主要キャラのほとんどが女性に変わったワンピースで逆レされまくる僕の話 作:パッパパスタ
実際蛇娘とセックスしたら絞め殺されそう。
第二話
「はぁ───はっ───逃げ....ふっ....切れたか?」
何度も何度も後ろを振り返りながら、自分を追ってくるはずの部族の女達が来ていないかどうかを確かめる。
こういうときに限って───あの神様、運動神経は上げてくれなかったのか
そう思うのもそのはず。この男、まだたいして走っておらず、自分が
彼が逃げている原因、それはおよそ数時間前のはなしである。
彼が実家に伝わる武術の一つ───プロも顔負けであろう正拳突きは見事に空を切り、そこだと言わんばかりに部族の女の一人がすかさずバットのようなもので頭をポコリ。
そこで彼は気を失ってしまったのだが、その気を失った彼が次に目を覚ました場所。
おそらく彼女ら部族が拠点を置いている森の奥地、そこへ半ば引きずられるように引っ張られていった彼は、何やら大層な縄のようなもので腕をくくられ加えて足もくくられていた。
彼は思った───殺される!!!
地球にいた頃の彼はいわゆる学生、都市伝説が大好きな。例を上げるならば、未だに恐竜はこの地球に生きているだとか地球空洞説だとか。彼が持つその知識の中の一つにはもちろん、アマゾン奥地には未だに人肉を食べる部族が存在するとかいう根も葉もないような噂だが、それをきっぱりと否定できないほどには純粋な学生なのだ。
だがら、せめて精一杯の抵抗はしようとまるで打ち上げられた魚のように、くくられた手と足を使って抜け出そうと何度ももがくも、猿ぐつわのように口につけられた縄から唾液が流れ落ち、人並みの筋力しかない彼にはそこを抜け出すことは叶わなかった。
その後も散々体を動かすものも、結果は同じ。しかし、彼は諦めない。何度も体を飛び跳ねさせながらくねらせると、体は先程まで彼自身が置かれていた位置よりも少し手前まで移動することができていた。
よし、この調子だ。彼の心の中にもいくつか希望というものが復活してきたその瞬間、
「ぐっ───むぅうううう」
口からは苦悶の声が溢れ、右脇腹あたりに唐突に衝撃を受けた。そのまま衝撃を受けた彼は受けた衝撃でせっかくの血と涙を流しながら進んだ数メートルをスタート地点まで戻されてしまった。
彼が痛みにこらえながら顔を上げると、そこには見覚えのある女性の部族が一人。きれいな耳飾りをした部族の女、彼の記憶にある自分を気絶させた女の顔と一致する。
反射的に蹴られた彼は、キッと彼女に対して睨みを向けるがすぐにその行為をやめてしまう。
今、彼の頭の中には考えが2つ。無理に相手を刺激してしまって殺されてしまったら元も子もない。それに、彼女は多分勝手に逃げ出そうとした捕虜の俺に対して怒り、蹴り飛ばしたのだろう。
だからこそ、ここで機嫌を損ねるようなことはしてはいけない。なるべく媚びへつらうような感じで.....。
しかし彼女は彼に対して興味を失くすこともなく、蹴り上げたその足のまま身動きの取れないこちらへと向かってくるではないか。
よく見れば彼女の右腕にはなにか光るものが───鋭利ななにか....おそらくナイフ。
瞬間、彼の頭の中を絶望が覆いつくす。
そして、彼女が目の前に辿り着く。右手を───先程の鋭利なナイフのようなものを持ったままそれを振りかざし、そのまま彼の下半身へ向けて振り下ろす。
彼は痛みに備えて目を閉じずにはいられなかった。
苦節十数年、親の愛を受けてすくすくと育ち、夢であったワンピースの世界に行くことがようやく叶ったというのに、まさか来てから一日も立たぬ間に去ってしまうのか。
怖い、恐い、痛い、熱い。
それらすべての感覚を頭の中で想像しながら恐怖にこらえようとしたが、彼の下半身が感じたのはナイフの切り傷の痛みによる熱さではなく、冷たさ。それも、外気に晒されたことによってのものだった。
彼女が下半身をもぎ取らんとばかりに振り下ろしたそのナイフはきれいに彼の来ていたズボンだけをはぎ取って、あまつさえ着用していたパンツでさえ切り刻み彼の息子と呼ばれる部位を外に晒した。
まさか、チンコ切断する気か───ッ!?
