「あん♡ あ、んっ、ふぅ……ふぁ、んっ」
ゼエルさんが僕の生やしたおチンポをペロペロとお掃除してくれている。
自分で扱っていた時は、結構乱暴にしていたけど、こうして直接生やしてみれば、存外にデリケートなものなのだとわかる。
「ゆーふぇりあ、きもひいい?」
咥えながら喋るのはやめて欲しいかな?
敏感な部分に息が吹きかかって、背筋がぞわぞわとした。
フェラの気持ちよさはなんとなくだけどわかる。
でもそれはメスとして射精された時のもので、オスの気持ちはさっぱりと分からない。
今は……なんというかむず痒さがその場所を支配している。
ゼエルさんの体温が高くてフニフニの手が添えるように肉棒を掴み、優しく優しく擦り上げている。
おチンポを咥えている顔が可愛くて、なんだか優しい気持ちになってくるよ。
オスって、フェラされる時はこんな感じなんだね。
分かってないけど分かった風な気になって、射精する時を待った。
急におしりの穴がムズムズとなり、腰が引ける。
何かがせり上がってくる感覚だ。
背筋がゾワってしながら、おしっこが出る時の波が高まる。
出したことはないんだけど、潮を吹くのはその過程だってユージィが言ってたから、多分そう。
目の前に浮かぶのは『スタンバイ』の文字。
そして使用する『アイテムの選択肢』だった。
こんな状態で選ばされるのか。
それはある意味では拷問のようで、早く射精して楽になりたい気持ちでいっぱいになる。
ゼエルさんは僕の気持ちも知らずにラストスパートをかける。
先端をれろれろと舌の上で転がして、棒の部分をぎゅっと掴んで力強く擦るんだ。
その度におチンポはピクピクと震え、より一層強い射精欲求が高まった。
それと同時に期待の高まる顔。
やっぱり天使はみんな精液大好きだよね。良かった、僕だけだったら恥ずかしかったもん。これが普通なんだ。
そわそわとしたゼエルさんの射精待機顔をながめながら僕は意識を目の前に集中する。
こんな事になるならさっさとアイテムを用意しておけばよかったよ。
嘆きながらもアイテムをセットする。
一番下から数えて7つ目。『ゴブリンキング』の種を選択し、腰を突き込むようにしてゼエルさんの頭を押さえつけた。
──びゅるっびゅるるるっぶりゅりゅりゅ、ぶぴ。
ぶりゅりゅ、びゅ──っ、びゅるるる!
長い射精に目眩がする。
だが、それを放った開放感と、受け止めきれなかった精液塗れのゼエルさんの顔。口から滴り落ちる姿にまた興奮しておチンポが大きくそそり上がる。
こくこくと喉を鳴らし、うっとりするゼエルさん。
なんかごっくんしてから雰囲気変わった?
おチンポに恋する乙女みたいにしなをつくって、猛り勃つおチンポをシコシコ擦っていた。ちょっと気持ちがわかるもん。僕もフェラした後あんな感じになっちゃうからね。
まだ出るよね、次はおまんこにも頂戴って、そんな顔。
結構わかりやすい顔かもね。
「うふふ。想像以上に美味しくて、高まってきちゃった。それに、今ので私も準備OKよ。今度こそおまんこで頂くわね。出したばかりで疲れたでしょう? ここに寝そべってちょうだい。あとは私がやるから。ユージェリアはここでおねんねしていて?」
「うん。あの、目が怖いけど本当に大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫。少しデータを見てびっくりしちゃっただけだから」
なるほどなー。よくわかんないけど、ゼエルさんは博識だから、僕に分からないところで何かを納得したんだろう。
言われた通りにその場でゴロンと寝転がる。
当のゼエルさんは何やら深呼吸しながら四つん這いで僕の上に被さってきた。
鼻息が顔に吹きかかることから、興奮状態は継続中っぽい。
最初の一手はキス。
精液の匂いを僕に擦り付けるように。そして先ほど吐き出したザーメンのシェアを兼ねてのねっとりキス。
舌を絡めながらも、おまんこと太ももでしっかりとおチンポを挟んで、コキコキとしてくれる。熟練の情婦みたいだとユージィは感心していた。
キスをしながらも、手は僕のおっぱいを触り、つまみ、捻りあげる。
僕がどういう事をされたら気持ちいいかを探りながらの行動に、ユージィは上には上がいるなと改めてゼエルさんは凄い人なのだとべた褒めしていた。
それよりも僕、早くもイキそうなのだけど?
