※この作品はR-18です。

売女戦記   作:栗鼠科.aka.メスガキ撲滅委員会

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16話.エレニウム95式魔導演算宝珠。

 帝国軍北方方面司令部直轄第17混成魔道襲撃大隊。現在行われている帝国と協商連合の戦争において、もっとも重要な役割を担っている部隊の事である。彼らの主な任務は地上部隊の支援、先行して作戦障害の排除、そして敵航空魔導師の撃破である。戦闘機や爆撃機と違って、魔導師は人間の姿のままで機動力を持つ。つまり的が小さいために、撃ち落とされる危険が少なく。それなのに火力は携行重火器を上回る。そんな魔導師が何処からともなくやってきて、拠点の防衛設備を破壊して、小隊の隊長を狙い撃ちして前線を混乱させ、消えるように居なくなる。前線の協商連合軍からすれば、彼ら第17混成魔導大隊は悪夢そのものだった。

 

 

 やあ、公報用撮影も裏の撮影も終わって、記者のインタビューも終えて、北方の前線に戻って来ました、サラ・エレオノール・ブリッグス少尉だ。せっかくの本部という事で軍上層部のお偉いさんに媚を売っておきたかったのだが、スケジュールの都合でそう上手くはいかず、結局仕事が終わればすぐに前線に戻された。しかし戻ってすぐ、俺は不機嫌にされた。というのも、俺がわざわざ参謀本部戦務参謀次長たるゼートゥーア准将閣下に直接お願いしたというのに、対物狙撃銃が届いていないのである。どうしてかと聞けば、そもそも作られた事がないそうだ。今にもブチキレそうなサラ・ブリッグスであります。

 

「航空魔導師の最大の利点とはっ! 常に戦場全体を把握し、戦場のイニシアチブを独占し、戦況をコントロールできる事にありますっ! その前提に必要なのは、一定水準を上回る魔導師の確保と、長距離大火力の携行兵器と、それらを支える最新の演算宝珠! たった3つ! たったのみっつですよ!? しかも足りないのは後一つだけ! 長距離大火力を実現する対物狙撃銃だけなんです! な! の! に! どうしてその対物ライフルが無いんですか!!?」

 

 身体強化干渉式があれば対物ライフルの反動だろうと怖くない。敵の探知の範囲外から、装甲車だろうが戦車だろうが、トーチカだろうが前線司令基地だろうが、全て安全に吹き飛ばせるのだ。12ミリを超える暴力的なサイズの銃弾に篭められる魔力量と術式は桁外れで、その貫通干渉式は敵主力戦車を撃ち抜き、爆裂干渉式はトーチカを消し飛ばすだろう。

 しかし、それが無い。無い物は、無い。なんと、今頑張って1から図面を引いて、設計している段階だそうだ。仕方がないので、前世のFPSゲームで嫌というほど見たバレットM82を思い出し、簡単な完成予想図を描いて、開発チームに回してもらえるよう添えて参謀本部へ嘆願書を提出した。俺も手伝うから早く作ってくれ、一生安全な距離から狙撃だけしていたいのだ。

 

 というわけで、今日も仕方なく大量生産の狙撃銃を背負って出撃である。

 少尉に昇進して銀翼突撃章を授与された事で、俺たちのコールサインも変わった。ターニャちゃんはシルバー1、俺はシルバー2だ。生きた銀翼突撃章持ちだからって、シルバーは流石に安直すぎないかとも思ったが。どうやら、散々に広められた俺たちの名前はすっかり有名になったらしく、2人合わせて「双翼の新銀」と呼ばれているそうだ。新時代の銀翼突撃章持ち、とかなんとか。だからシルバー。えらく軍事ロマンチストだねえ。

 

「CP、こちら第17魔導大隊所属観測狙撃班、シルバー(ワン)。情報通り、ポイントCの7にて敵戦車3台を捕捉。これより随伴兵の排除、および敵戦車の鹵獲(ろかく)に取り掛かる。オーバー」

『こちらCP。了解した、シルバー1。捕虜および鹵獲兵器の輸送部隊が遅れている。到着予定は480となった。しかし作戦に変更はない。直ちに実行せよ。オーバー』

「了解した、CP」

『なお、敵後方に動きありとの報告がある。敵増援の合流に注意されたし。オーバー』

「了解した、CP。情報感謝する。アウト」

 