彼はとてつもないグロ画像を頭の中で想像するも、その考えは彼の体の一部が唐突に力を入れ始めたことによって吹き飛んだ。
ぐぐぐ.........
「ムゥ──!!ン────!!」(おいバカやめろ)
勃った。しかし、勃った。
クララが立つだとか、そういうものではない。
恐怖を目前としているのにも、彼のモノが
どうするどうするどうする───? 彼女たちの部族はおそらくこのままチンコを切り落として剥製だとかなんだとか、そういうものにして戦利品として飾ったりするのだろう。
普通であればこんな冷静な考えができる時点で、彼の一部は萎えたり少し力を失ったりしてしまうだろうが、彼のモノ未だにその勢力を保ったままだった。
そして彼女はナイフを置くと───おもむろに彼のチンコを
(────────────!!!!?????)
下半身から伝わってくる痺れるような、いつも自分が触ったときとは違う感触。自分の、男のゴツゴツとした手とはまったく違う柔らかさに、彼の腰は思わず震えた。
そして、射精した。
「───ッ!!」
精液は弧を描くように空中へ投げ出され、当然目の前にいて自らの秘部を握りしめている彼女に降りかかる。
彼女は無言で俺のチンコを、驚きで目を開かせたまま見つめている。
やばい、怒らせたか───?
焦り、額から嫌な汗が流れ落ちる。
すると、彼女は頬についた精液を
何を───俺のチンコを。
温かい。
それが俺のお口の童貞?を卒業したときの初めての感想だった。
いや、温かいというよりは熱いというべきか。チンコを覆う、まるでそこだけをお風呂に浸したかのような高級な感触。
よくいう、初めてのフェラは歯が当たって痛かっただとか、思ったよりも気持ちよくなくて自分でしたほうが気持ちよかっただとか、そんなことは一ミリも感じない。
ただ気持ちいいとしか表現できない、おそらく自分の語彙力に問題があるのだろうが、本当にそうとしか言い表せないのだ。
そして、少し暗がりになったこの部屋では鮮明に彼女の顔をはっきりと見ることができないが、それがより一層自らの欲情をかきたたせる。
「ジュプ───ぅプ───」
「───っ....!」
そしてすぐに二度目の発射。
「ヂュルルっ・・・・・、んぶっ、──んむっ」
「むぐぅ───」
しかし、彼女は口を放さない。いや、離せないのだろうか。
そう思ってしまうほど、それほどまでに自らのチンコを喉奥まで突っ込んで、金玉の中に入っていてなおも製造中の精液すべてを吸い尽くさんとばかりにバキュームをする彼女。
時たま入ってくる太陽か分からない光が彼女の顔を照らすと、何やら目には同人誌でお馴染みの♥マークが浮かんでいるように見えた。
そしてそこから数十分。
やはりワンピースの住人はスタミナから地球人と違うのだろうか。絶えず口でバキュームをしながらフェラをやめることのない彼女に対して、いつもなら一度出すと少し時間を置かなければ勃つことができない彼もいつもとは違っていた。
(めちゃくちゃ気持ちいい───全然萎えないし、それになによりこの女の人めちゃくちゃフェラうめぇ───っ)
「むぐっ」
唐突に彼は彼女に押し倒された。
そして、彼女の唾液まみれになり、テカテカと光っている彼のチンコを左手で持ち直し、彼女自身の秘部へと───あてがった。
「っぐ───っ.......」
「あっ───ふぅうんっ───ッ!」
ミミズ百匹で名器だと? いやいやいや、笑わせないでくれ。
腰巻きで隠されている彼女の秘所には、絶え間なくその肉ミミズ一匹一匹が、俺のチンコをまるで旦那様が帰ってきたとばかりにねぎらってくる。
だが、なんとも筆舌しがたいこの快感にこちらも負けじと、縄でくくられたままではあるが、なんとか腰を上下に動かしながら彼女の膣内を推し進める。
1cm、わずか1cmほど膣内を掘り進むたびに大量の愛液を垂らしながら部族の女は喘ぎ、それと同時に膣内の肉棒を搾り取る圧力は増す。
しかし、入れた瞬間にもほとんど彼女の快感は最高潮だったのだろう。
彼女の秘部からは水、潮と呼ばれるものが吹き出し、それが俺の腹を水浸しにする。
普通に考えれば不潔だとか、臭いだとか言うだろうが、そんなことは全く思わない。
むしろ鼻に香ってくるのは甘ったるい、まるで桃のような臭いで、男をその気にさせるためだけにそのような匂いをさせているのだと勘違いするほどまでに。
