レナさんにメールを送る数時間前。
学校の探索を終えて、校舎を後にした俺は、この世界の現状を確かめるべく、家に戻ることはせず、平日の昼間ということで人がまばらとなっているショッピングモールに来ていた。
もちろん道中、電車の中で身体中を舐めるように視漢されるというハプニングもあった、それ以外は至って普通である。
こんなのを前世で女の子がしょっちゅう受けていたのかと一瞬考えるも、前世よりも男性が圧倒的に少なくなった今世。
比べても参考にはならないかと、俺は考えるのを辞めた。
「にしても見るからに女、女、女だな」
近所のショッピングモールにたどり着いた俺は店内のモールに訪れる客を見ながらそんな感想を漏らす。
モール内で視認できる客のほとんど全てが女であり、男は自分を除いて、男性用のファッションショップ店員か、5人くらいの女に囲まれて移動するハーレムの王のような態度の奴が1組みえるだけである。
もっとも男性用のショップ店員でも男は1人だけで、その店にはほかに3人ほどの女の店員がいることからあくまで男性の接客要員としてなのだろう。
「男が少ないから自然と男用の店も少ないのか」
前世ではここのモールはそれなりに栄えた場所であり、男女の性別問わず老若男女が必要とするもの全てが揃うと言っても過言ではないほど、衣服、雑貨、家具、本屋と多種多用なテナントが入っていたが、今世ではその景色はガラリと様相を変えていた。
まず、女性用下着ショップと、婦人服売り場のテナントが恐らくモールの7割を占める。
残りの2割が本屋、小物屋の雑貨類。
そして男性用ショップに至っては1割もなく、テナントマップで表示されている男性用ショップは二階と一階に1店舗ずつという少なさである。
もちろん前世と同じようにユニクロなる男女兼用のショップはあれど、紳士服売り場はその一角のみであり、軒並みレディースがメインであるのが伺えた。
そして、俺が何より驚いたのは1店舗しかないが、アダルトなテナントまで入っている始末。
流石にアダルトショップまで見学するほどの勇気は俺にはなく、やや遠目から観察するように眺めていると、未成年関係なく女性が出入りしている様子が伺え、この世界のエロに対する認識をやや改める必要があることを感じたりもしたのだが。
「やあ、僕1人かな?」
キョロキョロと辺りを見渡していた時そう背後から声がかかり俺は振り向く。
白いミニスカートに、黒のブラウスを羽織り、肩上で切りそろえられた茶色のショートストレートヘア、いかにも前世で見たAV『ヤリマンオフィスレディー』のような格好をしながらも20歳そこらであることが伺える反面、どこか仕事の出来そうな、そんな頼れる美人OLが目の前に立っていた
俺は内心、『これは好機』とこの世界の常識を確認する上で必ず必要であろうチャンスが意図せずコロコロと手の平に転がり込んできたことに思わずほくそ笑みそうになりながら、
大きめなバストをした綺麗なOLに向かって微笑み言葉を返す。
「買い物をしたいんですけど、ちょっと大人ばかりで、お姉さん手伝ってくれますか」
平日の昼間に恐らく外回りの営業をサボっていたであろうと当たりをつけ俺は彼女の安いナンパに乗ることに決めたのだ。
「えっ?いいの?」
しかし俺の反応が予想外だったのか、誘って来ながら(正確にはまだ誘われていないのだが)俺のあまりの好反応に何故が疑問形で返す彼女に俺はコクリと頷いた。
「じゃ、じゃあお姉さんに任せてッ!お姉さんが守ってあげる!!」
むしろあわよくば襲おうとしてませんでしたかねぇ?