 今日の任務は、側面から我が帝国軍地上部隊を叩こうとしている、敵戦車の鹵獲である。敵は少数による奇襲作戦のつもりだったのだろうが、こちらが素早く察知した事で、逆に奇襲を掛ける事に成功した。ここで敵主力戦車を綺麗なままで手に入れて解析できれば、地上部隊の助けになるかもしれない。頑張るとしよう。

 

 しかも今日は2人だけじゃない。第17魔導大隊から3人、援護を貰っている。なにせ鹵獲作戦だからな。素早く確実にやるには、人数が必要だ。

 

「シルバー2、作戦はあるか?」

「ん?」

 

 さっさと終わらせて基地に戻り、昼食を食べて休みたいと考えていたら。今日は珍しく、ターニャちゃんから作戦立案について聞かれた。どうせ答えは同じだろうけど。いや、そうか、後ろに着いてきた3人に改めて聞かせるつもりか。わかりましたよデグレチャフ少尉。

 

「んー・・・、敵は想定を超えてないし、当初の作戦のままでいいんじゃないかなあ。私とターニャちゃんでそれぞれ一台、残る3人には安全に一台を確保してもらってさ」

「うむ。では初撃はどうする?」

「光学迷彩を展開しつつそれぞれ最適なポイントに着き、合図と共に爆裂術式で随伴兵を奇襲、でいいでしょ。あとは、戦車上部に取り付いたら随伴兵を掃討し、拳銃による貫通術式でハッチを破壊。そしたら投降を呼び掛けて終わりっ!」

「うむ。満点だ。各員、攻撃開始の合図はブリッグス少尉の発砲とする。行くぞ!」

 

 全ては作戦通りにうまくいった。ライフルによる爆裂術式で随伴兵は半数が即死。急速接近して戦車に飛び乗り、新たに支給されたマシンピストルで爆裂術式をバラ撒き、残りを掃討。素早く引き抜いた拳銃を速射して固定具を破壊し、ハッチを開く。

 

「協商連合軍戦車兵のみなさーん、こんにちは〜♡ 無駄死にしたくなかったら、大人しく投降してくださいね♡」

 

 奇襲開始から僅か15秒。恐らく最速記録で戦車3台を確保した我々は、輸送部隊に鹵獲兵器と捕虜を預け、ゆっくりと帰路着いた。

 

 少尉なうえに戦績優秀という事で、俺とターニャちゃんの食事は少しだけ優遇されている。前線基地で食べられるものとしてはなかなかだ。キャベツとポテトとソーセージのスープ、アホほど硬いパンがふた切れに、牛乳がたっぷり。育ち盛りには物足りないが、前線だからしかたない。残さず全部腹に収める。

 

「少尉殿は健啖家であられますな・・・」

 

 食事の時ですら一緒に着いてくる真面目軍人のヘルマン軍曹がなにやら吐かす。どうやらヘルマン君はこの食事が苦手らしい。確かに塩は濃いのに味が薄くて、お世辞にも美味しいとは言えないけどね。でもねえ、食べなきゃ戦えないんだよ。

 それにね、俺はいつまでもメスガキじゃいられないんだ。いつかはナイスバディな大人の女になって、もっと色々したいんだ。パイズリとか、パイズリフェラとか、尻コキとか。貧相なミニマムボディもいいけど、目指す先はちゃんとあるのだ。だから食わねばならんのだよ。

 というわけで、今日の食事もしっかり完食。毎日ちゃんと食べているからか、最近は肉付きが良くなってきた。それに、おっぱいも少しだけど膨らんできた。流石にもう10歳だからね。本当に、ほんのちょっとの膨らみだが、これでまたメスガキ力が上がったのだ。

 

「さて、私は部屋に戻って休むよ。補佐官はどうする?」

「はっ! 小官は近くの部屋で待機しております!」

「ん、そうか」

 

 撮影会の時から思っているが、このヘルマン軍曹、いくらなんでも真面目すぎる。まあ、だから便利でありがたいのだが。脱げと言えば脱ぐし、勃たせろと命じればチンコをおっ勃てるし、挿れろと命じればセックスもしてくれる。多少融通が利かなくても目をつぶれる。

 

 さてさて部屋に戻ってゆっくりするとしよう。そう思ってトレーを片付けていると、突然、下士官から司令部に出頭するように伝えられる。

 今度はどこで狙撃してこいと言うのだろうか。それとも前線基地を乗っ取って来いとでも言われるのだろうか。優秀な兵士に暇は無い、軍人だから仕方がないと納得して、司令部へ向かった。