ぐちゅ───
彼女が俺の上で腰をふる。
先程まで立場が逆であったはずなのに、今ではまるで俺を王様のように媚びへつらいだらしなく口から長い舌を垂らす彼女は、最初の姿はもはや原型もない。
極上のストリップ。ほぼ裸同然の服からはみでた彼女の極上の果実が目の前で揺れる。
それを掴もうとして手を動かすと、先程のフェラされたときに外されたのだろうか、自由になったその手で掴みとった。
部族の女は俺の腰の上で大きく跳ね上がると、一言。
「ッく───イク───ッ!!」
そう声に出しながら、まるで獣のように声を上げ膣がキュッとしまった。
そして間髪入れずに今度はこちらの番だと腰をふるスピードを加速させる。
「やっ───まっ....てぇ.....♥ 今イって──ェくぅ.....っ」
先程の肉棒を貪っていた彼女の面影とはほとんど真逆の、体に絶えず襲い来る快感の波に耐えられずに泣きわめく姿に思わず目を見開く。
........驚かせやがって、こちとらさっきまで殺されるんじゃないかと内心ビクビクしてたが......なんだ、目の前にいるのは怪力を持つ化物じゃなくて、ただの痴女じゃないか。それなら思う存分───。
「イってる───っイってるって、ばぁっ!!も──また....ィっくぅう....!」
「やだあ....もう、許し───あああっくっ!!」
「イクイクイク───イッてる・・・・・・ッ♥ もうやめ、や.......ぁめっ──てええっ.......ああああああああイクイク───っ♥♥♥」
そして、気がついたときには目の前に栗の匂いを全身にまとわりけて全裸の女が倒れ込んでいた。
そのまま彼女が気を取り戻さないうちに自由になった手を使って足と口の猿ぐつわを解き、通路に誰もいないことを確認し部屋を飛び出した。
おそらく、数分経っても誰もこちらの方へ追ってきていない事から、彼女の仲間たちはどこか別の場所にいるのだろう。
なるべく出くわさないように願いながら、足を前へ進ませ、森の奥をどんどん進んでいくと、唐突に光が見えて森が開けた。
「おお───」
朝になっていたのだろう。海原が太陽に照らされ、波の一つ一つが魚の鱗のようにあたり一面を引き立たたせている。だが、その美しさは唐突に体から香ってくる汗と強烈な淫臭によって現実に戻される。
ひとまず、体を洗わなければ。
しかし、そうはいったものの、流石に海水で洗うのは後に体がベトベトになることや、悪魔の実を食べた手前、力が抜けて動けなくなったときのことを考えると気が引ける。
どこかにいい水場はないものか。そんなことを思いながら辺りを探索していると、まるで隠されていたかのように木に覆われていた洞窟が一つ。
おそるおそる中に入り、首だけに中を覗かせ、先程の部族がいないことを確認すると中にはいる。
やはりワンピースといったところだろうか。流石に奥にある分、水は入り込んでいるが、それも足首程度まで。普通のとちがうのはその長さ。かれこれ数十分は歩いているものの、一向に奥、というか出口にたどり着かない。
流石にこれ以上進んだら迷うだけだし、帰るほうがいいかと、洞窟の奥に背を向けてそこから去ろうとすると、どこからか人の声が耳をうった。
「───ない───さっ──る─よ........」
「───いあいキャプテン!」
声から判断するに、どうやら二人組のようだがかろうじて片方の声だけが聞き取れる。
キャプテン、か。そこから判断するとどうやらワンピースお馴染みの海賊らしいが───どこかでそのフレーズ聞いたことがあるようなないような.....。
まぁでも見つかったら何されるかわからんし、ひとまず様子だけ見てここから立ち去ったほうが見の為だな.......。よし、そうしようと心に決めて、散々搾り取られた事により重い腰を上げてまた立ち去ろうとするも目の前に石があったことに気づかずにそれを蹴り飛ばしてしまう。
「やっべ───」
そして気づかれていないことを願いながら、恐る恐る後ろを振り返ると───何やら大きいシロクマのような生き物と、特徴的な帽子をかぶった
そしてその女はニヤリと口角を上げると次に、こう言った。
「ルーム・シャンブルズ───」
次回から本格的にエロです。がんばりまする。
感想批評よろしくお願いします。