※この作品はR-18です。

神さまの試練!   作:|◉〻◉)

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主人公は女顔なので、ノーメイクで行けた模様。


AV『女装男子とOLの禁断の愛〜御局様は言葉攻めがお好き〜』でデビューさせられた話

 楽しかった中学生活も女子を手当り次第に全員食い散らかして卒業を迎え、高校にも行かずにヒモをやっていた。

 

 働かないで生きていけるってサイコー! 

 

 まずは囲ってくれるのは幼馴染みで筆頭の優菜。

 本来なら彼女はJK3年目なはずだが、ずば抜けた成績で持って飛び級を果たし、今では大学で教鞭をとっている。

 容姿だけなら美少女。それでいて妖艶な彼女は今日もギリギリの露出をして出かけていく。

 

 男は単純だからこの程度でやる気が出る。

「でも最後までついて来てくれたのはゆーくんだけだよ?」……とは本人談。

 お前もその口か。本性知れば肉便器まっしぐらなのに頑張るよな、こいつ。

 

 優菜と一緒に外出して、駅まで見送ったら待ち合わせしていた祐希と公園で生ハメセックス。

 朝からお盛んな彼女は遅刻ギリギリまで強要し、貰った分だけ俺にお小遣いをくれるのだ。

 実は彼女、お金持ちらしい。

 激しく職権乱用してるが貰えるもんをもらう為にしてると思えばちょろい仕事でしょ? 

 

 そのまま恒例のアへ顔ダブルピースしている画像を送り付け、SNSで痴女発見! 場所は……という情報を乗せてストレスを発散した。

 

 

 そうそう。一人称が俺になってる件に関しては色々あったんだよ。

 察してほしい。原因は囲ってくれてるやつにあると言えばわかるか? 

 まぁそういうことだ。強く生きようぜ? 

 

 その足でそのへんをぶらぶらしてから自宅へ帰宅する。

 優菜は一人暮らししてるから実家から遠いのだ。

 両親には共働きしてルームシェアしてると話して許可してもらった。

 毎朝家に顔出しするかメールでもいいので連絡入れるのが条件だったので律儀に果たしている。ここまで自由にさせてくれた親だし一応は感謝してるんだよ。

 

 なんなら優菜を嫁にもらうことまで両親の中で話がついてるらしいがそれはご免だ。只でさえ鬱陶しいのがずっととかそれどんな地獄? 

 

 両親に適当な会話をして外出。

 自宅には実質ご飯を集りに行くのが日課になってる。

 そのまま近況を報告して出ようとした先に呼び止められる。

 両親とも今日は仕事が遅いとのことだ。

 これは連れ込みOKのサインか。

 

 その日に祐希を連れ込み、とても危険な遊びをする。

 日常の部屋に『精液の匂いをこんなところから?』させる遊びだ。

 花瓶の奥、水槽等変態の思考は甚だ疑問がつきまとう。

 

 その後は家出少女と野外エッチしたりとエッチ三昧なわけだが、こんな容姿で日中からぶらついてると間違えられるわけだ。

 

 ──家出少女に。

 

 しつこく何度も勧誘されたが俺は男だ! と言うも繰り返される勧誘行為。

 何がそこまで彼にさせるのか俺には理解不能だったが、そのままずるずると付き纏われるうちにつるむようになる。

 

 そいつは涼(りょう)と言って案の定AV女優を探していたらしかった。

 伝があると言って紹介した子達は過去に処女を頂いた元クラスメイト達だ。

 その子達はいいお小遣いになると言って俺にお礼のキスをしてから去っていく。

 

 取り残された俺達に気まずい沈黙が流れ、居た堪れなくなって出ようとした時に涼に呼び止められた。

 

 

「裕二君って何者なんスか?」

 

 

 俺はそのまま振り返らずに「ただの女好きだよ」とだけ答えて事務所を出る。

 その後数回街であってるうちに仕方なしにつるむようになったわけだ。

 

 

 そして何故かAV男優として誘われた。

 なんなのこいつ? と思ったが、外でやるか撮りながらやるかの違いなだけでそれで金が手に入るならいいかと仕事を請け負うことにした。

 これで無職脱却か? とも思うが不定期な上に臨時だから安定収入じゃない。

 ま、俺はエッチさえできれば食うのには困ってないわけだし快く返事したわけさ。

 

 

 

 

 撮影当日。女優の子とおしゃべり。

 主におしゃれやトリートメント関係、その後のケアについて語る。

 その子は何故か同じ女優と思ったのか俺に生理周期まで喋ってくれた。

 ちなみに今日はヤバイらしい。いいこと聞いて俄然やる気を出す。

 