そんな無粋な感想はさて置き、守ってくれると言って盛大に張り切る彼女に俺はクスリと微笑んで、目的の店舗まで行くように告げた。
「へぇー、お姉さんにプレゼント。ショウくんはまだ小さいのに偉いね」
現在俺たちはモール内のランジェリーショップに向かっている。
つい先ほど、お互い自己紹介を終え、彼女の名前はアイさんと判明し、
いくらか会話のキャッチボールをするころにはお互いの緊張はほぐれ、逆に彼女のコミニケーション能力の高さに俺は驚いていた。
アイさん。
年齢は24歳だとのこと。
このモールを含むエリアを担当するアパレルのブランド営業マン(マンコの略)なのだとか。
彼女は今日モール内に出店している店舗に自社が発案した新しいデザインの服を突撃で営業する為にここに訪れていたのだとか。
「へぇー、すごいですね」とよく分からない世界に俺は、やや気の抜けた声で返すと「実際すごい人気の職なのよ」と答えた。
聞くと、この世界の女は美意識がとても高い。
それは前世で言うアイドル並みにその容姿を気にし、服装や化粧にまで当然のように気を使う。
数が少ないだけでチヤホヤされる男とは、繁殖において圧倒的にまで弱肉強食の世界なのだ。
ブスよりも美人を
貧乳よりも巨乳を(もっともこれには個人の好みがあるが)
デブよりもスッキリとした体型を。
ブスで樽ボディでは、その限られた精子争奪戦の土俵に立つことさえ出来ないのだ。
そんな裏事情から、女に『美』という価値観、環境を提供するアパレル業界は総じて求人率がハンパないとのこと。
かくゆう彼女も求人500倍という狭き門をくぐり抜けた強者だと自称していた。
もっとも美容、アパレル業界(デザイン)は将来なりたい仕事のナンバーワンという訳ではなく、
それ以上に狭き門とされているのが『三官』と呼ばれる三種類の公務員であるらしい。
男性保護官
男性監察官
男性衛生官
という三つの官という文字をつける公務員。
総称して『三官』と称されるそれは、この世界、全ての国に存在する公務員のジャンルであり、余程のもの好きじゃない限り、第一の就職希望はそこらしい。
三つのそれぞれの違いについてはイマイチ想像は出来なかったが、近々体験するであろうことはアイさんの説明で分かったので俺はそれ以上詳しく聞くのは面白くないと判断し、その話を止めた。
そして、冒頭に戻るのだが、俺の今回の目的はこの世界の貞操概念の変化をより確認することである。
服装しかり、下着しかり、性格しかり、
そこで俺はまんまと引っかかったやや俺好みの発達した胸部の持ち主であるオモチャもといアイさんで試そうと口から出まかせを吐く。
『姉の誕生日プレゼントで下着を探している』
前世の男でこんなこと言う奴はほとんどないし、加えて『え?変態?』と言われるような事案であるが、この世界ではそれはただ『珍しい』というだけで、彼女の顔からは忌避感などは感じられず、むしろ「家族思いなんだね」と褒められる始末。
俺はそれに便乗し、こうして彼女を連れランジェリーショップの前に来ていた。
「い、いらっしゃいませー!!」
アイさんを連れ俺が店内に入る瞬間、気合の入ったような元気の良い客を迎える言葉が店内に響く。
「それでどんな下着をあげようと思っているの?」
壁や棚、所狭しと並ぶ華やかなデザインの下着をキョロキョロと見渡す俺にクスリと微笑みアイさんが腰をやや曲げて俺と視線が合うようにして問いかけた。
「うーん、パッとコレっ!!て言うのは考えてなくて・・・。
でも陳列されている下着じゃあサイズが合わないような・・・」
俺はそう言って頭の中で今朝見た姉の胸の大きさと目の前に吊るされてるブラのカップの大きさを比べながらそんなことを漏らすとアイさんは、「あぁ。」と言葉を漏らした。
「ショウくんは知らないかもね。
女物の下着は男性の下着と違って基本的にどのサイズもあるの。
陳列されているのはあくまでデザインであって恐らく店の在庫にほとんど全部のサイズがあるはずよ」
そう言う彼女の言葉に俺は目の前の景色の不思議さに合点がいく。
