主要キャラのほとんどが女性に変わったワンピースで逆レされまくる僕の話 作:パッパパスタ
ベポの 原型が 壊れる !
9/1 内容を少し変更いたしました。
第3話 トラとクマの合わせ技
ベポの 原型が 壊れる!
「ルーム・シャンブルズ───」
そのつぶやきが耳に入った瞬間、遠くにいたはずのその人物がいきなり目の前に現れ、いつの間にか縄で体を結ばれていた。
まぁ実際は彼、いやここでは何故か
黒の上着を羽織り、その上からでも分かる大きくたわわと実った胸を余すことなく見せびらかすこの女の名は、このワンピースの世界でも同じかは分からないが多分「トラファルガー・D・ワーテル・ロー」
通称「死の外科医」という大層な異名を持っているが、何も大げさではない。
彼女が持つ悪魔の実の能力は超人系オペオペの実。
サークルと呼ばれるドーム状の特殊な空間を作り出し、その円内にいる物体すべてを自由自在に操ることができ、なおかつ命が引き換えとなるが対象に不老不死の手術を行うこともできるという、ルフィのゴムだとベラミーのバネバネだとか最早そういう次元じゃないチート能力の悪魔の実だ。
ただし、条件としては能力者が人体について詳しくないといけないという点があるらしいが、その点彼女は両親二人が生きていた間に知識を授かっているという設定があるので、そこらへんはクリアしている。
そしてそんな彼女の横にいる、俺の視界の隅で佇んでいる大きい図体のシロクマ。
性別は.........一体どっちだろうか。どこか少しぬいぐるみのような印象を受けるが、何分本当のシロクマを見たことがないのでなんとも言えない。
というかそれよりもなんかベポの背中になんかついてるんだが、おいなんだそれはチャックかお前。きぐるみか? きぐるみなのか?
しかし、一体何故トラ男は───いやここではトラ子と言うのが正しいのか。彼(彼女)の性別の事は一旦置いておくにしても、どうして俺を捕まえたのだろうか。
確かにさっきの部族を除けば無人島に近いこの島で一人でいた俺は不審な人物だが、何もいきなり捕まえることはないだろう。
やっぱりあれか?シャボンディのとこの奴隷オークション的なとこに売って貯金の足しにするつもりか?
あいにく戦力にもならない男は高く売れませんごめんなさい解放してください。
「ふむ───、まさか本当にこの島に存在していたとはな」
「キャプテン~、これ食べちゃってもいいよね、ね!」
「まぁ待てベポ。ここでヤるっていうの───まぁ、やぶさかじゃあないが他の奴らに嗅ぎつけられても困る。お楽しみは船に戻ってからでもいいだろう」
何やら不穏な言葉が耳に入り、水気をましている髪からひと粒汗が流れ落ちて来る。
自分で言うのはどこかおこがましいが、彼女たちの『食べる』とは一体
そのままの意味でもベポ視点からするとあり得なくもないから余計に怖いが、そうなるとトラ子の言っている意味が分からなくなる。
いや、別にシモの方の意味だったとしても俺をいちいち捕らえる意味がわからない。
彼らほど名を挙げている海賊団ならばどこかの街で娼夫でもなんでも雇えばいいとは思うが、何かそうできないだけの理由があるのか?