 

「ありゃ。ターニャちゃん」

「・・・・・・やあ、ブリッグス少尉」

 

 司令部の前でターニャちゃんとばったり鉢合わせ。

 

「ターニャちゃんも出頭命令?」

「そうだ。しかし、2人揃ってか。となると、新しい狙撃任務でもなさそうだ。またスカートを履かされるのかな・・・」

 

 遠い目をして天井を見上げるデグレチャフ少尉。またプロパガンダ用の仕事だと推測したようだが、ターニャちゃんは気にくわないらしい。実際、先日の写真撮影の際、ターニャちゃんは基本ずっと引き攣った顔をしていた。どうしてかと聞いたら、スカートが苦手らしい。軍服の方が落ち着くとか何とか。

 

「ターニャ・デグレチャフ少尉、出頭いたしました!」

「並びに、サラ・ブリッグス少尉、入室いたします!」

 

 司令官が差し出したのは、本国戦技教導隊付きの内示と、総監部付き技術検証要員としての出向要請。つまりはまあ若手のエースに肩書きで箔を付け、後方で新型演算宝珠の試作品の実験に参加させる、という命令書だ。実際には命令書ではないが、断ったら上から嫌な目で見られて評価が落ちるので、断ることはできない。こちらに拒否権は無いも同然だ。

 

「はっ! 謹んでお受けいたします!」

 

 とまあ元気に返事をして、素早く司令部を去る。内容が内容だから補佐官は要らないとされて、ターニャちゃんと2人きりで行く事になったからだ。研究所で何週間拘束されるのかも分からん。今のうちにセックスのヤリ溜めをしておかなければならない。

 

「軍曹! ヘルマン軍曹! いるか!」

「はっ! 少尉殿!」

「よし、ヘルマン軍曹、特別慰安を頼む。私の部屋に来てくれ」

「はっ! 了解しました!」

「今回はじっくりと・・・、そうだな、2時間を予定しておこう。頑張ってくれ」

「・・・・・・はっ!」

 

 

—————

 

 

 空中12000、メートル換算で約3600の高さで、人間が爆発する。演算宝珠の暴走だ。

 最新の研究開発で作り出された演算宝珠、エレニウム工廠製95式試作演算宝珠は、単純計算で従来の4倍のスペックを持つ。宝珠核を4基並列にして同調させているのだから、当然と言えば当然だ。しかし、その馬鹿げたスペックを達成するために、安定性が軽視されていた。まず、魔力の変換効率が最悪で、スペックは4倍でも消費魔力が6倍近いとなれば、とてもじゃないが実戦運用は出来ない。そのうえ持続時間も安定せず、しばしば緊急停止や動作不良を起こす。

 

 やあ、エレニウム工廠研究開発部門に配属されて、死と隣り合わせの毎日を送っている、サラ・エレオノール・ブリッグス少尉だ。今、目の前の試験飛行場の上で、デグレチャフ少尉が爆発した。新型の95式の動作不良による魔力の暴走だ。魔力の変換中に誤作動が起きて、ちょくちょくこういう爆発が起きる。俺のも飛んでる最中に爆発した。死ぬかと思ったサラ・ブリッグスだ。

 

 ターニャちゃんはなんとか無事だった。パラシュートを展開して、辛うじて着地。顔に「今キレてます」と書いて大股で歩き、黙って宿舎の方へ向かって行く。

 あ、主任が怒りながら出て行った。

 

「デグレチャフ少尉! またかね!?」

「私からも言わせていただきます! またなのですか!?」

「君が集中を途切らせるからそうなるのだ! 君はそれでも軍人かね!?」

「ご冗談を! 私の職責は兵器を扱うことであって、欠陥機械のご機嫌とりではありません!」

 

 もう何度目か数えるのも馬鹿らしくなった怒鳴り合いの始まりだ。いや、分かるよターニャちゃん。俺も正直言って、キレそうになったもん。まさか最新の演算宝珠が、いくら試作品とはいえ、空中で爆発するなんて。信じられるかよ。

 

「欠陥っ!! また欠陥と言ったな少尉!! 訂正したまえよ君! 私の最高傑作に対して度重なる暴言、侮辱! 断じて許せんぞ! 待て! 待ちたまえ少尉!」

 