道理で全く同じデザインの下着が一枚も陳列されてないわけだ。
しかしそれでも店内に陳列されている下着の種類はおおよそ200を超える。
この世界の女性の美への探究心に俺は自然と胸を躍らせると同時に一つの名案が浮かぶ。
「アイさん、少し着てみてくれないかな。こんだけ種類があると全然良さも分からないし、想像も出来ないから」
やや、賭けであった。
いくら性に対してオープンとなった世界とは言え、
成人が異性に対して裸同然の下着姿を見せる。
そんなことを要求する俺の言葉に彼女は
「えぇ。ショウくんがいいなら私が人肌脱ぐわッ」と言って、本当に人肌脱ぐ手伝いを申し受けてくれた。
「ちなみに最近の流行りってありますか?」
そうと決まれば俺ができることは一つ。
目の前のやや胸の大き目な美人OLの様々な下着姿の観察である。
俺はアパレルのデザイン系の会社の社員であることから恐らく流行り物には聡いだろうと考えアイさんに聞く。
「そうねぇ。最近の流行りって言えばコレと、コレと、あぁ。アニマル柄も流行りね。
それにコレでしょ。あとはコレかな」
そう言って目の前の棚からヒョイヒョイといくつもの下着を手に取る彼女。
「流行りものって多いんですね」
2、3個ぐらいのレベルを想像していた俺はアイさんが手にした10種類ほどの下着を見つめながら呟いた。
「フフ。女の子はいつだって男の子に喜んで貰える為にデザインや形に拘るのよ」
そう答えた彼女はそのまま近くに立ってこちらを凝視していた店員さんに近寄り声をかけた。
「試着したいのだけど、コレのF55をお願い」
アイさんの言葉に「は、はい。かしこまりました」と答え商品を受け取った店員さんが一度レジ裏の中へと消えていった。
「F55ってアヤさんの胸のサイズですか?」
俺は彼女から聞こえた聞き捨てならない言葉を耳聡くキャッチし、彼女に問うた。
「えぇ。本当はもう少し欲しいのだけど、ショウくんもやっぱり大きいおっぱいが好きよね」
アイさんはそう答えて、ブラウスから突出する胸部をモニュモニュと揉んだ。
「さあ、どうでしょう。なにを持って大きいとするのか小さいとするのか知りませんから。
普通はどのくらいなんですか?」
「そうね、大体の平均はD〜Eカップってとこかしら」
彼女の言葉に「へぇー」と俺は言葉を返してすぐ店員さんが両手一杯に先ほどアイさんに指定されたであろう下着を手にし、こちらに歩み寄ってきた。
「お待たせしました。試着室でど、どうぞ」
そう言ってアイさんではなく俺を見ながらややたどたどしく試着室へと案内させる。
「じゃあ、な、なにかありましたらお声がけ下さい」
そう言って俺たちを試着室の前まで連れてきた店員さんは最後まで俺を見ながらそう言って姿を消した。
「やっぱり男がそんな物珍しいですかね」
その一貫した店員の態度に思わずそう漏らす俺の言葉に試着室へと靴を脱いで上がった彼女が頷いた。
「そりゃあ、もちろん。そもそもナンパに引っかかる男でさえ珍しいのに女物の下着屋にくるなんてどこの漫画よって言う程珍しいわよ」
アイさんの言葉に「そうゆうもんですか」
と返すと彼女もまた「そうゆうものなんです」と返した。
「とりあえず色々着てみるわ。
少し待っててね」
そう言ってアイさんは試着室のカーテンをシャッと閉じると、しばらくして服を脱ぐ、生地が擦れる音が耳に響く。
前世で考えると本来の俺の年齢よりも下の性欲そそる肉感美女がカーテンを隔てての生着替えである。
まだこの世界に来て一日目、俺は降って湧いたような目の前の幸せにゴクリと生唾を飲み込みアイさんが着替え終わるのを用意された椅子に座り待つ。
しばらくすると脱着衣の音は止み、目の前のカーテンがシャッと小気味よい音を立て開かれた。
「おぉー」
目の前で開かれたOLのランジェリーショーに俺は思わずそんな言葉を漏らし軽くパチパチと手を叩く。
「最近の流行の一つでレースのランジェリーよ。
どうかしら」
そう言ってブラジャーにパンティーだけの姿となった彼女は俺に全身を見せるようにその場でくるりと回り、感想を求める。