 そして監督と打ち合わせ。

 なんでも女装した見た目男子が女子更衣室で同僚を無理やり生ハメしてそのままロッカーに隠れながらのねっちょりエッチするという流れらしい。

 

 女優の子は変質者を見る目で監督を睨みつけ、俺は肩を竦めた。

 俺は女装させられるわけかと。

 

 女優の子と打ち合わせ。

 ゴムありか、ピルは持っているかなどの確認だ。

 しかし彼女は男優で女装に向く人材には心当たりがないと聞く。

 彼女はバイで、今回はレズものと聞いてきたそうだ。

 俺は手頃な女とやれると聞いて。

 

 関係者の涼に目力でプレッシャーを送る。

 彼曰く本当に今思いつきで決まったということ、そして監督はそれ以外は撮りたくないと駄々をこねているそうだ。だからやってほしいと説明を受けた。

 

クビにしろ、そんな監督。

 

 改めて自己紹介。したら女優の子は驚いていた。

 そして生理周期は忘れてくれと懇願してきた。

 その子は源氏名で凛(りん)と名乗り、俺は優(ゆう)と名乗る。

 読みは似てるが字は優菜から借りた。持つべきものは親友だよな! な? 

 

 彼女と一緒の部屋で生着替え。

 俺は別に構わねーけど、この会社金無いのか? 

 スタッフに素人採用するぐらいには切羽詰まってるってことか。

 

 早速事務服に袖を通す。

 女装は祐希のせいで違和感なく着こなせる。

 そして似合ってるよと凛に言われるが嬉しくない。

 

 くっくっと笑う凛に、恨みがましい目で濡場では覚えとけよ? と心に刻む。

 

 撮影が始まり、事務所のシーン。

 ここはただの仕事風景だからそれっぽく動くだけだから楽だ。

 と思ってたらお茶出しの子が俺の服に零すシーンを差し込みやがった。

 テメー後で覚えとけよって考えながら透けたブラウスのドアップ。

 この監督何がしたいの? 

 

 次は給湯室で雑談シーン。

 俺の服は濡れたままで、なんとも気恥ずかしい。

 一通り会話を終えたら凛が先に出て、俺は思い詰めた表情で見送る。

 

 仕事が終わってロッカーでの生着替えシーン。

 ここに来るまでに何回もカットを繰り返し、ブラウスは物理的に乾いた。

 ここでの肝は女子特有の緩い百合表現。

 おっぱいの触りっこをしろとのこと。AVじゃあるまいし。

 

 あ、これAVだったわ。 ならしゃーねーか。

 凛の背後から近づき、ブラ越しにしたから上に持ち上げる。

 

 

「せーんぱい! やっぱり先輩のマシュマロおっぱい、ふわふわでもちもちで羨ましいなー? あたしのなんて成長の兆しも見えなくて……」

 

 

 ある程度揉みほぐした後に、ブラウス越しに胸の皮を寄せあげる。

 ブラ? そんなものはしてないぜ! 

 凛は俺をうっとりとした表情で見つめ、そのままぎゅっと抱き締める。

 

 おい、こんな動き台本にねーぞ! 

 しかし監督はその様子をじっと見つめ、俺にGOサインを出した。

 つまりこのまま襲えと。

 

 

「センパイ! わたし、もうだめなんです!」

 

 

 そのまま押し倒し、ブラを解き放つとそこに顔を埋める。

 カメラには見えないが凛はうひょーって顔してる。

 実に馬鹿っぽいぞ? そしてハッ と現実に戻ってきて演技を続けた。

 

 

「だめよ、優ちゃん。こんなとこじゃ……」

 

「違うところなら ……いいんですか?」

 

 

 沈黙が続き、抱き合いながら見つめ合うふたり。

 そこへ廊下から足音が複数聞こえる。

 

 慌てているにも関わらず、丁度いいサイズのロッカーに入り込み、

 別カメラの撮影に切り替わる。

 

 入り込む時にガタガタと音をさせたのに

 女性社員は一切気にする様子もなく

 各々がカメラに向けてエロい仕草を交えながらある噂を淡々と話していく。

 

 それは「この会社に女装男子が紛れ込んでいる」という実にタイムリーな物だ。

 

 30分枠だろうと背景雑すぎねー? と涼に聞くが、もっと酷いものがあるのでこれはマシなほうだと言う。

 

 女性社員が自身をアピールする時間を終えて着替え始めると再びロッカーにカメラが切り替わる。

 

 息を潜めていた俺が凛を攻め続け、漏れる声を必死で抑える演技で持って締めくくられた。

 

 演技と言っても俺はガチで責め続けたので始終ロッカーから音と喘ぎ声が漏れ、OKシーンを撮り終える頃には凛は恨めしそうな顔でこちらを睨みつけていた。

 

