季節は変わり、桜の木が芽吹き始める中学の入学式。
さらなる初物を求めて動く。
僕は1度お手つきした子には興味無いので地元から抜け出し、隣町の中学へと通う事にした。
幸い僕には優秀な家庭教師がいる。二つ上の精液管理委員長おさななじみに青姦推進委員長クラスメイトの頼もしい二重構成だ。
あいつら変態だけど頭だけはいいんだよな。僕も見習おうと勉強しようとするが、
「ゆーくんはそのままでいいんだよ」
と二人に両腕を掴まれて必死に止められた。
なんだ? 教える立場を譲りたくないのだろうか?
まあいいや。楽できるならそれに越したことないしね。
二人には御褒美として1人につき5発づつ体位を変えて中出ししてあげた。
余裕で滑り止め合格を果たし、新たな出会いを求めて家を飛び出したわけだ。
朝食前の軽い運動モーニングセックス×2を乗り越えてやってきました中学生活! 電車通勤で途中まで一緒だった祐希にセクハラ行為をしながら別れ際におまんこにザーメンを補充してから別れる。
あの状態でバレないように生活するのが自分ルールらしい。
学校では未だ優等生の皮をかぶり続け、中学でもズリネタの標的にされるように頑張ると息巻いていたぐらいだ。
良くやるよなと呆れながら携帯の着信で連動するバイブに信号を送って無理やり絶頂させた。
そのまま適当に髪にかからないように気を使いながら顔射し、カメラに納めて祐希の携帯に送信。これが僕らの日常だ。
彼女歪んでるだろう? でも本人たっての希望だしな。
僕としても忙しい朝にやることじゃないと憤慨している。
そしてクラスで最初に目をつけた獲物ターゲットは隣の席の棗なつめちゃん。
お互いに地元の小学校を抜けてここのエリート校へ来た同志だ。
僕の勝手な意見だが、エリート中学に入るくらいの頑張ってる系女子は高確率で処女が多い。いや、そうだといいなという願望だ。
僕のクラスメイトには顔面偏差値に関わらす破瓜をプレゼントしている。
落とす時に顔は理由に出さない方が喜ばれた。
そういう子はバックで無理やりするとお互いに痴態を晒さなくていいからと割り切れた。
処女喪失した子はどんどん垢抜けて行く。
だから僕は内気っぽい彼女を垢抜けさせるために近づいたのだ。
うん。僕っていいやつだよね。
改めて彼女を観察する。
艶やかな黒髪を短く纏め、幼さを残した小顔で目元は微笑みを称えている。
ほっそりとした体型でありながら、ブラウスを押し上げる豊満なデカメロンに僕は内心ドキドキだった。小学校ではこんな発育のいい処女はいなかったからな。そういう意味でもドキドキだった。
手始めに教科書を貸しあったり消しゴムを貸しあったりといい関係作りをしていった。
そして数日の時を経て僕達は結ばれる。
放課後の体育館倉庫で。そのトリックを説明しようか。
まずはすべて周到に用意した罠で、偶然閉じ込められた風を装うのだ。
「だれかー、誰かいませんかー?」
白々しく叫ぶ迫真の演技は誰もいない体育館に響きわたる。
ここには防音されてるって事は織り込み済みだ。
「誰も、居ないのかな?」
「僕が、もっと注意してれば……」
悔しそうに俯き、己の無力さを嘆く「演技」。
「そうだ、携帯は?」
棗ちゃんはいいこと思いついたと発言するが、僕は首を横にふる。
「残念だけど僕はまだそれを持つことを許されてないんだ」
「大丈夫、あたし持ってるから!」
バックから取り出された携帯には可愛らしいストラップが付けられ「それ、デカすぎねぇ?」と、思わず零しそうになる。