真っ白の上下のセットにブラジャーの縁とパンツの腰部分にヒラヒラとしたレースの部分が付いている。
やや清純そうなデザインのそれを見ながら俺は首を傾げた。
「うーん。なんか子供っぽいですかね。可愛いんですけど、背が高めの姉やアイさんにはもう少し大人っぽいデザインの方が合うのかも・・・?」
そのある種、水着のようなヒラヒラでそこまで華美な露出がない下着に俺はなんとかイチャモンをつけるべくそう返した。
「なるほど、これじゃあないと」
そう言って再びカーテンを閉じて彼女は第2の候補に着替え始めた。
「どうかしら」
そう言って再び開けられたカーテンから姿を現した彼女は先ほどとは打って変わってややエロ路線の下着を身につけていた。
「確かにさっきのデザインは外見を選ぶわ。お姉さんも私と同じでやや背が高めということであればこんな感じの大人っぽいのがいいんじゃないかしら」
そう言って再び目の前でターンを決める彼女の格好は、先ほどとはやや違うクリーム色ハーフカップのブラジャー。谷間の中心部にはゴールドのアクセサリーがついており、生地の所々には輝く刺繍が施され、先ほどとは違いどこか、大人っぽさを醸し出す。
そして何よりも注目すべきはパンティーのバック側。
お尻を覆うパンティーなれどそこだけ総レースの透け感を出し、お尻の割れ目が確認できる。
「うん!!さっきと違って全然こっちの方がしっくり来ます!」
もはや8割がた、尻の部分で決める俺だがこれも研究の為、心を鬼にして彼女に近づきイチャモンをつける。
「ただ、強いて言うならここの部分もレースだったら良かったんですけど」
俺はそう言って試着室に立つ彼女に向かって両膝を抱えるように座り込み、チョンっと彼女のヘソのすぐ下を突っついた。
「アンッ」
俺の行動にそんな声を上げ、一瞬ビクンと腰を震わす彼女を見上げて俺はあざとく首を傾げた。
「アイさん?」
「・・な、なんでもないわ。
じゃあ、次はもう少し大人っぽい物の方が良いかしら。
ちょっと、着替えるから少し待っててくれる?」
先ほどまでの態度とは打って変わりやや頬を赤らめながら答える彼女に俺はコクンと頷いて再び椅子に座りなおす。
「お、お待たせ」
先ほどは違いやや時間がかかり着替え終えた彼女が再び新しい下着を身につけて姿を現わす。
今度の彼女は先ほどまでの白い下着と違って上下黒の下着。
ブラジャーは4分の3カップで、先ほどよりは幾分露出度を抑えられるが、覆う面積とワイヤーのせいか、より強調される前世基準で言えば充分巨乳な谷間。
パンティーは片方は普通のパンティーと同じ腰紐であるがもう片方は三連のフロント部分からバックの部分へと繋がった腰紐に、お尻の部分はこぶし大ほどの扇状に広がった生地で、お尻の谷間を隠しきれず少し割れ目が露出している。
「こ、これも最近の流行りで・・」
俺は彼女の言葉の途中で椅子から立ち上がり僅かに見えた谷間をチョンチョンと突く。
「アアンッ!」
俺の行動に先ほどよりもやや大きく、短い嬌声を上げ、再び腰をビクンッビクンッと痙攣させる彼女を差し置いて、俺は評論家ばりの意見を彼女に伝える。
「うーん、確かにさっきのように谷間が強調されている大人っぽくていいんですけど、なんだろう。なんかどこか苦しそうに見えてしまうんですよね。
さっきの方が谷間を強調してませんでしたけど、良かったような・・・?」
ツンツン。
評論を続けながら同時進行で彼女の谷間も突く。
別に谷間が嫌いなわけではない。むしろ好きである。
ただイチャモンつけて触りたいだけなのである。
俺は首をわざとらしく傾げながら絶えず彼女の谷間に指を差し込む。
「で、でもッ、こ、これも、ンッ、い、一応、流行れェッ!ッ!ンンーーーーーーーッ!」
そう言って声を出さないように彼女は自分の手の親指の付け根を強く噛み、その場で激しく身体を痙攣させた。
「うーんこれも、いいんですけど。ん?アイさん大丈夫ですか?」
俺は彼女の谷間から指を離し、そう声をかけると彼女はやや切れた息を整えながらこちらに向かって静止するようポーズを取る。