 仕事帰りに定番の女子会に赴き、これまた定番の醉ってホテルへお持ち帰りコース。

 

 シャワーを浴びる凛に、ぐっすり眠っている俺。

 ガチで飲まされて寝てた。15歳に飲ますなや。

 

 そして勢いで愛撫に突入。

 俺? ぐったりしてたよ。

 

 凛はバイらしく、服を脱がす手際は流石としか言いようがない。

 監督が欲しい絵をしっかり理解しており、いい感じに剥かれた。

 

 乳首が見えない程度の着衣の乱れ、ガチで酔った顔。

 愛撫でイカされた俺はハァハァ言いながら肩で息をさせる。

 

 監督は大声でカ──ット! と叫び、

 そのままダッシュでトイレ休憩に行ったまま30分ぐらい戻ってこないことに悪寒を覚える。

 

 マジあいつ首になんねーかな。

 

 ちょっと寝てたら少し楽になった。多分大丈夫。

 

 俺はつくづくAV向かねーな。

 撮り終わったら監督ぶん殴って帰ろう。そうしよう。

 

 トイレから生臭い匂いをさせた監督のお帰りだ。

 表情は緩み、始終気持ち悪い顔を俺に向けてくる。

 

 そしてもう一方からも同じ気配。凛だ。顔がニヤついててキモい。

 こいつら結託してるんじゃねーの? 

 最初の嫌そうな素振りは演技か? この業界こえーわ。

 

 んで、エッチに入るんだけどさ。

 設定では俺は小悪魔でおもちゃを巧みに使いながら凛を言葉責めするんだと。

 持つべきものは親友だよな。棗ちゃん。

 君のアブノーマル知識が役に立つぞ。やったな! 

 

 あの格好のまま仕事袋(大人のおもちゃ入れ)から指定のものを取り出す。

 そう、電マだ。棗ちゃんの愛用オナニー器具だね。

 

 それを後ろ手に隠しながら凛を押し倒し、ディープキスをしながら唾液の交換をする。

 

 突如こみ上げる強烈な吐き気。

 そう、凛も相当強い酒を飲んでいたらしい。

 苦しそうな顔で着衣を乱しながらくんずほぐれつする美少女は最高にエロい! これは売れる! と監督は大絶賛。

 

 おい、誰が美少女だ。コラ

 

 数分ねっちょりとしたキス画像を撮り終え、今度は愛撫。

 つってもオーラルセックスよろしく乳首舐めとかそういうのだよ。

 酔ってうつろな瞳でのねっちょり愛撫、これ見る分にはいいけど本人達乗り気じゃないからね? 

 

 そして酔ってデロンデロンスマイルでクンニに移行した。

 これで小悪魔スマイル出来てるか自信ねーわ。

 

 そして凛ちゃんのおまんこはAV女優にあるまじきピンク色で、経験回数の少なさを露呈していた。

 

 いや、バイつってたし女同士が多いとかかな? 知らね。

 ぺろぺろと大陰唇を割開き、陰核膜を剥いて根元をぐりぐりと押し込む。

 だいぶ濡れてたみたいで電マもう必要なさそうじゃね? 

 と思うが、そういや最初は百合プレイつったっけか? 

 何か律儀に台本通りにやってるの俺だけな気がしてきたわ。

 

 しょうがねえ、手でやってたことを電マでやりゃいいだけか。

 カメラの位置はっと、じゃあこの角度で……

 

 凛の状態を起こし、左手に肩を抱きかかえ、右腕で足を開かせた。

 首筋をぺろりと舐め、耳元で囁く。

 

 

「あれ? センパイ わたしの愛撫でイっちゃいましたぁ?」

 

 

 少し煽るように、残念そうに。

 凛はキョドりながらも抵抗する。

 が、俺がさせない。

 

 

「ち、ちち違うのよ!? これはその……んやぁあああ!?」

 

 

 ヴィィィィィン……

 電マのバイブレーションが凛の陰核を捉え、蟻地獄にハマったように連続絶頂から抜け出せないでいた。

 

 

「んふ、センパイ 可愛いです。 もっとエッチな声が聞きたいな……」

 

「ふぇ? あ、ひぃ!」

 

 

 頬をぺろっと舐めながらの言葉責め。

 ねっとりとした視線が妖艶さを増し、そしてもう1度ねっちょりキス。

 呼吸を求めるように舌を張り出し、握手するように絡める。

 言葉にならない声が唇から零れ、熱い吐息がお互いの肌を濡らしていく。

 凛が弓なりに仰け反り、後頭部をベットに強打させる。

 俺はそれに覆い被さるようにそして背中に手を回して抱き抱える。

 下半身にはペニスバンドを彷彿させる拘束体が巻き付けられ、まさかその子が攻め? と思わせる演出だ。

 

