一応、前回ではクラスメイトとの仲はよろしくなかったと書きましたが、別に友達がいないという訳ではありません。交友関係が狭いだけです。
また、後書きに人物紹介を書きましたのでよかったら読んでくだちぃ。
そんな訳で、本編です。
「マ・ス・タ・ァ♡」
「おぅ、朝っぱらから
「だってぇ、ガマンできないんだもん。んっ、ふぁっ」
元クラスメイト惨殺事件から数日後、一通りの農作物が実ったので生活するのに必要な分以外は何処かに売り飛ばそうという事に決まった。
そのため、近くにあるラブホを拠点とした集団に余った野菜を売りに行くのと同時に傭兵家業をしていると売り込まないといけない。
その事から、奇跡的に残っていた実家に戻って倉庫にある使ってなかった発電機を使って電気を生み出してからチラシを100枚ほど作った。
そして、今後もお世話になる発電機を足として使っている車に乗せて、アビーちゃん達がいる家まで戻ってから準備を整えた。
とはいえ、当のアビーちゃん達はゲームよりもドスケベになっているので、毎日の様に魔力供給と称してセックスをしまくっていた。
しかし、そんな彼女達の間でルールを決めた様で決まった日に1人ずつとやる事になっている。
そのルールでは、月曜日にアビーちゃんとヤって火曜日に紅閻魔とやって………という感じとなり、土曜日にはみんなで6Pセックスとなっている。
まぁ、無法地帯の様に求められるよりかはマシになったが日を跨いで出張する羽目になったら、その分の埋め合わせをしないといけないから大変なのは変わらないが。
そんな訳で、アビーちゃんと朝っぱらからヤる事になったのだが股間の逸物はギンギンだし、彼女の秘所もトロトロなのでとっとと中出しするかね。
「ひゃあ!?ダメっ、マスター!今っ、動いたらぁ!」
「ここをこんなに濡らしている少女が言う事じゃねぇぞ?それに、こっちもそろそろ限界だっ」
いきなり、腰を上下に動かした結果としてアビーちゃんはそれまでの余裕を失ってよがり始めたのでイケるところまで行こう。
「んぁあ、イクのね!?来て♡マスター♡」
「イクっ!」
そして、秘所の奥で射精すると彼女は嬉しそうに微笑みながら絶頂して仰け反った後に倒れ込んできた。
「またやっちゃったわ。アビーったらいけない子ね♡」
「その割にはノリノリな気がしたがねぇ」
小悪魔的な笑みを浮かべるアビーちゃんに、そう言いながらも起きる時間は既に過ぎているのでモゾモゾと慣れたベッドから出ると寝間着から普段着に着替えて外に出た。
そして、ようやく起きたと言わんばかりに飛び付いてきたジャックちゃんを撫でながら紅閻魔やメドゥーサ、ダヴィンチちゃん達と一緒に農地を回って農作物の様子を見た。
すると、新たに植え直したレタスなどは芽が出始めているし、トマトなんかも青い身がなっていたので酢漬けなんかに使えそうだなぁと思いながら、前持って梱包していた収穫物を車に乗せていった。
本来なら、崩壊した世界で動く自動車なんかは目立つからあまり人前で動かしたくはないのだが、荷車は遺体を海獣に喰わせるために使用したのでこうするしかない。
それはいずれ、見つけるとして今は使える物は何でも使う精神で車のエンジンを始動して近くの拠点へと向かった。
☆☆☆☆☆
「んじゃ、これが件の物品です」
「はーい、どうもねー」
車で移動後、ラブホ近くにある酒場となった大きめの元食堂に農作物を納入した。
その際、幾らかの金額と物品などと交換してもらったがその中にはソーラーパネルと家庭用蓄電池もあった。
しかも何故か、寿命がやたらと長いNAS蓄電池だったのでどうしてこんなものが?とも思ったが、貰えるものは何でも貰っておこうの精神で貰った。
それと同時にそれだけ、ラブホを拠点にしている人が多いという事がわかったため、道中や夜間に奪われない様にしないとなと思いながら車に戻っている最中にとある人物と再会した。
「守!?守じゃないか!?」
「航か!お前も無事だったんだな!」
その人物こそ、幼稚園からの付き合いである幼馴染である佐藤