 確かに4基同調は革新的技術だ。性能も認めよう。1分以上起動状態を維持出来たのが、俺とターニャちゃんだけしかいないという事実を除けば、これは凄い発明なのだ。実験記録に目を通していけば、既に何人もの魔導師を爆発四散させたりして死なせているが、成功すれば世紀の発明間違いなしなのだ。

 が、流石にもうモルモットは勘弁だ。当初は安全な後方勤務と考えていたが、これでは命がいくつあっても足りない。一緒に転属願いを出そうとデグレチャフ少尉の部屋へ向かったら、ターニャちゃんは転属希望要請を書いている真っ最中だった。俺も自室へ戻って、同じように嘆願書を書く。生命は大事だ。

 

 夜、パジャマに着替えて、お祈りを捧げる。士官学校に入ってから、北方前線に勤務してから、一日も欠かした事のない、毎晩のお祈り。神様へ感謝を捧げると共に、明日の生命を救って下さるようお祈りする。今日は特に強く祈る。ターニャちゃんを死なせないでください。俺をあなたの下へ迎えるのは遅らせてください。そう強く祈る。

 

 翌日。昼過ぎになって、アーデルハイト・フォン・シューゲル主任技師は目元に隈を作りながらも、ニコニコ笑顔で実験再開を宣言した。俺には死刑台への進行命令にしか聞こえなかった。死神の笑顔に見えたからな。ターニャちゃんも同じだろう、顔を青くしていた。

 

 一番手はデグレチャフ少尉。嗚呼、ターニャちゃん、死なないでね。

 

「なぁに、安心したまえブリッグス少尉。この実験の成功は約束されたようなものだ」

 

 博士(ドクトル)は随分自信を持っている。今日は特別に自信があるようだ。

 

「私は昨晩、天啓を得たのだ。神が私に微笑み、知恵を授けてくれた。成功は確実だとも」

 

 ですけど博士。今、現にですね、観測班が計測器の数値を見て顔を青くしているのですけど。無線の向こうでデグレチャフ少尉が演算宝珠の異常を訴えているんですけど。あの、どう考えても失敗しかない空気ですけども。

 

「デグレチャフ少尉、君も神に会った事があるだろう? さあ、共に祈ろうではないか! 信じる者は救われる! 神がこの実験を成功させて下さるぞっ!! ハーハッハッハ!!」

 

 仕方ない、俺も主に祈るとするか。

 

「魔力係数が急速に不安定化! 魔力暴走が起きています! 各数値が限界値を越えました!」

「そんなっ・・・!? 核が融解寸前です! もう保ちませんっ! そ、総員退避ーーっ!!」

 

 あ、副主任が逃げた。

 

 さようなら、ターニャちゃん。君のことは忘れないよ。士官学校では君の頑張る姿に励ましてもらったね。オイゲン中佐との3Pは楽しかったね。北方ではいつも助けてくれてありがとう。ターニャちゃんと一緒にする狙撃は楽しかったよ。じゃあ、あの世で会おうね。

 

 光に呑み込まれるデグレチャフ少尉の姿を見て、俺は手を合わせて祈った。

 

 

—————

 

 

 やあ、神に愛された演算宝珠、その名もエレニウム95式を携えて、今日も元気に空を飛ぶサラ・エレオノール・ブリッグス少尉だ。これは夢ではない。そう、エレニウム工廠での実験が成功してしまったのだ。正に神の起こした奇跡というほかない。ターニャちゃんが光に包まれた時は、流石にもう駄目かと思ったが。次に目を開いた時、ターニャちゃんは生きていた。無線の向こうで神を讃える賛美の詩が歌われ、演算宝珠はデグレチャフ少尉の身体を宙に浮かせた。実験は成功し、95式はついに安定し、完成したのだ。神への感謝が絶えないサラ・ブリッグスであります。

 

 遂に完成した95式演算宝珠の性能は、従来のそれとは遥かに隔絶したものだった。飛行速度、最高行動、魔力変換効率、あらゆる出力がずば抜けていた。そして、そんな95式を手にした俺たち「双翼の新銀」は、無敵だった。

 

 接敵から僅か3分で協商連合の航空魔導中隊を殲滅し、こちらは無傷。圧倒的な火力で敵魔導師の防御術式を破壊し、敵の攻撃術式は全てシャットアウト。完全なるワンサイドゲーム、弱い者虐めでしかない戦闘となった。俺たちは無敵だった。

 