「た、タンマッ、ちょっと、ちょっと待ってね、い、いま着替えるから」
そう言ってノソリとやや猫背となった背を伸ばし、これまたゆっくりとした動作でカーテンを閉じる。
『いやあ、実に楽しいプレイだッ!!!』
そんな彼女を見ながら俺は彼女に見えないように口角を上げた。
前世でこんなプレイをしようと思うといくらかかるだろうか。
前世ではかなりの上位の部類に入る巨乳な美女。おまけに腹の下や、谷間を指先でつつくだけで面白いように感じる女性のストリップショーである。
もちろんお触りもしようと思えば自由。
恐らく、10万は行くだろうか、しかしここまで感じやすい人間を果たして前世で俺は引き当てることが出来るだろうか。
恐らく出来ないだろう。
そんなことを考え今か今かと、再びカーテンが開くのを首を長くして待つ。
ノソリ、ノソリと非常にゆったりとした服を脱ぐ音、そして僅かに響く短い呼吸音。
その空間が強く俺の股間を熱くさせ、気がつけば俺のチンポが直立にボッキしていた。
椅子に座っている為、見事に張ってしまったテントを俺は腹にそのボッキしたチンポを付けベルトで挟むようにベストなポジションへと移す。
「お、お待たせ、ハアッ、ハアッ」
ちょうどその頃、着替え終わったアイさんがそう言って息を吐きながらカーテンを開ける。
再び姿を現した彼女の顔は真っ赤に紅潮し、瞳がやや虚ろであった。
「うん!可愛いと思う!」
そしてその格好に俺は今日初めて彼女に対してグッジョブと言わんばかりの賛辞を送った。
ノンワイヤーであろう薄く小さいヒョウ柄のブラジャー。
乳首の部分を中心に5センチ角の三角形のビキニ型のそれはもはや乳輪しか隠しておらず上下左右からアイさんの柔肉がはみ出している。
パンティーは、今まで履いてきたどれよりもフロント側の面積が小さく足の付け根からおおよそ5センチほどしかないローライズで後ろ側に至ってはかなり際どめのTバック。
そして何より俺がこの格好を賛美したのはそのパンツが紐パンであるということ。
ヒョウ柄のTバックしかも紐パンであるのだ。
それもなんちゃって結び目がある紐パンではない。
恐らく力が入らなかったのか、アイさんの左側の本来しっかり結ぶべきはずの腰紐が緩み、今にも落ちてしまいそうになっているソレが俺をより興奮させる。
「こ、これは最近流行りのアニマル柄で、形も紐のTバックも、流行りなのッ!」
内股になり太ももを合わせクネクネとしながらも健気に説明を続ける彼女が恐らく自分の股をこする感触に絶え切れず再び短く痙攣をした。
本来胸の部分のように鮮やかなややオレンジと黒のストライプであるはずの生地がローライズのショーツのある一点だけ濡れているせいか、黒みがかったオレンジに漆黒のようにその黒さに拍車がかかった模様へと変わっていた。
「ん、アイさんここだけ模様が違う・・・。」
そう言って俺はゆっくりとその湿った秘所へと手を近づける。
恐らくここまで出来たのだ。この先も問題がないだろうと考えながら、大丈夫だろうか、これ以上先にいっても逮捕されたりしないだろうか。
そんなことを堂々巡りで考えながら気が付けば俺はその濡れてしまった秘所へと手を当てた。
ペタ。
触れた瞬間指先に湿り気を感じた。
「アッ!!」
そして俺の指先が触れた瞬間、アイさんは声を漏らしその場から崩れ落ちた。
ドンッ!盛大にその場で尻餅をついた拍子に彼女の腰にギリギリ止まっていた紐がハラリと外れ、その秘所を露わにした。
その場に尻餅をつくとややM字開脚気味となり、
毛の生えてないツルツルとしたマンコがこちらに顔を向ける。
ややピンク色の大陰唇がクパァと開き膣からは一筋の白い目で紐が出ていた。
「み、見ちゃダメェッ!」
そしてここが店内の試着室であることを忘れてたのかやや大きな声を出した彼女のアソコからビュッビュッと音を出したかと思えば、恐らく潮吹きに耐えられなかったのか、ポンっと小気味良い音を立て膣から放出されるタンポン。
そして塞ぎ止めていた蓋がなくなったことにより、とめどなく吹き出した潮が試着室の床を凄い勢いで濡らしていく。
ビュゥーーーーーッ!!