航とは、家族ぐるみでの付き合いもあったので互いの家族についてよく知っているのだが、助かったのは彼とその姉弟だけだったらしい。
まぁ、今の状況だと俺の両親の生存も絶望的なのでどっこいどっこいだけどね。
そんな訳で、世界が崩壊した後の近況などを報告し合うと航の姉弟達も合流したので一先ず、俺達の家で話し合う事にした。
「へー、じゃあ守はここで農業を始めたんだ」
「まぁねぇ。ゆくゆくは傭兵家業もしたいんだけど今日、チラシを配ったばかりだからなぁんもやってないからそっちはまだだな」
「おー、いいじゃんいいじゃん。これだったら当面、無事そうだな」
「傭兵と言っても、色々あるっぽいけどどうするの?」
「基本は護衛やその他諸々を引き受けるつもりだ。当面は何でも屋みたいな感じだな」
車で移動後、4人で話し合っているんだが今後の予定についての議論に移っていた。
何故なら、俺やアビーちゃん達は農業をメインにしていくつもりなのだが航や姉弟の紅葉、
そのため、まずは互いのサーヴァントを確かめ合ってからどうしたいのかを決める事にした。
それぞれのサーヴァントは以下の通り。
俺 :アビゲイル 、紅閻魔、メドゥーサ(槍)、ジャック、ダヴィンチ(ライダー)
航 :酒呑童子(アサシン)、茨木童子(バーサーカー)、頼光ママ(水着)
紅葉:槍ニキ、キャスニキ、オルタニキ、プニキ
満 :紫式部、刑部姫、タマモキャット
なんていうか、俺が犯罪者になりかねない構造で航達からは笑われてしまったがまさか、世界が崩壊するとは思ってなかったのでこうなるとは思ってなかったのだ。
てか、紅葉の逆ハーで5Pってハードプレイなんて無理ゲーすぎるだろと内心で思ってしまった。クー・フーリン好きなのは脇に置いておいたとしても。
また、航や満なんかもそれぞれのサーヴァントからこってり搾り尽くされている様で、出会った当初はげっそりとしていたらしい。
日本鯖はドスケベだからね、仕方ないね。
そんな訳で、4人で決めたのは農業をしながら傭兵家業もしていく形になって、その際には二手に分かれて役割分担をする事になった。
如何せん、農地が大きくなればそれだけ、狙われやすくなるので仕方ない対価だ。
それが決まった時点でお開きとなり、彼らをラブホに送り届けてからアビーちゃんとイチャつく事にした。
人物紹介
●尾頭 守(おがしら まもる)
本作の主人公。
高校デビューは悪くなかったものの、普段からの立ち位置によって付かず離れずの立場になった。
初対面時には明るい性格だと言われることが多い一方、人見知りをするタイプな上に1人で過ごすのが好きなので基本的には遠くから眺めているだけである。
性格は穏やかで、心を開いた人には優しい。
●佐藤 航(さとう わたる)
尾頭守の幼馴染であり、3人のサーヴァントのマスターでもある。
基本的には明朗快活であり、交友関係も広かったが世界崩壊時にその殆どを失ってしまった。
幸い、酒呑童子を筆頭に生きて実家まで辿り着いて姉弟達と再会を喜ぶ一方、両親の生存が絶望的なのにショックを受けていたりする。
普段から、彼女達の尻に敷かれている状態である。
●佐藤 紅葉(さとう もみじ)
航の姉であり、4人のクー・フーリンを従えているマスターである。
渡とは3つ歳が離れていて、崩壊時には大学に通っていたものの混乱の際に混乱に乗じて彼らに助けられたのでそのまま、帰宅。弟達と再会を喜んだ。
守とは、小さい頃から遊んでいる仲である。
4人のクー・フーリンとは、逆ハーの関係であり、レイプもののセックスから逆レイプものまで幅広くやっている。
●佐藤 満(さとう みつる)
航と紅葉の弟であり、中学校の授業中に世界が崩壊したため、一時は死を覚悟したが紫式部達に救われた後はすぐに帰宅して彼らと再会を喜んだ。
紫式部達とは、対等に接しているので主導権は取ったり取られたりの関係ではあるが、徹底的に搾られるのでげっそりする事が多い。
守とは小さい頃から遊んでいた。