彼女は見た目通りの少女趣味で、携帯に取り付けられていたのは可愛いくまのぬいぐるみだ。その全長は携帯を覆い込めるサイズで、もはや携帯とストラップのどっちがメインなのかわからない代物だった。
「よーし、これで……あれ、おかしいな」
「どうしたの?」
彼女の携帯はアンテナが一本もたっていなかった。つまりは「圏外」だ。
「嘘、なんで?」と漏らす彼女。
言ったろう? 用意周到と。
「学校が閉まる頃には用務員さんが来るはずだ! それまで耐えよう」
僕の提案に不安ながらも彼女は頷いた。
◇極限状態初日
5月2日(TUE) PM9:00
携帯にはそう、示されていた。
「おかしいよ……もう学校閉ってるよね?」
消灯された体育館倉庫に、ディスプレイから漏れる光を眺めながら、僕達は絶望していた。
閉じ込められて4時間が経つ。お互いに限界が近い。
喉の乾きとかお小水とかのね。
そこで僕は一芝居打つことにした。
「棗ちゃん……、僕……もう限界だよ」
「どうしたのユージくん」
「喉が乾きすぎちゃってさ…… スナック菓子を持ってきた今朝の自分を呪い殺したいよ」
そう、僕達は空腹を事前に用意していたスナック菓子で満たしていた。
水分の摂取もなしで。
「あたしも……限界かも」
やっと音をあげる少女。
僕から弱音を吐くことで、彼女は逃げ道を見つけたのだ。
「ねー、棗ちゃん……」
「なーに、ユージくん」
呟き、数刻の沈黙。
「キスってしたことある?」
「えっ? ……うえっ!?」
はっきりと驚く彼女。その顔はブルーライト越しにも分かるくらいに紅潮している。
「どうしたの? ……急にそんなこと」
「このまま死ぬのなら……キスぐらいしときたいなーって」
「えっ あたし達死んじゃうの!?」
それは予想外と言わんばかりに驚く。閉じ込められたとて数日。このまま死ぬとは思いもよらなかったらしい。
「このままじっとしてたらもしかしてね」
「だ、だって……明日は先生くるよね!? ね?」
自分を励ますように、そう言い切る棗ちゃん。
しかしその表情は恐怖に染り切っていた。
「うん。今日が休日前じゃなければ……」
「え?」
どういう事か分からないと言う風に尋ねる彼女。
「世間では明日からゴールデンウィークだよ。明日から5連休だ」
「!!」
彼女の表情かおからは血の気が引いていくかのように、徐々に青ざめていった。
「やだ、やだ! あたしまだ死にたくないよ」
「僕だってゴメンだよ」
明日になったら誰か来るかもしれない。そう言い聞かせて僕達は早い床につく。
季節は5月とはいえまだ寒い。
幸いここは体育館倉庫。
体操マットの隙間に潜り込むように、僕達は就寝した。
◇極限状態2日目
僕達は貪り合うようにキスをしていた。
じっと互いを見つめ合ったまま、顔を近付けていく。
お互いがお互いを意識し始め、やがて……
という状態を作り出した。
始めこそ緊張を装い視線をそらすが、無意識でガン見している内に向こうからもこちらの顔、胸板、手、股間を意識してみるようになる。
時間が経つにつれて呼吸は荒くなり、他の人が来ないことを祈りながらも……
始めは軽い愛撫。
体を擦り付けるように、手のひらで服の上から存在を確かめ合った。
まだ生きている。
これからも生きていける。
二人で。
棗ちゃんの顔は真っ赤で、ずっと何も言わない。
何も言えない。
顔を僕の肩に乗せて豊満な胸を押し付けてくる。
むにゅ。
僕の胸に当てられて形を変える乳房は服の上からでもその存在を誇張していた。
ブラ、してないのだろうか?