ユージィは我慢しろとアドバイスをしてくれる。
この射精したいのにさせてもらえない時間というのはすごくモヤモヤした。
オスって結構我慢しているんだって、そう思う。
「よく頑張ったわね。このくらいの硬さがあれば中折れしないわね。私のおまんこって結構気持ちいいらしいから、途中で射精しちゃっても平気だからね?」
ニコニコとしながらそう伝えてくるゼエルさん。
あの、だったら射精待機中のおチンポをそんな力強く擦るのはやめていただけます?
そんな風に思いながら、彼女が僕のおチンポの上に跨るのを確認する。
「入れるわよ」
言葉とともに、彼女の膣口へ最大限に勃起したおチンポが添えられた。
サイズ的に入るか心配だったが、杞憂に終わる。
音にすればにゅるんといった感じに、僕から生えたおチンポは、暖かなぬくもりに一瞬で包み込まれた。
内側はとても暖かくて、そしておチンポを包み込むように蠢いている。
正直腰が抜けてしまうほどに気持ちがいい。
僕は彼女が動くよりも先に、彼女の腰をがっしり掴んでしまう。
それで射精欲求が高まっている事がバレたのだろう。
彼女も自分の体重を支えるように、ベッドに手を付きながら腰を振って射精欲を高めてくれた。
これってもう出しちゃってもいいのかな?
ユージィはダメだっていうけど、もう無理。出したい、すごく出したい。
僕はすでに準備万端で、歯をぐっと食いしばった。
「ごめん、ゼエル。もう無理、出る、出る、出ちゃうっ!」
「いいよ、出して。びゅーっと奥に出して楽になろ?」
「うん、うん。出す。ビューって出して楽になる」
「それじゃあ一緒に行けるように手をつなぎましょう? 恋人繋ぎよ。私達は恋人同士だもん。それが普通だわ」
「うん、うん!」
言葉では頷いているものの、もう限界は近かった。
指を絡めて両手をにぎにぎとすると彼女のぬくもりが僕に伝わる。
そして倒れ伏して肌を重ねれば、彼女の鼓動が僕にも伝わってきた。
僕と同じようにドクドクと心音を高めているんだってわかって、ほっとする。
僕がイキたいように、彼女もまたイキたいのだ。
余裕ぶってる表情からは伺えない焦りが、肌を熱く濡らす吐息で理解する。
荒い呼吸、肌を通じて伝わる汗。
そこで僕の我慢は限界を迎えた。
──びゅる、びゅるるるる、ぶちゅるるるるる!
びゅー、びゅるるる、ぶりゅるる、ぶちゅるるるるるる!
すごいいっぱい出た。長い吐精に体が脱力していく。
そして内側でも、急激に膣口が圧迫してきて射精を途切れる事なく促してくれる。
「ふぅ──あっ──あぁ──ふぁあ♡」
「はぁ、出てる。お腹の奥、ゴブリンの新種の赤ちゃんの種、たくさん♡」
ゼエルさんの瞳は♡になっていた。
無理もない。正直僕も射精がこんなにも気持ち良いなんて初めて知ったぐらいだもん。だからかな? 僕のおまんこがウズウズするのは。
射精中はずっとキスをしていた。
ゼエルさんの頭を抱えながら、長い長いキス。
密着した体からは、ドクドクと早まっていく心音が聞こえ、それが子守唄のように僕の焦りを抑えてくれた。
射精が途切れても、ゼエルさんは繋がってくれていた。
僕が下だから彼女が退いてくれない限り僕は身動きが取れない。
別に退いてくれなくても寝転がるなどして態勢を変えるなり方法はあるけど、僕もこうして恋人との時間をゆっくりと過ごしていたいというのもあった。
通常時に細工で作れるチンポは、種無しなので、耐久度が無くなるまで壊れないし、射精を続ける優れもの。オス特有の匂いと何日も洗ってない犬の匂いがするぞ!
精液はまるで本物のように粘っこく、喉に絡まるゼリータイプ。
天使にとっては栄養も含まれてるので遭難しても安心だ!
※ただしそれで処女を破る天使はあまりいない(一定数は居る)
※それでアナルパールを作った天使も同様だ!