なんと最後辺りに挿絵がぁっっぁあっあ
なんやかんやあって、結局性処理を受けることになった蓮斗。彼の力が弱まったことで幽霊リアは拘束をやめ、その代わりに彼の頭を撫で始めた。
幼い頃に感じた安心感を思い出した蓮斗はついに抵抗を止め、便器に座ったまま動かなくなってしまう。
それを好機と見るや否や、幽霊リアは蓮斗の耳に軽く息を吹きかけ、彼の足の間にいるリアは蓮斗のファスナーを一気に下ろしていった。
開け放たれたファスナーから、ぶりゅんっ、と勢いよく外に飛び出す蓮斗の巨根。
「んぅぅ……んちゅ、ちゅ、じゅぷ……ぷはぁ、あんんぅ……」
しかしリアはそれに臆することなく、ビキビキに硬直した肉竿を唇と舌でついばみ始めた。
「れるぅ、ちゅ、じゅぶぷぅ……」
『じゃあ、私も……んっ』
下半身に顔を埋めたリアに続くかのように、蓮斗と唇を重ね合わせる幽霊少女。
竿に走る快感だけでなく、突然温かな唇でキスされたことで蓮斗は狼狽し、思わず肩をビクつかせた。その様子を見て、半透明のリアは少しだけ頬を緩ませる。
『んむっ、ちゅ……っは、私の幽霊キス、気持ちいい?』
「はぁむ……むぶっ、んっ……ぢゅっ、ちゅぶ、れむっ、はぁンぅ……」
『柔らかいキスをされながら、おちんぽもしゃぶられて、上も下も幸せだね』
生温かな唾液を亀頭全体にまぶされていき、トイレの照明で一層ギラついた肉棒を勢いよく咥え込まれながら、優しい口づけをされる蓮斗。
彼の頭の中に思考の二文字は既に存在しておらず、性をこれでもかという程刺激してくる二人の少女になされるがままの状態に陥っていた。
そんなもはや抵抗などできるはずもない彼に、幽霊リアは耳元で囁きながら更に追い打ちをかけていく。
『二日間溜めこんだザーメンを、リアの口でお掃除しちゃおうね。このままこの子を、おちんぽ拭き拭きティッシュにしちゃうの』
「あんぅ、ちゅ……ぢゅぷ、るぷぶ……はぁ、んれぇぶ……っむ、じゅぶぶぷぅぅっ」
幽霊に唆されて調子づいた肉棒を、卑猥な水音を立たせながら激しい口淫でリアが貪っていく。
単に窄めた唇でモノをシゴかれるだけでなく、適度に裏筋や先端をそっと撫でるように舐めたり吸い立てたりもされることで、蓮斗の全身を気持ちよさが駆け抜けて止まらない。
「っむ、ぷじゅ、れちゅぅ……んるぅ」
更に舌先から温かい唾液を追加投入しつつ。
『今のリアは精子を搾り取ることしか頭にない、蓮斗くん専用の精子飲みオナホなんだよ』
いやらしい吐息混じりに妖艶な言葉を吹き込んでいく。
「うぅっ、アッ、ぁぐっ……!」
それによって喘ぐ蓮斗。こうかは ばつぐんだ!
『これからはムラムラしちゃったら、その度に私たちが蓮斗くんの股間に、お顔を埋めちゃうからね』
「そ、んな……!」
『我慢してた分溜まりやすくなってるから、1日に2回は竿と金玉を舐め舐めしてあげる。出したくなったら、いつでもどこでも、口内射精してくれていいから』
「だっ、だめだっ、そんなこ──ぅあぁっ……!」
蓮斗の言葉に耳を傾ける様子もなく、黙々と唾液による淫音をジュプジュプと派手に奏で続けるリア。既に屹立しきった肉棒を根元まで咥え込みながら、下と唇を震わせながら吸引する。
「ちゅぶ、んぶぅ……んんゥっ!」
『やっと、ビクビクって、沸騰してきた。……リア、もうちょっと』
「じゅぶぶっ、んぶっ、ちゅぷ、じゅびび……ぐぶぷぷッ!」
幽霊リアに促されたフェラ担当の少女は、より一層肉竿への責めを激しくした。ペニスを根元まで咥え込んでバキューム音を鳴らしては、更に挟まった唇で全体を締め付けるようにシゴいていく。
当然、股間に埋まる程に顔を動かすその間も、下で裏筋や滾り浮き出た血管を節操なしにナデナデされ続け、今にも蓮斗の意識が飛びそうになってしまう。
「じゅぷ、っウぶぶゥ……ぢゅぶ、んぐぶぅ……」
『私たちは蓮斗くん専用のトイレだから、ちんちんがイライラしてきたら予告せず、いきなり出してくれてもいいんだよ』
あまりにも苛烈な締め付けと吸い立て、更にそこへ淫語の囁きが加えられた三段仕込みに、蓮斗は堪らず態勢を前屈みにしてしまう。