 気分良く基地に帰還した俺は、午後の休みを戴く。その時間で、今日も楽しく“実験”を行う。実験というのは他でもない、糞が付くほど真面目すぎる補佐官、ヘルマン軍曹の“調教”だ。

 

 俺の補佐官であるヘルマン軍曹だが、実は補佐官を与えられたのは俺だけであり、ターニャちゃんは相変わらず一人らしい。補佐官を付けようという話が上がった際、デグレチャフ少尉だけが拒絶したとのこと。隣に男が居たら我慢が出来なくなっちゃうという事だろう。ターニャちゃんは相変わらず奥手なままらしい。

 さて、そんなヘルマン軍曹だが。エレニウム工廠から帰った直後の俺は、実験が無事に成功した安堵もあり、実験の日々を思い返してイライラしていた。そこで、ヘルマン軍曹を呼びつけて、苛立ちをぶつけた。95式の出力と制御で効果を増したエロ干渉式を使い、軍曹のチンポを虐めてやったのだ。しかしなんと、軍曹は耐えてみせやがった。

 火がついた俺は、連日、軍曹のチンポを虐めた。快感を増幅させ、しかし射精を阻害し、いつまでも絶頂できず射精できない苦しみを与える。そうして獣になった軍曹が俺を強姦(レイプ)するように、追い詰めているのだ。

 

「ヘルマンさん、今日も告解を始めましょうか♡」

「は・・・はい・・・。少尉殿・・・・・・」

「何度も言わせないでください? 今の私は少尉ではなく、シスター・サラですよ」

 

 射精管理の内容は修道女(シスター)プレイ。俺は手作りのシスター服を着て、聖書を片手に、十字架を首から下げる。そしてヘルマン軍曹は裸に剥いて、ベッドに座らせる。今日もサラ・ブリッグス少尉の私室はエッチな告解室へと早変わり。ペニスを癒してくれる優しいシスター・サラと、ガチガチに勃起させたペニスから涙を流して劣情を懺悔するヘルマン軍曹の、射精管理の始まり。

 

 ペニスを硬くして早くも先走り汁を漏らす軍曹を見て、楽しくなって微笑みが溢れる。

 

「では、嘘偽りなく、主の前で全ての罪を告白すると、誓いなさい」

「・・・・・・は、はい。小官は・・・、嘘偽りなく、主の前で・・・・・・、罪を告白します・・・・・・」

「よろしい。では、貴方が今日犯した罪を、主に告白なさい。そして懺悔なさい♡」

 

 聖書を置き、左手で十字架を手に持って見せつけ、右手でペニスに触れる。もう何日も射精させていないペニスは、触れただけでも射精しそうだ。すかさず95式を起動し、ペニスと睾丸の射精運動を阻害する神経干渉式を走らせる。

 

「こ、告白します! 本日、小官はっ! ブリッグス少尉を想ってっ、劣情を抱いてしまいました! そのせいで自分の下着を汚しました! 補佐官にあるまじき行為をっ、反省しておりますっ!」

「まあ・・・♡ それはいけませんね。サラ・ブリッグス少尉は、貴方の上官である以前に、10歳の幼女です。そんな幼気(いたいけ)な女の子に劣情を抱くのは、男性として恥ずべき行為ですよ。しっかりと懺悔し、神に許しを乞うのです。いいですね?」

「はっ、はいぃっ!!」

 

 ペニスを擦りながら、優しく諭す。「お前が言うな」とツッコミが飛ぶこと間違いなしの台詞だが、そういうプレイだからいいのだ。

 ヘルマン軍曹は今にも泣きそうな顔をして、射精できないペニスの辛さに耐えている。その顔が実にカワイイ。メスガキにペニスを玩ばれ、干渉式で射精を封じられ、拷問のような快楽を浴びせられる。そんな姿がとても可愛く、見ていてとても楽しい。もっともっと追い詰めたくなる。

 

「告白しますっ・・・! 本日、小官はっ、ううっ! 排尿の際、ペニスを勃起させてしまいましたっ・・・! あうっ・・・。その時、少尉殿を想って、自慰をっ・・・、自慰行為をっ・・・、始めてしまったのですっ・・・!!」

「まあ、なんて罪深い! それで、射精してしまったのですか?」

「くぅっ・・・!? いえっ! 射精の前に、手を離しましたっ・・・!」

「それは良かった♡ 悪魔の誘惑を跳ね除けたのですね。主は、貴方の勇気を認めて下さるでしょう。しかし、自慰に及んだのは許されざる悪徳です。懺悔し、神の慈悲を乞いなさい」