彼女のサイズでそれはありえないだろうと頭を振り、
確かめるようにそっと乳房を持ち上げる。
確かな重みがそこにあり、形を変えて僕の手からこぼれおちる。
肩に乗せられた顔からは熱い吐息が吐き出され、僕の髪を濡らしていった。
彼女も限界だろうと ぎゅっと抱きしめる。
「んっ」
思わず抱き締められたことによる軽い動揺か、彼女のくぐもった声を耳が拾い上げる。
少し肩を引いて彼女と顔を見つめ合い、そのまま吸い寄せられるようにキス。
柔らかな唇は僕の唇に触れるだけでむにっと形を変えていく。
唇を何度も合わせていくうちに、そこから飛び出した舌が彼女の唇をなぞりあげる。
一度と二度ともなく、何度も繰り返すうちに今度は向こうからも反撃。
舌による唇の舐め合いの攻防戦。
やがて夢中になり、触れ合う舌先。
その出会いを憂うように、抱き合うように絡み合う。
やがて仲良くなった舌はマイホームに招き入れる様にその唇の奥へと入り込んでいく。
耳に微かに聞こえるピチャピチャという粘性を帯びた水音を拾い始める。
唾液に満ちた口内は僕の舌を熱く震わせていく。
抱き合った身体からはお互いの心臓の音が聞こえてくる。
数時間に及ぶ舌同士の抱擁スキンシップ。
やがて熱から覚めたようにお互いの顔を見つめ合う。
もう離さない。
そんな気持ちが彼女の瞳に宿る。
その日はキスだけで終える。
彼女の気持ちがどう変わっていくかこれから楽しみだ。
◇極限状態3日目
僕から彼女の小水を飲む提案をする。
僕の目は虚ろで、お互いにもう引けないところまで来ていると悟った彼女は羞恥に顔を染めながら、やむなく許可したと言ったところか。
「ん、んく、んぐ、ん……」
彼女の大陰唇と小陰唇を開き、ダイレクトに尿道から小水をあおる。
恥ずかしそうに俯く彼女。
ブラウスの中から見える下腹と下乳が実にいい眺めだ。
善きかな善きかな。
僕が満足そうに小水をあおる顔を、彼女はうっとりとした瞳で見つめている。
ここまで来たらフェラぐらいしてくれるなと思い、身震いする。
「ありがとう棗ちゃん。生き返ったよ」
「い、いーの。ユージくんに死なれちゃうと、あ、あたしも困るし!」
パタパタと顔を手で仰ぎ、暑い暑いとごまかす。
その熟れた肢体からはみ出るブラウス越しのデカメロンの突起はぷっくりと膨らんでいた。
「棗ちゃんが良かったらだけど……僕のも飲んでみる?」
「──―!」
僕からの提案に途端に目が泳ぐ彼女。
然しながら意識したのであろうその表情は、真っ赤に染まっていた。
それはもう熟れたトマトのように。
「あ、あの……あたしでもいいの?」
「うん、棗ちゃんだから……飲んでもらいたいんだ」
ちゅぷ、ちゃぽ、ちゅく。
彼女は僕の反り勃ったちんぽに舌を這わせて扱いていく。
その表情は真剣で、すごくエッチな雰囲気だ。
「ねー、ゆーひふじくん、まはでない?」
咥えながら喋られてもさっぱりわからん!
そんなことよりエッロいなぁ。
ブラウスをはだけた胸元が特にエロい。
ああ、汚したい。僕の白濁で染めあげたい。
瞬間むくむくと膨らむ陰茎。
そして慌てる彼女。
「んぐっ もが、ぐぅ、もご!」
同じ中学生とは思えない体つきの彼女に欲情する。
彼女の頭を手で抑えて、叩き込むようなピストン運動。
数分の慟哭の後、ついには彼女の喉奥に浴びせてやった。
やったぜ!
「んぐ!? ──―ん、けほ、けほ」
むせた拍子に口から零れ出る精液は、彼女の豊満な胸元に精液溜りを作り出す。
しかし彼女は以外にも口に収められた精液それを水分として喉奥に流し込んだ。
彼女、案外素質あるかもな。
◇極限状態4日目
寝起きのモーニングフェラからの流れるようなシックスナイン。
お互いに性器を舐め合うことに何のためらいもなくなった僕らはいよいよその時を果たす。
数度の顔面射精の後、我慢出来なくなった棗ちゃんはとうとう僕にこう言った。
「ユージくん……ここまでしちゃったら最後までしちゃう? ううん、しようよ」
もう告白と言ってもいいだろう。だがここで少し引く。
なんでも押し通すと優菜や祐希みたいになるからな。
どうせなら委員長くらいのセフレぐらいが望ましい。
「僕でいいの? ここまでやっておいてなんだけど」
「ほんと今更だよ…… 昨日だって恥ずかしい話しあったじゃない!」