『囁かれながらフェラを堪能して、好きな時にリアのお口に精子出しちゃおうね』
その間も容赦なく射精欲を煽るような甘い誘惑で脳を揺さぶられ続け、蓮斗の体全身に鳥肌が走っていく。口の中が涎で溢れ、それを飲み込むことしか今の蓮斗には叶わない。
「ぐぷっ、ずびちゅ、ぢゅ……んんぅ、ぢゅぷる、ぶぷぷぅッ♡」
そこで一層窄めた口で締め付けては固定した爆発寸前の肉棒をシゴきつつ、口内で蠢くザラザラした舌でスジやカリ首を撫でていくリア。
そんな口淫によって齎される容赦ない極甘な刺激に、敏感な全身が快感に酔いしれ、痺れる。
『ほら、大人しい顔のリアが、キャンディーを舐めるみたいに、おちんぽペロペロしちゃってるよ』
「はぁっ、はぁっ……!」
『こんな健気な子のお口が、君専用のオナホになっちゃってる』
そして懸命な行為の合間に挟まれる卑猥な誘いの言葉に、今まで堪えていた我慢の糸がプッツリと途切れる音が、蓮斗には聞こえた気がした。
「あんぅ、ちゅ……ぢゅぶ、るぷぶ……はぁ、んれぇぶ……っむ、じゅぶぶぷぅぅッ♡ ふぉらぁ、はやふっ、らひてぇ……っ♡♡」
「ふあぁっ、うぐっ!」
『濃厚ミルク、出るっ、精子おねだりしてるリアの頭を掴んで、股間にズプズプ押し付けながら、お射精する……♡』
鼓膜を通り抜けて脳を揺れ動かす甘美な囁きの刺激と、口淫がもたらす強い快感に屈し、力みの消えた股間の滾りがジンジン熱く痺れ始めたその直後。
『いくいくイク♡ リアオナホに精子出すっ♡ 濃厚ザーメン、おしっこみたいに発射するぅ……♡』
「うぅっ! もっ、もう、むりぃっ……!」
熱く煮え滾っていた白濁液を塞き止めていた押さえが利かなくなり、尿道を快感が通り抜け──
「あぁ゛っ! うあぁッ!!」
どくんっ! どびゅるるるるるっっ!!
びゅぶっ、びゅくるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅ……っっ!!
「んぶっ、んんっ!? んっ、ぶっ、うぶぅ、ぷぶううぅぅぅっ♡♡」
鈴口から凄まじい勢いで精液が吐き出され、ドチャドチャとリアの小さな口内に濃厚なザーメンが注がれていく。
本当に白いおしっこを出しているような感覚が走る蓮斗は、思わずリアの頭を両手で強く掴みながら股間に押し付けた。
「むぶっ♡ うむぶぶぅ……っぷふぅ、んぅぅ……♡」
射精に脈打ち続けるペニスを咥えさせたまま、必死にリアの頭を両手で押さえる蓮斗。
すると窄めたリアの口からゴポゴポと濃厚な白濁が溢れ出てきた。が、それを幽霊のリアがトイレットペーパーで受け止めたことで、床やリアの体が精液にまみれることは無かった。
『まだお口の中で暴れて……一体どれだけ出せば、気が済むの』
「んんっ、んぷっ、んじゅ、ぷはっ……」
快感に身を振るわせていた蓮斗が手を離し、ようやくリアはペニスから口を離すことができた。口内には大量の精液が残っており、口を閉じてそれを漏らさないようにしているため、リアは文句の一つを言うこともできない。
精液を飲み込んでしまうと残機が減るため、早急に精子を吐き出して嗽をするべき──なの、だが。
「……あ、ぁ、あわわわわ………」
リアが後ろを振り返ると、そこには顔面蒼白なロイゼが狼狽しながら棒立ちしていた。
──沈黙が、流れる。
蓮斗は未だに放心したまま。
幽霊少女は額に手を当てて溜め息を吐き。
情事の場を発見してしまった金髪のお嬢様はあわわわと狼狽を続け。
友人にエッチをしている場面を見られた、という今の状況をようやく理解したリアは───まだ固さを失っていないペニスの前で、まるでリンゴの如く、顔を真っ赤に染めることになった。
「……っ~~っっッ!!?」
恥ずかしさで、死にそう。
今の彼女を一言で表すとすれば、それ以上の適格な表現が無かった。もはや耳まで真っ赤に染まり、脳内が真っ白になってしまっている。
夜は、まだ続く。
──リア本人からすれば早く明日になって欲しかった。
最高の挿絵をカヤイさんありがとう!フラーッシュ!(小躍り)