そして、何故か再び口に猿ぐつわをつけられたせいで意思疎通ができない点も不満である。
「むぅ、ふぐう」
「すんすん。───うん、臭いな。」
何故嗅ぐ。
そりゃあ色々やってからその身のまま汗だくで森の中を走ったんだから臭いに決まっているだろう。
「キャプテン、これ多分どっかで一回ヤラれてるぽいね」
「ああ───臭い、臭いな。どこかの雌の匂いがプンプンする」
すると、そのまま切り裂かれて無残な姿になっている俺の下半身に近づくと───そのまま顔を俺の股間へ埋めた。
「ふふふ、これが男の、これが雄の匂い......。やはり臭い。臭いが────すぅっ──クセになるなぁ、これは」
精子と、名も知らぬ部族の愛液によって汚れた俺のチンコを何度も深呼吸するように嗅ぐと、まるでお腹を痛めて産んだ赤子を愛するように根本の部分を撫で回す。
そして数十秒撫で回し続け、俺の愚息が大きくなり始めたその瞬間に、そこから手を放した。
───生殺し、やめて。
「だが・・・・、確かに少し汚すぎるな。ベポ、こいつを湯船に突っ込んでおけ」
「アイアイ、キャプテン」
ベポは命令を受けると、ひゅっとカバンでも持ち上げるように軽々と成人男性一人分を脇に抱えて小走りで走り出す。
チャリン、チャリンチャリン。
ベポが一歩を踏み出し走るたびに洞窟内に鳴り響く金属音、やはり彼のこの後ろについている
どこぞのギャグ漫画の謎の宇宙生物みたく、こんな可愛い声なのに中にはおっさんが潜んでいるのだろうか.....。
溢れる好奇心に負けてそのチャックを一気に引きずりだしてみたくなる。縄からなんとか右手だけ抜け出してチャックに触れようとしてみたものの───
「だめだよぉ、そんなオイタしちゃあ」
「ムグっ」
ベポはとても弱い力でこちらをはたくと、停めてあった潜水艇のハッチを開けて、俺を担いだまま奥へと進み二人分ほどの大きさの浴槽へ縄つきの俺を突っ込んだ。
「がぶっ」
「ああっ──ごめんごめん。縄がついたままだと苦しいね」
優しく介抱するように、シロクマの大きな手を器用に使い一つ一つ縄を外していく。
そして最後に猿ぐつわを外して完全に自由になった俺の手にシャワーヘッドを持たせる。
「うん、水の事は全然気にしなくて大丈夫だよ。ここ、ポーラータンク号にはろ過装置があるからさ。さあ、体洗ってゆっくりしてね」
「あ、ああ。ありがとう」
「どーいたしまして」
そしてそのままベポはシャワールームを出ていった──────と思ったら何故か出ていかない。
流石にいくら同性?といえどもずーっとお風呂シーンを見られるのは気恥ずかしいし小っ恥ずかしい。
それに、今の自分には逃げるほどの余力は最早残ってはいない。まぁ本当の事をいえば、ローから逃げれるビジョンが全く浮かばないというのが本心ではあるが。
シャワーで頭を洗い流し、浴槽へ入るまでに何度もそう言ったものの、ベポは一向に出ていく気配はない。
「うんしょ───うんしょ───」
と、いうよりも先程から何かベポの様子がおかしい。
「うんしょ───うんしょ───」
何か、ボソボソ言いながら、モゾモゾしているというかなんというか。シロクマの大きな頭を度々揺らし、彼の体のどこからかジッパーを下ろすような音を発しながらベポ自体の皮膚が動いて、皮膚が動いて───!?
「うんしょ、うんしょ───ふぅ!」
突然、ベポにあった例のチャックから一人の人間が飛び出した。
想像していたのとは真逆の、銀髪に小さい身長でまさにつるぺた、そう、ワンピースにあるまじき「ちっぱい」という稀有属性な少女。
だが、可愛い───ッ!説明不要!