「ああ、オナニーをするスパンだっけ? 棗ちゃんが意外にお盛んで僕もびっくりだよ」
「もぅ、もぉ! そういうの言い合える仲だし……」
「気持ちはありがたいけど。ゴム持ってないよ?」
少し躊躇い、しかし踏み切る。
「いいよ。ユージくんだったら生でも……」
顔を赤らめながら必死に出した答えを僕は断れないよな。
どっち道貰うつもりだったけど。
「わかったよ。最初は痛いと思うから少し我慢してね? あとなるべく力を抜いてほしい」
「うん。 何ていうか手馴れてるよね。 実は経験人数多かったりするの?」
鋭いな。優奈を皮切りにクラスメイトと在校生の女子数名と保険教諭まで手をつけた。だがここは控えめに言おう。リードは向こうにあると思わせた方が楽だからな。
「今はネットでなんでも情報が入るからね」
棗ちゃんはそっかと呟き、精液まみれの制服を脱ぎ始めたので阻止する。
「そのままで」と言うと怪訝な顔を浮かべて「変態」と罵った。
ありがとう。むしろ御褒美だよ。
精液まみれの制服の子を犯すのが夢だったんだよねー。
「んっ こういう感じでいいのかな?」
壁に肩甲骨を預け、体操マットに寝転びながら制服を着崩し、捲られたスカートからはショーツが片足の太股を締め付けている。足はM字に開いてもらってぱっくりと割れた大陰唇からはクリトリスがこんにちわしていた。クンニでしっかり薄皮は剥いてあるし、剥き出しの刺激にも慣れてきたところだ。
「うん。それじゃあ挿入するね」
彼女の腰を持ち上げるように、視界に入るように挿入する。
その瞳は体に入ってくるちんぽを見つめ、異物が入ってくる痛みに腰をくねらせた。
「痛い?」
聞くが返事はせず、ただ腰を動かしている。
何人もの女子を抱いているがこういう反応は初めてだな。
そのまま推し進め、引っ掛かりを感じるところで止める。
彼女もその場所に気付いたらしい。
今でも痛そうなのに、そこを破ったらどうなるかと考え込む彼女の顔は真っ青で、僕にはどうしてあげることも出来ない。
無言で見つめる僕に、彼女は頷く。
「動いてほしい。もらって欲しい」と。
僕は無言で頷き、たわわに実るおっぱいを鷲掴みにした。
想定していたところと違う痛みに驚き、狼狽する彼女。
そしてぷっと吹き出し、僕の乳揉みで感じ始める。
もにゅもにゅと豊満な乳をしたから上に揉み上げ、つんと膨らむ乳首を口を窄めて吸った。
「いっ、吸っちゃ やぁあ♥ でも、きもひ、いい」
なんだかんだ善がる彼女はきっとMなんだろう。
もうこのままぶち抜いても許してくれそうな気がした。
やらんけど。もうちょい焦らした方がいいな。
乳を揉みながら素股でクリマッサージ。
あとでパイズリもしてもらおうかと考えながら腹の上にザーメンをぶっかけた。
勢い余って顔まで行ったけど。彼女も喜んでたようで何より。
さて、もういいだろうと再び挿入。
先程よりは柔らかくなった膣壁にザーメンまみれのちんぽはにゅるりにゅるりと目的の場所へたどり着く。
彼女は憂いを秘めた表情でこちらを覗き、僕は腰を持ち上げて、そのまま最奥まで突き破った。
瞬間ぷつりと弾ける処女膜は、血液を伴って体操マットに赤いシミを作り出す。
そのまま止まることなくピストン運動を続け、勢いのまま膣内射精を果たした。
中を埋め尽くしたザーメンは、ちんぽの脇をすり抜けて膣口からごぽりと溢れ出す。
そのまま中を突き上げる。
じゅっぽじゅっぽと艶かしい音をさせながら、お互いに引けない状態。
あとはこのまま身を任せて。
繋がったままその日を終える。
猿のように貪り合い、愛し合った。
もうこれ妊娠待ったナシだろとか考えつつも求めたのは向こうだしと開き直った。
◇極限状態5日目
今日で連休は終わり。
なんとか生きながらえた僕らは、それはもう快楽目的のどろぐちゃセックスをする仲になっていた。
モーニングフェラからの乳首舐め、アナル舐めまでが前戯に含まれる。
スカトロジーにまで至る勇気はないが、彼女はそっちを伸ばしていきたいらしい。
おい、中学生。
クリ責めしながらのアナルファック。
本来ならローション無し、開発なし、道具無しでは入門には到れない場所だ。
だが彼女はその全てをカバンの中へ忍ばせていたのだ。
お前何しに学校きてんの?