「ああっ!! しゅ、主よっ! どうかお赦しを・・・!」

 

 最初は戸惑っていたヘルマン君も、この懺悔プレイにすっかりハマったようだ。スラスラと罪を告白し、赦しを乞うようになった。最初は指摘してあげないと、告白できなかったのにな。

 そしてこの罪深いペニスも、すっかり射精管理の味を覚えたようだ。だらだらと先走り汁を垂れ流して、もっと虐めてほしいと言っている。お望み通り先走り汁(カウパー)を全体に塗りたくり、摩擦を上げる。クチュクチュと音が立つほど濡れたペニスを、激しく扱きあげていく。

 

「があぁぁっっ!!? あぎぃっ! あっ・・・かっ・・・!!」

 

 ヘルマン君の喉から悲鳴と苦悶が同時に出て、ペニスは嬉しそうにビクビク跳ねて喜んでいる。どんどん溢れ出てくる先走りを塗り広げ、手コキを続ける。

 

「こっ、こっ、告白っ・・・しますっ・・・! ほっ、ほあうっ!? ほっ、本日ぅっ! 小官はっ! うううっ! しょ、小官はっ! 少尉殿にぃっ! しゃ、射精の許可をっ、求めようとっ、しましたっ!」

 

 やはり、まだ調教が足りないようだ。射精の許可を求めようとした事ではない。俺を少尉殿と呼んでいる事だ。今の俺はシスター・サラ。懺悔プレイ中はそう呼べと何度も言っているのに、この糞真面目軍人は未だに理解しないらしい。

 

「ヘルマンさん? 貴方はブリッグス少尉に射精を管理されているのですか?」

「あっ・・・!? いっ、いえっ、違います・・・・・・」

 

 やはりお仕置きが必要なようだ。もっと強い刺激を与えてやろう。

 まずは亀頭に舌を這わせ、円を描くように舐め回す。手コキはもっと激しく。もっと音を立てて。甘くて苦いカウパーを舌先で味わいながら、懇願するような眼のヘルマン君を見つめる。

 

「んぅ〜〜♡ チュッ♡ では、もう一度、告白しなさい」

「はいっ! 告白します! 本日、小官は、シスター・サラに射精の許可を求めようとしました!」

「あらあら。それはまた罪深いですね♡ 教会はもちろん、告解室はいやらしい事をする場所ではありませんよ? ましてや、シスターに射精を求めようなんて。・・・・・・さあ、神に赦しを乞うのです。懺悔なさい♡」

 

 今まさに手コキというスケベでいやらしい行為をしているのだが、それはそれ。プレイの最中に多少の齟齬は付きもの。棚に上げて、気にしないようにする。

 では本気のドスケベ手コキで、ヘルマン君の反省を促すとしよう。ペニスを強く握り、チュコチュコチュコといやらしい音を立て、激しく扱く。先っぽに吸い付いて溢れるカウパーを啜り、舌で亀頭を強く刺激してやる。チンポ感じて反省しろ、この糞真面目軍人め。

 

「あぎぃぃっっ!!? がっ・・・がぁっ!! あっ! ううぅっ!! も、もうっ・・・」

「〜〜♡ んーー・・・ちゅ♡ ちゅっちゅっ♡ うふふ・・・♡」

「あうっ!? ああっ!! ぎぃっ、があっ!?」

「んふぅ♡ ビクビクしてかわいい・・・♡ あーんっ♡ んふふ、おいし・・・♡ 」

 

 並の尋問よりよっぽど辛いと思うが、今日もヘルマン君は耐えて見せた。一度も「射精したい」とか「出したい」とか言わなかった。楽しいは楽しいが、ムカつく。この俺のテクニックが足りないとでも言うつもりだろうか?

 だんだん頭にきたぞ。こうなったらもっともっと追い詰めてやる。

 

 




 テメェも爆発しろ! 実験の意味がねーだろッ!

 本当はサラちゃんも俺の試作機実験したかったんでしょ♡ 死ねよ。

 俺の95式演算宝珠全部受け入れてくれたね。
 やっと神のこと信仰する気になってくれたんだね。

 おっ♡ 暴走ッ‼︎ すげえ閃光。
 神の奇跡ってとこかな。

 エロいシスター服でいつも誘惑しやがって!
 この服考えたやつ天才だな。


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