「み、見ないでェッ!止まらない!止まらないのぉー!!」
そう言って股からとめどなく吹き出す潮に顔を隠しながら叫ぶ彼女。
すぐに試着室のタイル生地となった床は潮を吸い込みシミを作るがそれでもその強い勢いででる水分を吸収しきることは出来ず、水溜りを作る。
「大丈夫ですかッ!?」
どうやら、試着室のあまりの騒がしさに異変を感じた店員がこちらに顔を出し、アイさんを見つけた。
「ヒィッ」
目の前の惨状にもはや悲鳴にもならないような短い声を上げ口元を覆う店員さん。
「ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいッ!ごめんなさいッ!」
しかしそんな現場を抑えられたアイさんはしきりに謝罪の言葉を口にするが、発声するたびに腹に力が入るせいか、未だ溢れ出す潮はビュッ!ビュッ!とその声に合わせて強弱を変える。
いくら、潮吹きに理解が深いこの世界と言えどもここは店内の試着室。
恐らくこの現状はその理解を超え、損害賠償にまで発展してしまうとムラムラしている頭で必死に答えを導き出した俺は隣で今も口を押さえアワアワとしている店員さんの耳にそっと囁いた。
「ごめんなさい。この責任は必ず僕が取りますので少しの間、お店を閉めるか外で見張っててくれませんか?」
「ッ!?そ、そんなこと出来ませんっ!」
俺の提案にそう返す彼女に俺は「まあそうだろうな」と考えながら彼女の手を掴み、ズボンの中でスチール缶のように硬くなったチンポがある箇所を服の上から触らせる。
「エッ!?」
俺の行動に一瞬身体がビクッとして驚きの声を吐く彼女に俺は再び囁いた。
「中学生の生チンポ。見てみたくないですか?
後で見せても触らせてもあげますのでお願いします」
俺の言葉に「え、で、でも・・・」と声を上げながら既にその手は俺の肉棒を上下にさする。
「なんだったらエッチしてあげてもいいですよ」
俺の言葉にバッと顔を上げた彼女は
「わかりました!!すぐにお店閉める準備してきます!」と返した。
「ありがとうございます」
俺はそう言って彼女の頬に軽くキスを交わし、
「じゃあお願いしますね」と伝え、未だ顔を両手で覆い、「ごめんなさいごめんなさい」と謝るアイさんがいる試着室に入る。
既にマンコからは射潮の勢いは止まり、水溜りが波紋を上げながら、
反射して映るパイパンの綺麗な薄ピンク色のマンコに俺はゴクリと唾を飲み込む。
「さて、お漏らしのアイさんにはお仕置きしないとね」
俺は未だに足を開脚し顔を伏せている彼女の耳元でそう囁くと、彼女が顔を上げ、涙で潤った瞳でこちらを見上げ、一言答える。
「お、お願いします、助けて、助けて下さい」
そう言って懇願する彼女に俺はニヤリと口角を上げた。
まあ、基本ご都合主義世界ですからね。
そーゆうもんかと考えてくれたら幸いです。
次回本番エッチありの予定です。