金玉をクリにタプタプ当てながらの腸内射精。
俺はされたことないからわかんねーけど棗ちゃんはアクメからなかなか帰ってこなかった。
そんな彼女の体にぶっかけ、彼女の携帯カメラでパシャリ。
パッと見陵辱された感がオナネタになるらしい。
ネタって自分でいいんだ。解りたくねー。
起きた彼女に2回目のモーニングフェラ。
からのパイズリ。手コキ、靴下を履いてもらっての足コキ、素足の足コキとバリエーションに富む。
そしてもう猿のようにセックスに夢中になっている頃合いを見て、鍵を開ける。
カタンと何かが外れる解錠音にビクリと肩を震わせ、腟痙攣を起こした。
気持ちよさに膣内射精を果たす。
後ろを気にする棗ちゃんを外に聞こえるように激しく突き上げる。
パンッパンッパンッパンッ!
僕の突き上げに外のことなど忘れ、中へ何度も注ぎ込む。
うつ伏せの状態のまま膝立ちで尻を浮かせた状態でチンポを引き抜くと、ごぽっと音を立てて今日の成果が僕の形を覚えた穴から糸を引いてこぼれ落ちた。
少し歩いて扉を少しだけ開ける。
よし、この状態でもう一回やってみるか。
今度は扉の方を向けて……駅弁がいいかな?
起きた彼女に3回目のモーニングフェラをさせ、早速駅弁で膣奥を小突き出す。
ぱちゅっぱちゅっとゆっくり打つ刺激に慣れてきた彼女は僕の肩越しに扉がうっすら空いているのに気づいたのだろう、僕の背中をバンバン叩いてやめるように訴える。
やめるわけないだろ?
むしろ音を響かせるように突き上げ、フィニッシュ!
だんだん見られてるかもという気持ちに整理をつけた棗ちゃん。
今度は扉に向かって駅弁しようとそう言ってきた。
もう見せつける気満々らしい。
この子すごいよな。優菜と同じ匂いがするわ。
陽が沈み空が茜色に染まっていく。
いい体育倉庫内で加減ヤリ飽きた僕達は繋がったまま外にお散歩に行こうという彼女の提案に、こいつ頭おかしーんじゃねーのという顔を送った。
扉をバーン! と開け放ち、精液まみれの制服で、一見前でおんぶしているように見える姿勢。つまり対面立位で歩きながらやるという頭のおかしいプレイをしている。
僕が前を見て、棗ちゃんは僕の後ろを見るという完璧な布陣らしい。
やっぱこの子馬鹿だろ。
あとこの状態で歩くとか僕の体力のなさを舐めるなよ?
「誰も居ないみたいだね」
「それじゃ……校舎に行こう」
「鍵空いてるかな?」
「あ、そっか」
校庭をさまよいながら、鍵の開いてる場所を探し、
途中彼女を壁に押し付けてイかせた。
喘ぎ声はもはや我慢すらしてない。
むしろ腹の底から出している感じだった。
何故か開いていたプールのシャワー室。
ダメもとで捻ると水が出てきた。
久しぶりの水分に僕達は喜び、体を洗い流した後に、清い体で抱き合う。
「あの匂いのままって言うのもシチュとしてはいいけど……」
「もうそっちに目覚めちゃった?」
「誰かさんのせいでね!」
「それじゃあ、明日放課後に見られちゃうかもしれない場所でやっちゃう?」
その発想はなかったという驚き顔。
そして改めて「ユージ君大好き♥」と言って抱き合った。
結局そのまま抱き合い、家に帰ったのは夜の10:00を超えていたけど、楽しいゴールデンウィークだったな……。
明日は棗ちゃんに何をやらせようか?
そんなことを考えながら疲れた体は布団にくるまれるとスヤスヤと眠りについた。
翌朝教室で棗ちゃんと挨拶をする。
今日の予定を聞くとやっぱり体育倉庫がいいとのことだった。
濃密な時間をあの場所で過ごしたからこそ、僕達はあの場所が待ち合わせ場所になった。
犯罪なのでリアルでやっちゃダメですよ。