加えて、パイパンなところがなおよしである。
「じゃあ僕もはーいろっと」
そういうとシャワーで体を流すこともせずに浴槽へと入っていた俺の股の間へ座り込む。
ニコニコと、大切なおもちゃをお父さんに貰った可憐な少女のように笑っている。
ただし、俺の股の間で。
そして、浴槽につかるやいなや、
「あの───ベポ、さん」
「ん?なあ~に?」
さわさわ───
「いやその、えと」
「ん~~?」
かり───かりっ
「ッう───あ」
「んふふ~♪」
ニュっニュっニュっ───
あの潜水艇の外観からは想像できないような広さのシャワールームの中に、浴槽に張ってある湯船の中から卑猥な音が響いている。
「言葉で言わなきゃ───わかんないよ?」
「いやその、当たって.....ます」
「なにがぁ~?」
「手......その、手.......が」
やばいな.....これ、めちゃくちゃ気持ちいいわ。
湯船に入った途端、唐突に俺の股間を弄り始めたベポ。いや、ベポさんと呼ぼう。
ベポさんは、大きくなったチンコのさきっちょを、おそらく爪先でカリカリとかいたり、手のひらで撫で回したりしているのだろう。
ただしその行為はベポさんがその柔らかい尻で隠すことで全容を見えなくしている。
「ど こ に ?」
耳元で、囁くように呟きながらもその手を止めない。悪魔だ。この人は、聖書に書かれている、古来より人を誑かすとかいう───サキュバスだ。
「くっ───でっ....でちゃ──っ」
「───! だ ぁ め」
「ぐっ!」
俺が早くも達しようとすることを宣言すると、彼女は尻に体重をかけ、あのクマの指とはまるで違う、か細く白いまるで雪のような手で俺のイチモツの根本へとロックをかけた。
「ぐぅうっ....。なっなんで───」
味わったことのない快感に、思わず声が出てしまう。
確かに、あまりにも早漏すぎるかもしれないが、先のトラ子の生殺しやそれより前の部族の女のせいでただでさえ敏感になってしまっているのだ。
最早水門の鍵は壊れたまま、すべてを出し尽くさんとばかりに開かれたその扉からは、数多の精子が外へと出たがっている。
「ほら、ちゃんと言って? 」
ぐぐぐ───
「ど こ に 僕の手が当たってるの?」
再度俺の耳に顔を近づけると、マーラがかつて釈迦に至る前のブッタに囁いたように、
俺の欲情を加速させる。その間も、左手と彼女の尻は俺のチンコを押さえつけているものの、右手は亀頭をこねくり回し射精を催促している。
「.......んこに」
「んーーー?」
「ち.......っぐぅ───に」
「ほぉ~ら。はっきり───いって?」
亀頭に、彼女の爪が食い込んだ。
「ちんこにっあたって......ます!!」
「───♥」
俺が白状した瞬間───彼女はにこやかに笑っていた顔を淫靡な娼婦の顔に変え、今まで俺のモノをしごいてた速度の二倍ほどの速さで、なおかつ両手でしごきはじめた。
「ぐううううう───っ」
「あはっ───あはははっ ♥ ねぇ、どう?気持ちいい? うんうん♥ 気持ちいいねぇ、だってそんな馬鹿みたいな顔になってるんだから気持ちいいに決まってるよねぇ♥ああ──良かった。キャプテンに今まで着いてきてほんと良かったこんな可愛い雄に触れてあまつさえ生まれて初めてチンコにも触れてああ良かった本当に良かった♥」
彼女は何やら気になるような事を言っていた気がするが、そのときはもうそんなことを気にしている余裕はなかった。
ただ、射精する。
そのことをするという一点だけしか脳内には存在せずに、射精時の男はIQ3であるという噂を彼の中で確信付けるほどに、脳内は「射精する」という一点に絞られていた。
「いきっ───いきまっ...す」
「んふふぅ♥ はぁーい、『イッて、いいよ』」
チカチカと、体に電流が走り、下半身からお腹を通って背中を通り脊髄を通って脳髄へと運ばれ、脳にはとてつもない快感が押し寄せる。
そして、金玉が収縮をし始め彼女の手の中の魔羅はぴんっと一本針が通ったようにより一層固くなり、射精の瞬間を迎える。
「ごーぉ」
「よぉーーん」
「さーーん」
「にーーーーーーい」
「いーーーーーーーーーーーーーち♥」
ぐっ───
快感が、彼の脳内の100%中100%をしめたその刹那。
辺りの光景───白い壁に覆われていたシャワールームから───木で覆われた特注の、およそ
「ぜろっ♥」
たぱぱぱっ───
その擬音とともに、先程から彼女に焦らされ焦らされ焦らされ止められ焦らされの繰り返しで溜まりまくったおかげで、通常時の彼の息子から出される量としては考えられないほどの大量の精液が漏れ出す。
当然それはあの地球上と同じく、その星の物理法則にしたがって空中へと飛ぶ。
そしてその精液は、初めて女性にしごかれたあの時のように、綺麗に弧を描きながら───目の前にいる人物、『トラファルガー・ロー』へとかかった。
ロー子の話だと思ったでしょう。私も最初はそう思ってたんですけど、何かに目覚めた結果、最早原型がなくなったベポが存在していた。ただそれだけです。
感想批評よろしくお願いします