 やたらリアルなペニバンは匠の技を思わせるが、それ本物だから。

 

 

「センパイのおまんこすごくひくひくしちゃってますよ。もう、我慢出来ないんですか?」

 

「いや、ちがっ ぅうん!」

 

 

 ぐちゅ、ずにゅううう。

 否定してるけどそのまま挿入。

 膣内(なか)すっげー気持ちいい。

 俺は断然処女派だったけど凛ちゃんのおまんこは好きだわ。

 演技とかもうどうでもいいや。

 カメラの前でいっぱいいじめてやろう。

 瞳の奥の少し怯えた目がすごくそそる。

 ほら、ちんぽが中で蠢いているのがわかる? 

 中すっごいぐちゃぐちゃでヒダヒダが絡みついて動いてなくてもイカされそうなぐらい気持ちいいの。

 

 

「センパイの中、凄くうねってわたし、んくぅ」

 

 

 くちゅ、ぐっ、にゅぶうう

 少し押し込んで、膣壁を掻き毟るように腰を揺らして引き抜く。

 その度に淫蜜がカリ首に絡まって陰唇を濡らしていくの。

 それがとってもみだらで、ついじっと見ちゃう。

 見られて感じてるのか凛ちゃんはとてもいい声で泣いて行く。

 

 

「わたし、中、出る、出ちゃいます! 」

 

「え!? えっ 待って、男!? や、だめ 今日は、やぁ! やめ……」

 

 

 鬼気迫る迫真の演技で引き抜こうと腰を引く。

 それを見た目からは感じさせないほどの力で押し付ける。

 ぐっと手を握られ、抵抗できないことを体で把握すると中は急激に締まっていった。

 

 

「イク、いっひゃう、出る!」

 

 

 中で小さな空間に吐き出される液体は熱く中を焦がれさせる。

 

 

「あ、んっ ん……で、てるぅ 中、ゆうちゃんの……ひ、ぐぅ あ、ダメ、 まって、 まだ、 動か…… 今、イッたばっかりだか、らぁ」

 

 

 知るか。

 そのまま抜かずに攻め続ける。

 カットの声も聞こえないしもう撮影とか知ったこっちゃない。

 甘えてくる凛とイチャラブセックスを思う様してやった。

 

 

 なだれ込むように攻め、1度も優位性を取らせないままイキ果てさせる。

 最後に強烈な潮を吹き、抜き取られたペニスバンドには白く濁った汁が付着していた。

 

 ごぽっと音を立てて凛の奥からも流れ出る白濁液。

 俺は凛の顔に顔射を決め一言。

 

 

「ずっとセンパイとこういうことしたいと思ってました♥」

 

 

 にこりと微笑み場面は暗転する。

 

 

 これはどの層向けなんだ? 

 それがこの作品を最後まで見た俺の正直な感想だった。

 

 

 数日後に出来上がったサンプルをもらって紐生活の支援者に見せた訳よ。

 そしたら祐希ちゃんが顔を青ざめさせて携帯をいじり、

 

 

「至急全部抑えてちょうだい。ええ、直ちに。 回収金額に上限は設けないわ……」

 

 

 すごい剣幕でどこかへ連絡を取っていた。

 そして優菜はじっと画面を見つめ、棗ちゃんもそれに続く。

 

 

「どうした、お前ら? 俺も働けるってことに気づいたか?」

 

「あ、うん。それは別にいいんだけど……」

 

「別にって」

 

「ゆーくんの女装、ありかなって」

 

「はっ!?」

 

 

 嫌な予感が過ぎり【必殺:急用を思い出した】を発動させる。

 そして背中からガッシリと肩に手をかけられ、振り返るとそこには3匹の悪魔が……。

 

 

「ぎゃぁああああああ!!」

 

 

 鳴り響く絶叫に近所の人は「またあの家か」と嘆息を漏らすのであった。

 

 

 その日から数日間女装エッチを求められたのは言うまでもない。

 

 

 その数カ月後、第二弾のオファーが来た。

 売上が好調だったらしく、女優さんを増やして今度は温泉旅館でやるそうだ。

 

 祐希ちゃんをじろりと見つめると視線をそらして吹けもしない口笛をすーすー鳴らしている。

 ほっぺをぐにっと掴んで持ち上げ「お、ま、え、の、し、わ、ざ、か?」と一言づつ力を込めて言い放つ。

 目を泳がせながらあくまでも非を認めない祐希を遅刻するまで犯してやった。

 本人は遅刻した時の言い訳を考えながら妄想に耽っている。

 こいつらほんとブレないよな。

 

 ああ、今日も太陽が眩しいぜ。

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