶ月ぐらいが経つのだが、俺達の拠点の周りに農作物を生産する同業者達が現れ始めてきた。

そして、その中には子連れの家族もいてその子供は小学校低学年の少女だったのだが、それを見て幼女は元気が一番なんて思った際に『あの子を殺してやろうかしら』なんて物騒な事を彼女達は呟いたのだ。

そのため、他のサーヴァントや女性に目がいかない様にするヤンデレ系の幼女鯖なのか、と思っていたのだがそうでもなさそうだ。

 

どの辺りで境界線を引いているのか、はっきりしていないがはぐれサーヴァントであるイリヤ達を相手にして敵意はないと判断したのだろう。

実際に幼女鯖達と接して、特にアビーちゃんとロリンチちゃん、そしてジャックちゃんはそういった雰囲気を感じ取るセンサーは鋭くて助かる部分があるから確かなのだろう。

その事から、まずはご褒美セックスをするためにアビーちゃん達とやってからイリヤ達とやる事にした。




という訳でイリヤと美遊、そして酒呑童子と茨木童子が参加しました。
やったね、主人公!幼女鯖が増えるよ!(オイやめろ)
まぁ、これ以上増やしたら収拾がつかなくなるんで増やすかは不明ですし、イリヤ達が活躍するかも不明です。見切り発車した様なもんですしw

そんな訳で、次回もゆっくり待っていってね!
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